【青木大膳】空気嫁w乱取り10発目【四方堂亘】
「よし子様は成仏しておりません」
呪詛したのは、ぬしだろうが!
安倍晴明!この騙り者めが! 惟規「本当に俺、父上の子なのかなあ」
青木「(バレたか)」 道隆「父上父上父上父上父上父上・・・・」
兼家「お前何回父上といえば気が済むんじゃぁ!」 実資! おぬし公卿々々と幾たび申せば気が済むのか? >>46
嫁も幾たび日記日記と繰り返すし、この夫婦が高遠の先祖なのかもしれんのう 鳥辺野に「流罪」になった散楽の男が「会いたい」と言っていた女が
もう作ったであろう男の正体はもちろん青木 道兼のアザ、やはり自作自演
このドラマ騙り者多し! ふん!右大臣の家のボンボンだと思っていたが、しっかり乱取りしおったな、道長!
しかし、「一緒にイケない」などと言われるとは、まだまだだな!
青木なら問答無用で、まひろも「一緒にイキます」と言わせておったぞ! 花山法皇「おのれおのれおのれおのれおのれおのれ道兼」 剃髪した花山院に、元慶寺の僧が「よう似合う、よう似合うで。わっはっはっはっは!」 しかし今作は青木枠というより騙り者枠のほうが多いのう
兼家と晴明は言うに及ばず、第1話で盛大に乱捕りしおった道兼もすっかり騙り者枠であるし 2025年大河は「豊臣兄弟!」じゃ!
武者震いがするのぉ!
福島正則:四方堂亘
加藤清正:瀬川亮
竹中半兵衛:高遠頼継
黒田官兵衛:今井朋彦
こんな配役で見たいw 来年はよくわからん時代だから誰が青木の後継者か予想できないが、再来年は予想しやすいな
とりあえず、青木の後継者候補予想はこんなところか
◎ 豊臣秀吉
○ 福島正則
▲ 石田三成
△ 蜂須賀小六
× 茶々
藤吉郎「松下はうつけじゃ、ありゃ!」
小一郎「兄者。何をした?」
藤吉郎「他愛もないことじゃ。乱捕りしたことが耳に入っての。女も捕らず仕官ができるか!」 >>55
上杉祥三「ワシの名前を忘れるとは おのれおのれおのれおのれおのれ」 >>59
乱取りしちゃうぞ
#青木無双
俺の騙り者がこっぺぱーんにならない… 無理と言われているのに兼家の屋敷にうらああああと乱入するまひろ
親父と兄貴一家と晴明のパーティーにうらああああと乱入する道兼
両者とも久々の青木の後継者ぶりを発揮だな 蔵人所の役人の名前を忘れたのに、空気読んで誤魔化した道綱
空気読まず公衆の面前で、「そちは誰であったかのう」と言う相木
空気読まず適当に、「佐伯主水殿とお見受けいたす」と言う青木 為時「蔵人の職解かれた_| ̄|○ il||li」
アホ弟「また任官されるのでは」
まひろ「あほう」 実資の巻物に紛れ込んでいた春画は、もちろん青木の私物 >>65
見舞品の中にあんな代物をしのばせるとは、さすが真田幸隆、策士じゃのう
(会っていくかと聞かれて慌てて辞退してたのは笑えた) 明子「人を憎みすぎて、醜い顔になりました」
道長「戯れ言を申すな」 兼家に扇を欲しいという明子を見ていたら、
「もう一枚よこせ」との青木の声が聞こえたような気がした 兼家がもう一つ扇をあげたら、
「摂政を呪詛するのはしばらく待ってやる」とでも言ったかもしれんな 道長「大望なくば、恨みを果たしたとて何になろう」
明子「・・・」 ふん!寅棒丸め!カピバラの真似をするとは、ずいぶんと偉くなったものじゃ! 寧子!お主いくたび「道綱」とささやけば気が済むのじゃ! >>74
アホ道綱「それがしにも関わりあることでござるか?」 >>75
われ「あほう」とぞ答へし。
―「蜻蛉日記」より ふん!やはり道綱は、すさまじきあほうであったわ!
まひろだろうが、さわだろうが、きっちりと両方乱取りすればよいではないか! せっかくみんなが空気読んで、伊周に勝たせてやっていたのに、
少し煽られたせいでムキになって大勝利する道長はやはり青木の後継者 今回初登場の隆家は、期待通りの青木の後継者ぶりであったのう!
これは花山院乱取りが楽しみじゃ!!! 一条帝「定子タソといいことしたかったのに 空気読めぬ火付けめ!」 関白道隆!お主いくたび「伊周を関白に」と叫べば気が済むのじゃ! 道長「悲田院へ行った日は、一晩中内裏で仕事をした」
この騙り者めが! そういえば、蜻蛉日記によると、
兼家も「内裏に逃るまじかりけり」とほざいて、「町小路なるそこそこ」に泊まっておったな
やはり親子そろって騙り者か 伊周マジ小物wwwwwwwwww
しかし、道兼め、最後は光落ちして青木レースから脱落しおったな
青木スレとしてはがっかりだ
さあ、いよいよ来週はお待ちかねの花山院乱取りだ 何年かぶりに『アッ○におまかせ!』を観てしまっているが、相変わらず『ガイエスブルグ要塞でのブラウンシュヴァイク公とその取り巻き』のやりとりみたいな感じで安心できる × 『ガイエスブルグ要塞でのブラウンシュヴァイク公とその取り巻き』のやりとりみたいな感じで安心できる
○ 『塩尻峠での小笠原とその取り巻き・高遠』のやり取りみたいな感じで安心できる 詮子「うつけ者!」
行成「うつけでも何でもええずら。わしゃ道長さまが好きじゃ」 >>87
それだとアッコに諫言する剛の者がいることになるのぉ! 倫子「それがしにも関係あることでござるか」
詮子「あほう」