【2024年大河ドラマ】光る君へ Part24
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part23
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1708257858/ 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpeg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpeg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/KqR3q2d.jpeg
https://i.imgur.com/rCj9USn.jpeg >>1
スレ立て大儀、テンプレは無効なれど今後も馬車馬の如くひたすら励め >>2
あの猫が帰って来なかったらまひろは土御門サロンでリンチだな 7回 決戦!打毬の試合
8回 母の仇!
9回 直秀、無惨!
10回 お前と落ちる!
11回 妾にしてみせる!
12回 道長婿入り!
48回 源氏物語よ永遠に! 永野芽郁バージョン
まひろ…………永野芽郁
藤原道長………中川大志
藤原道兼………染谷将太
倫子…………….堀田真由
花山天皇………渡辺大知
藤原惟規………濱田龍臣
藤原公任………杉野遥亮
ききょう………川口春奈
茅子…………….山田杏奈
しをり…………久間田琳加
藤原道隆………眞島秀和
藤原実資………生田斗真
藤原宣孝………上川隆也
藤原為時………中村芝翫
藤原兼家………柄本明 まひろも運悪く何でそこで聞いちゃうかな
道長は肯定しなかったけど返事はしてたから道長もそういう考えなんだってまひろは思ったかな 堀田真由、山田杏奈、久間田琳加、永野芽郁
目の保養の土御門サロンだな
現状は土衛門中年女子会だからな 土御門リンチ、宣孝DV、清少納言発狂
今後期待したいのはこの辺かな 前回は平安コスプレで陳腐な学園ドラマやってただけだったな 宣孝の日々の暴力でまひろがカタワになる展開とかも有りかもな
寝たきり状態になるがリハビリして
身体は不自由なれど少しは歩く事できるようになるとか
どうしても外出が不自由だから源氏物語を執筆するようになったとか
そういう解釈は少し面白いかもしれない >>13
少女漫画の展開だった
次回は道兼との対面があるし
その次は直秀ら散楽が皆殺しにされる大河的展開なので期待出来るが 優しい夫だった宣孝
しかし以前道長に贈られたお揃いの小物を宣孝に見つかってしまう
宣孝は道長もそれを持ってるのを知っていてそれから嫉妬に狂いだす
人が変わったように宣孝から日々暴力を受け耐えられずに道長に助けを求める文を出す
しかしその文は届く前に宣孝に奪われてしまう
その文を読まれて宣孝は激昂して殺されるくらいの暴力を受けてまひろは意識不明になる
まともに歩けなくなり寝たきり状態のまひろが何とか自分の血で道長に文を
(たすけて まひろ)
その文が道長に届いて道長は怒り刺客を送る事になる
宣孝に若い女が近づき恋仲になり寝所で宣孝の悲鳴と共に女が血まみれで去っていく
まひろはその後は道長のサポートもありリハビリし不自由なれど少しは歩けるようにはなる
しかし身体は思うようには動かずに外出も難しい為に
屋敷に引きこもりがちとなり源氏物語を執筆する事になる
こんな展開が面白いかなと思う 道長に助けを求めた事で激昂した宣孝に激しい暴力を受けて
障害者にされてしまい屋敷に篭るようになった紫式部が源氏物語執筆する流れなら
辻褄も合うし解釈としても有りかもな 勿論宣孝はこの上ない惨い死に方で勧善懲悪的な展開
まひろは障害を背負い家から殆ど出れなくなるので
暇な時間を使い桔梗の手助けもあり源氏物語を執筆するそんな展開
源氏物語は大ヒット作品となりまひろは一躍人気者に
桔梗を遥かに凌ぐ人気者になったまひろに桔梗は嫉妬するようになる
嫉妬に狂った女清少納言の嫌がらせが今始まる 桔梗は前半はまひろの友達で頼れる姉貴分として色々と貧しい時も手助けしてくれる存在
やはり源氏物語が大ヒットして作家として成功すると
桔梗が嫉妬でって流れなんだろうな 桔梗のまひろへの嫌がらせとして屋敷が放火されたり
執筆してる作品が盗賊に盗まれたりとかそういうのが有りそうだな 桔梗が屈強な男雇ってまひろの娘が襲撃されるとか
娘がどういう目に遭わさせるのかは私はエログロが大嫌いなのでとても書けない >>8
またやりやがったな、お前!未練がましく女々しいんだよ。自由帳でやれ。 平安引きこもり女に永野芽郁の肌の白さはピッタリだしな
ただ永野だと宣孝のDVとか土御門リンチとかは可哀想だので見たくはないな 永野芽郁は野村證券のCMで新入社員を演じたときがピーク 半分、青いの頃だからな
そりゃ若い頃がピークなのが当然ではある
吉高だって小日向文世とドラマ出てた頃がピークだろ 永野はいだてんで前畑演じるとかリークあったな
前畑は美味しい役だったから演じて欲しかっただけに残念
本当に勘違いしてもらいたくないけど
永野芽郁の競泳水着姿が見たかったから言ってる訳ではないよ
それはさておき清原や永野が主役だと
伊周とかの世代はかなり若い配役にしないといけなくなるな
定子とか一条天皇とかの配役を考えると
清原永野が主演は若過ぎるのかもな
この世代まで行かずとも川口春奈とか二階堂ふみの世代が主演ならとは思うが 永野芽郁と濱田龍臣の姉弟はいいかもな
この二人子役の頃にCMで共演してた気がする この時代だと色が白い女優は重用されるなら
出口夏希ってのも少し前にやたら名前出てたけど
色白ならこの時代に合うのかもな 道綱の母の怪演は無いのだろうか?
蜻蛉日記作者として兼家とバトルしてほしい。道綱の母って兼家がなかなか来ないこと
への不満やボンクラ息子の将来を案じるようなことを日記に書きまくってるんだろ まひろは以前から蜻蛉日記読んでたので偶然出会った時は感激するようだな
その時に道綱も一緒に居て道綱がまひろに一目惚れ的な感じになるとか >>24
にしては、大河ドラマの主演に選ばれないな。 >>34
今回の吉高で7年ぶりだからね
隔年の時代じゃないから
あと永野芽郁は若手トップクラスなので大河主演するメリットもないのでは ドラマだと兼家が通ってくるようになって愚痴る必要なくなったから連載終了? 18話で道兼が死ぬけどそこが一つのポイントだな
それ以降は宣孝ききょうと変貌しそうなキャラに期待かな 8回 まひろと道兼対面
9回 散楽皆殺し
10回 出家詐欺
11回 一条天皇即位式
12回 道長婿入り
13回 兼家ボケる
14回 兼家死亡
15回 清少納言へ
16回 まひろ倒れる
17回 道隆死亡
18回 道兼死亡
19回 花山を射る
越前行くのは21話以降か >>23
ザ・ノンフィクション「江守爺として過ごした20年 〜自作自演のネット日記〜」 8回 まひろと母の仇
9回 直秀、惨殺
10回 まひろ、駆け落ちの誘い
11回 まひろと一条天皇即位式
12回 まひろと道長婿入り
13回 まひろと貧しき少女
14回 まひろと呪詛の復讐
15回 まひろと疫病
16回 まひろ、倒れる
17回 まひろと道長の幻
18回 まひろと道兼の死
19回 まひろ、一条天皇に面会
48回 源氏物語はつづく >>44
声なら吉高もいいとは言えん
若くて白い永野の方がそりゃいいだろ
永野芽郁は胸だけは残念ではあるがそれも今では永野の個性と開き直って長所と思ってる 倫子明子がまひろへの嫉妬で共通の敵を持ち結託してまひろを虐める展開はあるのかどうか
中盤は宣孝、終盤は桔梗がまひろ虐待の候補生だが序盤は倫子明子が有力だな 桔梗は頼れる姉貴分でずっと親友的な描かれ方するのだろう
しかし源氏物語が大ヒットして自分を超える人気と才能を見せつけられると
嫉妬で友情が憎しみに変わりってパターンかな
最初からギスギスしてるよりも友情が憎しみに変わって
骨の髄まで憎む展開の方が物語としてもいいな 昔宮崎あおいの例があったけど
女優主演の場合、今じゃ30過ぎないと大河主演はない雰囲気だな
次有るとすれば高畑あたりの世代だろ >>50
直虎の時に30代はかなり久しぶりだったんだけどな
松嶋仲間も20代だったけど
でも今は主役ではない大河ヒロインも30前後が多くなってる
来年の小芝風花が27になるけどそれさえ若く感じるような時代
杉咲花なんかは21歳のヒロインだったから若さも溢れてて良かった 門脇麦が駒演じたのは27,28
来年の小芝風花が27,28 昔の女優は20代でも大人っぽかったり貫禄があったけど今の20代は童顔ばかりで色気もないガキばかりだからな 道長単独主役で紫式部をヒロインにすれば良かったのでは
道長は玉山鉄二か高橋一生あたりで 20歳過ぎてもドラマとかで高校生演じたりするの当たり前だからな
25歳から酒のCM解禁ってのも何となく分かる気がする
20歳になったからと酒のCMやったら未成年が飲んでるように見えてしまう俳優だらけ 有村架純とか三十路なのにガキンチョにしか見えなかったからな 20代俳優で色気を感じるのも殆ど居なくなった
今だと中川大志と真剣佑くらいか 橋本愛や堀田真由なら大人ぽいけど全体的に幼いよね、今の20代女優 両親が不慮の死を遂げた
大河俳優もいるから
スタジオのお祓いはしといたほうが
いいな
家族に基地外が出たら嫌だから >>60
お祓いでインチキ祈祷師が来るわけか
栄一なら追い返しても太郎は追い返さない
あれ青天軽く意識してた気がする あの国の人ってエログロ暴力暴言糞尿で頭がいっぱいなのね 森七菜みたいなタイプが色気路線に行くのは失敗するから
10代の時のような芋路線で行くべき
15歳で配信ドラマで谷間見せた時は目が釘付けになったな 殺人を見せられる視聴者は
自分で神社へ行くしかない
呪いの晴明も出てるし 小芝や高畑はまだまだ力不足だよ
いま放送されてる蔦姫の松坂慶子と高橋英樹の重厚感いいわぁ 新垣長澤世代までは大人っぽい女優が多かったけど有村高畑世代あたりから子供っぽい女優が増えたイメージ 円融帝が毒疑ったのも邪気祓いがきかなかったからな気がする
実資が捜査始めるきっかけもそれだし非科学的だけどそういうのが疑う根拠になる時代 >>66
わたしは華だと思ってない
人々の心理描写の場面が好き >>69
邪気払いって本人の気力を上げて回復に繋げてるような気がする >>70
そういう場面も勿論いいが
やはり死に様のシーンは華だよ
初回のちやは殺しも中々良かったし9話の散楽皆殺しも期待してる オタではないのですごくガッカリということではないんだけど
どうやらこの大河で高杉真宙はあまりかっこいい役ではないことに今頃気づいたw
成長してもあんまり賢くならんのよね?「無理無理無理〜」思い出したw
舞いあがれの先輩役はクールでかっこよかったけどその後の波留主演ドラマでは家事万能なのは頼りになるけど
家政夫っぽい役だったし、刈谷先輩って本当に高杉が演ってたんだっけ?と記憶が怪しくなるw >>8
それ絶対に見たくない
何でぶりっ子永野芽郁なのよ?
それと清原果邪も違うだろう
どこからそんな発想が出るのだ >>74
江守爺の推しだからだよ。
>>73
まぁ、実際の惟規もあんまり賢くなかったらしいから。 太郎はヒモ的な描かれ方
太郎の子役はやけに美少年で可愛かったな
もう少し早く生まれて○ャニー○に入所しなくて本当によかった 公任が「俺たちにとって大事なのは恋とか愛とかじゃないんだ」と言ってたけど、
「恋」はまだしも「愛」はダメでしょ。 >>75
推しとかではなく純粋に人物と役者を照らし合わして選んだだけ
私の好みとかではなく客観的に見た配役
中年女としては若い女を見るだけで腹が立つから永野より吉高なのだろうが 他の貴族らが打算的な男女関係が多い中で
道長とまひろだけはピュアなそういうのを強調したいのだろ
道長はまひろの望む下々が犠牲にならない世の中を作ろうと奔走するわけで >>78
別に腹立たないけど
吉高の演技の下手さが目立つかな
あの人特有の仕草なんだけど目をキョロキョロさせるんだよね
あれが苦手 >>77
当時の公達の一般的な恋愛観、結婚観なんだろうけどドライ過ぎて怖いわ〜となった
でも彼らの理想の結婚(いい家柄の娘と結婚し、なるべく多くの娘を作って入内させる)を見事なまでに叶えたのがボサ〜と上の空で話を聞いていた道長という皮肉
今はピュアで身分の低い 途中になった
今は身分の低いまひろとの恋に夢中だけど 道長はまひろを嫁や愛人にできないことになっても、心はずっとまひろに一途のようだからなぁ 道長は妾になってくれと頼み込むけどまひろは断るんだよな
正妻には出来ないがワシはまひろが一番だと言うも
まひろは妾は受け入れられない >>82
日本は国王公認の愛人公妾ないからな未婚の相手に手出すとたたかれるw
子供出来ても王位継承権ないけどあっちは >>81
小栗と松本と翔太じゃないもう一人のF4誰だったっけ?
クッキングパパみたいなアゴのやつ。 貧乏生活の時に宣孝が縁談を持ってくるが妾の話ばかり
まひろは妾は嫌だと断り続けると宣孝はキレる
結局は宣孝の妾になりって展開ではあるが
宣孝は敢えて条件の悪い男を提示して諦めて自分の妾になるように
仕込んでたのかもしれないけど >>85
プライドあるから正妻じゃなきゃ嫌だと断るようだけど
妾でもいいから一緒にいたいと考え直すみたいなんだよね
でも、そう伝える前に、道長から倫子に婿入りするわと言われて
倫子の下の愛人は耐えられないと思い、妾でもいいからそばに居たいとは言えなくなっちゃうまひろ切ない 宣孝のDVでまひろが障害を背負いまともに歩けなくなって
外出もままならず家に篭り源氏物語を執筆って展開は結構良さそうだな
流石に失明とか腕が無くなるとか寝たきりになるとかは
執筆に影響するからやり過ぎだと思うが >>91
簡単に書くとこんな感じのやり取り
道長「都を出て駆け落ちしよう」
まひろ「貴方は都で偉くなるべき人」
道長「じゃあ都に残るから妾になってくれ」
まひろ「妾は嫌!」
道長「どないせい言うねん!ヤケクソで北の方(正室)貰ったる!」
まひろ「やはり妾でいいの…側に居たい…」
道長「北の方は倫子と申す」
まひろ「…諦めます…」 最低の大河ドラマでNHKに断固抗議する
薄毛の人への配慮がないタイトル 正妻が倫子だけどまひろが妾になって
嫉妬した倫子がまひろを池に叩き落としたりする展開は少し見たい
後妻打ちで屋敷が焼かれたりとか
鎌倉殿、どうするに続いて3年連続の後妻打ち 思えば青天でも兼子の後妻打ちでクニへの嫌がらせが期待する声多かったけど実現はしなかったな
ゴキブリの佃煮食わせたりするのではとか予想されてたが
鎌倉殿では亀の前、どうするではお万
今年はまひろが倫子に泥棒猫扱いされて後妻打ちされたら面白いのだが >>82
すみません、ちょっと説明不足でした。
>>77で言いたかったのは「愛」という言葉そのものの意味について。
当時は(というより江戸時代までは)恋愛感情を「愛」とは言いませんでした。
インテリの公任さんの台詞だったから、よけい気になって……。 まひろが泣いてた理由は、結局は自分の存在が道長の邪魔にしかならないことを改めて突きつけられたからなんだろうなー
道長を忘れなきゃと散楽の台本書いてたら手を繋がれてドキドキしちゃうし、打きゅうでは目が合っちゃうしカッコいいしで忘れられないかも!ってなってたところをなのに、
身分の低い女を選べばどれだけ男の人生を狂わせるかという話をされて、道長が自分にくれた文のように熱く求めてるかどうかなんてまるで関係ないくらいの隔たりに気づかされちゃったわけで
そりゃ泣くわ 学園ドラマ回だったな
次回はいよいよ道兼との対面、その次は散楽党全滅と見応えはありそうだが >>97
エロスとアガペーの問題だと思うが
紀元前の中国でも愛と仁のような分け方してたし
仏教の影響が強いと愛と慈悲みたいな分け方になると思うが
当時は「愛」をどう言ってたの そもそも煩悩だからそうなんだけど
キリスト教でいうアガペーに対応するのが慈悲とかになる
ゆえにエロス=愛というのは仏教が強い平安時代も変わらんと思ってた 逆にキリスト教でいう愛にエロスとアガペーの両方の意味が含まれるので近代になってから混乱しているような 「天地人」でも、直江兼続の兜の「愛」の意味について、脚本がおかしいと指摘されてたね 平安時代には現代で一言「愛」と言えるようなものはなくどれほど好きでいるかを言葉を並べて表現するしかなかったんじゃないかな >>97
そもそもこの時代のトイレを「樋殿」じゃなくて「厠」と表現するドラマだしね
平安時代の言葉をわかりやすく翻訳してくれてると思って見てるよ わかりやすくしてる演出で文句ないんだけど
漢詩を読んで仏教知識もあるようなやつらが「愛」を知っててもぜんぜんおかしくないのではと感じたが
猛反論があれば勉強になる この頃の「愛」って白居易の長恨歌くらいの感覚じゃね?
連理の枝って、口説き文句 仏教思想強い時代では恋愛感情でのめりこむのは執着になってあまりよろしくないんじゃないの?
源氏物語の空蝉逃走とか六条御息所の生霊とか浮舟の出家もそういう話のような そういう教義があることとそれに従順であるかは全然別の話 >>104
よりによって粗末先生の手にかかってしまったのが運のつきだな。 >>109
身分違いの恋は女の身を亡ぼすという話であって
光る君へは源氏物語のオマージュも入っているから
まひろはそんな愚かな女にはならなかったという話なのでは
源氏物語には男に求愛されて幸せになってる女の例もあるでしょうよ 脚本いいな
乳母が突然懇願し出すとことかめっちゃ笑った
大石にこんなコメディセンスあったとは >>84
彰子に仕える女房(女官)になったら道長は手を出せる立場だけどな。
まず拒めない。女房を愛人にしていた貴族は多かった。
だから、紫式部は道長の愛人だった説を唱える学者は今でもいる。 >>115
まひろが彰子に仕えるようになるのは宣孝と死別後だから、道長とそういう関係になるかもね >>115
「紫式部日記」に道長様が夜通し私の局の扉を扇で叩いていたけど
私は扉を開けなかった、とあるみたいだけど?
光る君へも道長はずっとまひろに一途で正室はいるけど妾になれというけど
まひろは拒絶するんでしょう >>118
ただそれが宣孝にバレたら宣孝の血を引いてない娘なので・・
何が起こるかはエログロが大嫌いなのでとても言えない 黒木華「時給800円」お化け屋敷バイトで磨いた“恐怖の平安顔”演技
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2295538/
京都で有名なお化け屋敷と言えば本物が出るとまで言われた
比叡山だけどその頃はもうすでにない
太秦映画村か京都タワーかな >>117
正室を取る前だな
家柄的に正室には出来ないが一番はまひろだから妾として妻になってくれと頼む
しかしまひろは妾を受け入れられないので断ってしまう
道長は駆け落ちも断られ妾も断られどうしろと言うのだと怒り出してその場を去ってしまう
ヤケクソで自暴自棄になった道長は
以前から話があった倫子への婿入りを進めてくれと兼家に頼む
倫子は道長のヤケクソで妻にした存在で婿入りしてからも道長の心はまひろに >>121
大石静が道長はずっとまひろに一途で
もうまひろも道長の所へいっちゃえ、という思うもあるけど
一線を画すと言っているからその後もずっとだよ
道長は権力者になった後もまひろのことになると理性を失う
大石がそういうことを言っている 宣孝のDVで寝たきりのカタワ状態になったまひろが病床から血文字で道長にSOS
道長は女刺客を放ちこの上ない惨い殺し方をしろと指令を出す
その女は宣孝と恋仲になり寝所である部分を切り落とし宣孝は絶命
まひろは寝たきり状態からリハビリを経て少しは歩けるようになるが
外出もままならぬ身体なので屋敷に篭って執筆する
こんな展開なら面白いかな >>117
花山天皇が自分を信頼してくれているのを見て後先考えずにバカ正直に間者を降りる為時の娘だからね〜
未亡人になってても、自分にもフレンドリーに接して信用してくれる倫子を裏切るような真似はできない!と言って拒絶しそう
ある意味真面目で一本気というか ただまひろが宣孝の暴力でカタワになった場合彰子に仕えるのをどうするかが問題
片手が動かなくなる程度が落とし所か
流石に失明とか寝たきりはその後の話を考えると無理がある >>120
ワロタ、これ初めて出すエピソードなの? >>122
まひろが疫病にかかって倒れたときに徹夜で看病するらしいな
その朝帰りがきっかけで倫子に想い人がいることがバレるっぽいが >>127
その後に疫病患者を収容する救い小屋を道長が建てるんだったな
道隆には断られたので道長の私財で建てる
この頃の道長は名君 >>80
制作の内田ゆきだったかが「あれ」がいいと言ってたぞ
自分から見たら吉高も永野も若い女だな
永野のどこが紫式部なの? >>128
脚本家は道長を名政治家として描きたいらしいからその一歩やね 永野芽郁可愛いけど声がフワフワし過ぎて女の子女の子し過ぎてるから
恋愛に偏らない文学少女の役は難しそう。女優はやっぱりある程度声が低い方が重みが出て良いわ >>131
永野は色が白いし着物似合うだろ
スタイルもいいしな
今年25歳だから酒のCMも解禁か 永野も子役でかなり前から活動してるな
ハガネの女とかにも出てたようだ
永野と濱田龍臣が子供の頃に一緒に出てたCMとかもある
今回のまひろの子役の落井美結子から永野芽郁に成長すると何となくしっくりくる >>128
作り話で名君かw
実資の日記では、庶民を人間と思わない暴君だけどなw >>137
疫病患者を収容する為の救い小屋を建てたいと道隆に進言すると断られ
自分の私財を使って小屋を建てるのだから名君だろ
この道長が晩年暴君化するかどうかは気になるが
おそらく散楽暴行事件なんかは私利私欲にまみれた悪党散楽に描かれるんだろうけど まひろの願う直秀のような者が殺される事なく下々も学べるような世の中
そのまひろの願う世の中を作ろうと道長は奔走する >>138
道長が激怒するような内容の散楽を演じるんじゃないかねぇ >>141
それだけじゃないだろう
おそらく普段は強盗行為で騒がしてる義賊とは程遠い悪党なのでは
直秀のような義賊が殺された過去があるから私利私欲にまみれた散楽軍団が許せずに
とっ捕まえて皆殺しにする創作入れるのでは >>142
義賊じゃなくて単なる盗賊業やってる散楽とかはあるかもな
直秀との対比で >>138
そんな史実はないよ。
作り話w
ドラマの脚本で名君にしたいだけだろ。
ドラマなら岸田でも救世主に成れるわ。 >>143
多分それだと思う
盗賊やって女犯したり子供攫って売り飛ばしたりしてるような散楽軍団
直秀の件が過去にあるので尚更許す事が出来ずに皆殺しにするのでは >>120
太秦映画村は東映の俳優だろ
学生バイトではないはず >>145
ドラマの脚本ではそういう筋書きが面白いな。
実際は、山車の上で散楽踊りをすることを禁止していたのに、祇園御霊会の日に山車に乗り踊っていたから、部下に命じて止めさせ乱闘騒ぎになった。 その散楽には兼近大樹を配役して欲しい
見せ場もあるし女は悦ぶだろ
顔立ち的には時代劇も結構向いてるとは思う
少なくとも秋山よりは場違いにはならないはず 兼近は時効だし別に大河に配役しても問題ない
嘉門洋子とか麒麟に出たりしてるんだしな
流石に松本小沢を今配役するのは無理だろうが
沢尻なんかもそこまで神経質になる必要はないんだよな
NHKに関しては沢尻は生涯出禁だろうが
新井浩文だって出所したら別にドラマに出たっていい
CMはイメージあるから無理だとは思うけど 時効なのにほじくり返す今の傾向は好きではない
松本に関しても時効なら問題はなかろう
時効になった犯罪を掘り返して処罰できるような法律になったらとんでもない事になる
司法はそれこそやりたい放題になってしまう
時効は時効でケジメを付けないと駄目 永野芽郁の話が出てたけど大河視聴者は基本子役で出身者には甘い部分あるからね
やはり子供の頃から知ってる俳優女優は贔屓目の傾向はある
役者に限らずスポーツ選手とかでも何でも子供の頃から知ってる方を応援したくなるのは常だしな
特に大河とか朝ドラは子役上がりの起用も多い
今後はその傾向も更に顕如になるのではないかと思ってる
永野は紫式部似合うと思うんだけどな
この意見はあまり賛成派が居ないんだな
清原はもっと似合うと思うが流石に少し若過ぎるかな
年齢バランス考えるとあまり紫式部が若いと他の配役にも苦労しそう
現実的には川口春奈とか橋本愛くらいの年齢を主演にするのがいいのだろう >>152
嫌われ者の意見に賛成する人なんているんだろうか。 中川大志は大河朝ドラに出たのは中学生に入ってからか
BSかなんかは小5で出てるみたいだが
出来れば大河でもその頃にお披露目してほしかったな
中川大志は大河や朝ドラよりもミタで世に出た役者だし
映画半次郎で蜂の巣になった時は撮影はおそらく小5くらいだったのだろうな
明らかに精通してないような身体つきであの後に成長したのだろう
永野芽郁や清原果耶が紫式部だったなら中川大志が道長の筆頭候補になるな
年齢的にも丁度いいし
しかし中川は再来年か3年後には万を持して主役に抜擢されそうなので
ここは温存した方が有難いとも言えるな >>140
伊藤沙莉は低くて落ち着いた声というよりガラガラで個性のある声という感じだな
嫌いじゃないけど 伊藤沙莉も子役上がりだな
志田未来と共演してプールで足引っ張って溺れさせそうとしてた記憶ある
今回まひろも土御門リンチの話が出てるけど
池に落として溺れさせされる展開もあり得るかもな 伊藤沙莉は子供の頃からあのハスキーボイスだったからね
あの声はある意味個性ではあるな
子供の頃から演技は上手かった 土衛門リンチで庭池で溺れて土左御門になったらそこで話が終わってしまう
リンチで意識不明になったとしても心臓マッサージで息を吹き返すパターンだな お救い小屋が平安時代にあったとは思えない。
病人を集めたら焼き殺す発想はあっても、 治療目的はないだろ。
医師はいない。薬が存在する時代だったが、インフルエンザや天然痘などの感染症には効かない。
天然痘で藤原氏はずいぶん人材を失ったが、治療の手段は全くない。道兼さえ天然痘で死ぬ。
江戸時代後期になんとか西洋の知識を得た医師らにより蔓延が防げるようになった。
大石さんには、江戸時代の小石川養生所のイメージがあるんだろうが、平安時代後期は無理だ。 >>161
それを道長は建てようと道隆に進言するが道隆は断る
だから道長が私財で建てるのだ
倫子もその話を聞くと私の私財も使ってと言ってくる 平安時代は印刷技術なんて無いから
写本で広まるのか。木版画のような
印刷は出来たのだろうか。源氏物語
のような長編小説だと一巻出るごとに
写本が流布していく?
倍々ゲームなら二のN乗で増える? >>154
賛成する人もいないのによく同じことを何回も書き込むよな
実資じゃあるまいし、いい加減くどいししつこいわ >>162
なんか呆れらそうな内容だな。
治療方法があったら貴族は助かってるだろ。
集めて感染が広がらないようにするにしても、役人がやりたがらないだろ。移るから。 疫病にかかったまひろも道長の看病で治る世界だからな >>168
目覚めた時にはもう道長は居ない
あれは幻なのかと悩む
乙丸が道長だって教えてしまうけど >>152
永野とかどうでもいい。
あんたがそうやって書き込み続けると永野のイメージがどんどん悪くなるから、ファンならやめたほうがいいと思うが >>168
病気は安倍晴明の呪術で治すものじゃなかったのか 中川永野清原もみんな子役だな
やはり子役出身の方が大河ファンからは好まれる 英国の開業医エドワード・ジェンナーが天然痘の予防法として種痘(ワクチン)を発明したのは1796 年。
実資の小右記には、疱瘡の猛威で、『正暦5年4月、京中路頭に仮屋を構えて薦筵(こもむしろ)で覆い、病人を収容させた』記述はあるが、これって隔離やん。
当時は疫病がなんであるか分からず、治療法、特効薬なんてない。
祈祷し、滋養があるものを食べさせたかもしれないが、隔離目的だろ。 悲田院で治療は行われている
道長は同じような施設を増やそうとする 法成寺のこtじゃないの?
私財と言うより権力であちこちから人集めたけど 道隆が断るから私財で建てる名君道長
この世をば 民の世とぞ思ふ望月の 欠けたる事もなしと思へば >>178
私財で建てる
倫子もその考えに感激して自分の私財も使ってくれと >>177
そんな記録あるの?
疱瘡や天然痘がなんだか判らない時代に。 >>181
東洋医学に基づいた医療制度、治療場所はあったようだぞ
現代の西洋医学に基づくクリティカルな治療は行われてないけど >>177
そこでまひろが倒れて道長が偶然来てて運んで看病するんだっけな まひろの望む下々が志を持ち学べて庶民が犠牲にならない世
それを道長は目指す >>182
疫病は無理だったろ。
僧が滋養強壮の薬を調合していたぐらいだろ。 >>186
ドラマとして面白いってだけの話だ
平凡に幸せな人生見出てもつまらんだろ
宣孝のDVで障害を負うも健気に生きて源氏物語を執筆する面白さがある >>182
この時代、まだ東洋医学さえ入ってなかっただろうけどほんと? >>170
永野も清原も
ロリコン変態糞野郎にしつこく絡まれて
気の毒になぁ >>190
蒔田なんとかっていう女優にも粘着して事務所から警戒されてるらしいw まだ道長と実資の絡みがないな
秋山実資がどう絡むのか楽しみ >>161
奈良時代に光明皇后がそんな感じの場所を作ってなかった? >>189
「平安時代 医療制度」「平安時代 病院」とかで検索すると出てくるけど…
東洋医学でないなら、土着で経験則的に薬草とかの知識が積み重なってたってこと? 永野って若手女優スレや映画板にもキチガイオタみたいなのがいるけど変なのに好かれやすい体質なのかw 薬は貴族しか使えない高額で中々手に入らないものなのに、お救い小屋を建て、庶民を救おうとしたなんてインチキも甚だしい。
これもやり過ぎ。
吉宗の時代じゃねえよw 984年に丹波康頼が唐などの医学知識を網羅した「医心方」30巻をまとめている。
丹波康頼は丹波哲郎の先祖。 >>193
施薬院とか非田院ってやつかな?
一応平安時代にもあったみたいよ
だから道長の考えもそんなに突飛ではないのかな? >>197
やっぱ中国から東洋医学が輸入されてはいたんだね >>166
ホントそう。
>>170
>>172
それが爺には、わからないんだよ。頭固いから。 >>188
平凡で幸せな人生の何が悪いの?障害や病気、その他に頼るのは簡単だけど、平凡で幸せな人生の主人公をいかに面白く書けるかが脚本家としての腕の見せ所なんじゃないの? >>199
詮子が円融帝譲位の真相を知って兼家の前で発狂した時に道兼が「薬師を呼びましょうか?」みたいなことを言ってたから具合が悪いと加持祈祷だけじゃなくて薬(漢方薬)を飲む習慣はあったのかな? 実資が蛭に吸わせただの唐からの薬を使ったのは小右記にも出てるけど
一般庶民にはそこまでの医療は無理だよね
薬草を使ったぐらい? その一方で平安時代に入ると藤原氏が設立者である光明皇后の実家であることを理由として
施薬院の運営に介入を行うようになる。藤原冬嗣が施薬院に食封1,000戸を寄進したものの、
その使い道を藤原氏の困窮者の救済に限定させたことが
『続日本後紀』承和3年5月甲子(26日)(836年6月13日)条に記されている。
道長が何かしたとは出てないので、ほとんど偽情報だろうな >>202
薬はあったが、皇室と貴族にしか手に入らない。
薬と言っても熱を下げる効能があったかどうかくらいだろね。
もちろん伝染病には効かない。 >>200
頭が固いっていうかさあ…
一つの考えに固執するとそれ以外は考えられなくなる脳の特性かな?と思ったり >>206
平安京の北隣は薬草園になっていたそうだな
紫野の紫は薬草の花の色のことらしい しかし平安京の建物が東寺を除いて残っていないのがとても残念だな
足利尊氏が全焼させてしまったせいで >>211
大日本帝国軍部も米軍と連携して東京や大阪などを廃墟にしている。 このドラマの、道長とまひろの関係って
昔、岸谷が鈴木保奈美とやってた「恋人よ」を思いだすな。
岸谷って、こういう役やらせたら天下一品だから25年前だったら
道長役だったかな? >>212
勝海舟さえ、伝染病にかかったら熱々の熱湯風呂に入って治したからな。
心臓が強く体力があった頃の話。
幕末といえば、やっと天然痘のワクチンが手に入るようになった。皇太子(明治天皇)は接種したが孝明天皇は拒絶したんで、孝明天皇を排除したい一派が天然痘患者を近づけ退位させる計画を立てていたそうだ。まあ、トイレで岩倉具視が刺殺したらしいが(一説)。 >>211
建物では無いけど
今宮神社裏のあぶりもちの「一和」さん
平安時代創業で味はずっと変わってない まひろが、宋人から科挙の事を聞いて感激するらしいが
その科挙を日本で取り入れなかったのは、あなたのご先祖様では?
とも思ったり。
宋人役は松下なんで、ここでも一恋あるかな? 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpeg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpeg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/KqR3q2d.jpeg
https://i.imgur.com/rCj9USn.jpeg 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
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吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/GgkBxay.png
https://i.imgur.com/T9aZG48.png 日曜夜は大河からマエストロからの舟を編むという至高の時間が楽しめる。
大河主人公と、舟を編むの主人公は言葉のヒトと言う共通点があるな。
中の人同士は何の縁も無いだろうが不思議なものだ。 どいつもこいつも特に理由もなくまひろに惚れるのか
陰キャ拗らせ女の夢みたいな大河だな >>226
主役の女オタがそれだからな
もてもて設定で共演俳優にいつも惚れられてる思考
そこに自分を置き換えてうっとりしてるという >>209
紫野の紫は血の意味ってビーバップハイヒールで見た記憶おぼろげ >>226
吉高主演の大石脚本は大石のオ◯ニー
多分今回も拒絶した後キスしてセックスする >>223
今の乳はRADWIMPSや関ジャニ∞鳥貴族に吸われ揉まれて熟れてもっと色気増してるかもなゲヘヘ
渋谷のバカギャルピアス入れ墨の話とはいえこの頃は若すぎたな まぁ生物学的にいうと
乳首の色が濃いのは女性ホルモンが多く分泌されてるからで
身体的には出産適齢期ということ
おばあちゃんになると綺麗なピンクになるのは
女性ホルモンが減ってるから
以上です 小麻呂は動物タレント会社所属のニモくんだが、命婦のおとども出演するんだろな。
一条天皇が猫可愛がりした猫w
愛猫に位階を与え、子を産んだら盛大な宴を催して、左大臣や首脳まで呼び付け祝わせたw
実資はなんじゃコリャ?と日記に。
賢人右府のストレス発散は日記ww >>201
それを見てて面白いか否かは別問題
嫉妬に狂った宣孝の暴力で障害を負いながらも
健気に生きて源氏物語執筆するまひろの姿に視聴者は心を打たれる 障害と言っても寝たきりや失明とか腕が無くなるとかではなく
歩くのが多少不自由になるくらいかな
そうなったからこそ源氏物語を執筆する創作で
あとは障害を負った身体で彰子に仕えるのをどう描くか 07回 打毬の決闘
08回 道兼
09回 鳥野辺へ急げ!
10回 兼家クーデター
11回 逆襲の花山
12回 婿入り
18回 道兼、くたばる
19回 一条天皇との密約
20回 道長、覚醒
28回 ぶらり不自由の乱
29回 障害を負ってどうする
48回 光る君へ 今日は2月22日で猫の日ニャン
(=^・^=)
大人になってから猫は飼ってないけど、子供時代に遊んだ猫を偲び一杯かな。 >>241
泣きやんだあとネコの事思い出して乙丸と一緒にさがしまわった
そのシーンが省かれてると脳内補完してる F4が話しをしていた建屋から土御門邸が近ければ自力で帰れるが、遠いと無理。
かわいいからと連れ帰ったり、どこかで高く売ろうとされたりと家にたどりつくには障害だらけ。
温室育ちだから野良になるのも大変。 乙丸が探して持って帰った
しかし乙丸はまひろが逃げたのをうっかり智子に話してしまう
倫子は茅子としをりに目で合図を
まひろが次の日土御門屋敷を訪ねるとそこは女たちが獣のような目で待ち構えていた 8回 土御門で土左衛門
光る君へ「完」
大石先生の次回作にご期待ください 倫子の土御門リンチで片腕が不自由に
宣孝のDVで片足が不自由に
ききょうの配下の屈強な男の襲撃で片目失明
ここまでやったら脚本を誉めるけど流石に無理だろうな 倫子もしばらくはいい人のままだろう
道永野が自腹で救い小屋を建てる時には自分の私財もどうか使ってくれと頼むくらいだし
倫子が黒化するとしたらもう少し後かな 倫子は兎も角としてききょうは終盤は嫉妬に狂うのは確定みたいだな
中盤までは頼れる姉貴分だったのが作家としてまひろが自分より人気出ると
嫉妬してまひろに対して嫌がらせするようになるようだな 桔梗と宣孝はいい人では終わらんだろうな
倫子はいい人のまま終わってしまう残念な結果もあり得るが >>239
またやりやがったな、お前!
>>237
ただでさえ、創作盛り盛りなのに更にそんな設定追加しても視聴者は心打たれないと思うぞ。 >>246
別にお前に誉められても嬉しくないだろう。 >>250
ザ・ノンフィクション「江守爺という生き方 〜ネット自演の20年」 >>238
あんたのそういう予想は当たったことなんか一度もないのに、何が面白いのか 永野のドラマでも障害を負っていくのやってるからな
永野芽郁だと流石に見てて辛いが >>254
予想ではなくそういう展開になったら面白いって話だろ 宣孝の暴力で多少障害は負うのではないかな
引き篭もりがちになってるまひろに彰子の指南役になる話が再び
障害があるので外出もあまり出来ないので源氏物語を執筆 まひろ「私は可愛い…!」
宣孝「まひろ、お前は可愛くない!」
まひろ「私は可愛い…!」
宣孝「己の醜さを知れまひろ!」
まひろ「可愛い…!」
宣孝「憎しみを捨てなければ…女は可愛くはなれんぞ!」
まひろ「私は可愛い…!」
宣孝「可愛くない!」
まひろ「私は可愛い…可愛いの…!(泣)」 この武蔵の沢庵とのやりとりが何か好きなんだよな
お前は弱い!俺は強い!お前は弱い!
沢庵は津川よりも渡瀬の方が良かったわ
武蔵はそりゃ役所だけど海老蔵のも嫌いではない
目をひん剥いた表情が何か面白い
又八に関してはやはり堤だな
コメディ演技過ぎたってのはあるが
今年は沢庵とか南渓的なポジジョンの僧は出てきてないな
ここに一人大物配役しても良かったかも >>256
だったらどうして実現したことが一度もないの?
面白いと思ってる自分の感覚こそ狂ってることが分からないなんてバカみたい >>260
ノエが性悪女ってのは実現したけどね
政子が八重を殺すのは実現しなかったけど あと政範は殺されるのではと予想して批判だらけだったが
それも実現したな
ただ私は時房の陰謀と予想していたが実際は仲章平賀の陰謀ではあったけど 政範が死んだ時にりくが義姫並みの嘆き泣きを期待してたが淡白な描き方で残念だった
それはさておき
次の叫喚シーンは散楽皆殺しか
亡骸の前で嘆き泣くまひろの姿が見れる 宣孝とききょうがいい人のままだったらはっきり言ってつまらない
倫子に関しては諦めてるけど宣孝とききょうは確実に裏の顔を見せてくれる筈 土御門リンチはネタだね
そこにはそんなに期待してない
宣孝とききょうには大いに期待してるけど 土衛門の庭池に落とされて土左御門になるとかな
倫子に関しては道長の救い小屋を建てる話の時も
自分の私財も使ってと頼むくらいだし
正直黒化は絶望的かな
まひろが彰子に仕える事もあるし倫子はいい人のままのような気はする
ただ宣孝と桔梗に関しては嫉妬に狂った裏の顔を大いに期待しているが 疫病の話は亡骸が川辺に転がってる話もあるし
まひろが字を教えてる少女やその両親らも疫病で全滅する話もある
まひろ本人と高熱が出て意識不明になりそれを道長が看病するってのもある
疫病に関してはかなりしっかり描くようだ 劇中に出てくる家屋が東屋みたいに風通し良さそうに見えるんだけどこの頃の気候って温暖だったの? >>268
寒い
都の冬は厳しい
去年もそうだけど映像として見やすいようにしてるだけでは >>258
またやりやがったな、お前!
>>259
スレチだ、バカヤロー!完全にズレてるだろ。 >>268
平安時代の寝殿造は基本的に壁がない
御簾や几帳で空間を仕切っているだけ
冬は寒いので厚着した
「源氏物語絵巻」もあんな感じだ >>270
今年も沢庵や南渓のような僧侶が居てもよかったのではと書き込んでるのでスレ違いではない
去年も登譽とか居たしな
今年もその手の人物で大御所配役するのは有りだったのでは
十二単とかとんでもない着膨れ厚着だからな
20キロ以上だし >>272
いや、スレチだ。
>>274
本郷奏太じゃなくて、本郷奏多だよ。 >>275
この大河で僧が見たいと書き込みをしてるのでスレ違いではない
私はこの大河の話をしている
多少の過激な表現なんかもこの大河に関わる話なので問題ないしな
宣孝とかききょうの話題だし
ガイドの話も本スレなので問題ない
ガイド話が嫌な奴の為に禁止スレもあるのだから存分に今後もここでガイド話はする 打ち込んでも変換候補は本郷奏太と出てくる
候補に本郷奏多とは出てこないんだよな
結構マイナー俳優なのか
麒麟にも出てたけど
花山も10話で出家か
11話の子供の生首は花山の手配みたいだがそこをどう描くかも結構気になるところだ >>261
ガイドブックのパクりは予想とは言いません 前回の放送で朝議に出席していた藤原文範(栗田芳宏)は、紫式部の曾祖父だね
文範の息子・為信の娘が為時の妻 その生首になる子供がまひろに字を教わって懐く展開が見たい
字を教えてる子供が居なくなってまひろと道長で探すけど見つからずに心配する
その後道長は一条天皇の即位式で驚愕の物を見てしまう
この子供は!! >>280
この平均寿命が短い時代に曽祖父が存命ってすごいな
文範は劇中でいくつくらいの設定なんだろ? 連投すまん
文範ってあれか
兼家の孫が東宮に決まった時に兼家に「おめでとうございます」って言ってた人か
それを見た源雅信が羨ましくなって倫子に花山天皇のもとに入内しないか聞いてみたら速攻で拒否られてた >>278
政範毒殺やノエが「控えよ!!」の行儀悪いシーンはガイド出てない空白の期間だぞ?
少しは調べて書き込んだ方がいい
今回も直秀惨殺は脚本、宣孝DVは予想 >>282
数えで77歳
子・孫がそれぞれ二十歳ぐらいで子をもうけたとすれば計算が合う 詮子なんかも10代で子を産んでるからね
全くそうは見えないけど >>279
たすけて ○○
これは大河が存続する限り言われ続けるんだろうな 宣孝がまひろの血文字で「たすけてまひろ」とか書かせて道長に送る展開か
道長とお揃いの小物を破壊して一緒に入れて
でもそれやったら宣孝は即死フラグだな
氏真家康と宣孝道長では力が違いすぎる 調べたら「ほんごうかなた」なのか
「ほんごうそうた」だと思ってた
それなら変換候補で出る 自分も一発で出ないなと思ったら「ほんだかなた」と入力してたことがある 「ほそだかなた」は出ないけど「ほんごうかなた」だと出るな
暴君信康も最初は「ほそだかおた」だと思ってたが
子供の生首を配置させるのは花山の仕業になるようだな
花山自らやるわけないけど >>290
iPhone15でも出るぞw
「ほんごう かなた」だからな 去年のカナタは僧侶を虐殺
今年のカナタは子供を殺して生首に 勿論花山は自らではなく下の物に子供の生首を製作させたって事だが
信康は自らの手で顔が気に食わないと僧侶を虐殺したが
万が一花山自ら子供殺して生首製作したら炎上なんてもんじゃないだろうな ほそだかなた とはキャリアが全然違うだろう
22歳の細田が生まれたときに本郷の俳優活動は始まったようだ そういえば金田がカナダなのをつい最近ここで知ったわ >>289
どちらかというと役者としての松潤と柄本佑の違い 生首調達する時は子供の悲鳴程度が限界かな
血までは省略しそう このドラマは、ちょい悪を徹底して悪者にし、敵対勢力の人間も賢人さえ悪者に。
道長みたいな悪党を良い人に描くために作り話多数。
段々疲れてきた。
半分ぐらいまで付き合えるか判らない。
花山くんと藤原義懐はそんなに悪党じゃないよ。
童子の首の話も作り話ぽいな。
伊周、隆家兄弟に花山くん付きの童子二人の首をハネられた逸話もあるから作り話感が強い。
高御座の生首の話は出典が作者不詳の大鏡だろ。
実資は書いてないような。 前例無視の花山帝や義懐がつくった前例を兼家以降が前例として利用するっぽいね
二后並立とか >>305
そして何もなかったように即位式を行う
臨機応変な道長の対応を兼家が褒める >>306
まだ道長が若いから政治中枢は
ほぼ関係ないやん
兼家道隆道兼は暗躍してるがな >>234
マジか
男に舐められてると黒くなると聞いたぞ 倫子は90才まで生きたんだな
殆どトイレに行く程度しか体を動かすこともなく90年座ったままでも健康に長生き出来るものなんだね
ウォーキングなんて必要無いのか オープニングは晩年の紫式部の京と道長への想いを表してるような感じ 疫病とか関係なく生き残り長生き貴族は多いからな。皇族も。
たぶん、疫病患者に近づかないし、発生したら一網打尽で下級武士らに頼み、始末させた。
道兼は毒ではなく、天然痘患者を送り込まれた。道長になw
幕末に孝明天皇退位の画策があったが、天然痘を陛下に移す計画だったらしい。おとろちい。 皇太子は雅子様と一緒に登山してるのがよく放映されてたな 道隆と道長は糖尿悪化で死亡だからな。
糖尿は遺伝もあるが、偏った食生活、運動不足、酒が関係するからな。
医学界では、糖尿病で死んだ第1号は道長としているが、先に死んだ道隆も糖尿病で死んだとされている。
道隆は有名じゃないから無視か?
ハッキリした記録がないのかもしれんが。 道長「このままではまひろは殺される…」
雑色「へえ」
道長「宣孝を…」
雑色「へえ」
雑色「宣孝様ぁキャッキャッ…!」
宣孝「若いのう若いのう…ウヒャヒャヒャヒャ…」
雑色「宣孝様ぁ…」
宣孝「わしの妻より断然若い…最近もらった妻も結構年増でのう…ウヒャヒャヒャ…」
雑色「…」
宣孝「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!」
道長「ようやった…」
雑色「へえ」
道長「…その喋り方…女らしくないぞ…」
雑色「へえ…女は捨ててますので…」
道長「そうか…」
雑色「これが宣孝殿の切り落とした物…」
道長「そのような物見とうはない…」 >>269,271
ありがとう
温暖だったら十二単なんてならないと思ってたので不思議に思ってた 為時一家には、為時が越前守に抜擢されたせいで、急遽内定を白紙にされた源国盛の呪いがかけられたからな。
まずは宣孝死去、次は弟の惟規、そして紫式部、最後は為時。 朝議に出られる身分は
太政大臣、左大臣、右大臣、大納言、中納言、参議で合ってる? >>327
それが基本だけど、席が足りないとなって追加されるのが
内大臣、権大納言、権中納言 >>312
倫子さんは座りっぱなしじゃない
このあと出てくるけど定子さまの遺児を彰子が育てるに当たって
彰子じゃ育てられないから代わりの倫子さんが面倒見てた
意外と歩き回ってたそうだよ いくら平安貴族歩かないといっても俺らより歩いてたんじゃないの
交通機関とかないんだぜ 貴族でもまひろレベルは町中をウロウロして顔も晒してただろうけど倫子レベルの上級貴族の女はトイレに歩いていく程度じゃないの >>326
国盛にとってはそれは関係ない。
裏から手をまわして越前守にしてもらったと考えるよ。 >>329
親王には乳母が4人付くのに北政所の倫子が育児ってw
定子の次女よし子内親王は東三条院詮子が引き取ったし
長女の修子内親王は敵方の彰子に養育されていることを良しとせず
実の叔父隆家のところへいってしまうのよね >>333
実際、そうだったしw 小右記か権記に書かれてる
母親が亡くなったし政敵の子供だから誰も面倒見ないから
彰子さんに任せたもの、彰子もまだ子供だから倫子が面倒見たそうだ
もちろん乳母はいたはずだが、乳母とて政敵のこどもじゃorz
それと長女は脩子内親王なw >>335
書いてある箇所を抜き出してくれる?
倫子は御堂関白記や栄花物語や紫式部日記で
いつも天皇の后になった娘の局へやってきて
宮中行事に参加してる様は描かれているけど
それに定子の皇子女を彰子に引き取らせたのは道長
彰子に皇子が生まれなければ定子の皇子を即位させざるを得ず
万が一そうなった場合でも彰子を養母にするため
実際に敦康親王と彰子はなさぬ仲にもかかわらず仲が良かった 抜き出せって、人に言うかw
ビギナーズクラシックの大鏡か紫式部日記のぢちらかだよ
悪いけどコロナ療養中なんでそこまでの体力・気力は無い ききょうはどうやら憎しみの権化になるのは確定っぽい
宣孝も佐々木蔵之介を起用してる以上は裏の顔を見せてまひろが苦しむのだろう
倫子は残念だけどいい人のままっぽいな 倫子はやるとしても庭池に落とす程度で
落としてからも自分の行いを後悔しそうではある 土御門の庭池には海の外の国から持ち込んだ魚が居るとか展開なら面白いのだが
池にはピラニアが大量に居てまひろが阿鼻叫喚とか
ただ平安時代にピラニアが居るとかトンデモ過ぎて笑ってしまう まひろを苦しめる存在としては
序盤 道兼
中盤 宣孝
後半 桔梗
これはほぼ確定かな
倫子は残念だけど修羅の顔は見せないと思う 宣孝とは妻になるから日々の暴力
ききょうは配下に屈強な男従えてって感じになるのでは
その頃のまひろはもう年増だしアレはないだろうけど
執筆した文書らを燃やされたり盗まれたりは有りそう あまり倫子にいじめさせると黒木の事務所からストップかかるだろう 事務所NGもあるか
比奈の肉食女子構想も事務所NGで潰されたようだし 昨日話題になってた道長の疫病患者の為の救い小屋
道隆には断られたから道長は私財で建てる決意するけど
倫子はその考えに感激して是非とも自分の私財も使ってくれと協力
こんな倫子なのだから普通に考えていい人のままだな
ここで求められてる土御門リンチは実現しないだろう さすがに黒木華ならどんな役やっても話題になるだけだからいいんじゃないの 倫子の般若顔は見たい気はするけどね
でも倫子は道長と同じ方向向いてるような感じの人間なので
土御門リンチは残念ながら無いかと まひろは彰子に仕えるのだからそんなにギスギスはしないだろう
彰子が結構問題児でとかはありそうだけど 倫子が実際はどんな人間だったか判らん。
道長と嫁のエピソードといえば、
嫁が出かけるのに、牛車の準備にもたついた担当の二人が道長からこっぴどく怒られた挙げ句、牢のような部屋に長く監禁されたと実資が書いている。
それぐらいで部下を締め付ける貴族は珍しかったらしい。
奥方の外出も配下の人間には緊張の連続だっただろな。 疫病の下々を救う為に私財を投じて治療の為の救い小屋を作る
道隆が公金の投入を断るので自腹でそれをやるのが道長 それこそ去年の義元じゃないけど
この国の主は庶民一人一人であるとそんな考えだったのが藤原道長 >>351
大石さんの作りばなしか。
伝染病がなんであるかも判らない時代に疫病患者を集めて治療はできない。
担当する人間まで疫病にかかるだろ。
日本に天然痘のワクチンが入るのは幕末。 下々の民が志を持って学べるそんな世の中をまひろが望む
それを道長は実現しようと奔走する 悲田院では疫病の治療が行われていたからな
道長はそういう場所をもっと作ろうと私財を投じた
倫子もその道長の考えに感激して自分の私財も使ってくれと差し出す
紫式部も疫病に罹って生死の狭間を彷徨う 紫式部が字を教えていた子供やその親も疫病で死んでるからな
紫式部はその子供の看病したりして感染してしまった
藤原道長が倒れた紫式部と偶然出会って看病してって感じだな
それを目の当たりにした道長は即急の疫病対策が必要だと救い小屋を建てる案を道隆に進言するが
道隆には断られるので私財を投じて救い小屋を建てる >>323
またやりやがったな、お前!あーあ、三谷さんも罪深い人だ。彼が雑色を作らなければ、江守爺のおもちゃになる事は無かったのに。
あと、>>344の書き込みは大嘘ですので皆様、信じませんように。たかが荒らし風情が事務所NGだったかどうかなんて知るわけありませんので。 >>341
何でそんなに苦しむ姿が見たいの?ああ、アレか。人間達の悲鳴や絶望、苦しむ姿を見て喜ぶ、よく特撮に出てくる悪役みたいな思考回路だからか。厄介だな。創作の悪役はヒーローに倒されるのにその匿名性故、お前は倒せない。 >>358
まひろは宣孝のDVでカタワになるのでは
日常生活が難しくなる障害を負わされたりしそう
彰子に仕えるけど普段は家に引き篭もりがちになり
そこで源氏物語を執筆するって流れはいいと思う
障害負うと言っても失明とか足切断とかではなく
歩くのが少し不自由になるとか片腕動かなくなるとかその程度が落とし所かな
流石に寝たきりになったら彰子に仕えるのは不可能だし 去年も氏真の八つ当たりで糸がカタワになった設定の方が面白いって言われてたしな
宣孝がまひろに暴力振るってまひろは障害を負う
倫子の懇願で彰子に仕えて指南役をするが
普段は屋敷に籠って不自由な身体ではほとんど外出は出来ない
屋敷に篭る中で源氏物語を執筆
源氏物語は大ヒットして紫式部は作家としてカリスマとして讃えられる
しかしそれを面白くなく感じる一人の女がいた
その女の魔の手が今・・まひろに
こんな展開なら面白いかと 京都まひろ執筆館(略して京マヒ)には源氏物語作者の紫式部を慕う人間が集まって
そこで色々執筆したり学んだりしていた
しかし京マヒは何者かに放火され阿鼻叫喚に
まひろを慕う人間の大半は焼け死にしまひろは命からがら逃げ出し助かったが
その仲間たちの亡骸の山でまひろは嘆き泣く
京マヒの焼け跡には一本の木だけが何故か残り青葉が眩しくも輝いていた >>361
これ通報しなきゃダメだよね。いや、今迄の書き込みもかなり問題あったが、これは流石に一線を越えてる。でも、どこに通報すればいいんだろう?運営さんに言えば対処してくれるのかな?ここまで外道だとは思わなかった。 >>362
屋敷を燃やすとかこの時代当たり前にある
鎌倉殿でも政子が後妻打ちで亀の前の屋敷襲撃させただろ
桔梗が嫉妬に狂ってまひろの屋敷燃やすくらいの展開なら面白いと思うがね 倫子の事嫌いじゃないから妾にならないのかな顔見知りで自分にも好意的な相手の夫の愛人にはなりたくないよね 鎌倉殿では義経の暴走だったが
「義経」では政子自らが焼き討ちの命令を出してたな
義経が亀の前を助け出すと言う真逆の展開
女が嫉妬で屋敷を焼き討ちさせるとかは時代劇の定番だろ >>364
道長が婿入りした時にはやっぱり妾でいいからと考えが変わったけど
倫子への婿入りと知って紫式部は諦める感じだね >>366
道長に思い人がいるのは知るようだな
それでもリンチとかそういうのはしないだろうな
そういうのが期待できるのは宣孝と桔梗だね
中盤は宣孝、後半は桔梗って感じになるかと
宣孝にはDVで障害を負わされて桔梗には屋敷を焼き討ちされて仲間を多く失う 小式部の大江山~の歌はその場で即興で詠んだんぢゃないよね
ふざけやがって今度妙な事言われたらこう返してやろうって用意してた歌だよね 桔梗は屈強な男を侍らして暴力装置として使うのだろうな
まひろの執筆してる屋敷を焼き討ちして
仲間が死ぬだけではなく執筆してる文書や書籍とかも多く焼失するのだろう
桔梗「ほんま頼んだで」
男「へい!」
桔梗「後悔させたりや…産まれた事をな…」
男「へい!」
桔梗「娘も犯したりや」
男「ウオオオオッ!!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!おんのれいッ桔梗ッ!!」 悲田院の治療って言っても医師は一人しか居なかったようだし
次々と患者が死んでいく悲惨な状況だったようだな
だから藤原道長が私財を投入してでも救い小屋を建てた 道長に庶民を思う気持があったなら、自邸建設のために、それまで住んでいた住民を追い出し家を破壊したり、強制労働などさせなかっただろな。
お助け小屋は人物的に無理がありすぎw
そんな気持ちは1ミリもない。
道隆の時代、道長は定子の補佐をやらされていたんだから、疫病患者に近づくことはしなかったよ。
移したらたいへん。
日本がパンデミックで、てんてこ舞いだった数年前の病院の状況を考えれば、安易に設定できないはず。
拡がることが一番おそろしく大変なことなんだぞ。 >>369
大江山 生野の道の 遠ければ まだ文も見ず 天橋立
大江山 行く野の道の 遠ければ まだ踏みも見ず 天橋立 >>372
疫病が流行ってて対策をと道隆に進言するも聞く耳を持たないから
道長は自ら悲田院に行って状況を見に行ってるけどね
どういう状況なのか自分の目で確かめに行った時に
偶然紫式部が疫病で倒れてて道長が屋敷に連れて看病してる
まひろが回復して道長は去っていくが
悲田院の状況を見て即急な対策が必要だと判断した道長は
私財で空き地に救い小屋を建てる事を決意する >>370
>>363
またやりやがったな、お前!京マヒは、京アニ、青葉は、青葉死刑囚、そして慕う人々は京アニの社員達。お前は、多くの命が喪われ、多くの遺族の方々やファンの方々が悲しみに暮れ、絶望したであろう実在の事件を何にも考えず、ただ自分の楽しみのためだけにネタにしている。私は、お前と同じ人間である事が恥ずかしいよ。お前は、きっと人の命なんてどうでもよくて悲しみも苦しみも嘆きも絶望も一切ない血も涙もない冷酷非情で、あるのはただ人が苦しんだり、悲しんだりしているのを笑って眺めてるサイコパス気質なところだけだろう。常に人が傷ついたり、苦しんだり、亡くなったりする事しか考えてないから、人の心がわからないんだろうな。感情が無いからこそ、京アニ事件を何食わぬいつもの調子でネタに出来るんだろう。所詮、人の命はおもちゃだもんな、お前にとっては。 当時の疫病は猛威を震ったらしいな
紫式部が字を教えてた子供も死んだりとか
川辺には亡骸がずらりと転がってるのを紫式部は目の当たりに 紫式部は藤原道長の魔法の看病で回復
道長は自ら悲田院を訪れて疫病患者の実態を見に行くとは名君だな
道隆は全く対策しないで放ったらかしてるから自腹で救い小屋まで建てるとは >>350
倫子が従一位になっても道長はずーっと正二位だったし
奥様が格上の家だったからなぁw 当時の悲田院は一人の医師が不眠不休でって感じだったみたいだが
薬草を配ったりもしてたとか
道長は疫病対策を道隆に進言するも道隆は貴族は疫病には罹らないと危機感がなかったようだな
道隆はそのまま疫病対策は碌にしないので道長が私財でって感じ ずっと年上の父親の友人の妾になるくらいなら相思相愛の道長の妾になった方が良かったのにね
まあ史実はそうじゃないから仕方無いんだろうけど >>381
ドラマでは史実と折り合いをつけるため道長の妾にならないように倫子とも知り合いで親しくさせてもらってる設定にしたんだろうね
全然知らない姫ならともかく、以前からよく知ってる倫子の婿ではね〜 08回 般若の眼差し
09回 義賊の鑑
10回 元慶寺で消えた男
11回 即位の日
12回 理想の婿入り
13回 まひろの生きる道
14回 呪詛のゆくえ
15回 少納言になった女
16回 悲田院
17回 災いの病
18回 天が望まぬ男
19回 ままならぬ院 安易に結婚したり不倫相手になるよりも
ズッ友的な立場でいるほうが快適だったりするのよね 来年の横浜流星と小芝風花もそんな感じの関係になるのかな
再放送やってる篤姫でもそんな関係だし >>388
お前に外道呼ばわりされる謂れはない
私の書き込みが不快ならもう一つのスレに行った方がいいのでは?
向こうなら私は書き込まないし存分に楽しめばいいだろ
ここは本スレなので今後もガイドの話は遠慮なくする
米兵が居ない場所があるのにも関わらず
米兵が闊歩してる場所に住むのは自己責任としか言いようがない
それと同じだろ 流石に今回のは「歴史群像」でも載りきれない題材だよなあw
一番近い大きな合戦って刀伊の入寇(?)それでも式部の晩年なんだっけ? 源氏物語が大ヒットして紫式部は時の人に
紫式部に憧れる少女が集まり道長の援助もあり京都まひろ執筆館を建てた
まひろ「みんなありがとう…」
少女1「憧れの紫式部様に近づけて光栄です!」
少女2「雑用はなんでも申しつけてください!」
少女3「字を学んで助けになりたいです!」
まひろ「みんな…ありがとう…グスン…」
少女4「私も紫式部様みたいになりたい!!」
桔梗「やりなはれ」
屈強男「へい!」
桔梗「少女が多く居るみたいやで…望むなら…存分に性兵糧にしなはれ」
屈強男「ウオオオオッ!!」
まひろ「…みんな頑張ってるかしら…」
乙丸「京都まひろ執筆館が…何者かに…火を付けられ…焼けてしまいました…ああッ!!」
まひろ「嘘でしょ?みんなは?みんなは?ねえ!大丈夫なの!?」
乙丸「分かりません…しかし…狼藉者が…!あれは…確かに…桔梗殿の…!ああッ嗚呼ッ!!」
まひろ「桔梗殿!?そんな!!」
まひろが戻ると京都まひろ執筆館は見るも無惨に焼け落ちて
血と白濁にまみれた少女らの亡骸が多数転がっていた
庭の青葉の木も焼け落ちて無惨に爛れていた
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!おんのれいッ桔梗ッ!!」 >>386 >>387
政次は本心は、おとわと結婚したかったけど
絶妙な身分の差に阻まれた。
篤姫は身分差はセーフだけど、タイミングで・・・
女性主人公からしたら他に好きな人がいるから良いけど
男からしたら。。。又、男の嫁さんからしたら >>391
>>389
またやりやがったな、お前!お前が腐れ外道じゃなくて何なんだよ。遺族の気持ちも考えず、京アニ事件をネタにしやがって。 >>392
あ〜 大河でこのパターン最初にやったのは花神の大村益次郎とイネさん
黄金の日日のスケザと美緒 獅子の時代の文太兄いと大原麗子さんかな?
タッキー義経の上戸彩と、麒麟の駒ちゃんもかな まだ明子が出てこないな
道長との倫子もだけどどんな夫婦関係になるのかそこも興味がある >>387
小芝風花には恋愛モノは似合わないので
本当に良いバディというか幼馴染で終わる可能性も >>394
風林火山もヒロインは姫様だった気がする
真田丸のきりなんかそのパターンそのもの >>395
倫子は最初から道長の優しさ大らかさ得体のしれない器の大きさに、ぞっこん。
明子は最初は、政略の為と冷ややかに接していたが道長の優しさに触れて
本気にって流れでは? >>398
そんな感じだね
倫子は婿入りしてすぐに抱きついてって感じだしな
明子は元々は兼家への復讐をする為に妾になった
しかしその内に道長に惚れる 直秀は今のところまひろを助けるだけの存在
と言うかもう次回で捕まってその次には殺されて退場だけど >>379
兼家の兄の伊尹流とか行成の父の義孝含む兄弟二人が疫病で同日に亡くなってるのに?
伊周の天狗状態といいドラマだと中関白家が親戚の失敗反面教師にできてないみたいになってるな 伊周は暴君だけど信康や道兼みたいに殺人はやらないだろうな
道長に掴みかかってあっさり避けられ転ぶとかその程度 まひろと行成は気が合いそう話も合いそう
あの時代に私がいたらお節介しちゃいそうだわ 小芝風花なら有村架純ほどは出しゃばらないのは確定してるから安心だな >>405
事務所が口出すかどうかの違いじゃないの? 詮子が関白を道兼に決めたのも
道兼の事は嫌いではあったが伊周は尚更駄目って判断からだからね
行成は紫式部より歳下なんだっけな
>>406
しかし去年の瀬名が氏真の慰み者になるシーンとかよく事務所は許可出したな >>317
今上天皇でしょ?
皇太子時代は皇居の周りをよく走っててSPがついていくのが大変だったとか
多分歴代天皇で一番長距離走強いのではw >>401
結局いてもいなくてもいいキャラじゃないの? >>409
悲劇要員としては必要かな
出番が増えてきたところで次々回散楽軍団皆殺しにされるわけで
オリキャラとしては上手い使い方とは思う
ダラダラ出続けると邪魔になるしここで悲劇の人物として描かれるのは美味しいかと >>408
そう現在の天皇
35年も皇太子と呼ばれてたから今だにそのイメージがある
登山も趣味でやってるし健脚なんだろう
令和の今は皇太子って存在は居ないらしいね
天皇の息子じゃないと皇太子とは呼ばれないとか >>395
次回予告で寝てる兼家に何かしようとして道長と揉み合ってるのが明子なんじゃね 直秀ってなにもんなんだろうな
=袴垂れだと思ってたけどそうでもないみたいだし名前も庶民っぽくないし
保輔ってこともないよなぁ すげぇ違和感あったんだけど、深窓の姫君たちが打毱を観戦するのってあんなテント体育祭のテントみたいなのの中で見たんだろうか
牛車の中から簾越しに見るんじゃないの? >>412
あれは寄坐だな
明子の初登場は多分13話かと >>414
史実に忠実にしても映えないし話が進まないから
巻き上げた御簾程度はつけてほしかったけど撮影当時、烏帽子焼けするくらい猛暑だったらしいから
十二単着た上に風通し悪くすると熱中症やばかったんじゃ 直秀の正体は殺される回には明かされるのかな
それとも謎のままなのか
ストーリーにもその辺は詳しく書いてない
道長が盗賊行為をやってる事を知って咎めて直秀は遠くに逃げる構想だったらしいが
その前に盗賊で全員捕まり結局惨殺 >>418
忯子が取り憑いた感じになるとか
「子を返せええ兼家ええ」的な >>403
でも弟といっしょに高貴な人を襲撃するよね 昨日、録画を見直したらテントの庇に簡易的な御簾はついてたぞ。
観覧の邪魔にならぬように巻き上げてた。
要するに野外競技のイベントだから御簾は上げてる。観覧者は
殿御も姫君達も打球の騎士を見たいんだよ。御殿内では礼式や
作法が邪魔で直接見れないが野外競技だから直接見れるチャンス。
源倫子も打球で颯爽と活躍する道長を見て一目ぼれ。
桔梗も藤原某(金田哲、役名失念!)を見てワクワクはしゃいでる。 >>394
主人公の精神的伴侶というと
「樅の木は残った」の原田甲斐と、うの
のほうが古いのでは
「花神」のあとだと「黄金の日日」でも助左衛門と今井宗久の娘がそんな感じだったな >>417
死亡して退場が確定なら
その直前に「俺は~」と悲しい過去語りが入るパターンがくるか >>416
>史実に忠実にしても映えないし話が進まないから
こういうスタンスが映画やドラマの低レベ化を助長してると思う >>424
そもそも平安の風俗を伝える資料も少ないし打毬のように一度文化が衰退して享保年間に再現されものをやってる時点でレベルもなにもないが
忠実にやるなら引き眉お歯黒やってない時点でおかしいことにならないか >>424
どこまでを忠実にするか
どこをどの研究者の論に基づいて忠実にするか
の取捨選択が適当なのはいけない
というか視聴者に「適当に手抜きしてるな」と思わせたら終わり
という話ですよ >>416
そもそも、光る君スタッフが
「史実のとおりだとつまらない」なんて歴史にリスペクトのない低レベな思考で
あのシーンを構築したなんて、そんなはずないしな
きっとそれなりの演出意図とか深い思惑があっての決断だったんだろう >>428
御簾越しだとまひろと道長、斉信と桔梗が目線を交わし合うシーンが上手く撮れないからかと思った
倫子が道長に見惚れるシーンも >>429
ずっと平安時代大河を待ってた層は
その「ぼんやりした御簾越しの恋」の描写を期待してたと思うぞ
なお、平安とかよくわからないけど、のながら見視聴層は
2〜3話で脱落してる 天然痘(疱瘡)に関しては、江戸時代さえ、幕末まで治療方法が全くないお手上げに等しい疫病だった。
>最も致死率が高かったのは天然痘である。当時は疱瘡(ほうそう)や痘瘡(とうそう)などと呼ばれ、多くの乳幼児が犠牲になった。たとえ健康を回復しても、顔にひどいあばたが残ることも少なくなかった。
>しかも発症したら、効果的な治療法は存在しない。寛政10年(1633)刊行の志水軒朱蘭(しすいけんしゅらん)著『疱瘡心得草』を紐解くと、「疱瘡にかかったら酢、酒、麺類、餅類、脂っこいものは食べてはならない」といった根拠のない迷信が記されている。
>だから人びとは感染しないよう、子どもに疱瘡絵をお守りに持たせた
(「HITACHI 江戸時代の意外な話」より) >>428
牛車だと清少納言と倫子が顔を合わせることがない 多かったのは麻疹(当時は赤痘瘡と呼ばれた)だね
枕草子にも何回か記述が出てる >>431
天皇の妃にしようと大切に育ててたら疱瘡であばた面になっておじゃん、ってのもよくあったみたいね 疫病が流行ると加持祈祷、陰陽師も疫病鎮伏の祈祷しただろう。
安倍晴明クラスになると科学的知識で患者の隔離や熱湯消毒とか
マスク(布で口や鼻を塞ぐ)着用、死者は直ぐに荼毘に附すとか
アドバイスしてるだろう。
ノストラダムスは本業が医師でペストの流行を止めるために
住居をブランデーでアルコール消毒やネズミ退治とか
防疫活動してる。 天然痘で一番有名なのは藤原四兄弟の連続死だね
あの流行がもう少し早ければ藤原一門全滅で日本史が変わってた 藤原道長の位階と官職が上がったのが実は、天然痘のおかげった。
朝廷、壊滅状態で道長が出世。
▽正暦5年(994年) 疾病の流行 京都で五位以上の六七人死亡
▽長徳元年(995年) 疾病の流行 納言以上八人、四位七人、五位五四人死亡
関白藤原道兼・左大臣源重信・大納言朝光・大納言済時・大納藤原道頼・中納言源保光・中納言伊陟死去
(栄花物語などより) 清の名君康熙帝が幼少期に天然痘罹患してたので即位できたとか
運命ってわからないもの 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/AL5BmCh.png
https://i.imgur.com/2ewzbBL.png 人間健康に長生きできたもん勝ちだな
つまり倫子が勝者 >>440
あの時代にしては初産が遅かったのが良かった >>434
平安女子が滅多に人前で顔を晒さないのはアバタ(痘痕)顔が多かったからかもね。
恋が成就し、いざ抱こうとしたらアバタだらけで逃げた貴族もいたんだろな。むごい。
関係ないが、明智光秀の妻 熙子は光秀に嫁ぐ前に天然痘にかかり死なずに済んだが、顔にアバタができていた。
光秀は幼馴染の熙子を嫁にと望んだが、熙子の父 妻木範熙は天然痘の後遺症を理由に熙子ではなく妹を勧めた。
が、明智光秀は「人の容貌はすぐに変わるけれど、心の美しさは変わらない」と熙子を強く望み結ばれた。献身的な妻で、後に松尾芭蕉が俳句にまで読んだ賢妻との絆には天然痘が関わっていた。 芭蕉の俳句は、「月さびよ 明智が妻の はなしせむ」
光秀が貧乏な浪人時代、歌の会で宴を開かないとならなくなり、悩んでいたのを見かねた煕子が髪を切って売り、この金で宴をと渡した。
麒麟がくるではサラッと描いたくらいだったか。
その話は江戸時代には広く知られていたようだ。
芭蕉が旅先で世話になった夫婦も貧しいながら心を込めたもてなしをしてくれ、明智の妻のような素晴らしい奥さんだと感謝し詠んだ。 >>437
>大納藤原道頼
道隆の長男で道長の義弟(兼家の養子)
光るには出るのか出ないのか 出るか出ないかは判らないが、道頼は、美青年で性格も良かったんで、母親が側室でなければ伊周より上位に行き道隆の良き後継ぎだったろうにね。
祖父の兼家はかなり可愛がり自分の養子にまでしたからね。
25歳での早逝が惜しまれる。やはり天然痘による死。
落窪物語の右近の少将のモデルらしいね。 一条天皇は猫を吸っていた? 清少納言が名前を記した猫「命婦のおとど」の愛され力
https://dot.asahi.com/articles/-/214577
今日は2月22日、いわゆる猫の日だ。そして、古今東西、猫という生き物は人を虜にしてきたようだ。
大河ドラマ「光る君へ」の時代にも、愛され方がハンパなかった猫がいた。誰にどれほど愛されたのか。 >>428
しかしXでは歴史評論家から酷評されている >>436
四兄弟の大河も見たいわ
不比等スタートでもいい 2月21日は安倍晴明の誕生日だったんだね。旧暦だと延喜21年(921)1月11日。 しっかり新暦で祝ってんだね。
2月22日は猫の日と竹島の日。
本日2月23 日は天皇誕生日で祝日。
今上天皇は第126代。花山天皇第65代、一条天皇第66代。北朝の5人の天皇はカウントされないが、宮中祭祀では天皇として扱われる。複雑なんだよね。
223で富士山の日。風呂敷の日でもある。2(つ)2(つ)3(み)なんだって。
2月24日は月光仮面の日。昭和33年(1958)2月24日に第1話放送。知らんがなw >>381
越前から京にもどったまひろが道長との逢引で懐妊してしまい、そのことを知った宣孝が、
世間と道長の目を避けるために、まひろと結婚し(妾にし)、生まれた娘を自分の子として育てる
(結果的に自分は娘が生まれて2年ほどで死んでしまうけど)という展開があるような気がしている。
そしてまひろはその体験を基に、藤壺と源氏の許されぬ恋の物語を作り上げていったと。 >>450
奈良時代は官が意図的に記録残したせいで結構わかっているみたいね
平安時代は日記が残ってる時期以外はよくわからんみたいだけど >>424
オハグロしてないことはあまり言われない
死体ゴロゴロ、うんちゴロゴロはどうか
史実に忠実だの忠実じゃないだのなんて結局言いたいやつに都合のいい話でしかない >>455
面白そうだけど、長屋王を陰謀で死に追いやるのと天然痘で4兄弟死亡だからね。
今の大河より脚本が大変そうw >>383
そこは上手いよね親しい人と夫の奪い合いしたくないよなーって納得する 道長がおすくい所を作り保菌者を利用し、道兼にうつさせたストーリーなら面白いな。
テロ朝が似たようなパンデミックミステリードラマを放送中だから放送倫理には触れないだろ。蔵之介も出演中。
道兼の天然痘が朝廷に広まり大量死。
道長昇進ウハウハw ああ、テレ朝のグレイトギフトはパンデミックじゃなく、新しい菌を作り人殺しをしているミステリーか。今の時代、放送倫理ギリギリの内容だな。
宣孝も天然痘で死亡らしいな。
が、紫式部は源氏物語で天然痘を一切出してないのが気になるという研究者がいるな。
素人の俺も気になる。物語だから触れなくてもいいが、猛威をふるい多くの人を死に追いやった感染症が身近にあったのに、触れない理由があるんだろな。
感染してあばただらけだったのかな? それはコロナが流行ってる今だってドラマや映画でマスクや消毒、三密を避ける描写が頻出しないのと一緒では
創作を楽しみたい時に天然痘の描写なんて無粋だったんだろう
おかしきことこそめでたけれ >>462
暗殺者は?
暗殺されるほど大物ではないが。
ドラマの筋からだと道長が差し向ける? 宣孝のDVで苦しんだまひろが道長に文を出そうとするも
宣孝に奪われて更に激昂してまひろは不自由な体になってしまう
それを知った道長が刺客を送り宣孝は死亡
まひろは宣孝が病死(天然痘?)という事にする
こんな流れを予想してる それかまひろが宣孝を殺すって線もあるな
殺して病死として届ける 前回の放送で、声の小さい頼忠さんが会議に出席してなかったので「ん?」と思ったけど、
摂政・関白は原則として太政官の会議には参加しなかったそうだ。 そろそろ直秀らの惨殺はあるけど
その後はそういうシーンは史実としてはほぼないからな
やはり創作していくしかない
初回の殺人も全くの創作だったけど掴みとしては有効だった まひろと道長は敢えてアベックにはさせない脚本家の拘りがありそう それだと紫式部、ヤバい嫁やんw
まあ、嫁の本当の正体なんて一緒に住んでいても判らんけどなwww
特に通い婚の時代だから何を考えてんだか、解らないわな。
宣孝は段々紫式部から遠ざかり冷えた関係だったようだし。
飽きたんだろなw 宣孝のDVに耐えきれずにまひろが殺してしまうなら有りでは
ただ多分まひろに殺人はやらせないと思うので
道長が刺客を送る感じと予想 宣孝の足跡でビクッと怯えるまひろ
日々の暴力で不自由な身体になってしまう 紫式部不幸物語だったらもっと面白かったかもな
道兼に母を殺される
倫子に土御門リンチされる
疫病になり後遺症に苦しむ
宣孝に暴力を振るわれ障害が残る
京マヒ執筆館を清少納言の配下に焼き討ちされ仲間を多く失い自分も火傷を負って寝たきりに 子供の時に為時留守の日に宣孝に薬で眠らされて性虐待される
これも追加 8話と9話は結構面白そうなんだよな
8話は道兼との対面があるしまひろが歯を食いしばり殺したい気持ちを我慢する描写が有りそう
9話では散楽党皆殺しがある 散楽は一人ずつ無惨に刺されて殺されるシーンを描いてくれるだろう
多分最初に亡骸シーンが出てきてその後に一人ずつ殺されるシーンが出てくる感じか
去年批判された新規回想も今回は有効活用されそう >>469
性玩具として飽きたらDV玩具として日々暴力の日々になるのではと
このスレでは予想されてるな >>472
はぁ〜、やっぱりお前には人の心が無いんだな。特に最後のやつは、命の尊さ、命の重み、人の心を持ち合わせている人なら絶対に実在のしかもあれ程辛く、悲しき事件をネタにするなんて有り得ない話だからね。これでもうお前は、ド外道で人ならざる者、犬畜生にも劣る者となった。 >>477
執筆してる館を放火されて人が死んだり原稿が燃えたりとかは嫌がらせとしては有り得る
清少納言が作家としての嫉妬で配下の男に焼き討ちさせるのは物語として有り
冬には雪景色、春には花が咲き、夏には青葉が輝き、秋には紅葉が美しい
そんな京都まひろ執筆館が清少納言の嫉妬により阿鼻叫喚の地獄絵図に陥れられる
こんな悲劇が大河としては面白いかと 内に秘める残酷さを披露して喜びを感じるキチガイ 宅間守と一緒 早く処刑されろ 貴族って華美、優雅なイメージがあるが、実は陰湿だというのが随所に見られるのはよい。
道長は実は名君だったなんてのは作り話だと多く人が知っているから笑いとばし、藤原北家の陰湿ドラマを堪能するw
絢爛豪華さなんて毛ほどない時代w
ハゲ >>480
それはそうだね 謀略の巡らせ方はメインテーマの一つらしい >>479
不快ならもう一つのスレに行けよ
向こうはガイド話も禁止だし私も書き込まないしオアシスだろ
ここは本スレである以上はガイド話も遠慮なく書き込まれるからね
残酷とか悲劇とかが大河で需要あるのは事実
それを分かっているからこそ初回のちやは殺しや9回の散楽党皆殺しとかを創作で入れてきてるんだろ
こういうシーンはある意味脚本家から大河ファンへのサービスなんだよ
だから今後も宣孝や桔梗絡みの叫喚シーンがあると予想するのは当たり前の事 >>483
周囲から反応が無い事を書くなよ
みな嫌がっている証拠
発達障害やアスペルガーじゃないんだろ?
書きたいことだけ書き続けるのって童貞にも似てる >>484
嫌なら向こうに行けばいい
沖縄には米兵が居るのだから嫌なら本土に住めばいいってのと同じだろ
大河ファンは叫喚シーンを求める物
やはり殺しがない大河は物足りないんだよ
脚本家もちやは殺しや散楽皆殺しのような創作で大河ファンを楽しませようとしてる 史上最低記録作っといて何が需要だよ
本も配役も映像も音楽も演出も何もかも1から100まで全部駄目 打ち切り推奨だ うん、まあ分かったよ童貞
男女の機微が分からんような奴の書き込みなんだな >>487
これでも昔は若い娘を鱈腹食ったがね
当時は児童買春とか厳しくない時代だったのもあるが
現代では法律の締め付けも中々厳しいが
それはさておき
まひろもまだそれくらいの年齢なんだな
初回の詮子も16歳とか
詮子は初回は高校生子役使えばよかったのに まひろという名前からもう既に駄目だよな
名前なんだから何でもありとは言え、独特の異臭がする名前 まあ隅々までいきどどいた駄目さ
不滅の史上最低記録狙ったんだろうね 童貞には分からんだろうな
男女の機微ど真ん中の大河だから
和歌や漢文の引用が本当に素晴らしい
そういうのが分かる人だけ見てればいいよ
教養の有無の試金石だ >>488
ちやは「こんな子供に…まひろ…貴女も謝るのです…」
まひろ「申し訳ありません…」
道兼「…ふん!行くぞ!」
従者「…道兼様を黙らせるとは…あの女肝が据わってますな…」
道兼「!ウオオオオッ!!」
ちやは「!…嗚呼ッ…!(死亡)」
まひろ「!」ジャーッ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャッ!!」
まひろ「…」ポタポタ
従者「流石道兼様…!あの子供と従者も口封じに…私にお任せを…」
道兼「好きにしろ」
従者「ウオオオオッ!!」
乙丸「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」
従者「グヘヘへぇッ!!」
まひろ「嫌ああ嗚呼ああ!!」
そこには血まみれのちやは乙丸の亡骸
そして血と白濁にまみれたまひろの亡骸があった
為時「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
光る君へ 完 三郎ってDVサバイバーだよね
だから漢詩が苦手とか和歌や字が下手とか自分に否定的な事言うし
無力感漂わせて消極的なんだと思う
五節の舞でまひろが居るのに気付かなかった訳ないと思うけど寝てるというか寝たふりしたんだと思うし
まひろの涙の告白の後、何も連絡しなかったみたいだし
漢詩の会では漢詩で匂わせたりただ見つめるだけで文を書いてはっきり態度に出したのはまひろが帰ってからだし
公任達が女の品評会やったり、出世マウントしてても賛同するでも割って入るでもなしで自分の意見言わない
せいぜい「ひどいな...(小声)」くらい」であとは聞こえれなかった様な感じで誤魔化してる
倫子様だったら、ちょっと気まずくなったらすぐに何か言うし、相手が正論でも納得いかないと思った絶対割って入るからね
まひろが「かぐや姫は帝さえも翻弄している」みたいな事言った時「恐れ多い事ねー!」としっかりコメントしている 負け惜しみも汚らしい
作者の書き込みなんじゃねえか? >>490
アンチスレではなくガイドやネタバレ禁止スレが別である
ここは本スレなのでガイド話なんかは当然書き込まれる
沖縄本島には米兵が居るのはアメリカとの盟約で当然なのだから
米兵が嫌なら居ない場所は幾らでもあるのだからそこに住むべきなのと同じ事だろ
オープニングの落ち着いた感じは悪くないな 平安時代のせいにしたりも絶対にするなよな
題材のせいにしていいのはその題材を描けてる者のみだ
何一つとしていっさい出来てない分際で厚かましいにもほどがある
全ての責任は作り手の下手さだ このドラマに沿い考えると、藤原忯子の怨念が兼家、道兼に襲いかかったんだな。道隆は糖尿病の悪化だったらしいが、そこへ天然痘に冒されてトドメだったかも?
道長が古文書に書かれた糖尿病死国内第1号なのは、道隆の死因が糖尿なのか天然痘なのか判らないからだろな。
道長は罹患せずに天然痘の恩恵で出世。朝廷首脳が大量死したからな。
安倍晴明の術でも藤原忯子の怨念(天然痘)を封じることはできなかった。
しかし、安倍ジジイ自身は84歳の長生きくん。 >>503
個人的に好きな大河ベスト5
独眼竜政宗、武田信玄、翔ぶが如く、八代将軍吉宗、葵 戦国と江戸が多いね
平安の描き方はこれでいいと思うけど 要求が高すぎって何のことだよ
それは70点の作品に90点は求めたいってことだろ
0点の作品の立場わきまえないと 道隆が関白の時の道長は、定子の補佐役を任されて、定子や清少納言ら女官らとも親しくしていた。が、道隆が死ぬと掌返しで、道長一派総出で定子をイジメ、急死してから定子の祟りを恐れたんだよね。
急に生前の定子は良い人だったとか道長一派が一様に口にしだしたw
定子は怨霊にはならなかったようだな。 >>509
源氏物語執筆するのはかなり先だからね
その前に道長との関係に嫉妬した宣孝のDVで障害負わされて
不自由な身体になってしまうのでは 生首エピは本当に残ってるから変の直後の花山院はマジで激怒してたっぽいが
院が編纂したとされる拾遺和歌集に道兼の歌も収録されてるから一生許さんみたいな感じではなかったと思うけどな 11話の即位式では子供の生首が出てくるようだな
映すかどうかは分からんが
花山の仕業として描かれるようだ >>476
そんな予想してるのは自分だけだと分からないなんて痴呆症ですか? >>513
宣孝がいい人のまま終わるわけなかろう
佐々木蔵之介を配役した意味がない >>437
クレジットでは名無しだったけど
字幕によると今週の陣定に藤原時光・源伊陟・藤原佐理・源忠清が出ていた >>507
>道長一派総出で定子をイジメ、急死してから定子の祟りを恐れたんだよね。
前回放送の兼家と似てるね お前ら絶対家康ワーストを維持したくてこれを必死で面白い面白い言ってるよな >>514
佐々木蔵之介が悪役しか演じたことがないと思ってる時点で、ドラマを論ずる資格なし たらふく喰ったって表現で一人の女性と継続して付き合ったわけではなく
一対一の付き合いをしなくてもやらせる女としかやったことないのが露呈
たらふく喰ったが自慢だと考えてつい書いてしまったのねw
善悪の区別が付くようになればやらせてくれないから未成年か データの見方を知ってたら視聴率データが絶対だとは思わないはず >>521
今は児童買春でも当時はやったもん勝ちだろ
>>517
残念ながら倫子のイジメはなさそう
中盤に宣孝、終盤に桔梗と言う感じのリレー方式かと
宣孝も桔梗もそれまではいいおじさんだったり頼れる姉貴分として描かれるのがポイント >>520
朝ドラではいい人だったけど物足りなかった
裏の顔があるような人物が似合うんだよな
優しいおじさんだったのが道長との過去に嫉妬して別人のように
まひろをDVするようなサイコ男こそ○々木○之介の真骨頂 >>519
ワーストは内容は天地人と江だろう
視聴率もワーストはいだてんだし >>519
しかしこれから少しは面白い展開になる
8回では仇の道兼と対面して怒りに耐えての琵琶
9回では散楽党皆殺し >>524
>今は児童買春でも当時はやったもん勝ちだろ
何をドヤ顔で語ってるの
大人のまともな女性を相手に出来なかったと恥をさらしてるだけじゃないか 宣孝に子供の時に実は眠らされて手をつけられていたって設定になるかもな
その驚愕の事実を初夜に聞かされてまひろドン引き
源氏物語で若紫はマヒロ自身をモデルに書いた感じとか面白いかもしれん >>530
嫌がられてるのに気付いて
自分の書き込みに自信があるのならトリ付けて 「大人のまともな女性」って、大概まともじゃない。まともじゃない、は言い過ぎだがろくなもんじゃないな。カマトトぶりが一時期持て囃されたのもそういう事。 >>531
だから嫌ならもう一つのネタバレ禁止スレに行けばいい
本スレはガイド話も今後も出てくるし嫌ならもう一つの方に避難しなさいよ
沖縄にはアメリカとの盟約で米兵は今後も居るのだから
それが嫌ならば居ない土地に行きなさいってのと同じだろ
分かってるのに住み続けて米兵被害に遭うのは自己責任だろ
それと同じでここに居るなら不快な書き込み読んでしまうのは自己責任 反町のグレイトギフトでは蔵之介なかなかいいサイコ医者をやってるね 米軍うんぬんは小泉進次郎へ文句を言え
あいつのせいだから >>533
どうすれば迷惑な書き込みをやめてくれるんですか? >>518
彰子と頼通が皇子を産まれねーこのままじゃ北家御堂流を滅茶苦茶憎んでる禎子内親王の息子が天皇になっちまう、
中関白家の祟りなのか。どうせ早死にしたんだし敦康に中継ぎ天皇やれせときゃあなぁ
と後悔したんだっけ >>535
小泉純一郎氏や小泉進次郎氏の後ろ盾は横須賀米軍基地なので、米軍主導の改革が行われた。
郵政民営化も、米社の金融支配に邪魔や障害になるので、破壊工作として行われた。
中曽根康弘氏の電電公社民営化による通話記録導入もスパイ活動である。
料金割引サービスと称して、通話記録を情報流通させた。 >>537
藤原道長の息子でも庶子は後三条天皇を支援したりと藤原氏内部で内ゲバになってる。 >>449
歴史評論家っても、自称というか市井の人たちだからなw >>539
その息子って気骨の人かと思ったら強姦幇助常習犯で
単に倫子所生の兄弟の逆張りしたらたまたま当たった感じかな >>536
迷惑と感じるかは人次第だろ
私はこの先の展開を楽しんでるだけ
迷惑と感じるならネタバレ禁止スレに行けばいい
そこには私は書き込んでいない >>544
何が人次第だ
あんた以外の全員が迷惑だと思ってるのが分からんのか ハンチョウという刑事ドラマで主演だったんだよね。
今は映画のマイファミリーヒーロー(主演)が話題。 大石脚本でいうと和田家の男たちの寛お爺ちゃんが今度こそ清宮議員の政治生命終わらせにきてるように見える 第一回から見ててずっと気になってるんだけど
女性陣の長袴の色で未婚は濃色、既婚は緋色って決まってるんじゃなかったっけ
それとも平安時代当時は緋色のみだった? >>542
母親の家柄悪いから完全傍流扱い。
源頼朝が後継者になれたのも母親が熱田
大宮司の娘という当時の源氏からすりゃ破格
の身分だったから >>545
だから嫌ならネタバレ禁止スレがある
ここは本スレなのでガイド話もそうだし書き込みに遠慮はしない
嫌な人間のための避難所があるのだからそこに行け
沖縄にはアメリカとの盟約で米兵が居る
居ない場所もあるのだから米兵が嫌ならそこに住めってのと同じだろ
宣孝は今後の豹変に期待だな
妻になるまではいいおじさんなのに妻になると道長との関係に嫉妬し
日々DVされてまひろがカタワになるって展開が良さそうだな まひろの足が無くなったり失明とかは流石に無理だろうけど
歩くのが不自由になるくらいなら問題なかろう
去年の氏真の妻も創作で足が悪かったわけで
氏真が蹴り飛ばして足を悪くする設定ならよかったって声多かったな
宣孝の暴力でまひろが足を悪くしてしまう展開は需要あるとは思う 道長の息子でも傍流は坊主になり「別ルート」で出世しようというのもいたしな。
あと当時の坊主は一族の後援が無いと大きな寺の偉い坊主にはなれなかった時代(一休宗純が皇族だったという理由の1つ)なのと一族の誰かが寺に入って一族のために祈るのが当たり前だった時代(「九族天に生ず」)。 >>519
普通に面白い。
ワーストと思ってるのは、あんたみたいなイクサジャー位じゃね?
その面白さは、少女漫画的+ゴッドファーザーな面白さだから、大河おぢ
には理解しつらいかも? 空気の読めなさがイスラム教徒みたい
一方性が童貞みたい
こりゃもう産業廃棄物だな >>552
てめえ一人の汚らわしい欲望を「需要」などと美化するな 童貞は消えろ
キチガイ妄想して一人でシコってろ
いちいち他者に見せつけて来るなキチガイ 道長の息子の中に出家とめたのに強行したのいなかった? 宣孝の暴力で障害者になってしまうが
その後は倫子の好意もあり彰子に仕えて屋敷では暇な時間を使い執筆
才能の芽が出てきて石山寺で本格的に執筆し源氏物語が大ヒットする
まひろは作家としてカリスマ的人気になり慕う人間が続々と集まり
道長の後ろ盾も有り京都まひろ執筆館(略して京マヒ)を建てる
そこでは充実の日々を送った幸せな毎日を過ごすまひろだった
しかしそれを妬み憎む女が一人いた
清少納言こと桔梗
桔梗は屈強な男を侍らし作家としてのまひろは嫉妬の炎を燃やす
庭には青葉が覆い茂り常に笑い声が絶えない京都まひろ執筆館(略して京マヒ)
そこに忍び寄る魔の手が
この後の展開は想像にお任せしよう 下らない妄想する前にやる事があるんじゃないですかね >>563
ある日まひろが足の治療から帰ると
京都まひろ執筆館は見るも無惨に焼け落ちていた
まひろを慕っていた人間はほぼ焼死
血と白濁※にまみれた若い女の亡骸も数多くあった
庭を覆い茂っていた青葉も焼け爛れまさにそこは地獄絵図
乙丸の話だと清少納言の側近の屈強な男らが出入りしてるのを見たと言う
まひろは焼け落ちた屋敷とその亡骸の前でただただ呆然と泣き狂うしかなかった
※若い女の亡骸に白濁と言うのは酒の事なので疾しい想像をしないように
そこで疾しい想像した人間は心が汚れている
屈強な男らが供養で濁り酒を掛けたまでの話でそれ以外の意味は全くないよ まともな女と安定した関係を続けるうちに性格は変わるものなのに
その機会を得られませんでしたと自己紹介してるようなもの >>566
自分の書き込みに自信があるならトリップ付けて >>570
いや本当に酒を浴びせたつもりで書いたんだよ
普通に考えて白濁と言ったら濁り酒を想像するでしょ
疾しい想像するのは心が汚れてる証だよ
>>569
大津の石山寺で執筆本拠地ならば
石山まひろ執筆館(略して石マヒ)だな
都で拠点ならば京都まひろ執筆館(略して京マヒ)になるが
青葉が覆い茂った京都の執筆屋敷はさぞやいい場所なんだろうなと思う >>494
またやりやがったな、お前!
>>478
ホント人の心が分からん奴だな。所詮、お前には世に数多ある悲しみも苦しみも遊び道具でしかないんだろう。命の大切さを理解出来ない愚か者が! >>572
マジで運営さんに通報した方が良いかもな。流石にこれは見過ごせない。運営さんに言ってアク禁にしてもらうしかない。被害者やその遺族の方々の気持ちを考えるとネタにして良いなんて絶対に思えないのにな。 おぃ!こらぁ!
エログロ ロリコン DV サイコパス 糞野郎よ。
今日は珍しく皆から言われ放題じゃネェかよ
お前、チェリーボーイなんだってな。
笑えるぜ、この馬鹿者がぁ! まひろが源氏物語執筆始めるのは、まだまだ先の話だな。道長との恋も
失恋、道長が倫子に婿入りで、嫁の貰い手なくて宜孝オジサンに
貰われるが三年で死別。その後に物語執筆開始の流れか。
それ以前に花山天皇出家、父為時失職、貧乏生活10年。
まひろより先に桔梗が枕草子を執筆開始、完成で
清少納言の枕草子に刺激うけてまひろも執筆始めるのだろうな。
桔梗はまひろの手本となる先輩女御となっていく。
打球の会のテントは日差し除けの短い御簾、というより簾はついてた。
観覧の邪魔になるから巻き上げてあった。テントの色彩が鮮やかだった。
打球をする騎馬貴族メンバーは乗馬上手かった。そうとう乗馬の練習しただろうな。 >>554
いや戦国時代好きの俺も今作の大河面白い
戦国以外で序盤ハマったのは鎌倉殿と平清盛と光君くらい
この3つの大河はドラマとして物語がしっかりしてるし大河要素もあるから重厚感もある 韓国に雪爆弾が襲う…香炉峰の積雪計146センチ記録後「測定不可」
中央日報日本語版2024.02.23 序盤は道兼に苦しめられ
中盤は宣孝に苦しめられ
終盤は桔梗に苦しめられる
こんなリレー方式がいいな
倫子の豹変を望む人には少し残念っぽいけど >>571
徳川慶喜の勧行院がよかった山本陽子
和宮の母
佐々木すみ江と園佳也子深津絵里とバチバチ大奥 >>581
面白いなら笑うのが当然だろ
笑いを取ってるんだから笑ってくれてこそ書き込む方も本懐だわな
こういうスレは楽しむ為にあるんだから馬鹿みたいに自治する方が害悪だに
我らは宣孝や桔梗の豹変を楽しみにしている
それをどうなるか笑いも含めて想像するのがこのスレの正しい運用方法だろうに >>583
害悪ってどの口が言ってんだか。京アニ事件を見ても所詮は、対岸の火事としか捉えられないなんて悲しいよ。 平安時代の知識無いし、源氏物語も枕草子も読んでないし藤原道長、紫式部
清少納言くらいしか知らなかったが「光る君へ」が始まってみるとなんか平安貴族の
世界に引き込まれていく。源倫子の和歌サロン、藤原道隆の漢詩の会、五節の舞、打球の催し
市中の散楽。奇矯な行動が多い花山天皇。貧乏貴族の漢学者、藤原為時、まひろ親子。
戦はないが宮廷の政治、行事、平安時代の生活がリアルに見えてくる感じ。
道長、まひろのロマンスもそれぞれ結婚後も道長がまひろに支援してるし
父、為時の任官を支援したり交流は続く。ドラマとして面白い。 >>586
漢詩の会は最高だわ
あれ平安貴族のたしなみそのまんまだからね
録画して学校の授業で流しても良いぐらい
本歌取りとか意味の重ね方とかが本当に最高
この路線でずっと行って欲しい 毎回和歌出して欲しいぐらいよ
めんどくさい玄人層にも受けるだろ
主語があいまいな日本語の特性を最大限発揮するフォーマット 白楽天の和歌は涙もの 漢詩関連なら「清少納言よ香炉峰の雪はどうであろうか?」は間違いなくやるだろみんな中学で習った定番ネタだから。 >>590
御簾を無言でサラサラと上げるウイカ
目に浮かぶな 平安時代は男性は漢字と漢詩が公式の政治向きでは必須。もちろん和歌もやるけど非公式の場や男女のやり取りのみに使用
女性はかなと和歌オンリー。清少納言や式部のように漢籍にも通じてる人はいたが尊敬されずに自慢してると思われてしまうだけなんで隠してた
ってのをこの大河で知った >>593
あれはいつだったかの?
秀吉に追放されて着いたマニラの原住民がTシャツ着てたのは… 男もすなるセンズリというものを女もしてみむとてするなり 前回の放送でネコを探している途中で若手貴族たちの本音を聞いて
心が折れたまひろだから、後年藤原公任が宴席で「若紫(式部)は
おられますか?」とお愛想を言ったときに「今さらお追従コイても
遅いんじゃ!」の気持ちがあったので、ロクな応答をしなかったのだろう しかし、彼女は藤原実資のことは褒めている。
実資も倫子だか彰子だか道長近辺の女性に連絡事項がある時は、
式部を取り次ぎ役にしている。デキていたのかもしれない。 実資さんも蔵人頭だから上流貴族だと思いますが、
ブラジルのコーヒー園のオヤジ並みに顔色が濃いですね。
あの元気な調子で行ってほしいですね。 >>542
嫡流に逆らおうと言う意気込みがあったのだから気骨はあるんだろ
若い頃問題行動が多かったのも母親が違うだけで道長の息子なのに出世街道から外される理不尽に相当鬱憤が溜まってたのかも
ちょうどこのドラマが始まった時の道兼と同じく >>610
13話で登場っぽい
そうなると16歳スタートってとこか 道兼は帝の近くにいる蔵人に置いてるから兼家としては軽んじてるつもりはなかったと思うよ
ただ道隆との序列をひっくり返すつもりがない 藤原家の道長の兄弟は
最初から
三菱商事の役員が約束されているような人生だからなぁ・・・
まひろは
三菱商事の非正規社員で総合職採用もされていない 道長の三兄弟は慶應幼稚舎から慶應大卒で三菱商事入社
して最初から幹部登用
まひろは日本女子大卒でなんとか三菱商事の一般職で採用
みたいなものだ
清少納言は上智大卒 三井物産総合職かな? >>598
全然似てない
そもそも 小野宮右大臣記 から略されたもの >>615
兼家が兼通に抑え込まれた期間のせいで道隆だけマーチのエレベーターになってそう
すでに摂関が名誉職になってる平安末期の近衛基実で見てみると
数え10歳で従三位、数え15歳で右大臣、数え16歳で藤氏長者、関白になってるな 幼稚園から学習院のガチ勢で大学は慶應ならわかりみ
まひろはお茶附幼稚園からのお茶大
ききょうは雙葉幼稚園からの女子学院からの北大 前回朝議の場で兼家の末弟の公季が出て発言したらしいな
これの閑院流は御堂流に次いで後世に繁栄した重要な血筋なんだよな 待賢門院たま子からの後白河法皇や崇徳院に繋がる血筋だっけ >>621
白河天皇生母で能信の養女の実家でもあるな >>457
で、恵美押勝と孝謙天皇がデキて全権握ったところで道鏡に愛人の座を奪われて発狂し、反乱おこしたところ吉備真備率いる朝廷軍に叩き潰されると
その後、流石の性豪道鏡も疲れて山芋を献上して(以下自粛) まひろはイツになったら悪い男たちにとっ捕まって輪姦されるん? >>630
は? 前からこの童貞はいたけど
しつこいよな 桔梗、清少納言が先に枕草子書いて人気を得て、
「夫が死んで気落ちしないで。貴方も何か書きなさいよ、期待してるわ」
と言われて考えた末にまひろは源氏物語を書き始めるのかも。 鬼編集の道長に原稿催促されながら石山寺に缶詰なんじゃないの 謡曲の『悪源太』だと石山寺に逃れていた悪源太義平が僧が座る礼盤を手楯にして短めの太刀で追っ手と戦うシーンがハイライト。
『悪源太』
礼盤を手楯に取つて、二尺五寸の小太刀を抜いて。小縁に躍り出でて。向ふ敵を待ち懸けたり。心は猛くましませど。多勢に一人は叶ふべきか。 全54帖、400字詰め原稿用紙で2400枚の大長編物語が最初から
構想が固まっていたのか。書き始めると次々と話が頭の中で展開して
行ったのか。でも物語の初めと後半で話の辻褄が合わないと批判が出るだろうし。
出版元の道長から紙の提供と共に帝や宮廷サロンの続編催促が出て必死で
物語書くうちに世界最大の長編物語が出来上がったってことか。 彰子さんの方が積極的だったみたいだね
一条帝に嫌われたくなくて
彰子さんが長生きしたおかげで長編書けたんだろうね まひろの知能なら、どこかのお金かからない地方旧帝じゃない?
あの時代であの年齢で漢詩まで完璧ってとんでもない天才なんだが。
でも岸谷以外はみんな「頭は良いけど空気の読めない子ね」な扱いで可哀そう >>625
戦前にその内容で小説書いたら捕まりそうだなw
源氏物語でさえ忌み嫌われてたみたいだし OP曲とタイトルロゴはここ10年で1番の出来では? >>640
美しいよね つい聴いちゃう
サントラも買おうかと思っている >>640
OPはショパンとラフマのミックスだから大したことないw 信玄や斎藤道三らは源氏物語を精読してそう。恋のイロハも武略、戦略。
光源氏並みの女性遍歴。
道三なんか主君の妾、深芳野を奪って自分の愛妾にしてるからな。 まひろの弟、惟信は漢文嫌いで学問嫌いだが父、為時に大学へ
入らないと宮廷で官職に着けないと言われて、勉学に励んで
後に大学へ入ってる。地頭は持ってたということか。まあ姉が
天才だから比較されるといじけるわな。 まひろは賢いことになってるが
あくまでも自作の紫式部日記で父から「お前が男だったら」と言われたのが広まっただけだもんなw
後に一条的に(源氏を読んだ感想で)「この作者は日本書紀を勉強してる」と
褒められたぐらいしか書かれてない 寛和元(985)花山天皇の女御・忯子死去
:
:
正暦元(990)藤原定子、一条天皇に入内
正暦元(990)藤原定子「中宮」となる
正暦4(993)冬頃から清少納言が中宮・定子に仕える
長保元(999)藤原彰子、一条天皇に入内
長保2(1000)藤原彰子「中宮」となる
長保2(1000)藤原定子「皇后」となる
長保2(1000)皇后・定子死去、まもなく清少納言は宮仕えを辞
13歳の彰子が定子が遺した子・敦康親王の養母となる
長保3年(1001)頃、清少納言が「枕草子」を完成させる
長保3(1001)紫式部夫死去、この頃から「源氏物語」の執筆を始める
長保6(1004)頃から紫式部が中宮・彰子に仕える
寛弘5(1008)頃から「源氏物語」が流布し始める
寛弘5(1008)藤原道長が「源氏物語」の草稿本を持ち去る
寛弘5(1008)彰子が親王を出産
寛弘8(1012)頃、紫式部が宮仕えを辞
寛弘10 (1014)紫式部「源氏物語」の最末尾「宇治十帖」の執筆を始める >>645
この年表みると源氏物語の執筆がまひろ、紫式部の畢生の大作、
生きた証の作品だとわかるな。作品完成に15年以上費やしてる。
全54帖、原稿用紙400字詰めで2500枚余りの超大作だから。
当時の出版、というか宮中や市中への流布は写本によるのか。
まだ印刷技術もない時代。版木のような原版彫り師はいなかったか。
一帖ごとに写本が出て借りた者が自分で写本を作る、そうやって
広まって行ったのか。 宣孝が死んだ辺りから執筆するわけだから
その頃に体を悪くしたのかもな
今回は宣孝の暴力で障害負って外出ままならなくなりって流れかも 障害と言っても片腕無くなるとかではなく
多少足が不自由になるくらいの話だけどな
去年の糸みたいな感じで
あれは氏真の暴力ではなく嫁ぐ前から足が悪かったみたいだけど
どうせなら氏真が家康が裏切った八つ当たりで
糸の足を破壊してしまった脚本にすればよかったのにとは思ったが まひろの腕が無くなったりするのは特殊メイクとか演出とかが難しい 宣孝が生きてる内から執筆し始めるのではただ宣孝に執筆した原稿破かれたり燃やされたりするとか
こういうのも面白いかもしれない >>625
山芋は痒くなるから、その後のフォローも必要だね。山芋プレーは古代のSM?バイブ代わりw
ちなみに柏◯◯恵の空港コケシ事件はガセらしいね。可哀そう。 まひろが執筆するもそれを宣孝が面白く思わずに妨害するってのは普通に有り得る 女抱いた事無い人間特有の臭さ
文面からも漂うのは相当なもの
だから恋バナ大河が嫌で変な事を思い付く
やだね童貞は でも、なんで宣孝がまひろに暴力を?
冷えた夫婦仲になって疎遠になっただけだろw
宣孝には嫡妻を含め他に3人も妻がいるし。 >>627
まひろに関してはその手のシーンはないだろうね
もしあるとしても娘の賢子とかじゃないのかな >>658
物語としてはその方が面白い
宣孝が妻になってからもすごい優しくて幸せを感じるマヒロ
しかしある時道長から貰ったお揃いの小物を宣孝にみつかってしまう
宣孝は道長が持ってるものと同じだと気付いて過去の道長とまひろの関係に激しく嫉妬
それからは人が変わったように豹変した宣孝がまひろを日々DVする事に
こんな流れなら面白いと思うがな 道長はまひろが宣孝に日々暴力を受けて障害を負わされ
毎日苦しんでるのを知って刺客を送り宣孝死亡 うわあ自作自演しとる…
童貞キモい
そんなんだから人に相手にされないんだよ?
童貞 ききょうも宣孝もある時はまではいい人に描かれるのだろう
些細な嫉妬を境に別人のように豹変する
豹変愛好家を満足させるにはこういう脚本がいい
いつの大河だったか忘れたが
女保育士みたいに子供を可愛がってたのに突如豹変して川に殺しに行ったシーンは圧巻だった お前の人生が糞なのは分かったが
周囲にひけらかすなよ童貞 宣孝との夫婦生活の時から執筆してたが快く思わなかった宣孝に妨害され
宣孝が死んでようやく世に出て順調な作家生活を
しかし今度はまひろの才能に嫉妬した桔梗の妨害が始まる
これだと展開としては朝ドラ的な感じだから
やはり大河的な焼き討ちやられたりする創作を入れた方がいいかと
青葉が美しく覆い茂る京都マヒロ執筆館が桔梗の配下の男に焼き討ちされて
数多くの仲間や原稿を失い嘆き泣くまひろ
それでもめげずに執筆を再開する健気な女 しつこいぞ童貞
女から相手されてないからって
こんな所で発散して恥ずかしくないのか
恥ずかしくないよな だから童貞なんだ 悲劇は大河の醍醐味だろ
そろそろ散楽党も全員殺されるわけでな
そういう創作も入れてきてるしまひろの執筆館が焼き討ちされて
まひろの仲間の大半を失うって展開は十分有り得る もう分かったから消えろ童貞
今のままじゃ決して理解出来ない男女関係の話が中心の大河だから明らかにズレてる
よく言われただろ?学校の先生にも
空気読めないってさ 童貞 大河は叫喚シーンあってこそだろうに
初回のまひろ母の虐殺なんかも完全な創作だしな
道兼関連でもう一つくらい創作ある気もするが
道兼の死に関してとか 誰も見てないので書き込み自体がかなり少なく
作品が明らかな駄目なのにそれには目を向けず、
制作側の人間なのかファンなのか汚らしい罵倒をしてる奴が居ついてる
どこまでも最低作だな 道兼、宣孝、ききょう
まひろを苦しませ悩ませる人物のリレーかな
倫子は味方的になると思うけど 好きな人が集まるスレなのにどうして?
わざわざケチ付けに来るのかね
アンチスレで語れよ お前は素人童貞か >>673
おまえもアンチか。仲間だな。
だいたい何だよあの家康は!棒読み無表情。
しかも瀬名ちゃん大好きの糞脚本。 ドラマは主人公の周囲の出来事が中心で、主人公のために人生が駄目になったり、死ぬ人がいても無視される。
むしろ歴史を描ききってない。
道兼を殺人者に仕立てる前に、描かない史実を描くべきだとは思う。
創作ばかり描き、史実の悲劇をカットすると、歴史ドラマとしては評価が低くなる。
単なる娯楽ドラマになる。
主人公や家族を良い人にするから無視される歴史的事実は多いだろ。 >>666
そいつに何を言っても無駄。そいつには人の心がないんだから。人の心があれば、京アニ事件をネタにするなんて最低最悪な事は絶対にしないはず。だけど、彼にとってはどんな事件も事故も自分が愉しむためのものでしかなく、そこにある悲しみや苦しみは無視されるものである。人格破綻者とはよう言ったもので、そいつもその類である。 >>675
散楽が皆殺しの創作も間も無くあるからな
悲劇を描きたいのだろうけど >>674
家康は脱落しちゃった
>>675
史実増やせは同意 平安時代だから仕方ないけどフィクションの比率が高いよね それは思う >>676
女に相手にされてない人間の悲しみだよね
そういう奴に今回の大河は絶対に分からない
逢坂の関を一度も越えたことが無いのだから(笑)
この時代の貴族なんか セックス万歳 なのに童貞じゃね >>680
絶対あるだろ あるよな? ないの??
いや~あるだろ あると信じたい >>680
劇中劇はないって制作発表の時に言ってた
紫式部が源氏物語を書くに至るまでの経緯でやっていくんだろう >>681
たぶんあると思う
あるんじゃないかな?
ま、ちょっと覚悟はしておけ >>683
関白宣言草
そうか無いのか…
まあ、平安貴族が漢詩の会みたいに
当時のノリでわちゃわちゃやってるのが好きだからいいか こういう大河がこれまで無かったのが意外 >>648
そうやって多くの人に読まれて写本されるうちに直筆の原本はボロボロになっていったんだろうな
惜しい ドラマではこの出来事を将来源氏物語の創作に落としこんだんじゃねって奴でしょ 豊臣秀吉は出自のコンプレックスが非常に強い人間。だから関白、太閤の位まで、もらいながら、自分で天皇の落し胤説まで流布させる。
自分の母親が百姓育ちのヤリマンだと知りながら。母親は3人以上の男性と夫婦になったから子沢山で、秀吉の義理の兄弟姉妹は多数。秀吉の父親が別の兄弟姉妹は疎遠だった。
が、天下を取った後にやったことは、異父兄弟姉妹の皆殺し。
それも、良い生活をさせてやるとの誘い出し、女性さえ殺した。その史実をテレビの脚本家は無視する。
今回も道長や兄弟がやったエグい悪行はかなり無視されるだろな。 段田安則の老齢期の秀吉や家康が見たくなってきた
大河は無理でもドラマか映画か舞台で誰か書かないかな
大石静とか三谷幸喜とか 実資は、花山天皇の最初の妻、
婉子女王(えんし/つやこじょううおう)と懇ろになり、花山天皇退位後に嫁の一人に加えたからな。
花山が藤原忯子べったりになり空き家状態だったから、つけ込み、いや、慰めてやってたんだろな。 実資、おさねさまw
おサネとはデコボコ(凸凹)の凸を言う。
やはりデカい凸だったんだろな。
日記にはヰタ・セクスアリス(性欲的生活)は記してないがw よそなれと おなし心そかよふへき たれも思ひの ひとつならねは
誰か現代語訳が分かれば教えて欲しい 離れたくないと 同じ心が通うと誰もが思うが 一つにはなれないなあ みたいな? 「光る君へ」がきっかけで、百人一首についていろいろ調べて、道隆の妻の歌が撰ばれて
いることや、赤染衛門の歌に道隆が関わっていることを知ったのは今年の収穫 >>695-696
すみません解決しました
全然意味違ったw 全く天皇の外戚ではないのに家柄と学識だけで右大臣にまで昇った実資
秋山はかなりいい役をやらせてもらってるな >>662
童貞というより大河板歴20年の江守爺という変態なんだけどな
朝は早いね 芸人の使い方うまいと思うよ
秋山、金田、加藤、矢部
みんないい味出てる >>701
爺が嫌なら来るなよ
暴走老人車両が通ると分かってる道路を歩いて轢かれたら自己責任だろ
それと同じだ
実資は重要な役柄だから俳優起用して欲しかった 道長がイケメンじゃなく個性的な顔の俳優だから、脇役の重鎮らを芸人にしたんだろ。
公任はイケメンだと言われていたから町田啓太だが。 町田啓太は貴族合ってるな
あと名前がよく上がる和泉元彌なんかも平安貴族の役は凄い合うと思う ここは俺が通るんだから嫌なら来るな自己責任ってあたおかすぎる
どんな場合でも暴走老人が悪いに決まってるわ >>710
轢いたら悪いのは当然だが自己防衛しない自己責任はあるだろ
賠償金もらっても死亡したり植物人間になったり足が無くなったりして嬉しいか?
暴走老人車両が通るのが分かってる時間帯に
警戒心もなく歩いてるのはそれは自己責任の部分があるのは否めない
米兵に関しても狼藉があるのが分かってるのだから
自己防衛で住まない判断をするのも必要と思うがね
ここはガイドの話もするとずっと宣言してるのだから
知りたくないならもう一つのスレに行くべき
ここではガイドの話も出る、それだけは間違いない 公卿の家は代々美人を正妻に迎えてきたから、イケメンが生まれる確率は高かっただろうな。
ブサメンもいたのはやはり近親結婚と、酒を飲みセークスしたとかがいけなかったのかも。
家康の子供もイケメンばかりでなく、側室のお万の方が産んだ結城秀康はブサイクだったので、嫌われた(双子だったのもある)。
お万は瀬名(築山殿)に仕える奥女中だった。
ああ、お万の方は2人いて、お万2号は光圀の祖母。 >>711
高齢の童貞って恥ずかしくないの?
一人でやってろよ 人間界に入って来るな >>712
家康の場合は本人自体が美形じゃなかった気もする
信長とかの血筋は美形だろうが 来年の蔦重は、歌麿や写楽の作品を劇中で絵で見せられるのが強いよな。
今年のは劇中劇ないのなら、源氏物語や枕草子は絵で見せられない。
かと言って、世界的な古典小説を書いたこと以外に、特筆すべき事績が主人公にあるわけではない。 来週の話は久しぶりに盛り上がりそうだな
散楽党の最大の見せ場 初回から出てるこの手の散楽みたいなのが悲劇要員なのは大河の定番だな
定番だからこそ安定感もあるのだが
中盤以降もだらだら出て視聴者から煙たがられるよりは
序盤で皆殺しにされて退場の方が役としても美味しいかと 三谷も善児が人気出てきたからこそ退場させたと言ってたな
去年も千代は結構良かったけど女大鼠は微妙だったな
半蔵は山田孝之が演じてたから面白かったけど 松下洸平が演じる周明が気になるけど
それも悲劇要員の一人だといいんだけどな 昨日、藤原道頼は出るのか?との書き込みがあったが、道頼が一番のイケメンだったかもね。
落窪物語にも登場するイケメン貴公子。
世間の評判は伊周、隆家兄弟よりも人物、容貌が優れていたといわれる。
清少納言も道頼のほうが嫡男の伊周より美形と書いている。
道隆が高階貴子を正妻にし重んじたために、長男でありながら後継ぎになれない道頼を憐れみ兼家が自分の養子にして可愛がったほど。
道隆の死後すぐに天然痘で死去する栄光なき逸材。 >>719
親しくなり、ほのかな想いが生まれても相手はいずれ国に帰る人、諦めの気持ちを整理している時に宣孝からの手紙がズキュン!とハートを射抜いたのかな?
周明に教えて貰った薬の知識が後のお救い小屋に生かされるとかかな?
もちろん、天然痘には効かないが、滋養強壮、精力絶倫の薬とかw まひろ、紫式部が何年まで生きていたかは不確定だが藤原実資の日記
小右記では実資が彰子との取り次ぎ女官に紫式部を
使っていた記録があって、その記述だと2031年頃まで
生きていた事になる。道長が2027年頃亡くなってるから
道長、紫式部共に2027〜2031年くらいまでの生涯を描く
だろうな。 赤染衛門は大隅守・赤染時用の娘だけど、実の父親(母が妊娠中に離婚・再婚した)は
歌人の平兼盛だという説があるそうな。
百人一首の「忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は ものや思ふと 人の問ふまで」の作者。 >>707
達人のハズだが蹴鞠は下手クソだったけどなw >>723
最終回は望月がまひろの顔に変わる
その為に役作りで丸顔に >>723
長く生きた設定にしそう。
1014年に為時が2度目に赴任の越前守を一年残し辞任。
その少し前に紫式部が死去したのが理由とかの説もあるが、理由としては弱いよね。惟規も既に死んでるが、再婚し3人の子がいた。
2031年ぐらいまで引っ張りそう。 >>721
道長は私財で救い小屋建てたんだっけな
その救い小屋でまひろが周明からの知識で作った丸薬で救世主に >>727
これから道長相手に愚痴言いながら上達すると予想 はんにゃの動画にあった撮影中の金田秋山加藤がショートコント臭すげえ 実資が蹴鞠の上手いシーンは吹き替えになるだろう
蹴鞠キャラを立て続けに演じてる松也でさえ吹き替えだし 少し前の大河で沢口靖子の北政所の吹き替え授乳とかもあった >>725
なんで赤染 衛門だけ、官職名でドラマをやってんだろ?
倫子が衛門も×××と声かけしてたが、衛門は父、時用の官名、右衛門尉から付けらたんじゃないのか。本名は別だと思う。
まひろ、ききょうのような名前は考えなかったんだな。 道長父(段田)は三男のくせにどうして野心を持つのか
道長みたいにのほほ〜んでいいじゃないか 赤染衛門、もう30代も超えてるし、いまさら官職前の名前使われても。 976年頃、大江匡衡と結婚してから仲睦まじく「匡衡衛門」と呼ばれているんだよね。
これも衛門は父親の冠位。 >>736
まだ宮中に出仕して紫式部と清少納言になってないから ロバート秋山は坂田公時(金時)役で見たかった気もする >>737
兼家は兄弟仲激悪で権力闘争もえげつなかった 実資は蹴鞠の名手だったと記録に残ってるが秋山実資は
ほとんど初心者。上達の兆しがないから、今後、蹴鞠の会
があれば、蹴る所はサッカー選手でも頼んで撮影だな。
実資は90歳、2046年まで生きるから最後まで登場しそう。
蹴鞠以外は秋山実資ははまり役。金田哲、矢部太郎らも味がある。 血筋や出自を表すなら夫より父親の官職がわかりやすいんだろうね
清少納言?知らん >>742
紫式部、清少納言、赤染衛門、匡衡衛門もリアルタイムでは、そんな呼ばれ方していたかどうかは判らない。後世のあだ名、通名でしょ。紫式部だけは彰子が付けた話があるが。
藤原道綱の母みたいなもの。
まひろ、ききょうにしたのに、赤染衛門だけ通名は違和感あり。
出てくるたびに信者衛門(しんじゃえもん)が頭に浮かぶw >>747
紫式部は当時藤式部と呼ばれてたそうだよ
赤染衛門はそのなな赤染衛門、清少納言も清少納言だったらしい >>723
訂正 ×2027〜2031年 → 〇1027〜1031年
>>745
訂正 ×2046年 → 〇1046年
タイムマシンの年度設定を間違えた。 >>745
道長の死に様まで書いているからな。
さぞかし愉快だったろ(私見)。
やはり、長生きして自分より先に逝った憎い相手のことを5ちゃんねるに書いて終わりたいよねw
>>749
ソースがないとなんとも。
親父さんの冠位を付けられずっと衛門と呼ばれていたなんて、今一つピンとこない。 >>749
これから気にとめて赤染衛門の名前に関しても調べたりしてみます。
屋号みたいなもんだと思えば、違和感が薄まるかもね。
子ど時代、地区には屋号が存在し、米屋、鍛冶屋、海苔屋とか呼びあってたからw >>742
紫式部になるのは大分先だからね
清少納言になるのは15話だけど でも、清少納言の「少納言」は本人や身内に少納言がいないから謎の一つでは?
当時、一条天皇や定子から少納言と呼ばれていたと書く人はいるが、それもよく解らない。 まひろの父と、上地雄輔や井浦新の役がそれほど年齢が違わないなんてね >>700
実資はこの時代の超資産家の家柄だろ?
文武両道の才人ではあるが自己の保身(資産保持)も図る俗物でもある。 藤原兼家…929年生
藤原為時…949年頃
藤原宣孝…950年頃
藤原道隆…953年生
藤原道綱…955年生
円融天皇…959年生
藤原道兼…961年生
藤原倫子…964年生
藤原道長…966年生
清少納言…966年頃
花山天皇…968年生
紫式部……970年頃(今回は970年生)
藤原惟規…974年頃
和泉式部…979年頃
一条天皇…980年生
道隆や道綱はかなり年齢上だけど
それでも今の時点では30そこそこくらい
為時と宣孝も30代なわけで 少納言をwikiには、
>中世後期以後は、広澄流清原氏嫡流舟橋家の公卿が天皇の侍読(天皇の教育)を経た後に任じられる官職として知られていた
で、清原広澄は一条天皇の時代に活躍した儒学者。明経博士。
その嫡流舟橋家の人間が任じられていたらしいが記録がない。
清原元輔は冠位はそんなに高くなく、もちろん天皇の教育係ではない。
どうも清少納言の名前も後世に間違いを含み名付けられたような気がする。 >>689
身長もそんなに高くないし晩年秀吉は面白いかもね
ここ最近の晩年の暴君振りだと柄本父が印象に強く残ってる 少納言ってのは旦那橘則光の母が花山院の乳母をやってたので
そこから少納言を取った、という説はあるね 実資の妻がくどいとか日記に書けば?と言うのが面白いという話だったけど
個人的には三谷臭がして苦手な台詞と台詞回し
惟規の乳母の進言も面白いって話だったけどあの役者の演技というか声質が苦手なのかいまいち
芸人の乙丸の方が役に合ってる 功名が辻 2024
同じ大石作品なので
千代…………吉高由里子
山内一豊……柄本佑
堀尾吉晴……上地雄輔
中村一氏……玉置玲央
堀尾いと……黒木華
淀………….…ファーストサマーウイカ
六平太………毎熊克哉
竹中半兵衛..松下洸平
こりん………井上咲楽
明智光秀……井浦新
石田三成……坂東巳之助
後藤吉兵衛…橋爪淳
新右衛門……益岡徹
新一郎………竜星涼
千代の母……国仲涼子
北政所………吉田羊
法秀尼………石野真子
織田信長……佐々木蔵之介
徳川家康……岸谷五朗
豊臣秀吉……段田安則 いきなりつれ出されて直秀は乗馬とか打球とか作法わかったんだろうか >>708
三遊亭小遊三師匠は笑点に出るほどの
落語家。お笑い芸人とは別格。
市井の絵師を演じてもどこか風格がある。
まひろは為時が花山天皇退位後、失職してから
また代筆業始めるかな。散楽は処刑されてしまうし
台本業は出来ないし。漢文の家庭教師はまだ仕事
無さそうだし。父が再登用されるまで貧乏生活が
続くか。 >>495
そんな三郎がどうやって望月の道長になるのか凄い楽しみ >>761
ぐたぐた言う前に紫式部日記読んだら?
赤染衛門、和泉式部、清少納言の名前は出て来るから
紫式部日記が後世の偽書と言いたいなら仕方ないが コピペ君はイキって書いてるんだろうけど
所々間違ってるのに本人は気がついてないww ウイカの姫カットにシャギーが入ってるから風変わりに見えるのかも >>744
長兄から次兄を飛び越すほど厚遇されててそれで次兄と仲悪くなったそうだけど
長兄が実権を握る前の父親はどうだったんだろうな >>773
ドヤ顔が気になる
前半はまひろの味方的に描かれるけど終盤は嫉妬に狂いそう >>768
直秀は次回に正体が分かるのでは
ガイド本にも直秀の正体は書かれてないけどいきなり打毬出来るのはやはりどっかの貴族の血筋なのでは 定子に「香炉峰の雪はどのようなものか?」と聞かれて誰も意味が分からぬまま1人
簾を上げさせドヤ顔しそうなウィカが想像できるなw >>773
動きというか全ての所作がガサツなんだよな >>776
たしか長兄の関白が死にそうなときに兼家が牛車が長兄の家の前を通りかかると、長兄は見舞いきたのかやっぱり兄弟だと和解して関白譲ってやるかという心持ちになったらしいが兼家は素通りして宮中へ行ったから長兄は「俺をさしおいて関白なる気か!」とブチギレ牛車を走らせすぐに宮中へいき兼家を即左遷する人事をして死んだ
という逸話はしてほしかったw 今はこんなドヤ顔してるけどまひろが貧乏生活の時は度々訪ねて色々情報くれたりするんだよな
その伝手で定子に面会できてサプライズで一条天皇までそこに入ってくる
紫式部がこんな父が無職の時代に天皇に面会出来るとは驚き >>772
まあ、紫式部が書いたか否かもわからんけどな。
歴史書はインチキが結構あるから。 内容:
>>782
やったとしたら兼通の配役は誰だろうと考えていたらこのスレで吉田鋼太郎を推されたので(想像できて)満足した
そもそも定子に白居易の漢詩を教えたのは誰なのか、母親の高階貴子なのか
香炉峰の雪のエピソードで清少納言がさすがと言われるのがいまいちピンと来ない
謎かけしてる定子の賢さは讃えられないの? 次男が吉田鋼太郎なら長男誰よって気がするw
晴明と伊尹兼通兼家三兄弟の若い頃のスピンオフもちょっと見てみたいな >>785
専業主婦をボロクソに言う清少納言が定子絶賛だから出会った頃には儀同三司母なりお付きの女房にある程度は教えてもらってたのかもな >>785
定子さまの母上高階貴子さんが漢学の素養もあったそうなので
定子様は両親から習ってたと思うよ
男子は習って当たり前の世界だけど
謎かけは雪が降った光景から思いついたんだと思う
清少納言は父から訓練を受けてた つまり定子は「今日の雪模様はどう?」って清少納言に問いかけたのに対して
清少納言はそれが白氏文集を踏んでのことだと、とっさに理解して簾をあげた
ただ「今日は雪が降ってるね」だけじゃなく、そこに漢詩も含んでると理解した
清少納言は機知がきいてる、と褒められたというお話
もちろん定子さまは白氏文集を踏んで質問した >>785
儀同三司母やその実家の人が教えたんだろ。 というか
最近思ったんだけど
ドラマはすごく面白いけど
マジで主人公が地味でつまらない女だよな
これってすごいぞ >>791
またまひろが泣くぞ
堀田真由とか良かったかもね >>791
今はそう見せているんだろ
執筆始まってからは良きに描かれると思うよ 紫式部日記を読んでるけど人の悪口のオンパレードと
グチグチ陰気なことばかりで読んでるこっちまで気が滅入る
よく長年勤められたもんだなw この時代は本当に女の人て文字(漢文)知ってる人は少数だったんだろうな。西太后が権力握れたのは実家が中堅官僚で文字を知っていた(皇帝の代わりに公文書の決裁できる)から。 宣孝の妻になり暇な時間に執筆するも原稿を燃やされたり殴られたりする地獄の日々
宣孝が死んでやっと執筆が存分に出来るようになり才能が世に羽搏き大ヒットとなる
道長の後ろ盾も有り京都マヒロ執筆館を建てて
そこにはまひろを慕う人間が数多く集まり和気藹々と執筆活動をする
庭には美しい花と青葉が覆い茂り笑いが絶えない幸せな日々
しかしそこに迫り来る悲劇が・・・ なんでそんな暗い方向に持ってきたがるの?
ゆ虐のスレから出て来るなよ 繰り返されるけど、女性関係に満たされてないんだろうね。そうじゃなきゃこんな発想出ないよ ドラマでまひろと道兼の関係がアレなのに子供世代どうなるのってのはある 悲劇は大河の醍醐味
この手の主人公を慕う人間が集まるところが皆殺しにされるってパターンは
「武蔵」の時の武蔵の村もそうだった あの女はダメだ。地味だと言われるまひろ。
日記に書き込み。 >>800
大弐三位が母親と違って華やかな男性遍歴なのは宣孝似だったのかもな
最初の夫は兼隆ではなく公信という説もあるから大河はこっちを採用するのかも 直虎の性別って分かってないんだね
正にLGBTのquestioningじゃねえか 武蔵は評判悪いけど海老蔵武蔵も目を剥いた演技は個人的には好きかな
又やんもなんか可愛いし
米倉お通だけはどうもイメージとは違い過ぎたが
今年も武蔵の村みたいにまひろを慕う人間が集まるまひろの執筆館が焼き討ちされてって展開は有りかと思う
冬には雪景色、春には花咲き、夏には青葉が茂り、秋には紅葉が美しい
そんなまひろの幸せの夢のような場所を桔梗がまひろの才能に嫉妬に狂い
自分の原案をまひろが盗作したとか言い掛かりをつけ配下の者に焼き討ちさせて
多数の死者が出て源氏物語の原稿も大半が焼失
まひろはその焼け跡で亡骸の山を前に泣き狂う
桔梗はそれを知り喜び狂う感じ
大河としてはやはりこういう展開の方が合うんだよな >>634
道長は
原稿の書き直しを命じたり、
赤筆いれて、修正を勧告したりするのか? >>686
このぐらいの時代のスピードのほうが良かったなあ 平安時代の大河は珍しいからなぁ
次は縄文時代から弥生時代への変遷の大河
狩猟民族の縄文人が農耕民族の弥生人に淘汰されて
屈服していく歴史をやる
衣装が毛皮くらいなので製作費は超格安
撮影は八王子の山の中でやれば良い
熊がでて死人が1人くらいでるかもしれない
冬に近づくと低体温症になるのでセット撮影中心
とにかく当時の記録がないので
創作しまくりの内容になる
バイオレンスをふんだんに取り入れるから
ゴジラ−1の 山崎貴監督あたり起用 紫式部は藤式部と呼ばれていたようだが、実資は「越後守為時女」
と書いている。藤式部と呼ばれていたなら、そう書くだろ。取次役なんだから。藤式部の名の資料がないから藤式部も当時よばれていたかはあやしい。
紫式部日記は写本に写本を重ねているんで原本に忠実かも分からない。現存するのは江戸時代からの写本で欠落、誤字も多い。
だから、清少納言の少納言に引っかかりがあり、紫式部日記に名前があるで、納得しない人もいる。
父親が生きているのに、父親の冠位より高い名称で呼ばれていたのかと。 >>778
だよな〜
いくら運動神経よくても打毬を知ってなきゃ何もならない。
打毬のルールを知ってるってことは元は貴族の出なんだろうね。 >>781
「どうぞよしなにお導きください」とかいう言葉遣いは関西弁だろうな >>812
ガイドにも直秀の正体は情報出てないからね
多分明日か来週に明かされるとは思うけど 直秀は顔立ちとかは上品だから貴族の出の可能性は高い 初期にまひろが三郎についた嘘
帝の落胤ってヤツだと思われ
伏線沢山張ってあるなあ >>1
実写化649,650
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1707483709/649,650
芸スポの次スレ立てた?立てろ?とか芦原ヲタって頭おかしいのね…
ドラマ出演者の木南や毎熊を脅迫してただけあるわ >>798
命の重み、大切さを理解せず、人の苦しみや悲しみこそが最高のスパイスだと思ってる悪役思考だからだよ。だから、平気で京アニ事件をネタにも出来る。 >>816
帝の落胤は流石にないんじゃないの
でも貴族の血筋とは思うけど >>817
堀田真由なら目の保養になる
25歳だけど落ち着いてる雰囲気あるしな
鎌倉殿でも比奈は八重よりも断然人気だったし >>801
第一作から大河ドラマを全話見た上で醍醐味とか言ってるんだよな。まさか一部の大河ドラマだけ見てそう言ってるだけだったりして。 >>782
兼通は次兄だな
長兄は義懐の父で花山天皇の外祖父の伊尹 武蔵の村皆殺しみたいな感じで
まひろの執筆所が焼き討ちされて全滅したら盛り上がるとは思うけどね
雪景色に花が咲いて青葉が輝き紅葉が美しい
そんな夢のような憩いの場を清少納言の嫉妬に灰にされる
死者は30人を超える阿鼻叫喚
源氏物語の原稿も大半が消失
夢から地獄へ
それでもまひろは生きていく >>794 >紫式部日記を読んでるけど人の悪口のオンパレードと グチグチ陰気なことばかり
時代はグッと下るが宇下人言を連想した。聞き及ぶだけで読んだ事ないが、家柄劣る田沼のドヤ顔はムカツクなんて書いてあるのかな。 執筆館で死んだ中には若い女が数多くいた
まひろが駆けつけると屈強な男達が阿鼻叫喚に陥れた惨い残骸があった
イカ臭い激臭と血と濁り酒まみれの若い女の亡骸が見るも無惨であった
ちなみに濁り酒と言うのは酒の話
本当に酒なので邪推は無用
イカ臭いのは屈強な男達が濁り酒を掛けてスルメイカでもそこに供えたのだろう
疾しい発想をした人間は心が汚れていると心得るべし
私は本当に酒の意味で書いているからね >>827
南沙良とか當真あみとかは可愛いカエル顔って感じだな 序盤から三郎が右大臣家の人間だってわかってたっぽいしな 直秀の正体みたいなところはガイドでも隠してるのはいいね >>828 >ちなみに濁り酒と言うのは酒の話 本当に酒なので邪推は無用 イカ臭いの
思いっきりオノレで邪推に及んでるだけだろ。しかも、全然ヲカシくないのに、何べんもも繰り返してるし。
自分ではお気に入りなのは痛いほど分かるんだが、扇子無いんと違うか、クラゲのななり。 道長は直秀が打毬できるってこと、どうして知っていたんだろう? >>723
お前が今日のレスの優勝だよww 笑い過ぎてくるしいw >>806
女性「次郎法師=直虎」が当主になったというのが通説・主流説・井伊本家が採用してる説
異説言ってる中心の一人、井伊美術館の人は井伊本家・現当主でもなんでもなくて
マニアが高じて井伊家に養子縁組で入った人、ってのは念の為 >>832
わざわざ言い訳まで並べ立ててるところを見ると江守爺自身が酒の話ではなく、別の想像をして、書き込んでるのがわかる。言い訳してまでエログロな書き込みしたいのかよ。クソダサいな。 >>837
いや私は酒のつもりで書いてるけどね
若い女を殺して供養で濁り酒でも浴びせてスルメイカでも供えたのだろ
そこで邪推する方が心が汚れてるよ
しかしまひろの執筆館が焼き討ちされるのは普通に有りそうだけど
冬なら雪景色が無惨な焼け跡に
春なら花も焼けて爛れ
夏なら覆い茂る青葉も焼けて焦げ
秋なら紅葉も無惨に灰と化す
そういう美しい場所とまひろを慕う仲間が皆殺しにされてしまうのは心も苦しいが
大河としては有りかなとは思う 散楽一座の座頭って輔保って名前なんだね
直秀は元貴族だとしたら、一座の隠れ家がもともと直秀の屋敷だったのかも >>839
あのアジトも家宅捜索されて
その時まひろと乙丸が訪ねていたので
二人も牢獄に入れられる
でも牢獄には道長がたまたま訪ねていた為に釈放
直秀らはその後に殺されるけど >>842
だから嫌なら来るなよ
暴走老人車両が走る時間帯と分かっていながら
歩行者優先だとドヤ顔して轢かれても馬鹿を見るのは轢かれた方だろ
法律や保険で賠償金だのが払われて刑務所に行ったとしても
死んだり植物人間になったり半身不随になったりして嬉しくはなかろうに
自己防衛してない時点で自己責任はあるんだよ
それと同じだよ
ここはガイドの話も遠慮せず書き込むと宣言してるし
ガイド話を知りたくない人間は自己防衛で来ないのをお勧めする
読みたくないものを読んでしまう覚悟ならどうぞ来ればいい
それは歓迎するよ
直秀のアジトはもし貴族の出だとしても貴族の屋敷とは別じゃないかな ◎藤原師輔の子どもたち(12男8女)
伊尹:師輔の嫡男・義懐(高橋光臣)の父
兼通:円融天皇の媓子女御(遵子(中村静香)詮子(吉田羊)のライバル)の父・顕光(宮川一朗太)の父
安子:冷泉天皇(花山天皇(本郷奏多)の父)の母・円融天皇(坂東巳之助)の母
兼家:段田安則
遠量:道兼(玉置玲央)の嫡妻の父
忠君:源俊賢(本田大輔)の嫡妻の父
遠基:右京大夫
遠度:『蜻蛉日記』登場人物
登子:村上天皇の後宮の尚侍で天皇に寵愛される・円融天皇(坂東巳之助)の母代り
源高明(光源氏モデルのひとり)室:源俊賢(本田大輔)の母
高光:三十六歌仙
愛宮:源高明(光源氏モデルのひとり)の継妻
為光(阪田マサノブ):斉信(はんにゃ金田)忯子(井上咲楽)義懐(高橋光臣)妾妻の父
尋禅:出家
深覚:出家
公季(米村拓彰):一条天皇の義子女御の父・姉の中宮安子に引き取られ宮中で村上天皇に可愛がられいつも天皇の近くに侍り親王方と同様に育つ
怤子
繁子(山田キヌヲ):藤原道兼(玉置玲央)の妾妻
源重信(鈴木隆仁)(琵琶の名手の源雅信の弟)室 >>844
このコピペ邪魔なんだよな
簡潔にまとめてくれないか 結構出家して坊主になってるやついるな。
坊主の世界のほうが出世しやすいからかな?
東寺別当か天台座主にでもなりゃ公卿と同格かそれ以上の立場になれるわけだしな。 単に貴族が飽和状態なのと佛教が流行ってた
それと皇子でも母親が格下だとお寺に入れられた >>846
後継げない王族貴族の次男三男庶子が聖職者宗教界でのし上がるのは
日本に限らず歴史あるある >>848
九族天に生ずという言葉があって一族の誰かが坊主になればその一族はみんな極楽に行ける的な考えがあるみたいだ日本は。
あとあの時代は寺でのし上がるなら檀家と
して有力氏族の後援が必要になる時代。一休宗純が乞食坊主から大徳寺の住職になれたの
も当人の出自がモノを言い有力なパトロンが
ついたから この時代、寺を建てるのが流行った
頼通の平等院鳳凰堂か有名だけど
兼家は法興院
道長は法成寺
藤原為光は今回亡くなった娘よし子の供養のために法性寺を建てている 吉高由里子は優しそうで可憐な雰囲気が良いな。
割と毒も吐きそうだが、そこが良い >>850
間違えた。為光は法住寺だった
法性寺は藤原忠平が建てた寺 藤原為時の息子にも三井寺で坊主していたやつがいるくらいだからな。その縁で紫式部や為時は三井寺と関係ある >>854
為時が出家した寺なんじゃ。
三井寺といえば、フェノロサの墓(分骨)があったな。 去年紅葉の季節の終わりに石山寺と三井寺に行ってきたが
石山寺はともかく三井寺は光る君へアピールしてなかったな 子供を坊主にして寺に塔頭(政治団体)を建てる
土地を寄進する(荘園)
代々の住職を一族から出す
国衙に税金を払わないで済む
今の政治家とかわらない 明日は花山の帝を兼道がだまして出家させるイベントがくるのかね 次回道兼がまひろ、為時宅を訪問するのは
花山天皇を退位に誘導するために天皇側近の
藤原為時を味方に付けるための交渉、談判に
来たのだろう。7年前の殺傷事件の女御が
まひろの母親だったと知らないで来てる。
史実はまひろの母親は病死で道兼とは関係
ない。 為時は三井寺で出家した後の記録はない。以後、消息不明。
紫式部が娘じゃなければ、学者で、越前守、越後守を務めただけの人だから当然か。
三井寺で出家しただけだから、紫式部のドラマに乗り大々的イベントもやりにくいだろ。
越前国府へは式部が行きドラマでも扱われるから越前市は盛り上がるが、越後国府へは行ってないから上越市直江津は静か。弟 惟規は一緒に行きあちらで亡くなったが。惟規も凡人だしな。 >>839 >散楽一座の座頭って輔保って名前
普通に賊盗の名前なんですね。 >>860 >史実はまひろの母親は病死で
ドラマで為時は妻の死亡に関して、病死とすると宣言してる。当主が病死と宣言・届出すれば、病死と記録されるだろ。
したがって、史実との錯誤は存在しない。 三井寺は「みいでら」と読む。
大友皇子の子、与多王(よたおう)が創建し、後の貞観8年(866)円珍が天台別院として再興したのが始まり。 同寺の湧水を天智・天武・持統の三天皇の産湯としたことから御井寺と呼ばれ、後に三井寺に。
wikiによると、
>三井家(みついけ)は、藤原道長の六男藤原長家、近江源氏六角氏の後裔と自称する商人、華族だった日本の家。江戸時代の豪商、三井財閥の創業者一族で、宗家と2分家は華族の男爵家にも列した。
初代三井高利(越後屋)が望んで三井寺に墓を。で、高利の祖父の代まで武士で冠位が「越後守」だったとか。もちろん名ばかり冠位。
本当なら、奇縁だな。三井寺で越後守為時が出家したからw 与多王(よたおう/よたのおおきみ)の名前は、いつ聴いても笑うw >>862
>>839
袴垂輔保つったら和泉式部の旦那とのエピが有名な盗賊だな
そういや今年の和泉式部ってまだキャスト未発表なのか 紫式部の母親は元々身体が弱く、兼家が貧乏だったから簡単な病でも免疫力が低く亡くなったんだろな。病死だろ。
為時と兼家は付き合いはなく、藤原義懐と縁戚関係だから花山天皇の教育係になれた。
嫁が兼家の息子道兼に殺害され、為時が知ったならただでは済まなかっただろな。
兼家を恐れていたとしても義懐が力を持った際に行動を起こせた。
無理が多い設定だが、道兼を人殺しにした設定で視聴者の心臓を震わせたのはよかったんじゃまいか。
大石はんは歴史家じゃなく、フィクション(虚構)が得意な脚本家なんだから。 義懐がみんなに嫌われてるからで綱渡りな設定を成立させてるな ぶっちゃけ、道長と紫式部が出会っていい感じになるとか
そこから道長が恋心持ってたとか
そういうの全部無しにして
藤原摂関家と朝廷の陰謀絵巻+それを噂で聞く中流の下貴族のヒロイン
くらいの配分で見たかった
回を重ねるごとに
政争パートがいい出来だけどヒロインまわりの恋エピが邪魔だなー
という思いが >>871
少しずつ政争の比重が上がってゆくでしょ
掴みは恋愛パートで良かったと思うよ 道隆より道兼のほうが兼家の後継ぎに相応しいと推した兼家の腹心がいたから、そんなに変な人物でもなかったんだろな。
兼家は、後継ぎを道隆、道兼のどちらにするか迷ったから腹心3人に意見を求めたんだから。
藤原在国(有国)だけ花山天皇を退位させた道兼の肝の太さと功績を買い強く推した。 現状道長父が邪魔なやつに毒盛り続けてるだけで
別に政争も何もないよね >>848
跡を継げないように出家させて子供残せないようにしたともいえる
>>856
三井寺の近くの大津市歴史博物館で光る君へと連動した展示やってるな 源雅信は、宇多天皇の孫との事だが、雅信の親の代の時に臣籍降下(?)して源姓になったのでしょうか? 冷泉帝の代からやってれば結構な政争が見られただろうけど
まぁ道長ではなく紫式部が主役だからそこはばっさり切ったのかなと >>877
親は敦実親王。
雅信が朱雀朝の承平6年(936年)に臣籍降下。
宇多源氏の氏祖。 まひろとか桔梗とかどっから取った名前なんだろう
紫式部は香子じゃなかったのん >>871
江戸時代なら、大奥や葵徳川三代みたいに主人公リレーもできるだろうけど、藤原北家ではさすがに難しいだろうからなあ
少女漫画っぽさでカモフラージュしつつ政治的なことも書いてるから、自分のような高校日本史や古典の知識曖昧勢でも政治要素を楽しめてる訳で
妾説が全くないわけではないから、子供の頃からの仲というのはドラマ的すぎるが、主人公たちが歴史の中心にいない時期は創造の割合が高いのはある意味しょうがない
恋愛要素なしもないだろうが、政争の割合が増えていくらしいから、一条帝の頃になれば望みの割合に近づくのでは >>859
それは10話
8話では道兼とまひろの対面 道長が散楽の直秀を打球の臨時メンバーに誘うのは、
乗馬が出来て身が軽い、運動神経抜群だから、打球のルール
教えたら出来るとみたんじゃないか。
容姿も体格もスマートで貴族っぽくて、縁戚の兄弟と言っても
当時、妾の子は普通にあったから、ああそうかで済む。
ひょっとしたら没落貴族の息子だったのかもしれないな。
散楽って当時、街中で開いて料金、御ひねりは貰わなかったのか。
まだ市民に貨幣が流通してない?散楽連中がどうやって生計たてていたか
(裏で盗賊やってた訳だが)放免や検非違使はその辺の情報掴んでいたのか。
裏で盗賊団だったと分かれば処刑されても仕方がない。
それより花山天皇を退位に追い込むのは歴史上の政変劇でここは見所だな。 >>884
散楽の時ではなく東三条殿に盗みに入った時に捕まる
そして皆殺し 花山天皇が奇行が多い人物だったのは父親の冷泉天皇からの遺伝だな。
冷泉天皇は一日中蹴鞠したり、病気引き籠り中に大声で歌ったり
父、村上天皇からの手紙の返事にチンコの絵だけ書いて返事送ったり
色々奇行が多かったらしい。 光る君へ(9) 遠くの国
出演者ほか
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,玉置玲央,ユースケ・サンタマリア,高杉真宙,秋山竜次,石野真子,本郷奏多,毎熊克哉,高橋光臣,凰稀かなめ,矢部太郎,信川清順,本多力,中島亜梨沙,岸谷五朗,段田安則,【作】大石静 詳細
東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多)と義懐(高橋光臣)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則)を看病する詮子(吉田羊)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた。 >>879
雅信の代で臣籍降下したんですね。ありがとうございました。 >>867
保輔は盗賊ですが、輔保は賊盗となります。 義賊と言っても全てを分け与えてたのではなく
自分らの散楽活動資金も盗賊行為からだろう 道長が集団暴行した散楽は悪党の賊として描かれるのだろうな ETV・イモヅル式に出演してた吉岡氏は宮本武蔵と対決した吉岡道場の子孫なんだな >>894
宮本武蔵か
この大河の配役で少し考えてみた
宮本武蔵………柄本佑
お通………….…吉高由里子
本位田又八……玉置玲央
朱実…………….井上咲楽
お甲………….…吉田羊
亜矢…………….野村麻純
佐々木小次郎…町田啓太
吉岡清十郎……井浦新
祇園藤次……….毎熊克哉
八重………………黒木華
篠…………………ファーストサマーウイカ
本阿弥光悦….…益岡徹
あかねや絃三…ユースケサンタマリア
お杉………………財前直見
柳生宗矩……….佐々木蔵之介
沢庵………………岸谷五朗
柳生石舟斎……段田安則 ほれそこに馬の落としていったものがあるであろう。それを頭にのせるのじゃ。唐の国では >>894
どうやら江守爺に餌を与えてしまったようですな。 >>905
サブタイでは分からないようにしてるんだな
サブタイは「遠い国」 >>902
武蔵はDVDも出たしオンデマンドでも配信してるし仕方あるまい
この大河の配役での空想なのだからギリギリスレ違いにはならない書き込みだしな >>881
かもしれないだけで確定じゃない
これだけフィクションが多い話だとオリジナルの名前の方がいいと思う >>828 >執筆館で死んだ中には若い女が数多くいた
執筆館って要するに、季刊・国風文學界の作家陣の缶詰部屋なんでしょ。締切間近に数多くいた若い女って、恋愛小説が好評のまひろ先生とか、タカビー随筆の清原先生とか、暴露遍歴日記の和泉先生たちなのか? 道長が直秀の傷を見てお前ら盗賊は近いうちに必ず捕えると直秀に言ったのかな
それで直秀はまひろに何処か遠くに行かないかと
東三条殿に入って捕えられると
こんな流れなのかな >>909
スタッフみたいな感じでは
道長の支援もあり京都まひろ執筆館を建ててそこには紫式部に憧れる庶民も集まる
庶民もまひろの執筆を手伝ったり子供が学んだりする憩いの楽園
雪景色に花が美しく青葉が輝き紅葉が色濃く
そんな憩いの場を清少納言が自分の考えを盗作したと思い込んで配下に焼き討ちさせる
京都まひろ執筆館は阿鼻叫喚の地獄絵図と化して大勢の犠牲者が出て
その亡骸の前でまひろが嘆き泣く
こんな展開が面白いかと 去年話題になった家康三大危機(史実)
三河一揆、三方原、伊賀越え
今年は紫式部三大悲劇(創作)
母親惨殺
宣孝の暴力で障害を負う
まひろ執筆館焼き討ち >>907
お前の理屈は聞いてない。そうやって屁理屈並べ立てて永遠に語るつもりだろ。 >>914
多少は話の流れでの歴史語りや過去大河語りは問題ない
放映中の本スレとはそういう物だ
宮本武蔵の話題が出たから流れに乗ってこの大河の配役でならと
考えて空想配役書き込んだだけだしな
もしそれが不快ならここに来ない方がいいかもしれないな >>915
同意
暴走老人が通る道路をそもそも歩かなければいい
NGと言う歩道を通れば轢かれる事はない
道路をわざわざ通って読みたくない書き込み読むのは自己責任
今日は直秀の正体が語られそうだな
ガイドにも隠してある情報なので楽しみだな 今回の最後に東三条殿に侵入して捕まって
次回で全員殺される感じか
次回はまひろもアジトを訪ねてたから仲間と思われて牢獄に入れられる
偶然道長が獄を訪ねてたので釈放されるご都合主義展開だが ガイドブック。丸写しして何が嬉しいのやら
よっぽど頭悪いんだろうな 確かにガイド本は持ってるが二度程度沙良っと読んだだけだがね
ガイド片手に書き込んでるわけではない
だから結構記憶は曖昧 ガイドを読んで知識を得た上で放映を観るのも良い物だよ ガイドの知識を得た人間の書き込みが嫌な人間の為にもう一つのスレがあるわけでな
本スレは当然ガイド読んでる人間の書き込みがあるわけで
先の内容も語るのが基本
もう一つのネタバレ禁止スレ(厳密にはガイドはネタバレにはならないのだが)は
オアシスであるはずが向こうには書き込みほとんどないんだな
結局は文句付けたいだけのクレーマー気質なんだろう
ところで直秀が殺される場面はガイドにも書いてなかったと思うので
そこは放映ではしっかり描かれそうなので楽しみだな
7人全員が殺される描写をしっかりやって欲しい これより配信でやってる忍びの家の方が10倍は面白いな >>922
>向こうには書き込みほとんどないんだな
そりゃあ、ネタバレ禁止スレには誰かさんみたいに、同じネタを何十回、何百回も
繰り返し書き込む馬鹿はいませんから >>924
ならばそっちに書き込めばいいだろ
ここ本スレに来てる以上は黙認してると見做されても仕方あるまい
公式ガイドに載ってる話を楽しむのも本スレとしてあるべき運用方法だからね
テンプレで勝手に何々禁止と書き込んでも無効と判断して無視していい
直秀の正体なんかは書いてなかったな
作中で今日分かると思うが 源氏物語読んでると平安時代にも風俗産業はあったんだなあと、
澪標の住吉詣で大阪にも遊女がいたとの描写が 平安時代にあんなポロ競技みたいなのあったんだな
その後の時代にはあまり見聞きしないけど
貴族がやってるのはけまりばかり見る 吉高 柄本 黒木 井浦 吉田 玉置 高杉 町田 渡辺
ユースケ 石野 本郷 毎熊 橋爪 益岡
岸谷 段田 >>911 >スタッフみたいな感じでは・・・庶民もまひろの執筆を手伝ったり
当時の庶民って識字出来んのでしょ。読めない者がどうやって作家の、それも貴族社会を舞台とする作品の愛好者になり、書けない者が何を手伝うっていうのかね。
>子供が学んだりする憩いの楽園
執筆館なんだろ。執筆する環境にあるまい。アンタは国風時代の悲田院でも創立してさ、御花畑で勝手に暮らすがよかろう。
>こんな展開が面白いかと
アンタのハナシはさ、悉くにツマンナイんだよ、自分ではヲカシと思い込んでるのも痛々しいしさ。浮世離れが著しいんだが、社会との接点が皆無なのかね。
後段は毎度のスプラッタなだけだしさ。むろん、そういう作品に興味があるヒトだってツマランと思うだろうね、単純過ぎてさ。
なにが「憩いの楽園」だよ、ウツケ。 >>926
遊女とか商人とかは税制上どう扱われてたんだろう?
律令の原則では男女ともに口分田を耕し、租庸調を納めなければならなかったはずだが、故郷を逃亡して住吉大社の門前町に紛れ込んだのかな
住吉大社の門前町は住吉大社の荘園扱いで国司への納税は免除されてたとしても、領主の住吉大社には年貢とか上納金を納めないといけないと思うが。
神社に所属するこわもての僧兵(神兵)とかが上納金を取り立てていたんだろうか >>912 >三大悲劇(創作)
後のふたつはアンタの、毎度のツマランだけの思い込みだろ。 道兼の腕の傷は自分で付けてる
花山天皇もこの傷を見せて同情させる
そして出家詐欺 >>927 >人類史上最古の職業
スパイとか金貸しも忘れないで下さい。貨幣経済が未熟な時代では、通貨替わりの必需品貸しですが。
まぁ、金貸しが本作に登場するかはわからないけど。 兼家もわざと倒れて
道兼はわざと傷を付ける
これくらいの腹黒い奴らは見てて面白い 今日は緊迫感あって結構面白かった
次回はいよいよ散楽皆殺し >>933
楽園が焼き討ちされて多数の死者が出て阿鼻叫喚になるから面白いんだろ
武蔵の村も逃げてきた者たちの楽園だったのが皆殺しになったから面白かった 道兼が自分で付けたアザで騙されるのはなんか笑えるな
でも為時は表情とかがかなり良かった
去年の篤郎みたいに困った顔ばかりしてるけど なんだかんだで兼家は道兼を頼りにしてるじゃん
まあ汚い事する道具としてだけど 騙されやすい奴がさらに騙されやすい奴を騙すマルチの構造だな >>948
いざ用無しになると「黙れ人殺しお前に一族の長が務まるわけなかろう」と一喝 兼家の倒れ芝居
道兼のアザ芝居
為時の困り顔
まひろの心の般若顔
結構楽しめた回だな
次回はいよいよ散楽全滅だし更に楽しめるかな >>949
だよね、、、
道兼の気遣いを一方的に利用してる
親兄弟達からは一方的には見捨られてしまう >>948
自分が安倍晴明に脅されて祟りが怖くなった分を道兼に押しつけてる >>952
今売ってる大きいのは4kじゃない方が珍しいかと
10万くらいで買えるだろう >>953
道隆は約束どおり道兼を置いては逝かないと思うw >>954
このドラマの設定として安倍晴明は本当に超能力があり、呪詛で人を殺すことができるとしているみたいですね。
無神論者の拙者にはそこが気持ち悪い。明確にペテン祈祷師として描いてほしい。
まひろが倒れて目覚めなかった時に怪しい祈祷師が母が祟ってるから水垢離をしろとテキトーなことを言うエピソードがあったが、あれは疑って朝廷お抱え陰陽師の安倍晴明なら信用するというのが納得できない。
どちらも科学的に実証できないという点では同じなのに >>958
現時点ではどうとでも取れるだろ
ペテンなんじゃないの >>943
そもそも貨幣での売買がどうこうてなってくるのが
清盛の時代だからな >>958
あのちっこい奴に毒を仕込ませてるんだよ 「鎌倉殿」の文覚上人は明確にペテン師として描かれて爽快だった
でも文覚本人は自分の祈祷に効果があると信じてるみたいでしたね。
まあそれが宗教というものなんでしょうけど >>957
秋山は出てない
パソコンとかスペック高いのだと30万以上するし4k10万程度なら安く感じるけどな >>964
そうか残念!
かたじけない
来週は出して!! 4Kで見ちゃったけどネタバレ嫌われるから多くは書かないけど阿部晴明はインチキだよ
散楽衆の悲劇もうまい筋立て作ったなあ
と、いやみな書き込みでした >>958
ドラマにマジで突っ込むなよw
今の目で見て科学的じゃないとか
何言ってんだ
平安時代の人たちだぞ >>934 >遊女とか商人とかは税制上どう扱われてたんだろう? 律令の原則では男女ともに口分田を耕し、租庸調を
租庸調、後世では年貢を納めてた者は当然に、生産物の購入者に転嫁してたのだから、非生産者は間接税を払ってたということになるでしょう。
田沼時代には商人へ課税し始めたなんて言われるが、年貢は物納なんで、貨幣経済が成熟した社会では、通貨で収税した方が効率的という事じゃないかな。
また、商人だって間接税は払ってたというのは同じなんだが、それでも通貨を溜め込んでいるならば、そこからも収税するってことは、一種の累進課税という意味合いがあるんじゃなかろうか。 >>967
道兼との対面の心の般若顔は良かった
>>966
先行放送、ガイドブックの内容なんかはネタバレではない
それが嫌な人間の為にネタバレ禁止スレがあるようだな >>958
晴明は裏事情(誰が誰を呪詛したか)を全て知ってるので、女(巫女?)も晴明と結託した「猿芝居」って演出では?
強いて言えば、この当時の晴明は天皇直属の宮仕え陰陽師なので、兼家(右大臣)に脅されて味方することは有り得ない >>946
だからさ、アンタはさ、面白くもなんともないハナシを面白いと思い込んで繰り返してるのが痛々しいんだよ。扇子の欠片もないクラゲ爺でしかないのを自覚しな。 >>958
本当に効果がある晴明は野村萬斎のやつ
ユースケがやってるやつは当たるも八卦当たらぬも八卦ってやつ
あの時代は感染症や生活習慣病、出産による母子の死もよくあることだから呪詛も数打ちゃ当たる
当たらなければ他に呪詛を阻む要因があるからそれを取り除くたのめのオプション費用を請求する
それでも駄目なら依頼主に義がないから仕方がないで有耶無耶にするペテンみたいな官職なんだよ 凄いよね
現実社会で相手されてない事がレスだけで読み取れてしまうんだから
和歌で研ぎ澄まされてきた言語なだけありますよ よほどの発達障害アスペルガーなんだろうな >>973
こういうのは一人でも喜んでくれる人間が居ればいいんだよ
大河は阿鼻叫喚の方が合っている
武蔵の村がまさにそれそのものだったしな
もし私が不快と思うならもう一つのスレに行きなさいよ
別にここに来なくて結構だから >>967 >今日のまひらは?
今日のタイトルは、真っ平御免よサブロー、とかなのか? 道兼が自分でわざと付けた腕の傷のアザ
父に折檻されたと嘘を付く
それで為時が少し同情して花山も同情
道兼としてはちょろい奴らだって思ってるだろうな >>976 >私が不快と思うならもう一つのスレに行きなさいよ
オマエのハナシはツマランのだよ。どこへいこうが、オマエがツマランだけってのは同じだろ。 >>978
私が書き込みを止める事はない
空想台詞考察もガイド本の話も去年から書くと宣言してるからな
暴走老人車両が通るのを分かってる道路を平然と歩いて轢かれるのは自己責任なのと同様に
私がいるのを分かっていながら不快な書き込みを読んでしまうのもまた自己責任だ
次回は久しぶりに叫喚シーンあるし面白そうだな
今回もまひろ道兼の場面とか緊迫感あったし
為時も表情が絶妙だったり中々良かったが >>980
つまらないと思うのは人それぞれ
自分がつまらないからとその意見を多数派のように言うな
私の書き込みを楽しんでくれてる人は少なくとも二人以上は居る
空想台詞も去年は二人以上が私の書き込みを楽しみにしてると言っていた
少しでも需要があればそれでいい
どうしても不快で我慢できないと思うならばここから出て行くしかなかろう
そもそも大河では叫喚シーンは需要あるからな
次回の散楽皆殺しはもう決定してるわけで
初回のちやは殺しもそうだが史実にはない創作を脚本家が大河ファンへのサービスで入れてきてる
宣孝の暴行や桔梗の執筆屋敷焼き討ちも十分あり得るのではないかな >>976 >別にここに来なくて結構だから
それは自分の家で言ってろよ。別段、行きたくもないけどな。
あ、そこは年金生活者の親の家か。親も90くらいなら、結構な年金額なんだろ、じいさんよ。
明日なくなっても近来稀な大往生と言われる親御さんだって、アンタがよそへ遠行すれば、セイセイするんじゃないのかね。 今年の大河・・・藤原と源だらけ
来年の大河・・・苗字が無い人だらけ >>979
チーム花山は為時が言うから警戒緩めたのかもしれないが
嫁やられてるのに信じる為時がマジでちょろすぎる >>982 >つまらないと思うのは人それぞれ
アンタは扇子が皆無でツマランだけなので、人それぞれなんかじゃないんだよ。 >>986
いや面白いと思って読んでくれてる人間も居る
人それぞれだよ
嫌なら出て行っていいし残りたいなら我慢しろ
米兵が嫌なら沖縄から出るべきだし
それでも残るなら狼藉されても自己責任ってのと同じだ
>>985
為時は表情がかなり良かったんだけどな
あの自分で作ったヤラセのアザで信じるのは間抜け まひろの格好 誰かに似てると思ってたが
一休さんに出てくる、桔梗屋の娘の弥生さんだ!
あ、一休さんと光源氏 身の上が同じ・・・ >>985
為時が道兼の死に一枚噛むのは有りと思う >>984
藤原とか源とかも苗字じゃなさそうなのだが。九条、近衛、足利、徳川(氏が源はウソっぽい)なら苗字らしいが。 道兼との対面で母の回想シーン入れてきた演出は良かったよ 道兼が必死に自分の腕にアザ付けてるのを想像すると笑えてくるな このスレッドは1000を超えました。
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