【2024年大河ドラマ】光る君へ Part25
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part24
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1708429840/ 今日も面白いよ、まひろと道兼が対峙する場面はドラマとわかりながら緊張感あった >>1
スレ立て大儀、テンプレは無効なれど今後もひたすら馬車馬が如くスレ立てに励め 道兼はあれどうやって自分で手にアザ作ったんだろ
自分で腕を思いっきり握って作ってると考えると結構面白いな 前スレ881
>まひろとか桔梗とかどっから取った名前なんだろう
>紫式部は香子じゃなかったのん
2024.01.22 光る君へコラム
>大河ドラマ「光る君へ」では、紫式部は「まひろ」という名で呼ばれています。
>この名は番組のオリジナルで、彼女の本名は分かっていません。
>かつては「藤原香子」との説もあったのですが、今は否定されています。 前スレ881
>幼名は、家族の間で呼ばれる固有名詞です。
>男子の場合、元服後に貴族社会にデビューすると見越されていたからか、幼くして史料に記されることがありました。
>姫君の幼名が記されることはめったにありませんが、珍しい例として知られるのが、藤原実資の日記『小右記』に記された娘の名「千古」です。
>ただ、彼女の本名が書かれているのはこの一度きり。 前スレ881
>成人後の本名(固有名詞)は、公文書に記す正式な名です。
>貴族社会の男性は元服すると官人として朝廷に仕えるので、公的な名が必要です。
>女性の場合も同じで、道長の長女・彰子は成人して一条天皇と結婚したので、公人としての名を持ったのです。
>同様に、道長の妻・源倫子は左大臣の妻として朝廷から官位を与えられ、道長の長兄・道隆の妻である高階貴子は女官として朝廷に仕えたので、正式な名を持っていたのです。
2024.01.22 光る君へコラム NHK より引用 >>9 >『小右記』に記された娘の名「千古」です。
一桁違ってたら大変なことに。まぁ、当時は関係ないんだろうけど。 まひろとかそんなんは創作なんやろなて思ってるけど
この時代の女の普段使ってる普通の名前はこんなんって資料はあんのん >>13 >女の普段使ってる普通の名前はこんなんって資料はあんのん
口分田を男女均等にやってれば、庚午年籍とかに、なんか書いてあるかも。時代や身分とかは違うかもだが。 明日発売の[週刊ポスト]3月8・15日合併号
⇒《『光る君へ』清少納言を好演》ファーストサマーウイカの大叔父は“メンズファッションの神様”だった「カジュアルという言葉の生みの親」
https://www.news-postseven.com/archives/20240225_1943676.html >>9
脚本は最初式部の名前をちふるにしたかったらしいな
それがよりによって実資の娘と被ったから泣くなくまひろにしたらしい >>13
たしか源氏物語の中で
頭中将の娘の玉鬘が寺へ願文か何かだしたシーンで
「藤原の瑠璃君」て実名が出てきてるらしい
※それ以外の源氏物語の登場人物の名前は紫上も葵上も六条御息所も通称みたいなもん
瑠璃が当時における一般的な姫の名なのか
それともデスノートの月レベルでフィクションよりネームなのかまでは
不勉強なのでわかりません まひろ(真尋?)はともかく
母親の名前“ちやは”は初めて聞いた女性名だな
ちはや(千早)じゃなくて“ちやは”なのか 「光る君へ」 作・大石静 ロングインタビュー
2024.01.03
──「まひろ」は実際には記録にない名前ですが、命名されたのは?
制作陣のみんなで10個くらい候補を上げて、最終的にチーフ演出の中島由貴さんも賛成した「まひろ」になったんです。私は最初、「ちふる」がいいと思っていたんですけど、主要人物の藤原実資(ロバート・秋山竜次)の娘が「ちふる」という名前だと記録に残っていたことがわかって、泣く泣く諦め……。 >>13
>この時代の女の普段使ってる普通の名前はこんなんって資料はあんのん
>>9
>>姫君の幼名が記されることはめったにありません 説によると(異論もアリ)
清少納言 なぎこ(諾子) 又は みるこ(海松子)
紫式部 かおるこ(香子) 紫式部はまひろじゃなくて「香子」と書いて「よしこ」でもよかった。 >>9
>藤原実資の日記『小右記』に記された娘の名「千古」です。
チコちゃん? >>20
玉葛の名前なのか。
高校の時に古典の先生が余談で本名は瑠璃という話をしていて、紫式部の本名だと思っていた。 あきこも詮子と彰子がいる
明子はあきらけいこかもしれないが 「光る君へ」コラム#3 2024.01.22 NHK
紫式部の本名は? 道長の妻・倫子は「ともこ」?「りんし」?
本当はわからない平安の女性名の読み方
1−6
大河ドラマ「光る君へ」では、紫式部は「まひろ」という名で呼ばれています。この名は番組のオリジナルで、彼女の本名は分かっていません。かつては「藤原香子」との説もあったのですが、今は否定されています。
ここで、平安貴族の名について整理しましょう。名には、本名と通称があります。本名はその人だけを指す固有名詞ですが、通称は家族内の立場を表す普通名詞です。ドラマ内で、まひろが藤原道長を呼ぶ「三郎」は、彼が三男であるという通称です。女性の場合、長女は「大君」、次女は「中の君」、三女以下は「三の君」など数字を付けて呼ばれます。 2−6
また、本名には幼名と成人後の名がありました。例えば、幼名「牛若丸」が元服して「源義経」となったことは、よく知られていますね。
幼名は、家族の間で呼ばれる固有名詞です。男子の場合、元服後に貴族社会にデビューすると見越されていたからか、幼くして史料に記されることがありました。
例えば道長の日記『御堂関白記』には、「田鶴」が病気になったと記されています。彼の長男で後に関白となり、現在の宇治平等院を建立した藤原頼通です。 3−6
姫君の幼名が記されることはめったにありませんが、珍しい例として知られるのが、藤原実資の日記『小右記』に記された娘の名「千古」です。彼はこの娘を溺愛し、莫大な財産を残らず相続させると決めました。その日記が書かれたとき、彼女はまだ幼い子どもでした。
ただ、彼女の本名が書かれているのはこの一度きり。5年後に女子の成人式・裳着を行ったときも、やがて結婚したのちにも、実資が記しているのは「小女」という通称です。ちなみに、この実資の娘は歴史物語『大鏡』にも登場しますが、そこでも「千古」ではなく、「かくや姫」——「輝く姫」というニックネームで呼ばれています。 4−6
千古が成人しても大人の名で記されていないのは、社会と関わらないうちは家族から幼名で呼ばれ続けていたからでしょう。「光る君へ」の主人公「まひろ」という名は、この千古と同じものだと考えてください。
成人後の本名(固有名詞)は、公文書に記す正式な名です。貴族社会の男性は元服すると官人として朝廷に仕えるので、公的な名が必要です。女性の場合も同じで、道長の長女・彰子は成人して一条天皇と結婚したので、公人としての名を持ったのです。
同様に、道長の妻・源倫子は左大臣の妻として朝廷から官位を与えられ、道長の長兄・道隆の妻である高階貴子は女官として朝廷に仕えたので、正式な名を持っていたのです。 5−6
成人女性の本名は「○子」の形を取りますが、じつは読み方のわからないものがほとんどです。わずかに読み方がわかっている例として、陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります。
これでは、ほかの女性名の読み方など特定できません。お手上げなので、教科書などでは仮に「彰子=ショウシ」「定子=テイシ」などと音読みを当てているのです。こういう背景から、当コラムではあえて女性名の読み方は記さないことにしています。 6−6
なお、現在のママ友同士で呼び合う「●●ちゃんママ」などに似た通称もあり、和歌の会などで必要な場合はそれが使われました。「□□の母」や「△△の女」がそれです。『蜻蛉日記』の作者(ドラマでは藤原寧子/財前直見)は、「藤原道綱の母」、『更級日記』の作者は「菅原孝標の女」と、教科書にも書かれていましたね。
古い時代、名はとても重い意味を持つものでした。『万葉集』の歌で、雄略天皇は女性に「名告らさね(名を明かされよ)」とたずねますが、これは求婚の意志を示すものでした。
男性の名も、みだりに呼ぶことは失礼に当たりました。『源氏物語』には、光源氏の本名は「源」という姓以外には記されていません。名が記されるのは、光源氏の従者の惟光や良清など身分の低い者だけです。 鈴虫とか松虫とかじゃね。
昔の NHKドラマに弁慶がかわいがっていた松虫、鈴虫が出てきた。
後鳥羽上皇に仕えていた松虫、鈴虫という女官もいた。
虫や草花の名は普通だったかも。
聖武天皇の娘に松虫姫がいる。不破内親王のこと。 ともこ、さだこ、あきこ、まではいいけど、かたいこ、あきらけいこ、はドラマでいちいち読んでたら冗長だな 明子を
「あきらけいこ」と読む人もいた
じゃない読み方の人もいた
藤原明子(花山帝のお祖母ちゃん)は史料から「あきらけいこ」だと分かってる
他の明子は分かっていない 花山天皇無念な回になるのか
あと陰謀で失脚があるのは伊周の回か
これも花山天皇が絡んでるけど >>43
オカルトって言うか安倍晴明のも仕込みだろあれ
インチキにしか見えない
兼家倒れてるのもヤラセだし
道兼の腕のアザも自分で付けてるわけで >>42
花山は道兼のヤラセの腕のアザに既に騙されてるからね
10話で出家詐欺で嵌められる
伊周失脚はおそらく20話
19話で隆家との花山襲撃があるので >>29
藤原実資の娘の名前は「千古」と書いて「ちふる」
Pが最初、紫式部の名前はまひろではなく平仮名でちふるにする予定だったが
実資の娘と同名ということで別の名前にしたと言ってる
>>32
光る君へでは道長の権妻の源明子はあきこになってるな
近衛天皇・二条天皇の后になった藤原多子は
養父の日記から「まさるこ」と読ませたみたいだし
特殊読みもあったからな 兼家倒れたのは本当な気がするけどな
本気で義懐の横暴にブチギレて血が上ったっぽいし自分不在だとさらに義懐とめられないだろうし
ただもう回復はしてるのにまだ寝てる >>47
このときの病が関白なって数年で辞任死亡に追い込まれる遠因に、 花山天皇は出家して法皇になっても性欲は衰えなかった模様。 >>49
花山天皇って西国三十三所観音巡礼始めたひとでしょ
関西だと法事はご詠歌あげる >>37 >読み方がわかっている例として、陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」
形容詞+「こ」 ということなのか?
>清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります
とすればこちらも、形容詞+「こ」なのか?
つまり、我々が「あかるい」と発音している「明るい」という形容詞、当時は「あきらけい」と発音してたのかな。
「あきらけいこ」という読み方は、餓鬼の頃から読み識っていたんだが、これじゃあ名前の読み方なぞ、本人に問い質さねば分からんなと思ったもんだ。
単純に、形容詞+「こ」の発音だというならば、漢字表記を見れば読み方は限定されるということになる。 恨みのこもった琵琶をべろんべろんと・・・
しびれる >>49
だってまだ若いから
出家なんて名目だけだけで
単に表の政治の世界から引退しましたと
周知するためのもの
それも院政によって破られる事になるけどね >>46 >二条天皇の后になった藤原多子は 養父の日記から「まさるこ」と読ませたみたいだし
こちらは、動詞連体形+「こ」 というパターンのなのかな。名前の読み方って限定される必要があると思うんだが。 どう考えてもこれまで忍び込んだ家と比べて
右大臣家は危険だろうに
なぜ飛び込んだよ 道長があれだけ直秀にお前の素性はわかってるんだぞって暗に警告してたのにな
それを無視されてのあの表情だろう 段田兼家凄い
最後に目を開けた表情だけで、全てを物語る そういえば、紫式部には1 歳違いの姉がいて、25歳位で亡くなったらしいが、なんで弟しかいない設定にしたんだろ?
姉も利発だったかもしれないから登場させたら面白いかったのに。
脚本を書くのに邪魔だったのかな?紫式部以上に資料がないようだし。 花山天皇は道兼を見て笑っただけ?
自分の方へ引き入れたりしないの? 花山引き下ろし計画はここから始まるのかよ
えげつねぇが滅茶苦茶面白れぇな 面白いわ
天と地との後の樅の木は残ったもこんな感じだったんだろうな これ道兼が花山天皇に引導渡すための策略か
まひろの父もいいように利用されまくってるね IDって同じ日に同じ環境で書いても変わるもんなのか? さっきの>>56は、これと同じIDなんだろうが、>>7なんかも私の投稿なのだが。 しかし取り入るために道兼にガチで両腕に痣を作らせるの相変わらず悪い段田だな 花子とアンでの倫子と公任はいい感じになったところで突然の(rだったなあ 倫子様だけまだ少女漫画してて温度差がすごい
これが勝ち組 そう考えるとまひろの家に行ったのも…やっぱ道兼のワルは変わらんw それで為時に近付いたのね。
でも昔、斬った相手の事は道兼分かってるの? にこやかにまひろ一家の地雷ぶち抜いていく道兼であった >>74
字幕オンで見てるんだけど
冒頭の女子会で嬌声あげる場面で字幕も「キャー!」とかになってて笑った
序盤は平和だった >>44
前半の段階では安倍晴明が裏切って花山天皇側に着いたのだと思ったけど全部陰謀だったっぽいな >>69
平安時代は天皇に嫁を与え子を産ませ外戚になることが繁栄に繋がるから、藤原家は代打、色々やった。
それは同族、兄弟、時には天皇が邪魔なら排除した。 右大臣家悪なんだけど花山帝と義懐の能力に問題ありすぎて必要悪みたいになってる >>61 >紫式部には1 歳違いの姉がいて、25歳位で亡くなったらしいが
父と越前に同行した娘は紫式部だけらしいから、既になくなっていて、夭逝だったのかもしれないし。 晴明が花山にも通じてたのはガチじゃないの?
よしこの霊が出てきた時に道隆とか道兼もビビってたし >>82
そのへんも政争の勝者である藤原史観かもしれないけどね ぶっちゃけ大河ドラマ・時代劇だけが趣味の人は減ったよね >>85
まあ義懐とかドラマの都合で大分性格と能力悪くされてるから >>84
あの時は道兼知らなかったんでしょ
後で道兼がピンで会いに来た時に親父は晴明を使った計画を語ってその後の行動を指示した流れかと
そして道隆は多分今も知らんかと 良懐「まさかよし子様がなくなったのも」
ユースケ「それはわかりませんが」
腹芸ができる陰陽師
次回予告だと兼家に策を吹き込んだのは晴明っぽいな この件では道長は無関係なのか
でも伊周の追い落としには必ず関わるよな 晴明の茶番劇がここまで政治的に有効利用されるとか恐ろしい時代やわ
そら後世で色々属性盛られるわな >>91
その頃には詮子と道長が暗黒面に落ちてるだろうね 花山天皇のアホっぷりが最高やね
いいぞ偽遠藤憲一さっさと退位させちまえw
しかし黒木華の顔だけは時代に合ってブサイクやのぉ 源明子が醍醐天皇の孫でありながら、道長の嫡妻に成れなかったのは父親の左大臣源高明(臣籍降下し源姓)が安和の変で失脚し流罪になったから。
安和の変も藤原氏(北家)が仕組み高明を追い込んだと言われる。
明子は父の死後に叔父の盛明親王に育てられるが、その叔父が死に、面倒を藤原詮子がみることにした。藤原北家の謀略で失脚したので高明に祟られないために引き受けたと言われる。
明子には道長の他に道兼も言い寄っていたが、詮子が道長をかわいがっていたので、嫁がせた。 >>98
俺も。
ドラマってこんなに面白くてよかったんだなw
前作は修行だったわ
イベント知ってるから我慢して見てたが
主人公は死んでもいいくらい興味なかった 花山天皇の女好きは事実だったらしいが、藤原北家に貶められた面もある。
噂の半分ぐらいは藤原北家の流言だろな。
北家は花山を軽くみていたから、伊周、隆家兄弟が襲撃したりした。
藤原北家はマジでヤバい一族だった。 一条即位
兼家死んで
道隆道兼が呆気なく死んで
道長+詮子(一条母) VS 伊周(一条義兄)+定子(一条中宮)
の争い
×〇は強し 黒木華の恋するお嬢様(ちょいブス)の表情が最高に良いわ 道兼を天皇に近づけさせるための兼家の策略なんかね
そうだとしたらちょっと出来過ぎな気もするが 道兼も根は穏やかで良い奴だったのかな父親のせいでああなったのか 兼家が倒れるまでは少なくともガチで策謀でそんなことはしないでしょう
政治家にとって健康問題が最大の弱みになることは今も昔も変わりない 戦の無い平安時代で女主人公で恋愛ドラマの名手が脚本やる大河って
それだけならスイーツっぽいのに
なんでこんなスリルとバイオレンスにまみれた内容になってるのか
それでいて恋愛もちゃんとメインで絡んでるからな こんなタイトルつけやがって
薄毛の人の気持ち考えたことあんのかよ 今日は吉高が文句なしのMVP
道兼との対決シーンは静かな凄みがあった 病で倒れたのを利用して、花山おろしを画策してたとは、ホンモノの悪党
陰謀が渦巻く中、一人平和でお花畑状態の姫の表情がイイ味出してた このシーンも外に出たくても出れない焦ったさの表情がいいね >>98
あんまり急展開じゃないからキャラの描写がしっかりしてて物語として面白いと思うわ
三兄弟もええわ おっさんなので恋愛ドラマなんかは普段全く見ないんだけど
このドラマにおけるまひろと道長の関連性はなんともいい 兼家は道兼を嫌ってもいないんだよな。
その証拠に、兼家は晩年後継ぎに迷い、側近中の側近3人に道隆と道兼のどちらを後継ぎにするか諮ったからな。 意外や道兼がただの外道じゃない展開
下級役人の家を訪ねてなんの癒しが欲しかったのか 外道じゃない〜と見せかけ外道やろ
今のところあの家で黒くないのは道長だけなんだ なるほど。花山天皇出家事件をこう処理してきたのか。
なかなか脚本やるわ これって兼家の花山天皇を追い込む道兼を使った策なのか やっぱり面白いなぁ
恋愛パートが良い意味で王道トレンディドラマ
視聴者は道長派か直秀派かに分かれて感情移入しそう
そして脇を固める同僚男子たちw いやどうしたんだこれ
面白いぞ
丁寧なドラマだ
なんか昨年が酷すぎたんで毎回確認してしまうw ポール¬ギルバートに琵琶弾いて貰えばよかったのに。 まひろの琵琶の奏法が単調過ぎるんだが
あれならシロートでもできるわ
もっとこうバンジョーの速弾きみたいな超絶技巧みせてくれんかのう 花山の道兼に対するシンパシーは何よ毒親仲間?と思ったら来週も続くのか…
と思ったけどそれで道兼を信用して出家すんのか 琵琶も打毬もペルシャから伝わった
西に行ったのがギターとポロ 道兼は為時の家に行った時、自分が殺したって知らんかったんだな 策略と聞いて2回目の視聴。
道兼の為時家での寂しそうな笑いも演技なのか。 >>127
「やっぱり盗賊やってたか」「捕まってしまったか」「不問に付すわけにはいかないしどうしたものか」という感情じゃないの? こまろ無事
でもこまろは倫子が嫌いなのかも
ちょくちょく逃げてる >>1
無関係なコナンまで叩き出したセクシー田中さんのキャストのサツ害予告をしている芦原妃名子ヲタ
904 名無しさん@恐縮です 2024/02/21(水) 14:35:35.36 ID:2G1NMHHm0
コナンは中止しないのか?
甘えんなよ アニメーターボイコットしろよ
980 名無しさん@恐縮です sage 2024/02/21(水) 14:43:39.93 ID:GSqxwQ9g0
>>904
こういうやつが毎熊や木南さんに殺害予告してたのか
997 名無しさん@恐縮です 2024/02/21(水) 14:44:38.17 ID:/DEsaDYL0
>>980
毎熊は割と 道兼も、なんか可哀想な奴だな…(´・ω・`)
花山天皇、よしこ好き過ぎだろ もしパッパの謀略だとしたら…
パッパは道兼のこともちゃんと考えていたということ? 痣が生々しいのは嘘だと気づいた…わけではなさそうよな? 道兼がまひろ家を訪ねてくるシーンとかテンポがスローすぎて…
こんな感じであと10ヶ月やるんか
女性が主人公だからあちこち出かけることもなく景色は大内裏と藤原の屋敷とまひろの家と京の町中だけだし 今日は紅葉デコレーションの牛車
猫かえってきて良かったわ
赤染右衛門がときめいてるのワロタ
まひろもまひろ父も道兼の扱い大変すぎだろ >>143
なるほど
なんとも形容しがたい表情だったな まひろがあの次男に気に入られて嫁に欲しい!とか言い出されるのかと焦った 兼家も「いけないことをする人」ではあるけど「悪い人」ではないんだよねって感じた >>154
兼家は道兼には徹底して汚れ役をやらせると決めている >>148
いや比較して面白い、というんでなくて
前作があれなんでこれ(この面白さ)が現実かと不安になるといった意味合い あんなに弱ってるのに痣ができるほどの暴行できるわけないやん >>136
あの琵琶は本当に見事な演奏だったんだろうか? あのデブがしくじるから。直秀もほっといて逃げればいいのに。 >>164
岩橋みたいに精神不安定だから怒らせると怖い >>163
でも確かいずれ道兼の子供とまひろは結婚するんじゃないのか にしても「大人になった」な〜まひろも道兼も、、、
思わず見入ってしまったw >>163
なくはないよね、焦りはしなかったけど嫁にしたいと言い出したらどうすんのかと思ったわ >>122
何を見とったんだ?
下級貴族の家に癒やしを求めに行ったんじゃなく
天皇の側近の学問バカを利用して天皇とコンタクトを取る機会を作った >>122
花山天皇に取り入るために為時を利用したのでしょう アザは武道とかでついて、花山に近づくために為時を騙し助言してもらい、花山もそのアザを見て道兼が兼家から疎まれていると思わせた?で、道兼を側に置くようになった。
そういうシナリオなのかな? 面白かった。面白かったし、伏線というか気になる流れが10個くらいあって追うのが大変だった。
次男こと道兼とまひろの対峙、「もうこんな奴と関わり合いになりたくない」という気持ち分かるよね。穢れだ。疫病神だ。
自分でも道兼に病死と告げて平気だったことで、道長に謝罪してもらったことが大きかったと気付いたんだろうかね。
帝が道兼を気に入って、道兼も父より帝に懐いたりしたらカオスだな。
直秀おまえ死ぬのか……って感じの予告だった。都の外に行く、っていうあれ、フラグっぽかったもんな。
次回も楽しみです。 一番の楽しみだった宮中の女房衆のシーンがなくて悲しかった。 あのデブ、さるがくでもバク転できなかった奴だろ。そんな奴盗みに連れていくなよ。 >>173
義父に実母が殺害された話になってるのか >>178
為時は利用されたってこと?
お人好しのアホやんな 傷跡を見られて、見破られてるのを知ってながら
屋敷の造作をわざわざ質問するのも不自然だったが
月夜に忍び込む自殺行為をしたのは、何の意味があるんだろう 帝「右大臣がヨシコに何かやってたのか!?」
安倍晴明「それは分かりません」
お前だろ!w こいつw 藤原繁子キャスティングされてるから
定子が死んだ時に定子を散々イジメてきた道長が怨霊に襲われるネタ
やると思うわ 道兼は思惑があって悪いことをする兼家タイプじゃないんだよな
ついカッとなってしまってよろしくないことをしてしまうだけ
今だったらカウンセリングとか薬物療法で感情コントロールできたのかな イベントを矢継ぎ早に消化しなくちゃいけない去年とちがい、
ゆっくりていねいにキャラを掘り下げられてるのはいいな。
気が付いたら40分経ってたわ。 え、ちょっと待って
ミチカネどういう神経でスケベの家に上がり込んでんだよと思ったけど
自分がどこの誰ぶっ殺したか知らないんだっけ?
段田安則は岸谷の嫁だって知ってんだっけ? >>142
花山天皇を騙すための嘘泣きもちゃんとやってくれそう >>190
それだとまひろの娘にとっては自分のおじいちゃんがおばあちゃんを殺したってことになるんだよな この右大臣家怖すぎだろ
みんなで天皇騙して譲位させるんだぜww >>145
漫画家は皆に迷惑かけたな
どんなに綺麗事にしようとしても自分の作品に泥を塗って死んだんだよ
おまけにドラマにも迷惑か 道隆は兼家がいなくなると危うくなる片鱗も出てきたような 最初作品中一番嫌われてた道兼がだんだんみんな
>>205
許したということはなんらかの雪解けがあったのかなあと
でも道兼も短命なんだよな 兼家が兼道を使って花山天皇の側近になってる為時を嵌めてあれするつもりなんだろうが、見てて切ないわ >>203
事件をもみけしにかかったとーちゃんは間違いなく知ってる
道兼は取るに足らないものを殺したと思ってたのでどこの誰だったか実感ないのかも 道長「それ何の傷よ」
直秀「散楽でしくじって」って仲良くキャッチボールしてたけど
お互い相手が気付いてることに気付いてるよね。
この「気づいてる」「気づいてない」どっちともとれる演出が本作は多くて考察の深みが増していく >>203
知らないはずだよ
兼家は独自に調べて知ってるかもね(ドラマの中では描かれてないけど) 今日の振る舞いで確信できたけど、
まひろ弟の乳母のおかめ、確実に岸谷五朗の後添えポジションなのね。
あと道兼がまひろを「見眼麗しいけど不愛想じゃの」とか言ってたけど、
まひろって「美人設定」なのか。初めて知った。 >>203
今回の感じだと
父の段田兼家も息子が道端で殺害した女が
岸谷の嫁だとは把握してなかった
て感じになってきたな
それだけ為時が「あの家に目をつけられたらヤバイ」と命がけで隠したて事なのか >>200
為時の家に来たのは親父に父親と距離がある自分を刷り込み印象づける為で、まひろに関しては自分がやった事と気付かず地雷踏みまくってただけかと 為時をスパイとして使えなくなっても許したのは帝とのパイプを残しておく為だったんだな 道兼安定してるときはいいやつなのかと思わせつつ
為時が花山に推挙したとき「これが目的か」と気付かされる
うまい脚本だわ 自分も、真面目に道兼は父親から虐待されてたのかと信じちゃったよ……
寂しくて為時の家に来たのかと。
今更いきなりな展開で変だとは思ったがね。
でもまあ、道兼がそれなりに家での居場所があるとわかってちょっと安心した。 >>214
当時の言葉で言うと召人だろうな
妻ではないけど男女の仲になる使用人のこと 琵琶の音色も女も面白味のない家w
ってことでいいのかな
次週になると、前回の解説が入る
そんなふうな作り
時々目を開けてた兼家のナゾも次回わかるかな >>218
お世辞なのか。
道兼だからそういう芸当はできなさそうなので、本当に美人設定なのかと。 祈祷師を呼んでヨシコの霊が成仏できなかったシーンは源氏物語の六条御息所の生霊を参考にしてるだろう、
源氏物語を読んでたら、このシーンは物語のどこのをインスパイアしたのかと想像しながら見るのも今回のドラマの面白いところだ >>214
父から冷遇されてるにしても大臣家の息子だからな
中〜下級の貴族の家に行ったら全力で歓待されるのが当たり前だったろうし
まひろ並の塩対応されたの初めてなんじゃね >>220
このシーンがないとなんで道兼が為時に接近したのかわけわからんかった >>217
倫子サロンのブサイクな人演技も浮いててよりによってなんであの人起用したんだろ 道隆はなんか父がいないと役立たず風になってたが
あれも演技のような・・・
このドラマ誰も信用できない
為時くらいかw あの打球のときだけかと思ったらこれ幸いと盗みの下見にやってくる直秀
高跳びする前に欲をかきすぎたか 実際失敗したし 誰かが天罰食らわさなくても道兼は自分から地獄にいく選択肢選んでいってるように見える 明日発売の[週刊ポスト]3月8・15日合併号
⇒《『光る君へ』清少納言を好演》ファーストサマーウイカの大叔父は“メンズファッションの神様”だった「カジュアルという言葉の生みの親」
https://www.news-postseven.com/archives/20240225_1943676.html あの父ちゃん腹黒の割には本人は非暴力でDVはしてなかったから
道兼の証言にはて?と思ってたが
清明込みでの策略ならまあ納得だなぁ >>222
召人っていうのか。勉強になりました。
先週、右大臣と手切れした岸谷五朗を、使用人のくせにズケズケ諫めてて、
アレって思ってた。 道兼が一番ピュアなんだよな
父親のこと、家のことだけを考えて自分を捨ててる
実は日本の歴史の中で最も真面目な人間だったのかもな >>215
この作品の段田は全て把握しててそれでもヤル
恐ろしい存在やと思う 兼家と晴明が元々グルでこの筋書きを最初から描いていたとしたらというのは考えすぎかな? 安倍晴明自分が呪い殺したのにどっちにも良い顔しててズルいw 道兼がまひろを見初め……ってルートはないか。
家が違いすぎるしな。
ところで、道長は道兼をすっ飛ばして結婚しても問題ないんか? 安倍晴明までグルだと右大臣が倒れたのも芝居な気がして怖いね >>238
劇団右大臣家(当然晴明込み)で天皇騙してるんじゃないの
そういう理解だった ここの書き込み見ていろいろ理解できたわ
再放送また見よう え、兼家の道兼虐待は嘘設定?
花山追い落としの陰謀?
そこまで読めないあたしはばかなの? 相関図だと道兼は叔母の繁子と結婚してるみたいだけど まんざらでもない倫子 照れる倫子 道長を意識する倫子 >>242
道兼は既に結婚してんじゃないのかな
ドラマで出ないだけで >>209
藤原賢子の初婚相手は「栄花物語」に「左衛門督」とあるのみで
賢子と年齢の連れ合う左衛門督経験者は複数いるので
道兼の子・兼隆ではないとする説もありはっきりしない
賢子は初婚相手とはさっさと別れたようで
30代半ばで再婚した高階成章と連れ添った
大弐三位の呼び名も成章が太宰大弐になったため >>242
下っ端の兄弟からそんな格上でも無いけども繋がりを作りたい所と縁談させるってよくあった
たまにそっちの家が出世して立場逆転とか 晴明が連れてくる巫女の憑かれ芝居はちゃんと怖くていい
何話か前のまひろ宅に来た坊主と巫女のコンビとはさすがに違う それにしても道兼のあのあざはどうやってつけたのかね 右大臣家なんて源氏と平氏が伺候してるのに
東三条殿に盗みに入るなんて散楽団は天狗に乗りすぎだな >>250
そこだけザ!少女漫画!なのわりと好きw >>246
読めなくて素直に信じてた方が来週以降グッと楽しめると思うけどね >>258 あと実際道長は良いやつだから倫子さん男を見る目が良いのもさすがだった まぁ危篤状態だったらアザ付けるくらいの力ないだろうしな いつの時代もスポーツ男子ってモテるんだな
俺は平安時代に生まれていたとしてもやっぱりモテないんだな あの時、まひろが直秀を連れて海の見える国へ駆け落ちしてれば、直秀は盗賊をやらずに済んだんだよな
源氏物語なんて書かずに直秀と逃避行すべきだった >>246
まあもう事実上ネタバレだからね
全く情報がなかったら意外な展開でみんなめっちゃびっくり展開だと思う 道兼はオレ父上に嫌われてるから〜グスンって芝居打ってたけど父親に嫌われてるのは事実なあたり皮肉だな >>246
だとしたら来週明らかにする仕組みだよ
今週はまだ視聴者にはっきり分からせる演出してないから 直秀とまひろのやりとりは寅さんだったな
寅さんのマインド今でも分からんけど >>264
来週はぜったい
「はー仮病もつらいわー」
て感じで隠れて飯食ってる兼家のシーンがあるな >>272
少年寅次郎で寅さんのくず親父やってた
直秀w 倫子サロンの存在感のあるブサイクさん、佐々木史帆っていうのか。
憶えておこう。 >>273
そんな仮病してて本当に病気で死ぬのも面白いな >>271
はい
大変面白うございましたです
しかも初回のヒロイン母殺害ネタがちゃんと緊迫ある伏線回収になってる このレベルのドラマが最後まで続けられれば個人的には女性主役大河最高傑作あると思うわ >>264
花山は道兼の嘘を見抜いた…ってわけじゃなさそうよな? >>246
そこまでドラマ見るだけで先が読めたら
どんなドラマもつまんなくなるわ
ガイド本読んでるから知ってるだけじゃない >>277
あぁいう役は女芸人にやらせることが多いのにな アザは昔からあったんだろうが、兼家に打擲されてのアザではなく、ワザと新しいアザを付けたのかな?
そこまでやり、為時を騙し、花山天皇に口添えさせたってことかな?
またまた道兼を大悪党にしちゃうんだな。
まあ、花山を騙し出家させたのは史実だが、やり方が汚なすぎるw 90年代だったら女性週刊誌で「あなたは道長派?秀直派?」って特集組まれててだろうな
番外編で林真理子は公任派、田嶋陽子は「男に頼るな」と答えていたはず 今回面白いなと思ったらまひろ道長のラブコメが無かったのか
来週またラブコメするみたいだけどこれからも今日くらいラブコメ控えめでやってほしいわ 今回の話は緊迫感があってサスペンスドラマになってて面白かったわ >>281
道兼の片方の腕に薄くなったアザがある
反対側をいきなりめくったらもっとひどいアザがある
花山天皇がアザの上をわざと握って痛みを確かめる
までしてたから仮に偽装だとしても見抜いてはいないと思う まひろの弟こと唯規が「右大臣と手を切ってて良かったー」とか「義懐さまにつこうよ」とか自由に育ってよかった。
あからさまに「俺って父上の子なのかな」って意味ありげなのは笑ったけど。 恋愛ドラマのような予告に対し、
実際の放送は陰謀だらけ? で、道兼は花山天皇にどんなことを書いているのを渡してたの 今後の花山天皇の顛末を知っていれば兼家と道兼の作戦と解るわな
これ晴明もグルだろ とうとう道兼までまひろに好意を持ったので十分少女漫画 >>286
素で間違えてたわ
たまに道兼と兼家も間違える 直秀がまひろにやたら構う理由は来週明かされんの?
単純にまひろに惚れてたからとかだったら冷めるな >>296
前回ハルアキラが道長に話し掛けたとき間違えてたよな(笑) >>295
無愛想って言ってたのに?
使えるコマなら抱いとけって兼家パパに言われてるかもしれないがな 松村邦洋チャンネルのおかげで、まひろの弟役の俳優がリアルまひろなのを知ったわ 全部やらせで帝ちょれーわーって腕さすって笑ってたら道兼許さんけど
あいつは知らずにパパの掌の上だったら哀れすぎる 兼家が道兼に厳しかったから道兼はあんなふうになったという設定なのかな >>290
見抜いていないでしょ。
だから、側近の一人に加える。
で、天皇の弱った心と忯子の霊を成仏させたい心につけ込み出家を促す。
晴明もグルかもしれない。 >>297
両親に道長のこと言われて、ひとり佇んで「道長様……」というシーン、
瞳の中にお星さまが見えた。そういう撮影の仕方したのかもしれんけど。 まひろは「父上には(政略争いは)似合いません」って言ってたけど、
似合わないのもそうだけど「下手だからやめとけ」ってことでもあるよね。
ちゃんとくぎ刺してて偉いわ >>291
学問は苦手でもそういう方面に使う頭はあるんやなと思った >>281
敵対陣営の不満分子をとりこむのは
常道中の常道だし
その不満分子を装ってスパイ行為するのもまた常道だからな
ゴッドファーザー3のアンディ・ガルシアみたい >>305
晴明も出家を促すことを言うんだろうなあ 一条天皇が即位して皇太子が後の三条天皇(ドラマには出てこないけど母は詮子の姉超子)
兼家は天皇と皇太子の祖父という盤石の権力基盤手に入れて
摂政関白に
大臣会議は上の左大臣がいるから右大臣辞めて摂政として
独裁政治に奔る 道兼への虐待を本物と思わせつつも段田が道兼の前だけで目を覚ましてる表現をみせて段田の戦略だとも思わせる上手い演出だよね 武士だったら仇討ちされてたな
兼家もまさかそこまでは読み切れてなかっただろうな 去年はいろんな脇役いたのにみんな死んでてストーリーも支離滅裂
今年はみんなキャラたっててストーリーも秀逸
脚本でこんなに違うとは 多方面に興味深い展開が続いてすごく面白いな
とくにこれから見せ場の来る道兼がここ数話で一気に魅力的になってきた
汚れ役上等の覚悟を堂々と宣言してから、ただの道化ではない筋の通った男として話の中心人物に躍り出てきた
目が離せない
先が楽しみだ >>306
左大臣は娘に巣立ってほしくないだけのような気もする 兼家が仮病で倒れて晴明がよしこが成仏してないと見抜いたことにし、道兼が突然父から虐待されたことになって、今までほとんど接点のなかった為時に近づき虐待された過去を打ち明け為時は花山に道兼の境遇を知らせる
でこれがみんな兼家が画策した花山追い落としの陰謀と
整理してみると大層なご都合主義だなあ
ご都合主義はドラマに不可欠とはいえ >>306
それは史実じゃなかったっけ
石野真子が道長を気に入って
激推ししたから結婚できた >>318
でももう、黒木華って20越えてる設定だよね。
箱入り娘にせよ、いい加減片づけてやらんと。 >>318
長男井浦
次男玉置
三男柄本
と並べると柄本道長が段田さんに一番似てる気がするのが面白い >>316
もはや去年を引き合いに出すのは今作に失礼な気がするわ
今作は視聴者を惹きつけて引っ張っていてくれるから面白い 為時にとっても道兼は嫁の仇だから、基本的に顔を合わせたくないよね。こいつ穢れだなってのも知ってるわけだし。
兼家の息子だから我慢してるけど
でもあの傷を見て為時は「この人も苦労してるんだな」って思ってそう。 >>319
それを不都合に感じさせないのが脚本家の腕だよ
去年はゴニョゴニョ 最初に晴明が人払いして2人きりになってたの怪しいよな >>322
そうなんだけど、左大臣は娘が可愛いんだろうなぁ >>322
そうなんだ
倫子はなんでそんなに嫁き遅れたの 道長の最後の表情も良かった
「お前なんでバレてんだよ…あの時軽く釘刺してたの気づかなかったのかよこのバカ」って感じで >>309 父親が右大臣みたいなのだったらあっという間に道兼扱いされそうだけどね
父親が為時で良かった しかし兼家は嫌いだけど道兼は側近に加える花山天皇って史実をよくもこうスリリングなサスペンス展開に出来るもんだな 信長が右大臣辞めたのも
誠仁親王即位させて関白になるの狙ってたのかな >>327
予告に「良い案がありまする」とか言ってなかったっけ? あそこで段田兼家とやりあって道兼折檻設定を練っていたのでは そもそも道兼が自分の殺した女が為時の妻だと知らないわけがないからね
為時に近づいて信頼させるためにやったパフォーマンスなのが分かる
道兼は色んな意味で人として許されない様な外道な行為を積極的にこなしてる
そういう汚い事もいとわない道兼のただならぬ覚悟が見て取れるね かわいそうなのは純粋に騙されて
パパ許しちゃった吉田羊 源雅信も素直でいいなあ
「詮子様とて右大臣そっくりじゃ」 >>329
この時代、上のほうの家ほど
娘は「嫁にいかない」からなあ
家つき娘によきボンボンが婿として通ってきて
それを娘の父がもてなしてバックアップしないといけない
増岡パパは兼家の息子にそれをやりたくない、という事 まひろが弾いてた琵琶のあの旋律も何か意味があるんじゃないかと思っちゃうよね。
こういうとき造詣が深い人は一つ上の議論ができるのが羨ましい。
弾き方に情念はたっぷり入ってた気がするけど。 >>297
ブスなのに体と演技でここまで来たんだし >>333
誰かも書いていたけど史実の大筋を変えずにフィクションを盛り込むのが大河の腕の見せ所らしいね その点すごく上手
鎌倉殿の政子の海よりも山よりものシーンみたいにね >>306
やるってか
自分の物理的な自分の家に婿として迎えるわけだしね
通ってくるし自分が亡くなったら道長の家になる
まさに入婿 >>340
キカイダーが苦しむギターの音色みたいな
音楽攻撃するのかとワクワクしてたわ >>306
それはすべて右大臣の娘、自分を服従させにかかった詮子のせい 黒木華に関する書き込みがNGワード引っかかるの3回目だわ
確かに容姿絡みのことではあるけど大したdisではなく演技力と仕事選びを褒める内容なのに、3回とも >>342
晴明が全部知ってるから仕込んだんだろうな
晴明が指パッチンしたのが終わりの合図で >>341
東宮連れてきてパパの手を取ってたじゃん 寝てるだけなのに陰謀の中心人物としての存在感を放ちまくってる兼家も良かった
「藤原氏はサル」とかバカにしてるだけの下々の人々にはわからない「その立場での戦い」を必死にやってる貴族たちの世界が上手く対比になってるね
それぞれの世界で楽な場所などないのがよく描かれてる 酒持ってきて訪ねてきて「この家つまんねえな」って、
こんな客の相手するのも大変だな
まひろの琵琶の後に乙丸も踊ってたかも 普通に見てて道兼も可哀想な奴なんだなあ(´;ω;`)癒やされたくて為時家に来たんだな…と思ってたわ
ここで謀略じゃないかって考察を見てゾッとした >>352
死にそうだからだろ
今のうちに孫に死に目を見せとかないと
死んだら穢れで会えないから
許してはないと思った >>357
ぬこだけどNGワードって本家で規制されてるわけではないんか >>354
ドラマとしてはすげー面白く見てるけど
大河としてはどうなの?とは思わなくもないので
しゃーない 藤原摂関家の隆盛の裏には陰陽師安倍晴明があり
こういう創作は好きだわ 制作統括の内田さんが
良作だったアシガールを製作しているので
安心して見ていられる >>346 最初一瞬「聖者の行進」かとも思った たららら たららら たらららーらーらーらーらー って >>327
そっかイタコ芸が怪しいと思ってたが安倍晴明もグルだったか >>358
今週は伏線、来週は回収かな?
たしかに「兼家がDVしてたのか?」って一瞬疑問に思ったけど >>322
スーパー貴種だから、皇族に嫁がせたたかったが、タイミング的に良い相手がいなかったんだろな。
雅信もかわいがっていて、なかなか嫁に出さなかったのもあるんだろ。 >>358 兼家は最初からフリだと思お
道兼は花山帝に気に入られるため
為時に絡んだ >>351
やっぱり?でもすごいパワーだったねw
道長は本気でやられてたっぽいしw まひろの琵琶演奏シーン、短かったけど、
あれは一曲全部演奏してあの長さなのか、オンエアでは省略されてるから短いのか。 兼家も道兼も、道兼が誰を殺したのかは知らないという設定なのかね >>157
何でプロの琵琶奏者で吹き替えしなかったんだ >>372
皇族というか
倫子を後宮に入れたかったんでしょ >>238
いやその通り。花山天皇は最後は道兼にだまされて出家するんだから。
全員でだましにかかってる。なので、こういう伏線演出なんだと今回はおもしろかった。 まひろが「(母は)7年前に身罷りました」って言った時は、賭けだと思ったよ
もし「7年前」で気付いたら、その時は、って。
でも全然気づいていないようだったね。演技する必要もないしな。 >>358
「俺は一族のためにその暗部を全部喜んで引き受けてる」
と言い放ってる男だからね
自らあれだけのケガをして、殺した女の家に同情を買うために出かけるという非道で屈辱的な事も平気でやる覚悟が出来てる
物凄い魅力的なキャラになってる >>352
憎くても心配ではあるんだろう
立場的にも私的な意地だとしても、兄弟の前ではそうやすやすと態度を変えられないだろうし >>365
若君もしでかさなかったら出れてたろうになぁ
てかもしかして和泉式部って川栄ってあり? 兼家が倒れたのは芝居というコメントがあるけど、それにしてはずーと目を開けず昏睡状態であんなにうるさいのに目も開けないのは無理があると思う あの琵琶演奏の進化系がぶぶ漬けお召し上がりになりますかなわけやね
京都の文化の奥は深い >>363
恋愛要素が表に出てるからってのがあるんだろうけど中身自体は相当大河らしい作りだけどな
そもそも戦国みたいに視聴率取れる時代じゃないし 褒める内容だけならどうかしら
黒木は大河ドラマでしか見てないけど真田丸の長澤や麒麟の門脇みたいに役柄込みでヘイト集める仕事選びしてないよな >>157
別に上手い必要はないからな
恨みを道兼にぶつけることが目的なわけで
むしろあそこで名演奏して道兼を感心させてもしょうがない >>378
大河で琵琶弾いて上手かったの父親が薩摩琵琶奏者な翔ぶが如くの樹木希林ぐらいだろう 一瞬あの琵琶が暗器で、毒矢でも飛び出す仕掛けがあるのかもとも思った 道兼が自分が殺した女がこの家の奥さんだと気づいてない感じが余計に純粋で哀れな男感を出してて良いよね >>358
まあ史実知らないとそういう感想になるのもあるか
ん?そうかな…そうかもみたいな感じな表現が上手く描かれてるよな今回 母の琵琶を使って下手な演奏聞かせるという復讐だったのかw
酒が不味くなるような音だったしな
道兼がお世辞で褒めたからちょっと良い人と思ってしまった 道兼が「俺に任せとけ、兄者。俺、ミカドに気に入られてるから」ってさわやかに言い放つ未来はあるのだろうか >>370
でもあの髪型の子を見るとどうしても花山の東宮時代のクソガキぶりを思い出してしまうw >>384
前回にも兼家とのやり取りを楽しんでると言ってるしね
今回の兼家が倒れた辺りの動きも全部絡んでるだろうね
花山天皇の退位を止められなかったという物語も「呪術的にも止められない」という兼家の正当化と言う解釈もあるしね >>387
芝居なんだからうるさくても目は開けないだろう スレの流れ的に恋愛ものダメな層はとっくに離脱してる感じやね
せめて今回の道兼は自分が殺したと知って酒飲みに来ててほしい(まひろの事はお世辞
知らん設定で後々罪の意識になんとかみたいな展開になったらガン萎え 味方に殴られて、敵に投降し潜り込むのは
三國志の黄蓋、苦肉の策かな。 道兼「ご息女か?」
まひろ「… タタタタタッ」
道兼「(……そこまで嫌わなくても)」 >>346
川栄好きだけど恋多き女のイメージがない
イメージ裏切ってくれる分には構わないが 今回盗賊が捕まったのは、あからさまに直秀が屋敷の内部を偵察してたから
「また近いうちに盗賊が出るだろう」って道長がいろんな屋敷に手を回して人員を配置してたからかな 直秀もまひろに駆け落ちみたいなこと言い出して
壮大な死亡フラグ立ててたな >>404
恋愛イラネ派だけどまだ残留してる
道兼の死に様と越前編への期待を捨てきれず >>358
自分も正直そう思ったわ毒親話かいと
ここを見てから花山が痣が最近のものだと気づいたんか?と訝しんでしまったが
花山が気づいてたら意味ないわな 道兼役の玉置玲央は良い人の役もできそう。
遠藤憲一とかぶるが。 >>409
最後のシーン、道長が悪い顔してたな。
道長の心情をどう解釈していいかわからん。 >>413
自分は、NHK「大奥」(2023)では正義の蘭方医を演じていた印象が強いので、
むしろ今回の悪人キャラが新鮮。 >>412
花山天皇はひねくれてそうに見えて素直っぽい >>414
柄本佑って不細工な上に演技も上手くない
なんやねんあの表情 >>414 散楽の良い奴だと信じてたのに悪党だったか って感じに見えたな。 >>413
木村文乃と古舘寛治と一緒に鴨川でピクニックしてコーヒー飲んでたぞ >>387
倒れたのは本当だけど軽症で、昏睡状態は演技なのでは
倒れたときに片目だけ瞬きしてたから脳疾患を想定してるのかな
怒ってたし、高血圧とか一瞬心臓にきたとかもあるか 前回きちんと兼家に仁義を切って、お役御免になったのに、見事にまた利用される為時が哀れだし、兼家怖すぎ。 >>419
自分は柄本佑の演技を観るのは「風林火山」の寅棒丸以来初めてなので、
アレに比べれば格段に上手くなってるので驚いた。 >>409
少し前に盗賊騒ぎがあったから普通に厳戒警備してただけの話だろう
道長は関係ない 今週もおもろかったね
誰がどこまで真実を知っているのか?それがいつつまびらかになるのか?が楽しみ
最悪道兼は為時妻を自分が手をかけたこと知ってる可能性もあるよね
>>417
きっと法術で若さを・・・ 段田安則は表情に油断できなさが一瞬ギラリと見える感じが上手いけど、柄本は上手くなくて表情が読めないだけやな >>425
何年前だよw
阿部寛だって超大根だったのが
今は普通に演技できるんだから
年月で進化できるよ >>425
やっぱりあれ知ってるとおーってなるよねw
所詮は二世と思ってたらちゃんと成長しててなにより >>414
成敗する気持ちはないから、ゲームに勝ったぐらいの気持ちでの薄笑いぽい。
道長は命は取らないよう頼んだが、処分に困った下級役人ら(火長や放免?)が勝手に皆殺しにするんだろ。それは大誤算。 >>424 信じたくなかったけど、やはりそうだったか……この馬鹿者が って感じかな かつ、怒りが前面に出てたね。 >>413
吉高由里子と共演したNHKのドラマ「風よあらしよ」(現在劇場版が公開中)では良い人の役やってるよ
吉高由里子の息子をおんぶしながら家事やる大正時代の良夫みたいな >>429 >>430
いやー、アレはひどかった。
棒読みのお手本みたいな演技で、ものすごい破壊力だった。 まひろかサンゾクがなに悪いことしたのと言ってたから
山賊は悪いやろと思ったがよく考えたらサンガクって言ったのか 右大臣家には源氏と平氏が仕えている
源頼親なんて『御堂関白記』で「殺人上手」と賞された 花山さんは安定の「よしこ〜 よしこ〜」
強盗何で何回も繰り返すんだよアホ >>441
予告な(笑)
自分で言うセリフではない罠 >>375
意識的な演技ではなくて憑依状態にする催眠術みたいなものかもと思った。 >>356
つまらない家だとか無愛想な娘だとか、部分的に本音を話すから為時もつい信用してしまった
耳当たりのいい言葉ばかりだったらもっと警戒したかも 最初の道長がまひろを思い出すシーンで
一気に通うのかと思ったけど
残念だった
倫子サロンのかわいい女子が公任様ラブで
どうなるのか気になった >>249
道兼だけ叔母さんで酷いよな。いくらこの時代だからって >>409
警備を強化してたかもしれんが、月明かりの明るい日に盗みに入ったらダメだろうとは思った
>>414
やっぱりとまさかでぐるぐるして、やがてむなしくなったのでは
疑いを持ちつつも心を許していた部分もあるわけだし >>443
先週みたいに嫁にブチ切られるのを楽しみにしてたのにw >>143
なるほどー
見た直後は「あれだけ釘刺したのにまたやりやがって」の顔かと思ったけど、「やるのは構わないけどドジ踏んで捕まりやがって」の思いの方が強いのかなと思えてきた >>414
スター・ウォーズでアナキンの脚を斬った直後のオビ=ワンを思い出した
「選ばれし者だったのに!」ってやつ >>449
9話の予告が上ってるけどサムネの秋山がめっちゃ平安貴族してる まひろも為時も道兼に完全に手玉に取られてたね
同情を買うような態度を見せた事で妻を殺された為時を丸め込んでしまった
まひろも執着を捨てるという意図だったにしても逆に為時の道兼への態度を軟化させる結果になってしまった
これも全部計算だと思うと道兼と兼家の恐ろしさが分かって震えるね
前回素直に為時を許したように見せた兼家はやっぱりそんな甘い人間じゃなかったと 散楽の盗賊団はいくら何でも藤原兼家の屋敷に窃盗に入るのは
やり過ぎだったな。宮廷の要人宅だから警備も厳しい。
当時は警護は刀持っていなかったのか。こん棒で盗賊と戦っていたが。
刀で相手を傷つけて血を観ることを嫌ったのか。
兼家が倒れたのは本当だろうがその後意識を取り戻して、これを機会に
花山天皇を退位に追いやる策略を考え付いて道兼に天皇に接近する策を
授けたのだろう。陰陽師の呪詛で中宮は子と共に死んでるから
魂は成仏できずに御所をさ迷ってるということか。
散楽盗賊団は都を去る前に兼家屋敷へ窃盗に入って捕まるし、
道兼は何を思ったかまひろ、為時の家へ酒持って飲みに来るし、
訳わからぬ行為で自滅、混乱する流れだったな。 直秀は死罪になりそうだけどなんのためこんな重要そうな立ち位置で出したのかよくわからんな
それとも上手いこと生き延びてまひろと父が越前に行く頃に出てくるのか 春夏秋冬。
あと40回もどうやって話をもたすの?
つかず離れずの恋愛模様だけではきついでしょう。 つかさ
なんで散楽=強盗っていう図式が成り立ってんだろ
あの時代散楽ならお寺や貴族からおひねり貰うぐらいだろ >>445
あの辺の言動も「もっとお前と親しくなりたいのに」と言う心を開いた態度と、「わだかまりがあるとはいえ失礼な態度を取ってしまった」と為時に申し訳なさを感じさせる計算に思える
あのシーンはまひろが道兼を責めるかどうか?というところに見えるけど、実は道兼はそんなこと全部承知でその一家を上手くコントロールしてやろうという謀の場面として見ると多層的な緊迫感のあるシーンだと言えるね
奥が深い >>447
道長の嫁の明子を争ったが、明子の後ろ盾だった詮子が道長にくっつけた。
正妻には右大臣 藤原遠量の娘がいるし。 >>459
さすがに深読みしすぎだと思うけどなぁ
まあ、深読みは視聴者の特権だから楽しめるならそれで良いと思う >>129 >冒頭で小麻呂登場
ヌコは家に付くなんて言うから、普通に帰宅してたってことかな。イッヌの翁丸に噛まれて、犬猫共にアワレの展開を期待したんだが。
藤原行成が俄の腹痛でポロ不在だったんだし。
枕草子によれば、彼はイッヌの翁丸の専属スタイリストもしてたけど、いなければイッヌの命運も尽きるかと思ってた。 「琵琶を聴かせる」ことで「詫びを聞かせろ!」っていう訴えだったんだよ
まあ詫びても許さないだろうけど 道兼は自分が殺したうちの家とは知らなかったろ?
まひろの顔を見て気がついたかもしれないが
最初から仕組んでたのならワルだなw
つか「俺はとーちゃんからDV受けてる」と告白したら
為時が受け入れてくれたからうちに行っただけ? たぶん道兼は自分が殺めた女が岸谷五朗の妻だとは、
いまだに知らないと思う。 東三条殿の警護の中に源氏や平氏も含まれていたんだろうな >>462
コマロはまだ倫子さんちだろ
翁丸は朝廷の中宮御所(定子さま)で飼ってるがな >>458
年配者で時代劇、時代小説ファンなら違和感はなさそう。
旅芝居一座が盗賊だった設定は割とある。 >>457
漢詩の会と和歌の会と源氏物語のシーンネタでいくらでも持たせられるだろ。この脚本家なら。大石静の代表作になるな。 >>465
道長は為時の娘のために東三条殿で兄を殴ったんだが
その時殺した女が為時の妻だって言わなかったんだね >>458
昔はカジュアルに窃盗してたんじゃないの
今だって闇バイト強盗が流行ってるし
けっこう手癖悪い日本人っているよ 散楽が捕まって、もうあの町の広場でまひろと道長が逢引することも無くなるんだな
さよなら散楽 またき(略 >>469
段田とかベテランが退場した後、存在感のある役者がいればいいけどなあ。
今後出てくる歴史上の人物がよく分からんので何とも言えんけど。
越前あたりの地元豪族でオリキャラを出すのかな。 >>464
まず真面目が取り柄の為時を騙して
「道兼は父大臣と不仲である」と信じさせる
真面目が取り柄の為時の口からその情報を花山帝に通すことで
道兼当人が花山帝に売り込むよりも真実味が出る
という狙いだったのでは そういえば女子会で「先日うちに強盗が入りましたのよフフフ」が前振りだった? 和歌もっと出して
勉強になるから
やはり自己ベストは第六回 段田はいいよなあ
兼家が亡くなったら少し寂しくなる >>476
時代が違うけど手練手管だな
他者からの言葉は重みが違うから
>>475
あんまりいないよね
実資の活躍に期待 秋山が足りない もっと出して 最早梅宮辰夫に見えるわ >>479
兼家が悪役としてよすぎて長男が見劣りするんだよな
これから伊周のために豹変するのかもしれんが 今のところちょっと影の薄い道隆とその一族が今後のメインに躍り出てくるけどこれからキャラが立つのかな?
史実的にはかなり押しの強い人物だけど今はまだ穏やかな貴公子って感じでしかないね >>344
下手な人は大河ドラマを異世界転生ものにしてしまうんだよね
タイムスリップしたかのように現代人感性で平和だの慈愛だのを語らせながら歴史イベントこなすから違和感で浮く
その時代がなぜ動いたのか全く説得力が無くなるんだよ
今年に関しては史実の裏側を描くのは見事
だけど今だに道長との架空の恋愛描写は苦手だわ >>173 >道兼の子供とまひろは結婚するんじゃないの
史実の世界では、道兼とまひろ一家の因縁は確認出来ないんで、構わんのでは。
ドラマの世界では、どういう帰結を描くのかは分からないけどね。 >>475
道隆とその子の伊周、定子が時代のメインに来る段階になるね
ただこの辺のメンバーまだ出てなかったり、キャラが薄いからどうなるかわからないね
そのあとはいまの道長の同僚の四納言と実資との争いになるから先のメンツはみんな若いね 6時に見たときは為時や花山天皇と同じように俺も騙されたが、
8時に見たときは兼家の目つきでわかった。悪いやっちゃ。 >>454
前回、こいつはバカ正直のお人好しだ使えるぞと思ったのかもしれないな >>480 >>485
一番貫禄ある役者が吉田羊になりそうだね……
まあ、史実でも姉ちゃんが権力持ってたっぽいけど。 定子崇拝、伊周も教養ある貴公子
中関白一家を賛美したのが清少納言の枕草子 >>483
ああウザいね!本当にうざい!
戦国時代に戦は嫌じゃとか
そんな訳ないよなあ 盲目的反戦勢力が創作すらダメにする 今のLGBT多様性問題もそう 歴史がどんどん逸れていってしまう
嘆かわしい 平安時代はこのリスクは確かに低いね >>255
今回の安倍晴明がよし子女御を降霊させた「口寄せ」の風習を視聴者に理解させるために何回か前のまひろが倒れた時に怪しい祈祷師と降霊女のエピソードを入れたのかなと思った。 >>484
ドラマの世界では人殺しの弟とすら恋仲なのだから別に問題なく夫婦になるだろ 為時を利用しようとは思っているけど
さすがに自分が殺した女の夫が為時だとは気が付いてないと自分も思う。
だけどサイコパス道兼だからなあ >>490
同性愛とか幼女とか問題にする以前に、戦って人殺している事への批判が無いことがおかしいよな タイトルの「招かれざる者」は、道兼と見せかけて盗賊もだったってオチか。上手いね。 >>467 >コマロはまだ倫子さんちだろ
初代翁丸と2代目でいいでしょう。行成は初代を守れなかったので2代目に尽くしたが、今度は勅勘を被ったので、如何ともなし得なかった。 >>494
矛盾してるよな それもまた世の常か
早く次の日曜来い 4kテレビ買ってしまいたいな 画質でなく早見のために 段田さんが退場した後は佐々木蔵之介の宣孝パートが増えるんじゃね
定子と一条天皇と彰子
そしてニーニーじゃなかった隆家も今から楽しみ >>488
今回の詮子の態度は解釈の難しいところだね
流石に危篤の父の心配をしてたのか、演技だと見抜いているのか、それとも実は父を恨んで見せる態度を取ってるけど本当は兼家と通じて陰謀をめぐらせてるのか
今回の道兼の裏表ありまくりの行動を見ると全員の行動が怪しく見えてくるw
上手い脚本描くよね 兼家「帝の御子をやれ」
晴明「おかのした」
兼家「女御様までやれとは言っとらん!」
晴明「でもその方が右大臣様には都合ええと思うで?」
兼家「祟られたらどないしょ…怖いよお」
兼家「近頃体調が優れんなぁ(バタッ」
〜〜〜
晴明「右大臣様、私に策があります」
晴明「まずイタコに芸をやらせて此度の病は女御さまの怨霊という噂を流します」
晴明「そして女御様を成仏させるために帝に出家を勧めさせるのです」
兼家「わしは帝の傍に間者を送り込み、出家を促せばよいということか、面白い」
兼家「道兼、お前にその役目を任せる」
道兼「しかし我ら一族は帝に嫌われてます。どうすれば?」
兼家「藤原為時、あれは間抜けなお人好しだ。お前がわしに虐げられているとでもいえば情に流され、帝に口利きするであろう」
道兼「なるほど、さすが父上!」
晴明「褒美ガッポリウマー」
多分こういうやり取りがあったってことだよなwやっぱこいつらやべぇわ >>502
そのポジにいかに上手く藤原三兄弟が入れるか?ってトコだよね >>491
今回、登場した霊媒師こそがこの時代に名を馳せた「打ち伏しの巫女」と言う認識。 >>501
源氏と手を組んでるって言ってたから、ねーちゃんも相当ワル >>255
ああいうのが時々当たったりするから
後ろめたい者は狂い死にするのよな
むかしむかしの呪術師とか降臨ものの怖いとこw 散楽盗賊団が処刑された後、まひろはショックで
家に引きこもって市中をブラつかなくなるのかな。
心の空白が大きそう。道長とは身分が違い過ぎて
気楽に話し相手になれなくなってきた。相手は
左大臣の姫、倫子と婿入りの話も出て来るし。
散楽の場所で道長とお忍びデート出来たんだが。
また代筆アルバイト始めるか。
それとも弟が大学入れるように漢文の特訓してやるとか。 道兼にちょっと同情してしまった
自分も為時と同じ間抜けなのか…orz
なんかアザとか急だなとは思ったんだよな~ >>228
平安顔だから
ブラッシュアップライフや私ってサバサバしてるから!に同じ格好で出てた「脇役でおなじみ」の佐々木志帆 >>507
平安時代は祟りがとても恐れられていたけどその背景は「全員後ろめたい」からだよねw
昔の人がバカだから~じゃなくて、陰謀で他人を追い落としまくってその立場にいる人にとっては、たとえ図太かったとしても日々自責や後悔、後ろめたさがあるだろうからね
今の人間だって同じような事してたら祟りを恐れるだろうね
そういう時代背景があるからこその祟りへの恐れだよね >>508
何か史実ではサロンに疲れてしまって引きこもる、みたいな流れがあった筈だよ。 >>509
なんだろう、なんか変な感じがしてスッキリしない、
というのがここ来てピコーン!てなったけど、
たぶん次回見るとはっきりするんじゃないかな >>496
晴明→兼家→道兼
策略伝言ゲームになってたよね しかし今年の大河は良く考えられているわ。
視聴率もっと上がって欲しいのになあ。
周囲に少しでも布教しよう。 >>214 >「美人設定」なのか。初めて知った
何の品定めなのか? 今度山崎賢人主演の映画が公開されるのに、こんな清明みたことないぞw それじゃ寒いから布団を首までかけてあげてのシーンで道隆白い壺磨いてなかった?
道隆だけは兼家の企みを知ってる気がする >>518
あのシーン凄い違和感あったね
あの状況で壺抱えて何してんだろうと思った
何の意味があるんだろう? >>10
女性にも幼名あったのね
◯子は元服名であったのか >>256 >あざはどうやってつけたのかね
道兼も中のヒトも、メイクで極めてるのでしょう。 >>513
もう耐えられなくてガイド本読んでしまった… 晴明の描写に妙なリアリティがあるのがいいよね
祈祷や呪詛の効果はあるんだかないんだか胡散臭い
でもそれを上手く利用して人々の不安感や心理を煽るのに長けていて、
時の権力者とつながって旨い汁を吸ってる俗物たちっていう まひろ父はスパイやめて下手したら粛正?とか思ったけど、ちゃんと別の使い道考えて段田恐るべしだねえ。いや今日も面白かった >>519
霊験あらたかな壺なんじゃね?
道隆は兼家の策略を知らずに本当に女御の呪いに怯えてるって描写かと思った
三兄弟の肝試しエピやればもっとわかりやすそうなのに >>523
権力者と占い師はこうやって切ってもきれない関係になるんだろうな >>524
前回の描写がちゃんと今回につながってるのいいよなぁ
為時の訴えをあっさり認めたように見えて、裏でこの馬鹿正直は使えるなってほくそ笑んでたっていう >>524
単に粛清!とかいう単純な悪党じゃなくて「お人よし」だと分かるやそれを即座に利用する方向に切り替えるんだからね
優しく許して見せた事で素直な為時はむしろ兼家に深い恩義と敬意さえ抱いてしまっている
ただの悪役じゃなくて強かな人物なのが分かるね
ああいう人物だから海千山千の宮中でのし上がっていくんだなと分かるね
凄く魅力的でいい >>526
渋谷の占い師も、携帯電話の通話記録や位置情報を使って、友達の友達や運命の出会いを演出している。 >>529
実際に鞭打ちをして作った痣であるという設定なのだろう。
虐待した女性を善意の男性に送り込んで騙すのと同じか。
弱みを握っているので、侵略や掠奪をさせることができる。 >>527
先週「もうスパイやめます」つってた時
これで為時が干される展開かー
と思ってたが
そんな簡単な話じゃなかった >>530
喫茶店に誘い出し、店員に惚れ薬を仕込ませて、興奮や発情させ、それを恋愛感情だと思い込ませる。 >>523
いいよね晴明のキャラ
兼家と渡り合って自分の地位を確保してる
実際の晴明も大した家系でもないのに藤原氏に絡んで呪術の家としての地位を確固たるものにしてる
素直な道長が前回その意図を理解できずに謝った時に「自分はこのやり取りを楽しんでるんです」と言って一筋縄の人物じゃない事を見せている
どいつもこいつもそんな単純じゃない裏のある人間として描かれてて人物に深みがあるね
面白いドラマだね >>533
兼家が道兼に、為時の家に行くように言い、忠誠心を確かめさせたということか。
道兼は、為時の妻、まひろの母を殺したことは知らないという設定なのだろう。
知っていて、演技をしたというわけではなさそうだ。
玉置玲央氏は、知っていて演技をしたわけだから、難しかっただろう。 清明ってすごい能力者だな
なにか凄いってあの遠距離の指パッチンを聞き分ける超能力女をスカウトしてるところ >>525
いままでの描写を見るに道隆は正直で優しいちょっと気弱な貴公子って感じだね
前回の道兼を慰めるシーンとか素直に弟を心配する優しい兄に見えるし
今回の呪いに戸惑うシーンも本心で怯えてるようにも見える
道兼と違って表街道を行く正統派としてクリーンな立場な人物なんだろうか 脚本と吉高の演技で物語に没頭できるな。
知識もないからまっさらで見れる。
松潤ドラマでなかった要素やね 道兼、為時の妻、まひろの母を殺したのを知っていて飲みに行った
しかし、為時、まひろ、それについて何も言わない
道兼 こいつらホントに真面目だな
(不満があっても逆らわないな)
ヤダ酷い >>539
あの兼家とずっと一緒にいるんですよ
そんなはずは 変な琵琶演奏をべた褒めしてたのはこれには裏があるという視聴者へのヒントだったのか >>537
安倍晴明は初回天候で雨を占い当てて
本当に呪術の能力者ぽい感じと策略や拝金主義など胡散臭さと
掴みどころが無いミステリアスな魅力がある 初めて見たのですが、まったく平安朝に感じられなかったので、うーん……
もちろん、絵巻でしか知らないのですけどね あそこでまひろが道兼を母殺しだと罵ったととしても道兼は泣きながら謝るとかなんとかするつもりだったんだろうなぁ
むしろ「父に虐待されて辛かった許してくれ!」とか言って更にうまい事持って行く算段くらいあるだろうね
じゃなければ行かないよね
むしろそういう心づもりが無ければ計画が破綻するから自分の殺した女の家だと知らずに行くはずがないのが分かるね >>541
知っていたという設定での演技だと、少し違うように思われるが。
>>543
琵琶の音階では、何と言っていたのだろうか。 道兼は七年前にやったのが為時の妻でまひろがその娘なのも多分わかってると思うわ
花山帝に近づくのが道兼の狙いで、そのために為時を使えるかどうかを見極めるつもりだったんだろう
まひろの琵琶を褒めたのも建前で、それでいてあからさまなお世辞に見せない良い演技だったわ >>547
それで、兼家は、為時に恩を売っておいたということか。
滅亡しそうな算段をしている。
ウクライナのゼレンスキー政権も、アメリカの走狗として、ロシアと戦争をすることで、
穀倉地帯をアメリカに引き渡すための戦争をしている。 左大臣とやってる時に直秀を妄想してる赤染衛門
心は自由よ〜
そういうことだよねw 去年の「どうする家康」の脚本家の古沢良太も、
それなりに実績のある人なんだけど、やはり一〜二話完結じゃない、
何十話も繋がりのある大河ドラマは不得手だったんだなあということがわかる。
あと、消化すべき歴史イベントと登場させなきゃいけない人物が多すぎて、
それをこなすだけで精いっぱいだったんだろうな。 >>551
日本のマスコミが、そう言わないのは、彼等もアメリカの空襲や原爆による日本人虐殺で、
送り込まれた元諜報兵や元通信兵のスパイや工作員の子孫だからである。 >>455
山の向こうに行く予定だったから
都での最後の大仕事なんだから当然右大臣家を狙うでしょ
散楽でずっとディスってたし >>555
義賊をしていた強盗を逮捕させることで、道長とまひろに危機を演出して、親密にさせる脚本なのだろう。 >>556
そうやって腐敗させ滅亡させるように仕組む。
悪質な人材を、コンサルタントや投資家が、優秀な人材であるかのように演出して、送り込む。 >>553
資料が豊富すぎるのも取捨選択にセンスがいるから大変だろうな 「権力争いに興味ありません」「庶民の視点」が無条件に正義みたいに扱われがちだけど、このドラマはそんな単純じゃないのが良いね
道長の態度は自分のたってる場所を理解できてない、責任も持たないいい加減な物であると道兼に痛烈に指摘されてるし
権力者を否定する自称庶民は上の世界に生きる人達の人間としての営みを理解してないし、やってる事はただの盗賊だしね
単純な白黒の色分けで描いてないのが奥深い >>560
統一教会は、韓国併合での長州陸軍閥の現地協力者が、敗戦で朝鮮半島に居られなくなり、
日本に移住して、空襲や原爆で虐殺された人々の日本国籍を与えられた人々だから、
自民党清和会安倍派に従わざるを得ない。 良い人か悪い人か、キレるのかボケてるのか、よく分からない道隆 >>553
いや中盤で力尽きて失速なら大河の長丁場は経験無いから仕方ないで済むけど
最初の序盤で見切られてるからやっぱり古沢さんは歴史ドラマを軽視してたと思う
大河ファンが望むドラマよりも脚本家の現代価値観メッセージの方が優先って感じで滑ってた感じ
だった
光君は視聴者が見たいと思っている事を脚本家が丁寧に描いている感じ 道兼は自分が殺したのは為時の妻だとは気付いてないと思うけどなー
兄弟の中でも1番メンタル弱そうだしそこまで図太い人物に思えないから為時に取り入るのは親父の策だとしても要領の悪い親父の客に健気に琵琶弾きにきた母無し娘かわいそーくらいには思ってたんじゃないかな 誰がどこまで先を見通してるのかわからないのがおもしろい
平安大河でこうなるとは思わなかった >>559 >>564
古沢良太は「これまでの大河は史実に拘り過ぎ」
「もっと自由に描いてもいいんじゃないか」と、従来の大河を軽視したのもなあ。
もうちょっと謙虚にしていればよかったのに。
まあ、考証の先生のツイッターによれば、古沢氏の一番描きたかったのは
家康と築山の恋愛だったらしいからもう言うことはないけど。 >>565
玉置玲央氏の演技は、そういう解釈のように思われる。 >>101
あの時代の藤原は為時含めてほぼ北家だぞ
例外は保元平治の乱で出てくる南家の藤原信西 >>565
最期は道隆にお前だけを置いてはゆかぬされるしな >>541
お人好しでただ真面目だけの人間は利用されるだけ利用されて
出世もできないし政ではでくのぼうだしなw
裏を読んだり先の先を読んだりしても帝が伏せればまた駒打ちも変わるし
まあ大変よないつの世もw >>567
日本人男性をアメリカのスパイ女性が騙していたのか、
アメリカのスパイ男性が日本人女性を騙していたのか。
それでも、協調できることはあるという表現だったのか。
毒を盛らせることもあるから、難しそうだ。 >>563
謎だね、あの人
途中まで「こいつ実は悪い奴じゃないんじゃね?」と思って観てしまった 道隆はクリーンな人物なのか裏もある人物なのかまだ腹の底が見えない感じだよね
ただ一つ、正直者というか後ろめたいことを隠さずに直ぐにゲロっちゃう人物なのは確かだと思われ
兼家からするとそういうところが後継者として物足りなく映るんじゃないかと 前回為時が花山を欺くのが忍びなくなってきたのに
兼家が寛大だったのは
駒として利用できると思いついたからだな >>574
いつか裏切られるのではないかという不安ではないか。 >>575
生徒が殺されるぐらいなら、出家させて生き延びさせてあげようとはなる。 どうする家康は割と豪華めなキャストが集中してで出るから
序盤は岡田准一、北川景子や松嶋菜々子、松山ケンイチみたいな人たちに見せ場回を作るために
日頃から主人公の周りにいる人物が背景化しすぎてるのが合わなかったわ
1話だけ見ても入り込みやすいように作ってたとは思うが
光るは家族や道長の友人たちや相関図にいるような人物たちの描写が上手いから
長丁場のドラマしてはキャラに愛着持てるからいい うーんなかなか面白いよね
かねちかの虐待とかも本当なのか策略なのかどっちだって視聴者が悩む
正解がすぐ分からないように、ぱっと目を覚ました時の様子はかいてないし
本当にそのまま虐待したのか
こうやって取り入れと悪知恵吹き込んだのか
俺は後者だと読んでいるが それにしてもストーリー上でもまひろが本当に地味でつまらぬ女なのが面白い
主人公補正が今のところ全くない >>579
そうやって取り入る駒に使われるのは、女性の方が多いだろうね。 この脚本家は頭いいなって感じる
三流の脚本家はあそこでぱっと目を覚ましてそのまま正解だして
視聴者が答え既に知っってるからその後退屈
あるいは脈絡もない???って意味わからないシーン先にだして、あとでコレが答えあわせだよって回想したりする >>580
この物語はまひろ、道長の「政争に無関係で恋愛メインです勢」と兼家達の「政争のど真ん中」の二つの流れで展開してるね
でもこれから道長は否応なしに政争に巻き込まれて、まひろもそこに取り込まれて「私達は無関係です」ではいられなくなるからね
そもそも恋愛的にも左大臣家の娘が出てくるんじゃまひろはノーチャンスで失恋確定だしね
今の状態はむしろ最後の平穏と言えるかも知れない 道兼が痣見せてメソメソ語り出して為時が花山天皇のとこ連れてく流れで自分はすぐああこいつこれ狙って茶番かましよったなって思ったから逆にそう解釈してない人がそこそこいることにものすごく驚いてる >>564
大石静は脚本の師匠から
「起承転結を考えるな。視聴者が見たいと思う場面だけ書き繋げ」
って教わったらしい
大河の前作「功名が辻」は視聴率が珍しいくらいの横ばい推移だった 道兼は花山出家の際、一緒に出家して世を捨てる前に、子を虐待した毒親兼家に今生の名残の悪態ついてサッパリ縁を切って来ます、とか何とか言ってその場を逃げ出すんじゃないかな。
兼家の筋書きとしては。 左大臣サロン女子の一人が末摘花のイメージに似ているのは
後にまひろが思い出しながら書く下地なんだろうか? この時間に見たからわからないけど
今日の実況
「母は・・・・・・・」のシーン
(おめーに殺されたんだよ!)ドッカーン
で、盛り上がったんじゃない? >>503
まあ出家時のドッタンバッタンとか、天下取ったあととか色々オチがついてくるんだけどな! >>585
あーそれで北斗の拳とか少女漫画みたいな「あの伏線はあとからなんとかしました!」的な週刊漫画テイストがするのか。 直秀はそろそろ正体バレてそうだし最後に大仕事してそのまま都を出るつもりだったんだろうな
甘かった >>17
そのファーストサマーウイカの大叔父さん
朝ドラの「べっぴんさん」の登場人物の1人だね 道長様ーキャーキャーって姫ズに言われてたけど、あの世界では道長はイケメンなのかな?
まひろは地味でイマイチらしいし、令和日本とは美的感覚が違うのかも >>596
お愛想かもしれんが道兼は麗しいが無愛想だなとは言ってた >>17
この記事のウイカ誰かに似てると思ったらアイメイクあまりしてない(目の小さい)菜々緒みたいだな 兼家の摂政就任後の正妻は確か村上帝の第3皇女で物足らないとかでほぼ無視されてたから
女三の宮のモデルになるのかね 今回はドラマとして大分良くできてたんじゃないかな
もっと評価されてもいいと思う 摂関に補任された時に内大臣だったら、摂関である間は右大臣や左大臣に昇叙できないの? 21世紀の大河で1番面白いかもしれん
配役がいいしな
段田さんの兼家ははまり役過ぎるだろ >>347
昨日寒くて1日家にいて
昼の4kから3回とも見ちゃったよ
ほんとに面白い >>561
>道長の態度は自分のたってる場所を理解できてない、
>責任も持たないいい加減な物であると道兼に痛烈に指摘されてる
一族の影のシーンだよね。作中一番ダメ男は道兼より三郎かも。 さねすけもっと出してー
小右記の執筆シーンが今から楽しみ 小右記だと実資は道兼に好意を持っていたらしい
そのへんも踏まえた脚本なのかな
道兼は実資を随分たててたもんな 兼家はどこから策略が始まってるのか
観てる方に色々想像させる巧みな脚本演出だな >>609
褒めてくる道兼に実資は「あっそう」って塩反応してたけどなw 実資を初めて知ったのは、小学館の少年少女日本の歴史5巻だったなあ。
2コマ位しか出ないが、人となりがよく分かる。 >>612
道長「少し照れくさいが、歌を詠もうと思います。この世をば(ry」
実資(すごいうぬぼれだ。いや、あきれた) 「さて、あなたの番ですぞ」
「傑作すぎて私には返歌ができませんので、一同で今の歌を合唱しましょう」
みたいに続くんだっけか >>609
一緒に働き親しかったようだ。
儀式の手配、話し合いは堂々として見事だったと褒めている。
また、今際の際も道兼が天然痘でも自ら見舞っている。
流行り病は移るから家来を行かしている公卿が多数の中、異例中の異例。
道兼が死んだ時の天然痘は朝廷首脳を大勢死に追いやりガタガタにするほどの猛威。そのおかげで道長が大出世の経緯はある。
実資は道兼が好きだったようだ。 >>549 >白粉やお歯黒してないものね
民俗博物館とかのマネキンでも見に行けばいいでショー
動きも話もしないけど、そういのには興味も無さそうだから、構わんだろ。 >>617
あれどうやってつけたんだろう、メイクでもあるまいに >>554 >日本のマスコミが、そう言わないのは
そういう、オアソビみたいな陰謀論に被れたようなハナシはいかがなものか。 もしかしてこの時代って地味に平和だったの?
全然他県との領土争いみたいなのないよねじぶんちの小競り合い的なのばかりで
もう天下統一されてるの? >>618
自分の腕で強く握ってアザを作るを繰り返したのでは >>447 >道兼だけ叔母さんで酷いよな。いくらこの時代だからって
叔母の方が年下ということはある。
なお、推古天皇の娘さんが、オバと甥なぞザラにあるハナシだと言っていた、聖徳太子を主人公とした漫画でのことですが。 あざって自分で痛くなくすぐ作れるよ
腕とかに口つけて強く吸ってみたらわかるよ 道長の予告の余計なことをしたって台詞
直秀ら散楽が皆殺しにされる原因を作ってしまうのか >>624
吸っただけのアザなら為時も花山も騙されないだろ
道兼は馬に引き摺られるくらい自分でやってたら面白いな 来週の従者コンビがなにげに楽しみ
右大臣家の従者の方が立場が上とかあるのかね?平民同士だからないか >>621
東北の征服戦争も終わって従属状態
平将門藤原純友の乱も鎮圧した後の話 そろそろまひろに懐いて字を教えてあげる子供出さないと
その子供が一条天皇即位式の例の生首になるそんな創作を >>621
刀伊の入寇って大イベントが
藤原隆家いなかったら七王国時代のイングランドのバイキング状態だったかもw 来週はまひろが連れて行かれたの聞いて道長は助けに行くのかな
道長の事は諦めようって思っても危ない時に助けに来てくれたり優しい事ばかりされたら決意鈍るね 呪われて伏せっているのに兼家の権力への執念が怖すぎる 段田さん最高 今の道長が最高権力者に登り詰める過程が楽しみで仕方ない >>632
道長は直秀の件で牢獄を訪ねていた時に偶然まひろも牢獄に入れられる
道長がこの女は無関係だと直ぐに釈放される >>621
地方は戦争起こすほどの武力を持っていない >>633
段田安則、大ベテランなのに大河だとこれまでは滝川一益くらいしか印象ないけど、
間違いなく今回の兼家が当たり役になるだろうなあ。
ウィキみたけど、生まれも育ちも、大学中退までずっと京都なのね。
佐々木蔵之介とのシーンは京都人同士のシーンということになるのか。 このタイミングであさきゆめみしのTVアニメでもやっててくれてればなぁ >>492 >別に問題なく夫婦になるだろ
ドラマの中で夫婦にするとしても、問題なく夫婦にはせんだろ。 >>504 >いかに上手く藤原三兄弟が入れるか?ってトコだよね
藤原三兄弟の一人 >>636
地方の富が税という名で収奪された
だから近畿に国宝多い >>504 >そのポジにいかに上手く藤原三兄弟が入れるか?ってトコ
藤原三兄弟の一人である道兼の退場後に、道兼を含む藤原三兄弟が入る、つまり、自分で自分に入るってことか?
それとも、藤原三兄弟って、新たに妾腹の道綱が加入して再結成されるのか? よし子の霊が降りてきたときの三兄弟の反応が肝試しの代わりという考察はほうってなった >>518 >道隆白い壺磨いて
白い1日という歌謡では、磨いたかは分かりませんが、真っ白な陶磁器を飽きもせず眺めてたというクダリがありますね。
振り向いたキミは、もう大人の顔だそうだが。
源氏物語の中で、そんなふうな描写でもあるのかな。 平安F4人気出るだろなぁと思ってたけど先週のアレ以来一気に株下げて話題にならなくなったな
まぁ元々道長の引き立て役で見た目だけ良いキャラではあったけど これだけ大掛かりな仕掛けで権力取りに行くのはここで最後でもあるからな
長徳の変は向こうの自爆だし三条帝も道長の強敵たりうるのか 安倍晴明が「瘴気が」と称して兼家と2人きりになった時から
もう兼家は回復してたというか目を覚ましてはいたんだろうな
もちろん最初から倒れたふりをしただけかもしれない >>529 >痣を握って確認
握ったり擦ったりくらいでは落ちない顔料でもあるのでしょう。
役者さんはそんなメイクは困るけど、道兼は構わないんだし。
人を介在させると、口や耳に戸は立てられんし、前には実際、従者を始末する羽目にもなってたし。 >>648
>三条帝も道長の強敵たりうるのか
三条天皇は道長より10くらい年下だし、俳優も若手だろうからあまり
強敵という感じにはドラマ的にはなりにくそう。
このドラマ、段田兼家の退場以降、ベテラン俳優をどう出すかがカギになりそう。
佐々木蔵之介以外にも、もう数人ほしい。 >>381
そもそも虫けら殺した程度にしか思ってないからね。 まひろ⇒藤原香子(よしこ)
でいいと思う。香子は内親王の名前で
実在の名前。結婚が遅れて、美濃の土岐
頼芸の妾として下った。
岸谷五朗の嫁が香。香子がちょうどいい名前 道兼の腕の痣は自傷行為出できた
あざじゃないか。父親に認められない、
兄や弟と差別されるストレスで自分で
腕を傷付けたり柱に打つけ続けて
出来た傷。 道兼の腕の痣は自傷行為出できた
あざじゃないか。父親に認められない、
兄や弟と差別されるストレスで自分で
腕を傷付けたり柱に打つけ続けて
出来た傷。 顔料もまあまあ高級品だし治りが遅いってなったらまた怪しまれるから
やっぱり実際に痛めつけてつけた痣が無難な気がする 政敵が倒れたとよろこんでるところに
兼家の策略炸裂なのかな
来週が楽しみすぎる >>656
この道兼だと大事な陰謀の肝だぞ~ってパパにしばかれても喜びそうなんだよなあ
個人的には道兼自身は素じゃないかと思うけどどっちでも怖い >>319
お前の理解を超えてるだけの話なのにご都合とか言われても >>656
そのうち自分から馬で引き摺られたりしそうだな なんか安いドラマ過ぎて継続してみよという気が起きなかった
早くに脱落してしまった >>621
道長の時代、国府の税収システムは崩壊していて、無理やり農民から巻き上げていたから、徒党を組み一揆のような騒ぎが各地で起こった。
また、国府が機能しなくなっていき荘園に独自の自衛隊な武士団を置き、その武士団が力をつけていった。 >>617
家来にやらせればいいだろ
あの家は暴力的な武士を何人も飼っている 道長が警備を強化させたのかと思ったけど表情からそうじゃないみたいだな
普通に東三条第のセキュリティが強固 大宰府に道隆の次男隆家が行き活躍したと後に書かれたが、総司令にはなったが、戦には出てないだろ。眼病を患っていたんだから。完治してないんじゃないか?
眼病治療で大宰府行きを願い出て、道長に反対されるも天皇も眼病を患い気持ちは解るからと許され行けた。大宰府に腕の良い医師がいたらしい。
大宰府では役人やあちらの豪族たちと良い関係が築けたので隆家が刀伊の入寇の功労者になった。
兼家の腹心だった藤原有国が奇縁で大宰府にいたのも幸いした。有国は武家の家老みたいな立場で兼家に尽くしてきた人。
隆家の父親、道隆に嫌われ朝廷を追われたが、道長の時代に大宰府に派遣された。
道隆には深い遺恨はあるが、隆家や伊周にとっては良い「爺」だったようだ。 >>621
ちょっと前に平将門と藤原純友の乱があってな
すこし後に刀伊の入寇と平忠常の乱があって、それから前九年の役、後三年の役がある
京都は平穏ではあったが 前回、就寝中に怖がって怯えるシーンがあったから
今回、職務中に倒れたのも納得出来るんだが
全てお芝居だったってことはないよね >>621
もう少しあとの時代になると道長に仕える平維良・平季基が関東や九州で国府を焼き討ちしたり
鎮守府将軍と陸奥守が東北で合戦する >>669
ぶっ倒れたのは芝居じゃなさそうだわなぁ
ぶっ倒れた状況を利用してって感じかね >>666
源満仲やその息子たちがあのわらわらと出てきた連中の中にいるのだろうな 道長の願いを無視し、下級役人らが散楽一座を皆殺しにした理由をどう表現するんだろ?
ガイドには細かい説明はないんだろ。
道長は全員配流を望んだが、皆殺し。道長の怒りを恐れなかったのか?
島流しにするにも金がかかるから浮いた金を懐にいれたくて、一部の役人が皆殺しにして埋めちゃったのかな?
どうせ犯罪者で虫けらだと役人らは思っていただろうし、道長に聴かれたらしっかり送ったと答えればいいからな。 道長の家人同士の源頼親・藤原保昌も従者が洛中で殺し合い >>661
わかる。ダラダラしてて眠くなるんだよね はんにゃと青天の土方が道長の弟だと思ってるから、無罪放免にしちゃったり。 一条朝にあって国母として強い発言権をもち、しばしば政治に介入したため、藤原実資の日記『小右記』には「国母専朝事」と非難された。また、4歳年下の弟・道長を可愛がって[注釈 1]、兄道隆・同道兼没後の>執政者に彼を推して、甥伊周を圧迫し、ついに兄一家を没落に追い込んだ。一条天皇に既に定子が后にいたにもかかわらず、道長の娘の彰子を入内させようと図り[4]、その入内に付き添わせるために事前に母親である源倫子(道長の正妻)を従五位上から従三位に昇格させている[5][注釈 2]。
ウィキペディアの詮子の記述だけど、概ねこの筋書きに沿うなら兼家没後のドラマの暗黒面は詮子が担うことになるんじゃないかと >>668
風と雲と虹と→光る君へ→炎立つの流れで見ていきたくなるな 晴明は詮子よりも長生きなんだな
平安大河やるなら主役できるんじゃないの >>674
藤原保昌の家来で清少納言の兄(清原致信) が源頼親の家来を殺しちゃい、頼親と兄の源頼光が激怒し清少納言の兄をぶっ殺した件か。
実際に清原致信邸に殴り込み血祭りに上げたのは頼光配下の者たちで渡辺綱などの精鋭部隊。 あの盗賊捕まえたときの道長のウォーズマンスマイルは何だったのか
一見仲良さそうに見せてまひろの処女奪いライバルだから実は嫌ってたのか 道長四天王の内輪の戦いは別として、殺し合いはしないが、配下の者たち間の諍いはかなりあったみたいだな。
道長の正妻倫子の嫡流は大出世したが、側妻明子の子らは大して出世できなくて悶々とし、その家来同士がよく喧嘩をして倫子や明子が頭を悩めたらしい。
明子はあまり表に出ずに倫子を立て控えめにしていたが、子や家来らの心は荒れていた。 >>673
シナリオ変更になって散楽一座は道長の子飼いに→ネタバレ勢阿鼻叫喚
だと面白いのに >>680
今の時点で60歳だと聞いたがどんだけ長生きするねんて
それともアキ子が短命なのか 晴明の年齢だった
帝の前にて忯子の例が取り憑いているとか言上してたな
道兼を使い花山天皇を追い出す為だけに全てが仕組まれた事なら笑える 考証の先生の新書読んでたら、実資90歳で死んだとあってフイタ 先週から露骨になってきたけどユースケめちゃくちゃ胡散臭いなw >>692
今にも「ツヨシはダンスが出来るからな」って言いそう 女性とのプレイで頼んでつけてもらった傷だと思う
花山天皇はピンときたかも >>685
ガイド本にも書かれてない直秀の出自も明かされるかも >>685
散楽はここで皆殺しにされるから悲劇性があっていいんだよ
いつまでも出られると駒と同じで邪魔なだけになる 直秀は、貴族の芸の嗜みもあるし、この時代の伝説的怪盗、袴垂れの保輔なのではないかな。 >>653 >香子は内親王の名前で 実在の名前。結婚が遅れて、美濃の土岐 頼芸の妾として下った
それは司馬遼太郎の創作だと思うけど。大河の国取り物語では、深芳野という妾妻が出てたけど、これだって出自不明みたいだし、何れにおいても、実在の名前なんて分かってないでしょう。 >>698
それはリーダーのスケヤスだな
名前似てるし 役者の拘束的にワンクール退場制のほうが楽なんかね。 直秀は貴族衣装も似合うし本当に道長の弟と言っても疑われないな >>656 >顔料もまあまあ高級品だし
右大臣家がやることでしょ。
>治りが遅いってなったらまた怪しまれるから
痣なんて、一生残っても不自然じゃないよ。
>やっぱり実際に痛めつけてつけた痣が無難な気がする
剣呑なだけだろ、しつこい香具師だな。。 >>664
そういうことですね。小右記には宴会と望月の歌が書いてあるが、道長の日記には宴会があった事しか書かれていない。 >>212
直秀はカマかけられてること気づいてたのかな
ならなんでわざわざ三条邸に盗みに入ったのだろ >>709
最後に大仕事してって感じでは
警戒されて闘士に火が付いたのでは 道長の態度は直秀を侮辱してるのと同じだからね
大貴族と言う立場でなんら責任も負わずに庶民に同情してるポーズを取ってるんだから
東三条殿を露骨に下見する意思を見せても「ほどほどにしとけよ(笑)」くらいの態度
自分達が大貴族に対して散楽や盗みで怒りをぶつけてるつもりなのに、当人が軽くあしらってるみたいな対応してるんだからね
だからむしろワザと捕まってお前に嫌な思いさせてやるくらいの気持ちでやってるんだと思う
今の時点で道長は大貴族としての立場も何も理解できてない一番ダメな人間という位置にいる
直秀の死で色々と自覚が芽生えるんじゃないかな >>704
この時代、他に女に子供作らせてもなんとも思われないし、相手が右大臣ともなれば、どこの誰って詮索もしないしな 道長が散楽を見てへらへら笑ってられるのも「俺関係ないし」と言う気持ちがあるからだよね
一見すると心の広いリベラルな人に見えるけど、実際は全てに無関係無関心の態度だから直秀達の怒りも全く分かってない
怒りを向けてるはずなのに無関係を気取ってる道長を見てたら直秀としては不快だろうね >>712
本当に兄弟の設定だったりしてね
直秀の正体はガイド本にも書かれてないし次回でそれが明らかになりそう 道長の複雑な顔は
直秀が案内してよって門はいくつある?
なんて聞いてたけど
ちょっと游がせて警備をしっかりしてみたら
案の定捕まって成功、でもあいつかって感じかな オリキャラは直秀くらいの出番でいい
あの駒は引っ張りすぎたわw まあ、直秀は予定通り退場して欲しい、これ以上、あの3人で三角で引っ張られると興が削がれるって奴
人気出たから続投しますは勘弁 >>716
次回で悲劇の退場だしオリキャラとしては及第点だね >>718
駒の失敗があるからそれ以降のオリキャラはある程度出番が抑えられてる感じする
周明(松下洸平)もそんなにしつこくないだろうし 道綱が紫式部に惚れる展開もあるし
オリジナル展開はかなり強い 頼光四天王の渡辺綱や坂田金時らに血祭りにあげられたのは清少納言の兄だが、清原元輔には他に3人の男子がいたから子孫は絶えなかったんだな。殺されたのは3番目の兄。カチこまれた時に清少納言もいたから、同母兄妹だったと見られている。清少納言もビビったろ。
その後直ぐに頼光は自身の四天王らを連れて大江山酒呑童子を成敗した。
酒呑童子はモデルがいたんだろ。
京都・宮津市にある成相寺に、頼光が書いたとされる夷賊(野蛮人・異人)追討の祈願文書が残されているという。 紫式部に惚れる人々
道長、直秀、道綱、宣孝、周明(予約)
紫式部を苦しめる人々
道兼、宣孝(予想)、ききょう(予約)、和泉式部(予約) 道長的には少し直秀に友情的なものも感じてたのに自分から館の構造を聞き出して盗みに利用しようとしてたのかという失望の笑いにも見えた 道長はその気になれば上手く逃がしてやることも出来ただろうけど検非違使に引き渡すからね
人は殺してはないので命を取るまでもないと言って引き渡すが
まひろとしては道長がもし直秀を逃がしてくれたら遠くに行く予定だったのに
と軽く道長を責めるが あの露骨な下見の態度は道長への警告だと思うよ
もっと本気で俺達の気持を理解しろと言う直秀からの怒りだと思う
それに対してもまだ理解せずにへらへらしてた道長の失態だよ
あそこで本気で直秀に向き合っていたらもっと違う行動をとったと思う 本当は腕へし折られて終わりだったけど
道長が直秀らが死罪になるのを危惧して賄賂渡して流罪で頼むと
それが仇になり流罪の手間を惜しんだ放免に全員突き刺されて鳥野辺で野良犬らの餌に 鳥野辺で直秀の亡骸に野良犬や烏やらが群がってるシーンは欲しいな 直秀に誘われた事が道兼への怒りを断ち切る理由になっとるゆうワケか
しかしその覚悟も来週パアになってまうと 清少納言の兄清原致信は藤原保昌に仕えていたが、保昌の嫁が和泉式部。道長の勧めで結婚したらしいね。
そういう繋がりなどがあり、清少納言の周囲の人たちも面白いエピソードが色々ありそう。
紫式部と道長でなく、紫式部と清少納言中心のドラマのほうが面白かったんじゃないか?
2人とも日常のことを日記や随筆に書いているんだし。
道長はオマケでよかったかも。 >>730
道兼は殺されて欲しいけどな
為時かまひろに >>729
まひろがまた琵琶で悲しい演奏をするのか?
ベンベン >>731
それだと男どものパートが減って朝廷バイオレンスのゾクゾクワクワク感が >>733
道兼の死を知った時にまたまひろは琵琶を弾く >>718
ただ直秀の場合は、駒よりも直虎の龍雲丸の面影が見えて警戒されてるんだろうな >>732
ドラマの流れからだと、道兼は天然痘じゃなく、呪われ狂い死に、あるいは暗殺が似合うな。道長の配下の影の軍団に殺られる。
その頭が実は直秀だったというのがいい。
散楽一座の人間は実は生きて道長の影として活躍した。
VIVANTのテントの3人も生きているみたいだし、死んだはずの人間たちが実は生きている設定は、ミステリードラマによくあるからね。
ああ、これは大河かwww >>737
またあの下手な琵琶の音色で死んでもなお道兼を追い詰める訳か
執念深いなまひろ 道兼は呪いでも暗殺でも堂々と「俺は自分の仕事を全うしたぞ!」と誇らしく死ぬだろうね
良くも悪くも一族の暗部を引き受ける覚悟を決めてる男だから無様に泣き言を言うとは思えない
一族の影の話をした時は責め立てたはずの道長の方が自覚も何もない甘ったれたおぼっちゃまでしかない事が明らかになったし
むしろその辺りの姿勢を見て道長が多少なりとも影響を受けるんじゃないかと思ってる >>613
この世をば
長く生きて
未だ馬上少年の心
われはゆく
青白き頬のままで
われはゆく~ >>742
兼家に「お前のような人殺しは今後もひたすら汚れ仕事をやって道隆を助けよ、嫌なら消えろ」
道兼も激昂して「老いぼれ死ね!」って去って行く 道兼は自分が手打ちにした下賤の女の素性なんて知りたくもないし、父親がもみ消して、親子でその話題はタブーだったろうし
あれがどこの誰かってほんとに知らないんじゃないか? >>746
①父親の手を煩わせた責任からその内容を知る必要がある
②為時を篭絡する為に下調べをしておく必要がある
よく気が回る人物の上に責任感が強く、為時を取り込むにもかなり周到な計画を立てての行動だから知らないというのは無理があると思うけどね
個人的な不快感なんて家の為にはなんとも思わない人間だから、むしろそんな事を優先して殺害事件の内容を知らないままとは思えないな >>678
詮子からみて定子も彰子も姪なんだけど
詮子は彰子に対して和歌を送ったり常に優しく気にかけてたに対し定子にはガン無視くらい温度差があったらしい
源氏物語で大臣の娘と高貴な出ながら父を亡くし
帝に寵愛されながらも後見の弱さから悲惨なイジメに遭った桐壺の更衣のモデルは定子じゃないかという説がある
そうなると彼女を憎んだ弘徽殿の女御は詮子にもみえる
定子が逆境の時も一切助けたりはせずイジメを黙認した
ちなみに定子が産んだ次女の媄子内親王は詮子に引き取られるが早死にしている
道長一派を拒み隆家に庇護を求めた長女脩子内親王はまともに成人した >>746
道兼は本当に知らない
知っててあんな平然とまひろ邸に居たら逆に怖いわ そもそもまひろの母を殺してたと知ってて為時の家に来たら
毒殺とかを警戒するだろ 少し信長の前でえびすくい思った家康と被った
まひろは若い分(まだ16)あそこまでピエロを演じる事はできなかったが >>695
散楽一座が皆殺しにあって、最後に直秀がやられそうになったとき
源頼光が現れて検非違使を容赦なく全員ぶった斬って助け出す
「おまえを俺の弟ということにしてやるから道長様に仕えろ、さもなくば殺す」と言われ
否応なしに弟にされる
これが後の殺人の名人源頼親である、という展開がいいなあ >>752
残念ながら直秀も散楽も全員死んでしまう
直秀だけ助かったら龍雲党みたいで微妙だわ まひろの琵琶は当時としてもチューニングしてるとしか思えない
あれで感じいってしまうか
スリフィンガーで速弾き行ってみろや >>752
死んだことにして実は生きていて、道長の手足になり闇の仕事をするのがいいよね。 >>755
亡骸のシーンが出てくるのは確定
それを道長まひろが土掘って埋める 直秀は長いとウザいという人はいるが、越前国府で宋の大商人一行にまひろ親子が出会うんだから、直秀を生かして宋に行かせてあげる設定はなかったのかな?
泥棒で捕まり始末される小物で終わりにするなら、ハナから要らなかった。
反物で道長の弓を封じたシーンは結構しびれたけどな。 >>757
越前では周明(松下洸平)が出てくるしな
直秀は序盤で悲劇の死を遂げるのは役としては美味しいのではないかな 序盤の悲劇要員としては悪くはないかと
黒木華も真田丸では序盤の悲劇要員だった
オリキャラではなく源次郎の最初の側室ではあったけど
上田合戦で死んだとかは創作 >>750
①為時が妻を殺されても打算で兼家に仕えている
②為時の辞職を兼家が快く許してむしろ恩義を着せている
③為時はスパイをしていたという事実一つで既に兼家に逆らう事が出来ない
④優柔不断でお人よしな事は辞職の願いからも明らかになってる
実際の為時の行動からしてそんな行動に出ない事は読まれてる
だから兼家、道兼の二人は為時を利用する事にしている形 >>760
ガイドは公式の物なので問題ない
ガイド話が嫌ならもう一つの「ネタバレ禁止スレ」があるのでそちらに行けばいい
そもそもガイドの話はネタバレではない >>756
なーんだ、100% 退場なんだね。
残念だな。 >>760
ネタバレ禁止スレをオススメする
兼家側が最期まで勝ちっぱなしだと
なんかモヤモヤする 鳥野辺の直秀ら亡骸の山の前にまひろが泣き狂う
直秀ら七人が放免に殺されるシーンもやってくれるだろう >>764
兼家は明子に呪詛されて死んだような描かれ方だね
そもそも明子は金家を殺すために道長の妻になったとか >>767
だから爺が嫌なら来るなよ
暴走老人車両が通るとわかってる道を平然と歩いて轢かれても自己責任だろ
去年からガイドの話はすると宣言してるのだから
来れば知りたくない情報が書いてあるのは分かってる事だろ
同じ話だろうに >>753
別にガイドを裏切ってもいいと思うんだけど?
数ヵ月前時点での決定事項だろ
そこから臨機応変に変更しても差し支えない >>769
ガイド通りに必ずしも行かない方が面白いのも事実だね
でも役者のスケジュールとか考えると生き残ってもそんなに出番はないのでは ちなみに「秀吉」ではガイド後編では明智光秀そっくりの天海を家康が匿ってる脚本だった
しかし実際の放映では光秀は死ぬ場面まで描かれて天海の存在は抹消された >>765
大石さんは非情なシーンを描くのが好きだね。
非情のライセンス持ち?w
昭和ブルースを歌う。
♪生まれてきたのが悪いのか それとも俺が悪いのか >>774
直秀の正体はガイド本でも隠してるね
次回明らかになるかと >>75
藤原道兼と藤原為時は同じ蔵人所に勤めている。この時、道兼が五位、為時が
六位で道兼が上位。
道兼にすれば自分のことを話せる同僚がができたと言うことだろう。
しかし、為時にしてみれば、連絡も無しにいきなり自宅に訪ねてこられたら
迷惑な話だろう。 ドラマの話と外れるが紫式部はイワシが
好物だったみたいだな。庶民の魚で貴族は
嫌ったようだが。栄養あるし安く手に入る。
父、為時が越前国司として赴任に同行したと
きは魚介類が豊富な土地だからイワシやサバ
はよく食べただろう。
イワシを焼いて食べながら源氏物語を書いた
姿が想像できる。 道長は流罪を面倒で散楽皆殺しにした放免を一族女子供赤子まで肉骨粉にしろよ
担当に賄賂まで渡してるのに暴走した放免は絶対に許してはならん >>757
宋人との交流は宣孝がお膳立てしてあげるものだから 来週だと間に合わないか。
まひろと海の話をしていたから、日本海を一緒に見て、直秀が散楽のルーツを訪ねて大陸に渡りたくなり、その後色々まひろを助け、最後に湊で別れ退場で良かったような。
あるいは道長の影として生きていく。
でも、亡骸で退場かい。 >>783
散楽ら7人の亡骸を道長とマヒロが埋めるからね 放免の一族赤子までをひっ捕えて悉く処刑する道長
まあ今回の道長では無理か >>787
平安の風車の弥七、あるいは影の軍団のお頭(服部半蔵)に成れたのに残念です。 >>788
それだよね
庶民は出自さえも分からないというのがこのドラマのポイントだと思う
人間扱いされてない 登場人物が演じる役者の見た目年齢とかけ離れてるからすごい違和感 実年齢に近い役者にやらすには話きつすぎ難し過ぎるわ
まひろ道長花山天皇とか10代だし 皆殺しかあ。
祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
ベンベン♪
怖いな、大石脚本 >>783
まひろみたいな子供が考えるぼんやりした世界と
大人がやってる勢力争いや出世策は汚く酷い
そういう生き死にの酷さも随所に入れるのが醍醐味w >>792
道長が死ぬ頃までやるなら道長60代前半
紫式部50代後半までいくから
花山天皇はいつまで登場か分からんが亡くなるのは40歳
伊周、隆家兄弟による射撃事件には出るだろうし >>794
流罪の予定が放免が面倒だからと全員刺し殺してしまう >>793
まひろは12話までは16歳なのだから高校生女優でよかったかな
當真あみとか
13話から4年飛んで20歳になるのでそこから吉高由里子とか 當真あみは去年亀姫で最大の見せ場が描かれなかったので
今年まひろ少女期としてがっつり演じるのも有りだったかもね 為時は権力争いに関わる気ないのに知らず知らずのうちに利用されてるのがえげつないわ
この後帝が出家した時に自分が無自覚に片棒担がされてたことに気付いて愕然とするんだろうか 今の所全話出る可能性残ってるの岸谷五朗くらいか
初回は吉高柄本出てなかったし >>797
島流しは金がかかるし、人員を割かないとならないから、道長に気づかれないよう始末した。
そのつもりだったんだろな。
鏖(おうさつ)殺だ!
昔、暴走族は漢字が好きで「鏖」(みなごろし)とかいうグループがあったな。
鹿の下に金を書けばいいんだが、画数が多く、子供時代は難しく見えたw 一座は藤原一家を笑いのネタにしていたが、更に家宅侵入して成功したら、
甘い警備を含めて、また笑いものにする可能性があったわけで
貴族に対する反社みたいな存在だったので、下級役人は許さなかったのかも
道長は、お前があの時の賊だと知ってる、
東三条に侵入するなと軽く警告してるのに
まるで宣戦布告みたいに侵入した弟分に、いい感情持つはずないんだが
コッソリ生かしておいて、影武者みたいな存在にする案は賛成だな 岸谷は本当に可哀想な役柄だから報われて欲しい
秀吉はとっとと死んでほしかったけど >>804
まひろと道長で直秀の亡骸を埋めるのは確定だからね
直秀は次回で絶対死ぬ オリキャラを殺すのは下策
行方不明にしとけば後々裏工作や汚れ仕事をさせるのに新キャラを作らなくて済む
それこそ鎌倉13の善児のように 吉高と江本だけで穴掘る収録したんだろ?
それならそうなるんだろうな >>807
行方不明とか崖から落ちるとかは生存フラグ 駒は長良川に十兵衛を助けたいとか出張って死んでくれたら良かったのに
それはそれで十兵衛が駒の望んだ世をとか言い出しそうだけど >>762 >「ネタバレ禁止スレ」があるのでそちらに行けばいい
レス元が何処に行こうが行くまいが、アンタは心電と言われてるんだから、芯で仕舞えばいいだろ。
ネタバレどうこうじゃなくてさ、アンタのハナシはツマンナイだけなんだよ。 >>804
まひろも一時拘束されたから、盗賊が散楽一座だと見抜かれたんかな。
まひろは道長が助けたんだろうけど。
まひろを知っている放免もいたしな。
その線もあるか。
右大臣家の3番目の坊っちゃんの発言力はまだ大したことはなかったという設定か。 平安時代の大河は見たいがラブコメは違う
あとミスキャストの罪は案外重い
詮子が年が気になって話が違って見えるしどう考えても主人公が知的に見えない
真面目なシーンのアップが完全にサカバン何とか
化粧薄いとあんなんなっちゃうのかと >>814
まひろは散楽のアジトに居たのでそこに家宅捜査が入って仲間と思わて牢獄行き
道長も牢獄をたまたま訪ねていたからまひろは無関係だと言って助けられる キャストに輔保っていうのがいるけど保輔とは無関係なのかな >>816
道隆は17話で死亡
道兼は18話死亡、兼家は14話死亡 >>812
面白いかつまらないかは人それぞれ
不快ならもう一つのネタバレ禁止スレに行けばいい
私の書き込みを面白いと読んでくれてる人は居るからね
松下洸平が演じる周明はどんなキャラなのか
やはり悲劇要員なのかな
次のガイド出るまでは情報が全くない >>827
つまらない書き込みをつまらないと批判するのも当然の権利
つまらないと言われるのがイヤなら面白いことを書くか、書き込み自体をやめるしかない
批判する人に出ていけなどと命令する権利は君にはない >>827 >私の書き込みを面白いと読んでくれてる人は居るからね
その妄想もツマラナイだけだし。
>周明はどんなキャラなのか やはり悲劇要員なのかな 次のガイド出るまでは情報が全くない
分からんなら別に構わんが、分かりもしない事をダラダラ書いてるのも、ツマランだけなんだよ。 >>829
面白いと思って読んでくれてる人もいる
面白いか否かは人それぞれだろ
私は命令なんかしないよ
嫌な書き込みを読んでしまうのは自己責任だと言っている
暴走老人車両が通ると分かってるのに平然と道路を歩いて轢かれても自己責任なのと同じだよ
まひろモテモテ物語はこれからだな
道綱にも惚れられるし >>831
予想してるんだよ周明を
直秀のように悲劇要員であることを願ってるが 琵琶でベンベンしてなんとか腹ん中に収めたし
後はオリキャラも死んで、清・少納言とガチバトルに移るのかな?
第一弾ロケットは上手くいったし、そろそろ切り離して次の展開に移ってほしい >>779
へえ、他所の地に出かけるの?
ずっと京ばかりなら飽きるなと思ってた >>835
為時が越前守になり現地に赴任
為時は淡路守を希望してたが道長は為時を越前守に
大河館も宇治、大津、越前に作られる >>834
清少納言は前半は頼れる姉貴分的な感じに描かれてる
為時無職の期間も訪ねてきて色々と情報くれるし
ただ源氏物語が大ヒットしてからは作家として嫉妬に狂うのではと予想されてるが >>779
青魚はすぐ痛むしな
現地行かないと新鮮なものは食べられないだろうな >>748
定子は父道隆が生きてた頃は無双状態だよ
あの時代に一条天皇は定子以外に妻を持てず一夫一妻だった
道隆存命中に定子が皇子を産んでいれば
一条天皇は退位させられて定子の皇子立太子が確実だったし
桐壺更衣のモデルの訳がない
詮子が道長を可愛がり一条天皇に推挙したのは事実だけど
定子を冷遇したわけではない
一条天皇が道隆死後京大流罪と零落して出家した定子を
宮中に呼べたのは詮子の許可があってこそ >>801
道兼の官位がどうなっていくかを見ればいくら鈍い為時でも騙されたことに気づくよな >>836 >>837
越前のドラマ館のツイートが流れてきたからなぜそこに?って思ってたわ
他の土地のシーン楽しみやわあ >>813
善児は頼家暗殺まで繰り返し使用されてただろ?
流石に世代交代しないと無理な年齢なのはわかるが
あの後出てきた女暗殺者は蛇足だと思ってる >>296
名字も殆ど藤原姓、名前も似てるのでややこしい
道長とインパクト大の道兼は分かるけど、その他はビミョー
◯◯って誰だっけ?と時々人物相関図で確認してるし、この作品見る時だけ字幕ONにしてるw
兼家に一番似ている子供は道兼だね
頭で考える策略家と激情型と極端な違いはあるけど、残酷な性格は一緒
他の兄弟はそこまでじゃない 越前の国府って内陸のイメージ
海が眺められる場所あるのかな >>840
麒麟は越前にはドラマ館はなかったかと
ただ越前に10年くらい居たね
晴明演じてる人が息子殺されたシーンが印象に残ってる
侍女が嘉門洋子なのも驚き >>848
多分ない
越前市に国府って地名の場所残ってるけど西側が海の方角だが山がある
山を登れば海は見えるかと >>824
もう屋敷のどこかにいるはず
頼光は兼家に臣従していて、歳は道長より20歳上 散楽の7人は全員殺されるからな
あの中には居ないだろう 忯子の父・為光は、娘の死や花山天皇の退位で没落するのかと思ったら、
逆に兼家・道隆と組んで右大臣や太政大臣にまで出世するんやね。 結局性格とか能力とか総合的に一番似てくるのは詮子じゃないかな
次は道長
道兼は単純すぎるし道隆はそこまで汚れた手を使う度胸がない 先週、越前市の大河ドラマ館のオープンに合わせて、吉高と
岸谷が福井を訪問し、ゆかりの地をめぐったらしい。
おそらく越前編の紀行の収録をしたんじゃないかな。 >>858
紀行に俳優は基本出てこないんじゃないの
ど家の松潤は出てたが 兼家の(たぶん)仮病に道兼も加担してるのだろうか
花山天皇に嫌われてるのを逆用し、それと承知で為時の同情を買う行動をとったのか
それとも、道兼自身も知らずに操られているのか 1回 約束の月経
2回 めくりあい
3回 謎の狼藉者
4回 五徳の剥姫
5回 ゴクパク
6回 二人の最初
7回 犯しきことこそ
8回 招かれ、猿のモノ
9回 遠いク○ニ もし光る君がど家のように全然面白くない脚本だったら
とっくにヒトケタなってるよw 仕事中そーっとスレを見てるのだが、読むのが追いつけない・・・ >>860
多分兼家がおめめパッチリ開けた瞬間から謀略の片棒担がされてる >>865
阿君丸だな
嘉門洋子が女中で突如出て驚いた
出していいのかと 天皇の厚い信頼を得た岸谷が兼家を裏切ったので内心ムカついてる兼家が岸谷を利用して政局一発逆転ホームランを狙ってます~だろw 為時が道兼の傷を花山に伝えるかは不明確だよね。空気読めるなら黙ってそうな気がするが? >>854
頼光は道長四天王じゃないから。
弟の頼信が道長四天王の一人。 >>674
藤原保昌は源頼親の叔父でここでよく名前のでる保輔の兄弟なんだね >>874
頼光は兼家の家臣だぞ
もっと言えば父親の多田満仲も兼家の家臣
要は父子代々仕えている >>871
為時が黙ってはいられない正直者でお人好しなのは前回兼家にバレてる
ことなかれ主義の人間なら間者も淡々とこなすだろう 右大臣の息子でも警備員を一の姫の婿にしてくれって言うから左大臣は難色示してる >>878
おそらく傷を花山に伝えるだろうと
そこまで予測してたって事? う~ん 兼家の転倒は仮病なのか否か
前回気が弱くなってたからお迎えが近いようにも思えたが、さて サンクス
従五位下ってことはギリギリ殿上人なのかな
庶民から見たら雲の上だけどまだまだ下っ端だねえ >>871
道兼はあちこちに餌を足らしてて、引っ掛かったのが為時だったので
ドラマ化決定w 為時の書類の整理を手伝う時点でもうね
そんな人間じゃないだろお前はw 為時は妻を殺したのが道兼と知ってるが
道兼は殺したのが為時の妻と知らないのが何とも
為時が道兼を殺す最期にして欲しいけど無理なんだろうな >>881
転倒は本当だと思う
それを利用して晴明、道兼と組んで花山天皇退位の陰謀を動かし始めたんだろう
転んでもただでは起きないとはまさにこのことだねw
ただし道綱母に泣きついて怯えてたのは本当だろうね
別に何も感じずに平気でやってるわけじゃないという人間的な面も見えてるから面白い
単なる悪役じゃなくて政治の世界で生きる一人の人間と言うのが魅力 >>879
大河では道長と倫子の結婚話を花山天皇在位中に前倒ししてるからだけど
実際に道長と倫子が結婚したのは一条天皇即位の翌年だし
一条天皇即位と同時に道長は叔父として従五位上蔵人に昇進
倫子と結婚した翌年にはF4筆頭で同い年の藤原公任をすっとばして
早くも権中納言になっている
摂政の息子、天皇の叔父としてあの年齢では破格の出世頭になっている 道隆の仕事してるシーン殆どないのだが、どれくらい偉いの? >>891
参議にもなってないし今は大して偉くないはず
だからいま兼家が死んじゃうと道隆らの出世の後ろ盾も無くなると焦っていた 人が出てくるたびに名前と現職の名札をつけて欲しい… 散楽が突き刺されるシーンはあるのかな
亡骸は出てくるのは確定してるが でも登場人物はほぼ固定だから覚えてるでしょ
新キャラって出て来てないよね?
さすがにもう分かるんじゃないかな >>884
リアルでも職場にいたら
「道兼さんめっちゃいい人だよねー」って騙される人多そう 900くらいになるとスレ立て馬車馬が現れるから待ってりゃいい >>897
初回に詮子15歳とか表記出たら吹き出すだろ >>899
でも過去に人殺してます
職場に殺人犯が潜んでる感じだな >>894
モードを切り換えるとゲームのように「年齢、官位、官職、知性、学力、戦闘力、野望、好色度」が表示されるとか 「光る君へ」毎熊克哉、直秀役の反響に驚き 「好き問題が一番難しかった」
2/26(月) 12:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f884d97cee573f16de7bb83e9407582f1378cd2e
>僕はいつも散楽のメンバーのキャストの方々と毎日ご飯を食べていたんですけど、
いつものように行こうとしていたら吉高さんと偶然会ったので誘ったら“行こうかな”って本当に来てくれて。
>「打毬のシーンの後に、直秀が道長に屋敷を案内してくれと言って、二人きりで歩くシーンがありました。
そこで直秀を盗賊と疑う道長との腹の探り合いみたいな会話があった後に、台本にはなかったのですが僕が柄本さんに毬を投げたんです。
そうしたら柄本さんが投げ返してくれて、直秀と道長には不思議な友情があるなあと。立場や身分の差はあれど、毬を返してくれたのがすごく意外で嬉しかった。 >>904
「花山天皇 好色度100」とか出たら宮内庁からクレームくるかな
直接の先祖じゃないからオケ? >>907
字幕みたいにボタン一つでそういうのが出るようになるのは有りだな 直秀と道長との友情的な感情が出てきて直ぐに死別か
まあ大河あるあるだね >>912
朝議の席で目上から見て左に座っているのが左大臣、右が右大臣 土御門中年女子パートは初登場から毎回出てるな
いつまで続くんだろ 今日は珍しく900に待ち構えてるスレ立てドカタが来てないのか >>912
左のほうが役職が上
現在は右大臣の兼家より左大臣の雅信のほうが
役職が上で目の上のたん瘤だから
兼家が動向探らせている >>907
右に出るものはいないって言葉あるけど
左の方が上なんだよな
当時は左に出るものはいないとか言われてたのかな? 中国では右が上
左遷って言葉もあるし
日本発祥の言葉なら左に出る者は居ない
右遷と言った言葉になってただろう まあだんだん左大臣も名誉職っぽくなったりするから
右大臣位置が一番現職バリバリってイメージがある
関白はもう長年ご苦労様職みたいな
時代によって移り変わるけどね 左の方が位が高いから
源姓が左
藤原姓は右
と覚えとけばよろし 今回は左大臣が上
右大臣は内大臣、今の総理大臣だっけか? >>923
位の問題でなくて
天皇との実際の立ち位置の問題かいw >>908
キャッチボールはアドリブだったんか
ええなー 毎熊これ結構美味しい役だったかもな
去年は顔見せで突如湧いてきたかのように1話だけ出たけど 前週の懸案事項(為時スパイ辞める件)は、結局今週撤回したのかな? 兼家に「辞めるの止めます」と言いに行ったのが確認できなかったが、為時自身はまだ花山天皇の傍に仕えてるみたいだし。 >>928
スパイは辞めてる
だから花山出家で為時は完全に干される
紫式部が兼家に父に役目をと直談判するも
「わしの目が黒い内は為時に上がり目はない」と門前払い >>923
天皇は南を向いて座し、その左=東側が上位、右=西側が下位。
以下、左近衛・右近衛、左弁・右弁、左兵衛・右兵衛など各官職も左が上位。 >>928
花山に仕えるけどもう兼家の間者は辞めると言う意味だろ
これで後ろめたい事なく花山に仕えられるみたいな会話なかったっけ
間者を断ったからこそ花山出家後は干されて無職になる訳だが >>930
西より東が上なのは相撲の番付でもそうだね 兼家は自分に一度背いた者は許さない
だからこその宣孝の進言
結局は長い無職生活に 為時無職編も結構長いからな
まひろが道長へ頼んで官職にって流れだけど >>920
あのおっさんたちがぎゅうぎゅう詰めのやつ? 清少納言は関西弁の屈強な男を侍らす感じになると予想 無職の貴族って収入はゼロ?
また代筆屋やんないとね 国のトップの家に盗みに入って、流罪で何とかなるというのが
平安はなんだかんだ緩いというか優しい。
来年大河の時代なら、老中の屋敷に盗みに入ったら市中引き回しの上。。。
ていうか、来年の悪役 定信は誰になるのかな? それぞれの年収を知りたい
乙丸より百舌鳥の方が高いのかなとか 高貴な立場には殺生がそれだけ忌むべき行為だからなるべく避けたい時代 段田安則の傑作 聖者の行進
いしだ壱成が天才俳優だった時代の作品です・・・ ミチカネ、一昨年の主人公みたいな最後にならないかな〜
「く、くすりを・・・ 兄上」 誰からも聞かれたわけではないが、ちょいと蘊蓄。
唐の朝廷は「三省六部」、つまり最上位の組織として「省」、その下の部門として「部」。
かたや日本は「二官八省」。
この使い分けが現代にも引き継がれ、日本の役所の「省」に相当するのが中国では「部」。
中国の政治ニュースを日本で伝えるとき、いちいち「外交部(省に相当)」などという付記がされる。 >>801
為時、なんだかんだ花山天皇の事好きだよなw
不憫だ 源頼光は後の摂津源氏、源三位頼政のほうね
弟の頼信が河内源氏、頼朝たちの先祖 >>946
下女として働く女
その女が般若顔で「報いの時です…道兼…!」
道兼が驚愕しながら死亡 >>948
子供の時から教えてるからね
しかも自分を信用して取り立ててくれた
だからこそ兼家の間者は心苦しいと断ってしまう
それが花山出家後に無職になる原因なのだが 嫁が毎週目を輝かせて見てる
久しぶりのピンズド大河らしい 海の向こうに見えるかの国に、直秀を行かせない大石先生は酷いな。
それが現実だという設定でのお陀仏シーンか。現実はそんなものというのは要らないんじゃ?
テレビドラマは夢がないつまらない。
まひろと、かの国の話をさせたのは、悲壮感を増幅させるためか? >>952
次回は初回以来の叫喚シーンがあるから尚更昂るだろうな >>953
道兼が役人に賄賂を渡して死罪にはならずに流罪になるので遠い国に行けるだろうと
直秀が流罪になる出発を早朝待っているが出てこない
門番に聞くともう既に鳥野辺へ向かったと
二人は血相変えて大急ぎで鳥野辺に行くと
そこで見た物は! >>918
中国で右が上なのは、遼、金、元と言った異民族王朝の時。
朝鮮でも、左大臣に相当する左議政の方が右義政の方が上。 今からでも遅くない。直秀をかの国に行かせてやってくれ。
そうじゃないと、まひろの青春時代は暗すぎる。
右大臣家(兼家)の権謀術数ばかりの、ただでさえ暗いストーリーばかりで心が全く踊らない。
熟女になりやっと道長が抱ける立場になり、二人のラブストーリの行く末に感動ってあるのか?
激動の時代を二人三脚で乗り越える立場の二人ではないし。 >>894
俳優さんで覚えた方が早い
皆が藤原だから名前で覚えるのは難しい >>960
もう次回の分は撮影も編集も終わっていると思うぞ >>961
右大臣は好かぬがスレ立ては認めておる! >>952
衣裳もきれいだしまひろと道長の恋愛要素とか女性にも面白いと思う >>942
江戸時代の武家屋敷内は治外法権なので奉行所に引き渡す必要なし
つまり屋敷内でバッサリと、、 >>964
刑罰としては死刑も拷問もなくて後に清盛の頃にまとめて復活する
だから散楽処刑てどういうことかと思ってたけど下が勝手にうっかり殺っちゃうならしゃーない 検索してみた
818年から1156年の保元の乱まで死刑は停止されてたって >>964
流罪だったけど放免が流罪にするのは面倒なので殺してしまう
道長が流罪にするように賄賂渡してまで取り計らったのが裏目に出た >>973
清盛が復活させたというよか、後白河院の近臣の藤原信西ね
これのせいで親兄弟が処刑される羽目になった義朝の恨みを買い
平治の乱では信西が殺られる >>973
流罪はあったよ
で、その途中で内密に(ry >>977
穢れを避けるのは天皇を穢れないようにする為らしい
だから傾向として天皇に近侍する人は穢れに敏感で
そうでない人は鈍感 隆家と伊周が殿上人でありながら流罪になったからね
下っぱの散楽の人たちならどう処分受けても仕方ない >>981
流罪にするのは手間だからな
面倒だから殺してしまおうって発想よ 本当は腕へし折られて終わりの予定だった
でも道長が勘違いしたのか流罪にしてくれと賄賂渡して流罪に決まる
下っ端が流罪にするのは面倒だと全員を突き刺して殺してしまう
こんな流れ 「ガイドバレ爺」とか言ってるキチガイが一人だけいるって感じだな
こういうスレにいる熱心な視聴者にはガイド読んでるやつなんて何人もいるだろうに >>983
腕を折られる方が流罪より重い刑罰なのか >>986
流罪だとドサクサで殺される可能性があるからでは >>214
まひろの美人設定は驚いた。
自分で「私はだれの目にも留まりませぬ」て言って周囲も
(そだねー)って対応だったし >>984
だからガイド話が嫌ならネタバレ禁止スレがあるからそこへ行けば良かろう
本スレはテンプレになんと書かれてようが公式ガイドの話は問題ない
少なくとも私はそう判断してるので今後もガイドで得た知識を遠慮なく書き込む 流罪って殺してないだけで過酷な生活を余儀なくされるから楽ではないんだけどね 平清盛の阿部サダヲ悪いやつだったなー
あいつのせいで色んな人の人生が狂ったと思う >>982
怨霊が怖いから平安時代初期の薬子の変以降は
保元の乱まで死刑が廃止されてた
この大河は第1話から人殺しシーンだったから知らないけど
どんなに政争やっても人は殺してない時代だったんだけどな >>994
だから嫌なら来るなよ
もう一つのネタバレ禁止スレに行け なんのためにネタバレ禁止スレがあると思ってる
ガイド話嫌ならそっちで住み分ければいいのに >>995
清盛で森田剛がイキイキして帰ってきてたの草生えたな まひろも牢獄に入れられる
源氏物語にも牢獄に入れられた経験を活かしたのだろうな このスレッドは1000を超えました。
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