【2024年大河ドラマ】光る君へ Part28
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※12時15分、18時からの先行放送を実況したり、それについて書き込む事も禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part27
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1709256485/ 直秀ってどうする家康で牢屋に入れられて五徳に厳しい罰を与えるべきとか言われてた人か 流罪先って食べ物は自己調達だし、かなり環境が厳しかったと歴史番組で見た記憶がある。
上皇クラスはある程度の生活が見込めるところだったんだろうけど。
鞭打ちも回数が多いと瀕死になる場合があるらしいが、流罪の方が大変かもしれない。 毎熊インタビューによると、殺したのは検非違使に使われている元獄囚役の人なんだね。
しかも以前のシーンでその元獄囚に恨みを買ってる。 大学とは何のこと?平安時代に大学なんぞあるわけあるまいに。 直秀を捕らえ道長に付け届けを貰った武者が、道長がまひろを助けた時に全て道長の思い通りになるのが気に入らなくなって流刑にした体で直秀らを殺そうと決めた..
道長は付け届けが誤解を生んだと思い泣き崩れた..
まひろは直秀が死んでしまった事にショックを受けたが道長に本能をくすぐられジュンジュワーと来た..に1票 >>5
藤原道長は看督長に賄賂を渡したのに、
なぜ看督長や放免は裏切って直秀たちを殺してしまったのだろう。
直秀たちを流刑地まで送り届けるのが面倒だから。
道長にしたら、看督長に賄賂を返還させて、命令違反で処分を下しても良いのに。 毎熊があさイチに出たとき、反響が大きいからって「帰るのかよ」のセリフを言わされてたけど、
そんなふうにこのドラマ見てたスイーツ女子()たちは今回を見てどんな気分なんだろうw 絶大な権力を持つ右大臣家の若君に心付けまで渡されてあんな依頼と真逆なことする?
あとが怖すぎるだろ 20回後くらい?に権力者になった道長が、
あの賄賂貰った役人を抹殺する展開を見たいが、そんなベタな展開は無いか。 藤原道長とまひろが鳥野辺で直秀たちを埋める穴を掘っていたが、
手だけで7人も埋める穴を掘ることができるか。シャベルを使ってもしんどい。
埋め方が浅いので山犬に掘り返されてしまう。
まひろは黄緑の唐衣を着たまま掘っていたけど、服が汚れてしまう。 >>3
大河の平清盛でもグロシーンレベルで餓死させられた奴がいたな
江戸時代になると、後に幼くして将軍になった徳川家綱が
父である家光存命時に流罪に興味を持って家臣に質問した上で
処刑を免れた者を死なせる刑罰はおかしいと発言したために
家光がそれを賞賛して家綱による政治初めとして流人に一定の食料を保障させたとか >>6
平安時代に大学あるよ。
貴族の子弟の教育機関。
摂関家みたいなところの子はそれと関係なく官職がもらえるが、まひろの家みたいな
家は大学で良い成績をとる事が就職につながるから必死。
父親は良い成績でその実績を買われている。 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 柄本やっぱり下手だと思う
直秀の手や、まひろの着物についた土を払ってあげる時になんであんないい加減な仕草なん
もっと優しくやるだろ普通 光る君へ 公式ページ>特集「ドラマをもっと楽しむ用語集」
「第二回より」
【検非違使(けびいし)】京都の治安を守る役職。
「第三回より」
【放免(ほうめん)】検非違使の下で働く元罪人。犯罪者を探索し、捕縛や拷問を担当。
「第九回より」
【大学寮(だいがくりょう)】式部省所轄の官人養成のための最高教育機関。
【看督長(かどのおさ)】検非違使庁(けびいしちょう)に属する下級の役人。牢獄(ろうごく)の管理や犯人の逮捕を行う。 前スレより
ドラマガイド ↓
「「皆を殺したのは俺なんだ」
直秀たちの処分について道長が尋ねた際、
看督長は、腕の一つもへし折り、
二度と罪を犯さぬようにするのが自分の務めだと答えていた。
そこに道長が心づけを渡した。
しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。
「あのとき、俺が口を出さねば……
腕の一本ぐらいですんでいたのか……」」 >>15
どうせ貼るなら
スキンヘッドの井浦新と
まぐわってるシーンよろ 何で義懐が大体どこからもほめちぎられるようになるかわからなくなるなこのドラマ
仲章みたいな最期ならこういうのでいいんだろうけど 兼家だったら検非違使もあんな態度取らない。
駆け引きなんて知らないくせ安易にパパの真似事やったから足元見られた。
泥棒を見逃せとかいう三郎の頼みがもうコント。
そりゃ「このアホボン、俺たちの仕事ナメとんの?」ってなるよね。 >>5
道長が直秀が握っていた拳を開かせると土を握っていたから
毒殺で苦しんで亡くなったのかなって思ったけど顔は穏やかなんだよね どうやってやられちゃったかわかりづらかったけど
リアルだと教育に悪いのかな
あの血が付いてるのはカラスにつつかれた?
実は生きててキリストみたいに復活しないかな
浅い埋めか方だったから起きあがれるよねきっと >>16
泣くくらい何かあった時って冷静に動けなくない? >>10
道長が袖の下渡した場面を回想して「俺のせいだ」と言ってたから、
彼の言葉を検非違使が深読みしたってことでは?
道長の一家を揶揄するような芝居をやってたり、屋敷に盗みに入ったりしてたわけだから。 >>26
>>10
>>18
>しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。 ロバート秋山の服おかしくね?
蔵人頭の服の色と言い、模様付きといい、あれ宮中での正装じゃなくね? 鳥辺野に向かって歩いてるの直秀なら
分かってるよね
流刑地へのただの通り道だって思った?
東三条邸は無傷でも他にも余罪あるから
庶民の命なんてなんとも思わない
公卿達なら流刑や死刑が妥当じゃあ? >>22
三郎は兵衛佐、検非違使は衛門権佐か衛門尉かによる
佐ならほぼ同格 >>4
放免のこと?
>も以前のシーンでその元獄囚に恨みを買ってる。
そういう因縁があったのか 長徳の変でお前女に通ってるやん!とはなるけど相手妹だから余計お前まだよしこかってなる >>4
俺が余計なことをしたと悔やむから、追っかけられたこととは別のことだとは思うが。
やはり、心付けを渡してよしなにと頼んだことが余計なことを指しているんでは?なんで余計なことなのかは分からんが。
一番分かり易いことを書いてくれたのは、放免の頭が貴族に反発心があり、道長を嫌い「金でなんとでもなると考えるなよ」と腹の下で舌を出し、金を受け取りながら判らないよう殺したつもりという説明。直秀が下級役人らにお前らも貴族に馬鹿にされてんだろと捕まった時に叫んでいたからな。
あるいは、島流しに値する囚人は殆ど秘密裏に殺害していた。 検非違使は手荒なこと→むち打ち、腕をへし折ると解釈
三郎は手荒なこと(死罪)はせず流罪にしろと賄賂を渡す
↓
まひろが捕まるが即釈放→賄賂のおかげ
↓
罪人の数が多すぎて流罪は面倒
↓
まひろ釈放で賄賂分は働いたし、流罪に見せかけて殺しちゃえば楽だしバレないだろw
↓
三郎「最後に会ってからお別れしよう!」 話は割と面白くて見続けてるけど柄本の道長をこれっぽっちも好きになれないので感情移入できない
顔がまず好きじゃないうえ演技も別に良くないから残念
道長はおしゃれで清少納言にも憧れられてたそうなのに魅力的に見えない
のっぺり顔なのに表情も魅力なくてまひろとの恋愛展開も全然萌えない
知名度も人気もあるとは思えないが他に誰かいなかったのか >>33
脚本と演出の理由づけが違うのでは。
演出はわかりやすく以前にトラブルがあった放免に殺させた。
脚本家は特にそれは意図してなかった。
でも流罪は決して手荒じゃない刑ではないんだけどね。 >>11
あの役人とその家族を容赦なく処刑するのは見たい ちなみに鎌倉時代でも「流罪=流罪先で変死」は多々あるので、検非違使は最初から「流罪=殺せ」と解釈した説もw 流刑に出発する時間は決まってたっぽいから
流刑に連れてくのが面倒な下級役人が勝手に
定刻より先に連れ出して闇に葬ったってことかね >>6
大学寮は,平安時代の高等教育機関で式部省の管轄下にあり,大学頭以下の事務官,博士以下の教官,学生から成り立っていた。 最盛期は菅原・大江氏に代表される平安時代前期で,後期には漸次衰退し,治承元(1177)年の大火で焼失した。
(出典:京都市) 一人ずつ刺し殺してくシーンがなかったのは物足りなかったけど
面白い回ではあった
道兼のドヤ顔とか人相の悪い検非違使とか >>28
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pbKG6pEp5b/
>――蔵人頭はほかの人とは違った上着(袍[ほう])を着ていますが。
>この束帯の袍から天皇がいかに蔵人頭を信頼し、優遇していたのかがわかります。実資が着ているのは禁色(きんじき)である青色(あおいろ)の袍で、この色には麹塵(きくじん)という別名があります。縦糸と横糸に異なる色を使って織られており、遠目に見ると青っぽく見えるという凝った織物になります。青色は天皇の袍色なので、高貴な色なんですね。
>――天皇の色の袍を着ているんですね。
>天皇が認めているので、禁色である青色の袍を特権的に着ることができるんです。さらにこの袍には、桐竹鳳凰麒麟(きりたけほうおうきりん)という文様が織り出されています。これは天皇が晴(はれ)の儀式で着る黄櫨染(こうろぜん)の袍に織り出されている文様と同じものなんですね。蔵人頭がいかに天皇の覚えがめでたい人物であるかということを、この袍で示しています。 人相悪い検非違使の役者は米元信太郎か
鎌倉殿の江間次郎に少し似てると思った 面白いねー
俺はてっきり賄賂渡したことで
検非違使(金出して盗賊助ける必要もないよなぁ?つまり金積むから始末しろってことね
貴族だからやれとか直接言えないんだねなるほど把握)って解釈違いだとおもってた
ただ面倒だっただけなのね
話の作りというか視聴者よって解釈も違ってうまいわ >>46
ガイド本では放免が面倒で殺してしまったと書いてあるな
でも賄賂貰った検非違使も道長を気に食わない表情で睨んでるから
どっちとも解釈できるシーンになってる 道長が出世してからあの検非違使が八つ裂きになるのが見たい
鎌倉殿の藤内光澄のように >>27
その設定がそのまま活きていたとして、じゃあ、そもそもなぜ流罪になったかってことだよね
「貴族たちは恨まれている」+「流罪らしいぞ。普通は鞭打ちなのに」ってハッキリした台詞があったんだから、
「世間知らずのボンボンが上から目線で俺たちに賄賂なんか渡してきやがって」と検非違使の神経を逆撫でした結果流罪になった、というのが妥当な解釈だと思うけどなぁ
最初の登場の時から検非違使は道長を小馬鹿にした態度だったし というかあの盗賊のリーダーっぽい人って結局なんなの?ただのオリジナルキャラなの?
こうなるならあの捕まった時に 助けろー とかいったアホばかだね
俺はいいからいけーじゃなく 助けろーって 捕まったアホは見捨てろスタイルだったらね
無能1が全部をだめにする 道長「あの者らは誰も殺してない、手荒な真似はするな、いいか絶対するなよ
ワシは望んでない、ワシは手荒な真似は本当に望んでない、するなよ〜するなよ〜」
検非違使「…はい…(賄賂まで渡して絶対望んでますよね)」
こういう解釈にも取れる >>11
検非違使と妻子赤子まで捕えられて泣き喚くも無情に処刑 あの検非違使を妻子一族処刑する時は
信康流で願いたい
馬で引き摺り回したり口を切り裂いて殺すとか
それくらいやってこそ爽快感あるだろうな 次回も毎熊の名前が番組表に載ってるから
回想的に直秀の正体が明かされるのかもな
貴族の出とかそんな話が >>44
ほう。
天皇との個人的な関係でたまたま許されるなら
あまり仲よくなさそうな今の花山と秋山実質で成り立つのかな
それとももう形式化してるのかな
>>51
押すなよ か てかなんで土握ってたの?
ダイイングメッセージなの?
あの人数で曲芸者なら1人相手に足技だけで返り討ちにできそうなもんだけど 忯子役の井上咲楽は東京マラソン3時間半で走ったのか
マラソン本気でやってるなら肉付き悪いのは仕方ないな
若い女はもう少し肉を蓄えた方がいいのに無駄な肉を削いでしまうと微妙な身体になってしまう >>55
ダチョウ倶楽部感覚で検非違使が解釈したとも受け取れるけど
道長が去っていく時に面白くなさそうな感じで睨んでたから違うだろうな >>56
放免確か一人で散楽は手を縛られて腰縄だけだったな
あれだと普通に返り討ちだわな
放免が人数居て武装してるとかならともかく 特に面白いのが視聴者の解釈違いだね
その人の性格が出る
検非違使が裏読みしてしまったって思う人は人を信じる心が清い人
もともと貴族にくんでて金だけもらって言うこともきかないってのは人を信じれない人他者への悪意を平気で向ける人 >>59
だよね、あれなら返り討ちだよね
土握ってたのもなんかそこら来週明らかになるのかね
地味に次週への謎のこし多くて楽しいよね、今回の清明の案とかもそうだし あとわからないのがなんでわざわざ嘘の時刻教えたの?なんかメリットなくない?デメリットだけで 番組ウォッチャーのブログを読んだが、役人は道長との約束を守ったと題し、次のような説明。
道長は役人に手荒なことはしないでと頼む。しかし、殺すなとは言ってはいない。苦しめずにひと思いに殺したんだから、道長との約束は守ったことになる。
役人は苛立っていたから云々...
毎回、番組を観察する人さえワザワザ分析し独自解釈しないとならない回になってしまったな。
まあ、反省してくれ。
一話の制作に何千万円もかけてんだろ。 賄賂のところだけ切り取ったらどっちとも取れるとなるのかもだがこのシーンのセリフ通してみたら賄賂で殺せとはならないと思うんだが
道長:先日引き渡した盗賊たちの処分について 知りたい。
看督長:余罪について ただいま取り調べておりまする。
道長:いや ほかのことは知らぬが 東三条殿では 何もとっておらぬし誰も傷つけておらぬゆえ 早めに解き放ってもらいたい。
看督長:何故そのようなお情けを…。
道長:頼む。
看督長:いやいや何せ盗賊でございますからね。腕の一つもへし折って二度と罪を犯させぬようにするのが私の仕事にございます。
道長:手荒なことはしないでくれ。
(賄賂を渡す)
看督長:ほう・・・。承知いたしました。 毎熊さんは前の大河でも刑死だっけ
次は平賀源内でもやるか >>61
7対1だしな
完全に全身縛られてるわけでもないのに
あれだと放免がリンチだろうな
次回の番組表に毎熊の名前あるので散楽党が殺されるシーンが回想であるのかも
そうなるとあの放免をリンチしてるとこで放免の援軍が来て次々に突き刺されて殺される場面が描かれるのかもしれない >>60
道長が去っていく時の検非違使の顔見ると裏読みではないだろうね 忯子の女優は今ひとつ肉付き悪いと思ってたらフルマラソンやってたのか >>61
土握ってたのは台本になくて、撮影の時に毎熊が提案したとインタビューにある。
https://artexhibition.jp/topics/news/20240301-AEJ1891442/
土を握っていた理由
「役人に殺されるということで、今の権力に対する反抗心や、「山の向こうにある
海の見える場所に行くんだ」と夢見ながら死んでいくしかない悔しさをにじませる
死に方になったらいいな、と。その気持ちを道長にバトンタッチすることを象徴
するものとして、泥を握りしめました」
道長が土を払い扇を持たせたことで印象的なシーンになった。
+
第二回で直秀に逃げられた2人の放免が直秀を殺していると言っている。 今見直したら放免は江間次郎みたいな顔してる奴だけでなく後方にも居るな
でも7対2では散楽に返り討ちにされる気がする 人相悪い検非違使が伊達暁
江間次郎に似てる放免が米元信太郎
放免は確かに2話でマヒロに「男が逃げてこなかったか?」と聞いた奴と同じだな
あの時の恨みが残ってて流罪の手間を惜しむのもあったのだろうけど
殺戮を愉しんだ感じなのかもな ともかく編集したオンエアー版を何人もチェックしてんだろ。
解りにくくしていいシーンじゃないんだから気づけよ。
見る人の解釈に任せるシーンじゃないだろw >>71
腰縄に手が縛られてるだけで足は自由なのだから
散楽の身体能力なら余裕で返り討ち 直秀が軽く道長を逆恨みしてる感じは面白かった
道長は直秀を貴族を恨む筋が通ったとみとめてるけど 道兼のドヤ顔で自分で付けた傷を見せびらかすのは笑った
道兼は今や道隆を出し抜いて自分が世継ぎと確信してるだろう
兼家は生涯汚れ役の人殺しとしか思ってないが 雅信の妻と赤染衛門のギスギスシーン以外は楽しめた回だった
あのシーンもこの脚本家らしいシーンではあるが >>75
引かれ者の小唄だけど、身分の差は埋まらないからな。
直秀らは貴族社会に不満を持ち散楽で批判劇を演じていたんだから、下級役人らにお前らも貴族に馬鹿にされてんだと言いたくなるのは解る。
青年道長は、貴族社会に疑問を持ちながらも家のために働かなければならない立場。その葛藤をよく描いていたとは思う。 道兼「私は父上から一番の信頼を受けているのです、この手の傷…自分で…(ドヤ)」
道隆「!(なんだこいつ)」
道長「…(兄上大丈夫か?)」
兼家「…(人殺しは生涯汚れ役だ)」 >>35
この夫婦は俳優一家同士の結婚で力持ってるからいい仕事取るし、ドラマに家族出してきたりするね
安藤サクラは演技派ではあるけど、朝ドラは暑苦しい演技だとやっぱり評価されてなかった
現場で自分の子供と一緒にいる時間が長かったらしく相手役は「恋愛シーンもお母さんにしか見えなくて」とか遠回しにチクチク言ってた でも今回の嘆き泣きの演技だけは上手いとは思わないが悪くはないとは思った
まひろよりも道長の方が泣き狂うのは意外だったってのもあるが >>80
二人とも父が大物俳優だしな
特に柄本佑の父はヒヒ爺演技の伝説的な存在 なんか今のところ無理のあるコスプレ劇場にしか思えんな今年度は
合ってない劇伴やキャスト、主人公と道長の関係性も非常に歪に感じられる >>60
これたとえば前回の道兼の所業についても
本当に父に虐待されてたと考えてた人は心の清い人、
策略と考えてた人は他人を信じられない人みたいになんでも言えちゃうけど
それでいいの? 直秀って最初からいなくて良かったなわざわざ史実にないオリキャラ出してくるならもっと重要な演出に使われるのかと思った史実厨じゃないけど史実と関係ないエピソードに時間使い過ぎ。脚本家の性なんかね。
道兼がまひろの母を殺した話も、このエピソードで盛り上げようとする演出になる度冷める 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 鎌倉殿の役名をシレッと周知のことのように言うのやめてくんないかな
つーか仮に知ってたとしてもフツーにおかしいから
そうやって「鎌倉殿で人気になって定着した」アピールしたがる三谷オタのせこい習性だよね 「当たり役の役名で呼ばれるなんて名誉なこと」みたいな傲慢な気持ちがあるから窘められても頑としてやめようとしない >>85
お互い、自分のせいで死なせてしまったという思いを相手と共有している状態に
結ばれないけどソウルメイト的な関係に、の下地と思えば
という説に納得した 前回と今回でやっぱりこいつだめなファザコンだってなるな道兼
道長とくらべても罪悪感が欠落してる 盗賊一味は身体能力高いけど
何日も牢屋だったしごはんもろくに出てなさそうだし
衰弱してたからあんまり反撃できなかったのでは >>87
江間次郎の事なら多分役者名知らないのでは >>56
そうだ、土を握っていた
その手に扇子を握らせた道長
それに、裏社会を知り尽くした曲芸者だったら、逃げ出せたよね
捕まった当初、直秀は道長に対しても反抗的で勢いがあったが、
なぜか牢獄では意気消沈していた ガイド本は誰がどういう立場で発行しているのか分からんが、放免の連中が面倒だから殺したと、ガイドに載っていたのをずっと書いてくれた人はいた。
単純に考えると、島流しは金と人手がかかる上に、右大臣家の坊っちゃんが関わっているから、これからも「丁寧に扱わないとならないのか、面倒だから殺っちまえ!」ということかなという受け取り方もある。
何にしても問題ある回になったな。しかも架空の出来事なのに。 しかしどうやって殺したのかは確かに分からんかったな
あのおっさん1人で?
1人なら手繋がれてても10人くらいいるわけだし協力して倒せると思うけどな >>92
無名役者に当たり役与えてやったという傲慢な考えの典型 次回も毎熊の名前はあるので
回想的に散楽党が殺された場面描かれるかもな 2話の放免の奴と同じなのは気づかなかった
個人的な恨みも有りそうだな >>10
後に源頼親という殺人マシーンを手に入れるのにな 道長が獄に入れられたときにその不手際を謝ってたのが看督長だから、看督長にも何か思うところがあったのかもね 殺伐としたシーンがないと大河の視聴者が飽きると考えての散楽一座の殲滅シーンだったんだろうが、刺し殺すシーンがないから全く悲壮感がなかった。
役者が土の上に寝たり埋められたり大変だなとか、現実的な思いが浮かぶほどだったw
手で穴を掘り埋めるのもお茶休憩を入れ1日がかりだろうからな。あの人数では。爪の間に土が付くと痛くなるしな。それぞれの付き人がいたわけじゃなし。
まあ、漫画には現実的にはあり得ない描写がよくあるがw 森の中のカラスがハシブトガラスなのはちゃんと生物学を調べた結果なのか。
ハシボソガラスは森の中にはいない。 伊周、隆家による花山法皇襲撃の際に法皇の付き人の童子2人のクビが飛ばされたという話が伝わったみたいだが、事件を拡大化するための道長の流言工作なんだろうな。
が、残虐話が好きならそれを入れたらいいんじゃないか?
童子の首が太刀で斬られ、血しぶきが上がり高く飛ぶとかゾクゾクしちゃう人もいるだろ。
ちょうど、平安後期に太刀が生まれたし。 >>102 >手で穴を掘り埋めるのもお茶休憩を入れ1日がかりだろうからな
それが刑罰だったのと違うか?
25代の武烈帝は生爪剥がした罪人に芋掘りさせて、アヒャヒャヒャヒャ〜なんて高笑いをしたそうだ。
日本紀の局と呼ばれた人がヒロインなのだから、この説話がオマージュされたのでしょう。 レジスタンスの死に様としては無様。
抵抗し、一人ぐらい足技で殺してないとな。 >>38
嵯峨天皇の死刑停止の宣旨(818年)から保元の乱(1156年)まで死刑は無かった >>106
穴が掘られていたらな。
実際、捕虜に穴を掘らせた後に殺してその穴に埋める行為は戦場犯罪だが、やっていた国もあるからな。
ヤクザの抗争つ 貴族の偉いさんは死を遠ざけてキレイでいるつもりだけど
流罪にした先の実際のところまではどうでもよかったのかもね
面倒になって川にポーイとかしてたかも ヤクザの抗争で最も残虐な殺し方としての伝説事件が、その穴掘り殺戮だからな。
抗争相手の組のヤクザ3人に拳銃を突きつけ穴を掘らせ、殺してその穴に埋めた。 次回でなぜ直秀が殺されたのかの謎解きがあるとスッキリするんだけどな
今回あえて謎にしておいて視聴者に議論させて盛り上げるまで計算ずくだったら凄いが >>109 >穴が掘られていたらな
掘られたのか? 大変ですね、スキとは言えど。
>戦場犯罪だが
犯罪といえば犯罪なのだろうが、戦争犯罪というのは大袈裟なのでわ? まあ、中東の昔の戦争はもっと残虐で、仲間を殺された怨みで、敵を捕まえたら木に縛り、タマキンを切り落として口に突っ込み射殺とかやってたらしいからな。 直秀は逃げようと思えば逃げられたが
逃げたら道長に責任がいくかもと思い
やめた
道長との会話でやはりあの時射たのがお前かに対し、直秀はあの時死ぬべきだったと言ってるから元から道長に捕まって死ぬ気で東三条邸に忍び込んだのだろう >>105 >土握ってたのは毎熊さんの発案らしい
倒れる所の土をも掴むと言われた強欲受領を蔑む、渾身の散楽芸だったのでshow >>33
東三条第に盗みに入った直秀たちを捕らえたのは役人じゃなくて右大臣家に使える武者
武者たちは自分たちで始末する気満々だったが道長は検非違使に引き渡すよう命じた
そこからが役人たちの仕事 複数の解釈があってもいいと思うけど、
唯一の正解がないと落ち着かない人もいるんだな。
さっきもSNSで大学生らしい人が期末レポートで
「〇〇に関して調べて、あなたの解釈を述べよ」という出題をされたらしく、
何が正解か分からないんで教えてください! とか懇願しててちょっとびっくり。 客に御茶漬けを出す= 「さっさと帰れよ」
となるのが京都
婉曲表現と深読みの文化
盗賊の仲間として捕縛されたまひろを道長が慌てて釈放させた一件で誤解させたかもね
盗賊一味と道長は女(まひろ)を取り合って対立している間柄で
コイツらとまひろとを逢わせないようにする(手段は問わない)というのが道長からのリクエストだと >>113
道長自身が自分が原因として疑問を持ってないので謎解きは無いと思う >>109 >ヤクザの抗争つ
コンクリで固めて鎮めるのがトレンドと聞き及ぶが。陰陽道かよ。 >>116
わざわざ月の明るい夜に押し入ったのも
そういうことだったのか >>125
仲間を道連れにしたくはないだろ。
そういう気持ちなら一人で盗みに入る。 >>120
国立大学の入試も終わったこの時期に期末レポート書いてる学生なんかいねーよ 道長をこんな心優しい青年に描いて、これから史実の道長がやった中宮定子や三条天皇に対する数々の意地の悪いイジメはどう描くつもりなんだろうか
一部の研究者さえ道長は好きではないって言ってるぐらいなのに
賢臣藤原義懐をただの野心家の小悪党にしたこの大河だから、定子は后失格者、三条天皇も天皇失格者と強調されて道長の行動を美化するつもりか >>126
ただの回想だと番組表には基本載らないよ
国仲涼子とかも初回しか載ってないし
殺される場面があったりか直秀の出生の秘密が描かれるかだと思う 最後に楽しそうに歌ってたのが妙にスパイスになってる
あそこで絶望して死を覚悟とかならまた違った印象になってると思う 道長が余計なことをしたせいで殺されることになったっていう筋書き自体はちゃんと伝わるんだから、
役人が具体的にどう考えたかとかは割とどうでもいいだろ
そこがわかってないと今後の話の展開を理解するのに支障が出るとも思えんし あの放免は道長を捕まえた奴と同じだから散楽とは因縁があったんだな
あの放免は道長が捕えて泣き叫ぶ中惨殺される最期が見たい お坊ちゃんの道長が今回金だけじゃ思うように人を操れないってことを学ぶイベントだったってことだろうな >>29
今だと鳥辺野の脇を通って京都を出るけど、昔の道はどうだったんですかね? >>134
賄賂受け取った検非違使が
立ち去る道長を面白くなさそうな顔で睨んでたから紛らわしく感じる まひろが泣き狂って道長は結構冷静なのかと思ってたので
実際は逆で意表つかれた感じはある >>134
俺はめちゃ気になるぞ
これで穏便にと賄賂→気に食わない→全員殺したれ
三男坊とはいえ相手は右大臣家だよ。やばすぎ。 いろんな解釈があっていいのに
答えあわせして正解にならないとスッキリしないって人がいるのがわからん
これはドラマでテストじゃないんだぞw >>130
死んでしまった架空の人物の出生の秘密を、死んだ後に放送?
架空キャラの出生の秘密とかいるか? >>142
?
色んな答えがあっていいシーンか?
腑に落ちないことをそのままにして、スッキリできないよ。
制作のヘボさが目立つ。 割といい展開で終わってくれた
ズルズルと盗賊絡みの話を引っ張られてもダルくなるだけ >>143
ポロを無難にこなしたり、権力者を揶揄したり、
「直秀」という庶民らしからぬ名前から、
失脚した元貴族の庶子かなんかかと思ったが。
でもここで退場なら、単なる「思わせぶり」で終わりだな。
少女漫画のヒロインが幼少期に憧れる、町のチョイワル兄さんのポジションか。 ヤオイ本作家が書いた原作じゃないんだから、単純なシーンはすんなり描いてほしいな。 脚本家の意図を知りたければセリフのみを追いかけて論理的に解釈する←ガイド本はこれに近い
演技、演出は脚本家の意図しない事が少なくない←出来上がった映像作品は色んな人の解釈や考えが混ざり合ってる まひろは幼少期、目の前で母を惨殺された経験を持つ身
母殺しの張本人が自宅に押しかけて来た時も、怨念を殺して耐えた
ビンボー暮らし、代筆業、間諜と、貴族子女にしては経験豊富
それに引き換え、世間知らずのボンボンは・・・てとこだろうか >>147
スケベな種蒔き兼家がどこかの下賎の女を孕ませ、捨てた子だとしても、重要じゃないんじゃね。 ベルばらの義賊黒い騎士のベルナールみたいに
長生きさせるのかと思ったが 予告のラストカットはまひろと三郎なの?
この二人が肉体関係に発展するのなんか生々しくてやだ >>4
>>37
つまりブラッシュアップ毎熊しちゃった?
917 日曜8時の名無しさん 2024/03/03(日) 22:57:24.71 ID:oAeLlaWN
毎熊さん解釈では検非違使の下役の私怨みたいだけど
https://artexhibition.jp/topics/news/20240301-AEJ1891442/ >>144はそれがされたところで自分の解釈と合わなければ断じて認めないタイプ 「毎熊」って変わった芸名だと思ったが本名なのか。
九州出身かと思ったら、広島出身なのね。 >>142
多様性と言われる時代、さまざまな解釈があって当然だとおもう。
100人が観て100人が同じ感想しか感じないようなドラマなんて全く深みがないでしょう
難解でスッキリしないという人は、見方を変えれば色々深掘りできるチャンスともいえる >>108
嵯峨天皇は桓武の第二皇子で、兄である平城上皇と薬子の変で争ったが、弟の淳和天皇とは良い関係を気づき、お互いの子孫を交互に天皇にしようと約束した。嵯峨の息子の仁明天皇が自分の息子を皇太子にしたいと言ったときも断固拒否し、弟の子どもを皇太子にすることを主張した。しかし、嵯峨上皇が亡くなったとたんに藤原良房が仁明の息子を皇太子にしてしまうという承和の変が起きる。最後まで約束を守ろうとした嵯峨上皇は死刑廃止の件も含めて慈愛に満ち溢れた帝だったのかもしれないな。 >>154
下役の私怨なら、道長が自分がした行為を嘆いたことが益々わからなくなる。
それも、どうとでも解釈しろとか言う人がいるが、めちゃくちゃだな。
出演者の発言まで、昨日のシーンとマッチしないだろ。
どーなってんだよ。 流罪でその先で(実質)殺害されるのは藤原成親を思い出すな・・・・ 流罪が面倒くさい、道長に忖度した、道長が気に食わなかった
どの解釈でも概ね筋は通ってるかと。いずれにせよ、道長に原因があることに変わりない
この部分をハッキリさせておくことに物語展開上の必要性があるとは思えんなぁ >>155
昨日から今日まで、色んな解釈がありすぎ。ウォッチャー、出演者に至るまでな。
つまりストーリーの整合性がとれない回になってるんだよ。 >>139
小さい時に母親を目の前で刺し殺されてるんだし
人の死への達観があってもおかしくない
人頃しの仇であるあの次男を目の前にしても琵琶ペンペンで
済ませた女ぞ >>159
道長の賄賂で流罪になったから放免に面倒くさがられて殺されたってことでは >>64
道長の希望(散楽たちの無罪放免)を分かった上で、あえて真逆の流罪に持っていったってことだよね
世間知らずの年下のボンボンが「私の仕事」に口出ししてきたのが気に食わない、そんなにコイツら(散楽たち)が大事なら逆に懲らしめてやる、ってところだな 三郎は自分が余計なことをして直秀を殺してしまったと言ったが、もちろん真実かどうかはわからない。表現も真実であるかのような作りでもなく結構曖昧である。←これ重要
だから、重要なのは三郎が「自分が直秀を殺してしまった」と思い込んだ事となる。
はい、過去に似たことがありましたよね。
まひろは自分が三郎に会いたいがために走ったことで母を殺した~と。
他人には入り込む余地のない強い絆が生じたさのが今回のお話です。 盗賊たち「まあ、ふつうなら鞭打ち30ってとこか」
三郎「この心づけで、なるべく穏便に放免してやってくれ」
検非違使の長
「本来なら腕をへし折って流罪。でも貴族のボンボンが頼んできたから、
しょーがない、流罪だけにするか。でも金に物言わせるボンボン気に食わね」
護送役の放免
「以前あの盗賊どもには恥かかされた。流刑地まで護送面倒だし、途中で殺そう」
三郎「おれが余計なことしたせいで、検非違使の不興を買った? おれのせいだ」 マジで面倒な回になったな。
散楽の件は、どうでもよい回なのに。
それより大事なのは、兼家と晴明による花山天皇退位のための悪辣な奸計。
その内幕が目立たないとならん回なのに。 検非違使の沙汰かどうかはともかく、道長の姉の子が天皇になって、道長の父が摂政になったら、
検非違使は左遷だろうな >>169
読解力ない視聴者の一部が面倒にしたがってるだけだろう
そういう視聴者のために次回以降詳しく描写があるのかもしれないし 東三条殿の蔵にでも閉じ込めたいところだったが
直秀が毒づいたので私刑にかけるか検非違使に引き渡さないと
サムライに示しがつかなかったのかな
多分あそこは座長みたいに下手に出た方が正解 >>173
厳しい所見せないと、警備の武士にも示しがつかない、と言ってたね。
まあ、武士らも貴族に心服してるわけでもないだろうから、
見くびられたらおしまいということか。 >>148 >単純なシーンはすんなり描いてほしいな
NHK+で飛ばし飛ばし視るヨロシ いろんな解釈ができると言うことは
それだけ深みがあるドラマってことなんだけどねえ >>172
今回一応親切に兼家の種明かしがあったのは蛇足な気もするが
そう言う面倒な視聴者のためにわざわざ撮ってくれたんだろうなw まあ、道長の未熟さを演出するのが目的だったと思うけど
これほど、なぞを残すのは、これから伏線回収があるのか? >>178
自分も最初台詞でネタばらしは野暮だなあと思ったけど、見てるうちに、これは復活兼家の演説を見せたいシーンなんだと分かったから納得したよ
おかげで「詮子!」って呼び捨てタメ口で喝破する名シーンも生まれたし >>179
なぞはない
理解できない人がいるだけで、脚本家はちゃんと表現できたと思っている 武士達も、皇太子の祖父である兼家の権力に魅力を感じて仕官してるから、
盗賊を赦免しても離反しないだろうけどね
藤原摂関家に仕える武士の描写は、松山ケンイチ主演の平清盛で、小日向文世が源為義を演じて、顔中泥だらけにして藤原に仕えてたね 三郎従者の百舌彦がまひろに「直秀らを見送りに行こう」と伝言するとき、
三郎のモノマネで多少イケメン風に伝言してたのにちょっと笑った。
百舌彦の本多くんは、むかし舞台観にいってサインと握手してもらったので、
ずっと応援してる。 毎熊にボンボン呼ばわりされてムカついたから遣唐使に引き渡して極刑になる流れでいいのか? >>173
直秀は道長と対等でいたかったんだろうし、貴族(身分制度)への憎しみもあった
悲しいシーンだな 詮子の前でパチっと目を開く段田さんの顔がものすごく楽しそうだった 子供のアニメや少女マンガじゃないから
伏線あり、回収ありで、様々な解釈が出来る方が面白いけどね
但し、整合性のないストーリーはダメってことで
直秀が拘束覚悟で東三条に侵入した理由や
その氏素性が明らかにならないままってことは
考えにくいので、次週に期待 >>180
あのシーンは良かった
この大河はスイーツじゃないと証明したね
フェミ脚本だと調子乗ってるアキコをみんなが褒めそやすはずだからw 多様性のある受け取り方をしろなんて言ったら、シナリオを書く脚本家は爆死だぞw
脚本家の思いが上手く映像表現できなくて伝わらないんだから。
脚本家を前にして、そういうことは書いたり口にしないほうがいいよ。
何度も擁護する御方! >直秀が拘束覚悟で東三条に侵入した理由やその氏素性
来週見たところで描かれないと思うが… 直秀らはこれで京を去る予定だったわけだからな
土御門をクリアしたので最後にラスボス右大臣家に侵入したというだけだろう ガイドブックにはないけど、直秀という庶民らしからぬ名前は気になる
実は隠し球で後半に出てきたりして
酒呑童子か坂田金時か刀伊の一味か >>191
道長が検非違使に引き渡したのも、検非違使が道長から賄賂受け取りながら散楽処分したのも既に書き込まれてるとおりだけど… >>162
ストーリーの整合性は取れてるだろ
盗賊でもある散楽の一味が都での最後の盗みとして東三条殿に入り捕まった
被害はなかったが、無罪放免というわけにはいかないので検非違使に渡した
温情をかけてくれと心付けを渡したが、それがむしろ悪い結果を導いた
どの視点に立つかで思うことや見えることが違うだけ
とる行動は同じに見えても考えてることは一致しないからこそ、そのシーンに深みが増すのでは?
寛和の変にしたって、一族で協力しているように見えてもそれぞれに違いがあるのは示唆されてる 東三条殿に忍び込んだのは、直前のポロの件で、
堂々と邸宅の警備や門の配置を実見できたから、
都を出る前の最後の大仕事として選んだんだろう。
まあ、多少は三郎による矢傷に対する意趣返しとか、
いいとこのお坊ちゃんに対する反感とか、屈折した感情もありそうだけど。 >>189
そんなことはない。よくできた深みのある作品というのはいろんな解釈ができるしそれを受け入れる懐の深さがある。
例えば源氏物語がそうだ。
作者の思いだけの作品なんてスケールが小さいからね 散楽のひとたちは向こう見ずというか命に執着してない感はあった 兼家は狸寝入りしてる間、トイレはどうしていたのだろう? NHK大河ドラマ光る君へ第9回「遠くの国」。現在で言えば、
私立大学付属高校に通学している富裕層や支配層の女性が、地下
アイドルに夢中になり、その俳優や歌手を仲間に入れて、同級生
と遊んでいたら、特殊詐欺もしていて逮捕された。隠蔽工作での
殺人が行われた。 @nhk_hikarukimie #光る君へ >>16
あれは汚れを払うというより
己の浅はかさなど自省や虚しさ悔しさの感情が入った気持ちの整理の
つかない先の行動かと
あんなことしても着物に染み込んだような濡れた土の汚れなど落ちないしな >>200
あのころの貴人はみんな「おまる」だったから、あの場で。
もちろん事情を知ってる家人がこっそり片づけたのでは。
r >>204
こっそり兼家に食事と水を届けて、こっそりトイレの始末をする家人w
忠臣すぎw >>129
>定子を皇后失格者
これは普通に描きそう
実際道長やF4は後ろ盾を無くし精神的に追い詰められた定子が落飾した=
仏門に入った女性は宮中の神事を行えない理由で
(定子を不適格者とぶっ叩いた挙句)
道長の娘彰子を中宮にたて異例の一帝ニ后にしたから
そんで定子が死んじゃったら祟りを恐れて
定子は出家後に還俗して皇后に戻られたのだ
何ら問題なく立派に皇后職をつとめられた方だと掌返しで褒めてる
道長は権力争いにしても
弱い者イジメに近いやり方だから自分も大嫌い >>166
今まで色々な解釈見てきたけどこれがいちばんしっくりきたわ
これだったらなぜ殺されたのかとかどうでもいいな
むしろはっきりさせない方がいいわ >>200
道兼の仕事です
本人は「一番信頼されている」と思い込んでますが
兼家「トイレ当番は道兼な」
須恵器製の立派な尿瓶 そう言えば、盗賊たちの流罪の日にちを、わざわざ道長に教えた公達がいたな
普通、そのようことは気に掛けないだろうし
ひよっとして道長は許そうとしたが、右大臣家(武士から言われた)としては許さんと言うことなのか? >>207
女性や男性の恋愛脳や性欲脳では、そういうことになりそうだ。
恋愛至上主義のドラマでは、女性は結婚して職業や職場から引退できるが、
男性はそうではない。後始末のことを考えない恋愛至上主義ドラマが多い。 どうする家康でも出てきた伊賀忍者だが、実は忍者稼業の成立経緯は不明
史料豊富な京都がある山城国の隣国だが、史料に忍者の成り立ちが出てこない
ただ能役者の祖である観阿弥が伊賀の服部家と古い親戚だという俗説がある
このドラマを見ると、市井の役者芸人の一派が盗賊になり、忍者になったと言うのもあり得ると思うようになった 道長としては、直秀を打球にまで参加させており、盗賊であった
ことが露見すると、失脚の原因になるので、殺して口封じをする
ことを検非違使に要求した。その罪の深さを、まひろの前で反省
して見せることで、共犯者として、気を惹こうとしたとも考えら
れる。 @nhk_hikarukimie #光る君へ そのようなスパイ活動や工作員活動をする人間は、現代でも存在
する。被害に遭わない御嬢様が被害に遭う庶民女性に「お前たち
私達のために働きなさい」と言っているのが、男女共同参画社会
である。道長の子を「宣孝の子」と偽装するため、偽装結婚する
展開はありうる。 @nhk_hikarukimie #光る君へ まひろとの出会いが無ければ、直秀との関係も無かった、という
ことなのだから。検非違使の下級役人も流罪にするに、流刑地へ
の8人分の旅費を受け取って、丸儲けするには、流人を殺害した
方が早い。カラ出張・カラ残業で、公務員が懲戒免職されること
もある。 @nhk_hikarukimie #光る君へ このドラマだと大弐三位は道長との隠し子はあり得そうw
偽装出産した自分をモデルに、源氏物語の藤壺を描いた >>169
「どうする家康」の武田との空砲打ちの時のように視聴者の離反を招かなければ良いが
一応、今までの準主役級の殺害なのだから、もっと分かり易い描写が必要 手で地面掘るのは絶対無理よな
爪が剥がれてとんでもないことになる
あいつらモグラかよ >>216
ウクライナ戦争でも、ウクライナ軍とロシア軍とが空砲撃ちをやっていそうだ。
同じウクライナ人とスラブ民族の人命や財産を殺傷や破壊したくはない。
アメリカがやらせている代理戦争なのだから。 流罪処分が出ているのに、岡っ引きが勝手に死刑にするのは普通ないよ
そもそも流罪先から受け取り証を貰わないといけない
宣孝子孫の葉室光親が後鳥羽上皇の近臣で、京都から鎌倉へ連行の途上の甲州で斬首になったのは、
北条義時の政治的意図による例外事項 >>184 >遣唐使に引き渡して極刑になる流れ
もう廃止になってるし、行ったきり帰って来れずに月を詠んだヒトはいるが、極刑になったヒトはおらんのでわ? >>218
アメリカ憎しで見えなくなってるのか、プーチンがヒトラーだぞ
おまえが憧れるスウェーデンやフィンランドすら、プーチンに危機感を抱いている >>216
武田と徳川とで連合して、織田に対抗するという策だった。
武田が滅ぼされれば、次は徳川が滅ぼされることは、目に見えていた。 >>220
阿倍仲麻呂は李白の親友。李白は阿部にもらった和服を好んで着用していたんだと! >>221
ヒトラーも日独伊防共協定でソ連と戦争し、フランスが協力しなかったので、
独ソ不可侵条約を締結して、フランスに侵攻している。
アメリカの目的は、欧州や日本を廃墟にして、相対的に世界の覇権を握ることだった。
真珠湾攻撃も、英米に留学させたエリート軍人にさせている。 >>200 >狸寝入りしてる間、トイレはどうしていたの
むろん、筋書きを描いた陰陽師が、責任を持って御世話をしました。まぁ、何でも屋ですね。 >>224
アメリカが陰湿なのは同意だが、ロシアや中国が覇権を握るよりマシ
ロシアや中国が主導する世界なら、人権が完全になくなるわ
軍靴の足音どころじゃない >>221
スウェーデンやフィンランドは、冷戦構造での対ソ連最前線基地として軍事的な衛星国家
だったので、女性を就労させ、男性の即時徴兵を可能にしていた。
女性就労は、男性徴兵のための戦争準備であり、大日本帝国の大正デモクラシーでも
女性就労を推進し、昭和維新を準備していた。 >>226
ロシアや中国は、欧米に植民地化されてきたので、植民地化に対抗するために言論統制や経済統制
をしている。 >>205
儀式の装束は簡単に着脱できないので、裾から筒を入れてチンポにはめて小用をさせる専用の係が宮中にいた
ウンコのときはどうしたのかしらない >>139
道長は自分のせいだと思ってるから半狂乱になったが、まひろは目が死んでて呆然としてる感じだった。道長が号泣でやっと動けた感じ。 >>226
軍靴により蹂躙されてウクライナ人のように殺傷や破壊されるよりは、
アメリカの投資や貿易により家業を破壊されるよりは、
規制の方がましであるということもある。
日本でも、ダイエーやイオンの進出で、家族経営の小売店や飲食店が壊滅させられ、
過疎化や少子化が拡大している。地域の産品の販路が失われ、収入を失う人々が続出した。 >>227
戦前は保守派ほど良妻賢母を女性の模範として家事に専念すべきと論じ、リベラル層が女性の社会進出、婦人参政権を運動してたんだよ
だから日本と北欧の女性観は違う >>223 >李白は阿部にもらった和服を好んで着用していたんだと!
李白に遺してなければ、南方の現地民のお気に入りだったかもですね。 >>153
花山とよし子の幻影かニセモノじゃない?衣装が違うし、女の腹が盛り上がってるように見える。関係もっちゃったらソウルメイトとは違って来ちゃうし。 >>231
じゃあアメリカからの「侵略」に黙って従えばいいじゃんw
アメリカには怒りの拳を挙げがちなようだが、アメリカはロシアのような残虐じゃないと甘えてるんだろw
どんなにイスラエルに破壊されても戦い続けるパレスチナの民族意識とて同じだよ
民族意識は銃火で潰せない >>232
リベラル層は、対英米開戦をして敗戦することで、彼等の世界観を実現できると考えた。
アメリカも植民地なので、富裕層のことしか知らないリベラル層は、
貧困層や庶民層がどうなろうと知ったことでは無かった。 >>235
アメリカが自動車の輸入規制をして脅迫したので、農産物自由貿易を容認したのが問題である。
目に見えない細菌やウイルスを持ち込むことになった。 アメリカは西部劇で描かれたように、自分の身は自分で守らないと生きていけない歴史を歩んできたから
だから民間人が銃器を携帯する
保安官が守ってくれるから安心だなんて思ってない
ただ富豪が寄付するチャリティ文化は日本以上に発達している >>237
大国ロシアに抵抗するな、黙って従うべきという考えなら、大国アメリカにも黙って従うべきだろw >>229
の話だが、江戸時代は「公人朝夕人」と呼ばれてて、幕臣として土田家が世襲で仕えていたようだ
土田家の先祖は鎌倉時代からその役目を世襲していて、おそらくその前も同様の役目があったはずだが
平安時代はなんと呼ばれていたのかはわからない >>238,>>239
アメリカは原住民を虐殺して欧州人が移住した移民国家なので、銃武装をする。
政治資金問題でも、富裕層の個人献金に依存しているから、富裕層減税ばかりが行われている。
日本にも、空襲や原爆での虐殺で移住してきた元米国人が、虐殺した日本人の戸籍を僭称しているので、
日本人が貧困化しようが少子化しようが構わない進出や侵略をする。
NTTの通話記録漏洩でも、顧客取引系列や指揮命令系統を捕捉して、
低金利・低価格・低賃金(専業主婦のパート労働)による攻撃や、
擬声電話によるビジネス詐欺を多発させてきた。 >>239
ロシア軍としては、ゼレンスキー政権が米宇同盟を締結して、黒海沿岸に米軍基地を誘致し、
モスクワを迎撃できない距離でミサイル攻撃される危険があるので、ゼレンスキー政権を打倒
せざるを得なくなった。
クリミア半島奪還など、遼東半島奪還を煽動された日露戦争と類似している。 >>242
ゼレンスキー政権は、第二次世界大戦での虐殺で移住した西欧系移民の政権なので、
ウクライナ東部の穀倉地帯で戦争をすることで、スラブ系住民の居住地域を廃墟とし、
住民を虐殺や追放することに躊躇しなかった。 ウクライナ国民がロシアと同盟したくない、EUやNATOに入りたいと思えば、
それが尊重されるのが民主主義
大国の側に仮想敵国があっていけないなら、キューバは米軍が制圧してもOKになる >>205 >水を届けて、こっそりトイレの始末をする家人w
秘事・陰謀を家人に悟られる様なマネはできないのでわ? あとは、甚六と道具とワケワカメしかおらんので、どうしてもサンタマリアが介護に及ばざるを得ない。 >>244
キューバには米軍基地がある。反米政権である方が、米国民への脅しが効くという側面もある。
援助する費用を削減できるし、社会主義による貧困を米国民に提示できる。
ところが、キューバよりも酷い地域がアメリカ国内に現出し、民主主義への疑いが高まったので、
対外戦争での景気対策をする衝動が発生した。
欧州やアジアを廃墟にした方が、相対的にアメリカが儲かるという発想である。 フィンランドスウェーデンは福祉が整備されて、人権が発達した国
それらもロシアの軍門に下ったら、人権も福祉も蹂躙され、国民は守られないと思ってるからロシアに従わない
人権が大事ならロシアに従わないというのが、ヨーロッパの常識 アメリカ憎しで目がくらんで可哀想にね
人権意識高い北欧は、みんなロシアから離れてますよ
ロシアに近づいている国はベラルーシとハンガリー
人権がない独裁国家ばかり 刑務官が右大臣家の道長な賄賂を「もっと重い刑にしろ」と誤解して流刑にしたが面倒くさくて殺してしまったと言うことが真相みたいだな。
でも視聴者はずっと道長、直秀、まひろ視点で見ていたから
この演出は分かりにくかったな 前回、ヨシコさんの霊が憑いたのイタコの人も兼家や晴明とグルだったんだな 沖縄も半分アメリカに支配されてるようなもんだからな
50年くらい前までアメリカ領だったわけで
返還の時の条件も米軍基地は引き続きと
しかし沖縄に米軍基地があるのは中国朝鮮ロシアへの牽制になっている
米兵被害も多少はあるが有り余るメリットなのでそれは必要経費として考えるしかあるまい >>246
アメリカとチャイナとを比較すると、アメリカの周辺ではメキシコやハイチやコロンビアなど
銃器犯罪や薬物犯罪が多発する混乱した地域が多く、チャイナの周辺の方が日本や韓国やベトナム
など安定した地域が多い。
北朝鮮を経済制裁で貧困にさせているが、大日本帝国のように暴発させたいのだろうか。
空母機動部隊を山本五十六に提供して導入させ指揮させたように。 あと金儲けを嫌悪しているが富は必要
アメリカは金持ちに優しい税制だと怒ってるが、
金持ちに増税しすぎたら金を稼ぐのが馬鹿馬鹿しくなってしまい、経済成長が止まってしまう >>247
寒冷地帯で人口が少なく、鉱物資源が豊富で税収が豊かだからできること。
日本では不可能である。 >>248
スウェーデンやフィンランドは、欧米企業の支社や支店が多く、欧米企業に依存している。 >>252
日本と韓国の経済成長はアメリカの恩恵が前提じゃんw
南米はスペインポルトガルの植民地で、アメリカと関係ないんだがw 道長の家人がまひろの家人を意識してるようだが、先輩として自分の将来を見てるのかな。まひろの所は家人が働けなくなっても、息子がそれなりの収入さえあれば面倒見てくれそう。この時代ってか最近まで社会保障ないから子供いない人は病気や老後困っただろうな。老後なんてないのか死ぬまで働いて野垂れ死ぬ 道長が賄賂渡したことによって
鞭打ち30回程度の罪で済んだのに殺されてしまったってことでいいんだよな? >>254
まひろが学習院に通学する女子高校生で、地下アイドルの直秀と出会い、政治家の息子の道長と遊んでいたら、
直秀が特殊詐欺をしていた。 >>256
人権意識高い北欧は、みんなロシアから離れてますよ
ロシアに近づいている国はベラルーシとハンガリー
人権がない独裁国家ばかり
そして、世界一人権がない北朝鮮がロシアを支援
人権意識高い系がロシアを応援してたら世界の笑い者 >>258
従者としてドヤ顔してる感じがある
道長の従者とまひろの従者では格が違うのだろう
国会議員の秘書と区会議員の秘書くらいのさかと >>259
賄賂なしなら腕へし折られて釈放
↓
手荒な真似はするなと賄賂
↓
どっかに流してやろう
↓
流すの面倒だから殺そう
↓
ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!! >>260
現代だとそんな感じ
でもオレオレ詐欺と言うよりは
国会議員とか上級相手専門の闇バイトって感じ >>262
この時代は上級貴族の従者が、上級貴族の御主人の命令で下級貴族の従者をリンチすることが当たり前だから 腕折ると言っても下手したら片腕動かなくなるかもしれんからな
痛いだけの鞭打ち30発よりは断然厳しい罰
流罪に関しては島流しまではやらんのでは
どっか少し離れた地で釈放で戻ってくるなって感じでは >>82
NHKでホームレスから総理大臣まで演じてるw >>130
モデルが平安時代に実際にいた貴族で盗賊であった人物かもしれない。
ただその人物は日本初の切腹をしている。 >>248
アメリカ憎しというよりも、アメリカってそういう国だから、気を付けないね、という感じ。
ウクライナにも防衛装備増強をさせておいて、ロシアとの戦争に持ち込んだ。
アメリカとロシアの軍事産業は、WinWinである。
戦争の景品は、ウクライナの穀倉地帯である。 散楽連中殺した検非違使だか放免だかは
右大臣家の報復は怖くなかったんだろうか
右大臣?瀕死でもう没落決定だろ?ってタカをくくってたんだろうけど
兼家復活して青ざめてるだろ >>248
アメリカ憎しというよりも、アメリカってそういう国だから、気を付けないとね、という感じ。
ウクライナにも防衛装備増強をさせておいて、ロシアとの戦争に持ち込んだ。
アメリカとロシアの軍事産業は、WinWinである。
戦争の景品は、ウクライナの穀倉地帯である。 検非違使も道長が去った時の表情見ると放免が殺すのはある程度わかってた気はする
放免には流罪にしろよ〜流罪にしろよ〜って感じで >>266
位の高い人なら島流し
罪人なんて流罪というより海に投げ捨てされて終わり
それさえ面倒で死体捨て場で結果アレ 放免が一人ずつ突き刺して殺すシーンないと物足りんな
次回で回想で描かれるのかな
次回番組表に毎熊の名前あるわけで >>274
軍事産業の収入になる戦費の負担を、欧州各国や日本に要求しているので、「支援疲れ」と
マスコミやメディアが宣伝する戦争抑制政策が行われている。
スウェーデンやフィンランドも、アメリカに財政負担を要求されるので、NATOに加盟することで
戦費負担を経済規模に一致した負担に低減させようとしている。 検非違使は流罪として放免に引き渡してるから咎められる謂れはないのでは
ただ検非違使もあの表情見ると放免がどうせ殺すのは暗黙の了解的な感じだったとは思うが
あの放免は道長を捕まえた奴でもあるしいずれ信康の刑で殺されてもおかしくないな
口を切り裂かれたり馬で引き摺り殺されたり >>279
右大臣家を批判や侮辱する散楽の取締に関連して、検非違使の警察官と右大臣家の警備員とには
連携がありそうだ。 >>280
鞭打ちは公開刑なので、あらぬことを叫ばれても困るという判断で、流罪を要求したとも言える。 次回怒りの道長が検非違使と放免二人をひっ捕えて三人が阿鼻叫喚の処刑されるシーンが欲しい
道長が修羅と化して容赦せずに処刑させまひろドン引きとか 悲劇要員としては直秀は結構良かったよ
これくらいの出番がオリキャラの正しい使い方
越前でも出てきてだらだらってのは駒化する
越前では松下洸平の周明が出てくるし >>283
口封じで関係者に殺されることはあるだろう。自殺を偽装したり、事故を偽装したり。 藤内光澄のように殺されて欲しいな
藤内は明らかに理不尽だけどこいつらは理不尽ではない >>272
役職解かれるとかだったら
賄賂ばらしてやると脅す
刺客だったら道長が自分でその刺客殺さないと
父親がやったみたいに >>218
こういうのって釣りだよね?
歴史を教えてあげたりしなくていいんだよね? 鞭打ちならその日にサクッと終わる仕事も流刑なら数日かかる大仕事で確かに面倒くさいね
予定とか入ってた腹立つわ 従者なんて基本仕える者の地位次第だろう
道兼従者>道長従者>>>まひろ従者 >>288
どういう歴史だろうか。
いろいろな歴史や解釈があり、立場によって異なっている。 >>289
しかも放免はその数日分の金を殺して仕舞えば自分の懐に入れられるわけで
あの放免は2話で直秀に煽られて道長を獄に入れてしまった放免なので
個人的な恨みも散楽にはあるから殺戮も楽しんだのだろう 放免は私たちがゴキブリを殺したりした事があるように
罪人を殺した事は当たり前にあるんだろうな 寛和の変をここまで時間をかけて描いた映像作品はなかっただろう >>277
あるわけないだろ
殺戮やエロだけが目当てなら大河ドラマなんか観るな >>295
一人ずつ殺されるシーンあってこそだろ
次回番組表に毎熊の名前あるからそのシーンが出てくるのでは >>293
直秀自身が言うように人扱いされてないだろうからな
放免も似たようなもんだろうが >>293
袖の下もらったところで上役はあんな虫けらを下に引き渡してしまえば
預かり知らぬw
どうにでも好きなようにできるのは現場請け負い役 三郎から賄賂受け取ったの放免じゃないけど検非違使庁の下っ端で長官じゃないよね 死刑はなかっただの日記に書いてある史実と違うだの
史実厨がいちゃもんつけそうなネタで真綿で首を絞めつけてくる脚本だなw そんなに人が殺されるのを見たいなら、ネットでそっち系の動画でも見てろ
5ちゃんでいくら妄想たれ流しても実現するわけないぞ ちょっといいですか
嫁が三角関係編にならなくてがっかりしてました
道長と直秀の間で心が揺れるまひろを期待してたみたいです
それでは >>301
初回は普通にちやは殺されてただろ
ああいう感じで7人が次々に殺される場面をやればいいだけだろ 直秀死ぬと思わなくて土の中から生き返るかと思ったら本当に死んでた 道兼が殺すのにはストーリー上意味あるけど放免の虐殺に何の需要があるんだ 散楽チーム直秀と輔保以外の名前も顔もよくわからない 近頃は(他人に教えられた)答えを知らないと気が済まない奴らが多いのか?音楽でも山下達郎に歌詞の意味をしつこく聞く奴がいて山下達郎に
「そんなに歌詞が大事なら音楽を聴かないで
詩集でも読んでいろ」と一喝されていた。
こんな奴らが増えたので最近のドラマはやたら説明的セリフが多くて情緒が無くなっている。 >>306
何で信用出来ない人に家を警護させてるの?とまひろが言ってたし
道長四天王の伏線じゃないの
直秀が史実の人をモデルにしてるなら四天王とも関係あるよね >>300
流刑は死刑じゃないからな
単に放免の独断で殺されただけだ まひろ達が追っていた時間と同じ頃に
散楽の人達が殺されたってことだけど
その放免に会わなかったのは
誰か来た気配でサッと隠れたからかな?
それとも散楽に反撃されて既に殺されて
どこかへ隠した?
そして仮死状態になる薬を飲んで死んだフリをして
土を掴んで埋めてくれと暗示
土をかけられる目線が直秀だったから
実は皆無事だったとかw
頼む、直秀カッコいいからまた見たい いや、
江戸時代の時代劇の影響で
・お上の屋敷に強盗は死罪
・地獄の沙汰も金次第(賄賂は有効)
って単純に思ってるから
もう少し分かり易い演出の方が良かった
(分かり易いと事前に殺されるのが分かるが・・・) まひろが直秀に靡いてるのを知り
道長が検非違使に賄賂渡して流罪にすると見せかけ殺させる展開でも面白かったかも
殺すなよぉ〜殺すなよぉ〜 検非違使のあの表情が紛らわしくさせてる
検非違使が意図的とも感じるし
実際は放免が勝手にって流れだろうけど 男女2人で、大人7~8人が埋葬できるだけの穴を素手で掘るのは無理だよなぁ…
自分の身ひとつでは埋葬する穴も満足に掘れない、ということを利用した作劇や演出があっても良かったかも >>318
その前に盗賊7人を全てひとつきで殺す手練れの放免凄えw 死体なんて穢れに道長が直接触るのをまひろは止めても良かったんじゃないか >>320
自分の母親のことを考えたら止められないだろ 直秀の役割って何だったの
登場しました何もさせずに退場ではオリキャラとして要らなかったのでは
あれで道長とまひろの人格形成に影響を与えたとかになるのか >>303
>初回は普通にちやは殺されてただろ
それがどれだけ視聴者から非難されたか知らんのか
人殺しとエロだけにしか興味がない奴に大河ドラマを語る資格はない >>322
道長とまひろを無理なく引き合わせる役だろう
直秀居ないと恋人関係で逢引きでもしない限り
2人が合うきっかけが無いからね >>302
そういう大河が観たいなら女城主直虎が合うと思う
あれヒロインが3人の男に好かれるから >>322
まひろにとっても道長にとっても「直秀の死」は将来にわたって心の奥底に残り続ける重たいものでしょ
それくらいわからないか? 何もしなければ鞭打ちだけで済んだのに余計なことをしたってこと? >>328
本当のところはわからん
道長が何にもしなくても流刑になって殺されたかもしれん
それよりも道長が余計なことをしてしまったと悔悟の念にくれるところを見せたいのだろう >>325
まひろもこれから道綱や周明に惚れられる 伏線回収程度のことをもてはやしすぎた影響だよ
あんなのは構造でしかないのに正解だけを求める人が増え過ぎた >>323
大河ファンは誉めていた
あれを非難してたのは女か女の腐ったような男の視聴者だけ
惨殺シーンや過激なシーンを愉しむのも大河の愉しみ方の一つ
色々な愉しみ方があるんだよ 道長が検非違使に頼むなら「わが父、右大臣が病なので、恩赦ということで寛大な処置を頼む」と言うべきだった 先週出番がなかったヒソヒソ女房衆が出て、嬉しかった。 検非違使は賄賂貰ったのに面白くなさそうな顔してたな 七人も流罪なんて手間かかるのに検非違使はあほか、みたいなセリフがわさわざあったのだから脚本の意図はこれだろ >>270
保輔はもっとあとでお兄ちゃんと一緒に出るんじゃないの?
アレは盗賊というより強盗殺人だしモデルとは思えない
細かいことをいうと「日本の記録上では最古」の切腹だけど記録以前に切腹していた例もあるかもしれないよ >>331
今川氏真が瀬名をレイプした描写も伏線だという指摘もあったが、演出家でもその後のストーリーに活かせず、なかったことになったな
高齢になった氏真と家康が抱擁する大団円でおしまい >>339
あれは史実にないのに何故入れてきたのか不明だったな将来家康と氏真が茶飲み友達のような関係になるのを考えると
随分とおかしい展開に感じたが
ネタとしては十分盛り上がりはしたけど
瀬名を演じる女優がギリギリ20代での放送は製作陣のこだわりを感じた あぁ、江守爺だけじゃなく
変なのが常駐してんのかwww
さいなら >>341
だから爺が嫌ならもう一つのスレに行きなさいよ
日米安保条約とかで米軍基地は沖縄からなくなる事はない
米兵と共存できないなら沖縄に住むべきではない
それと同じだよ >>333
それがいいんだが
そんな気の利くことはまだムリよ
貴族と虫けら庶民に格差があることや
虫けらからは高嶺の身分の貴族が嫌われてることもあまり理解できないから
袖の下で虫けら罪人をなんとかしようとするしこのザマ
世間知らずのボンでしかない 道長が盗賊に甘い顔をしては、武者たちに示しがつかぬと言ってたが、
兼家が重病だから、手荒にするなと命じて、鞭打ちだけで釈放してもおかしくはない ともかくゴチャゴチャした台本だから紛らわしい。
直秀役の毎熊さんが語るような内容なら簡単な描写でいいんだよ。
シナリオの基本は余計なことは紛らわしくなるからカットするんだろ。そんな話を聴いたことがある。シンプル イズ ベスト。
監督らが脚本を無視し書き換えたりしたんか?
単なる怨みなら、道長の意味ありげな嘆き節は要らんだろ。 次回は道長がまひろを駆け落ちに誘う回だな
口づけシーンがあるのはその次だっけか >>342 >米兵と共存できないなら沖縄に住むべきではない
取り立てて考えも無いアンタがグダグダいうことじゃないだろ。
>それと同じだよ
支離滅裂なゴタクを並べておなじだも無かろう。アンタのハナシはとことんツマランだけなんだよ。 >>347
米軍基地が沖縄にあるのはメリットが大きい
中国朝鮮ロシアへの牽制の意味を考えると多少の狼藉があっても
メリットの方が断然大きい
そもそも米兵と共存出来ないと判断したなら沖縄から出てくべき
日米安保条約で沖縄には米軍基地は今後も半永久的に無くならない
それを踏まえて共存できるなら住めばいい嫌なら出てくしかない
口づけシーンは道長がまひろにお前が一番だから北の方は無理でも妾になってくれって場面
11話だったな
まひろは妾は嫌と断ってしまい道長がキレてヤケクソで倫子への婿入りを決めるが 吉高の先程のXへの投稿
ねぇやめて😭
この散楽メンバー大好きだったから
ひきずってる
おかしきことこそめでたけれ
肝に銘じて
みんなの笑顔を胸に邁進します
僅か3000リツイート。余計な事ばかりする阿呆 オリキャラを劇中でどう扱うかの見本でした
ああ言う理不尽な形での退場こそが正解w 第9話(986年頃)の登場人物の年齢(満年齢)
まひろ(紫式部) 16歳前後
藤原道長 20歳
詮子 24歳
藤原為時 37歳前後
源倫子 22歳
藤原兼家 57歳
藤原道隆 33歳
藤原道兼 25歳
藤原実資 29歳
安倍晴明 64歳
藤原惟成 33歳
藤原義懐 29歳
花山天皇 17歳
https://pbs.twimg.com/media/GHvZrpiaUAA5RXm.jpg 屋根の上でホッホーホッホー言ってる時は
何このオリキャラとか笑ってたのに
最後は泣けてしまったわ >>351
オリキャラの正しい使い方とは思う
悲劇要員でこそだね
>>352
駒は長良川に光秀の力になりたいとか菊丸連れて行こうとしてたな
長良川の戦いに巻き込まれて殺されてたら正しいオリキャラの使い方になってた気がする >>355
花山天皇出家のとき大事な任務を担当するはずだけど?
たしか三種の神器をかっぱらって一条天皇のところに持っていくとか けっこう直秀反響あるみたいだから、後半別キャラででてくるんでは。
「毛利元就」や「天地人」にも人気が出て急遽再登板の先例あるし、
毎熊さんも、まだそこまで多忙な役者じゃないだろう。 >>350
主演のアカウントブロックしてる。
なんか雰囲気が壊れるんだよね
まあそこまでのめり込んで感情移入してないけど >>348
正妻にすると兼家とか倫子とかいろいろな妨害がありそうだしな
それじゃ地方にでも出ればいいけど
それも嫌ではどうすればいいのかってことだな 賄賂を受け取ったKBCの役人が殺害を命じたのかと思ったけど、2話にも出てきたあの放免の独断ってこと?
そんなこと勝手にできないと思うけどややこしい演出だな >>363
まず道長は都を出て駆け落ちしようと言う
しかしまひろはこの先直秀みたいな人間が死なずに済むには道長が都で上に立つしかないと断る
それから暫くして道長は都に残って上を目指すからまひろには妾になって欲しいと
北の方には出来ないがまひろが一番大事な女なので妾になってくれと
しかしまひろは妾はどうしても受け入れられず断る
道長はどうしろと言うのじゃとキレて去ってしまい
そのまま兼家に会ってヤケクソ的に倫子への婿入りの話受けると言う Kebiishiかよ。
なんか横文字もカッケーな。 >>364
検非違使は放免に流罪にせよと引き渡したけど
放免が途中で殺すのではとある程度分かってたのでは
こいつらは右大臣家の命で絶対殺してはならない者とまでは言わずに
流罪にしろよ〜殺すなよ〜殺すなよぉ〜的な感じだったのでは 道長とまひろが馬で二人乗りするシーンはトラックのタイヤの上で撮影したらしいな >>344
直秀が無礼だったからなおさら家人の前で示しがつかなかった
座長みたいに「今回は助けてくだせえ」とかいってれば召し抱えもあったかも
どうせろくでもない武士を飼ってる家なのだから、盗賊乱破のたぐいだって使い道あるだろw >>211
鎌倉時代の東大寺荘園の黒田の悪党が伊賀忍者のルーツだとは言われているな >>332
>あれを非難してたのは女か女の腐ったような男の視聴者だけ
時代錯誤の差別発言乙
あれを褒めてたのはお前みたいな脳味噌腐りきった死に損ないの粗大ゴミだけ >>353
これ見ると986年時点で
詮子24歳
ってのが見ていて一番キツイな。兼家の娘じゃなくて妾に見える。
花山天皇が17歳で、いくら天皇と言っても17歳じゃ、無茶苦茶な
言動もあるし政を行うのも無理だわな。学問一筋の為時もクッソ
真面目に漢文教育してるが、学問は別にして花山帝は信長タイプの天才。
中宮も適当に自分が好みの女子をえらんでるだけ。
そうする中で藤原斉信の妹よし子にハマった。たどり着いた。ここから純愛。
しかし、よし子が御隠れ。なんと21世紀の東京にタイムスリップ、
降臨してマラソン42`完走してる。その間も花山天皇はよし子の思い出で
グダグダ悩み続けてる。女は切り替えが早い。男は過去を引きずる。
来週は寛和の変で花山天皇が兼家の謀略で退位させられる。ドラマ序盤の
政変クライマックス。 >>372
そもそもあれは大河ファンへのサービスの意味もあったからな
基本殺人が無い時代の大河だから過激な描写で従来の視聴者を掴む意図もあった
幼いまひろの目の前で母親が串刺しにされて絶命って悲劇は話題性もあった
敢えて言えばあそこでまひろがジャーッと失禁していれば完璧だったかな
そりゃ女や女の腐ったような男はああいうシーンは好まないだろ
だが毎年大河見てるような男やガチの歴女なんかはああいうシーンを好む 日本の公共放送で世界中の人が
藤原道兼は通り魔だと認識 >>375
七日関白と揶揄されたことにも飽きたらず、千年後に猟奇殺人犯の烙印を押された道兼 史実の道長は病弱で紫式部をオファーし、彰子の教育係(女官)に着けた頃も身体が優れず寝たり起きたり。
で、和歌の交換の頃は身体の関係よりプラトニックな関係とか書く雑誌があったよ。
プラトニックといってもラブじゃなく、尊敬の念だろうが。
だから、道長とまひろのラブストーリーは、大石さんの願望の世界だろ。
それはそれでかまわんが。 娘の彰子が一条天皇に嫁いだ後でも、道長と倫子は子供を作っていて、倫子は43歳で高齢出産している よく分からない
あの心づけが反感買って殺されたのか、深読みされたのか
それにあれだけ土掘ってまひろの手も顔も綺麗なのが凄い違和感、も少しリアル感出さないと
殺され方もさっぱり分からない、首締めた様な跡はあったけど まひろの母親のちやは殺害シーンは回想を入れ複数回流したが、直秀ら散楽一座殲滅シーンはカットとか、ちょっと理解に苦しむ。
男性の殺し合いなんぞ、大河では当たり前だろ。
道長の時代は京都での殺人事件も幾つかあるんだが、これからどんなシーンがあるんだろ?
まだ創作上の殺人しか放送されてない。
清少納言のアニキもぶっ殺されてんだよな。 なんで直秀たち殺したの?
7人もいるのに一人で殺すほうが大変だろうに
しかも金もらっておいて道長偉いんだから殺したらあとで自分も処分されると思わなかった?
なんで殺されたのかほんと意味不明 殺したやつは流罪の経費全部ネコババしてどっかに逃げたんだろうから処分もへったくれもなかろう >>383
放免は後ろにも居るから二人だよ
でも二人でも身体能力高い7人を殺すのは大変とは思うが >>378
彰子の教育係の時も寝たり起きたりの状態と言っても
今回のまひろは病弱とは程遠い健康な感じなので
宣.孝のDVでそういう身体にされてしまうのでは無いかな
道長との過去の関係に嫉妬狂いして日々暴力を受け遂には寝たり起きたりのカタワになってしまうとか >>383
なんでなんてたいした論理的な理由はないんだろ
感情的に貴族が嫌いなら
貴族の小僧が首挟んできて袖の下よこしたよ
まあヤるのは下のもんだし罪人ごときどうにでもにしろ
で下のもんは面倒くさいからヤッたで十分わかる
そんなもんよ虫けらの扱いなんて
高名な位の高い人の島流しの様に記録に残るわけでもなし 先々週から見出したので教えて
道長と毎熊の関係がわからなかった まひろが官兵衛みたいな不自由な身体なら少し面白いかもしれん
顔にあざ作ったり 公任&斉信「また打毬やるってさ。あの弟また呼んでくれよ」
道長「…うわああん!」
ってなったら悲しい Xでも解釈が分かれてるけど、オリキャラ死亡事件の解釈に幅を持たせる意味なんてないから表現が下手だっただけだと思う 1,検非違使は流罪として放免に引き渡したが放免が手間なので勝手に殺した
2,検非違使が道長から殺すなよ〜殺すなよ〜だと解釈して放免に殺させた
3,検非違使が金で何でも思いのままに出来ると思ってる道長が気に食わないので殺させた
答えは1だろうけど検非違使が道長が立ち去った時に面白くなさそうな顔してるので
3と勘違いする人間がいるのも分かる気はする 天台宗で性被害の訴えが出てる
妻帯禁止じゃなかったの 放免の二人が散楽七人を次々と刺し殺して皆殺しにするシーンは次回描かれるかもな
次回の番組表に毎熊の名前あるし >>392
2.の解釈が出てくるのが謎
貴族様がわざわざ金を出してこれで盗賊を殺してくれなんて言うはずがない
みんな深読みしすぎなんだよ >>395
確かに金渡さずともポアしてくれって頼めば普通に殺してくれるわな
わざわざ金渡して殺すなよ〜絶対殺すなよ〜って頼む意味はない 後の最高権力者の意図を間違えるとは
あの賄賂受け取った役人は確実に消されるな >>383
出張命令が出て出張旅費が自分らプラス罪人7人分出て
でもその任務を遂行してもしなくても記録に残らないとしたら
罪人殺して出張さぼって旅費パクった方がいいな、と考える奴がいてもおかしくない
つまりこいつらはそれだよ >>390
あの弟は死んでからって
本当の腹違いの弟出すんだろ。
実際はどうか知らないがドラマでは芸人向きみたいだから直秀の代わりにはなるかも まひろは母の死や恋文の代筆、散楽の台本
書いたり経験値が大きい。道長は三男坊で
お坊ちゃん育ち。検非違使に賄賂の渡し方
も命じ方が下手。あれで散楽の連中助けた
と思ってたがまひろはそんなに簡単に許せる
かと疑ってた。畑仕事やタケノコ掘りでも
やったことあれば穴掘りに鋤スキか鍬クワ
でも要ることわかりそうでそこらの木の枝で
穴掘りしただろうが、それでも山の地面なんて
堅くて掘れない。鳥辺野は罪人以外に貴族も
火葬にする場所。清水寺の少し南、六波羅蜜寺
の東当たり。源氏物語にも鳥辺野は出てくる >>397
あいつは一応放免には流罪で引き渡したんだけどね
でも理不尽に処刑されるのが見たい
藤内光澄のように「なんでだよぉッ!!」って叫びながら
妻子赤子まで容赦なく殺す修羅の道長 大臣家の若君が下人の処遇なんかいちいち追っかけてまで気にせんやろの精神 検非違使があんな勝手なことしたら
武士ならぶった切ってるだろう 直秀ばかり話題になってるけど
道兼の自分で傷をつけましたのドヤ顔も中々面白かった
道隆と道長ドン引きしてたろ >>403
検非違使じゃなく放免な
検非違使は賄賂貰った奴
そいつが放免に引き渡して流罪にしろと言ったが放免が勝手に殺した 放免も相手が武士だったらあんな勝手なこと出来ないだろうから
道長は完全になめられてるな >>381
>よく分からない
>あの心づけが反感買って殺されたのか、深読みされたのか
「手荒な真似はするな」と賄賂を貰った看督長
→「どっかに流してやるか」
→看督長から放免に「こいつら流罪で決定」と刑の執行を命じる
→放免「流すの面倒だから殺そう」 来週はキスシーンがあるみたいだけど
あれで賢子を身ごもったのかな この時の道兼は世継ぎは自分だと確信してるんだろうな
だからこそ道隆に関白譲ると兼家が言い出した時は猛抗議するのだが
しかし兼家は
「人殺しに関白が務まるか、お前は生涯汚れ役で道隆を支えろ、嫌なら何処にでも行け」と一喝
道兼も流石にブチ切れて「老いぼれとっととくたばれ!」と捨て台詞吐いて役目を一切降りるが >>408
口づけは次回もあるのか?
次々回には確実にあるけど >>381
公式の答え合わせは >>18
>ドラマガイド ↓
>
>「「皆を殺したのは俺なんだ」
>直秀たちの処分について道長が尋ねた際、
>看督長は、腕の一つもへし折り、
>二度と罪を犯さぬようにするのが自分の務めだと答えていた。
>そこに道長が心づけを渡した。
>しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。
>「あのとき、俺が口を出さねば……
>腕の一本ぐらいですんでいたのか……」」 >>381
>>263
>賄賂なしなら腕へし折られて釈放
>↓
>手荒な真似はするなと賄賂
>↓
>どっかに流してやろう
>↓
>流すの面倒だから殺そう
>↓
>ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!なぜ?散楽一座は殺されたのか >>408
賢子は999年くらいの生まれ
今はまだ986年
19話で995年だからな >>410
予告編でそれらしいシーンがあったような >>413
19話で995年ってどんだけスローペース >>406
これで道長が家人を使って報復して
権力者修羅の道を歩みだす、という展開もありだとは思う
実際、兼家の飼っている武士の大半は中関白家でなく、道長についていく >>414
本当だ
10話11話と立て続けに口づけがあるのだな >>415
19話で隆家が弓で花山院の袖を射抜く
12話まで986年だからね
13話で990年になる
21話か22話で越前に行くのではないかと予想されてる >>391
牢で歌歌ってるときに、チッ、と舌打ちする放免たちをチラ見せしたらよかったかな >>403
頼朝なんか自分で殺せって命令したくせに、殺した奴を処刑してたしな
あれはひどかった >>419
そのシーンの後に放映出来ない場面があるのでは?と言ってるのでは
去年氏真が瀬名を犯した時も実際に腰を振ったり乗っかったりするシーンまでは描かれてないわけで
でも賢子は999年頃の生まれだから今の時点では13年後なんだよな 昨日も猫さんがオープニングを飾ったが暫くは続くんだろうか。倫子が道長と結ばれると猫もお役御免かな。 >>408
キスシーンというか1回限りと約束してセックスするんだぞ >>425
ガイドは2回くらいサラッと読んだけど
そんな情報無かった気がする
内部情報知ってる人かね? >>421
楽しそうに出た後のことを考えて歌うシーンはよかったな
ああいうシーンがあるからこそ落差があって皆殺しにされる悲劇が強調される >>348 >住めばいい嫌なら出てくしかない
だからさ、取り立てて考えも無いアンタがいうことじゃないだろ。
アンタのコミュニケ能力は雀の涙程も無いんだな。 >>426
ガイドに書いてあるぞ
道長から駆け落ちしようと誘われるが断る
これが最初で最後だと思って肌を重ねるってな >>386
道長がだよ。
チンポ立つほど元気じゃなかった。 >>408 >あれで賢子を身ごもったのかな
3世代住宅なのか? 越前受領官舎は。 ダメな敬語シリーズ
・害し奉る
・弑し奉る
・玉座から引き摺り下ろし奉る←new >>430
実際そうだろうに沖縄に米軍基地があるメリットは大きい
本来は米兵の狼藉があるのを国が公言するべきなんだよ
それでも住みたい人間は住めばいいし
米兵が嫌なら出て行けばいい
日米安保条約で米軍基地は沖縄から無くなる事は絶対にない
メリットを考えると狼藉があるのは黙認するしかあるまい
>>431
そこまでは読んでなかった
一応二度くらいさらっとは読んだが
直秀ら散楽皆殺しとか道綱がまひろに惚れるとか
まひろが疫病で倒れて道長が偶然居合わせて看病とか
まひろが一条天皇に面会とかその辺は読んだけど
でも肌を重ねたって事は性交するって事だわな
宣-孝はまひろが処女のままと信じて妻にするも
過去に道長に抱かれて処女を捧げた事を知り激昂して日々暴力を振るう
まひろは宣-孝の暴力で障害を負い寝たり起きたりの状態になってしまう
こんな展開かな >>434
去年は「腹を召します」が話題になってた 貴族でも三位以下は、土葬させて貰えなかった。
センスを持たせて埋葬したのは、兄弟として葬ったということだろう。 実際、源氏物語書き始めるのって30歳過ぎてからなんか?ソースは「神作家・紫式部のありえない日々」て漫画
今まだ10代だよね? リアルで書き始めんのは秋くらいからか 肌を重ねるのかよ
あんなあばら屋がお互い初体験ってどんだけ >>438
宣孝が死んだのが1001年
それから源氏物語を書くようになったらしい970年生まれを採用してるので今は986年だから16歳
源氏物語を書くのは30過ぎだね
丁度吉高の年齢に追いついた頃に書いてる感じでは >>439
道長が初体験なのを宣高が知ったら激昂するだろうな
それまで優しかった夫が人が変わったように豹変して暴力三昧の地獄の結婚生活に急変
まひろは日常生活も困難なくらいの障害を負ってしまう事に >>441
従者コンビが一応見張ってるのでは
二人とも勃起はしてるかもしれないが
そこで従者同士が衆道行為を始める斜め上の展開なら大石先生を認めるわ >>443
宣孝が死んでから源氏物語書くよ
生きてる内は書いてないらしい 宣の孝が生きてる頃から書いてたけど
暴力夫で書いた原稿を破られたり燃やされたりした展開かも >>435 >それでも住みたい人間は住めばいいし 米兵が嫌なら出て行けばいい
考え無しのアンタがいうことじゃないだろ。
>宣-孝は
アンタみたいにさ、どうでもエエ事に労力を費やす香具師って、必要な事って何もしないんだろ。 >>447
自己責任だって事だ
沖縄に住むなら米兵と共存するつもりがないなら出てくしかない
犯されて賠償金貰ったとしても米兵に口から膣までケダモノ液を注ぎ込まれたトラウマは生涯残る
自己防衛するなら住まないのが正解
沖縄は米軍基地があるメリットは絶大なので今後も米軍基地は未来永劫存在する
嫌だからと騒いでも被害者ビジネスしても何にも変わらん
自分を家族を守りたいなら沖縄に住まないのが正解と言わざるを得ない
まひろが道長に処女を捧げるなら宣タカがそれを知ったら豹変は確実だな
流石に失明とか腕切断とか寝たきりはないだろうけど
何らかの障害を負うくらいは有りそうだな >>440
その漫画だと道長さんや清少納言は一回り歳上な感じなんよ >>438
>書き始めんのは秋くらいからか
2024.01.03 大石静インタビュー
「今、第29回を書き上げたところですが、まひろはまだ『源氏物語』を書き始めてはいません。」
2024年01月01日 大石静ブログ
「30話を書いていました。
いよいよ『源氏物語』執筆の頃にさしかかります。」 >>448
アンタは粘着がとりえだな。
>流石に失明とか腕切断とか寝たきりはないだろうけど
糖尿とかを気にしてるのは笑えるな、コドヲジじいさん。 寛和元(985)花山天皇の女御・忯子死去
:
正暦元(990)藤原定子、一条天皇に入内
正暦元(990)藤原定子「中宮」となる
正暦4(993)冬頃から清少納言が中宮・定子に仕える
長保元(999)藤原彰子、一条天皇に入内
長保2(1000)藤原彰子「中宮」となる
長保2(1000)藤原定子「皇后」となる
長保2(1000)皇后・定子死去、まもなく清少納言は宮仕えを辞
13歳の彰子が定子が遺した子・敦康親王の養母となる
長保3年(1001)頃、清少納言が「枕草子」を完成させる
長保3(1001)紫式部夫死去、この頃から「源氏物語」の執筆を始める
長保6(1004)頃から紫式部が中宮・彰子に仕える
寛弘5(1008)頃から「源氏物語」が流布し始める
寛弘5(1008)藤原道長が「源氏物語」の草稿本を持ち去る
寛弘5(1008)彰子が親王を出産
寛弘8(1012)頃、紫式部が宮仕えを辞
寛弘10 (1014)紫式部「源氏物語」の最末尾「宇治十帖」の執筆を始める 次回、次次回とチョメチョメして身ごもらないとはおかしいな
身ごもったけど道長が引き取って倫子が育てたのかな >>454
賢子が産まれたのは道長とまひろの逢瀬の13年後 紫式部の子孫は皇室にも繋がるほど辿れるが、紫式部の弟の子孫は途中でわからなくなる
宣孝と先妻(紫式部は後妻)は葉室家として今に続く >>438
源氏物語がデビュー作とは思えない
現代に残っていないだけで、若い頃から短編からやや長編の小説を書いていたと見られる >>459
ノブタカとの結婚生活で暴力受けてる期間に原稿破り捨てられたりしたんだろ ノブで始まる名前は暴君が多い気がする
織田信長
松平信康
安部信宝
藤原宣孝 >>438
枕草子には源氏がもう出回ってると書かれてる
(定子さまも読んでる)
彰子さんに宮仕え前、倫子ちゃんの所に仕えだした時にはもう書き始めてたと思うよ 源氏物語をこっそり書いててその原稿を夫に見つかり
嘆願するも容赦なく破り捨てられたり燃やされたりするシーンがあったら面白い ユースケ・サンタマリアの、ちょっと上目遣いの何とも言えない不気味な目つき
陰陽師の役がハマってる >>463
それならもう書いてる描写があっても良くないか?
なんかふらふらしてるだけなんだが 宣孝「まひろ…これは何じゃ…?」
まひろ「それは!」
宣孝「わしに隠れて…もう書くなと言ったであろう…」
まひろ「どうか…それは…お許しを…書くのが生き甲斐なの…!」
宣孝「道長に抱かれてなければ…許したのにのう…」
まひろ「!」
宣孝「全て破り捨ててやるッ!!」
まひろ「許してッ!」
宣孝「ならぬッ!全て破ってやるッ」ビリビリビリ
まひろ「お願いッ!!」
宣孝「其方が…道長に抱かれてない綺麗な身体に戻ったら…許してやる…」
まひろ「!そんな…」
宣孝「無理なら破るまでじゃあッヒャハハハハハッー!!」ビリビリビリ
まひろ「嫌ッやめてッ!!」
宣孝「ウヒャヒャヒャヒャッーッ!!」ビリビリビリビリ 昨日のツイート数すごかったな
普段大河ドラマ観ない女性たちが盛り上がっている ミーハー層避けに過激なシーンは入れるべき
それでも残った人間が大河ファンとして認められる ツイート数や普段大河ドラマ観ない女性たちが盛り上がったおかげが
視聴率がちょっと上がったな 実資とその妻のやり取り面白いな
この後右大臣家の兄弟に越されるしまた見られそうだ >>468
またやりやがったな、お前!
>>462
宣孝が暴君だって史実でもあるの?すべての資料を読み込んだ上での発言? ノブタカとの地獄の結婚生活編は楽しみだな
最初は凄いいい夫で妻になって良かったと心から安堵するも
道長に抱かれた事実を知られて豹変するのだろう >>318
金田一少年の事件簿の犯人の苦労を描いたエピソード思い出した >>434
最後に敬語をつければ何を言ってもいいと思ってるな モズ彦が出立の時間を教えに来てくれたのは個人的に気を利かせたの?
道長に言われて来たの? 元々死罪のところを金を渡して減刑を頼んだが通じなかったというなら分かるけど、
手を折って追放するくらいの罪状を死罪にしたのはおかしく思える
道長の素性は知らなくても見た目で有力貴族の子弟だとは分かるだろう >>467
まだ倫子ちゃんとこは女子会気分なんでしょw
正式に女房として勤めてる訳ではないみたいだし
この脚本家がその点どうねじ込んでくるかが見物だな >>478
あの賄賂貰った検非違使は右大臣家の道長だと分かってるだろ >>477
道長に言われたんだろう
あとは従者同士のマウントもあるかと >>478
元々死罪なんて当時はないよ
ドラマのは流罪の囚人を勝手に殺した >>434
「弑し奉る」はよく歴史物で目にする表現だが、間違いなのか。
こういうときなんて言えばいいんだっけ? >>478
そこが三郎がまだ甘い部分でもあるし、色んな要素が絡んでるな
三郎(道長)は金をやれば釈放するだろうと暢気に構えてたアホ坊ちゃんぶりw
逆に追放(流罪)にするなら人数も多くて面倒だからヤっちゃえ日産なのが下手人たち
つまり双方でちゃんと意思の疎通が出来てなかった 昨日からやけに検非違使が何で散楽一座を死罪にしたのか、その心理について語って人が何人かいるけど
そんなに引っかかるシーンだったかなぁ? >>478
貴族のボンボンが女の前でいい格好したかっただけか、アンドこんな身分の奴らを流罪とか途中でポイやろ分かってんのかこのボンボン?という怪訝な顔
見えない所で何やっても給料一緒だしどうせ確かめにも来んやろうなあという感じ >>478
>手を折って追放するくらいの罪状を死罪にしたのはおかしく思える
死罪にしてない。賄賂を受け取った検非違使が決めた刑は「流刑」。
放免が言われたとおりにせず、仕事をサボって手抜きして殺した。
公式の答え合わせ
>>411
>>407 もともと放免も罪人だったんだろ
あぁいうのは武力で言うことを聞かせるのが一番 >>455
おそらく来週の道長との最初の交わりでは妊娠しないが、越前から京に帰ってきて、
宣孝と結婚する前後に、まひろは道長と2回目の関係を持ち妊娠、
生まれた賢子は表向きは宣孝の子として育てられるという流れになるのではないかと予想。
藤壺も源氏との2回目の密会で妊娠している。 あの放免は道長を捕まえて獄に入れた奴と同じだしな
あれで咎められただろうし散楽に恨みもあった
殺戮をさぞや愉しんだだろうな >>490
娘が道長の胤ってのは流石にちょっとエグかなりそうだな
そうなると夫も下手したらまひろへの暴力だけでなく
賢子にもって流れになりかねないし
激昂した夫が賢子の蜜を吸おうとしたので
娘を守る為に已む無くまひろが殺してしまったって設定になりそう >>490
倫子と結婚しといてまたチョメチョメすんの 今後は黒木華がまひろに嫉妬して暗黒面に落ちる展開ありそう >>494
倫子の母の嫉妬見てると倫子も嫉妬狂いしてもおかしくないな
遂に待望の土御門リンチか 11話で逢瀬の時に言葉を交わす事なく口づけってのはもう既に交わってる関係だからか
次回で交わる展開なんだな
これは倫子も宣オジも知った時の激昂が楽しみになる これ道長もまひろもお互い初めてっぽい
「二人の最初」ってサブタイネタあったけど
まさに次回がそれなのか 秀吉の手紙に「口吸い」という表現で昔の日本もキスがあったのは知ってるが、
いつくらいから史料上確認できるんだろう。
平安時代にはあったの? >>486
途中でヒントが出てる。
それを聞き逃したか忘れた人たちじゃないかな。
>広盛と宗近(と道長)
「道長殿が捕らえた盗賊、流罪と決まったらしいですぞ」
(「何故知っておるのか」)
「私の弟は検非違使庁に伝手がございます」
(「何時出立するかはきいておらぬか」)
「明日の卯の刻だったと思います」
「7人も流罪にするのは手が借りますな」 >>500
x「7人も流罪にするのは手が借りますな」
◎「7人も流罪にするのは手がかかりますな」 初回以来の盛り上がりだな
やはり殺人シーンは大河の花形
(正確には殺人シーンは無かったが) >>411
じゃあ検非違使は悪くないんだね
放免の独断なんだ
ちょっと分かりづらいよなあ
視聴者の解釈にゆだねる意味は全然ない場面だし 建物の柱がみんな同じに見えてな昔はなんか規格とかあったの? 放免の独断ってのはおかしい
勝手なことしたら自分におとがめがあるのに
粛々と言われたままやるだけだろうに 道長が自責の念にかられるのは分かるけど、道長の言葉をそのまま受け取ってそうだ道長のせいだと言ってる視聴者は大丈夫か?
どう考えても放免が人でなしなだけだろ >>505
だってガイドにそう書いてあるんだからそれが公式設定でしょ >>322
貴族の平安絵巻に対比として庶民の平安文化の紹介みたいな感じもあると思うなあ
引き合わせるピエロ的なのもあるだろうけど 放免が流罪にするのが手間だから全員殺してしまった
その放免は直秀を追っかけて道長を牢に入れた奴と同じなので
散楽には因縁があったので殺戮を愉しんだ 検非違使的には「あー、散楽盗賊団の中に自分とそういう仲の下級貴族の女がいたから口封じしてくれってことね」だったんだろうな
賄賂を受け取ったときに検非違使がすごく思案してる顔をしてたんだわ
多分、高級貴族が本当に仏心を出してるのかメンツを潰されたんで賊を始末しろと言ってるのか悩んでて
そこで連行されてきたそれなりに身形の良い女を「知り合いだ」と引き取ったことで「あ、そゆことね」となったと 外出着とかないの?あんな土掘ったら汚れちゃうよまめに洗わないんでしょ?臭くさ >>511
だからか流石にまひろはラストでは着替えてた
ずっとあの黄色い着物だったのに
貧しいから一張羅なのかと思ってた なんでそこまで盛り上がること?
以前から強盗を働いてたのが成敗されただけじゃん 道具なし完全手作業だからあの土饅頭の浅さは納得だけど
野生動物の餌場であの浅さは100%野犬に掘り出されるあんまり意味のないやつでは >>511
まひろちゃんちは貧乏なのであれが一張羅なんだよw
つか手で土を掘ってる時点で失笑もんだったけどww 検非違使が深読みして、いい感じにやっときましたぜ
検非違使が流罪めんどくさいな、どうせ消してもバレんだろ
で意見真っ二つなんだけどどっちなのさ >>514
ロシアの囚人兵は手で塹壕を掘らされてるらしいから、気合があれば手で掘れるんだろ >>516
貴族が金を渡して盗賊の殺害命令をするはずがないので後者に決まってる >>516
>>411
>公式の答え合わせは >>18
>
>>ドラマガイド ↓
>>
>>「「皆を殺したのは俺なんだ」
>>直秀たちの処分について道長が尋ねた際、
>>看督長は、腕の一つもへし折り、
>>二度と罪を犯さぬようにするのが自分の務めだと答えていた。
>>そこに道長が心づけを渡した。
>>しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。
>>「あのとき、俺が口を出さねば……
>>腕の一本ぐらいですんでいたのか……」」 >>518
殺害する気なら初めから検非違使に突き出さずに家人に袋叩きにさせたらいいだけの話
あの時代の家人はたちが悪いのは「殴り合う貴族たち」でよくわかった >>407
>「手荒な真似はするな」と賄賂を貰った看督長
>→「どっかに流してやるか」
>→看督長から放免に「こいつら流罪で決定」と刑の執行を命じる
>→放免「流すの面倒だから殺そう」 >>64
>道長:先日引き渡した盗賊たちの処分について 知りたい。
>
>看督長:余罪について ただいま取り調べておりまする。
>
>道長:いや ほかのことは知らぬが 東三条殿では 何もとっておらぬし誰も傷つけておらぬゆえ 早めに解き放ってもらいたい。
>
>看督長:何故そのようなお情けを…。
>
>道長:頼む。
>
>看督長:いやいや何せ盗賊でございますからね。腕の一つもへし折って二度と罪を犯させぬようにするのが私の仕事にございます。
>
>道長:手荒なことはしないでくれ。
> (賄賂を渡す)
>
>看督長:ほう・・・。承知いたしました。 昔、鳥辺野の定子さま陵にお参りしたことがある
泉涌寺から行ったけど、それでも山道だった思い出
清少納言は泉涌寺の近くに晩年は住んでたようだね 脚本家によると直秀というより毎熊氏がこれで作品から完全退場みたいだから、「同じ顔の別人」として再登場の可能性も無いっぽい この当時の道長の官位は従五位下右兵衛権佐(伊豆流罪前の源頼朝とほぼ同じ官職=すけ殿はここから来る)
検非違使を実質指揮していたのは、左あるいは右衛門権佐。
だから道長とは同輩だから、あそこまで検非違使が卑屈に頭を下げなかったとは思うがね。
もちろん道長の実父が右大臣で、姉が皇太子の生母だから無下にはできないだろうが >>525
まぁ隠し玉は最後まで隠すから
北川景子がお市と淀殿の2役を演じるなんて隠し玉もあったばかりだ 主役の道長が魅力に欠ける
キャラが立っている花山や直秀の脇役が光る
だから、退場が残念 >>503
ま、きちんとわからなくてもせいぜいムチ打ちかなーって思われてる描写はあったから普通ならばその程度で済んだはずなのがわかるし
それが流罪になった時点で道長の賄賂が影響したこともわかるので、何にしても道長のやったことがこの結果に繋がったのは伝わる 道長が話していた相手は「看督長」
道長と同輩•同格とは言い難い
>>17
>光る君へ 公式ページ>特集「ドラマをもっと楽しむ用語集」
>【看督長(かどのおさ)】検非違使庁(けびいしちょう)に属する下級の役人。牢獄(ろうごく)の管理や犯人の逮捕を行う。 >>525
そっか、毎熊は完全退場か。
後半に、失脚から復権した貴族のなにがし(別人)として再登場、
直秀そっくりなのに驚く道長に対して、
「実は私には父が身分の低い散楽の女に産ませた異母兄がおりましたが、
父の失脚のせいで一家離散、いまも行方知れずで」
みたいに出てくるのかと。 平安時代だと笞杖徒流死の五刑で笞罪って一番軽い刑罰だよね
その笞罪で済むはずだったのに二番目に重い流罪になってるので、賄賂を貰ったから重くしたと言うことなのかな
で、気を利かせて消したと 散楽皆死んだから、街中うろついても楽しみなくなっちゃうな。
道長にも会えないし。花山天皇が退位すると父親、為時が失職で
何かアルバイトするか畑仕事しないといけない。弟の大学もお金
かかるだろ。道長は倫子の家、土御門邸に婿入りで倫子の和歌の会も
なんか行きづらくなりそう。倫子に道長とのラブラブのろけ話聞くのは
堪えられないだろう。 なお藤原公任が検非違使別当に任命されると、これまでは被疑者に刑期を伝えなかったが、
被疑者に刑期を伝えることに改めた
まさか、この直秀事件を契機に改革した描写にするんだろうか? 直秀が殺された経緯
▼公式の答え合わせは
>>411
>
>ドラマガイド ↓
>
>「「皆を殺したのは俺なんだ」
>直秀たちの処分について道長が尋ねた際、
>看督長は、腕の一つもへし折り、
>二度と罪を犯さぬようにするのが自分の務めだと答えていた。
>そこに道長が心づけを渡した。
>しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。
>「あのとき、俺が口を出さねば……
>腕の一本ぐらいですんでいたのか……」」 ▼会話
>>64
>道長:先日引き渡した盗賊たちの処分について 知りたい。
>看督長:余罪について ただいま取り調べておりまする。
>道長:いや ほかのことは知らぬが 東三条殿では 何もとっておらぬし誰も傷つけておらぬゆえ 早めに解き放ってもらいたい。
>看督長:何故そのようなお情けを…。
>道長:頼む。
>看督長:いやいや何せ盗賊でございますからね。腕の一つもへし折って二度と罪を犯させぬようにするのが私の仕事にございます。
>道長:手荒なことはしないでくれ。
> (賄賂を渡す) ▼まとめ
>>407
>「手荒な真似はするな」と賄賂を貰った看督長
>→「どっかに流してやるか」
>→看督長から放免に「こいつら流罪で決定」と刑の執行を命じる
>→放免「流すの面倒だから殺そう」
>>263
>賄賂なしなら腕へし折られて釈放
>↓
>手荒な真似はするなと賄賂
>↓
>どっかに流してやろう
>↓
>流すの面倒だから殺そう 当時の強盗への刑罰としては、被害額に応じて刑罰が決められていた
https://mag.japaaan.com/archives/140103
道長時代の強盗への裁判記録
被害盗品と刑罰の一覧があるが、だいたい流刑だ なら元から流罪で道長のせいでああなった訳ではなく、ただ放免が悪いと
牢での扱いは手荒では無かったみたいだし、ちゃんと賄賂は効いてた
でも放免が配流途中で面倒だからやっちゃっただけということか >>492
下品なことしか書けない自分を恥ずかしいと思わないの? 役人の睨むシーンがなければややこしくならなかったのに
あのシーンが差し込まれたせいで判然としない! >>302
ベルばら的世界観やるとな
フェルゼンとアンドレみたいなの大河ファンが苦手な奴 すみれさんが警察はアパッチ砦じゃなくて会社だって言ってたけど
この平安時代はジョン・ウェインが思わずビビるくらいの野蛮さで草も生えない すみれさんが警察はアパッチ砦じゃなくて会社だって言ってたけど
この平安時代はジョン・ウェインが思わずビビるくらいの野蛮さで草も生えない なんか見直して思ったんだけどさ、これ牢守は銭払ってまで助けてくれって言ってたのをまひろの事だと理解してるんだな
だから控えよの一言で縄切ってどうぞお帰りくださいになってたわけで
さらに言うとまひろとの泥棒繋がりを知ってる直秀らは道長の為に口封じも兼ねて殺された可能性も高いよな まひろが連行されてくる前から、直秀らの手心加えるよう頼んでたような 道長(柄本)と直秀(毎熊)比べたら普通に直秀の方がカッコいい。
まひろ(吉高)は直秀に恋焦がれてた。直秀と都の外の世界、海や
大陸の世界が見たかった。吉高、毎熊に惚れちゃったかも。 毎熊さんの大河ドラマ出演記録
・どうもしない家康・・武田に内通するも失敗。信長の長女・五徳の命令でのこぎり引きで斬首
・光らない君・・東三条殿に侵入するも失敗。道長の心づけが逆効果となって捕吏に暗殺される 鎌倉殿の13人とどうする家康の2年連続出演は佐藤浩市、北香那、チョイ役なら小栗旬、大竹しのぶ、木村昴、米本学仁といたが、
どうする家康と光君の2年連続出演は今の所、毎熊だけだな 道長に詰問された門番役が「鳥野辺に向かった」と漏らしているので盗賊一味の処刑は連行役の放免の独断ではないだろう
どういう扱いになるのかは門番も知っていた 先週から鳥辺野をずっと「鳥野辺」って言ってる人がいるが…… 佐々木蔵之介が暴力夫の役するん?
なんか嫌だな、優しい役かと思ってた 佐々木蔵之介演じる宣孝がDV夫になれば面白いとずっと書いている人がいるな。
賢子が道長の種だと判り豹変するのか?
まあ、なくもない設定だが、どうなんだろね? 大石作品はそういうの愛憎ドラマが多いの?
そういうドラマは見ないから判らんが。 託卵の冷泉帝パターン
娘を引き取って倫子に育てさせる明石の姫君パターン
道長と血の繋がりはないまひろの子を引き取る玉鬘パターン 越前から京に帰ってきたまひろが道長との2回目の交わりで妊娠してしまい、
それを道長と世間の目から隠すために、宣孝があえてまひろを妾にし、
生まれた賢子を自分の子として育てる(しかし宣孝はすぐに死んでしまう)
といった展開を予想している。 今日のQさまは平安特集
宣孝の直筆の仕事上の書類が出てきたわ
あんまり優雅な感じのない雑というか… ググってみたら
石清水八幡宮に保存されてあるのかw
しかし、あそこは源氏のお宮なんだが、その辺はどうでも良いのかw
いや、しかし、直筆が残ってるのはかなり貴重だね 毎年だけど各クイズ番組は大河に寄せていくから
紫式部関係メインが年末までくだろうね
楽しめるわ 散楽(盗賊)一味の「施し」を受けた、庶民たちの命乞いが逆効果になって、余罪が次々と明らかになって「死罪」って流れかと思ったが、結局意味不明のうちにコロされたな
まあ上級貴族以外(まひろの母を含めて)の命は、紙のように軽いって表現だろうが、7人もコロされるにしては、今一納得出来ない展開だったわ まひろもバカだよなw
「散楽の人たち、辻に居なければここにいるはず」って、わざわざ家まで見に行くんだものw
アホとかバカとしか言いようがない >>563
これか。
>「大宰府符」は、大宰府から西海道(九州)諸国の国司への下文。
「石清水八幡宮文書」(重要文化財)の中で最も古い992年(正暦3年)のもの。
990年(正暦元年)、筑前守に任ぜられて筑紫に赴任した藤原宣孝が大宰少弐も兼ねていた頃の文書。
宣孝の自筆署名がある。
(yoritomo-japan.com)
https://www.yoritomo-japan.com/nara-kyoto/iwasimizu/hatiman-dazaifu.html 佐々木蔵之介はグレイトギフトでも悪い役だから、こっちでは違っていてほしい まひろを引き渡した時の検非違使の頭が道長をにらんでるようなのでやはり嫌がらせで殺したか
しかしいくら手を縛られてるとは言え7対2で全滅なんてありうるか?
最初に不意打ちで一人二人殺されたとしても残りで協力して蹴り技でも繰り出せるばなんとかなりそうだが 道長が門番を問い詰めなければ流罪になったと思ったままだったのに嫌がらせで殺すか? 道長の同僚らしき人物が検非違使に伝手があると言っていたが
道長の心付けがばれたりしたら面倒な事にならないのだろうか 脚本の大石静のブログ
http://blog.5012.jp/ohishi/
直秀、死んでしまいました。
毎熊クンの芝居の調子が上がって来てたので、もっと出せばよかったな〜と、
後から思ったんですけど、直秀が死なないと話が進まないので、仕方なかったのです。
源孝志さん脚本監督の名作「京都人の密かな愉しみ」第2シリーズで、
京野菜を作っている青年を演じていた毎熊クンがシビれるステキさで、
一度お仕事したいと思ってました。現代劇で再会したいです。 直秀にはどんな背景があったのか知りたい
何年か経って出てくるキャラに血の繋がりがあって
双子みたいにソックリで再出演とかしてほしい
それが公任みたいなキャラだったりしてw 直秀はあくまでも恋人にならない設定なら邪魔じゃないだろ。
松下洸平が待ってるから消したんかな?
話が進まないって、道長のライバルを複数ゴチャゴチャ登場させたくなかったんかい。 >>528
花山天皇生臭坊主になってまだまだ出るやん 突然脈絡も無く理不尽な殺人すれば視聴者は喜ぶと思ってるよなこの脚本家 エログロバイオレンスでベタな韓流ドラマ風で
古代史女性漫画のもどきを
大石さんはやってみようと実験中
ってか、元々そういう露悪的なの好きだよね 直秀の死亡フラグは前からビンビンだったけどね
個人的には右大臣の件と合わせて命の軽さ重さが際立ってる感じした 柄本がほんと無理
実力・容姿・人気、全部駄目なのに親が力を持ってるというだけで努力もせずこんな大役にありついてる
よくジャニーズのせいで日本のドラマや映画はレベルが低いとか言うけど2世俳優の方がガンだと思う
容姿と人気があるだけアイドルの方がまだマシ >>581
まだ、ジャニ擁護の松潤ヲタいるんだ
もうど家は終わったんだから、柄本アンチしても無駄だよ。 >>409
この時代は世継ぎというよりは息子達に官位の下駄を履かせてやって、あとは実力でやってください、という感じだったようだ
娘には財産をやって、よい婿がきて家を盛り立てて娘の産んだ孫に囲まれて、というのが理想つまり平安貴族は女系社会 >>541
あの検非違使が睨むシーンが紛らわしくしてる
あれだと検非違使が気に食わないから殺せと命じたと捉えても不思議はない >>458
水泳の葉室鐵夫選手(1936年ベルリン五輪の金メダリスト)もその一族だろうか >>558
まひろは道長との子だと隠して妻になるだろうが
それがバレて激昂する感じかと 賢子が宣孝の子だとしても過去に道長に処女を捧げたのが知られて
それから豹変するってパターンなのかもしれない
どの道途中まではいい人なのだけど
妻になってからはまひろは苦しめられるかと
源氏物語の原稿を破り焼かれたり 勿論、看督長(かどのおさ)が放免に殺せと命じたに決まってる >>582
惟規の子孫の邦綱は努力で這い上がり公卿大納言にまで出世したからな。
関白藤原忠通の下で辣腕を発揮。後に自分の子 清邦を平清盛の養子にしてもらうなど破格の扱いを受けた。
娘の輔子は平重衡の正妻で安徳天皇の乳母。他の娘らも六条、高倉、徳子(高倉天皇中宮)の乳母を務めた。 次回は道長とまひろが肌を重ねるらしい
そこまでリアルには映像化はしないだろうけど 妄想表現はしない。大石さんの願望ラブストーリーだから、やりたいようにやればいい。
「もしも道長と紫式部が初恋の相手同士だったら」がテーマだろ。
駄目だこりゃ!にならないよう祈る。 普通にガイドに書いてあるな
そこまで気にしてなかったけど昨日言われて気付いた 吉高と柄本が乳繰り合うシーンは想像できない。
カットで。 >>596
そりゃカットだろ
口づけだけはやるようだけど
性交に関しては流石にカットだろう
去年氏真が瀬名を犯したシーンのような感じで終わるのでは 吉高の柄本のラブシーンは誰も得しない
それなら直秀ら散楽7人が一人ずつ突き刺されて絶命するシーンやった方が何百倍もマシだった
その方が需要はあるし あんまり関係ないが、
「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」
有名な劇作家の言葉らしい。
なんとなく解るが、今の時代は差別しちゃ駄目だから、男は、女はと語りにくいな。
山本譲二が「おまえが最後の女」と歌ってたなw
まひろは道長の最後の女になれるのか?
ここでラストを予言した人の「満月がまひろの顔に変わる」ラストシーンはあるのか? >>599
月をテーマの一つにしてるから最終回はそれで締めると思う
望月の歌を道長が詠むと満月がまひろの顔に変わって道長が涙 >>598
遠くの国へ行くつもりだった散楽一座はその後生まれ変わり、巡り巡って塩軍団となった。転生した直秀が掴んだものは泥ではなく、一握りの塩だった。塩は人間の命の源であるのだ……よ >>602
転生して鋸引きの直秀
徳姫に唾を掛けられる褒美も 周明の悲劇の死
夫の豹変とDV
清少納言の嫉妬と屋敷の放火
満月の顔がまひろに
この四つは予想しているがどれだけ当たるか 次回まひろと道長の合体が有るとは
直虎と政次みたいな関係の方が良かった気がする >>605
良いんじゃね
恋愛を主軸に置いている大河だしな
脚本家も1番描きたかったんだろうし 光源氏と藤壺中宮とか薫と浮舟とか
結ばれるけど添い遂げられない関係か >>607
最終回の年老いた道長が柄本明か
望月の歌を詠むと満月がまひろの顔に
月の光を浴びた道長は柄本佑に
若い二人が抱き合って「完」 >>600
視聴者が早くから予想したシーンを使うのも勇気いるけどね。
月に想い人の面影を映す歌なんかも古歌にありそうだし。
ラストまで頑張って観ます。 劇作家の言葉、山本譲二の歌のように、まひろが道長にとっての最後の女、最愛の想い人だと、倫子は立場ないねw
華ちゃんが薬に毒盛りそうw
月の魔力は恐ろしい。女性の潮に影響するからな。
満月の夜の惨劇w >>581
私も最初、柄本佑の配役発表でずっこけたけどフタを開けたら意外によかった
とにかくいいとこの御曹司の感じがすごく出ている
これは二世ならではだろうな
岸谷五朗もユースケも嫌いな方の俳優だけど
ここでの役どころは意外にハマってて見れるわ 武士だったら柄本はしっくりこなかったかもしれないが平安貴族だからな >>613
そう言われると密かに見て、嫌がらせをここに書きたくなるw 満月がまひろの顔になるって笑わないように映像化するの難しそうw
水に映った満月に道長が出てきて「まひろの事を信じるよ」って言っただけで笑ってしまったしw >>600とかベタすぎて
ないわーってなるレベルなんだが >>614
倫子も道長に想い人がいるのは気付くようだな
まひろに嫌がらせするのか
それとも道長に何かするかは不明だが 直秀が現代に生きていたら、こう言うだろうな。
敗戦と民主化で貴族だの華族だのが吹っ飛んでくれてせいせいした。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。
GHQグッジョブだな。マジで。 奥菜恵が44歳で肌見せ写真集を4月に発売するようだ。
吉高はまだまだ大丈夫だろ。
脱げ! >>129
三郎&まひろ「バルス」
三条帝「目が…目がぁっ」 個人的には柄本道長は6話くらいまでは光っていたが
それ以降はよく分からなくなり
今となってはこれまで積み上げてきた演技も正しかったのかという印象 自分も柄本はムリ
脚本家の思惑で抜擢したそうだが、
演技力があったとしても、まるで見えてこない 要らん
今一番水着写真集が見たいのは本田○結だな
>>623
忯子は結構胸あるな
フルマラソンやってるのに >>626
劇作家オスカー・ワイルドの
「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」
知らんかったが、ユーミンが「魔法のくすり」というタイトルの歌で歌ってんだね。
ロックバンドのSumikaも「LOVERS」の歌詞に採用。 最終回は道長が望月の歌を詠むと満月がまひろの顔に変わり
道長が光り輝く感じで「完」 >>630
それ、何回も読んだが、そのまんまになったら、脚本家としての評価落ちると思うよ。
他の人も書いたがベタ過ぎる。
ラノベや自費出版レベルの本で書かれていそうだじw 満月のまひろに
光り輝く道長
最終回のファンタジー演出としてはありがちな感じ そろそろ柄本弟がサプライズ出演すると思ってるんだけど何役なら合いそう? >>631
>>632
あまり古沢良太をバカにするなよ 大河ドラマの最終回の演出なんて結構ベタだよ
三谷幸喜ですら、最後は姉の政子に薬を隠されて義時が悶死とかだし >>635
それでも、まんまその設定なら思い切り笑われそうw 爆発して天馬になったりとか
敵も味方も関係なく空中船で空の果てに消えるとか
あの世で父とナレーターと会って現代日本を嘆くとか
ファンタジー最終回は結構ある >>621
忖度も変わらないし賄賂もあるし
人としては平等で人権は表向きにはあっても
今でも権力階級名家家柄で社会は動くし
結局強いものは残ってる残っていくんだぜw
上流階級と庶民階級との格差は変わらんのよw 初回のサブタイに月が入ってて
次回も月が入ってる
何かと月が関わる大河なので最終回も望月締めでは 次回はサブタイが月夜の陰謀だけど
まひろも道長も月夜に陰毛を晒す事になるのか
パロディタイトルの月夜の陰毛ってのはある意味正しい >>146
貴族の庶子で貴族を憎んで義賊やってるって
ベルサイユのばらのベルナールになっちゃうから >>639
視聴率が良くて終わればいいが、爆死状態なら叩かれる材料になるような気がする。
途中でリタイアしても最終回だけはチェックするw いくらなんでも道長はそんな句は詠まないと
望月は別人の作だって、子孫の近衛氏(三笠宮の孫)がNHKで語っていたが 最終回は初回に戻るのでは
まひろが私はご落胤よの場面に
子役の二人が吉高柄本になって初回の場面に
功名が辻がまさにそれだった >>645
次回は10話
11話で逢瀬で言葉も交わさず口づけの場面がある
そこでまひろが一番だから妾になってくれと
まひろは妾をどうしても受け入れられずに断ると
道長がブチ切れて去ってしまいヤケクソで倫子への婿入りの話進めてくれと兼家に頼む 次回の道長との交わりは一回きりなのか
しかしもし一回きりでもそれが後々の宣孝の逆鱗ポイントになるのは間違いなさそう >>647
京にいるうちは次回の一回だけかもな
ただ、まひろの子どもが道長の隠し子なら、道長が越前に押し掛けてきて一発やるんだろう >>581
二世は身元がしっかりしてるし
色々なトラブルの可能性とか考えると使いやすいのでは
二世でも高畑息子みたいにやる奴はやるけど >>648
それかまひろが道長に逢いに行くとかな
道長が越前にまで来るのは流石になあ・・
賢子が道長の子供でそれを隠して宣孝と結婚したなら
宣孝はキレてもいいと思う それを隠してと言うか宣孝と結婚してるのに道長と逢瀬を重ねて
道長の子を産んだならの間違い まひろは京に戻って宣孝と結婚するから、結婚前に一発…なら道長が越前まで行く必要はなさそうかw
結婚の1年後に娘授かってるから結婚後の不倫じゃなくても妊娠できるのを脚本家は利用しそうなんだよな 結婚してるのに不倫して道永野子ならば宣孝はDVして当然だな
まひろは日々暴力を受けて障害を負わされる
自分の子ではないと知った賢子にも遂に蜜を吸うと言い出し
賢子を守る為にまひろは宣孝を殺してしまう
こんな展開になるか >>576
直秀たちの死が2人、特に道長に大きな影響を及ぼすってことなんじゃないの
知らんけど めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に雲隠れにし夜半の月かな 散楽の人たちが殺された理由がよくわからない。
道長が手付を渡したから道長へのみせしめに殺されたん? >>656
流罪で遠くまで連れて行くのが面倒だから役人が殺しただけ >>656
見せしめということはなさそう
手荒なことはするな、と言われたのでむち打ちをやめて流刑に
でも実行役は連れていくのが面倒なので始末した
盗賊仲間として捕らえてきたまひろたちをあっさり解放されて面白くなかったのも後を引いていたかも >>598
往生際が悪いにも程があるぞ
需要がないからやらなかったのをいい加減認めろ >>656
道長の賄賂と尚秀たちの死が実際に関係あるかどうかは曖昧な描写だな
とにかく道長が自分のせいだと思ってることが重要なんじゃね >>657
藤原家の3男に意向に逆らってまで殺すのに
その理由が「面倒くさい」ってもっと意味ワカンネ。
検非違使や放免なんて、道長の意向次第で
いつでもあっさり首切られる立場だろうに。
あとまひろは花山天皇側近の藤原為時の娘なのに
あんなに簡単に縄で縛って連れて行って良いのか?
道長もひとこと「為時の娘であるぞ」と言えば良いだけだろうに。 >>661
この時の道長にはそんな権限ないよ
位階低くて若いし三男坊だし >>661
検非違使は「流罪」にした(道長との約束は守った)
散楽を殺したのは「放免」
放免は約束なんて知らない >>659
初回のちやはが串刺しされて殺されるシーンは大河ファンは誉めていた
女や女の腐ったような男視聴者は叩いていただろうが
散楽が一人ずつ殺されて皆殺しにされるシーンは大河ファンやガチ歴女には需要がある
女や女もどきはそりゃ批判するだろ >>661
それ検非違使の監督不行き届きやんけ。
他の流罪人も日常的に多数殺されてるってことやん。 いろんな解釈が出来るけどとりあえず初見の時はいまいち理由が判然としなくて直秀達が死んだ悲しさより「何で?」が頭に付き纏ってた回だったわ >>666
当時は罪人なんて知らぬ内に殺されるなんて当たり前
それこそ道兼のような虫ケラ感覚では >>591
ほんと無理
吉高はどういう気持ちなんだろ >>668
それが当たり前なら道長はあんなにショック受けてないのでは? >>671
道長は罪人がどうなっているかなんて知らんよ だから荒事をしない流罪にしてくれなんて頼んじゃうわけだ >>671
道長は貴族でもちょっと違うタイプだから
つか見てればわからんかな >>669
そんな藤原家の家庭内の事情を
検非違使が知ってる訳ないじゃない。 >>670
単なる芝居だろ
濡れ場も沢山やって来てる >>675
信用してないのに兄貴に頼む訳がない
ってわからんかな >>671
それを道長は知らないのでは
その現実を初めて直秀の死によって知るのでは
だから自分が上に立ってそういう事がないような世の中を作るとまひろと約束する
>>670
ガイドに肌を重ねるって書いてあるんだよね
昨日初めて気付いたけどこれは確実に交わるな
吉高本人は仕事だし実際に柄本と濡れ場まではやらないし気にしてないのでは
口づけはやるようだけど >>655
源氏物語の「雲隠」の巻とからめてネタにするかも 柄本佑は民放のドラマでは綾瀬はるかとベッドシーンをしてたり大河女優はお手のもの
次は三田佳子あたりかhjxsyji https://news.mynavi.jp/article/20240128-yoshitaka_yuriko/
『光る君へ』吉高由里子、柄本佑に“戦友感” ラブシーンは「現代っぽい言葉なのでリアル」
気になるラブシーンについては「現代っぽい言葉なのでリアル」だと言い、
「スピード感のあるラブシーンのやりとりがあるのに、急になでるような時間の流れ方になったり、
文字だけで時間の早さが変わって見えるのが面白いなと感じました」と語った。
まひろの道長への複雑な恋心もしっかりと描かれるようだ。
「『あなたはこの国を変えて』という気持ちと、『何もかも捨てて自分といてほしい』という気持ちと、
揺らいでいる感じですが、『そんな揺らぐとページ数もセリフも増えちゃうから、
はっきりしてくれよ(笑)』と思うんですけど、それが人間ドラマの魅力なんですよね」 >>663
門番は鳥辺野に行ったことを知っていたし時間より早めに出たのもこっそり頃すためなんだろうからある程度組織ぐるみなんだろうが看督長はどこまで関わってるんだろうか >>678
宣孝は賢子が自分の子でまひろが不倫しなくとも
過去に道長に処女を奪われたのを知ったら
激昂して
まひろは障害を負うまで日々暴力を受けるだろう
賢子は自分の娘ならばそこまでの変態ではないので蜜を吸うという発想にはならないだろうが
賢子が実は道長の娘だった的な展開ならば賢子にも手を出そうとして
まひろが賢子を守る為に宣孝を殺す展開もあるかもな >>666
藤原公任が検非違使になってからは、
囚人に判決と刑期を伝えることになりました >>683
検非違使「殺すなよ〜殺すなよ〜」
放免「分かってますって(笑)」
検非違使「だよな、殺すなよ〜」
放免「はい(笑)」
道長「どういう事じゃ!」
検非違使「私は確かに殺すなと申しました、聞いてる人もいます」
役人1「私は殺すなよと言ってるのを聞きました」
役人2「私もです」
検非違使「私は殺すなと命じましたが…この結果は残念です…」
道長「!もういい…!」 >>638
そんな貴族社会の共通認識を憂えて、道長の後を継いだ頼通が「仏の前で人は平等」ということを強調して「平等院」を建立院 >>600 >望月の歌を道長が詠むと満月がまひろの顔に変わって道長が涙
だからさ、実資が登場してるんだから、皆で歌う炭坑節でフィナーレに決まってるだろ。シツコイ香具師だな。 >>604 >この四つは予想しているがどれだけ当たるか
史料に由来する予想は何一つないだろ。 >>656
貴族嫌いとか個人的に貴族のあいつが散楽連中と絡んでるのが嫌いとか
個人的な過去の因縁の恨みを買ったとかそういういろんなもんが
絡められてああいうとこで頃しが起きるということもあるということ
道長が市井をちょろちょろして絡んでなきゃこの結果はなかった
貴族の道長の市井や人との関わり方で散楽一行は悲運になった
道長の生まれから来る生き方の甘さのせい >>691
実際に脚本家が描いたちやは虐殺も
散楽党皆殺しも史料には由来してないけどな >>676
イケメン俳優だろ今までは
柄本なんてきっついじゃん >>672
右兵衛権佐なのに罪人がどうなってるか知らないわけないだろ。 花山天皇のいたずらで、藤原三兄弟が深夜に一人ずつ肝試しして、
道長だけがゴールしたという逸話を描いてほしかったな >>695
別に濡れ場と言えるまではやらないのでは
口づけはあるけど >>693 >実際に脚本家が描いたちやは虐殺も 散楽党皆殺しも史料には由来してないけどな
人がやってるから、ってのはガキの言い訳だね。
それとさ、史料的裏付けというより、なにかの物語、説話の類に由来、オマージュしてるんじゃないか?
アンタのツマランだけの妄想と違ってさ。
望月にカオについては、史料とは整合させろ、実資は登場してるんだからな。 道長とラブラブで、母親と妹の助けでやっと父親の許しを得て結婚できた倫子がこのドラマを呪いそうだなw
倫子の呪いで平均視聴率は10%を割るであろう。 >>696
知らないから流罪にしてくれなんてのんきに頼んでるんだろうが >>685
いつの時代も誰かの尊い命の理不尽な氏で新しい法律や刑罰裁量が変わってくのよな >>695
柄本とのラブシーン既にあるよ
「知らなくていいコト」っていうドラマで今回と脚本家同じ >>657
流罪にするための旅費を殺人で獲得した。 >>697
右大臣家のあの三人が指名されるシチュエーション考えるのめんどくさそうだからカットされたのかな? >>702 >知らないから流罪にしてくれなんてのんきに頼んでるんだろうが
知ってたのに頼んだのは何故か、が論点だろ。自分で考えてみな、ガイド本には書いてないんだろうからさ。 >>708
まひろが学習院に通学する女子高校生で、地下アイドルの直秀と出会い、政治家の息子の道長と遊んでいたら、
直秀が特殊詐欺あるいは闇バイトをしていた。 この時代は貨幣が市場にさほど流通してないから
米の現物支給だよ
花山天皇が貨幣使用を奨励する詔を出したが、詔一本で貨幣が流通できるわけない
やがて貨幣の発行も途絶える
平安末期の栄銭輸入も一時的にあったが、室町時代の明銭輸入まで物々交換は続いた >>708
知らなかったのに頼んだのはなぜか、なんて論点存在しないんですが… 花山天皇の側近である為時の娘が
なんの証拠も無いのに簡単にお縄にされて
牢に放り込まれそうになるのはいいのか? 検非違使から兼家にお伺いを立てるので、当然にそんなことになった。
余計なことをしたとなる。 >>713
良くはないが、江戸時代の岡っ引きレベルの放免は荒っぽかったんだろ。
道長も賊の一味と疑われ一時拘束されたし。
まひろが為時の娘だとは、まひろが一座のアジトにいた時には判らなかっただろうし。 >>713
その前に当時の貴族の娘がウロウロで外歩いてる時点で有り得ないんで >>706
そもそも前科罪人上がりの放免にそんな大事な旅費など与えるかねぇ
罪人によっては放免の勝手な意向でああして死体捨て場でヤられることも
多かったのかも
高名な人の流罪などの記録は残っても
罪人の記録の人数調整処理などどうにでもなりそうだし 東三条殿を案内してヤツの襲撃を誘発し
検非違使に引き渡して自分の手は汚さず
賄賂を贈って殺害に誘導し
女の前では殊勝にも泣いてみせた
これが計算ずくの行動だったらすごい
道長「計画通り」
だとすると父親さえ凌駕する謀略家や >>717
罪人の記録の人数がどうにでもなるなら
殺すよりは金貰ってどこかで放免したり
労働力として売り飛ばしたりするほうが得するかな。
殺しても1文にもならないし。 当時の罪人は労働力になって公共工事を担ってたからね
今の日本でも参考にできそうだ
ロシアの囚人兵はやりすぎだが、
アメリカでも囚人が清掃活動とかやってたのをドラマで見たぞ
刑務官が囲んでで、一般人との交流を遮断させて >>706
ワイロもらうような奴だったし旅費もフトコロに入れようとしたか
または旅費をケチって検非違使の予算を節約しようとしたか
道長の権力とワイロの額が足りなかったか
道長は自分の権力の足りなさを痛感していたっぽいけど >>719
確かに金品持ち逃げもありだな
前科持ちや罪人上がりには鬱憤バラシで罪人の拷問や頃しもヤラせてるのもありかとw 今になって録画みたけど、今回はつまらなかったな
三郎が雰囲気察して逃げるかと思ったら、あのままあっさり殺されてたのは、まあリアルかも >>712 >なんて論点存在しないんですが
右兵衛権佐である道長は、立場・職掌上、知ってるのに何故か? が論点だろ、誤魔化すなよ、コミュ障の妄想ヂヂィが。 三郎死す。
来週から光る君へ新章
直秀とまひろ編が始まります >>720
人数は調達できるんだが途中逃げも多いから
とにかく安定した人数確保がなかなか厳しいな
今だと肉体労働より家具づくりや他室内作業での手仕事が多いな >>715
放免が「おいコラッ!」というのは今も昔も変わらぬ >>727
誰が考えたのか、江戸時代の佐渡金山採掘に囚人を動員したのは頭が良いな
離島だから夜逃げが困難 >>730
アホだから泳いで溺死も多かったからなw >>715
>まひろが為時の娘だとは、
>まひろが一座のアジトにいた時には判らなかっただろうし。
まひろの従者は何のためにいつも側に使えているのかと >>725
道長は知らなかったことが本編で描かれてるのに本編無視するんか
頭おかしいやつやな >>733
あの従者は道交法違反のまひろお嬢様を止めもせず馬に乗ったキチガイ貴族がちゅらさんを串刺しにする原因を作ったやつだ
そんな気の利いた振る舞いを期待するな 政治パートは腹黒くて面白いのに
紫式部と道長の恋愛パートがつまらない
道長主役の平安中京覇者やってほしかったな
戦はないけど政治権力の戦の覇者 政治パートは腹黒いと言うより
安倍晴明が金銭欲にとりつかれた下衆にしか見えないのがなあ。 天皇を引きずり下ろす作戦を売りつけるやつが金の亡者に見えない描き方があったら逆にすごい >>129
今回の件で力もないのに金だけ渡しても無駄、右大臣家の三男坊っていうだけでは世の中に何の影響力も持てない、と悟った道長が父親と同様に権力を欲するようになるのかと思ったが >>145
駒という最大の失敗例があるからな
オリキャラ無双で最後まで出るのはやめたほうがいいと制作側が判断してくれて良かった コロナじゃなければ駒はあんなに出番なかったけどな。 >>743
その程度の考えしかないなら晴明でも別にいいだろ
占い師と権力者の関わり方としてそこまでおかしな描写じゃない 朝、惟規の子孫に関する話題があり、ちょうど子孫の邦綱に関するブログを読んだきっかけで、色々調べたりしたのでちょこっと。
惟規の子孫の邦綱は大変な勤勉かつ努力家で藤原忠通の家司となり、大出世。
平清盛からの信頼も厚く、邦綱の息子が清盛の養子になる深い絆で結ばれる。
また、4人の娘を六条・高倉・安徳の三天皇及び高倉天皇中宮・平徳子の乳母とした。
白河殿盛子(関白・近衛基実室)の後見をつとめたが、仁安元年(1166年)に基実が没すると多くの摂関家領を盛子に相続させた。このことについて基実の弟・九条兼実は激しく非難を行っている。
日記には邦綱を持ち上げてはいるが、「卑属」の出身との皮肉も。基実の財産の殆どを平家の財産に移したためらしい。
>卑属より出ずといえどもその心広大なり
邦綱の先祖の為時が花山天皇の教育係を務めた歴史があっても、摂関家から見たら身分が卑しい一族の評価。 >>746
いつもあれだと藤原家が馬鹿の集まりに見えてしまうからな。
腹黒いというより権力力に憑りつかれた馬鹿の集団。 >>746
いつもあれだと藤原家が馬鹿の集まりに見えてしまうからな。
腹黒いというより権力欲に憑りつかれた馬鹿の集団 >>742
自己レス
権力者になって直秀がやっていたような、貧しい者にも貴族たちの富を分け与えるような世の中にしなくては!と決意するが、死にものぐるいの権力争いに参加しているうちに目的と手段が段々入れ替わり、権力を保持することが第一の目標になっていってしまうと予想
そのために周りを犠牲にするのも段々厭わなくなってくるのでは? >>725
放免の薄汚さを見なよ
右兵衛権佐なんてステージ衣装着てクルクル巡回してるだけ
直秀を射た時もこんなの初めてってお坊ちゃまはベソってた >>734 >道長は知らなかったことが本編で描かれてるのに
そこまでは描かれてないだろ、描かれてる様に錯覚するヒトはいるとしてもさ。
むろん、右兵衛権佐であるのはえがかれてるな、公務中はそんな装束でもあるし。
>頭おかしいやつやな
それはさ、現実と思い込みの境界が不明瞭で、ガキの如き口答えを繰り返すヂヂィのアンタだよ。 つか陰陽道の長官が何で出家勧めるんだよ
そっちが気になったわ >>751 >右兵衛権佐なんてステージ衣装着てクルクル巡回してるだけ
たまに仕事する時のアンタがそんな調子で長続きせんのは分かりますよ。 >>738
清明は権力を操れるのが面白くて仕方ないのよw
賢い人であったのは確かだろうが >>756
だろ
兼家に策を売った以上、節を曲げたとも考えられるが、花山天皇がアレ?て思うはず
陰陽師の晴明が出家なんていうのは右大臣の差金でこれは陰謀だと気づくんじゃないかと >>753 >陰陽道の長官が何で出家勧めるんだよ
謀略をコトとする者が、謀略道の長官と称するのはマズイから、陰陽道なんて称して、普段はマジナイなんかに勤しんでカモフラージュしてるのでしょう。 >>726
柄本が賊だった方がよかったかも
無表情で淡々として >>753
藤原忯子が身籠った子を流せとの命令をイヤイヤ受け、忯子まで死亡。
もう兼家とともに地獄まで付き合うつもりなんだろ。金にもなる。
悪安倍晴明も一興w 自分の利益のためだけどそれで世の中も良くなる
悪いことだなんて微塵も思ってないと思う 権力は麻薬であり蜜だからな
多くの人間がその権力にむらがり奪い合い面白がり
誰と手を組み誰を切るのか様々な人間模様タイミングの運不運不条理など
浮き沈みの人生明暗物語が生まれ権力者の人と成り含めて語り継がれる
だから栄枯盛衰の悲哀も活きる 本郷奏多の口が歪んでるせいで、花山天皇はとても純粋な人なのに悪い奴に見えてしまう >>764
一人も無理だろ
スコップとかないんだぜ、、 >>764
林の中みたいだから、その辺に落ちている木の枝や石を使って最初に土を柔らかくして、
それから素手で掘ったと考えれば、それほど深い穴でなければ何とかなったのでは? 最終回は道長も同じとこに埋葬されて今回の出来事がフラッシュバックされるのかな >>763 どうしてあんな歪んだ顔でテレビに出られるんだろ?何で俳優やってられるの?っていつも思うわ 兼隆だったら地獄
能信じゃ頼通の弟に見えないかと思ったけど渡邊のほうが毎熊より年上なんだっけ 体張った役が巧いのよ
大江戸もののけ物語の天邪鬼役とか
ダイナーのキッド役とか >>770
俳優が全員、美男美女の方が本来はおかしい
日本の俳優が演技力よりルックス重視になってから、日本のドラマの海外人気が徐々に落ちてきた >>765
ロシアではスコップなしで塹壕掘ってるぞw >>763
本郷はわがまま系の変人ボンボン役はピッタリよな
まあ花山さんをこの人でやってても面白い
脚本のキャラ付け次第で配役も活きるしw
面白いと思って見てる >>747
でも平家に扈従しすぎて、平家滅亡後に出世できなくなって子孫が雲散霧消したのでは?
木曽義仲に扈従したために、義仲滅亡後は摂関になれなかった松殿家のように >>760 >身籠った子を流せとの命令をイヤイヤ受け、忯子まで死亡
それは偶然なのでしょう、出産に伴うリスクは今だって高いんだし。
その手の依頼は、流産・安産いずれの祈祷も尤もらしく執り行って、偶々依頼通りになった時には依頼主に、安産しちゃった場合はニンプー夫妻に、大々的に吹聴するのでしょうね。
奇術のタネなんて、そんなもんでしょう。 >>764
それはテレビマジック。
掘って埋めたことにし知らんぷり。
実際は無理。
浅くしかほれないから獣や野犬に掘られて食われる。
当時は風葬が普通だから、むしろ鳥に食ってもらうために枝が生い茂る上がベスト。 >>774
今の時代の体格のいい一般的なロシア男と比べてもw
物語の方は木の根竹の根張ってる山の中で
そんなことしたことないひょろい貴族の坊っちゃん嬢ちゃんよ
たいして重いものも持ったことのない白魚の様な指で無理があるw
まして男7人もの重い亡骸引きずって終えるとかw
あそこはマンガw >>773
正直昔のほうが容姿も重視してると思うぞ
美男美女役にはそう見える人使ってる たった2週間足らずの右兵衛権佐だったけど20年以上も佐殿と呼ばれた流人がいたっけ
それだけ官位の威光は絶対
下っ端の気持ちなんて坊ちゃまに理解出来なくて当然
放免に捕まったら牢の中で撲殺とかパパから聞いて初めて知った次第 道長は弓矢得意で武術の訓練してるシーンもあったし
打毬で大活躍できるくらい乗馬も得意だから
現代の並の日本人男より筋肉発達してて力あると思うぞ
貴族は栄養状態もいいからな >>782
偏った食生活だし、糖尿の家系だから、壮年期は病弱だったらしい。 花山院の出家とセックス同じ回にしないで欲しかった歴史ドラマ的に重要なの出家の方なのに >>781
当時の関東はど田舎だから官位に弱くてもしゃーない。 >>784
わかる
そもそも、せっかく2話かけて寛和の変の前フリしたのに、SNS上の感想が直秀オンパレードで勿体無い。
ストーリーの展開上仕方ないとはいえ。 >>786
どっちらかってるからな。
花山天皇退位の謀略の内側の方がメインなのに。
散楽はオマケやんw 歴史的にはおまけだけど、脚本家は道長とまひろを描きたいから
ドラマ的には散楽が本筋で、安倍晴明の策略がおまけなんだろうなあ。 >>773
それは見方がおかしいわ
昔なんて凄い美男美女ばっかり
今は普通ぽいのが多い
実際職場や学校や街中とかの方が美男美女いたり
して 当時の大学って、そんな入るの難しいの?でも、惟規は勉強出来ないみたいだし、意外と簡単だったりするのかな。 >>764
死体のいっぱい埋まってるヤワヤワの土なんでは >>789
それは芸能人を一度も生で見た事が無い奴の意見だな
芸能人はさほど美男美女扱いされてないのでさえ実際に近くで見ると一般人なんて比にならない程の美形 >>786
かろうじて花山天皇のキャラたってるから持ってるけど
殺すなら前回にするべきだったよ あの剛力や指原も学生時代は地元や学校では評判の美少女だったらしいからな
芸能界にいても美人に見えるなら実物は天使レベルだろ >>770
キングダムの悪役はハマってたけど、悪役じゃないのに悪人に見えるのはどうかと思う 美の基準は時代によって変化してるから逆に今の若者が昭和で美男美女といわれてた役者を見てもそうは思わないんだろうな 直秀ってあっさり殺されたけど、雰囲気察して途中で逃げようとか考えなかったのか
用心深い様でいてなんか間抜けな感じ ていうか、あえてオリキャラなのに
これで退場だと何のためにわざわざ尺つかったのかとしか。
今回の事件で道長が権力欲に一気に目覚めるとか、
善人だけでは駄目だと邪に染まっていくとかあればいいけど。 美男美女の基準が時代によって変わるのはわかる きっと口が歪んだ男や目が明後日の方を見てる女が美しい!という時もあったんだろうね >>799
別に悪人にも見えないしSNSでもほとんどの感想がある意味ピュアでおもしれーやつだから大多数に響いてれば花山天皇として確立してるってことだ >>802
紫式部としての創作に生きるだろうし2人を繋ぐ橋よくいる便利キャラそこまで不必要でもないけど歴史的大事件を差し置いてまで描くことでは無いただまあ主役が紫式部だし仕方ないかなとは 顔が歪んでるからって俳優やって駄目とか、アホか
高貴な役が絶賛発売中の本郷を妬む他オタのやっかみだな
本郷は末は成田三樹夫か三上博史、天本英世クラスの人材ぞ 末端の下級官吏・獄吏たちが現代に生きていたら、こう言うだろうな。
貴族だの華族だのが敗戦と民主化で吹っ飛んでくれてせいせいした。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。
GHQグッジョブだな。マジで。 >>802
重要そうなオリキャラだったのにあっさり死んでびっくりした
道長の腹違い弟と偽ってスポーツ大会にも出たからそちらの伏線もあるのかと思ったのに
なんの意味があるオリキャラだったのだろう Xで9話が源氏物語の夕顔だって書いてる人居たけど分からなかった 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>810
親しい人の死に触れた光源氏(道長)という意味じゃね? 当時の大学って、そんな入るの難しいの?でも、惟規は勉強出来ないみたいだし、意外と簡単だったりするのかな。 >>813
10世紀後期に入ると、試験問題の出典が予め受験者に通告されたり、権力者による情実の横行などがしばしば行われたらしいよ。
惟規はラッキー。 為時がどれぐらい子孫に財産を遺したか判らないが、家は続き、邦綱(為時から5代下)がコネなどなく自力で這い上がり大納言にまで出世し、歴史に名を残したからな。惟盛は式部、為時より早く死去したが、邦綱は惟盛の子孫でもある。
西郷隆盛が詩句に書いた「子孫に美田を遺さず」は正しいかも。 ドラマには出てこないけど為時の兄の専門は和歌だよね
為時は政治力が無いけどまあまあの血筋だと思う 藤原や源の子孫は敗戦とGHQの民主化まで貴族だの華族だの名乗って、
日本社会に寄生し 続けた。 >>811 >光る乳へ
ツマンネ〜だけなんだよ、猿。 関白だの左大臣だの聞いてると大納言とか中納言とか大したことなさそうに聞こえるけど超超超絶エリートだもんな >>811 >光る乳へ
望月が紫式部・まひろの顔に重なるんじゃなく、それが浮かび出るフィナーレでよかろう、愚劣猿が。 来週は花山天皇退位事件かw
こっちの方が楽しくなりそう 参議でも超エリートだな
為時や宣孝には決して手の届かない官位だけど 平安中期は貴族の娘ですら7歳になる前に死ぬと鳥辺野にそのままうち捨てる決まりだった
そのまま放置でだいたいは動物に食われて無に帰る
そんな鳥辺野で頑張って埋めるとかなあ
周りには死体がゴロゴロしてたと思うのに
鳥辺野は捨てるにしろ格が上で下の人達は化野の方だったとか 藤原為時って貧乏描写だけど比較の問題で越前守ってえらいエリートだよな >>823
不憫すぎて何かしてやりたくて
放置するに忍びなく埋めた…とでも解釈してやるしかないかな >>6 >大学とは何のこと?平安時代に大学なんぞあるわけあるまいに
ん? 普通にあったんじゃないの? 大学という用語なら平安時代どころか、大学・中庸なんて、論語の時代からあったでしょうに。 東宮の家庭教師(自称)時代はともかく
天皇になってその近くにいるようになったら位も上がってるだろ>為時
天皇に直接話ができる身分なんだから >>824
家柄もだけど土御門邸のそばに家が維持できてたんだし
どう考えても過剰貧乏演出w >>823 >平安中期は貴族の娘ですら7歳になる前に死ぬと鳥辺野にそのままうち捨てる決まりだった
借家住まいならともかく、土地を所有してれば、そこのどこかに葬るんじゃないのか? シのケガレ云々ってなら、端っこの方とかを活用するときでさ。 >>810
9話と夕顔の帖の共通点つったら「物語内で人が死ぬ」くらいかね
あと、その死人は物語のメインキャラよりも身分が低くて
大ぴらにできない間柄だった、とかも共通点と言って言えなくないか
まさか今後、夕顔の子の玉鬘にあたるようなキャラがでてくるフラグってこともないだろう >>829
あの時代は死体捨て場はココって決まりがあったんだよ >>823
鎌倉殿なんか三谷脚本が小四郎の野菜に絡めたセリフを書いたら
「当時のナスは今と形状が違うので、そのセリフは成立しません」
「じゃーちょっと書き換えましょう」
みたいな柔軟なやり取りがスタッフとの間であったりしたが
今年の大河はライターとスタッフがそういう関係性構築できてるのかね >>826
ちょっとでいいから
「当時の大学とは貴族の子弟が学ぶ官僚養成機関でありー」
みたいなウンチクタイムがあったら
日曜8時はNHK!な保守的視聴者も喜ぶんじゃね 被り物を取られるのは下着を脱がされるようなもん
って解説はあったがな
大石センセだから脱ぎネタ入れたいんかな >>835
当時の烏帽子についての説明は
道隆の有名エピ入れるための前振りだろう >>832 >あの時代は死体捨て場はココって決まりがあったんだよ
だからさ、土地持ちがさ、何でそのキマリとやらに拘束されねばならんのかね。何の考えも無い癖して、ガキみたいな口答えに及んでるんじゃないよ。 >>809
大河によくある庶民目線のオリキャラ。
庶民代表として駒みたく最終回まで余計な尺割かれるより、ここであっさり退場で良かったよ。
直秀が最終回まで、まひろにうざくストーカーする方が大概のドラマの主流なんだから。 >>838
延喜式、って藤原摂関家が編纂した
生活マナー大辞典があって
死という「穢れ」に対してどう対応すべきか
すっげえ細かく決まってるの
家の中で死人が出たら何日外出を控えるかとか
うっかり死人の出た家に入ってしまったら何日引きこもればいいか
みたいな事まで全部 >>838
その決まりが何より大事な時代
なんでわざわざ面倒な方違えや物忌なんかに縛られていたと?
自分の敷地に埋葬なんてしようものなら
何か災いごとが起きたら祟りだの何だの責任取らされてあっという間に失脚ですわ >>835 >被り物を取られるのは下着を脱がされるようなもん って解説はあったがな
その説明ってどうなのかな。
少し後世なんだが、石田三成が黒田長政に、狸の前で失礼だろうって、被ってた帽子を剥ぎ取られるって事件があった。
帽子って必要なら自分でput out するもんだ。烏帽子だって同じだろう。
頭の被り物を人に剥ぎ取られるって屈辱なのであって、帽子が下着と同じって説明は、違うんじゃないかな。 >>842
どうなのつっても
平安の貴族社会の秩序が崩れた院政期から
ガタガタになった鎌倉時代を経て(新平家物語、鎌倉殿)
動乱の南北朝時代(太平記)から室町幕府の権威が形骸化した室町時代(花の乱)
そこから戦国〜安土桃山時代に入った(黄金の日日)ころを
比較してもしゃーない
としか >>841 >自分の敷地に埋葬なんてしようものなら
古墳だって自分の敷地に埋葬だろ。ってか、太安万侶にしろ誰にしろ、著名人は自分の墓域に葬られてるだろ、墓名碑なんかと一緒にな。
常識も無い癖して、支離滅裂な口答えしてるんじゃないよ。 >>760
まぁソー言うなよ。
何処の馬の骨だったか分からない身分から従四位下まで昇進しその子孫は公家(半家)で明治になると子爵(華族)に連なる家系、、、
たった一代でその土台を作ったんだから相当凄い(悪どい)ヤツだったんだろうw 平安時代の大学の存在すら知らなかったゆとりが偉そうに持論をぶつけるスレになりましたw >>842
石田三成の時代はもう頭部を出しても恥ずかしい時代ではないらしい
烏帽子を脱がされるのは下着を脱がされるのと同じくらいの恥辱ってのはドラマの説明がどうのってより定説だからなぁ
鎌倉殿でも結構話題になった >>843 >どうなのつっても
はぁ? 頭の被り物って、自分で put on, put nut するって、洋の東西時代を問わず共通だろ。
常識も無い癖して、ガキみたいな口答えしてるんじゃないよ。 >>847
それなのに「脱がされる」どこから
自ら烏帽子をとって見せる男が
これから現れます >>849
桔梗のとーちゃんのことか?w
あれは、まぁ事故だwww >>850
いや、そっちじゃなくて
もう一つの有名烏帽子外しエピ >>847 >石田三成の時代はもう頭部を出しても恥ずかしい時代ではないらしい
最初から出してりゃ剥ぎ取る事も出来んのだが、自分で put on した被り物を、他者にput out されるのが屈辱なのは、古今東西を問わず共通だろ。 >>847 >定説だからなぁ
定説とやらの誤謬についての責任を、何で私が負わねばならんのかね。 剥ぎ取られる行為じゃなくて頭部を晒すことが恥という認識でいいっぽい >>850 >桔梗のとーちゃんのことか?w
そのエピは知らんけど、自分で put out したわけじゃないのに put out 状態になっちゃうって、それはそれで滑稽で屈辱なんでしょうね。 しかしドーなんだろ?
平安時代、鎌倉時代ならまだしも室町からの戦国時代には月代を剃っていた。
これは兜を被った時に蒸れて頭皮が炎症起こしたり皮膚病を恐れて頭頂を剃ってんだろうけど、、、
頭頂ハゲだぞ!
烏帽子(侍烏帽子)を被ってないと恥ずかしいように思うなー
よくハゲ頭を晒すようになったもんだと逆に感心するw >>855 >頭部を晒すことが恥という認識でいいっぽい
家で put out 月代については完全に武家の風習なんで
鎌倉時代にはすでに
「戦闘時には兜装着が安定するよう毛を剃る」行為が発生していたらしい
武家を使役する立場である公家には関係ない話であるともいえる >>855 >頭部を晒すことが恥という認識でいいっぽい
家で自分で put out するって恥なのか? 単に put out するだけなら、家人も誰もいない自室まで引き籠るにも及ぶまい。 寝る時もS〇Xの時も被ってるよ
花山天皇はよく脱いでるが そんな大事な頭部を
人が見てる前で烏帽子外されて
マゲチョンパまでされてしまった
鎌倉殿の牧の方の兄上の立場は >>857 >よくハゲ頭を晒すようになったもんだと逆に感心するw
月代はハゲじゃないし、ハゲじゃなくても、頭の被り物を剥ぎ取られれば、それは屈辱でしょ。
この際は、ハゲ問題は関係ないよ。キチンと因数分解をしてから考えなさい。 >>861 >寝る時もS〇Xの時も被ってるよ
アロンアルファか超強烈な漆でも塗ってるのかね。少しはモノを考えな。 >>862 >烏帽子外されて
自分で外して、ではなく、「外されて」が問題な訳です。 被り物は簪を通すか髻に結んで固定させるがききょうのとーちゃんは固定させる髻がなかったのであんなことに 芸人が演技うまいとか大嘘だよな
実資へったくそだった >>867 >きょうのとーちゃんは固定させる髻がなかったの
要するに、意図せずに脱げちゃたわけだよね。
>>866 >もうお前の演説は聞きたくない
ならば、簪を耳か眼に突き刺せばよいでしょう。 妻「あなたそれ、日記に書きなさいよ」
実資「日記には書かん」
視聴者(いや、書いとるがな)
が成り立つのでいいんじゃない
功績が十分凄いのはわかってることだし >>868 >実資へったくそだった
というより、日記が生き甲斐てか、日記バ*かよ、と思った。
日記には、道長を含めた人物批判が多い様だが、実質 道長が主人公なんだし、日記マシンの戯言って路線で行くのかな? 直秀の退場が唐突過ぎてセクシー田中さん問題の余波?とか思っちゃった >>152
ロザリーと庶民キャラでフランス革命語らせるって(続編でナポレオン暗殺狙って死ぬけど)
大河でこういう市井を知るオリキャラで上手く落とし込めたキャラってほんとういないな >>841
その人は絡むのが趣味だから触らないほうがいいよ
とにかく自分を被害者にして荒らすからね
クセがあるからすぐわかる 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>823
北国のクマみたいに人間の味覚えないの? >>824
受領階級(国司)の家柄。父親は周防守、兄は摂津守だった。
為時は位を持ちながらも役職がない「散位」だが、実家が今でいう県知事クラスの家柄だから金はある。妻の父親は常陸介、祖父は中納言でやはり金持ち。
為時が散位の時代が長くて貧乏だが、援助はあったろな。 >>874
そう江守爺とは別の常連
厄介なジジイだよ27連投もしやがって 実家がいずれも受領階級で、今でいう県知事クラスの家なのに、為時の妻ちやはが殺害されて、ただで済ませるわけはないだけどな。
実家の父親、祖父が黙っていない。
ちやはの父親の藤原為信は摂津守の前に、蔵人、越後守、右近衛少将をつとめていた。
親戚も多いんだから大変な騒ぎで、兼家を苦々しく思っていた貴族は失脚に利用したはず。
設定が破綻しているが、漫画ドラマだから、まあいいかw やはり周明は殺されるのかな
まひろに惚れてきてまひろも道長に心を残すが周明にも惹かれる
しかし悲劇の死
こんな展開なのかな 紫式部が源氏物語書いたのは夫と死別してからと言われるけど
今回は夫が生きてる頃から執筆するのでは
しかし夫に執筆した原稿を燃やされたり嫌がらせで妨害されたりするとか 倫子母が嫉妬に狂うシーンは倫子が今後あんな感じになる伏線なのかな
ただ倫子は人はいいままのようではあるが 殺伐としたシーンが多いから、時々ホームドラマ風のシーンを絡めているだけだろ。 まあ、なんにせよ貴族だの華族だのが敗戦と民主化で吹っ飛んでくれて本当によかった。せいせいした。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない世の中だったろう。GHQグッジョブだな。 過去に安倍晴明 役を演じた
狂言師の親族の女子アナが
画面から姿を消したが大丈夫か? >>874
うん、ありがとう
NGに入れたからスッキリ ドラマ道長は穢れや身分の違いを気にしない質だし
そういうしきたり気にしないところが実資には気に入らないってなるのかな 名君道長を描く大河になりそうだな
自腹で救い小屋建てたりするし >>885
娘のカテキョも兼務する才識豊かな女房と旦那がただならぬ仲っていうのは道長、まひろ、倫子の関係にまんま当てはまるからな
でも嫉妬に狂っても上流貴族の妻だからせいぜいチクチクと嫌味を言ったりする程度だと思うけど
相手の髪の毛を掴んで引きずり回すなんてできない ドラマで名君扱いしても、興味を持ち調べたら、とんでもないヤツだったとガッガリされるのにな。
大河は嘘ばっかりだと、更に大河離れに繋がりそう。 >>841 >自分の敷地に埋葬なんてしようものなら 何か災いごとが起きたら祟りだの何だの責任取らされてあっという間に失脚ですわ
人は亡くなれば怨霊になるわけじゃないだろ。まぁアンタの場合は、この世の何もかもを呪ってそうだから、ハカナクなっての怨霊化は確定なんだろうがね。自分が生きながらの怨霊に成ってることを自覚すべきだね。
ろくに考えもしない投稿からも、コイツのアワレな往生属性が垣間見得るのもヲカシだね。
なお、怨霊化が懸念されるなら尚更に、自分ちで手厚く弔わねばな。無縁仏遺棄区域には、そんな機能は無いんだしさ。
アンタはアサハカってのもあるんだろうがね、怨念だけで口答えしてるから、真逆なデタラメしか書けないんだよ。 >>894
あくまで紫式部の目から見た道長はこんな名君だったって視点では
某ケダモノ元総理も妻からしたら生まれ変わってもまた添い遂げたい
最高のパートナーだったようだし
その利権にしゃぶりついてた輩からしたら最高の政治家だろう
どんな極悪人であろうとその人物を崇める人間は存在する
道長にとってそれが今回は紫式部だったと
去年なんかも春日局目線の家康なわけで >>893
雅信妻と赤染衛門の関係は
未来の倫子と紫式部の関係の予知みたいなもんか 倫子が偶然を装って誰かにまひろを池に叩き落とさせる展開とかはあるかも >>890 >NGに入れたからスッキリ
自分の考えがあるならキチントそれ書けばスッキリするぞ。
後ろ向きなだけのアンタの往生には、放置プレイが相応しそうだな。 道長、倫子、まひろの関係は、互いに知り合いで心の
交流もある関係。当時の貴族が正室の他に愛妾も持ってる
常識からも倫子は友人でもあるまひろを嫉妬しつつも源氏物語の
執筆を経済的に支えたり、まひろの父、藤原為時の越前国主任官を
押してくれた道長の行為にまひろと共に感謝するだろう。
道長も倫子とまひろと両方を愛し、一定の関係を持ち続けるだろう。
(越前には宗の貿易商人が来ていて中国語、漢文の知識がある国主が必要で
漢学者の藤原為時が適任と判断した。) >>896
昨年のは春日の語る有能な「神の君」とは全然違う情けない本当の家康の話だったんじゃないの 去年のは歴史に興味ない脚本家がとにかく情けない家康って見方が面白いんじゃないかって単なる思いつきで創作した結果
視聴者の同意が得られなかった情けない作品 >>904
春日局は褒め称えてたろ
大嘘ナレーションで
あのナレーションを映像化したのが滝田版 >>905
リーガルハイの古美門の父中村敦夫で執事が里見浩太朗で
マツケン伊吹吾郎とかさんざん時代劇いじりしてたけど歴史自体に興味ない出来だったな古沢 同意を得られなかったのは
家康や家康の家臣を適当に描いて
常に女性キャラ中心に描きすぎたからだと思うぞ。 >>894
脚本家は自由だからな
歴史的事実だけをもとに主要登場人物のあらゆる側面を
キャラ付けしてしまえば自由に書ける
史実と人との絡みの中身は結局後世には編さんも入って伝わるし
真実は歴史的事実があったことだけよw
あとは脚本家の展開次第だし
漫画や映像は記憶に強く残るから困ることもw >>906
「飽くなき平和への思いに戦国はひれ伏した」だもんなw
あそこまで来るとご立派というかなんというか >>908
今年の大河が女主役でも
道長を中心とする男パートが半分あるように
男大河でも女パートを半分描くのは通常営業
去年の大河はヒロイン有村架純に忖度して
不和で桶狭間後は別居していた瀬名が家康最愛の仲良し夫婦で
江戸幕府を作ったのは瀬名になってたからおかしいのであって
たとえ出番が多くてもラスボスだった茶々は
市と区別するため白壁みたいな化粧してた以外は
好評だったからな 道長は疫病対策をと進言するも
道隆は貴族は疫病には罹らないと迷信を信じて対策をしない
悲田院のような物を作るべきと進言するも断られて
自らの私財で救い小屋を建てるくらいだからな
その考えに倫子も感激して私の私財も使ってくれと ど家後半は視聴率あったけど
オリジナル要素が減って歴史イベントを
なぞってやったからであって
好評だったとは思わんけどな >>906
だから、春日は褒め称えてたけどドラマで描かれたのはそれとは程遠いダメダメな家康だったでしょ
896は昨年は春日局目線の家康だったと言ってる
今年の名君ぽい道長は紫式部から見た道長を描いてるのではって話の流れでね
それに対して昨年は立派な家康(春日局視点の家康)を描いてはいないって話だよ >>914
どうするで家康を誘惑する市と茶々の母娘はオリジナルだったが
北川景子の快演が評価されてた
家康ではなく茶々主役でやればよかったと記事になってたぞ >>915
春日は家光へのお話として家康褒めただけだから >>909
それがドラマで歴史を描く面白さでもあると思う
同じ歴史的事実を元にしてても全く違った人物像や物語になってたり
脚本家の腕の見せ所でもあるね >>916
茶々主演だったらどうする茶々になって
情けない茶々になってるよ
所詮脇役だから。好評といわれてもね 春日局じゃなくてお福
家光じゃなくて竹千代(秀忠の息子) ほぼ全員FUJIWARAだし、ほぼずっと京都だし、
ほぼみんなブスだから視るのやめるわ。 >>880 >厄介なジジイだよ27連投もしやがって
投稿数がなんだっていうのかね、父親が超壮健で結構な年金受給者で、オノレは受給資格なさげなヂヂィ。
あ、年金自体にどうこうは言わんよ、あれは出資金に対する配当なんだしさ。
>>874 >その人は絡むのが趣味だから触らないほうがいいよ
アンタさ、身分貧富問わずに故人は無縁仏扱いだなんてイーカゲンなハナシを真に受けてるのかよ。古墳や太安万侶は過去過ぎるにしても、墓名碑付きの埋葬施設の存在をどう説明するんだよ。てか、埋葬施設と無縁墓地は別なんて、現在も過去も同じだろが。ロクにモノも考えずにフニャフニャ言ってるんじゃないよ。
>とにかく自分を被害者にして
被害申告なんかしたことないよ、意味不明な言い種だな。むしろ由来無くソレやってるのは、私がレス呉れてやった香具師だろ。
>荒らすからね
どうアラシなのかでも書いてみな。意に染まない投降者は須くアラシなのかね、アンタにとっては。いみじうをかしな香具師だな。 >>913 >道隆は貴族は疫病には罹らないと迷信を信じて
直系先祖を含む四子の事を知らんとも思えんのだがね。橘氏にとって代わられるキキだったんだし。
それに、そんなメ〜シンがあれば、陰陽師なんかは商売あがったりだよ。 >>923
実際道隆は貴族は疫病に罹らないと信じてるので疫病対策を碌にしない
痺れを切らした道長が私財で空き地に救い小屋を建てる 不比等の息子の4兄弟が疫病であっという間に死んで、長屋王の祟りだと恐れられたな。
早良親王や菅原道真の時も怨霊を恐れて神社仏閣に祀った。ただ本気で祀ると逆に自分たちを守ってくれる守護神になるという信仰も当時はあったらしいぞ。 道隆は貴族は疫病には罹らないものだからと疫病対策は殆どやらない
放火が相次いでるので其方の対策が先だと
道長の救い小屋の案も断られる
だから道長は私財で救い小屋を建てる >>915 >>917
春日局は春日局、春日とは言わない 疫病は誰かの祟りであると思い込んでいたので衛生観念はゼロだな。
手洗いやうがいを励行するだけでもだいぶ違ったと思う。 じゃぁトイレの後に手水で手を洗うようになったのはいつ頃から? >>927
やっぱり行成や義懐の伊尹流は格が低いことにされてる?
行成の父の義孝含めた兄弟二人が同日に亡くなったりしてるのに >>926 >疫病であっという間に死んで、長屋王の祟りだと恐れられたな
疫病であっという間に死んだのは四子だけじゃなかったんだから、長屋王への仕打とは無関係な疫病流行なんだろな、といった分別くらいあったのでしょう。
>ただ本気で祀ると
本気で祀った形跡ないし、怨霊発生懸念の有無に関わらず、疫病は流行するもんだしさ。 >>931
去年亀姫がおにぎり握った時に厠行ってから手を洗ったのかで議論されてたけど
当時は結構厠行っても洗わずに料理作ったりとかは有りそうだな >>929
昔は衛生観念なんて薄いよ
汚いという概念なんて下層いくほどないかと
あんな死体置き場の土を素手でかき回してたら破傷風で氏ぬw
行き倒れ死や病死飢餓死で野ざらしにされたとこなんて
ウイルス雑菌撒き散らしてる
野ざらし土葬時代はそういう原因のウイルス病気に苦しめられる
医師に診てもらえるのは上級階級だし
医師でも治らないのは呪術師担当
だから呪術師の地位が権力者によっても引き上げられたw >>928 >春日とは言わない
まぁ、表立ってはね。
忠長とか、重役に出世した養子分なんかは、呼び捨てしたり、ババァなんて敬称まで付けたかも知れないし。 天災や疫病が続くと治天の君が悪いと言われ、改元したり、天皇が退位する時代だったからな。
いちばん役に立つのが加持祈祷と信じられていた時代。
現代では非科学的な怨霊信仰が古代から中世の人々の価値観であった。 >>929 >疫病は誰かの祟りであると思い込んでいたので衛生観念はゼロだな
目に見える特定の者の仕業とは考えてなかったんじゃないかな。
肉眼では見えない香具師の仕業ってのを明らかにしたのはパスツールとかなんだろうけど、当時としても、肉眼では見えないオニの仕業だろうなんてことは、経験的に分かってたんじゃないかな。で、鎮める相手は、漠然とした疫神とかになる。
密集するとか、その結果不衛生になるのはイカンとかも知ってたのだろうね。 >>935
一応「穢れ」が衛生観念に近いのかな
確かに家で人が感染症で死んだらしばらく出仕を控えるのは合理的ではある
ヒンズー教のカースト制も、昔インドに移住したアーリア人がドラヴィタ族と接触したら感染症でバタバタと死んだのが起源だといわれてるな >>932
伊尹自体は安和の変で源高明を失脚させたり
外孫の師貞親王(後の花山天皇)が誕生すると冷泉天皇を退位させて
摂政太政大臣になったりとやり手だったでしょう
ただ花山天皇即位を見る前に死に、子の挙賢、義孝も
あまり出世しないうちに若死にしたので低迷した 感染症でなくても家人が死んだら何日間か出仕をひかえるのでは。 >>937 >天災や疫病が続くと治天の君が悪いと言われ、改元したり、天皇が退位する時代だったからな
それは排斥するための口実にしただけでしょう。怨霊史観ってのは感心しない。
何でも缶でも怨霊を恐れるココロのせいっていうヒトって、人の心に影響を及ぼす怨霊を認めてる、つまり、怨霊の存在を信じちゃてることになるね。 >>936
大河春日局を見てなかったのかな
春日局の本名はお福だし
晩年に朝廷から春日局の名をもらってからの
大奥での呼び名は「お局様」だよね 即位式に生首置かれたら取り敢えず日延べだけど
道長は自分の着物で血を拭いて淡々と何もなかったかのように即位式を進めたらしいな
兼家も道長の胆力と器量を認めただろう 為時は極貧なのに妾がいる設定なんだろ。子供時代、まひろが「父上は他の家に行っている」と なじっていたからな。
身寄りがない、超極貧な妾が出てくるらしい。昭和枯れすすきかよw 紫式部とは血が繋がらない従姉妹がいたらしいし。バツ1の妾もいたんだろ。
この前、読んだブログには正妻亡き後に3人産んだ妻がいるとも。
やはり、そんなに貧乏じゃなさそうだし、2年だが花山天皇時代に少しは裕福になり金貯めただろ。遊びをしない人だから。
播磨権少掾時代に ちやは(仮名)と結婚したようだな。貧乏は花山天皇退位後の10年じゃないか?貯金切り崩しと実家からの援助はやはりあったろ。あとはバイトw >>939
穢れは衛生観念というより
宗教的概念で祟り不吉という人間の感情思考からくる畏れ的なもので
まあ結果的に穢れは結局人から遠ざけることになるから
論理的には衛生的であることにもなったかもだね
衛生観念は科学的なものだから穢れとはまた少し違うけど 冷泉帝は精神疾患を患っていたので長くは皇位にとどまれないと悟り、師貞親王を東宮に定めてから冷泉の弟の円融天皇を中継ぎとして即位させた。しかし円融帝と顕子
の間に後の一条帝が生まれたので外祖父に当たる兼家が花山天皇を出家させ一条帝を即位させた。だが、その後は花山天皇の弟の三条天皇が即位し道長と対立していく。 >>945
この為時は貧しい妾に恵んだりして貯蓄がないのかも
妾の娘は出てくるね(為時の子ではない)
野村麻純が演じるらしい
まひろと色々旅して疫病の亡骸の山を目の当たりにするとか >>928
当時どう呼ばれてだなんて話題にしてない
現代の俺らがどう呼ぼうが勝手で分かれば良い
頓珍漢な事言うな >>925 >貴族は疫病に罹らないと信じてる
>>927 >貴族は疫病には罹らないものだ
同じデタラメをいつまでもダラダラ垂れ流すなよ、不衛生なお猿さんだな。 蔵人所雑色・播磨権少掾を経て、円融朝の貞元2年(977年)東宮・師貞親王の御読書始において副侍読を務めた。永観2年(984年)師貞親王が即位
副侍読を務めるほどの人物が散位(無職)ではないだろ。
副侍読を務めた時から花山天皇誕生まで7年間、散位だったとは思えない。
まあ、極貧設定じゃないと、まひろが代書のバイトのために街をほっつき歩き、道長と知り合いにはなれないからな。 >>943 >大河春日局を見てなかったのかな
劇中での台詞廻しのハナシなんかしてませんが。
>春日局の本名はお福だし・・・
そんなこと知ってるよ、その番組みるずっと前からさ。
あ、春の坂道では、家光が春日と呼び掛けてた気がするな、流石にウロ覚えだけどね。薬絶ちのせいなのか、愁嘆場のシーンだっけ。 春日局では春日様って呼ばれていたような記憶
家光自身は於福呼びだったけど >>949
トンチンカンはおまい
あれはお福(後の春日局)が竹千代(後の家光)に
家康の大嘘の武勇伝を語るという体で作られてる大河ドラマ
語りが春日局とかアホかと >>955
あってんじゃん
瑣末にこだわるヤツだな 流罪にされるのは、まひろや藤原為時ということになりそうだ。
兼家にとって、まひろは、道長を直秀に引き合わせた不良少女なのだから。 家光なら、春日って誰よって感じで、長らく呼び慣れたであろう、福とか於福とか呼びそうなものだけど、春の坂道では、春日よびだった気がする。劇中では、春日局よびが支配的だったからじゃないかな。
まぁ、ウロ覚えなんで、わからんけど。家光役は、今の坂田団十郎だったと思う。 父親や母親が女子の素行不良を防止するために、演劇や音楽への傾倒を防止することがあり、
それを演劇や音楽の関係者が「毒親」と非難することもある。
演劇や音楽の業界の自浄能力の問題となる。 >>947
三条天皇の母も兼家の娘なんだけどドラマには出てこないんだよな >>955 >語りが春日局とかアホかと
別に構わんだろ、竹千代時代に再放送されてるんじゃなければさ。 この人のブログを読むと参考になる。
決まりかけた淡路守の官職に不満で一条帝に手紙を書いたとも。やはり、淡路守を希望していたとの書き込みは間違いだろ。
そうじゃないと、一条帝が特別に動き越前守を源国盛から為時にすることはなかった。
紫式部の父・藤原為時は、どのような人物だったのだろうか
渡邊大門(株式会社歴史と文化の研究所代表取締役)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6c74cbdcf3842e9c64165ae4943c0e1b26dfcfa2 wikiでも、源国盛の経歴を読むと、国盛と為時がともに越前守を懇願し一度は国盛に決まるとある。
>(996年)国盛と藤原為時はともに越前守を懇願し、一度は国盛が越前守に任ぜられる。ここで、為時が一条天皇に自身の不遇を訴える漢詩を送ったところ、天皇は大いに感動し、左大臣・藤原道長は国盛に替えて為時を越前守に任じた。 一条帝と道長は責任を感じたのか、源国盛が寝込んだ後に播磨守抜擢という破格の扱いをしたが、心が壊れていて死んでしまった。国盛は道長の部下だったようだしな。悲劇になった。
播磨は大国で裕福。国のランクでも最上位。後世に平清盛が播磨守を務めているが、大出世コース。
それでも心と身体が回復しなかったんだな。
為時は出家してから国盛の霊も供養しただろな。 >>966
宣孝の妻になる
結婚して3年くらいで宣孝が死ぬけど >>953
劇中での呼び名はある程度史実を踏まえてたって話だ
当時誰も春日なんて呼んでなかったということだ、頭悪いな
>>954
大奥での呼び名は「お局様」だってば
この大河のヒット以来
中高年になっても会社に居座り若いОŁに説教する年配ОŁを
「お局様」と呼ぶようになったことで有名 ここでの雑談では現代から見ての呼び名で何の問題あるわけ?必要ねえだろ
戦国ヲタは好きにすれば良いけどね >>950
道隆がそう信じ込んでるのだから仕方ない
だから疫病対策を碌にしないので道長が痺れを切らして
私財を使って空き地に救い小屋を建てるんだよ >>959
春の坂道の家光は海老蔵の父(当代の市川團十郎の父) >>967
兼家みたいに自身の病気も陰謀に利用しようとする人と、心を病んで亡くなってしまう人の差はなんなの >>943 >大奥での呼び名は「お局様」だよね
現代の企業内でも引き継がれている呼称ですね。当時の「お局様」呼びも、現代のニュアンスと同じなのでしょう。特に、子飼いだったけど、重臣に出世した者達にとってはね。
実際に劇中で大原麗子さんが、彼らに柳眉を逆立ててる場面があったと記憶しますしね。
アンタもさ、ヘンな香具師だね。マウント取りたいならさ、もう少し考えて書きなさいよ。 子供の頃平安時代の話読んで犬の死骸に出くわしたとかで出仕取りやめられるなんてズル休みし放題でいいなーって思ってた >>972 >当代の市川團十郎の父
ん? もう代替わりしてるのか。家光を演じてた時の俳優名は市川海老蔵で、最近、長らくいなかった団十郎を襲名したと思ってたんだが。
で、また海老蔵に戻ったのかな。代々では、団十郎と海老蔵って、交代に名乗ってた気がするし。 為時みたいな散位(位はあるが無冠職)の貴族はかなり多かったが、全く収入がなかったわけじゃないからな。
アルバイトは可。
だから、大身の貴族の仕事を請け負う人もいた。
赤染衛門も源家からの収入があったろ。
為時ならフリーランスで家庭教師もできたから収入はあり、妾も持てた。
実家が受領階級(国司)なんだから荘園があり、その分け前ももらっていただろな。 >>969 >当時誰も春日なんて呼んでなかったということだ
呼んでなかったというより、呼びようもなかったんだろ。そんなことは知ってるよ、>>963で書いた次第でな、トロい香具師だなアンタは。
>中高年になっても会社に居座り若いОŁに説教する年配ОŁを・・・
そりゃ逆だよ、>>975で書いたがね。 >>974
経済的な余裕かな?
源盛国はそれほど裕福でなければ越前国のような大国の国司就任は、大望がかなった瞬間だったろ。
暫くはお祝いの毎日だったろな。
ところがハシゴを外され、就任はご破産。心は完全に折れてしまったんだろ。
兼家は超金持ちで右大臣になり、狙うは摂政、関白。家の長い繁栄のためになんだってやる。自分の病気さえ利用する。金ならある。安倍晴明さえ金で懐柔できる。 >>976 >今時香具師って・・・
香具師は香具師だろ、香具師という呼称が出来て以降はな。 >>973 >春の坂道リアルで観てるのは凄いな
主演は中村錦之助でしたね、まだ。
子連れ狼では萬屋だったけど、あまりに人相が悪い、てか凄かったんで、似た顔の親戚のヒトかと思ったわ。 >>971 >道隆がそう信じ込んでるのだから仕方ない
そりゃ毎度の、アンタの面白くもない妄想だよ。 >>983
萬屋錦之介って、雰囲気が中村獅童によく似ている。
ただ、錦之介は声が物凄く高いから普通に喋ると凄味が消えるw >>984
その辺の変遷は知らないので、適宜調べて納得して下さい。 >>983
柳生宗矩が主役だっけ?知らんけど。
ってことは、萬屋錦之介主演の柳生一族の陰謀につながるじゃないか。 >>985
そういう脚本なんだよ
16話17話でそういう話になるからそれまで待ってなさい
>>984
そう旧海老蔵
武蔵の時は新之助だった
今は歌舞伎の頂点團十郎 >>986 >雰囲気が中村獅童によく似ている
ただ、萬屋錦之助の凄い顔つきですが、般若は思い浮かばなかった。石坂象山に般若呼びされた獅童サン見て、なるほどとは思ったけど。 >>978
もう10年以上前に亡くなってる
2020年に海老蔵が團十郎襲名の予定だったけどコロナで延期になって
2年くらい前に團十郎襲名した 春の坂道は白黒で見たのかそれともカラーで見たのか気になる 次回、身寄りがない死ぬ間際の為時の妾が出るんだな。
妾なんだから為時が身寄りだろうけど。
為時は良い人の演出。 当代の團十郎は10年先も海老蔵って呼ばれてそうだな 最終回に道長が月の光を浴びて光り輝く演出はあると思う 於福の屋敷があったから春日町
当時のアバンで紹介されてたな 1000鶴丸は本当に可哀想だった
一条天皇の即位式で子供の生首の話が出るが本当に心が苦しい
道長には一日も早く子供が犠牲にならない世を作って欲しい このスレッドは1000を超えました。
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