【2026年大河ドラマ】豊臣兄弟! ★2
2024.03.12 15:04
NHKは12日、2026年に放送予定の大河ドラマ(第66作)「豊臣兄弟!」の制作・主演発表記者会見を実施。俳優の仲野太賀が「豊臣兄弟!」にて主演・豊臣秀長役を務めることがわかった。
豊臣秀吉と豊臣秀長の兄弟の絆を描く。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/drama/detail/4224056
前スレ
【2026年大河ドラマ】豊臣兄弟!
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1710225059/ いや逆にねねが小一郎に恋してる設定になるかもしれん
いけません姉上的な >>113
しつこく言ってるのがいるが
おねがヒロインだった「秀吉」がそれだったってだけだろ
>>114
大河はいつも主人公無双で異性からモテモテだからな
司馬遼太郎作品では光秀が濃姫を好きだった設定になってるが
光秀主役の麒麟がくるでは出会う女がみんな光秀好きで
勿論帰蝶も光秀好きで家出までしてくる設定 >>116
いやそれやったら視聴者から大顰蹙だろう
小一郎はねねに迫られても拒む展開では
ねねが肉食女子で小一郎を襲ってきて
「たすけて こちく」なら少し笑う 肉食女子ねねに逆夜這いされる小一郎
ねねは小一郎より年下だから20代女優もあるかもな >>23
忘れてたけど、確かにあの辺りは面白かったわ まぁ、どうする家康風のつまらん大河になることはほぼ必定 寧々、ややの姉妹に上白石姉妹がいいな。
信長の手紙などから推しても、寧々は結構な器量良し。
でも、田舎大名の足軽長屋では器量良しで通るくらいのレベルで、沢口靖子や北川景子では美人過ぎただろう。
上白石姉妹なら、その辺、程がいい配役かな。
あさひ、日秀、寧々、ややに秀長妻を加えた井戸端場面が多くなりそうな気がするし。 NHKは最近の研究が好きだから
ややは浅野長勝の実娘ということになって
ねねと姉妹ではないかも(義姉妹にはなるが)
大河「秀吉」にはややが出てきていないし どうするが失敗して今後東照と高台はやりにくくなったからな
とにかく後半の数字が全く取れない
戦国大河はやはり豊家の周りで歴史にかかわる人を選ぶのが妥当
今回は30年ぶりになるから絶対外せないし
江以来の女大河も視野に入っていそう おんな太閤記 1981
秀吉 1996
江 2011
豊臣兄弟! 2026
豊臣系女大河(候補 浅井菊 三好智) 2041 >>111
でも後半部分は主人公のメインになる部分が多く視聴者に青春より歴史の核になる部分をより詳しく見たいわけで、そこは否定してはいけないでしょw >>125
どうするでは高台院はそんなに詳しく描かれてない
晩年の家康をホワイトに描くと無理が多く
視聴者は離れるってだけだろう
>>126
江は主人公が秀忠の御台所だしがっつり徳川大河 >>125
豊臣兄弟で江以来の女大河?
意味がわからないな 豊臣家の人物が詳細に描かれるのは江から15年ぶりのこと
問題は設定をどうするかで木下家の跡継ぎが小一郎
藤吉郎は勘当されていて杉原家を頼るという形にすれば
今までのようないきなり主従ではなく好敵手関係で始めることができる
ちょっとここで変化をさせてみるのもいいかもしれない >>129
思い込みが強い人だから関わらない方がいいよ 桶狭間で織田今川に分かれていたという設定でスタートだな( >>133
秀吉の登場は永禄八年からだから十分あり得る設定
駿河を見限って尾張に戻ってきたと
しかし実家には帰れないので娘婿となり
したたかだな >>134
最初は喧嘩しまくりで仲悪かったろ
桶狭間の戦いで唐突に小一郎が秀吉心配し出して違和感あったくらいだ >>133
有り得るなそれ
小一郎は今川方で敗れて家に帰って自害覚悟するけど秀吉がってパターンかも 嫁いでいる瑞龍院と三好後継となる孫七郎は天正十年本能寺以降の登場でいいので
家族は母と妹、そして謎多き妻と娘一人
のちに養子を迎えて…といったところか 最近だと、藤吉郎とは別ルートですでに仕官してたのではないかとの説が有力らしいね >>140
高嶋政伸と竹中直人は初回と2回は喧嘩してるぞ 姉に関しては30代半ばまで子供を産んでいないのでおそらく嫁ぎ先の関係から間者などの仕事に従事していたため年齢が落ち着いてからだったと思われる
40代半ばになっても出産しているので若い頃から相当男を手玉に取ってきたかと 妹はどこへ嫁に行ってもすぐに離縁して帰ってくる
そういう設定なら今までとは違う角度でみれるはず
基本、姉は行方知れずで妹は手に余る存在
母は交友関係が広く留守が多い
あとはこの家族に合うような妻を入れるだけ 竹内涼真が藤堂高虎やってほしい、との声がガルちゃんであったよ これ、マジでつまらないドラマになるだろ
全く期待できないわ >>104
真田は肝心の大阪の陣が無茶苦茶だったな 丸のラストはましだとおもう
キリンとか兼次とかひどすき 竹中直人と高嶋政伸の兄弟喧嘩は仲良しが故に起きる感じの喧嘩。
本当に仲が悪かった感じはしないな 初回の兄弟喧嘩は結構ガチだったぞ
あとおんな太閤記では小一郎が盲目の侍女を妻にすると決めた時は
その女に手出ししたら兄者とて容赦はしないと覚悟決めてた >>130 >>133
豊臣兄弟の公式で長年行方不明だった兄藤吉郎がいきなり帰ってきて
信長に仕えて大出世したからお前は俺の家来になれと
弟に迫るところから始まると書いてあるのだから
木下家の跡取り秀長と追い出された厄介者秀吉の兄弟喧嘩の話
というのは無理 >>152
墨俣一夜城の後からが第一話か
幼少期はやらないパターンか >>152
あくまでそう書いてあるだけで予想を裏切ることもある
その内容であればどうなるかは堺屋以降の他の小説の売れ行きをみれば明らか 本編とは別に母の男通いとか妹の浮気癖
妻に度々会っている女が敵方のスパイで実は…だったとか >>153
まあ幼少期は要らんだろ
だいたい想像つくしな 企画は何考えてるんだ
秀長は重要人物だが、内容がほぼ軍師官兵衛と同じになるだろ
千利休とかで良いよ。戦国武将のみならず堺商人のフィクサーの扱いで。 >>111
歴史上の人物はみんな後半生こそ見せ場なんだぞww
後半の伏線にならない生い立ちは必要ないやろ 黒田官兵衛は播磨でのゴタゴタスタートだから微妙に違うぞ >>155
いつも来るのは母と夫の留守中、一度妹にばったり出くわすが小さい頃のため憶えていない
これは視聴者にオリキャラと思い込ませる重要な場面
そして時は巡りその登場回を迎える
母の行動は謎の兄弟姉妹の末路に関連性を持たせるため
妹の性格は決して離されたわけでなくすでに縁を切っていたことを強調 兄の近習、そして磯野家の養子に並々ならぬ器をみた小一郎は若き逸材を探し求めるが来るのは老兵ばかり。
そんな折、山王の金を在所に流していたとして暇を出された者がいるとの噂が。
小一郎は早速その真相を確かめるべく織田七兵衛に会いに行くが…。