【2024年大河ドラマ】光る君へ Part39
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※BS4K、新BSでの先行放送後に放送された内容を書き込むのはご遠慮下さい。ネタバレになってしまいます。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part38
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1712042626/ >>1
「スレ立て大義、テンプレは誰も従わないだろうが今後もひたすらスレ立て役だけを励め
それが不服ならこのスレを出て何処へでも行ってしまえ」
なんて、あの知性も教養も皆無の老いぼれが、また馬鹿の一つ覚えで
書き込むだろうけど、気を悪くしないでね >>1
お前に自治が務まるか
この先もスレ立て役だけをやりこのスレを支えよ
不服ならこのスレを捨て何処へでも流れてしまえ 江守爺と大石静って同じ類の輩だと思う。
幼い子供の母親を理不尽に殺させて泣かせて視聴者を引き付けようとする。
そうしないと自分が注目されないから。江守=大石、自分の身内が通り魔に殺されないと人の痛みが分からないのかな? 映画「真田幸村の謀略」は彗星大接近に始まり、ラストは真田幸村に扮したあおい輝彦が「臨兵闘者皆陳列在前」と九字を切り彗星に帰っていく。
あの変なシーンを思い出したw
藤原兼家が巨星とか笑える。どんなギャグだよw 初回の道兼がちやはを殺すのは
直接殺したのは少しまずかったかも知れないが
あのシーン自体は有意義な創作とは思うがね
道兼が従者に無礼討ちさせてれば文句はなかったかと 紫式部の母親は藤原道長のアニキにぶっ殺されたんだよねと話す馬鹿を生み、有意義とかw この老いぼれが! とっとと死ね!
さようなら段田 明日からはオードリーで会おう
まあすぐにおらんようになんねんけどなw
やっぱ偽遠藤憲一が活躍する回はおもろいのぉ
こないだも下山事件のドラマでも見かけたな
梵天丸もかくありたい マヒパーがつまらないなら
マヒパーティーを盛大にやるしかあるまいて >>9
いや流石に創作だと分かるだろ
麒麟でも丸薬で妾にまで上り詰めた戦災孤児が居たとか誰も思わんぞ
あの初回のちやは串刺しのシーンは画としても中々だった
あれで今後も叫喚シーンあるのではと期待して見てるが
毎度肩透かし食らってるが 初回であんな残酷シーンを思いつく大石はこのスレの江守と同じ鬼畜。 >>10
出て行くと言い出した妻を斬り殺して欲しかったな
なんでそのまま逃してるんだと
それこそ初回の再現で妻を行かせたふりして駆け抜け後ろから串刺しにしろと
娘が見てる前でそれやってくれたらかなり面白かったのに >>13
予備知識がない人や子供は信じるよ。
NHKという国の教養あるテレビ局制作だからなw 繁子「暇を頂きます…」
尊子「母上についていきます」
道兼「関白の妻でなく…不服か…?」
繁子「喪に服さない貴方には…愛想が尽きました…」
道兼「!」
繁子「では…失礼します…」
尊子「さようなら」
道兼「分かった…」
道兼「ウオオオオッ!!」
ザン
繁子「…ああ…!!(絶命)」
尊子「!!!」ジャーッ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャッーッ!!」
尊子「…あ……あ……」ポタポタ
道兼「ワシに逆らえば…死罪ッ!!ヒャッハーッ!!」 >>14
寧ろあの程度のシーンが毎回あってもいいくらいだろ
大河ファンは基本そういう叫喚シーンを求めてる 円融天皇に娘を入内させ、次期天皇を計略で退位させ孫の親王を天皇にし実権を掌握しただけのオッサンが巨星とか笑う。
「巨魁」だろw
大盗賊の首領w 平安時代は戦国時代や幕末と違って戦争が無いからインパクトないと
いう意見があるが、最近の合戦シーンなんてCGと足軽、騎馬武者がチョロッと
闘うシーンで終わるから、迫力ない。むしろ花山天皇退位、出家の寛和の変などは
事変の詳細をドラマにしていて面白い。長徳の変も期待出来る。出家した花山院が
再登場。清明が言ってた様に寛和の変が無ければ、花山天皇の時代が10年は続いたかも。
その間に兼家は死んで藤原北家の摂関政治とは全く違う政治体制だったかも。
藤原実資、公任、斉信らが実権握って、道長はNo3くらいで終わったかも。
花山天皇が続けば為時も蔵人、官位も継続していてまひろの結婚や女房の件も
もう少し早く決まっただろう。 5月連休頃は、為時、越前国主でまひろや乙丸と越前行くから
福井の観光地は混雑しそう。一条谷は朝倉の城下町跡も整備されてる。
京都も御所や蘆山寺(紫式部邸跡)、花山寺。他に名所旧跡は多い。 >>23
今日は過激なシーンこそなかったが顔芸回だな
道兼が妻を斬り殺してればって残念なシーンはあった >>26
GWど真ん中の18話が道兼死亡
越前に行くのは21話からだから5月末だね あの初回の事件が、従者の仕業であったり、やむ得ない事故だったら
兼家の汚れ役として利用された上に、後継者になれず使い捨てされた悲運に
道兼は同情を集めるキャラになってかもしれないのに
前回初めて登場した道兼の妻のご面相を見ていると、
制作者にとっても、都合のいいキャラなのかもしれない >>26
国庁がどこに建っていたか判らないが、参拝していた寺は判るからな。
総社大神宮は賑わいそう。
藤原為時・紫式部に行った頃は、各地の国庁(建物)は朽ち果て、地方豪族の家などを借りていたと言われているから、紫式部と国庁を結びつける必要はないからな。 道兼は妻が出て行くと言った時に斬り殺すくらいの展開が欲しかった
とは言え史実であの女は他の男と夫婦になったから無理ではあるが
創作の妾を出して出て行くと言った時に道兼が斬り殺すくらいの創作は欲しかったな 道隆がゴリ押した二后併存は後に定子の方が棚上げされる先例になったのが皮肉
そして最終的には道長の一家三后において頂点に達する >>29 道兼の嫁は、本当は前から出てたけど、道兼の嫁として描写されていなかったのよねん >>29
兼家が問題にしたのはむしろ道兼が自分の手で殺して穢れてしまった点なんだろうな
映画の野生の証明で父親役の三国連太郎が息子役の舘ひろしを詰ったのも自分自身の手を汚したからだというのも思い出した 道兼の娘の尊子を先に逃していたのは激昂して二人とも殺されるのを懸念したからか
ある意味繁子は賢いのかもな
もし道兼が激昂しても繁子だけが斬られて尊子は助かる
二人で一緒に出て行くってのを伝えたら尊子は奪われる可能性が限りなく高いし
下手したら二人とも虐殺される可能性がある
ただあの二人は史実考えても殺される訳にはいかんのだよね
あれは殺してはいけない命だ(史実として) >>34
だから今日も兼家が「人殺しのお前に…」と
道隆は道兼の殺人は知らなかったんだな
兼家は間接的には毒盛ったりとか従者への殺人行為もしてるが
直接自らの手ではやっていない
道兼も従者にちやはを殺させていれば兼家的にはセーフだったのだろう 公式のあらすじ予想ではない所で、
越前編では、さすが道長様と株を上げたという史実の為時の宋の商人達との活躍は描かれ、ドラマではまひろも絡んでやはり周明と親密な関係に。
相手役に以前ドラマで競演している松下洸平だからある意味、予想通り。
宋に一緒に行かないかと言われ、今まで勇気がなく愛を失って来たまひろはすぐに返事が出来なかったが、周明が帰国する前の夜、、、みたいな展開になる予想だった。
まひろが周明から医療を教わり、それを知った実資から縁談が浮上したりw、将来の実資との関係の伏線みたいなものが挟んであったり。
何度かここでも予想されている周明の船の沈没もありそうだし、まひろが子を身ごもるもありそうだし、宣孝がそれを承知の上かはわからないけど、母、直秀、周明、宣孝を亡くした悲しみから源氏物語を執筆を始める展開?
公式予想ではないけど、こういう展開が越後編では実際ありそうで、道長の子を身ごもるを望んでいる一部の人達は脱落するかもw まひろと為時親子が越前へ行った頃、今の武生辺りは街になってたのか。
集落程度か。農民や漁民が米や魚介類を献上するから京の暮らしより
衣食住は充実しそう。国司だから、殿様扱い。行政の仕事と宋から来た商人との
交渉が為時の仕事か。漢文の文書はまひろも読んで仕事の手伝い出来る。
国司だから、宮中から派遣同行の従者もいるだろう。
琵琶湖を渡る船が舷側が低くて琵琶湖でも波被って沈みそうに見えた。
日本海なら即転覆、沈没だな。
(復元した船の材木分厚すぎて重い。船大工が下手)
乙丸、まひろ、為時が同船。 越前では、まひろが港をブラブラ歩いて、貿易や日本海交易の船の
乗員、商人らと親しくなるだろう。散楽の直秀が言っていた海の向こうの国
宋や朝鮮の話も聞いて夢を膨らませるだろう。越前滞在辺りから、源氏物語の
構想を練り始めるかも。越前和紙の産地で紙も手に入りやすい。 >>39
越前国府から海まで片道20キロぐらいあるわけだが
運動不足の貴族女性が往復40キロぶらぶら散歩かw 源氏物語の草稿は多少、質の悪い紙でも和綴じ帳面に書いて貯めておき
都に帰ってから、道長か倫子に上質の紙をもらって清書。道長が出来上がった
物語、写本を彰子のもとに置いて一条天皇を導く。蜜に引き寄せられる蜂のように。 >>39
宋から来た男周明とはいい感じの仲になるようだね
周明もおそらくは船が沈んで死んでしまうのだろうが まひろの物語執筆のきっかけは石山寺で会う蜻蛉日記の作者,寧子の影響が
大きいと思う。権力者、兼家と寧子の間柄や出来事の日記は、光源氏と宮中の
女御、女房らとの出来事に近い。日記ではなくてまひろお得意の想像、作り話で
話がどんどん広がっていく。 >>41
当時は紙が貴重品だったから、今で言う裏面も大事に使われた
(そのせいで写本が原型を分からなくする原因にもなったがw)
裏面も汚れたら「すき返し」と言って、漉き直した紙(質が悪くなる)にして再利用してた
学者の家だから、漉き直した紙とかは割とあったんじゃないか? 宋人一行に為時は会ったが、言葉が今でいう中学生が英語を習いたてのレベル。
漢詩も向こうの識者が読んだら稚拙。ちょっと笑い者にされちゃたみたいだな。
その様子を伝え聴いた紫式部がショックで急遽帰京したと分析する専門家もいる。 そういうダメ国司でも賄賂大好きな道長には付け届けを怠らなかったから、後に越後守もゲットできたんだな。 道長と明子、倫子の仲。まひろみたいな女との情事。花山院と伊周の恋の鞘当て事件。
少し話を作り替えればいくらでも物語になる。病気の妾のもとに通って看病、最後を看取る
父、為時の姿(父上は御立派です!)物語のネタになる。
道長なんか、アレ、これって俺がモデルか?とか一条天皇は,先代の天皇のことかな、とか
花山院は、朕の姿が描かれてるとか、物語だけどノンフィクションっぽい部分もあったり
興味尽きない、次はどうなるんだという興味が湧いてきてどんどん連載されるのだろう。 赤染衛門が打球の直秀にワクワクしていて、倫子が衛門たら人妻なのにと
からかったら、心の中は私だけのモノです!と言って姫等はきゃ〜衛門ったら
と言ってる中で、無口なまひろだけ目を輝かせて、私も同感って顔してた。
歌人や物語作者はそういう自由な心を持ってるもの。赤染衛門は栄華物語の作者と
言われてる。 >>50
そういうのは女性が好きそうだな。
どうも、そういうシーンはスルーぎみになり、見てない。 通隆の独裁が始まるのか、道長はどうなるのかな
しかし役者さんみんな良い演技するなぁ 父ちゃんが見た月は欠けていて、息子が見た月は少し満ちていたな( この当時の偉い人は死にそうになったらみんな出家するのか 来週は弓競べが来るなやはり伊周と道長の鞘当てはここから ちゃんと悲しんでくれる人いてよかったね兼家パパ
道綱は蜻蛉日記知らなかったんだw
詮子が出てくると招かれざる客みたいで
嫌な雰囲気になる
たねは可愛かったのに父母厳しいな
まひろがだんだん綺麗になってる気がする 石山寺の大河ドラマ館行ったら黒木華が色紙に
「こまろを見て下さいませ…」と猫のイラスト入りで書いてた >>63
スルーしないでよくやったものだ嬉しい
出家姿1話分くらいしかないのは制作側もわかってただろうに 今日NHKアニメで見た宇治川と宇治橋を、大河でまた見た
1日に2回もNHKで見るなんて 道長は兼家や道隆の強引なやり方を教訓にして反感買わないように独裁やったよな左大臣のままで関白にはならず従一位や太政大臣になったのも引退前に少しだけあと自分に批判的な実資を失脚させず重用した >>72
兼家も実資はこっち側に取り込もうって言ってたよ
ドラマ上ではな
史実は知らん >>63
仏に弟子入りするという体をとる
いまでも禅宗あたりの葬式だと遺体の頭にカミソリあてる儀式してるぞ仏に弟子入りするという体裁だと坊主が言ってた >>73
それが貴族社会で反感買ってしまい道隆の権力継承が失敗した伊周も空気読んで身慎んで
公卿達にこび売ってりゃいいのに親父の権勢を笠に着て傲慢な態度とって敵を作った一条天皇や詮子が伊周を後継にしなかったのも兼家道隆と続く上級貴族の不満を無視できなかったんだろ >>67
道隆は死ぬ前に出家しろと周りが言うのに酒の話ばかりしていたから大鏡では「そういう不信心な心は地獄の釜のフチに頭をぶつけたら治るんだろうか?」とお前は地獄行け!と
ばかりに酷評されてるw 詮子さんはやや性格に難がある感じだな
円融天皇には嫌われるし
中関白家とも対立するし
道隆嫌いが昂じて定子さんとの仲もギクシャクするし
しかし、その詮子さんと上手く付き合ったのが道長で
道長はその辺が上手かったんだろう >>80
歳の近い姉弟だったのが良かったんじゃないの?彰子頼通教通姉弟は仲良く長生きしたしな特に彰子が弟達が内ゲバしないように監督していた その彰子が、そういう人物になったのは倫子のおかげ?
それとも紫式部の影響も大きいのだろうか?
紫式部をお気に入りだったようだけど 兼家の退場が舞台的演出で、文字通り段田劇場だった
道長が発見するまで使用人は誰も見つけなかったのか?という突っ込みは野暮なのか
あと、直秀が死んだのは賄賂を渡した役人が道長の裏を読んで指示した訳ではなく
連行する下っ端が手間を省く為に殺すのが常態化していたで確定? どう考えても母親の倫子のおかげ
ほんの数年関わっただけの家庭教師じゃ話にならない >>58
倫子曰く。
小麻呂の代わりに大きなネズミ男(道長)を飼い始めました。
庚申の夜、家に迷い込んできました。世話がやけます。あちこち出歩きます。
文箱に何か隠してます。他所でも子作りに励んでいます。
小麻呂は知り合いにあげました。 一生畑耕す人生の子知恵与えたら賢い子ほど成長過程で己の未来に絶望しそう そういえば道長がこまろをなでなでするシーンがあるとか見たけど、
ないまま退場かw ききょうのテーマ曲が流れたなww
竜馬伝の弥太郎のテーマ曲のようにトルコの軍楽調だった。
デンデケデンデケ♪ >>72
道長は多数派工作が得意
敵も取り込む
全部味方にして強引なことをする
左大臣降りなかったのは閣議に出続けるためな
今日閣議に道隆いなかったでしょ
摂政関白は普通閣議に出れないんだよ
内覧で事実上関白と同じことできるから、関白にはならないで左大臣のまま閣議に出て公卿を直接コントロールするのが道長のやり方 >>92
道隆は太政大臣も兼任すれば朝議に出れたのにな >>63
兼家の一族は信仰深いのか道隆以降も亡くなる直前に出家するな
大抵の摂政関白は在俗のまま亡くなるから和風諡号や国公が贈られるけど兼家、道隆、道長、頼通らはそれがない 道隆のやった定子を皇后にする件が問題になってたのがよう分からんけど、
あの時点で皇后・皇太后・太皇太后がすでにいるので、皇后にすることは本来はできなかったってことなんか?
しかし中村静香(皇后)はまだ生きてるんだな 実資さんは本作終盤の頃には紫式部と仲良くなるんで
実は本作終盤には道長よりも出番が多いかも知れない人物だな >>95
他界直前の出家が寒冷化するのが兼家のあたりからなのかも
一条くんだって >>96
当時太皇太后昌子 冷泉天皇の皇后
皇太后詮子 一条天皇の生母
皇后遵子 円融天皇の皇后
と三后が埋まってた
罪でもない限りこの座を動かせないので、定子に皇后の別称である中宮を名乗らせた。
この強引なやり方が先例になり、のちに定子が同じ目に合うとは神のみぞ知る話 実資は後妻を娶っても、家では政の愚痴を喋って日記に書くか書かないかが
妻との話題のきっかけ。小右記があったから「光る君へ」が出来たようなもの。
我々は実資様に感謝せねばならぬ。 >>96
皇后の他に定子を中宮にするのが前例がないと言ってなかったけ? >>96
自分も一人の帝に対して皇后(正式な后)は一人だけでそこに中宮というもう一人の正式な后をゴリ押しする話かと思ったら違うんだな
しかしそもそもがいずれ破綻しそうな制度だな 詮子がこのような道隆の強引なやり方を嫌ってたのは事実で、これが後々伊周が道隆の跡を継げない遠因になった
強引なことすると反動があるもんよ うへー、3台テレビあるのに、どこもやってない
しかも誰も観てないし
チャンネル変えてもらえないかな
ひかる君に >>100
そういうことだよね。
そうなるとこの三人が存命な限り一条天皇は皇后を建てられないってことになるんか
短期間で天皇が代わった弊害かな
>>102
本来、皇后=中宮なのだけどそれを分離させて、皇后は遵子で中宮は定子にしたらしい
後に道長が真似するのである
>>103
俺も一条天皇にもう1人后がいるのかと思った。多分、ほとんどの視聴者が理解できてないんじゃないか 一生、田を耕す人生
って脚本家は静岡県知事の川勝平太みたいなことをほざいてやがる 時代考証が解く 定子の立后、詮子を女院に…道隆の政権強化策とは?
古記録で読む紫式部と藤原道長の生涯7
倉本 一宏
https://gendai.media/articles/-/127073
中宮というのは律令制で皇后・皇太后・太皇太后それぞれを指す場合と、三后の総称である場合があった。
この三后の事務を掌る官司が中宮職と称されたので、このようなこととなったのである。
しかも、藤原光明子(こうみょうし)が自分の事務を掌る官司を作ってこれを皇后宮職と称したため、
よけいに複雑になってしまった。ただし、遵子は円融の皇后、定子は一条の中宮であって、
あくまで別の天皇の后であった。この詐術によって、後に定子は酷い目に遭う。 日記では実資にべた褒めされる道兼w
実資は道兼がかなり気に入ってたみたい
道長のことも高く評価してた
文句も書いてるけど
頼通のこともめっちゃ気に入ってた
なんだかんだで実資さんのおかげでいろんなことがわかってありがたいw >>107
彰子の時は1帝に2中宮は前例がないと言われてた。それを定子が出家してたからとか、屁理屈をつけて彰子を中宮にしてしまった。藤原行成が知恵を絞ったみたいだけど。 道兼は自業自得なんだけど
兼家の、お前は一生一族の汚れ役だけやってろは堪えますな 多分兼家からしたら道兼は1番自分に似てる息子なんだろうな
自分に似てる息子とか弟子は嫌なもんらしい
自分の欠点を見せつけられるようで 段田さんすごい演技力だったなあ。ロスになるわ。
この先誰が物語を引っ張って視聴率持たせていくのか気がかりだ。 まひろの舌っ足らずは何とかなんないのかねぇ~?
いつまでも子供っぽいの、かなわんわぁ。 道兼、前回は奥さんが年増で可哀そうと思ったら、今回はその奥さんにも捨てられて可哀そさが臨界突破した もうすぐ左大臣パパもいなくなる
死にそうな顔してたもんな
段田さんと益岡さんはベテランの味出しまくってたな 円融天皇が全くでないのがおかしい。
兼家の翌年に死ぬが、院政を敷くために動いていたのに。
実資は右腕だった。 文字はいらねえ、はある程度納得なんだよな
畑仕事で身に付けなきゃいけないこと山程あるだろうし 淡路に住んでる人気悪いなw
結構人住んでるぞあの島w 漢詩の会、懐かしいなあ、あの中じゃまひろに決定だろ 段田さん乙。
京マチ子(日野重子)と同じく後にも先にも藤原兼家を演じたのは段田安則だけであろう。 道兼もあそこまで怒ることないだろうに、でもここから関白になるんか >>143
当時は家督とかない
長兄が早死に
次男の兼通とは歴史に残る仲の悪さだったが彼も死んでしまう
そして天皇に嫁がせた娘が皇子を産んだんで天下取った 道兼の元を好きな男ができたからと去る妻
道兼に後ろから刺されるんじゃないかと思ってしまった 明子女王怖い…
ききょうは清々しいなw
ああいう考え方もありだと思う 女の方から旦那を見限るパターンけっこうあったのか?それともこのドラマだから? >>141
NHKドラマの陰陽師では石橋蓮司が演じていた >>148
画面の隅に一瞬だけこまろが映っているのを発見しそうだな こんな良い人道長にして大丈夫か
史実に合わせてどうやって黒くするのか >>159
清少納言が夫に不満で上手く行ってなかったのは事実
則光は武闘派だから考え方が合わなかった >>160
あんな人じゃないってなんで?知り合い? >>157
忌まわしい字だな。
定子と書いてあげな。
もっとも水子とともに死んだから成仏してないからな。
一条天皇もそれを気にして死んだ。 清少納言が破天荒でワロタ
いよいよ歴史の表舞台に出てくる感じですっげえワクワクしてきたぞ >>164
寿命で死ぬ前に復讐しないとって焦ったんだろ
呪いとはそういうもん >>159
身分高い女は財産持ってるから結構ある
そもそもあの屋敷奥さんのじゃないのか?
道長が今住んでるところとか奥さんの実家だからな >>167
あの時代の本読んでればそれなりに分かるだろ >>154
俺もw
まあでも今それやったら流石に兄貴が許さんだろう >>141
花の乱の京マチ子なつかしいな
草刈正雄日野勝光がネズミ殺しの毒の話を富子の息子義尚殺害し向けるために
佐野史郎足利義視にそっとささやいてたのは楽しかったw 清少納言がやってる?って暖簾を上げる感じで顔出すの好きすぎる 呪詛なら安倍晴明に任せとけば良いのに
って、兼家とは仲が良いから呪詛する訳ないなw 宣孝が筑紫行っちゃったけど
どうやってまひろと結婚するんだ
このあと、まひろも越前行くんだし ウィカいいなw
「下゛の下゛でございましょう?」よかった 今回の和歌の会は婿入り先のためか
どうやって品定めするのか、もっと詳しくやって欲しかった 道隆はもうすんなり摂政なんだな
いくら関白の息子でも、もうちょっと出世に時間かかると思ってたら。 道隆は誰が呪詛するんや?
もう呪術廻戦じゃん、晴明さん祓わなあかんやついっぱいいるぞ この時期の天皇って藤原の近親相姦ばかりじゃないか、一条天皇とその嫁も道長のお姉ちゃんとお兄ちゃんの子供だし 天皇の伯父で義理の父でもあるから道隆以外に摂政はいない 明子は叔父の親王に赤ちゃんの時代に養女に出され皇室で育ったから、恨みを持ち呪詛とかの考えはなかっただろな。
初めての子が流れた記録もない。
まあ、喪中でも明子を見舞った優しさに道長を愛し始めたという演出だろな。
脚本家が色々考えているのは判るが、やはりやり過ぎw 今日の前例がないのくだり全然ピンとこなかった
誰が詳しく解説してほしい >>187
それで時代に皇子が生まれなくなり、やがて明子の子の能信が守り育てた後三条天皇と白河天皇の時代になり摂関政治は終わる
明子の呪詛設定は理由がないわけではないのよ 道隆が積んでったヘイトを死後に3兄弟が背負わされる構図か >>192
当時は(今もそうだけど)前例主義
何か起こっても前例が全ての手本になる。
だが二后並立は前例がないことなので公卿たちが反対した
まぁ、それで後で道隆&定子が足下すくわれることになるんだけどね >>192
解説も何も、そのまんまやないの?
朝廷は基本的に前例を重視する。前例がないことは基本やらない。
のちの武家政権期でも、武家の棟梁が朝廷に対して要求してくることは
前例が無いからを理由にのらりくらりかわすことがよくあった。 >>131
伊弉諾伊邪那美の最初の島なのにね
でも京から近い田舎として度々島流しの舞台とされるから
辺鄙なイメージだったのだろうな >>160
安和の変の首謀者が兼家であったかどうかは微妙なところ
(本作の兼家を見ていると、悪巧みはだいたい兼家がやったように思えるが)
ただ、明子さんが詮子さんの世話になったり道長と結婚したりしたのは事実であり
娘,息子とは普通に接しているのに、その父親は呪詛するほど恨んでいると言うのは、やや無理のある話だな >>184
道隆は一条天皇の外伯父で義父だからな
相応しいのは他にいなのが現状 >>203
ききょうの働く女宣言良かった
だが子どもは旦那に押しつけるはちょっと
まひろは旦那死んでシングルマザーになるのに 道兼がグレたのは史実だが、人殺しと毒盛りはしなかったからな。
そこまで捻じ曲げ悪人にしなくてもw
花山天皇退位の工作で成功したら跡継ぎにしてやると言われ実行したが、約束を反故されたからグレただけ。
第一、死ぬ少し前まで道隆と道兼のどちらにするか迷い、側近の3人に諮問したくらいだ。 実資ってあれでまだ30そこそこでこれからも活躍するのか
もうそろ退場するんかと思ってたわ >>192
当時
太皇太后 昌子 冷泉天皇の皇后
皇太后 詮子 円融天皇の嫁、一条天皇の生母
皇后 遵子 円融天皇の皇后
と三后と呼ばれるポジションが満席だった
三后は罪とかがない限りその席を外されない慣わしだったから一条天皇の嫁の定子(道隆の娘)の座る座席はなかった
そこで、三后の別称である中宮という称号を強引に定子に名乗らせた
もちろん前例はないからみんな反対した >>209
90くらいまで生きるから
誰よりも長生き
いや倫子の方が長生きだったかな >>209
実資が退場してたらこのドラマの元ネタが存在しなくなってしまう 君しるべ 〜藤原道隆の奇策!? 皇后と中宮の並立
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pboVrJom5q/
本来、皇后は天皇の正后の位です。遵子は退位した円融院の后であり、一条天皇の后ではありません。
そこで道隆は、三后の別称であった中宮を新たな后とし、この中宮を皇后と同様の扱いにして
その座に定子を就かせることを思い付き、強引に推し進めました。 >>187
遠くの方のどこの馬の骨かわからんもんを
なかなか親族には迎え入れないよ
藤原同士での権力争いだから
でイトコ婚や親戚婚が増えてしまうw
血族的には良くないけどなw >>201
息子を仲の悪い道隆の娘の一族に囲われちゃったからでしょ
比企一族と北条政子の関係 >>209
このドラマの実質な主人公は実資なのでw >>206
ききょうと私は違う的な展開になるのかもね >>192
平安時代は「前例に則る」が政治の唯一のルールだから
前例や有職故実に詳しい人物こそが秀才として出世した 実資は60超えてから右大臣になって94歳くらいまで生きるんだぞw >>206
それは確かにあるが、ききょうは純粋な善人じゃなくてもいいんじゃないかなと思った。
兼家や道隆も黒い部分色々あるけど、キャラとしては魅力的だし。 >>214
向田邦子のか
オスマン帝国のジェッディンデデンもってくるセンスはすごいなと思った
阿修羅のごとく
オスマンのハーレムの濃厚さはまた違う意味で濃厚だけどw この実資の後妻は高貴な生まれだから男子が産まれてたら兄から養子を取らなくて済んでたかもな >>95
道隆は出家したの?大鏡にはみんなが出家勧めても先立った飲み仲間に会えると喜んだり酒の話ばかりと出家しなかった風に書いてるが一方で見舞いの勅使が来たときの立ち振る舞いや死ぬ姿が立派だったなんて話もあるが >>218
詮子は定子を中宮になったのも気に入らなかったんだろうな
自分の立場が追いやられるような感じもあったんじゃ無いの 賢人左府と人々から称賛され、紫式部もリスペクトした藤原実資を主人公にした大河にした方が良かったな。
兼家や道長が良い人なんて、まさかまさかのドラマ。
悪人じゃない人を極悪人にしたり、呪詛などできない人が呪詛したり目茶苦茶すぎ。 詮子は最初の頃は優しくて明るいお姉さんだったのに
えらい怖い女になってもうたね >>238
この前の地震の前も赤い月だったらしいけど
度々地震の前触れと噂される 政治は要所となる女性を敵にしてはいけない
北条政子とか詮子みたいなポジションに人 >>235
4日前の直前に出家してたらしいな
でも道隆は摂政関白にはなってはいるが官位は内大臣までだと知って驚いてる 子供みたいな一条天皇が高畑充希とヤリまくり
もうやりたくてしょうがない感出てたな
はあ
史実では年の差4こ上だったらしい >>239
実資を主人公にしたら、配役で難しくなるんじゃないの?
女流文学も書けなくなる
そっちの方が面白かったかもしれないけどw >>96
四后並立といって前代未聞の話だったのを強引にやった貴族から見れば后を関白がやったことは大変不敬だった 天皇に代理で言わせるだけのシステムが明治まで続いたんだな >>77
平家も、下手すりゃ豊臣も
あくまで貴族政権の体裁の場合、何段飛ばしする奴は
それを引っ張る図抜けた実力者が消えてから確実に報復されるな >>247
なんで?
準主役を紫式部にすればいいだけ。
恋人役にする必要もない。
村上天皇の息子や孫らと結びつくんだから。 後に彰子が中宮になったとき、藤原遵子(中村静香)は皇太后になってるんだな
子供が天皇になったわけでもないのに皇太后になれるものなのか
しかも藤原詮子(吉田羊)も皇太后のままだし無茶苦茶じゃないか >>240
>>253
映画続・西太后で同治帝が「痒い?からかいて」と看病する后にかいてもらってたらそこに西太后やってきて猥褻なことやってると勘違い激昂したという場面が 最初の帰宅時の道長が
最早浮気がバレた夫過ぎて笑えたw 詮子が天皇を叱った後の中関白家の一面の気まずい雰囲気がなんとも言えなかった 詮子はこの後すぐ円融天皇が死んで出家して女院になるから皇太后はもうじき辞めるよ この後、まひろと道長と二人して「民のための政治を」って言うんだろw
摂関政治の頂点を作った人間がどうやって言うんだよwww 直秀のことを忘れずに検非違使庁改革しようとする道長は良かったな
史実ではないだろうけど 今日は創作がてんこ盛りで萎えてきたな
やはり段田劇場には蘇って貰わないとwww ファーストサマーフィカは和田勉知っているのかのう? >>250
大化の改新以降摂関政治が主流となり道長がその栄華を極め
その後の院政で終止符を打ち
実質的に政が朝廷に戻って来ることが無かったことを何の呪いと言ったかな NHKの変な演出は無視していいw
ただし道長は経済政策に長けたなかなかの民生家だったのは事実
道長の後の貴族はリアルに儀式しかしなくなって行く >>266
え?
「俺んちの家を建てるから」とか「寺を建てる」って受領から散々搾取したのに?ww >>260
円融天皇を出さなくしちゃったのは本当は大河としてどうかと思う。
道兼の毒盛りとかの脚色をしちゃったから出しにくいのは判るが、死ぬまで兼家を牽制しつつ院政を敷くために動いていたんだぞ。
実資はその右腕だ。 >>95
兼家の一族が特別信心深いわけじゃなく、源信という僧侶が「往生要集」を書いて、このころから末法思想とか阿弥陀信仰が世間に広まり、確実に極楽浄土へ行けるよう死ぬ前に出家するのが流行ったんだと思う >>17
またやりやがったな、お前!
>>6
おいおい、何のジョークだ、そりゃ?江守爺みたいな下等生物と多くの実績を残した大作家である大石静氏を同じだとは失礼過ぎだろ。 兼家の死体を抱きかかえた道長の慟哭は
決して全ての面で尊敬できるわけでも受け入れ理解出来るわけでもない父だったけど
道長にとってはとても大きな存在だったことが伝わってきた >>270
ネタバレで言えば道長もかなり色々やってるからな
この人の場合、晩年は糖尿病の悪化のノイローゼ状態で
藤原最強時代の財力を自分の成仏に全振りしてた訳だけど >>266
そんな話を聴いたことがない。
ソースをお願いします。
実資の小右記には、庶民を苦しめたエピソードしか出てない。 当時は仏教全盛期なのもあって「信じれば救われる」のが基本的な考えだったからな
みんなで極楽浄土へ行こうぜ、みたいなw
信仰心は大して問題ではなかったかと 当時の浄土寺は極楽を強くイメージしたら極楽に行けるという教えだったもんで大貴族はこぞって極楽を模した大寺院をつくって極楽をイメージした
その一部が平等院な訳だけどおそらく道長がつくった寺はあんなもんじゃすまなかったんだろうな >>250
明治になっても機務六条や明治憲法でこの流れが継続するというか中国の皇帝もそうだけど天子1人では政治行政は回せない意向を政令化や行政化する必要あったから独裁なんて無理なのよ >>270
道長も阿弥陀信仰にハマり、死の時は7体もの阿弥陀仏像と糸で繋がりくたばったらしいな。
地獄に落ちたんだろうが。 どでもいいけど、まひろは今からでも普通に妾になれるんじゃね。 道長は庶民のための政治なんかしないよな
このドラマどうするんだろ >>279
法成寺は無くなってしまったからね
宇治に作ったお寺も土に還った 源信の「往生要集」って地獄の責め苦がいかに恐ろしいかを執拗にこれでもかと書いてるそうだから、当時の人はとにかく地獄に行きたくないという一心で「なんまいだぶつ」と叫んだんだろうな >>286
タイミングを逃しただけで嫌がっていないだろ >>283
>>286
このドラマだと、道長の北の方が倫子なのが決定的に不運だったな
この組み合わせさえなければ妾でも就職でもオーケーだったのに >>289
誰とも結婚しませんって言い切ってるじゃん ききょうの生き様がカッコいいとか現代に通じる先進的考えとかXで絶賛されてるけど自分の理想の道の為に夫に子供も押し付けて離婚する女ってそんなカッコいいかなぁ? >>291
でも妾になるんだよね、宣孝のw
この辺、どう書くんだろwww >>292
ドラマではカッコよく見えるよ。
現実では糞女扱いだけど。 >>280
清の雍正帝みたいに赤ペン先生でいちいち添削してた個人ブラック企業な皇帝なんて
めったにいないからな >>294
ついていなから就職できなかったんだろ。 兼家の最期はあんまりだった
ウイカの場面が良かった 為時が兼家の死去聞いて涙したのは、時の最高権力者の栄枯盛衰
一代記を回想して漢詩人としてその歴史に感極まった涙だと思う。
初めは花山帝の漢学指南と密告を命じられ、一条帝になってからは
官職解かれたがそれを超越した感慨が脳裏を去来したのだろう。
涙は嬉しいときも悲しいときも出る。涙した本人もどちらか
分からないこともある。まひろが言うことは源氏物語の根底に
ある心象だと思う。 >>282
現代医学的に言えば、糖尿病を医学的に治療できなかったから
既に生き地獄に片足突っ込んでたみたいだな
望月の頃には視力もほぼ失われて
少し動悸がしても死に怯えて安寧の為に僧侶多数に読経をさせる心臓ノイローゼ
こんなだから、急速に仏教に傾倒した所から見ても他の身体状態も推して知るべし
特にこのドラマの藤原家なら普通に呪詛を恐れただろうしな >>292
史実では別れた旦那とも引き続き仲良いんだけどねw 実際に天皇や皇帝1人で政治やるなんて無理だから朝4時から夜0時まで仕事していた雍正帝みたいに100%過労で死ぬだから仕事内容で下に権限を委任していたこれはいまの企業でも事案の内容や規模で社長決裁部長決裁なんて分けてるのと同じ >>298
単に就職失敗しただけだから
道長とのことは無関係じゃん >>292
ドラマは随分脚色してたから何とも
そもそも旦那とは考え方が全く違っていたし、女房になるのは結婚する前から
彼女の理想の一つでもあった >>305
道長へのこだわりが残ってるから
就職の誘いを断ってるやん >>304
中世は高位の女性は財産持ってるから発言力ある
さらに生母は夫より長生きすることが多いから後家として正式な強い権限持つことがある 道兼は大嫌いだが、兼家は実の息子なのにいいように道兼を利用するだけ利用するところは嫌だな
まぁ優秀な兄(長男)がいて尚且つ娘を入内させてるのに、それを差し置いて自分が跡を継げると思ってた道兼も道兼だけどw >>301
出家する前から、もう寝たきりで糞尿にまみれてるって小右記にも書かれてたぐらいだからなw
それで誰も見舞いにも来なかった
最高権力者であっても、最期は欲望まみれで哀れだった >>278
死ぬ間際に出家する様は、王政時代のカトリック祭司の臨終の際の儀式みたいだな
最後でも帰依して祈れば救われるって制度があるから宗教は広がり、
人は生きられると >民生家だった
道長の家司の藤原有国や道長四天王の藤原保昌などの手下が各地で民を泣かせ無理やり税を徴収し、自分にも送られせていたんだが、道長が民生的とか、バカも休み休み書いてくれ。 平等院に実際に行ったことがある人なら分かるだろうけど
あれだけの寺を建てるのに、どれだけの財力と権力を持ってたのか
ある意味恐ろしいよ >>304
元々母系社会の名残がまだこの頃に残っているな
この時代以降それも変わって行ったようだけど
摂関政治で娘を天皇に嫁がせるって形式があるからか
まだこの時代は娘が婿取りして家が後ろ盾になるって仕組みが生きている >>269
歴代の天皇を退位させてきたので、皇太后や皇后が残ったということか。
天皇を退位に追い込ませないための制度でもある。
その制度を破壊しようとしたので、退位についての毒害や謀略が表沙汰になるようになり、
道隆や道兼が短命にされるようになったと考えられる。 >>317
大坂城や江戸城建設させた秀吉や家康に比べたらまだまだ >>123
関白頼忠、左大臣雅信、右大臣兼家がスリーアミーゴス状態だった頃が懐かしい 倫子のストレスが溜まってるな
最後、道長が他殺されるとしたら倫子にだろう 蜻蛉日記。兼家周辺の日常を書き連ねるだけなら作者名は道綱の母ではなく兼家の女房でもよくないか?
まあ、ドラマ中に出てくる日記にでも書いておけよ的セリフは、実際にその程度の古典だったんだと言いた
いのだろう。 >>292
自分で育てず乳母がやってたのかもしれない
それなら息子に情も薄いだろうし
現代の感覚で、母親が子供を手放すはずがないってのもおかしいかと 道兼、親父に最後の最後までいいように使われ家族には背を向けられて頭おかしくなっちゃったな。 公任の手のひら返し早かったな
予告みたらまた返しそうだけど >>301
視力無いってどうやって頼通の政務に口出ししてたんだろ隠居してもしばらくは口出ししてたんだろ?右筆でも置いて代読や代筆でさせてた?
>>297
あの時代が中国史上役人が1番清廉潔白な時代だったから下々からみたら役人の搾取も少ないいい時代だったんだろうな 明子役の人の顔に特徴ないからうちの家族は説明しないとあれが明子だとわからんかった >>300
一度は仕事を貰えたのとその恩に反して密告止めてしまったことへ後ろめたさがあったのでは? >>310
>>318
男尊女卑になったのは明治維新からかな? 一つ気になったのですが、「喪に服す」とは「その人の死をきっかけに戦争状態になる」
ことであり、その期間が長ければ長いほどその人は「伝説になる」
ものです。
兼家の死で、果たして喪に誰が喪に服したのか?
それとも、長男の独裁で「これから喪に服す」のか?
それを指摘したいです。 貴子(板谷由夏)が「淡路から鯛が届いた」と言っていたけど、奇しくも板谷さんは
けさ放送された「遠くへ行きたい」で、淡路島の隣の徳島県を訪ねてた 史実もオヤジに失望し、酒三昧の日が続いたのはたしか。
妻が娘を連れて出ていったのも。
それでも円融上皇に近づき、実資や公任らと反道隆勢力となり政争を繰り広げたろ。
円融上皇が死んでから円融派の勢いはなくなり、抵抗をやめて、やがて兄に従順な人間に落ち着いたらしい。 >>334
江戸時代じゃない?
儒教の影響
中世は儒教の影響殆どないからね この時代に淡路から鯛が腐らずに届くものなのだろうか? >>327
前の漢詩の会でも他がみな恋の詩だったのに公任一人だけ帝を讃える詩だった
出世欲バリバリの政治的な人だから最後は道長に付くよ 俺は反宗教論者だから安倍晴明が星を見て今夜兼家が死ぬと予知する点、明子女王が呪詛してる直後に兼家が絶命する点が気にくわない
まるで陰陽道の占いや呪詛の祈祷に信頼性、効果があるかのような偽情報を世間に広める悪質な行為だ 宣孝が兼家のことを「さきの関白様」と呼んでたけど、兼家は一条天皇が元服した時に
摂政から関白にポストが変わってたんやね。
でも兼家の没後、道隆は関白ではなく摂政に……よう分からん。 >>337
歴史に史実は有り得ない。ましてや、そんな与太話。あんたが作っただけだろ。 >>341
史実無視と騒ぐのもいれば
時代にそぐわないと言うのもいるってことで 道兼は最終的には「関白」に出世するし(ただしホントに一週間でシボウw)、史実では道兼の息子(藤原兼隆)と紫式部の娘(賢子)は結婚してるわで、こんな「悪役」とか嫌われ者だった訳ではない
道兼の「血統」が廃れて、道長の子孫が繁栄してるから、杜撰な扱いを受けてて、ドラマではその辺が強調てかデフォルされてる >>339
内臓抜いた塩漬けか干物だろ。
生は無理。 >>181
その二人が結婚するのはまだ8年ぐらい先のこと >>335
なんで戦争なんだ?まぁ見方を変えれば確かに戦争になるがw
現代と同じように大体、どの親族が亡くなったかで喪に服す期間は決まってる
親父が亡くなった時点で喪に服すことになる ID:aUZiHiHp
wwwww
春休みのガキかwww >>292
潔くて良いよな。あなたは自分で気づかないようだが、母親は子の側にいて犠牲的に子育てしなきゃいかんという思い込みがあるのでは >>345
えー、じゃあこのドラマでは、まひろは親の仇の息子に娘を嫁がせることになるのか 今回は離婚ネタを2つ重ねてきたね
道兼と繁子、清少納言と旦那 あれから5年か。
まひろ何もしないのに(子供に文字教えた??)
年だけとっていってて草 >>344
晴明が「能力者」だったのか、はたまた兼家、道兼、道長に味方した「陰謀家」てか「フィクサー」だったのかは分からん
ただし、父親(兼家)より、息子(道長)が晴明を重視、重用してたのだけは間違いない
あと、晴明は当時の民衆の人気が大だったのも事実で、だからこそ後の世に誇張表現された逸話が残ってる >>343
?
史実だよ。
円融天皇は反兼家で、院政をやりたくて動いていた。実資は右腕。公任は小野宮流だから呼ばれた。
道兼は小野宮流とタッグを組んだ。栗田殿に集まり話し合いがもたれたのは有名。
円融上皇が死んでから一派は解散した。
道兼の妻 繁子は、道兼と別れ尊子を連れて家を出た。平惟仲と再婚後に尊子を一条帝に入内させる。 やっぱ文字を教えたいコンセプトは無理あるわー、変だよアレ
どうするの瀬名みたいな変テコシナリオ
>>317
平等院のクギに金メッキまで施したオーパーツ 陰陽師見たくなったw
野村萬歳のやつ、アマプラで見られるかな >>246
無邪気に抱きついてるでなく、そういうことなのか この年頃の女子って、年下の男の子を異性として魅力的に思えるのかねえ 道兼の妻・繁子が「好いた殿御ができました」と言って道兼のもとを去ったけど、
その殿御って誰のことかと思って調べたら、兼家の部下だった平惟仲でした。 これで父もなくなったし、もし正妻がいなかったら、まひろを北の方にできたろうと安直に思った どうでもいいが、道長の娘は何歳なんだ?
あの漢詩の会から5年だから4歳以下のはずだが。 >>347
ええ
もう宣孝おじいちゃんじゃん
よくそんなんと結婚できるなまひろ
まひろもオバさんだから文句言えんかもだが >>356
安倍晴明はそれまで加茂家が独占していた陰陽寮に安倍家が食い込む先駆者だった
晴明の死後、晴明の子孫が安倍家の権威を高めるため安倍晴明がすごい能力を持っていたような怪しいエピソードを広めたのだとどっかで読んだお
そのおかげで晴明の子孫は公家として生き残ったのだと ここであえて淡路を下国として出したのは
後のまひろの父親のエピソードにつなげる為なんだろうなあ。 淡路が下国ってのは
為時が淡路守任じられて下国だからイヤとゴネるエピのための伏線張りだよね 道兼は人殺しじゃなかったとしても跡継ぎに指名されなかったろうな
どう見ても低く扱われてんのに今まで気づかないとか愚鈍すぎる >>366
この時代の中下級貴族の女はそれが割と普通の結婚
望まれて高位の男と結ばれるなんてのは夢物語
生活のため、金のある年長男の妻(の一人)になるのが大多数 >>374
なるほど
それで身分の高い男に言い寄られる話
夢想して源氏物語書いたわけだな >>374
和製ラインハルトが出てきてもおかしくなさそうだな あの叔父が金のある年長男には見えないんだよなあ。
金あるんだっけ? >>377
あんな病的なシスコンそうそうおらんだろ。
宇宙史でもあやつ1人くらいかと。 >>324
>作者名は道綱の母ではなく兼家の女房でもよくないか?
この時代は一夫多妻だから、それだと誰だか分からなくなる >>334
>>338
去年の主役が意図的にやった部分が多分にある
あのドラマとかその前の年のドラマ見ても、
武家の女と言うのは頼りにはなるけど妻の実家の外戚かクソ面倒臭いから
永続単独武家政権の基礎作りの為に制度的、学問的に武家での女は従、を人為的に作り上げた
そのプロトタイプが、女城主の茶々、外交官の初と言う戦国型の女に対して
婚家に徹して最終局面で余計な口出しをしなかったお江が新時代の江戸時代の女で
その婚家第一主義が天璋院まで続いたとも言われる
家光時代に大奥が完成して、それと共に、トルフィーワイフな京都の御台所に対して
産む為の女の出自を下級武士かそれ以下として有力外戚の発生を抑制した 宮中に献上の塩とアワビの産地ではあるが、貧乏国だからな。
為時も淡路守に決まりかけたが嫌って他にしてほしいと願ったくらい貧乏な国だったんだろ。小さい領地だからな。下国は仕方ない。
肥後は九州唯一の大国なんだが。 >>367
宣孝、陰陽師もやってたんかいw
それは知らなかった
さすが京都出身だけあって、そういう役柄にオファーがくるんだな このころは国司となったら実際にその国に赴任するんだな。
いつごろからいかなくなるんだろ。 >>372
人間「やりたいこと」と「できること」が一致しないこともあり
兼家は道兼に「できること」をさせていただけ
ある意味適材適所というか奴にできることは裏方で表舞台は無理という判断
>>380
一応決別はしたやんやっぱり姉さんキルヒアイス好きなんや・・て 越前は大岡筑前は羽柴日向守は惟任
すまん、言ってみただけ >>389
そりゃ弟を好きになる姉とかおるわけねーやん。 >>384
大出世に近い物がある
「唐物」(輸入品)が沢山入手出来るのでウマーw >>391
でも陸奥も大国だからなあ。
陸奥にも喜んで赴任してたんかいな。 >>388
行かない人もいた。
任国には赴任せず在京することを
「遙授」といい、10世紀ぐらいから増えていった。
代わりに「目代」を派遣し政務をさせた。 >>394
炎立つでは源頼義や源義家は陸奥守を望んでいたな
砂金が手には入るから >>389
兼家は今の時代を前提に家を優先する合理主義者
その前提で観察眼も現状認識も確か
その描き方は第一話から家族の前でもまひろの前でも一貫してるからな
敢えてまひろの前に出て行った事等を見ても、
言わば悪人であっても、権力者としての責任は最後まで自分で背負う人 言うまでもなく為時は教養人でいい人だから
兼家の死を嘆いて涙してたんだよね
同情というより感慨に近い感じで 兼家の言う通り為時は自分で辞めるって言ったんだから、兼家恨むのは筋違いだし >>396
平直方の娘の婿で鎌倉に基盤があっあからだろ。 >>396
平直方の娘の婿で鎌倉に基盤があったからだろ。 >>395
なるほど
この時代でも行かなくてもいいのか。
行かなくても良いのに
肥後とか筑前とかの遠方にあえて自ら行くのは
直接行った方が良い事があるからなのかな。 今日は悪くはなかったけどエピソードが全部細切れだったのが残念
ところでヤリマン和泉式部は誰がやるの? >>283
兼家の死んだ今なら妾になれるね
兼家の目の黒いうちは虫けらで妾にさえなれない ミスターサンデーに愛子内親王が出ていた。
とうちゃんに益々似てきたな。 >>403
生きてても妾にはなれただろ。
さすがに妾にまで口出しはできへん。 こういったら何だがもう4月なんだよな。
ここまでなにもしていない主人公がいままでの大河でいただろうか。 このドラマでも、まひろやっぱり妾でもいい道長妾でもいいと言ってくれ
で双方の意図はほぼ一致してたからな
問題は北の方が倫子になったからまひろが諦めただけで >>402
上でも書いたけど
筑前(福岡)は交易で盛んな土地なので、美味しい所なんだよw
輸入品が入手しやすいから。
輸入品は貴重品なので、それを高位貴族に進呈すれば心証も良いだろw
高く売ることも出来る 北の方が倫子だと何でまひろが諦めるのかもよくわからん。 >>409
それくらいなら目代から自分に送らせればいいんじゃねーの。
そして高位貴族に進呈する。 >>397
今ドラマの個人的兼家評としては貴族ないし為政者としての責任感はあったけど
大人物というより上に立とうとする欲が強い堅実なリアリストで
面白味にはイマイチ欠けてた気もしなくもない、かな?
機会を見逃さないその度胸と審美眼はたいしたものだったけど
結局摂政になるきっかけ、後ろ盾、後押しとしての安倍晴明の存在なしではどうにもならなかったなあと
>>408
倫子に対して何を憚ったのか?が未だに謎だけどね
結局倫子は妾の存在自体は(本心はさておき)容認している
なんなら訳の分からん貴族の娘より紫式部のほうがこのドラマでは面識どころか
倫子的にはお気にのような描かれ方もしていた
史実もあるからしゃあないんだけどさ >>341
予知ではなく、毒殺する決意表明である。
恨みを持たせて毒殺させるのは韓国時代劇で多い。 父が道兼に「それが嫌なら身分を捨て、どこへでも流れていくがよい」と言い放った時、まひろとの逃避行を夢想した道長がそれいいよなという顔で見てた >>350
母親が自己犠牲的な子育てをしないと、女性に優しい男子には育たない。
母親が育児放棄して、託児所や保育所に預けて働くと、女性に惨酷な男性が育つ。
愛情よりも金銭が優先するということ。 亡くなった元上司を想って泣こうとも貧しい民に学びを教えようとも簡単に報われないのはこのドラマのいいとこ 予告のききょうの顔芸?と声に草
枕草子の叫びっぽい 母親にワンオペされた男子は、女性に一途に育つが、
保育士にたらいまわしにされた男子は、複数の女性との恋愛や性交を楽しむ。 検非違使役だった人、段田さんの次ぐらいに安定感ある芝居だったのに結局あれきりの出演なんだね
秋山の前妻とか現妻とかちらっと出てくる人達の方がいい味だしてる気がする どの女性も、よその家に嫁ぐときに、その家の「権利意識・教育水準」を見ると思うが、
天皇家の権利意識・教育水準をあざ笑うように、「126代天皇のどこかに道長さまが?」
いてもいい気がする。
天皇家と縁を切るだけで大富豪に?この世をば。
まだ四月だし、大胆な技が使える時期だ。 愚痴ばっか言ってて奥さん(先妻からも後妻からも)に日記付けろよ!
って言われてた実資が少しずつ偉くなっていくんだから
この話、ある意味立身出世物語だな(実資視点で) そっか。まひろの家は、貧乏な下級貴族ではあるが、貴族である事には変わりないから、善意でやった事も施しや慰み者にされたと思われてしまうのか。 >>407
鎌倉殿小四郎もこの時期は大したことしてなかった 基本的に、トマス神学(鎌倉時代)以前の歴史は「何を書いてもいい」という側面がある。
トマス神学で「女は美しい方がいい」ということが明らかになったが、
それ以前に、紫式部や清少納言が美しくてもだれも文句は言わない。
史観に基づくのは当然として不利な事実に目をつぶってはならない、程度の制約しかない。
「道長、即位!」と言ったら東スポあたりが報じるかもしれない。 >>424
あれは頼朝死んで御家人の内ゲバ始まってからが本番だったしな
この話だと彰子に仕えてからが本番か? >>424
初回から頼朝を馬上に乗せて逃がしたりしてただろ。 道隆があとを継いだら親父以上に暴走モードに入ってるな 道隆一家が浅はかで笑える。ただ来週定子が本性出し始めるのかな。
吉田羊もいい。ウィカも悪くない。
主演二人のエピに一番興味が向かないのが残念ではあるが。 >>425
視聴者への説明で腹を触るなって言ってたけど、あのあと致したであろう空気から
まぁ、さすっておねだりしてただろうね あの子供みたいな帝に高畑光希の他にもっと位が上の妻がいたという事なの? まあ、世界史レベルでは「イスラム教の形成」が見られた時期だ。
つまり「大学なんて行かなくても高卒でもわかる」という知識が結実した時代だ。
道長よ!イスラム教の祖先となれ! イスラム教には「ウマヤード」などの聖人がいるそうっだ。
道長は「聖徳太子の化身」を名乗っていた。
まさか!? 後藤健二さんの時のような外交交渉がやりやすくなるだろ。 羊はなんであんな定子を嫌ってるんだ?逆に道長の娘は厚遇するの? >>410
まひろが倫子に嫉妬する自分を感じて嫌になったのでは
しかも妾になったら倫子との新しい関係が確立してしまう
まひろは倫子のことも人間として好きなんだよね >>442
仲悪い兄の娘なのと自分は天皇に好かれなかったのに息子はその兄の娘にべったりなのがムカつくんじゃないかな >>442
最初から息子をめぐってライバル関係だから
しかも定子は地位も名誉もある生母の詮子に全く怯まない性格
定子は自分の実家の繁栄を目指している
詮子は道長を推している 貴族の娘は天皇に気に入られるための夜のテクニックとかめっちゃ仕込まれてたんだろうな
そういうのが記録されてる秘伝書とか残ってないのかな?
江戸時代の大奥とかにも絶対あったはず >>434
あれ春画とは言わないのでは
単に女の絵で服も着てたけど >>423
あの農家の親父を好意的に解釈するならば、娘に文字なんか学ばせたら
将来必ず自分の境遇を嘆くようになる、文字なんて知らない方が娘に
とって幸せなのに余計なことを、って親心なのかもしれん 前回の予告から今回の冒頭の落差が意外だった
もっとピリついたすれ違いかと思っていたのに、「良い風だ」と、学校内で好きな女の子と予定外に会えて、今日は一日良い日だみたいな中坊みたいだったw
すれ違った時の空気をもっと纏っていたくて倫子からお着替えをに、ソッコー拒否、もう倫子センサーの感度がすごかったらばれるわ
石山寺が更に2年後、悲田院のまひろ屋敷から朝帰りが更に数年、年単位で、ばれにくいだけで、朝帰りの時も倫子は疑って何年単位の嫉妬になるし、
その間、新たに子が出来るから安心できるだけか >>447
気に入るも何も有力者の親のいる娘たちには
満遍なく子供を生ませるのが仕事なので
しかも有力な親がいなければ娘の生んだ子供は親王や内親王にもなれない
江戸時代の大奥とは全く違う >>430
道隆の薄っぺらさがいい
典型的なダメな2代目て感じ
父上の表面的なとこだけ真似てるみたいな
でもそれは道隆の資質もあるかもだけど、跡継ぎたる道隆に汚ない裏側を見せずにきたせいもあるんだろうな ききょうはまひろの家訪ねた時
絶対宣孝の服装の話すると思ったのに無かったな
ききょう「ちょっと前だけど、ものすごいダサい格好の貴族がみたけ参りしたのよ。でも筑前守なったしちゃんと御利益はあったのねー」
まひろ(それ宣孝様ーーー) 実資は道隆と道兼を評価してたそうだけどこのドラマだと今のところそうなっていないのだが
これから辻褄合わせはあるんだろうか
やたら日記日記と強調するのにその日記に書かれてたことと矛盾するのはどうかと思うので >>115
自業自得だし普通に考えて兄が後継なのは当然なんだけど、
兼家は後継の座匂わせて期待させて利用しておいてのその言葉だもんなぁ >>321
3人で飲んで酔っ払って声でかくなる関白とか、楽しかったあの頃 淡路は本当に下国なんだろうか?米の撮れ高だけみたら下国かもしれないが交易等の収入
含めたら結構上にランクされたんじゃないの? 源氏物語で朝顔の君は源氏の君の思いをはねのけた。女の戦いに巻き込まれたくなかったから。
まひろは女の権力闘争には負けたので、心の中だけで静かに慕いたい。 >>133
当時はそういう扱いだったという描写を見て今気を悪くするとかイチャモン過ぎるわ 今回はあまり面白くなかった
話が暗いからかな
段田安則の上手さだけが光ってた 淡路は源氏物語では源氏の左遷先でした。京と比べるとど田舎といったイメージ。 >>457
小右記平積みされてたから読んでみようかなーと思って手に取ったら分厚くてそっと戻したわ >>430
親父から引き継いだ権力は不安定だから親父以上に暴走するしかない 出家する父藤原兼家が道隆を関白の後継者に指名した時の、
道兼の顔芸は凄かった。
あの顔の筋肉の動きは意識してできるものなのなのか、
それとも感情の昂ぶりから、あんな顔の動きになってしまったのか。
藤原道兼は、野心や出世欲の権化みたいな人だ。 >>467
しかも現地で殺害されたんでしょう変死扱いされてるけど >>464 光源氏は左遷されたのではなく自主退去しただけだし、退去先は淡路ではなく播磨だ >>443
最初に妾を断った時、本当に愛する三郎だから
妾の立場になって他に北の方がいる事を考えるのは耐えられないと言ってたからね
それでも、この時代の常識として三郎の妻になれるのなら妾でもギリギリ我慢しようと思い直した矢先に
北の方は倫子だと知らされて、
倫子の事も目上の友人として大好きだからそれだけは無理だと言うのが本音だろうと 淡路島が下国というのは大きな川がないから、水田とか水が不足で米の生産が
少なかったんじゃないか。溜池とか灌漑用水とか今の様に発達してない。
畑作だと稗や粟、雑穀類しか作れない。イモ類では年貢として扱ってくれるか。
筑前や肥後は大きな川と平野があって米の生産が多い。越前も平野と大河があって
米所。九州や日本海沿岸は海上交易も盛んで交易、貿易の収入も多かっただろう。
最初、下国の淡路を希望してた為時に道長の指示で越前という大国の国司任官が
廻って来る。宋との貿易交渉で漢文の知識がある為時が抜擢された。
会話は発音が通じたか疑問だが漢文による筆談は自由に出来ただろう。
漢詩は論語や孟子、李白、杜甫の物まねに思われたかも。 完全に運命の悪戯的な描き方だけど、
まひろの心変わりのタイミングがもう少し早ければどうなってただろう
倫子は当時の上流の嗜みで、少なくとも表向きは夫の妾をどうこう言う人じゃないし
実はまひろが妾でした、とか言われたら素で歓迎しただろうな、少なくとも表向きは
その上で、最初から上の立場から強かに柔らかくそれも全く悪気なく接するタイプだから
まひろの感受性だと余程割り切れないと非常に厳しそう ついに巨星おちてここから平和になるかと思いきや
まさか3兄弟で1番まともそうな人が独裁しはじめてびっくりした
この展開読めた人いるの? 道隆がもっとやばかったしかしその子は逆に聖人っぽそう
で今後どうなるのか読めない
そして道兼はもうこれで退場なの?
てっきり道兼VS道隆&道長の構図になっていくものだとばかり >>463
転換点でキャストも多くっていままでみたいな感覚にはなれない回だった
はじめて長いなーって思ったし 天皇がすっかり道隆家族に飼い慣らされてるし
道隆を倒さねばってなっていくのね >>477
道長があの別れの時、口にだしてもう一度言うか、
まひろが妾を耐えられないと言った時に、倫子の存在や文も交わしていない事を伝えていれば違ったかも
妾になって、倫子より下の位置でも、のちに源氏物語を書いて、評価を上げる立場になっていくストーリーでも面白かったかもね >>473
追放される前に播磨に退去とありました。
ありがとうございます。 >>454
道隆はずっと何かが足りない人に描かれてるね
2代目長男っぽい
口だけじゃなくちゃんと道兼を懐柔して、裏側を担ってもらわなきゃならなかったのに
道兼が悪態をついて出ていった後わりと近くでいじけてたあたり、真は違うのだぞとか言って欲しかったんだろうな
これはこれで次男っぽい >>479
え〜っ!道隆を呪詛し道兼が取って代わる展開でしょーが、、、
その後、道長と伊周の政権争いがはじまるw Xでも段々盛り上がらなくなってきててヤバい
ただでさえ動きがない時代なのにメイン2人がずーっと暗い顔なのキツイわ >>478
清少納言登場回の道隆は
度量のありそうな貴公子って感じでかっこよかった >>331
amazonのCMに出てた人として覚えてた 自分は今回は楽しめた
まひろと道長の間の恋愛パートや絡みが嫌いで
今回はそういう場面が少なかったのが大きい
まひろと桔梗の場面は良かった >>476
抜擢するならハナから採用するだろ。
越前守に、為時は一度落ちて別の人間に決まってたのを急遽為時に変えたのは別の理由。 今日は要するに親父が死にました、兄貴が実権握りました
ってだけだろ
何をダラダラとどうでもいい話を・・・ 道隆の女漁りに関するYouTubeを見たが、野郎も相当なスケベで、父 兼家の女と寝たり、貴子が産んだ息子以外は冷遇、道頼に関しては、みかねた兼家が養子にして育てたとか酷い。
道兼のほうが女関係はスッキリしてんじゃないか? 桔梗の時の音楽は弥太郎マーチを思い出す
最近の大河でもこんな感じの音楽流れた事あった気がする
青天だっけ鎌倉殿だっけか >>105
なんで自分で言う勇気ないのかね
5ちゃんに書く暇あったら言いにいけ >>331
「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」を見たらいい
30分×10話だから、大した長さでもないし 兼家が死んで道長だけ悲しんでくれたな
道兼が死んだ時も道長は本気で悲しむからな まひろが字を教えてる少女は父親が実の父ではなく
性的虐待されてるとか展開だったら面白かったかもしれない
義父からの性的虐待は現代でも当たり前にある事だし社会問題でもある 道兼の妻どっかで見たことが…と思ったら山田キヌヲだった
あの人耳に特徴あるから耳が見えてないと本人だと確信が持てない >>493
まひろが出てきたら、ちょっと見てくだらなさそうな時はスマホで違うことしながらチラ見している。 清少納言が出てくると面白いな
変な音楽も流れ出した
しばらくは清少納言とは友人って感じだな
源氏物語が大ヒットして嫉妬した清少納言がまひろに嫌がらせしてくるのが楽しみだ 段田安則だと「巨星」という感じがしなかったな(
もっと恰幅のいい人使わなきゃ。 >>503
兼家の妹も道兼の妻も同じだよ
道兼は叔母を妻にしたんだから >>504
恰幅がいいわけではないが
柄本明ならケダモノ巨星のイメージはピッタリだな 義時が八重を妻にするドン引き創作があったけど
道兼と繁子は史実で甥叔母夫婦
鎌倉殿での創作は筆おろし物のAVにはまってるからではと言われてたな かの文豪ゲーテは「人間の本性は、どんなことを面白いと感じるかで一番よく分かる」
という意味のことを書いている
>>499みたいに児童の性的虐待を面白がる輩が、下劣極まる本性の持ち主なのは明らか >>507
「言われてた」のではなく、お前が一人で騒いでただけなのに、嘘を書いてはいけない >>510
物語としては現代の社会問題とも重なるし興味深いってだけの話
別に性的虐待が見たいわけではないし
子供がそういう目に遭うのは全く望んでない
>>511
当時はそう言われてた
なぜ創作してまで甥叔母婚にしたのかは
その手の筆おろしAVにハマってるから大河の設定にしたのだろうと言う声が主流だった 義父が娘を犯すってのは当たり前にある
実話と言われる透明なゆりかごでもその話はあったからな
犯すまで行かなくても性的好奇心の目で義娘を見るのは本能的に当然
タネに関しては実の両親で疫病で死んでしまった時に泣き狂ってるので
多少の躾の暴力こそあっても虐待行為はなかったようだからその点は安心だな
ただ義父に性的虐待されててまひろが助けようとするって脚本なら面白かったとは思う 両親が死んだ時にタネが泣き狂うシーンがあるって意味ね
タネもその後すぐに死んでしまうけど
その疫病がまひろにも感染してまひろが倒れるがそこで偶然道長が現れて
家までおぶって看病してくれる少女漫画展開 巨星というと、大仕事を成した偉人のイメージ。
源高明や花山天皇を計略で失脚させた巨魁としか思えない。 柄本明が演じたら似合う役だったな
柄本なら老醜の場面をかなり濃くやりそう >>514
そういう無理やりな創作は上手いけどジラける。
偶然が多すぎる臭さ。
トレンディドラマ脳の脚本家らしいけどなw
まあ、道長、まひろのやりとりは集中してジッとは見ないけど。 別に子供が性的虐待されるのが見たいわけでもないし
そういう展開で興奮するわけでもない
物語としてそういう展開の方が悲劇的で面白いってだけの話
個人的な性癖で言ってる訳ではないのは勘違いしないで欲しい >>517
タネとその両親が疫病で死ぬのは悲田院
まひろもタネを心配して悲田院について行ってそこで感染して倒れる
道長は疫病対策を道隆に申し出るも道隆は貴族は疫病に罹らないと言って対策をしない
道長は自分の目で疫病の現状を知るために悲田院を訪れていて
そこで偶然疫病で倒れたまひろと遭遇する
そのまひろをおぶって家まで連れ帰り目が覚める直前まで看病してくれる その話が道長が私財を投じて救い小屋を建てる話と繋がる 道長はいつまでいい人でいられるのかな
光る君からケダモノの君へ変わるのが愉しみではある >>502
向田邦子阿修羅のごとくで使われてた
トルコ軍楽のジェッディンデデンっぽかった >>522
だから爺が嫌ならここに来なければいい
この先もこのスレではガイド話も空想台詞も爺も存在する
嫌なら別のスレに行くのが賢明だろう
沖縄にはこの先も米兵の狼藉があるのは分かっているのだから
狼藉が嫌ならば沖縄以外に住むのが賢明なのと同じだな
兼家が死んだ時に為時も悲しんでたな
為時は人が良すぎるのでは
そういえば岸谷五朗は今のところ全話出てる気がする >>521
残り回数的にもそこまではいけないかと
政権取ったぞーで最終回かと >>525
さすがに道長がいい人のまま終わったらゲンナリ
それこそ大捏造 若い頃は百歩譲って志があって民を思う心もあったってのはまだいいとして
やはり権力握って暴君化するのは描かないと
権力のケダモノとなり庶民を苦しめ虫ケラのように扱ってこそ藤原道長だろ
傲慢なヒヒ爺道長が望月の歌を詠むと満月がまひろの顔に変わり
権力のケダモノとなり醜くなった自分を恥じて嘆き泣き「完」
こんな展開が良さそう もしかして大石静は柄本佑には暴君道長の演技はさせたくないとでも思ってるのかな
それなら終盤の暴君演技は父親の柄本明にお願いしたらどうかな
柄本明なら見事な暴君道長を演じてくれるだろう 光君へでの登場人物で自分が誰に1番近いかと言われたら為時なんだよな
一方的に逆恨みされ正論ぶっぱで論破して仮想敵にされ以降ずっと足引っ張られる
悪意によってねじまげられてね、俺は悪くないのにね世渡りベタというか 道兼が繁子を斬り殺してたら面白かったけど史実として無理なんだよな
本当は娘が見てる前で繁子を串刺しにしてたら映像としては映えたのだが
繁子も娘を先に逃して上手く保険掛けてたな
娘をあそこに一緒に居させたら娘奪われて人質にされかねないのは分かっていたのだろう >>510
まひろが苛められる展開とかストレスだから見たくないんだけど
女同士のそういうのがなかったらつまらないって言ってる人もいて
日常のうっぷんがあるんだなと思った >>529
この書き込みを読んだ感じ、お前は「遠くの国」の回の検非違使に似てると思う >>499
どう面白くなるのかよく分からんな
それでまひろが「性的虐待を正す」みたいな動きを主題にするなら話は別だけど、そうじゃないなら物語のノイズにしかならないし この時代の貴族社会では、妻の方から離縁を突きつけて出てゆくことも珍しくなかったのか? >>532
まひろが土御門でリンチされるとか普通に笑う >>390
てことは佐々木蔵之介は2回目の筑前守役か 繁子「暇を頂きます」
尊子「ひまをいただきまぁす」
道兼「関白の妻でないのが不服か」
繁子「喪にも服さない貴方に愛想が尽きました」
尊子「あいそがつきまぁした」
道兼「そうか分かった」
繁子「では失礼します」
尊子「しつれいしまぁす」
従者「道兼様を離縁するとは肝の据わった女子に御座いますな」
道兼「!…ウオオオオッ!!」
ザンザンザン
繁子「!…ああッ…!!(死亡)」
尊子「!」ジャーッ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャッー!!」
尊子「…あ…あ…」ポタポタ
道兼「尊子ぉ…悪い女は死ぬことになるんだぞぉ?…ヒャヒャヒャッーッ!!」 最後に蜻蛉日記の歌を口ずさんで「俺とお前は若かったなあ輝かしき日々だったなあ」と道綱母に「感謝」する場面が凄かった >>411
目代派遣してもしなくても収入が変わらんのなら全員目代派遣しそうだが
多分そうじゃないシステムだろう。
国司の旨味は私腹を肥やせることだし、
それにはやっぱり現地赴任にして自分であれこれ差配しないと難しいはず >>411
目代がちょろまかしたら分からん
それにそいつが何か騒ぎ起こせば主人の責任になるからやっぱり現地に行く必要がある >>541
寧子の方は道綱のことを吹き込んでる感じだったのにな 次なるものも長くはあるまい
これって道隆のことじゃろ? 純朴な青年が世を盤石にする為に心ならずも権力握って暗黒化ってのが3作も続くのもなって気がしなくもないし大石自身もストレートな暗黒化はさせる気なさそうな感じ
まぁ政治的暗黒面は部下になる斉信あたりの四納言が代わりに背負う展開にでもするんじゃないかな >>524
スレを私物化するな馬鹿www🤮🤮🤮🤮🤪🤪🤪🤪 おねショタプレイをもっと見たいけど
早々に役者が変わりそうで、つまらない 道兼の家にいるネズミが来てたのって最後伝染病で死ぬ伏線かね >>549
私利私欲で権力に溺れる道長でいいだろう
最終回に望月の歌を詠むと満月がまひろに変わり
若き日のまひろ道長が降臨して権力に溺れた自分を恥じて嘆き泣く >>541
蜻蛉日記を書く寧子は兼家の出世街道における戦友でもあるわけで、あれも妾に対する愛情の表し方の1つだよな
現実とは違うけど、妾を寧子に限定することで先立った妻にはできない看取る役割を持たせられたし
この期に及んで、道綱道綱と刷り込もうとするのもすごいが
何かを書かせるパトロンという点で、道長とまひろの行き着く先の1つともとれる
立場的には明子だが、明子が今の感じで頼宗頼宗とか能信能信とか寝所でささやくようになったら、さらに怖いけどちょっと笑ってしまいそう
まあ、さすがにないか キモブサイク🤮🤮チビ🤮🤮ハゲ🤪🤪オバタリアン🤮🤮きもいデブ🤮🤮金ない底辺🤪🤪低学歴は
人間じゃない欠陥チンパンジー🤮🤮🤮🤮🤪🤪🤪www(笑)wwざま〜(笑) 平安時代に消毒液なんてないからネズミやゴキブリ、人の接触で伝染病に感染するだろう。
焼酎やウオッカ,ブランデーのような強いアルコール酒なら消毒に使えるが無い。
後はその人の免疫力。実資なんて赤痢に罹っても、下痢止め、解熱の漢方薬程度で回復して
90歳くらいまで生きる。高貴な若い後妻は10年くらいで亡くなるだろ。妻や子供の縁が薄い。
まひろが疫病に罹るが何の疫病?麻疹か?麻疹なら解熱して一週間くらい安静に過ごしたら
治るだろう。街中を出歩くし、子供と接触するから疫病拾うわ。
しっかりしてる様で弱いまひろ。人買いに突き飛ばされてケガもする。
道長とまひろは成人しても街中で出くわす。百舌彦はもう出てこないのか。
道長と彰子の世話で忙しいから小麻呂は何処かに貰われていったかも。
夫と娘は大きなネコと小さなネコみたいなものだから。
うばのいとは、為時の家が終の棲家だな。食べなくても太いうのにはる体質でと
いうのには笑った。兼家死んだ話聞いてひとりガッツポーズしてたな。 >>549
暗い陰を持つ準主役ならいいかも。
良い人で終わらせたら世紀の愚策。
地方の情勢は道長の時代がピークぐらい惨憺たる有り様で、武士が台頭する土壌ができあがりつつあった。
国府機能がまともに機能しないから盗賊が跋扈し、国府では何もできなくなっていた。
税も国司により上乗せした重税で農民は逃げ出しただろ。全くかえようとしなかったばかりか、道長は賄賂を受けとり私腹を肥やしていたからな。 ネットに上がってる30秒予告動画、15秒になってるけど削られた部分になんかあるんかな >>331
直近だと櫻井翔のウソだろー?ドラマで櫻井翔のバディ役だった
この人野事だから後半裏切るのかな?と思って見てたら普通の職務熱心な刑事だったので
視聴者が裏切られたw >>559
まひろの疫病は字を教えてた少女から感染る感じかな
少女も両親も疫病で死んでしまうし
まひろも疫病で倒れるけど道長も悲田院を訪れていたので
まひろが倒れた時に丁度遭遇してまひろをおぶって家まで送り寝ずに看病してくれる
道長パワーでまひろはすっかり回復する 今回は、それぞれの身分と立場で居場所を求めてか・・・
道隆は後継者になった途端、独裁
為時は政権交代で、もしかしたらチャンスが
いとは、使用人として
ききょう姐さんはキャリアを
愛想を尽かした道兼の妻は離婚
道兼の懐に入って失敗した公任は、次のターゲットを模索?
農民の子は、まずは生きる術を身につけ、文字は二の次三の次 段田が退場で井浦と偽遠藤憲一もあと一ヶ月後には退場なんだからそろそろ追加キャスト発表しろよ わたしと帝は子作りセックスだけで息子が生まれたら一度も相手にされなかったのに
息子と定子の仲睦まじいこと💢 道兼の妻って兼家の妹でもあるんだよね
そらブチ切れるわな 合戦で性奴隷にされたり、岡場所に売られ売春婦にされるわけじゃないから、あの農民の子はかわいそうだが、それほどではないな。
子供の死は見ていられないから見ないことにしている。 道兼の俳優はこれからNHKで重宝されそうだな
と思ったらすでに大河と朝ドラに結構出てた >>570
合戦ならあれくらいの子供は普通に犯されるからな
戦争行為なら7歳くらいの子供でも当たり前に強姦されるのが戦乱の恐ろしさ
会津戦争では女児は幼児までもがひたすら犯され白濁の嵐が吹いたと言われてる
ウクライナで1歳が強姦されたのは記憶に新しい
1歳を犯したロシア兵も戦争行為なので許されている
あの子供は疫病で両親と共に死んでしまうけど
狼藉して殺される訳ではないから大分マシだな
親が義父とかなら性虐待されたりするだろうけど実父のようだしそこも大丈夫かと >>569
叔母さんを甥が嫁にしたのか?
厩戸皇子の母親みたいだな最近先が甥でした >>570
オスマン帝国だったら奴隷商人市場あって
ハーレムに送り込むけどな
むこうは歴代皇帝の母后ほとんど奴隷出身だから
日本の戦国時代とちがう地域性がある >>574
繁子はそんなに歳は離れてないだろうね
兄の兼家とは親子ほどの差があったようだし >>573
ぐぐって「あーなるほどあの役か」ってなったわ。
メインキャラじゃなかったせいもあるかもだが
三作とも役の雰囲気が全然違ってて言われないと気づかない
あと深夜にやってた伝説のお母さんてドラマにも出てて、
そっちはクズキャラで本作ともちょっと似てるせいか、
そっちで出てたのは覚えてた >>577
道隆死んで詮子が道兼を推す
詮子も道兼は嫌いだけど伊周になるくらいならと道兼を消去法で >>578
真田丸は小山田を処刑させる場面、麒麟は遊郭で遊んでる場面
この辺の印象がある >>571
地味に役の大きさがだんだん上がってきてる >>493
出来事を追うだけじゃないのがドラマなんだと思うけど >>582
もしかして豊臣兄弟!の秀吉になったりして >>584
再来年の秀吉役になったら胸が熱いな
今年は玉置玲央人気だしそんな大抜擢も僅かにあり得るかも >>583
コイツは視スレの荒らし
ドラマは全然みてなくて
単に視聴率ヒトケタなるのをひたすら心待ちにしてるハイエナ君だよ 道兼と清少納言は出てくると面白いんだよな
公任の言葉ではないがまひろはつまらないが >>579
でも道隆の死後7日くらいで死ぬのだから、詮子も道兼が既に病で臥せっていて長くないことは察していたはず。そのあたりをどのように描くのかな。 >>589
道兼は突然死的に描かれるようだから
それなら詮子が道長に継がせる為に道兼をポアする展開でいいのでは 詮子が般若顔で道兼の寝所に現れて
「兄上ッ毒を盛りましたッ」
と言うか詮子は道兼の妹に見えないわ 道長に都合よく道隆も道兼も立て続けに死んでいくから
伊周が道長にお前が呪詛したんだろと殴りかかる気持ちも分からんでもない >>593
本当は為時とかまひろが刺客送って道兼に毒を盛らせてって展開が物語としては美しいんだよな
でも立場的にリアルなのは詮子だな >>493
何言ってんw
今回のポイントは明子の表情や道長に対する感情の変化やで~
瀧内公美見てやれよ 道兼「苦しい…身体が…」
詮子「兄上…見舞いに来ました」
道兼「身体が…何故だ…」
詮子「何故か?それは分かってますよ…」
道兼「?…分かるのか…?教えてくれ…」
詮子「誰かに毒を盛られたのでしょう」
道兼「!毒を…誰じゃ…誰が…」
詮子「…」
道兼「道長ッ!そう…じゃ….あいつが….おんのれいッ!!」
詮子「道長はそんな事をする子ではないですよ」
道兼「…いや…奴は…ワシを…殺して…権力を…あいつめ…!!」
詮子「それは違います、断じて道長ではありません、道長は潔白です」
道兼「…何故…言い切れる……あいつが…きっと…」
詮子「毒を盛った犯人を存じてるからです」
道兼「!何ッ!!」
詮子「私が盛ったんですよ兄上ッ(般若顔)」
道兼「!何ッ!…お前がッ!」
詮子「私の旦那に毒を盛った兄上…因果応報ですよ…」
道兼「!ぐっ…貴様ッ!!…苦しい…」
詮子「道長が…継ぎます…安心して死になさい兄上ッ!(般若顔)」
道兼「あ…ああ…ぐっ…ああ…嗚呼ッ!!(死亡)」 >>596
明子の呪詛はコントだったな
今回の話はコント要素全体的に強かったけど
顔芸は色々面白かった 道兼が死んだらかなり盛り下がりそうだな
初回の虐殺といい今回の顔芸といい道兼が出る場面は基本面白い 「跡目争い」
相続というものは、フランスにおいては「自分の存在を後世に残すためのもの」
とされている。
その背景には「ソルボンヌ大学」が存在するようだ。
日本国では、「何のためにあるのか分からない」あるいは「血の代償」と呼ばれている。
夏目漱石は「こころ」において(今の東大ならば)「滅びるね」と言っている。
当然、兼家も「道隆に」としたのは「大学寮」の存在を念頭に置いていたであろうr。
大学寮の主席が「ミカド」でもある。
そう思うと「東大法学部」と何ら縁のない「皇族」が「跡目争い」をするのもなんだか
滑稽な話である。 兼家への怨念ゆえに、お腹の子まで死なせてしまった明子
まさに人を呪わば穴二つ 跡目争いっていうとどうしても顔面凶器とかヘリウムが殺し合いしてるのをイメージしてしまう。 >>495
あー何かあったね、何だったかな
当時のスレでも弥太郎マーチだの阿修羅のごとくだの謂われてた >>597
女院様で敬語になるはず親兄弟でも身分が上になってしまう >>605
病床で訪ねてきたら兄妹として話すのでは
この前も兼家ら家族で居る場面では家族としての立ち位置で話してたし
公の場なら当然太后だけど >>497
それ見てたけど瀧内さん出てたのか、と思って検索したら不倫の人か
331ではないけど自分もなかなか顔が認識出来ないタイプの女優さんだわ
ゾンビのドラマは行成が可愛かったな
道兼もチラッと出てたよね 「日本中の土地が我々のものになれば、国司の搾取もなくなり民は救われる」と信じて、荘園を増やしてゆく道長
しかし傍目には権力者が私腹を肥やしてるようにしか見えず、非難を浴び続ける……みたいな展開にならないかな >>604
青天の35回の「栄一、もてなす」だな
明後日来るって話を栄一が千代にする場面で >>608
汚物と思うなら来るなよ
ここに爺は居るしガイド話も台詞空想劇も書き込まれる
それを分かってるのだから来るなら自己責任だ
沖縄に米兵の狼藉があるのを分かってて住み続けるのと同じだろ
>>610
道長と為時くらいだな悲しんでたのは
道兼の死も道長だけは本気で悲しむのは確定してるからね >>609
そんな遠回しな脚本ならいっそ権力に溺れたケダモノ化させた方がいい
最終回に望月の歌を読んで満月がまひろの顔に変わり
若い頃の二人が降臨し自分を恥じて嘆き泣く
そんな展開でよかろう
道長がずっと善人のままなら捏造もいいとこだろ >>611
青天でしたか、ありがとう
スッキリした
>>612
ごめん、道長は昨日も道兼に同情的な表情をしてたな、と
兼家の死については道綱母も一応悲しんだのではないかな
兼家が嘆きつつ~をつぶやくシーンよかったわ >>614
もてなしの回で娘たちが水着で接待したら喜ぶとか言われてた回だね
今回のききょうマーチは今後も使い続けるのかな
青天のあれはそれ一回だけだった気がする 伊周の音楽は珍しくよかった
このドラマは総じて音楽がまずい 道綱母は死にかけの兼家にさえ、みちつなみちつな攻撃してたのは笑ったけど
有名なあの歌をちゃんと覚えててくれたのは流石に嬉しかったんじゃね >>579
詮子が道兼を嫌う理由が判らない。
詮子と道長は仲が良いが。
道隆だけかなり年上で、道兼、詮子、道長は年が近く同じ家で成長した。
兼家の命令で円融天皇に毒を盛ったなんてのはこの作家の作り話だぞ。
道長と道兼はそんなに仲が良い関係ではないことが判ったが、憎み合うほどではないし。 >>618
兄だから自分の思い通りにならない
弟の道長は自分の思い通りになる >>619
道長も一条天皇を傀儡人形みたいに使っていたけどな。 最近知ったが、花山法皇の生活費、遊興費、行幸費の面倒を見ていたのは道長らしいな。
だから、花山法皇も道長の言いなり近くなっていた。
長徳の変も道長が花山法皇を使い、伊周を罠にかけたという疑いも数%あるなw
花山法皇が死んだ後、通っていた愛人を道長が引取り娘の女官兼側室にしたからな。愛人は長徳の変にも絡んでいるからなw
道長は天皇でもなんでも使える者は使ったんだよ。皇室をリスペクトはしてない。 >>618
史実は知らないがこの大河では詮子は道兼を嫌っているが
伊周は出しゃばりなので道兼の方がマシと言う理由で後継に推した >>595
詮子にとっても道兼は旦那に毒盛った実行犯だからな
かわいくてお気に入りの三郎をいじめる性格の悪い兄だったし
詮子が仕返しに毒を盛るでも物語的に綺麗な展開だと思うし「忌々しく思ってる父に似ている詮子」がより強調される ネットの解説を読むと道兼がダメ化したのは完全に創作で
実際の道兼は独裁を始めた道隆に対抗する勢力の中心となっていたそうな
その通りに描くと、同じく道隆と対立する(けど対抗勢力としてはほぼ無視される)道長の扱いが微妙になるから
道兼は早々にカットしたと思われ >>624
まひろ為時が毒殺の方が復讐劇としては理想的ではあるが
やはりそれだとリアリティに欠ける
詮子なら配下に毒を盛らせるにも可能だろうし
動機としても円融に毒を盛らせた因縁があるからね >>625
そもそも史実だと兼家は自分の後継を道隆と道兼でかなり悩んだとか
この大河だと道兼が殺人を犯したので論外となった描かれ方になってる >>627
あのシーンは酷かった
もし作中の設定に従うとしても兼家はあんな事言わないよねw
作者が女性だからか、肝心なところで「男」が変な言動するんだよなあ 詮子からしたらちやはへの道兼の殺人行為とかはどうでもいいだろうけど
自分の夫である円融に毒を盛らせた事は許し難いだろう
それに道兼が死ねば可愛い弟の道長が居るので実利行為でもある
詮子が毒を盛って道兼が踠き苦しみ死ぬのが有力だな
道兼の死の真相はガイドでも伏せられているので愉しみだ >>628
この大河では道隆と道長で後継に迷ったと言う事では
道兼に関しては人殺しをした時点で生涯道具として使い倒すつもりだったのは
今回の道兼への発言を見ても明らかだし >>625
円融派閥もすっかり無視しちゃってるからなw >>629
脚本家は道兼が大キライで、必要以上に悪党に仕立ててしまったな。
それほどの悪党ではなかったと思うよ。藤原長者と朝廷の頂点をめざしていた人だろ。
その野望が強いだけ。
もちろん、紫式部の母殺し、円融帝への毒盛りなどしていない。 >>632
寧ろ大石は玉置玲央推しだぞ
玉置玲央に美味しい役と考えて道兼を悪党に描いた感じ
ガイドでも玉置は大石さんから美味しい役として云々って言ってる でもここでも道兼の話題が一番多いし
キャラとしては成功だったのでは
ちやはを自分の手で殺したのは流石に首を傾げるけど
あれも配下に命じて無礼討ちさせてれば問題なかったかと 初回の殺人シーンが無ければ古い大河ファンは脱落してたかもしれない
私も初回のちやは殺しが無ければ今頃脱落してた可能性もあるわ >>632
そのお陰で道兼が漫画チックにキャラの立った人物になって
演じやすくなってるためか
玉置玲央さんの演技がほんと素晴らしい >>633
役者を際立たせるために必要以上に悪党に仕立てたのかい。
そういう脚本家がいるんだな。
オファーして断られることもあるだろうに。 >>638
玉置玲央は断るどころか喜んで受けたのでは
大河でこれだけ目立つ役なら役者としては美味しい
有名俳優ならこの手の役は断られる可能性あるけど 知れば知るほど呆れた脚本家だなw
オレはアンチになった。 竜星涼だって朝ドラでは狼藉兄貴だったけど
知名度としては爆増したしな
玉置玲央も真田丸や麒麟では誰が演じてたかも知らないような扱いだけど
今回は目立ちまくって大石の思惑通り
次大河や朝ドラに出る時は準主役級って可能性もある
それこそ再来年の秀吉役に大抜擢もあったりして >>621
長徳の変は道長が罠を掛けたのは通説になってきてる
そもそも家人同士が殴り合っただけなのが、矢を放ったとか勝手に言いがかりをつけたのが道長 花山院襲撃は伊周隆家は花山院とは知らずって流れのようだな
立派な牛車で通ってる斉信屋敷から出てきた男を隆家が射抜くとまさかの花山院 狼藉ニーニーの本領発揮で花山院の衣服ひん剥いて
尻が丸出しになるくらいやってくれたら面白いのに
花山院が腰抜かして失禁 伊周「…男が通ってたッ畜生!」
隆家「その男を痛めつけてやらねえか?」
伊周「それいいなッ」
隆家「…あの屋敷から出てくるのか…」
伊周「出てきたぞッ!!」
隆家「よしッ行くぞッ!!」
伊周「ん?あの男…まさか…!隆家ッ待てッあの男はッ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
ヒュン
花山院「なんじゃ狼藉者め!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「やめよッ!何をするッ!!」
隆家「ひん剥けッーッ!!」
隆家「尻を丸出しにしろッーッ!!」
隆家「尻を掘れッーッ!!」
花山院「ワシを誰だと心得るッ!」ジャーッ
伊周「ヤリスギダヨ・・オレシラネーヨ・・」 道長は結構ドス黒い性格で
呼ばれても居ない弓比べに来て、ど真ん中に当てたって逸話も残ってる
これは来週やるらしいが、このときに「道長の家から皇后〜」と言ったのは後世の創造だが
ドラマでは好青年に描いてるけど全く違う
ドラマではヨイショのためにどこまで改変するんだかww >>621 >>644
道長が伊周に愛人の世話をしたとかないないw
伊周隆家が矢を射かけたのは一次史料にあるし >>648
道長がど真ん中に当てて伊周が大外しなのは史実通りにやるようだ 道隆と道兼が立て続けに死んだから一番得した状況証拠で
伊周は道長が呪詛しただろと思い込んで掴みかかるとかもやる
道長はスマートにかわして伊周は他の貴族が見てる前で無様にすっ転び大恥 道長が準主役なら花山天皇に命じられてやった三兄弟の肝試しの話やってほしかったな
道長が豪胆な性格だったという逸話でおもしろいのに たしかに解り易く悪いヤツだ、嫌なヤツだってのが
ちびっ子にも理解できるからな>道兼 >>652
大極殿の柱のことならやるんじゃね?
何しろ道長様カコイイだからw 玉置、ひょっとしたらあんぱんの相手役だったりして。 >>622
史実、史実。あほか。
歴史上の事実なんか分かるわけない。ましてや人間関係やその感情など。
日記などの過去の作成物はあっても、内容は書いた人間の主観なり着色、願望、憶測。しかも、当時の作成
物がそのまま残っているわけではないので、写本の際の書き損じや写本をする人間が内容を改竄しているだ
ろ。
まして、歴史小説は、その後に何百種類の本が執筆され、その度に主観が入る。仏教の変革やキリスト教が
入ってくれば考え方も変わるので、その度に上書きされる。
さらに、司馬遼太郎のような出版界が持ち上げるような権威者が作れば、その小説に書かれていることに影
響され、それが事実になってします。
歴史物の小説は全部がフィクション。何一つ真実はない。そのぐらいは念頭に置いて見ろよな。 >>597
>>647
またやりやがったな、貴様! 跡目指名で憤る道兼に対して兼家が過去のちやは殺しを言及し切り捨てた時、道隆が驚いた様な表情を見せたが、6話でこの件で道長が道兼に殴りかかったシーンには道隆はいなかったのか? >>658
5話だろ
今オンデマンドで見たら道隆は居ないな
兼家と道兼が二人で居る時に道長が乱入してる 実資の妻が井上真央に似てたな
真凛って女優らしいが >>638
玉置怜央にいい役をと思って書いたら悪役になっちゃったと脚本家から言われたそうだよ
そう言われて嫌な役だからって断る役者は滅多にいないというかイメージ大事にするなんちゃってアイドル役者ぐらいなもんじゃないの
脚本家からそれだけの役をきっちり演じきってくれると信頼されてるわけだし意気に感じる役者の方が多いかと
実際ドラマ見てると玉置怜央の役者としての魅力を引き出しまくってる役だなと思うしさすが大石さんわかってらっしゃるわーって感じ このスレ、大鏡や栄花物語を『史実』って言い張ってるアホが居るよな
小右記すら『道綱は40になっても自分の名前しか書けなかった』みたいな嘘を書いてるのに
(これは『お前の母ちゃんデベソ』と同じで、ただの罵倒だろ常考) >>661
台本読んでこれは嫌われる役だなと玉置も確信したと
アイドルと言うか役を選べるレベルの俳優なら断る事もあるだろうけど
玉置玲央としては逆に美味しいだろう
実際道兼は凄い話題になってるし今の所MVPって言う声も多い反響ある役 遠藤憲一や松重豊も昔は道兼のような役ばかりやってたな 段田安則も地味な役柄が多かった
柄本佑の父の柄本明も若い頃はそんなにいい役を演じてたとは思えない
太平記の高師直あたりから役者格が段々上がってきて
近年では大御所俳優に そう話してるインタビューも読んだけど、ただ嫌われる悪役ではなくて父に利用される憐れな役でもあるからそのへんのやり応えは感じてたと思うな
脚本家の期待と意図も理解しただろうし、まさしく今そうなってるように美味しい役だということはわかってたはず 全盛期の道兼なら出ていく妻にあれだけコケにされたら刀でブッ刺されるだけじゃすまなかったぞ そのあたりの役者自身の格が上がっただけでなく、近年はバイプレイヤーと言われるような脇の役者全体の格もあがったように感じる 柄本明の俳優としての格は
40代より50代、50代より60代、60代より70代と言った感じで年々上がってる
70歳くらいになると若い頃に比べて落ちる人も多いけど柄本明は右肩上がり
その代わりに若い頃は正直そんなに格の高い俳優ではなかった
大河でも吉宗や繚乱はそんなに扱い良くなかったし
柄本明が若い頃の格のままだったら佑も時生も芸能界で目立っては居なかっただろうな
>>668
あの場面は道兼が繁子を串刺しにするのではと冷や冷やした
娘を先に逃したのは賢明な判断だったな
娘の前で串刺しにされたり娘が殺されたりするリスクを考えて
繁子も先に娘を避難させたんだろう
ただ史実として繁子も娘もここで死ぬって事は無いんだよな 小右記の『道綱は自分の名前の漢字しか書けない』は明らかに嘘と判定できる
(何故ならば、いくらなんでも公卿になれる筈がないから、誰でも嘘と判別できる)
栄花物語に書いてある『紫式部の娘が親仁の乳母になった』は信用できる情報といえる
(何故ならば、書かれた当時であれば真偽を誰でも検証できるから)
『栄花物語には、大納言の君は道長の召人だったと書いてあるのだから、
紫式部が召人だったなら彼女のこともそう書く筈。だから召人だった筈がない』
という論には根拠がない
(栄花物語は記述内容から紫式部か大弐三位、または両方が編集に協力している可能性が高いといわれているし、
倫子が生きている時期に書かれたのだから、
彼女たちの意向に沿わない内容は意図的に省かれていると考えるべき) >>331
明子役の瀧内公美は昨年の「大奥」阿部正弘より今回の方が似合ってるね 瀧内さんは櫻井翔の新空港占拠の刑事役が良かったよw >>673
花山院の失禁は放送事故だけどね
子供まひろとかはやるべきだったけど 数話前は「私は父に頼られている」とドヤ顔していた道兼さんがどうして… >>671
「栄花物語」は作者・赤染衛門(?)と言われてて
編纂そのものに紫式部や大弐三位はからんでないよ
ただし彰子の出産記録は「紫式部日記」を参照して書いた
と思われる同一部分が多数ある
赤染衛門はもともと倫子の女房だったから
大納言の君が道長の召人になった話は
「私の血縁者(大納言の君は倫子の姪)だから仕方ないわ」
という倫子の言葉とともに載せている
紫式部と道長に情事があってもなくてもいちいち書かないのでは 失禁と言えば秀吉役は晩年失禁する事多いね
柄本明もそのシーンやってるし
まひろがちやはを目の前で殺されたシーンではやるべきだったな >>676
汚れ役専としては今後も頼ってるだろう
兼家としては殺人を揉み消した負い目から道兼は汚れ専を弁えよって考えかと
人殺しの分際で大それた望みを抱くなど許し難しって兼家の台詞に現れてる 頼ってるというよりは便利なゴミ捨て場って感じだろうな 汚れ役として頼ってはいると思う
ただ認めてはいないので後継としては論外
人殺しを揉み消してやったのだから生涯負い目を感じ汚れ役を担えって事だろう
汚れ役要員としては仕事は出来るのでその面では頼りにしてると >>683
本田真凜は22歳だからな
もっとピチピチだろ 24歳の井上咲楽もこの大河ではピチピチに見えたからな
基本30歳以上じゃないと配役しない縛りがある大河だから
流石にセクシー和泉さんとか賢子とかは20代だろうけど 道隆・大事な嫡男
道長・大事なリザーブ
道兼・よく働く家畜
道綱・大事なペット
兼家からしたらこんな感じ ここ最近は老けメイクをしただけの若い役者の老人演技を見てきたから段田安則の耄碌した兼家は凄かった
丁度うちの祖父が90で介護が必要なぐらい老いてるけど本当こんな感じだもん 大石静は爬虫類顔が好きだよね
玉置を気に入るのもわかる >>689
柄本明はもっと凄いぞ
本当に老醜とかその手の演技はレジェンド 今回の段田は吉右衛門が降臨した感じの雰囲気だったし
結構満足はしている ただ柄本明だと貴族と言うか叩き上げタイプのイメージか
秀吉とか箕部もそうだったし世襲とか家柄がいいイメージではないか >>678 失禁といえばこの前別のドラマで段田の失禁シーンを見たときは笑ったw >>678 失禁といえばこの前別のドラマで段田の失禁シーンを見たときは笑ったw >>678 失禁といえばこの前別のドラマで段田の失禁シーンを見たときは笑ったw 映像として子供の失禁の方が画が綺麗ではあるな
志○未○が失禁したシーンは興奮とかはしなかったけど爺さんの失禁より全然画は綺麗
女児の失禁で悦んだりは全くしないが驚愕の演出として
失禁以上の演出は中々思いつかない
私が見たいとかではなくやはりまひろが目の前で母親を殺された時は失禁させるべきだった
本当に私は興奮はしないがあくまでも演出としての話 しかしな〜劇中に出てくる「書」がな、どれも似たような文字で萎える。
名筆家と名高い行成も無学な道長も大して変わらん。
書家も4〜5人は用意しないとダメだろう。 爺さんとか大人の失禁だとただのギャグにになる事も多い
隆家の狼藉で花山院が腰抜かして失禁したらギャグだしな
子供が驚愕して失禁する場合はその場の絶望驚愕恐怖などを表現し
臨場感を増す演出になるが
志○○来の失禁はそういう場面ではなくただ間に合わなかった状況ではあるが
ギャグにはならずに廊下に溜まった水分が悲壮感を演出していた 女が多くて誰が誰だか分からなくなった
石野真子が蜻蛉日記を書いたのだけ
分かった >>701
財前直見だぞ
石野真子は赤染衛門とバチバチやってた方 段田の兼家は鎌倉殿の上総介に匹敵する演技だったな
最後の盛り上がりこそ上総介に劣ったが、錯乱しながら衰弱していく最後はあれはあれで味わい深いものであったことよ 段田の兼家は鎌倉殿の上総介に匹敵する演技だったな
最後の盛り上がりこそ上総介に劣ったが、錯乱しながら衰弱していく最後はあれはあれで味わい深いものであったことよ 桜井翔の父親が通信官僚で
ジャニーズの悪事をテレビ放送させないようにもみ消した悪の黒幕😈😈💀😱🤪🤪
極悪人の親子だ🤮🤮🤪💩💀😱😈😈 桜井翔の父親が通信官僚で
ジャニーズの悪事をテレビ放送させないようにもみ消した悪の黒幕😈😈💀😱🤪🤪
極悪人の親子だ🤮🤮🤪💩💀😱😈😈 >>672
正弘には全く合ってなかったね
ご本人は美人なのにあの役のときは見た目もさえない感じだった
ほんわかニコニコより笑わない女がハマる女優さんなんだな 検非違使庁の役人が鬼畜過ぎるってことで、実資が囚人達の環境改善に立ち上がるんでしょ
主人公補正で柄本道長がおいしいとこ一人占め?なんだかなあ萎 第14回で先々代の円融天皇の中宮だった藤原遵子が「皇后」になっており、
そこで藤原道隆が皇后・中宮迭立を初めて強行して藤原定子を中宮に冊立した。
しかし、藤原遵子は先々代の天皇の中宮だから、なるとしたら皇太后とかに
なるのでは。円融天皇の女御だった藤原詮子が皇太后になっている。
Wikipedia では、その後の藤原道長が強権を発動して、今まで前例がなかっ
た皇后・中宮迭立を強行して、藤原定子が既に皇后になっているのに、藤原彰子
を中宮に冊立したことになっている。 >>684
それにその役目は「家」を守っていくのに必要なものでもある
適材適所
うまく使うために甘いこと言って夢見させたのがよくなかったかもな
道隆も以前、父に使われる道兼をなぐさめたこともあるのだし、
跡継ぎとして家を盛り立てて行く立場になるのだから、道兼を慰め宥めてうまく使って行けばいいのに
そういうことに頭が回らないのが、道隆は家を束ねていく器ではないってことなのかも >>688
人殺ししてしまう前は道兼はどういうポジションだったんだろう
あの頃荒ぶってたのも元々そういう性格だったのか、ひねくれる前のいい子時代もあったのか >>693
うん、柄本明だと貴族感が足りない
段田さんは品がある >>714
大事な汚れ役では
殺人する前から汚れ役要員と言うのは兼家が言ってたし
でも殺人する前は道隆のリザーブは道兼だっだろう
殺人やってリザーブが道長になり道兼は使い捨ての家畜になった感じ
家畜も必要ではあるが >>715
確かに貴族って感じのイメージではないんだよな
叩き上げタイプが似合う役者かと
不気味な感じとかケダモノ感出したら右に出る者はいないが 貴族演じるには元々育ちや家柄がいい俳優の方が似合うな
和泉元彌とか平安貴族は似合うだろうし あんなエンケンみたいな顔の怖い息子をこうけいには選ばんだろう。 Hey! Shiki-shiki-bu-bu, shiki-bu-bu, murasaki
Shiki-shiki-bu-bu, shiki-bu-bu, murasaki
Shiki-shiki-bu-bu, shiki-bu-bu, murasaki
Shiki-shiki-bu-bu, shiki-bu-bu 今熊とか玉置とか柄本とかキツネ目ばっか
好みがわかりやすい
女は赤添、明子のエロ系もいいが、定子や石野真子のタヌキ顔も好き >>625
今回の中で公任が道兼に付いたのが失敗だったシーンがあったが、
史実では道隆に対抗する勢力である円融院と側近の実資に付き
その中心が道兼だったからちょっと違うと思った
もっとも史実通りやると道兼の円融帝への毒盛と矛盾するよね >>649
斉信んちの三番目の姫は道長の義父源雅信の側女だった。雅信が死んだんで実家に戻っていて、伊周が目をつけ自分の女にした。まだ20代だったからな。雅信爺もずいぶん若い側女を抱いていたw
長徳の変の後、道長からオファーされたが拒否し出家したんじゃなかったかなw
中古でも高貴なら抱く平安貴族ww >>633
ということは亡くなる前に良い人化して視聴者の好感度爆上がり展開ありか >>645
なるほど
道長が友人の斉信を使って花山院と伊周・隆家を引き入れたということか
花山院と伊周の愛人はどちらも斉信の妹だしね >>666
段田安則は今回の大河で間違いなく役者としての格がワンランク上がったな
今までは脇役としての名優だったが今後は主役張れるクラスになった 中古とかって現代のイキり感覚で言っちゃうあたりがね >>725
何でそうなる
いい人化しなくても充分美味しい役だし玉置も演技で応えてる >>723
円融院は公任の姉導子とはずっと仲が良かったから
もともと公任は円融法皇寄りだったんだよね
公任が「三舟の才」とたたえられたのも
退位後の円融法皇が主催した舟遊びに参加したときのことだし
道兼は甥の一条天皇の側近であって円融法皇には近くなかったが
公任とは反道隆で結束し公任に嫁を世話している >>715
段田って今までは叩き上げのイメージだったんだが、
半沢直樹の常務役とか今回の兼家で、品のあるおっさんのイメージになった。 >>713
> うまく使うために甘いこと言って夢見させたのがよくなかったかもな
これよな
期待を持たせて便利に使った挙げ句、後継者指名という誤魔化しの効かない局面にきて
お前は生涯汚れ役、という父の本心をぶつけられた道兼さんの落胆と絶望を思うと
涙なしには居られない… やっぱり寝殿造のスカスカさが気になるわ
冬どうしてんだよ?雪とか普通に入ってくんだろ
あと、サイコパス道兼さんが帰って来てくれて嬉しい >>735
寒いと、外面には今で言う簾を掛ける程度
室内には火桶と重ね着
高位クラスだと綿が入ったものを着たりするくらいなので
現在の自分らの冬よりかなり寒かったと思うよ 格子もあったけど、やはり高位クラスしか使えなかっただろうね >>732
どっちもやれる人ではあるけど、ご本人に品があってスマートな感じ 当時はせいぜい週1程度しかお風呂もはいらなかったから寒くしてないと臭くてどうしょうもなかったんだろう 繁子と尊子は史実人物だから死なせるわけにはいかないけど
別に創作人物で妻と子を登場させて
道兼を咎めて妻子共に殺すくらいの展開があっても面白かったかもしれない
別に私が女子供が殺されるのが見たい訳ではなく
自分の妻と子すらも八つ当たり的に殺す道兼の狂気を強く表現出来る
本当に女子供が殺される描写で興奮したり悦んだりする感情はないが >>745
そろそろオカルトはやめて欲しいサンタマリアもフェードアウトでお願い致します >>732
夢の遊眠社では主演も演じていて
野田秀樹的な不思議ちゃん役も得意だったんだぞw 兼家も含めて公卿たちはそんなに早くから出世したわけではない。
十代二十代で新幹線並みの昇進をしたのは道長・伊周の世代からだろう。
しかし、それが「前例」となって、特定の家に生まれた連中はスピード
出世する。公務員の世界で部長局長までいくエリートと課長補佐が最終
ポストのいわゆる「補佐チョン」(課長補佐になるとすぐに定年到達で
チョンと首になる)の違いはここに起源がある。 >>733
今、大河で出世とかあるのか?
昔はあったが。
大して影響ないからオファーを断る俳優が多いと聴いたが。 >>749
普通にあるだろ
川口春奈とか草刈正雄(再ブレイク)とか大河で格が明らかに上がった 川口春奈は大河やらなくても人気はあるけど。
草刈って、あんまり変わらんようだが。 >>737
庶民クラスのほうが板壁と藁で暖かいかも? >>756
あぁそれは俺も思った
字を教えてた女の子の家の粗末な板壁のほうが風雨や雪を防げそうだよね 実資の後妻が花山天皇の女御だったけど別にずっと女御しなくていいんだな
出家したけど女抱いてもいいようだからそのまま妃なのかと思ったよ
かなり若くしかも美人だったらしいね >>732
>>741
最近印象強かったのはカムカムエヴリバディの初代ヒロインの義父役だったな
人格的には非常な人格者だったけど
リアリストで責任感の強い家長、言い換えると家長としての責任感が強いリアリストで
経営者としての能力も観察眼も優れてる点は割と今回と似てる ところで脱線するけど和泉式部て出てくるのかな
出てくるとしたら紫式部が源氏物語を書いてるあたりかな?
なんせ平安時代高校の時日本史で習った数少ない知ってる人だからな
どんな作品を残してるのか全くしらんけど 川口は帰蝶様がなかったら絶対今の地位じゃなかったよ 川口は帰蝶とともに同時期にやってた極主夫道の不死身の龍の嫁役もなかなか良かった >>746 平安貴族が、現代人から見ればオカルトにしか思えないものを信じていたというのは、平安時代を理解するために重要な史実だから >>764
馬鹿っぽく見えるんだよね
オカルトを本当に信じてるのが いい加減辞めて欲しい >>766
平安時代のドラマ見ててそういうこと言うほうがバカっぽい >>724
三女は源雅信と関係ない
鷹司殿の上と呼ばれているのは
彼女の屋敷が鷹司小路にあったから
鷹司殿=源雅信というのが誤り >>766 平安貴族が現代人から見て馬鹿っぽいのは仕方ないよ
源氏物語もモノノケとか真面目に出現するオカルト物だから
そういう時代の雰囲気を味わいましょう >>755
同感
麒麟の前はドラマでいまいち結果出せず、謎にCMには使われまくってる人って印象だった >>766
大河視聴者なんて戦は嫌~とかちょっとでも現代ぽいとこには過敏なのに 今回の晴明さんは嘘かまことかの絶妙なラインで描写されてると思うけどな >>773
cmは事務所の力だったが、大河は実力で裳のにしたな 全く羨ましいと思わない華麗なる一族
大河の井浦新と言うと崇徳院の印象が強いから権力握ってよかったねとは思う
まあ予言通り長生きはできないのだけど >>761
全然、脱線してませんよ。ここには、脱線事故を起こしまくりながらもそれを反省するどころか開き直って居座る頑固爺がおりますので。 一条天皇は成長過程の子役を複数挟んだけど次回からもう大人か
つか一条天皇の塩野瑛久が竜星涼と同じ日に撮影があったみたいな話してたけど隆家もそろそろ出てくるのか 旦那のことを下の下って言ってたききょうが
後の枕草子で定子には可愛がってくださるなら下の下でも良いですー的な展開になるとは
天地がひっくり返るぐらいの出会いだったんだろうな
英雄たちの選択には出てたけど九州で隆家が活躍する頃までやるか謎だ いよいよ一条天皇役の塩野A君が登場か。どんな変態ぶりを見せてくれることやら。 通い婚という風習がどうもいまいちピンとこないんだよな
道隆道兼道長は今も兼家の屋敷でこどおじしてるのだろうか?
道隆が屋敷を相続したら道兼道長は追い出されるのだろうか? この時代に死刑はなかったとかほざいていた奴らに道長の爪の垢にうんこを添えて食わせてやりたい 段田安則近いうちまた大河に出そうな勢いだわ
鎌倉殿ではテレビドラマ初出演の坂東彌十郎がブレイクしてた
BSドラマ舟を編むの岩松了は大河で大役やってもいいと思う
話それてごめんなさい なければないで道兼みたいに粟田の別荘つくるぐらいの財力はあるでしょ >>785
上流で権門の北の方がしかも一の姫ならそこが自分の家では
婿入りで跡取り娘の親と二世帯住宅だと思えばおかしなことでもなく >>790
その場合
道隆:高階
道兼:?
道長:源
でいいのかな?
兼家の死後屋敷には誰が住む? >>792
史実から言うと、道長の手に渡った
東三条第 あさイチにゲストで出演していた道兼が
マイケル・ジャクソンの物真似する人みたいでワロタ 兼家死んだときの道長の顔
いとのガッツポーズ
まひろの家に来たときのききょうの顔
黛りんたろうの演出(演技指導)か? 呪詛の
てんにどろ ちにどろ…だきに?
ってなんて言ってたか分かります? >>766
100年後ぐらいには今の知識もオカルトだから安心して馬鹿になるといい >>661
柄本明なら「功名が辻」(これも大石静)で汚らしい秀吉を演じている。
関白になり、背伸びをして貴族らしい振る舞いをしていた。
大物役なら「ふぞろいのリンゴたち PART?」で闇社会の人をキラーカーンと一緒に出ていたのが印象的。 ふとしたタイミングでOPが頭の中で流れる様になり超迷惑
スーパーのテーマソング並みに迷惑 >>761
彰子サロンの女房の一人で同僚だから出てくると思うよ
和歌の名手で和泉式部日記で二人の兄弟親王との恋愛を自ら赤裸々かつ客観的に書き残していて道長に浮かれ女とからかわれてもサラッとかわしたりする 三浦翔平が17歳の役でビックリって記事あるが先々週は小学生だった OL物にありそうな職場をかき乱す非常識な新人+肉食系にしてほしい
>和泉式部 >>727
なんだかんだで大河パワーってすごい
ロバートも今後大河や朝ドラにコンスタントに出るであろう >>766
現代でもオカルト信じてる人は沢山居るし
トランプ信者に多いグレートリセットとか
マジでなんに言ってんのとか
日本でも反ワクとかザラに居るので 玉置玲央さん 第14回振り返り
1
──兼家の死後の道隆(井浦新)、道長(柄本佑)の印象は?
これから兄の道隆はどんどん出世していきますが、
権力に飲み込まれていく面も。
演じる井浦新さんとも
「道隆、どんどんダークサイドに落ちていきますね」
という話を撮影の合間にしているんですよ(笑)。 2
「道隆も道兼も、父の死をきっかけに変わっていく」
第7回で、道隆が道兼に
「お前は気が回る。
その分、父上にもいいように使われてしまう」
「わしはわかっておるゆえ、お前を置いてはいかぬ」
と励ましてくれるシーンが
強烈に印象に残っているんですが、
父亡き今、あの道隆はもう存在しないんですよね。
道兼は忘れてないけれど、道隆は覚えてないかも。
つまり道兼自身もそうですが、
父の死をきっかけに変わっていくんですね。 3
「道長だけはずっとブレない」
ただ、道長だけはずっと己を貫いています。
兄たちは周りの状況とともに変わり、
いずれ退場していきますが、
ずっとブレなかった道長がこの先も生き続けるというのが、
大河ドラマとしてすごく素敵だなと思います。
ただ、もしかしたら兄弟3人で
仲よく手を取り合って進んでいけた未来も
あったかもしれないと思うと、
切ないし悲しいですね。 990年 定子が中宮に
993年 ききょう(清少納言)が定子の女房に
次の第15話で時間がさらに3年進むことになる。
993年にききょうが定子の女房になった時点で、
まひろが道長と別れて(986年=一条天皇即位)から
すでに7年が経過したことになる。 宣孝が黄色い服着てるけど天皇にしか許されてなかった色では >>793
光源氏もふたつ屋敷を持っていたね
六条御息所の邸宅に土地を足した六条と二条 妾は断ったがセックスフレンドは続いているやもしれん >>802
来週一条天皇は2歳年とっただけなのに10歳以上成長している そりゃ毎晩おばさんに股間をいじられてりゃ成長も早くなりましょう >>800
ききょうのBGMはトルコ軍楽隊のジェッディン・デデンを連想した
OPはラフマニノフのピアノコンツェルトみたいだし倫子のサロンのBGMはバッハみたいだし
ずいぶん攻めてると思う >>811
それは鮮やかな黄色ではないのよ
黄櫨染でググってみて
今も黄櫨染を着てるから >>818
書く前にググったけどWikipediaでは
>時代や着用者の年齢等によってかなり幅のある色であったと考えられている
と書いてあってどうなのかなと >>817
向田邦子の阿修羅のごとくで使われてたなジェッデインデデン
外に子供作ってる熟年夫に対しての妻の怒り表しててあのセンスはすげーって思うドラマ
オスマン帝国の後宮は奴隷から成りあがるんで
日本の貴族の外戚政治はないけど >>819
黄櫨染はとりあえず鮮やかな黄色ではなく
今の感覚で言うと辛子色が赤っぽかったり茶色味強かったり
そう言う色 >>819
追加>>821
それと染めに使ってる材料が黄色にならない染料 >>821
それが標準として真っ黄色はセーフなのかアウトなのかなと気になった
中国の皇帝の肖像画とかだともっと真っ黄色だし
国や時代によっても変わるんだろうけど >>824
自分も調べてしまった。少しはナレーションとか回想画像でフォローしてほしい 道長の頭の中であきこがごっちゃにならないかのほうが心配
妻のつもりで姉や娘を犯さないかと 摂政と関白の使い方に違和感があるんだけど
ある時は関白と行ってみたり別の時は摂政と言ってみたり
成人してない天皇の補佐は摂政なんじゃないの? >>761 清少納言、赤染衛門、道綱母など、当時の女流文人を何人も登場させているから、紫式部の同僚になる和泉式部はいずれ登場すると考える方が自然でないかな
どんなキャラになるかはわからん。>>803の言うようなキャラかもしれんし、そうじゃないかもしれん
ただ、終盤を盛り上げる一人になってくれるんじゃないかとは思っている >>829
赤染衛門はまひろが彰子の指南役やる頃に見せ場あるかもな
倫子がまひろに激昂したら実行役は当然赤染衛門になるだろうし しかし子供が目の前で母親が串刺しにされるって凄いトラウマだな
あの時代は今とは感覚違うとは言え
実際子供がそんなのを目撃したらその場で腰抜かすだろ >>828
和泉式部は肉食女子になるに決まってるって意見がこのスレでの主流だな まひろはもう何が起こっても泣かないね
その代わり泣くのは常に道長 まひろほどの悲惨な体験がないおぼっちゃま育ちだから
ちょっとの事でもう号泣する もうじき自然に死ぬのにわざわざ生首2つ並べて呪咀したの?確実に地獄に堕ちるように? >>833
兼家死んだ時も嘆き泣いてたからな
道隆や道兼でも嘆き泣きはあるのだろう 周明らの乗るSOU1船が沈没したと伝わる
為時「周明殿!!」
まひろ「周明ッ!!」
為時「!あ…あれは…周明殿の…亡骸…!」
まひろ「!そんな…周明…!!」
道長「余計な事をしたぁッ!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「ナンデ、エチゼンニ?」 最終回は望月がまひろの顔に変わって道長が嘆き泣いて「完」で締めくくる予想が多いな 本人としてはよかれと思ってやることが全て結果的に余計な事となって死人を出してしまう道長であってほしい 直秀を殺した放免の二人と検非違使の計3人は道長が権力を握ったら
ビクビクしながら生きることになるだろうな 実朝の船が海で沈んで死人大量に出したらそれこそ「余計な事をしたああ!」展開だった
しかし実朝はサネツー、サネスリーと船を作り続ける 宋に帰る周明の為に道長が贈り物を用意する
その為に宋1号船の船出の日が遅れてしまいそれが裏目に出て悪天候で
宋1号船が沈没して周明らが全員死亡
越前浜に打ち上がった周明らの亡骸を前に泣き狂う道長
こんなところか 百舌彦って伊周か隆家の従者に殺されそうだな
史実で道長の従者が殺される話があるし
百舌も乙丸もなんかキャラ立ちしてるし殺されるのは少し可哀想に思えてしまうが 従者ズがいつ死ぬのかも気になる
悲劇要員ではあるだろうが 乙丸はまひろの目の前で宣孝に殺されるか
桔梗の京マヒ焼き討ちで焼死か
どの道最後までは生きてないだろう 官兵衛の時の高畑充希見たらかなり可愛いな
なんか杉咲花みたいな感じ 明子の呪詛はコントっぽかった
でも今までの大河見ても祈祷とか呪詛って結構コント的になるのが定番だな
鎌倉殿でもそうだったしキンジパの随天とかも 紫式部・・陰キャラ女子
清少納言・ドヤ顔女
和泉式部・肉食女子
あくまでイメージ >>835 >もうじき自然に死ぬのにわざわざ生首2つ並べて呪咀した
実行する事が大切なのであり、かつ、迅速に発現したとの達成感を得やすい状況にあります。 勝手に死ぬより呪詛したって過程があれば満足感も違う
今後は倫子よりも明子の方がまひろの存在に苛立つ感じになるんだよな 史実の道長は道隆や道兼を呪詛したのかな
このドラマでは勿論呪詛したりしないけど
伊周には呪詛しただろと言い掛かり付けられるが >>848 >なんか杉咲花みたいな
アレルギーの人は、見ただけで泪と鼻汁が溢れ返りそうな名前なんですね。 杉咲花ほどまではいかないけど
官兵衛の頃の高畑充希もかなり可愛い
今年は若手女優出さない縛りが有りそうだな
10代半ばくらいで死んだ忯子くらいか 石橋杏奈も官兵衛に出てたけど
高畑充希の方が年上だけど断然若く見えたな
10年経てば女は完全な別物だな
今ピチピチしてる若手女優も10年後は別物になっている >>854 >伊周には呪詛しただろと言い掛かり付けられる
事件タヒとは認め難い臨終状況だったということですね。 伊周は道長に道隆道兼を呪詛しただろと殴りかかってくる
道長はスマートに交わして伊周は他の貴族の面前で無様に転倒
伊周は道長のかませ犬的な役柄だからね >>827
道隆は関白→摂政→関白になった。
最初は、兼家が摂政の時に道隆は関白。
兼家が死に一条帝がまだ幼く政務がとれないから道隆が摂政に。
で、政務がとれるようになった時に関白に再びなった。
そのことかな? >>846
随分と江守爺に毒されてるみたいだな。いや、この書き方から察するに江守爺本人か。
>>837
またやりやがったな、お前! >>847 >どの道最
そりゃ兼家の何番目の息子なんだぁ? てか、なんて読むんだね。それとも、どの道斎という陰陽師の先生なのか? >>855
杉咲花粉(はなこ)とかだったら完璧だったな >>860
え!兼家の存命中に道隆って関白だったの?
摂政関白が同時に並立することはないと思ってた >>865
自己レス。14話見返したら俺が勘違いしてた
兼家が摂政から関白になって、亡くなる直前に関白を道隆に譲り、
亡くなってから摂政になったってことか >>837 >道長「余計な事をしたぁッ!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
安全祈願と雨乞いと、お札を貼り間違えたのかね?
>「ナンデ、エチゼンニ?」
蟹道楽ツアーに決まってるだろ。 道長は越前に来るのか
この大河ならやりかねないけど >>866
さらに自己レスだけど、
兼家が摂政→関白にスライドしたのは一条天皇が元服したタイミングなんだな
そこから道隆に関白を譲ったとこまではまあ分かる。
そのあとまた摂政に戻るのは、建前がよく分からんね。
一条帝は幼いとはいえ元服してるわけだし。
あんまり深い意味はないのかな まひろ「…周明…素敵な人…遠くの国から…」
為時「…周明殿と行ってもいいのだぞ…」
まひろ「どうしようかな…」
乙丸「しかしその時私は…」
まひろ「乙丸は父上と一緒にここに残るのよ…」
乙丸「!」
まひろ「…るんるんるん…」
乙丸「あの人は!?」
まひろ「!道長様!!」
道長「…まひろ…(会いたかった)」
まひろ「!何故ここに!?(でも会いたかった)」
道長「ああまひろ…」
まひろ「ああ道長様…」
乙丸「…あの…周明殿の事は…」ヒソヒソ
まひろ「余計な事話したら殺すわよッ」ヒソヒソ
乙丸「!はい…!」ヒソヒソ
道長「どうした?」
まひろ「なんでもないわ…ああ…会いたかったわ…」
道長「あの廃屋に今夜…」
まひろ「はい…」
乙丸「…(浮気っぽい女だなあ)」 >>563
ウソだろォ…
明子女王だったとは気づかなかった… 明子は親王の孫だから女王になるんだよな?
天皇の子供ー親王
天皇の孫ー親王
天皇のひ孫ー王
と世代が進むごとに爵位が下がっていく 百舌と乙丸の衆道とかはやめてくれよ
道長と行成の衆道も要らない
やるなら去年家康と康政直政でやるべきだったな
本来配役的にやる気満々だったんだろうが例の件が炎上して出来なくなったんだろうな >>873
この時代は天皇の子でも親王宣下がないと親王の称号名乗れないはず >>869
官歴を見ると、
▽寛和2年(986年) 6月24日:摂政、藤氏長者。6月28日:賜随身。7月20日:辞右大臣。7月21日:従一位。8月25日:准三宮
▽永延2年(988年) 3月25日:聴輦車
▽永祚元年(989年) 12月20日:太政大臣
▽永祚2年(990年) 5月5日:辞摂政太政大臣、関白。5月8日:出家。7月2日:薨御
摂政を辞め関白になり、出家し直ぐに死んだようだが。 変態さん、喜べ。
あさイチにウイカが出演し、清少納言に関する話で、
>お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉(53)から「ここからどんどん出てくる感じですよね?」と尋ねられると、ウイカは「徐々に肩ぶん回してくると思いますのでお楽しみに」と強調していた(サンスポより)
まだウォーミングアップだったんだな。 >>839
お前が一人で繰り返し書いてるだけだろ
とことん惨めな奴だな 桔梗は当面はまひろのお友達
姉貴分的な感じなんだろう
源氏物語が枕草子を超えるヒットをしてから嫉妬に狂う
初夏ウイカの般若顔は見応えありそう 道兼も史実通りであの扱いなら兼家が非情過ぎるってなるけど
殺人犯してるこの作品では全てが自業自得なんだよね >>342
>>869
同じ疑問を持ってる人がいてちょっと安心した これから暫くは道長が伊周には器の違いを見せつける演出が続くな >>883
セイ・ショーナゴンって、ウイカが所属してたBiSにいそうな響き >>864
銀粉蝶だっけ
麒麟の大政所の役の人
毒でも有りそうな名前 まひろは倫子じゃなきゃ道長の妾になるつもりだったのに、道長我関せずって顔だな。
普通に考えても友達とかぶったら嫌だって判るのに思考停止じゃん。
権力の権化の端緒かな >>890
反橋廊下ではち合わせ以前まひろと倫子の間柄知らなかったんでは? >>888
ムラサキシキブはジャニーズの没グループ名 >>621
道長は味方だらけにして圧倒的多数派になって強引なことをやるというやり方だからな
花山院の面倒丸ごとみてたのなら伊周達は嵌められたのかもな
いずれにしろ道長と花山院は生涯にわたり関係が良い。 道兼と清少納言が出る場面は面白い
道兼は18話で退場してしまうが
その先は清ショータイムに期待してる >>891
だからその後の反応よ
ってか土御門で勉強会あったの知ってたでしょ。結婚前に義父に聞いてるし、まひろも土御門周辺ウロチョロするとマズイと言ってるし。 >>886
元服はしてもまだ11歳で政務は無理だったから、関白を辞し摂政になり993年に再び関白になったとしか。天皇が元服しても政務に支障がある場合は摂政が代理をすることになっていた。
兼家が元服を急がせたことは書かれているが、何故990年に道隆が関白になりすぐに辞め摂政になったかは詳しく書かれてない。さらっと経歴があるだけ。 >>643
国から支給される金額では足りないしあの当時は律令制がボロボロで国の収入なんて厳しかったから「ちょっといい暮らし」したいなら道長をパトロンにするしかない
>>621
彰子が入内する時に花山法皇は御製を送るなんてことやって実資から「前代未聞」と批判的に日記に書かれてる 百舌彦は土御門邸の従僕として雇われてるかな。宮中へ行くときは
もっと上級の従者が付く。乙丸はまひろの従者として越前も同行する。
実資の後妻は夫の腹をさすって嬉しそう。寝るとき実資の腹を枕に寝てるぞ。
小右記は実資が家で妻に一日の出来事を報告、愚痴って其の後、内容を吟味
して日記に記すというパターンかな。小右記、宮中の54年間の記録。平安中期の
貴重な歴史資料。 百舌彦は大奥では子殺しをやってるんだからこちらでもやるべき
明るくて面白いひょうひょうとした愉快なおじさんが突如大蛇に豹変
トウの男版を目指してほしい 明子役の人パッと見が田中美佐子に見える
田中美佐子をもう少し整えた感じ >>897
関白よりも摂政の方が裁量権があるんじゃないのかな。
なにしろ相手は子どもなんだから自分の思い通りになる。
だけど、対外的には摂政よりも関白の方が上に見られているので、天皇を確実に操れるのなら関白の方がいい、ということかな?知らんけど。 春日大社行幸のネタはやらなかったんだな兼家最大のイベントは関白なるよりこちらのほうなのに あるいは、摂政でいる方が一条帝の母の顕子から干渉を受けなくて済むという打算もあったのかも。関白になると最終決定は帝になるので、その際に顕子が一条帝に何か吹き込むとややこしいことになる。顕子は道隆のことを嫌ってたみたいだし。 >>869
兼家が道隆に関白を譲る
兼家死亡
兼家からのブレーキがかからなくなったので道隆は関白より裁量権が強い摂政になった
という流れじゃないかな?
権力を自由に使いたいなら天皇の代理人みたいな位置づけの摂政の方がやりやすい
詮子が道隆を嫌ったのはこういうところかも >>897
>>906
摂政と関白の違いって、形式的なことだけだと思ってたから、
一度関白にさえなってしまえば
天皇に実務能力があるかどうかなんて些細なことだと思ってた。
でも仮に>>906の言うように職権に微妙な違いがあったなら合点がいく
あるいは、意外とこの時代は
建前と実情を合わせることが求められていたとしたら
>>897の説明でも納得はいく。 >>(前スレの)998
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1712042626/998
(道長:深夜の訪問者みたいな事をしたってハナシもあるし)
>紫式部は戸を開けなかったとドヤ顔
ン? 蜻蛉日記にも似たようなハナシがなかったっけ? 久々に訪ねてきた兼家に対して、待ち侘びていた道綱母は、拗ねちゃって戸を開けなかったなんてエピがあった様な。
兼家と道綱母は通婚関係にあったんだから、同様に、道長と紫式部だって通婚関係だったかも知れないね。 当時は一回目は戸を開けないのがマナーだから
二回目に開けたということ
尊卑分脈に道長の妾と記されてる 清少納言が定子の女房だった時期と紫式部が彰子の女房だった時期はかぶってないのか
紫式部日記で清少納言の悪口書いてるのは道隆と道長の権力争いが関係してるというよりもっと私的なものか
宣孝が派手な格好で御嶽参りしたことを枕草子に書かれたりしてイラっとしてたか 紫式部はドヤ顔で道長の渡りを断ったって言ってるのでは >>907
たしかに、関白は太政大臣より下に置かれる時もあるらしいから摂政がナンバー1。
元服して政務が執れるなら摂政でなく関白が補佐する。
一条帝がボンクラだったというのではなくまだ政務を執りたくなかったか、幼いことを理由に道隆が一条帝を無視して独自で全部やりたかったんかも。関白に復帰まで3年も摂政でやりたい放題だからな。
摂政に復帰の990年はまだ院政を目論む円融帝が存命、詮子も口出ししてうるさいからな。 清少納言は他の女官にスパイ扱いされたからな
定子は信じてたようだけど周りから疑いの目で 三谷が脚本書いてたら絶対詮子が道長を膝枕するシーンがあったな 詮子は道長を我が子と読んでたと書いてある
同母弟だから可愛かったんだろうな
道兼との仲は不明
道隆とは年の差があるから親しみがなかったんだろ
その後道隆が強引なやり方したから気の強い女性なら反発する
伊周より道兼が優先したのは天皇の伯父であり伊周より格上の右大臣だから当然、伊周より道長を推したのは感情プラス伊周にしたら自分の発言権がなくなるから我慢ならんからでしょ
こういう立場の女性を敵にしたら地獄をみる。北条政子なんかとよく似ている >>923
一条帝は完全な傀儡人形だからな。
詮子は苛立つ毎日だったろ。
詮子と中関白家の確執は当然。
道隆の子供たちをも苦々しく思っていただろ。 詮子は初回だけは高校生使って欲しかったわ
初回から吉田羊は無理があり過ぎ
道長とまひろが子役なんだから詮子も子役でいいのに
道兼の妹だから初回は子役で2回から道隆道兼の年齢を追い抜くとか面白かろう >>916 >紫式部はドヤ顔で道長の渡りを断ったって言ってるのでは
ですからね、通婚関係にあったのは明らかな道綱母だって、ドヤ顔で兼家の渡りを断ったって言ってるのだから、という事ですよ、>>912で書いたのは。
というか、紫式部のドヤ顔だって、蜻蛉日記を意識してだったのかも知れないし。
>>914 >当時は一回目は戸を開けないのがマナーだから
マナーってか、知らん人が来たらイキナリは開けないってのは、当時も今も同じでしょ。
来訪者が親密な者であるならば、別段そんなマナーなんて無いのも、当時も今も同じだよ。 >>855
杉咲花知らなかったのか?
いだてんのヒロインだし朝ドラ主演もやってるのに >>927
蜻蛉日記を意識したのか
次回はまひろが蜻蛉日記の作者の道綱母と遭遇して感激って感じなんだよな
道綱はまひろに一目惚れしたりとか無駄な恋愛要素出てくるけど >>914 >当時は一回目は戸を開けないのがマナーだから
そりゃ、あえて言えば、三顧の礼との取り違えだろ。 1回目でいきなり女がやる気満々なら少し萎えるかもな 道長「…桔梗殿の屋敷は…(1回目は戸を開けないだろう偵察だ)」
桔梗「待ってましたわよ…」ガラガラ
道長「!…間違えた…(戸を開けやがった)」
桔梗「…いいから来なさいよ…ほら…」
道長「いや私は…これで…(なんか肉食過ぎて萎えた)」
桔梗「何言ってるの!今更!今夜は帰さないわよッ!」
道長「いや本当に…用事が…(ヤバいぞこの女)」
桔梗「逃がさないわよッウオオオオッ!!」
道長「!!!」
(たすけて さぶ)
翌朝そこには濁り酒にまみれた道長の亡骸がありイカの腐ったような激臭を放っていた
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
倫子「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」 >>928
高畑充希、杉咲花、丘みどり(演歌歌手)はよく似ている。
同族ぽいな。 >>928 >杉咲花知らなかったのか?
ン? 知らないと何か大変な事でも起きるのか? 隣でオリンピックが始まっちまうとか。
>いだてんのヒロインだし朝ドラ主演もやってるのに
韋駄天はただの一度も見なかったし、朝ドラなんてマトモに見たことないし。 >>935
ここに書き込んでる人間で杉咲花を知らない人が居たのは驚いた
朝ドラでは高畑充希の妹も演じてた事あるから似てるのは芸能界でも認識されてるんだろう >>932 >道長「…桔梗殿の屋敷は…(1回目は戸を開けないだろう偵察だ)
全く必然性のない訪問なんだが、当初は清少納言を彰子の女房にする予定だったという設定かね。 杉咲花は高畑充希もそうだけど
二階堂ふみとか前田敦子とかも少し似てる感じはある
チンパンジー顔 >>939
斉信が抱いた女だからなんとなく偵察にでも行ったんじゃないの
今回も斉信と桔梗は交わるわけで
桔梗は一回寝たくらいで自分の女みたいな顔するなと >>940
二階堂ふみはSHOGUNの落葉の方が見事大河よりよっぽどよかった 二階堂ふみは愛加那は良かった
島娘の役は似合ってた 西郷どんの愛加那は配役的に龍左民に犯されたりしてるのではと邪推してしまったな
龍左民は普通にいい爺さんだったけど
やはり配役での固定観念はあるわな >>906
摂政 天皇が摂政に委任するから摂政に最終決定権
関白 天皇を補佐する立場だから天皇に最終決定権
先週の放送で皇后と中宮の並立決めたが、最終的には一条天皇の一言だったから道隆は関白
もっとも幼い天皇だと関白が実質的な裁量権あるため、上の儀式省くには摂政になった方が都合いい 杉咲花は言われて見りゃ似てる程度だけど
丘みどりと高畑充希はマジで姉妹かってレベル 二階堂ふみは西郷どん以来、大河からは遠ざかっているか
今作あたりでそろそろ再出演しそうな気もしているが、どうかな…? 和泉式部に二階堂ふみか
セクシー要員になるだろうしもう少し若い方がいいな堀田真由とか >>947
二階堂ふみはエールで格がかなり上がったし
もう大河出るメリットあまりないのかもな セクシー和泉さんには久間田琳加とか出口夏希とかいいかもしれない >>945
なるほどねえ。
どっちにしろ全部俺の思い通りなんだから
面倒な手続きの無い摂政でええやろがい
ってことか それより大河主役経験者はこのまま出ないで終わるのかな 和泉元彌でも海老蔵(團十郎)でもいいから出て欲しい >>946
テレ朝の旅番組に丘みどりが出た回、実況の最初の方は高畑充希の名前のラッシュだったなw
俺も最初に見た時に高畑充希かと思った。 >>948
二階堂ふみなら合ってると個人的に思う
チヤホヤされて誰彼構わず男と付き合うというよりは何も騒がずクールに大胆に行動するのが自分の和泉式部のイメージ
和泉式部日記はすごい大人っぽい文章
源氏物語の宇治十帖は和泉式部日記の影響を受けてるんじゃないかと思ったりする 和泉式部の不倫相手となる道長の甥、為尊・敦道親王が
現時点で全くピックアップされてないのだから
和泉式部は出てもモブ扱いだと思う >>876
天皇の子と孫が自動的に親王になれたら朝廷の財政破綻するわなw ラストで源氏物語を出版しようとする横浜流星は出てきそう >>956
確かにこのドラマの本筋とは関係ないね
でも赤染衛門くらいの登場の仕方はするだろうし滅多にない平安大河だからちょい出でも良い感じのキャスティングしてほしいな 別に毎回次作に繋げる必要はないよ
鎌倉殿とどうするくらいだし
あと秀吉総集編 大河ファン待望の史実で肉食女子の和泉式部なんだから
ここは重要だろう 肉食女子は毎年待望されるけど実現する事が殆どないしな 動物の寿命から考えて小麻呂は既に死んでる頃。倫子がさり気なく2代目を抱きながらナレ死かな。 >>964
和泉式部日記読んでも
年下の親王さまに毎日愛の言葉囁かれて困っちゃうわ、私で
別に和泉式部のほうから食らいついた話ではない 小麻呂の娘が命婦の御許として一条帝の宮中に登場したりして >>937 >ここに書き込んでる人間で杉咲花を知らない人が居たのは驚いた
で、知らないと大変な事でも起きるのかね。シツコイてツマラナイだけの香具師だねオマエさんは。 >>901百舌彦出なかったからわからないね。
東三条の家司として残れば殺されないからそれはそれでいいんだが シマは可愛かったな
杉咲花の全作品の中でも一番可愛いかも
震災死で悲劇の死って役柄もいい
柄本佑の増野が嘆き泣くシーンが印象的 ドラマの場合円融帝に毒もられたから
詮子からしたら皇子が生まれたら一条帝も何されるかわからんので兄達は好かんのか >>945 >摂政 天皇が摂政に委任するから摂政に最終決定権
関白 天皇を補佐する立場だから天皇に最終決定権
別段、そんな慣習ないだろ。ドッチだって結局、神器のヒトツである判子ついて貰うだけなんだし。
摂政に関しては、最初と最後の就任者は、皇太子が兼任しているね。
まぁ、最初の摂政就任者は、皇太子なんて呼称ではなかったぽいけど、日本書紀にはそう記載されている。
>>973 >有名女優でしょ
はぁ? 無名だなんて言ってないだろ、知らんというだけでさ。シツコくてツマラナイだけの香具師だねオマエはさ。 詮子が道兼をボアする展開が面白いかも
旦那に毒盛られてるし >>936 >美佐子も映画で脱いでたな
映画で脱がんのは、原節子くらいじゃないのか? 知らんけど。
不動産を処分したとかで、その年だけ長者番付に載ったという事しか記憶にないが、有名な女優さんだったらしい。 >>896
もう子供も出来ちゃってるしどうせーと?
道長にはどうすることも出来ん
そのまま静かにバイバイよ 道長はまひろが土御門に出入りしてるのは知ってたんだろ? まひろが道長の子を産む展開の方が面白かったかも
それだともう3歳くらいにはなってる >>983
これから先、そうなるかもねw
予告で怪しい2人が寝てたし サブラフ系の源氏は、出るもんならもう出てるでしょ、花山サンの出家騒動のときなんかにさ。 なんとなくだけど…
兼家亡きあとこのドラマ引っ張っていくのは吉田詮子の気がする
道隆、道兼すぐ退場だし
だったら無理して吉田羊を据えた意味もわかる 清少納言が出てくると面白いんだよな
道兼もあと4回で退場だしキャラの濃い清少納言に期待 桔梗の下の下と評された夫は屋敷焼き討ちで殺されるんだった >>915
>宣孝が派手な格好で御嶽参りしたことを枕草子に書かれたりしてイラっとしてたか
それってよく言われるけど、枕草子は宣孝の事を、豪胆な人物として褒めてるんじゃないのか?
>紫式部日記で清少納言の悪口書いてるのは道隆と道長の権力争いが関係してるというよりもっと私的なものか
まぁ、作家としての清少納言に含むところがあったんじゃないかな。惚れた腫れたみたいな、ある意味人にとって重要な感情に対して、清少納言は避けて、漢文蘊蓄なんかに逃げてる様にも見えるし。 まひろが無駄に男から好かれる脚本
次回は道綱に惚れられる >>990
別に吉田羊も貫禄感じるしいいんだけど
初回だけは子役使って欲しかった 周明とか宣孝とか賢子とかその辺はガイド出てから明らかになるな たすけて 1000
宣孝にDVされたまひろが道長に
「たすけて まひろ」と手紙を書くのが楽しみだな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 2時間 59分 30秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。