【2024年大河ドラマ】光る君へ Part39
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
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前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part38
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1712042626/ 紫式部・・陰キャラ女子
清少納言・ドヤ顔女
和泉式部・肉食女子
あくまでイメージ >>835 >もうじき自然に死ぬのにわざわざ生首2つ並べて呪咀した
実行する事が大切なのであり、かつ、迅速に発現したとの達成感を得やすい状況にあります。 勝手に死ぬより呪詛したって過程があれば満足感も違う
今後は倫子よりも明子の方がまひろの存在に苛立つ感じになるんだよな 史実の道長は道隆や道兼を呪詛したのかな
このドラマでは勿論呪詛したりしないけど
伊周には呪詛しただろと言い掛かり付けられるが >>848 >なんか杉咲花みたいな
アレルギーの人は、見ただけで泪と鼻汁が溢れ返りそうな名前なんですね。 杉咲花ほどまではいかないけど
官兵衛の頃の高畑充希もかなり可愛い
今年は若手女優出さない縛りが有りそうだな
10代半ばくらいで死んだ忯子くらいか 石橋杏奈も官兵衛に出てたけど
高畑充希の方が年上だけど断然若く見えたな
10年経てば女は完全な別物だな
今ピチピチしてる若手女優も10年後は別物になっている >>854 >伊周には呪詛しただろと言い掛かり付けられる
事件タヒとは認め難い臨終状況だったということですね。 伊周は道長に道隆道兼を呪詛しただろと殴りかかってくる
道長はスマートに交わして伊周は他の貴族の面前で無様に転倒
伊周は道長のかませ犬的な役柄だからね >>827
道隆は関白→摂政→関白になった。
最初は、兼家が摂政の時に道隆は関白。
兼家が死に一条帝がまだ幼く政務がとれないから道隆が摂政に。
で、政務がとれるようになった時に関白に再びなった。
そのことかな? >>846
随分と江守爺に毒されてるみたいだな。いや、この書き方から察するに江守爺本人か。
>>837
またやりやがったな、お前! >>847 >どの道最
そりゃ兼家の何番目の息子なんだぁ? てか、なんて読むんだね。それとも、どの道斎という陰陽師の先生なのか? >>855
杉咲花粉(はなこ)とかだったら完璧だったな >>860
え!兼家の存命中に道隆って関白だったの?
摂政関白が同時に並立することはないと思ってた >>865
自己レス。14話見返したら俺が勘違いしてた
兼家が摂政から関白になって、亡くなる直前に関白を道隆に譲り、
亡くなってから摂政になったってことか >>837 >道長「余計な事をしたぁッ!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
安全祈願と雨乞いと、お札を貼り間違えたのかね?
>「ナンデ、エチゼンニ?」
蟹道楽ツアーに決まってるだろ。 道長は越前に来るのか
この大河ならやりかねないけど >>866
さらに自己レスだけど、
兼家が摂政→関白にスライドしたのは一条天皇が元服したタイミングなんだな
そこから道隆に関白を譲ったとこまではまあ分かる。
そのあとまた摂政に戻るのは、建前がよく分からんね。
一条帝は幼いとはいえ元服してるわけだし。
あんまり深い意味はないのかな まひろ「…周明…素敵な人…遠くの国から…」
為時「…周明殿と行ってもいいのだぞ…」
まひろ「どうしようかな…」
乙丸「しかしその時私は…」
まひろ「乙丸は父上と一緒にここに残るのよ…」
乙丸「!」
まひろ「…るんるんるん…」
乙丸「あの人は!?」
まひろ「!道長様!!」
道長「…まひろ…(会いたかった)」
まひろ「!何故ここに!?(でも会いたかった)」
道長「ああまひろ…」
まひろ「ああ道長様…」
乙丸「…あの…周明殿の事は…」ヒソヒソ
まひろ「余計な事話したら殺すわよッ」ヒソヒソ
乙丸「!はい…!」ヒソヒソ
道長「どうした?」
まひろ「なんでもないわ…ああ…会いたかったわ…」
道長「あの廃屋に今夜…」
まひろ「はい…」
乙丸「…(浮気っぽい女だなあ)」 >>563
ウソだろォ…
明子女王だったとは気づかなかった… 明子は親王の孫だから女王になるんだよな?
天皇の子供ー親王
天皇の孫ー親王
天皇のひ孫ー王
と世代が進むごとに爵位が下がっていく 百舌と乙丸の衆道とかはやめてくれよ
道長と行成の衆道も要らない
やるなら去年家康と康政直政でやるべきだったな
本来配役的にやる気満々だったんだろうが例の件が炎上して出来なくなったんだろうな >>873
この時代は天皇の子でも親王宣下がないと親王の称号名乗れないはず >>869
官歴を見ると、
▽寛和2年(986年) 6月24日:摂政、藤氏長者。6月28日:賜随身。7月20日:辞右大臣。7月21日:従一位。8月25日:准三宮
▽永延2年(988年) 3月25日:聴輦車
▽永祚元年(989年) 12月20日:太政大臣
▽永祚2年(990年) 5月5日:辞摂政太政大臣、関白。5月8日:出家。7月2日:薨御
摂政を辞め関白になり、出家し直ぐに死んだようだが。 変態さん、喜べ。
あさイチにウイカが出演し、清少納言に関する話で、
>お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉(53)から「ここからどんどん出てくる感じですよね?」と尋ねられると、ウイカは「徐々に肩ぶん回してくると思いますのでお楽しみに」と強調していた(サンスポより)
まだウォーミングアップだったんだな。 >>839
お前が一人で繰り返し書いてるだけだろ
とことん惨めな奴だな 桔梗は当面はまひろのお友達
姉貴分的な感じなんだろう
源氏物語が枕草子を超えるヒットをしてから嫉妬に狂う
初夏ウイカの般若顔は見応えありそう 道兼も史実通りであの扱いなら兼家が非情過ぎるってなるけど
殺人犯してるこの作品では全てが自業自得なんだよね >>342
>>869
同じ疑問を持ってる人がいてちょっと安心した これから暫くは道長が伊周には器の違いを見せつける演出が続くな >>883
セイ・ショーナゴンって、ウイカが所属してたBiSにいそうな響き >>864
銀粉蝶だっけ
麒麟の大政所の役の人
毒でも有りそうな名前 まひろは倫子じゃなきゃ道長の妾になるつもりだったのに、道長我関せずって顔だな。
普通に考えても友達とかぶったら嫌だって判るのに思考停止じゃん。
権力の権化の端緒かな >>890
反橋廊下ではち合わせ以前まひろと倫子の間柄知らなかったんでは? >>888
ムラサキシキブはジャニーズの没グループ名 >>621
道長は味方だらけにして圧倒的多数派になって強引なことをやるというやり方だからな
花山院の面倒丸ごとみてたのなら伊周達は嵌められたのかもな
いずれにしろ道長と花山院は生涯にわたり関係が良い。 道兼と清少納言が出る場面は面白い
道兼は18話で退場してしまうが
その先は清ショータイムに期待してる >>891
だからその後の反応よ
ってか土御門で勉強会あったの知ってたでしょ。結婚前に義父に聞いてるし、まひろも土御門周辺ウロチョロするとマズイと言ってるし。 >>886
元服はしてもまだ11歳で政務は無理だったから、関白を辞し摂政になり993年に再び関白になったとしか。天皇が元服しても政務に支障がある場合は摂政が代理をすることになっていた。
兼家が元服を急がせたことは書かれているが、何故990年に道隆が関白になりすぐに辞め摂政になったかは詳しく書かれてない。さらっと経歴があるだけ。 >>643
国から支給される金額では足りないしあの当時は律令制がボロボロで国の収入なんて厳しかったから「ちょっといい暮らし」したいなら道長をパトロンにするしかない
>>621
彰子が入内する時に花山法皇は御製を送るなんてことやって実資から「前代未聞」と批判的に日記に書かれてる 百舌彦は土御門邸の従僕として雇われてるかな。宮中へ行くときは
もっと上級の従者が付く。乙丸はまひろの従者として越前も同行する。
実資の後妻は夫の腹をさすって嬉しそう。寝るとき実資の腹を枕に寝てるぞ。
小右記は実資が家で妻に一日の出来事を報告、愚痴って其の後、内容を吟味
して日記に記すというパターンかな。小右記、宮中の54年間の記録。平安中期の
貴重な歴史資料。 百舌彦は大奥では子殺しをやってるんだからこちらでもやるべき
明るくて面白いひょうひょうとした愉快なおじさんが突如大蛇に豹変
トウの男版を目指してほしい 明子役の人パッと見が田中美佐子に見える
田中美佐子をもう少し整えた感じ >>897
関白よりも摂政の方が裁量権があるんじゃないのかな。
なにしろ相手は子どもなんだから自分の思い通りになる。
だけど、対外的には摂政よりも関白の方が上に見られているので、天皇を確実に操れるのなら関白の方がいい、ということかな?知らんけど。 春日大社行幸のネタはやらなかったんだな兼家最大のイベントは関白なるよりこちらのほうなのに あるいは、摂政でいる方が一条帝の母の顕子から干渉を受けなくて済むという打算もあったのかも。関白になると最終決定は帝になるので、その際に顕子が一条帝に何か吹き込むとややこしいことになる。顕子は道隆のことを嫌ってたみたいだし。 >>869
兼家が道隆に関白を譲る
兼家死亡
兼家からのブレーキがかからなくなったので道隆は関白より裁量権が強い摂政になった
という流れじゃないかな?
権力を自由に使いたいなら天皇の代理人みたいな位置づけの摂政の方がやりやすい
詮子が道隆を嫌ったのはこういうところかも >>897
>>906
摂政と関白の違いって、形式的なことだけだと思ってたから、
一度関白にさえなってしまえば
天皇に実務能力があるかどうかなんて些細なことだと思ってた。
でも仮に>>906の言うように職権に微妙な違いがあったなら合点がいく
あるいは、意外とこの時代は
建前と実情を合わせることが求められていたとしたら
>>897の説明でも納得はいく。 >>(前スレの)998
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1712042626/998
(道長:深夜の訪問者みたいな事をしたってハナシもあるし)
>紫式部は戸を開けなかったとドヤ顔
ン? 蜻蛉日記にも似たようなハナシがなかったっけ? 久々に訪ねてきた兼家に対して、待ち侘びていた道綱母は、拗ねちゃって戸を開けなかったなんてエピがあった様な。
兼家と道綱母は通婚関係にあったんだから、同様に、道長と紫式部だって通婚関係だったかも知れないね。 当時は一回目は戸を開けないのがマナーだから
二回目に開けたということ
尊卑分脈に道長の妾と記されてる 清少納言が定子の女房だった時期と紫式部が彰子の女房だった時期はかぶってないのか
紫式部日記で清少納言の悪口書いてるのは道隆と道長の権力争いが関係してるというよりもっと私的なものか
宣孝が派手な格好で御嶽参りしたことを枕草子に書かれたりしてイラっとしてたか 紫式部はドヤ顔で道長の渡りを断ったって言ってるのでは >>907
たしかに、関白は太政大臣より下に置かれる時もあるらしいから摂政がナンバー1。
元服して政務が執れるなら摂政でなく関白が補佐する。
一条帝がボンクラだったというのではなくまだ政務を執りたくなかったか、幼いことを理由に道隆が一条帝を無視して独自で全部やりたかったんかも。関白に復帰まで3年も摂政でやりたい放題だからな。
摂政に復帰の990年はまだ院政を目論む円融帝が存命、詮子も口出ししてうるさいからな。 清少納言は他の女官にスパイ扱いされたからな
定子は信じてたようだけど周りから疑いの目で 三谷が脚本書いてたら絶対詮子が道長を膝枕するシーンがあったな 詮子は道長を我が子と読んでたと書いてある
同母弟だから可愛かったんだろうな
道兼との仲は不明
道隆とは年の差があるから親しみがなかったんだろ
その後道隆が強引なやり方したから気の強い女性なら反発する
伊周より道兼が優先したのは天皇の伯父であり伊周より格上の右大臣だから当然、伊周より道長を推したのは感情プラス伊周にしたら自分の発言権がなくなるから我慢ならんからでしょ
こういう立場の女性を敵にしたら地獄をみる。北条政子なんかとよく似ている >>923
一条帝は完全な傀儡人形だからな。
詮子は苛立つ毎日だったろ。
詮子と中関白家の確執は当然。
道隆の子供たちをも苦々しく思っていただろ。 詮子は初回だけは高校生使って欲しかったわ
初回から吉田羊は無理があり過ぎ
道長とまひろが子役なんだから詮子も子役でいいのに
道兼の妹だから初回は子役で2回から道隆道兼の年齢を追い抜くとか面白かろう >>916 >紫式部はドヤ顔で道長の渡りを断ったって言ってるのでは
ですからね、通婚関係にあったのは明らかな道綱母だって、ドヤ顔で兼家の渡りを断ったって言ってるのだから、という事ですよ、>>912で書いたのは。
というか、紫式部のドヤ顔だって、蜻蛉日記を意識してだったのかも知れないし。
>>914 >当時は一回目は戸を開けないのがマナーだから
マナーってか、知らん人が来たらイキナリは開けないってのは、当時も今も同じでしょ。
来訪者が親密な者であるならば、別段そんなマナーなんて無いのも、当時も今も同じだよ。 >>855
杉咲花知らなかったのか?
いだてんのヒロインだし朝ドラ主演もやってるのに >>927
蜻蛉日記を意識したのか
次回はまひろが蜻蛉日記の作者の道綱母と遭遇して感激って感じなんだよな
道綱はまひろに一目惚れしたりとか無駄な恋愛要素出てくるけど >>914 >当時は一回目は戸を開けないのがマナーだから
そりゃ、あえて言えば、三顧の礼との取り違えだろ。 1回目でいきなり女がやる気満々なら少し萎えるかもな 道長「…桔梗殿の屋敷は…(1回目は戸を開けないだろう偵察だ)」
桔梗「待ってましたわよ…」ガラガラ
道長「!…間違えた…(戸を開けやがった)」
桔梗「…いいから来なさいよ…ほら…」
道長「いや私は…これで…(なんか肉食過ぎて萎えた)」
桔梗「何言ってるの!今更!今夜は帰さないわよッ!」
道長「いや本当に…用事が…(ヤバいぞこの女)」
桔梗「逃がさないわよッウオオオオッ!!」
道長「!!!」
(たすけて さぶ)
翌朝そこには濁り酒にまみれた道長の亡骸がありイカの腐ったような激臭を放っていた
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
倫子「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」 >>928
高畑充希、杉咲花、丘みどり(演歌歌手)はよく似ている。
同族ぽいな。 >>928 >杉咲花知らなかったのか?
ン? 知らないと何か大変な事でも起きるのか? 隣でオリンピックが始まっちまうとか。
>いだてんのヒロインだし朝ドラ主演もやってるのに
韋駄天はただの一度も見なかったし、朝ドラなんてマトモに見たことないし。 >>935
ここに書き込んでる人間で杉咲花を知らない人が居たのは驚いた
朝ドラでは高畑充希の妹も演じてた事あるから似てるのは芸能界でも認識されてるんだろう >>932 >道長「…桔梗殿の屋敷は…(1回目は戸を開けないだろう偵察だ)
全く必然性のない訪問なんだが、当初は清少納言を彰子の女房にする予定だったという設定かね。 杉咲花は高畑充希もそうだけど
二階堂ふみとか前田敦子とかも少し似てる感じはある
チンパンジー顔 >>939
斉信が抱いた女だからなんとなく偵察にでも行ったんじゃないの
今回も斉信と桔梗は交わるわけで
桔梗は一回寝たくらいで自分の女みたいな顔するなと >>940
二階堂ふみはSHOGUNの落葉の方が見事大河よりよっぽどよかった 二階堂ふみは愛加那は良かった
島娘の役は似合ってた 西郷どんの愛加那は配役的に龍左民に犯されたりしてるのではと邪推してしまったな
龍左民は普通にいい爺さんだったけど
やはり配役での固定観念はあるわな >>906
摂政 天皇が摂政に委任するから摂政に最終決定権
関白 天皇を補佐する立場だから天皇に最終決定権
先週の放送で皇后と中宮の並立決めたが、最終的には一条天皇の一言だったから道隆は関白
もっとも幼い天皇だと関白が実質的な裁量権あるため、上の儀式省くには摂政になった方が都合いい 杉咲花は言われて見りゃ似てる程度だけど
丘みどりと高畑充希はマジで姉妹かってレベル 二階堂ふみは西郷どん以来、大河からは遠ざかっているか
今作あたりでそろそろ再出演しそうな気もしているが、どうかな…? 和泉式部に二階堂ふみか
セクシー要員になるだろうしもう少し若い方がいいな堀田真由とか >>947
二階堂ふみはエールで格がかなり上がったし
もう大河出るメリットあまりないのかもな セクシー和泉さんには久間田琳加とか出口夏希とかいいかもしれない >>945
なるほどねえ。
どっちにしろ全部俺の思い通りなんだから
面倒な手続きの無い摂政でええやろがい
ってことか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。