大河ドラマ美人ランキング
1位 川口春奈(麒麟がくる)
2位 大地真央(武田信玄)
3位 鈴木保奈美(元禄繚乱)
4位 鶴田真由(徳川慶喜)
5位 松嶋菜々子(利家とまつ) GTOの頃って結構本当の高校生が演じてたけど3Aとか大半がなんちゃって
20代が女子高生当たり前に演じてるから10代女優の活躍の場が取られてると思う 元禄繚乱 鈴木保奈美
北条時宗 篠原涼子
天地人 長澤まさみ
軍師官兵衛 内田有紀
麒麟がくる 川口春奈
これだけは譲れない 戸田恵梨香だって朝ドラでこの前女子高生やってたやん 北条時宗 木村佳乃
天地人 長澤まさみ
軍師官兵衛 桐谷健太
麒麟がくる 川口春奈
天地人と麒麟は同意 訂正
北条時宗 木村佳乃
天地人 長澤まさみ
軍師官兵衛 桐谷美玲
麒麟がくる 川口春奈
天地人と麒麟は同意 昔のピンク映画は、二十代半ば以上の女優にセーラー服着せてたのに同じ。 30代女優がいつまでもドラマとかでのさばってるから
20代女優が学生の役になるのでは
10代女優は殆ど出番がなくなってる
基本30歳である程度女優の仕事はひと段落させるそういう傾向をテレビ業界が決めた方がいい
30年くらい前は30代はおばさんの役とかしかなかった
今は30代でも当たり前に恋愛ドラマみたいなのやってるからな 聞いたことあるけど10代俳優で学園モノやるといじめっ子役とかそのイメージがついて
主役がジャニタレだったりするとファンから叩かれて酷い目に遭うから、ある程度キャリアのある20代が起用されるようになったとか
いじめっ子役以外にも金田一のともさかりえみたいに堂本剛のオタに叩かれてメンヘラになるとかあったみたいだし
あと子役からやってる俳優の一部は高校になると勉学優先のため仕事をセーブしたりもするし 3Aでも森七菜とかは現役だったけど基本はなんちゃってばかりだったな 自分が覚えている最古の美人は
草燃えるの 音羽役のお姫様?! 多岐川裕美
めちゃくちゃ美人!超 可愛い!主役クラスじゃないけど 音羽役って名前 忘れたので調べました!ガキの頃に見てたから そこしか記憶ない! 多岐川裕美って自分が認識した頃は既に40くらいのおばさん女優で特に熱心に見てたドラマに出てたわけでもないのでロンパリの人というイメージしかなかったんだけど
カムカムエヴリバディで晩年の勇夫婦(岡田結実から交代)として出てきたのを拝見して、上品で素敵な女優だわーって遅ればせながら思った
夫役の目黒祐樹も評判の悪かった兄松方弘樹と違って人が良さそうですごく良かったわ 草燃えるは多岐川裕美も綺麗だったけど
まずなんつっても茜と小夜菊2役の松坂慶子
茜が父の命乞いのため頼朝と対面した時に石坂頼朝がポカンと見惚れて
武田景盛が「絵のようじゃ!絵じゃ!絵じゃ!」って騒ぐのも納得
後にその美貌が災いして運命を狂わされるだけの説得力があった あんなに美しい高木美保は時代劇では映えない
なんでかね 新選組!は鈴木京香一択の流れだけど優香だな、個人的には 義経は上戸じゃなくて稲森だろうよ
静御前の石原さとみは垢抜ける前で芋だった >>193
大河ドラマ史最古のアイドルは、三姉妹の栗原小巻 >>100
お市と淀君 両方やってんだよな
北川景子も現代美人女優の中では 両方演じるのに相応しいとは思うが
夏目雅子1人2役で 大河主演が もしもあったらなぁーと思わずにはいられない圧倒的な華やかさ美しさ儚さがあった >>201
石原さとみの静御前の舞は、手旗信号舞と評されていたな。 石原さとみより、母親役の床嶋佳子の方が綺麗だったな。 >>201 >>202
当時現代ドラマはナチュラル系が受けていて
稲盛はその基準だと線が細すぎて強さが足りない気がしていたけど
時代劇ではそれが浮世離れした儚さと気品に変換されて凄く良かった
>>204
黄金の日日のモニカの時は肌荒れしてる時期もあって
美貌としてはそこまでじゃなかった印象だけど
最後の方は堕ちた役柄の迫力もあって凄かった
ただ黄金の場合は美貌としては島田陽子のガラシャが圧倒的
他にも栗原小巻の華やかさや竹下景子の可憐さとか
よりどりみどりだったけど >>204
北川景子のお市はまだしも淀殿はケバメイクで
狂気じみた芝居を求められたから
北川の演技は良かったが美人基準には多少役どころもあることを思い知った感じ >>205
石原さとみと上戸彩、若手美女2人の共演。
で、静御前役とその従者役は、いくらなんでも扱いが不公平ではないか、との声があったけど、
ドラマでは従者・上戸彩のほうが出演がはるかに多かった。 ウツボは若くて可愛い駒って感じ
駒ほど出番多くもないけど >>207
いや、ヒロインの栗原小巻が圧倒的だった。最終回の助左衛門との会話が思い出される。 「この次生まれてきた時は、手前の女房になって下さいますか?」だっけ 厳密には「生まれ変わったら、その時は必ず、手前の女房になってくださいまし」でした
「光る君へ」のまひろと道長も、こういう関係で描けばよかったのに >>213
昔録画した全話DVDあるから確認してみるかな。 吉高は整ってはいるけどもひとつなんていうか
地味なんだよね 今年はその吉高を明確に凌駕する存在もいないんだよね。 >>226 凰稀かなめで吉高を明確に凌駕してないなら、だれが来ても吉高の凌駕などできん 不思議と女性大河は美女少なめなことが多い。「江 姫たちの戦国」とか「花燃ゆ」とか。 >>229 女性大河は、女性視聴者の共感を得ようとする傾向が強まるから、身近な感じの容姿の方が好まれるという事情はあるだろう
男性大河の女性キャラは、男性視聴者向けの置き物要素が強まるから、見てきれいな感じの人が多くなりがちなんでないかと
>>230 クソ陰気な千姫だったぞ。芦田愛菜の子役千姫がとても快活な印象だったから、大人になって陰キャ化した千姫がショックだったな。
何があったんだよ、お千…(;´Д`) 1位 栗原小巻
2位 松坂慶子
3位 夏目雅子
4位 沢口靖子
5位 森口瑤子
あとは、鈴木京香、多岐川裕美、仲間由紀恵、内田有紀、斎藤慶子、か
個人的には、栗原小巻(1971年頃)が断トツで一位だ