0001公共放送名無しさん2016/12/04(日) 21:37:22.30ID:9Pe6eTt6
>>534
開戦主導して、船が殆ど沈んで戦えなくなるまで精いっぱいやらかして
さあ講和しよう、って考えてみると酷いなw
まだ戦えたから本土決戦求めた陸軍は情勢を読めないバカ扱いされるとw 0543公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:33:00.30ID:DO+Jr6F7
>>534
海軍が始めた対米戦なのに陸軍を南方へ送る輸送船は「護衛の艦が足りない」「輸送船のお守りより敵艦撃沈である」と言って
碌に護衛しなかったため輸送船ごと海の藻屑に
挙句に補給路ズタズタで南方へ送った陸兵への補給が続かず餓死、戦病死者をゴロゴロ出す羽目に あいかわらざアメリカのせいで戦争をはじめたとか、アホばっかりでした
0545公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:33:53.11ID:O1tIb4FT
>>533
中国人民には親日派が大量にいて、装備や兵力で劣る日本軍は中国の親日派に頼ってた部分が大きいんだよ。
親米の国民党、親露の共産党、親日の国民政府が争ってて、それぞれシンパがいた。
国民党の武装解除とかも、中国の親日派民兵によるものが多い。
温厚1942という小説に詳しく書いてあった。
大戦後に売国奴と呼ばれ大半が粛清されちゃったけどね。 0547公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:35:54.13ID:DO+Jr6F7
>>539
エンガノ岬沖の伊勢・日向はそれを地で行ってたな >>545
そうだね、米国内のプロパガンダでは負けていたね、しかし主戦派そんなこと考えてもいなかったろ 0549公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:36:16.53ID:U7ylWnz6
ナレーターに46「サンチ」ではなく「センチ」と読ませるのはしっくりこないでつ。
日本のことは一旦置いといてアメリカがいつからやる気になっていたのか考えないと
レンドリース法が制定されたのは日米開戦の前だからな
それ以前にもアメリカはイギリスに駆逐艦50隻提供してるし
どちら側に立って参戦するか決まってた
0551公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:39:37.72ID:O1tIb4FT
>>540
朝日新聞のキャンペーンが大きいな。
尾崎秀実みたいなガチスパイの朝日新聞記者が中国通として政権の中核に入り込んで国論を操作してた。 大和がリベットの問題で沈没した情報持ってたのに何の対策もせず同じ戦法でむざむざとやられるアホさ加減
0553公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:44:58.34ID:DO+Jr6F7
>>552
海軍乙事件でマリアナ決戦の作戦書を米軍に持っていかれても「事件自体を無かったこと」にしてそのままやっちゃう組織ですし 0554公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:45:33.95ID:O1tIb4FT
>>552
泊地に残って沈められた榛名や伊勢、日向とかが特に役に立ったとは思えんけど。 >>552
まぁ25本の魚雷を受けて浮かんでいられる船が当時あったか知りたいがね 雷電とか紫電改とか
戦後アメリカでのテストでは
優秀な戦闘機だと
改めて日本の技術が高く評価されたんだよね
ちゃんと整備して
ちゃんとした燃料やらオイル使って
ちゃんとしたパイロットが操縦すれば
の話だね
新たにわかったとか言いながら引用元は艦船ノートで笑った
>>549
フランス式にサンチと読んだところで一般人から
「サンチってなんだよセンチだろwww」とか突っ込まれるのがオチ
一般人にとっては軍艦=戦艦だったりするし NHKのCGだと武蔵野上を敵の戦闘機が縦横無尽に飛び回って、狙いを定める必要がないほど大きな標的だったとか言ってたけど、何か戦術はなかったの?
>>558
国会議員の先生でさえ空母からB52が発艦できると思ってるしなny 戦略の失敗は,戦術で取り返せず。
戦術の失敗は,戦闘で取り返せず。
戦闘の失敗は,敗北を意味する。
こんな上層部が組織を滅亡に追い込む!
・実効性より形式主義を重んじる
・学閥重視で産官学が狭い人脈でつながる
・組織内でムラ社会をつくり,なれ合う
・組織存続のため,不正を隠す
・外部からの情報を無視して,己の置かれた厳しい現実を直視しない
(『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』,戸部良一・寺本義也・鎌田伸一・杉之尾 孝生・村井友秀・野中郁次郎)
0562公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:59:01.00ID:U7ylWnz6
>>558
549ですつが、自分は一般人でつ。
知らないはずがないのですが。 0563公共放送名無しさん2016/12/04(日) 22:59:05.30ID:DO+Jr6F7
>>558
緑色の航空機はみんな零戦で、艦攻や艦爆は魚雷や爆弾が積める零戦だもんな
>>559
レイテ沖海戦の戦いの一部であるエンガノ岬沖海戦に参加した小沢艦隊では護衛する艦の上空に他艦の火砲で弾幕を張って敵機の侵入を妨害したり
予め各機銃が撃つ範囲を決めておいて、そこに入ってきた敵機のみを狙い撃つって方法を取ってた 0564公共放送名無しさん2016/12/04(日) 23:01:27.30ID:SxERJL0T
>>559
主砲に散弾銃の弾を詰める。
煙幕をはる 0565公共放送名無しさん2016/12/04(日) 23:05:42.38ID:kI99421C
なんでNHKは必ず反戦・反日ムードに持っていくんだろ
0566公共放送名無しさん2016/12/04(日) 23:06:01.75ID:SxERJL0T
専門家集めて映像調べれば新事実が出るかと思ったら
特に何もなかったけど、とりあえず番組にしましたって感じ
アホな朝鮮人だけがジャップガージャップガー言って大喜び
>>565
なにかを賛美するより、物申すという姿勢の方がジャーナリズムしてると勘違いしてるから。 >>559
一隻じゃ何しようと無理ゲー
艦隊フォーメーションを組んで手数を増やさなきゃだめ >>563
>>564
>>566
なるほど。もしそれがすべて行われてたとしても、ほとんど機能しなかったのかね
アメリカは情報、戦闘機、魚雷のすべてにおいて圧倒してたのかも知れないね
もしかしたら大日本帝国も武蔵が沈むことは想定内だったのかもね >>559
主砲でB29をまとめて3機落したと聞いたが 0572公共放送名無しさん2016/12/04(日) 23:30:29.40ID:DO+Jr6F7
>>570
時速400キロとかで飛び回る航空機を手動旋回(一部電動)の機銃で追いかけるから間に合わなかった >>565
魔除けだよ、最後にそう付け足しておけばウザいクレームが10分の1になる 完全に時代遅れの代物になってたのか
9年前から計画されていたというから、最新の戦術に対応できなかったのかもね
なんか大和が最新の戦艦って感じがするけども武蔵が最新なんだよね
妙な感覚
0578公共放送名無しさん2016/12/04(日) 23:47:31.30ID:SxERJL0T
飛行機が攻めてきたら2時間ぐらい潜水できるようにするべきだった
この海上の戦いで、日本側は1000人以上亡くなったけど、アメリカ側にも犠牲はあったの?
0580公共放送名無しさん2016/12/05(月) 00:14:43.02ID:r4mZe494
まだ落ちてないんだな。
0582公共放送名無しさん2016/12/05(月) 00:15:50.45ID:z6FSKa4b
>>575
日露戦争後から第2次大戦初期まで、日本を始めとする各国海軍では
海上戦闘の主力は戦艦を始めとする水上部隊で航空機はあくまで脇役程度の認識だった
それ故に日本海軍の基本戦略も、太平洋を渡ってくる米艦隊に潜水艦隊や水雷戦隊で奇襲・夜襲を仕掛けて戦力を徐々に削ぎ
日本近海に達する頃までに彼我の戦力を同等か我が方有利の状態に持っていき、最後は強力な戦艦群で米艦隊を撃滅すると考え
そのための戦力を整備していた。その過程で生まれたのが大艦巨砲主義の権化とも言える大和型戦艦だった
ところが第2次大戦初期のタラント空襲で「戦艦より航空機のほうが強いんじゃね?」という航空機優位論が各国の軍関係者の間で出始め
真珠湾とマレー沖で日本がそれを証明してしまい、航空機主体の太平洋戦争では大和のような戦艦は「大きな的」になってしまった 0583公共放送名無しさん2016/12/05(月) 00:17:27.75ID:ieUg9/eq
作詞:高橋掬太郎 作曲;古関裕而
1.滅びたり滅びたり 敵東洋艦隊は マレー半島クワンタン沖に いまぞ沈みゆきぬ
勳し赫足り海の荒鷲よ 沈むレパルス沈む プリンス・オブ・ウェールズ
2.戦えり戦えり わがつわものらは 皇国の興廃を いまぞ身に負いぬ
傲れるイギリス東洋艦隊を すさぶ波に沈め去りぬ
3.記憶せよ記憶せよ いざ永遠にこの日を 打ち向う敵艦を 一挙屠り去りぬ
開戦三日目に早この戦果ぞ 沈むレパルス沈む プリンス・オブ・ウェールズ
4.万歳ぞ万歳ぞ 聞けあがる勝鬨 マレー半島シンガポール
はやくも破れさる 無敵の海軍みよこの荒鷲 勳仰げ仰げ勳
>>582
いかにも日本は時代遅れの大艦巨砲主義と蔑む論調があるが
同時期に就役した米戦艦はノースカロライナ級で
その後もサウスダコタ級4隻、アイオワ級4隻と計8隻を
作り続けたアメリカのことはどう思ってるんだろうねw 戦艦と空母造ってもそれを運用できる能力がなかったんだよ
たったそれだけの話
0586公共放送名無しさん2016/12/05(月) 00:34:46.77ID:/1Q2fDvc
>>585
運用というが、敵航空機を迎撃できないから技術自体が足りんね 0587公共放送名無しさん2016/12/05(月) 00:51:39.57ID:956D1+Ua
>>565
好戦愛国ムードにはもっていけないんだろう 0589公共放送名無しさん2016/12/05(月) 02:13:57.96ID:ieUg9/eq
真珠湾攻撃やマレー沖海戦で日本海軍自体が大鑑巨砲主義を覆したのに
大和武蔵は空母に改造しなかった 後講釈でいえば随分無駄なことをしたもんだと思う
0590公共放送名無しさん2016/12/05(月) 02:37:49.37ID:/1Q2fDvc
>>589
空母にしてたとしてもパイロットが死にやすい機体ではだめだったね
パイロットを保護できる装甲で運用できる航空機の開発ができないと結局ジリ貧なんだよね 0591公共放送名無しさん2016/12/05(月) 03:05:07.21ID:ieUg9/eq
ミッドウェーのときに空母の前に出して囮に使うとか発想なかっただろうけど、
あの辺で陸上基地攻撃とかやっとけば 使い道早く見つかったろうに
これも後講釈だけどね