[再] ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館(1)「嵐の予感」
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1912年。「ダウントン・アビー」当主のグランサム伯爵、ロバートに
豪華客船タイタニック号沈没の知らせが入る。
船には爵位と財産の継承者であるいとこと、その一人息子が乗っていたのだ。
ロバートには3人の娘がいたが、女性には継承権がなく、悲報とともに相続人不在の事態に。
次の継承権者は、面識もない中流階級の青年だった。
一方、脚が悪いベイツが新しい従者として雇われる。その座を狙っていたトーマスは…。 この時代は同性愛は違法だったよね
女性ホルモンを注射させることもあると聞いたことある
トーマスおっぱいできちゃう(´・ω・`) (´・ω・`)ククク… 今の会話をICレコーダーに残したゾ トーマスは詰めが甘いから悪巧みは大抵失敗する
そこが好きw >>112
欧州だと、金髪白人は少々アホ系の扱いされるよ >>133
悪いやつだけど、いつも可哀想な感じのトーマス >>140
当時の人にはこれくらい明るく見えたという演出だろう ベイツ嬉しいだろうな
旦那様が走って追ってきてくれるなんて トーマス昔付き合ってた人に似てる
たぶんその人もゲイだったんじゃないかなとw
メールとかおねい言葉だったし(´・ω・`) BSということもあるけど、時間帯がちょっと早いから実況はそれほど伸びないだろうなw マシューとか伯爵のひとは
ポアロやミスマープルの新しめの作品に出てたりするよね 職や生活に困らないのが中流で、働きすらしないのが上流か >>159
そういや全身紳士の牛山先生が出てくるゴールデンカムイと同時代か >>164
パディントンの伯爵は女装までしてるねww >>167
何でも鑑定団で
87歳無職、みたいな爺ちゃん出てくるけど
骨董に金つぎ込んで悠々自適って人が多いもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています