プレミアムシネマ 4413
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>>530
電話かけに階下に降りた姉をジェーンがどうやって二階に上げたのかとかな
いや単に怪力ってんなら別にそれでもいいけども 最後の話は本当だからこそ姉はあそこまで我慢してたって感じもする さてと、来週の張り込みと張り込みプラスが楽しみだ。 >>537
ヒッチコック作品にはないようなゲテモノ感があるからこそいいんじゃないの? >>378
それ思った
この映画観て参考にしたんだろうか デブの役者さんは43歳で逝ってしまったのか(´・ω・`) 年取った白塗り女性は大体あんな感じになるんじゃないの
鈴木その子とかもそう ミザリーに似てるけど(というかミザリーの方が後だけど)、
ミザリーより仕掛けがあって深い話だな >>541
そう思う
納得がいくよな(´・ω・`) とにかく演技がめちゃくちゃ上手かった
役者はああでなきゃいかん >>1乙
11月10日(土) 00:15〜02:20 (125分)
◆「マリー・アントワネット」<字幕スーパー、レターボックスサイズ>
14歳でフランス王家へ嫁ぎ、18歳で即位した王妃マリー・アントワネット。
きらびやかな宮殿生活とは裏腹に、妻、母、そしてひとりの女性として揺れ動く心の軌跡を
「ロスト・イン・トランスレーション」のS・コッポラ監督が描く。
ベルサイユ宮殿で大規模な撮影を行い、王室の豪華な衣装や風景を再現。
軽快なロックナンバーにのせ、ポップで色彩豊かな映像でスタイリッシュにつづる歴史ドラマ。
アカデミー衣装デザイン賞受賞。
【出演】キルスティン・ダンスト,ジェイソン・シュワルツマン,アーシア・アルジェント,リップ・トーン
【原作】アントニア・フレイザー
【脚本】ソフィア・コッポラ
【監督】ソフィア・コッポラ
【音楽】ブライアン・レイツェル
〜2006年 アメリカ・フランス・日本制作〜 パンがなければお菓子を食べればいいじゃない(´・ω・`) あんま興味ねえけどジョジョまで潰すか
東北新社?
くだらなそうな企画だな 古典的なものを好む右巻きの人たちにとっては受け入れがたい映画みたいねこれ マリー・アントワネットこっちなの?
専用スレあるけど >>582
専用スレ立ってるのかw
ここ落ちたらそっちかな?(´・ω・`) >>586
スレタイにマリー・アントワネット入ってる単体スレあるやんか
こっちが本スレなの? キルスティンダンストって不細工って言われるけど俺は嫌いじゃない お前らも重度の包茎を手術で直せばティッシュとの間に子供が誕生するかもしれないぞ >>604
こういうやつって自分でなにも決められないんだな ソフィア・コッポラと新国王役ジェイソン・シュワルツマンはいとこ同士 ソフィア・コッポラの映画サントラの選曲の良さは異常やねん(`・ω・´)ゞ なんか現代人みたいだなこのアントワネット
前回やってた役所広司の時代劇と同じ印象 >>618
えー( ´・ω・`)
歴史好きは見ない方がいい? >>604
ある
オサレ映画だからこそ実況向きかと
録画ならDVD借りればいいし この時代は国王のウンコ状態までチェックされるんだろ? コッポラはアウトサイダーぐらいまでがピークやもんな。 キルスティン・ダンストは整形する前のちょいブサの時が一番魅力的やったねんやねん(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています