西郷どん★106
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西郷どん(47)[終]「敬天愛人」
西郷(鈴木亮平)は残った兵士とともに包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。大久保(瑛太)は、政府軍総攻撃の前日、降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが…。
前スレ
西郷どん★105
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1544953167/ >>496
流浪時代も愉快な家臣団とのほのぼのエピソードが素晴らしい…
こんな人そうおらんで(´・ω・`) うちはいつ大河でやってもらえるのかな(´・ω・`) >>480
脚本家も寿桂尼書きたいと思ったらしいね >>497
寿桂尼は直虎にとっての強敵として描かれてるからかっこいいわけで
寿桂尼主役にしたらああいうかっこいいキャラではなくマヌケなおばちゃん化するだけやで
ダースベイダーが過去編で主役になった途端にわがままなクソガキになってしまうように >>472
でもまあ、最近では大河化を目指す動きがかなり活発らしいよ
大河もネタ切れもいいとこだし、十分やれるとは思う(´・ω・`) >>481
桂は若い頃から尊攘派志士だけでなく幕臣や藩主クラスまで
ガチで人脈を持ってたからストーリーテラー型の主役には
もってこいの人。 日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、
東京に五輪がやってきた1964(昭和39)年まで、
およそ50年にわたって描くオリジナルストーリー
金栗四三:中村勘九郎
金栗実次:中村獅童 四三の兄
金栗信彦:田口トモロヲ 四三の父親
金栗シエ:宮崎美子 四三の母親
金栗スマ:大方斐紗子 四三の祖母
池部幾江:大竹しのぶ 四三の養母
春野スヤ:綾瀬はるか
春野先生:佐戸井けん太 スヤの父親
池部重行:橋洋 庄屋を営む名家の跡取り
三島弥彦:生田斗真 四三の盟友、初の五輪代表日本選手2人のうちの1人
三島弥太郎:小澤征悦 弥彦の長兄
三島和歌子:白石加代子 弥太郎と弥彦の母親
シマ :杉咲花 三島家に仕える女中
野口源三郎:永山絢斗 東京高等師範学校の後輩
美川秀信:勝地涼 東京高等師範学校の同級生
可児 徳:古舘寛治 東京高等師範学校助教授
永井道明:杉本哲太 東京高等師範学校教授 >>505
義士を悪役に描いたらかなり大変そう
>>507
最後島原まで出るし晩年まで見どころ描きどころありすぎよね BSと地上波で最後差し替えとかないよな?
地上波では最初の銅像シーンの続きをやるとか 大森兵蔵:竹野内豊 ストックホルム五輪日本選手団監督
大森安仁子:シャーロット・ケイト・フォックス 大森兵蔵の妻
田島錦治:ベンガル 京都帝国大学教授
岸清一 :岩松了 第2代大日本体育協会会長
武田千代三郎:永島敏行 大日本体育協会副会長
黒坂辛作:ピエール瀧「足袋のハリマヤ」店主
大隈重信:平泉成 政治家、早稲田大学創設者。
内田公使:井上肇 外交官
本庄 :山本美月 記者
嘉納治五郎:役所広司 四三の恩師・初代大日本体育協会会長
吉岡信敬:満島真之介「天狗倶楽部」メンバー
中沢臨川:近藤公園「天狗倶楽部」メンバー、工学博士
押川春浪:武井壮「天狗倶楽部」創設者、作家 >>500
そこまで史実通りじゃなくてもね
不満だったのは西郷どん紀行で母校が出るかなと最後まで期待してたけど
スルーされたところw 古今亭志ん生:ビートたけし 落語家〈本作のナビゲーター〉
美濃部りん / おりん 池波志乃 志ん生の妻
美津子 :小泉今日子 志ん生の長女
今松 :荒川良々 志ん生の弟子
五りん :神木隆之介 志ん生の弟子
知恵 :川栄李奈 五りんの恋人
小梅 :橋本愛 浅草の遊女
清さん :峯田和伸 浅草の人力車夫
橘家圓喬:松尾スズキ 落語家
美濃部孝蔵:森山未來 若き日の志ん生
万朝 :柄本時生 孝蔵の噺家仲間
平沢和重:星野源 NHK解説委員・外交評論家・ジャーナリスト
岩田幸彰:松坂桃李 田畑の秘書・日本オリンピック委員会常任委員
東龍太郎:松重豊 東京都知事
田畑うら:根岸季衣 田畑政治の母
田畑政治:阿部サダヲ >>512
下手なごり押し俳優にさえならなければ、下手なすいーつ脚本家にならなければ…
今のNHKじゃこれが一番難しそうだけど…(;´・ω・`) つまんなかったな
歴史のダイナミズムは無視、内輪ではしゃいでるだけだった
あの描写だと俺たち武士代表って言ってるけど、ドラマの流れでは後から理由付けてるだけじゃないかと >>477
確かに切腹のシーンあったドラマはないな。すまん
でも、晋どんに介錯してもらうシーンは欲しかった。座って東に頭下げて…の所は大事だと思います。
あと、大山さぁの最後も必要だった。 >>522
フガフガたけしにナレーションなんてできるのか? >>404
キースはもっと出番をあげればよかったのにな。
幼少期から出してたのに。 籠移動が基本だった西郷どんは先頭で突撃できたのかいな >>501
まあほんとに質素に市井の人として余生を送ってたらしいからな 直虎だっけナレーター女優ががフガフガで途中からアナに交代しちゃったの 大久保暗殺の後の「西郷が迎えに来た」って言うより「西郷に連れて行かれた」って感じなんですけど >>501
和宮が亡くなって間もないから天璋院は喪に服してたとか
和宮死去明治10年9月2日
西郷死去明治10年9月24日 よか一年じゃった
どら来年こそが正しか「西郷どん」じゃ
チェスト〜! >>505
損得、欲得でなく、一に君主の無念を晴らさんと艱難辛苦を乗り越えて、という精神論。
これを反対側から描くのは、現代社会の視点からならまあできないこともないが、
物語としてはかなり淡泊になってしまうのは否めないな。
最後の方でよく描かれる、吉良の息子が養子に入った上杉家。
吉良邸討ち入りの報を聞いて、父上をお助けすると殿様は援軍を差し向けようとするが、
そこの家老が、貴方も浅野家みたいになりたいか?下手に騒動に関わって
お家にもしものことがあったらなんとする?と止める。結局説得されて思いとどまるが、
「父上・・・・」という無念さ、ここらへんはまあ現実主義としてもいいシーン。
こういうエピソードがどのくらい作れるか 旭日旗が倒されてラ・マルセイエーズが流れるあたりは革命って感じで良かったと思うわ >>524
確かにキース良かった
言うまでもないが鈴木は本当に好演した
鈴木演じる西郷どん好きだった
若いころと晩年の演じ分けは見事 ヒー様は余生は遊んで暮らして貧窮していた元家臣には目もくれなかったらしい
すごく恨まれ、妬まれた
殿様だから当たり前的な感覚なんだろうけど >>542
慶喜がその後、徹底的に政治の臭いを排除したの意識的なもんじゃないのかな
叛心ありと思われても困るだろうし >>543
それもあるが
戦場から家臣を置いて逃げたり本質的そういう人だったと思うよ >>542
慶喜にも西郷みたいに困窮した士族集めて日本列島を火の海にして欲しかったのかね
西南戦争の恨みで未だに西郷嫌ってる九州人もいるってのに勝手ななもんだなあ 介錯無しで政府軍もいない不思議ENDなにこれ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています