プレミアムシネマ 4720
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ウォルターの生死がはっきり分からないので母親は死ぬまでウォルターの帰りを待ち続けた… >>236
しかしああした傷痍軍人は多く実在したと思うけどな
江戸川乱歩も芋虫などという作品を書いているけど >>262
イーストウッドのやさしさだね(´・ω・`) 運び屋見に行ったけど、微妙だったな
何が言いたかったのかわからんかった 変な希望があるのがこの映画のきついところ
死ぬまで子供探し続けるなんて辛すぎる ウォルターがあの子を助けてくれたが行方不明のままか 父親たちの星条旗と映像の雰囲気や音楽が似てると思ったらイーストウッド作品か この頃のアンジェリーナさんは結構いい演技してて好きだったんだけどなぁ。
勘違い反日&妙な健康思想家になっちゃって 岸壁の母も死ぬまで息子を待ち続けたんだよな
で、息子本人は自分の事が歌になってることも母親が待ってることも知りながら、中国での暮らしを選んだんだよな 来る日も来る日も息子を待ち続ける母であった
なんか岸壁の母みたくなってきた >>288
でも子供の死に顔見ちゃったら親も半分持ってかれるよマジで ウォルター、野たれ死んでる可能性もあるだろうな
それか極道の道にすすんだり イーストウッドの映画の終わりかた
ラストシーンがそのまま続く仕様
すきだわ(´・ω・`)
1番はグラントリノだけど なんだかんだでイーストウッド映画は終わった後に爽やかさがあるよね 死んだのはっきりすれば再婚して子供産むとか別の人生もあったかもしれないのに イーストウッドは保守なのにこういう映画が作れるんだよな。というか日本の自称保守が狂ってるのか。 >>327
イーストウッドじゃないけど羊たちの沈黙もいい 津波で遺体が見つかってない人とかも区切りが付けられない人多い
今なら骨あれば焼いたりしてなければDNA鑑定できるが。 監禁された子どもの話なら「ブリグズビーベア」って作品がおすすめ
希望にあふれたコメディだよ この頃のイーストウッドは神がかってたよ
今はちょっと腕が落ちてる ウォルターは無事逃げ切ってると思いたい(´・ω・`) 初めて見たときは、えっ実話がベースなのってビックリしたな〜 >>331
ワイ2回目……
なんど見てもつら ゚+.(;∀;)゚+.゚ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています