プレミアムシネマ 4720
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なんだかんだでイーストウッド映画は終わった後に爽やかさがあるよね 死んだのはっきりすれば再婚して子供産むとか別の人生もあったかもしれないのに イーストウッドは保守なのにこういう映画が作れるんだよな。というか日本の自称保守が狂ってるのか。 >>327
イーストウッドじゃないけど羊たちの沈黙もいい 津波で遺体が見つかってない人とかも区切りが付けられない人多い
今なら骨あれば焼いたりしてなければDNA鑑定できるが。 監禁された子どもの話なら「ブリグズビーベア」って作品がおすすめ
希望にあふれたコメディだよ この頃のイーストウッドは神がかってたよ
今はちょっと腕が落ちてる ウォルターは無事逃げ切ってると思いたい(´・ω・`) 初めて見たときは、えっ実話がベースなのってビックリしたな〜 >>331
ワイ2回目……
なんど見てもつら ゚+.(;∀;)゚+.゚ 面白かったなあ
何でこんなおもろい映画の内容を忘れてたんだろうか ほとんど一発撮りでこれだけの作品になるのはさすがハリウッド taxi2では味わえなかったであろう充足感があるわ…(´・ω・`) 今のアメリカも結構な数の行方不明の子供出てるから何も変わってない >>331
うん、1回ぽっきりでいい
概要はたぶんずっと憶えてそうだし しかしこの時代を舞台にするって時代劇と変わらんのだろうな
製作費バカ高そう >>323
アメリカの荒野で子供一人なんて十分死ぬ可能性あるよなあ >>322
生きているかもしれないというのは
生きる支えにはなるね >>329
個人的には何かよくわからないけど毎回号泣してる >>341
映画化されたけど小説の方がずっとよかった イーストウッドの中では警察医者市長ざまあが出来てるだけ軽い方なんだよねまだ 昔レンタルで見て2回目だけど話し忘れてたから面白かったわ(´・ω・`) 最後にわずかでも希望があってよかった
1時間前h亜胸くそ過ぎて具合悪くなって離脱するところだったw イーストウッド、ミックジャガーの元カノと付き合ってんだっけ >>327
この余韻が良いね(´・ω・`)
周囲は何気なく過ぎていく日常 >>333
それは他人だからそう割り切れるんであって当事者はそこに至れないだろ >>380
カッコーの巣の上では予習しとかないと(´・ω・`) >>378
まだやってんのか
けっこう入ってるんだね
日本人はイーストウッド好きだからね(´・ω・`) イイハナシダナー・・・かは微妙なラインだけどいい映画だったのは間違いない 希望=生きていることを否定はできない。
人生ってのは結局物事をどう捉えるかの積み重ねだよね(´・ω・`) 面白かった、息子が戻ってきてから一気に面白くなった >>351
この次がグラン・トリノだからね
祭り感はグラン・トリノの方が強い イーストウッドは毎度重厚だな
日本にはいないねこういう演出家 >>376
若い頃は店でジャズピアノ弾いてたみたいね 15分くらい過ぎてから見始めたからウォルター少年のこと何も知らなかったわ >>367
そう、捜索活動のために健康に気を付けるし仕事も辞められないし人付き合いも皆無にはならない
つらいけど生きて行くにはいいのかもね >>384
かと言って探し続けるのが希望とは思えないんだよなぁ
横田さん夫妻思い出す >>386
ただ、内容は俺的にはあんまり…
運び屋・ハドソン川と微妙なのが続いたわ エンドロールを最後まで流してくれるのは嬉しいね
余韻に浸れる イーストおんじすげーわ
監督はただの趣味かと思ってサーセン(´・ω・`) そいえばちょっと前ミリオンダラーやってたと思うんだけどあえて見なかった・・ 牛乳のパッケージに行方不明の子供がプリントしてあるやつってまだあるのかな >>397
実話ネタにしても現代の価値観で綺麗事にするからな >>395
これは一応解決したけど
グラン・トリノって社会状況だから解決しないじゃん
だから終わっても気分悪い 肝心なとこ見逃してしまったんだけど、最初にダイナーで食い逃げしたオヤジは
偽息子の実父? >>378
今は二グロって言わないんだよお爺ちゃん >>387
イーストウッドは胸糞監督とは思わない
ハネケとかトリアーなら思うけど アンジェリーナは厚化粧するとわからんな
化粧してない時の方がイメージが強い >>393
キリスト教ね あそこで死刑囚に歌わせるのも胸糞だったな まあ時間で執行するもんなんだろうけどさ 主演して
監督できて
作曲もする
現代のチャップリンやな! >>346
きっと逃げ切ってウォルター少年と夏の休日に出てるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています