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監督の経歴
暗黒街でちょいとやらかして死刑判決ー恩赦で出所ー以後監督業 ジャンギャバンとアランドロン、3度目にして最後の共演 ジョゼ ジョバンニは本物の元ヤクザだもんな
「冒険者たち」も原作はジョゼだったかな 暗黒街のふたり
BSプレミアム4月24日(水)午後1時00分?2時39分
アラン・ドロンが製作も兼ね、名優ジャン・ギャバンとの3度目の共演となった犯罪ドラマ。
銀行強盗で刑に服したジノは、老保護司のカズヌーブの尽力で仮出所し、人生をやりなおそうとする。
しかし、ジノは社会復帰を疑う警官から執ように監視され、追い回されてしまう。やがて悲劇が…。
ドロンは悲しい運命の主人公を熱演、ギャバンは人間味にあふれる保護司を重厚に演じている。監督は犯罪映画を得意とするJ・ジョバンニ。
【製作】
アラン・ドロン
【監督・脚本】
ジョゼ・ジョバンニ
【撮影】
ジャン・ジャック・タルベ
【音楽】
フィリップ・サルド
【出演】
アラン・ドロン、ジャン・ギャバン、ミシェル・ブーケ、ミムジー・ファーマーほか
製作国:
フランス/イタリア
製作年:
1973
原題:
DEUX HOMMES DANS LA VILLE
備考:
フランス語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ ジャン・ギャバンクラスの俳優、アメリカだと誰だろう ジョン・ウェイン? ジャンギャバンなら、シムノンの作品を映画化したメグレ警視シリーズをやって欲しい 暗黒街のふたり、日本でリメイク
主演、小遊三と円楽 暗黒街とか邦題がついてるけど、地下犯罪ものじゃないからね >>28
ウェインは大御所ではあるが大根で役幅が狭すぎる。ヘンリーフォンダあたりでは。スペンサートレーシーも考えたが少し違うような。 >>33
地下室のメロディに比べてかなり落ちるけど、まあそこそこ。
見るならラストを見たほうが良い。 ああこの時代、クルマみてるだけで楽しそう(´・ω・`) >>53
駄目だったはず、一時期ハリウッドを目指したが何作か出ただけでもどってきた。 ルート分岐型ゲーム脚本によさそうな話だというのが初見の感想 アラン・ドロンは銃の扱い方が実戦的というのは聞いたことが ジェラールドパルデュー は 鼻を見ただけで分かるなw >>68
>>67
ロシアに国籍変えたんやったよな そうは言っても憎みたくなるくらい根っからの犯罪者もいるしなあ やっぱり血の気が多いんたな 爆破すればいいとか簡単に >>83
望郷 ヘッドライト などのフランスを代表する名優やん
日本なら高倉健よりもっと格上の三船敏郎と笠智衆と森繁久弥を足したような ドパルデューて、最近ロシア国籍を取得して去年平壌で目撃されたらしいよ モーとか言われも、全くわからない
東京がダメで群馬みたいなもか >>92
この映画には死刑反対を訴える意図があるから、サイコパスを入れると、死刑も必要やでとなってしまう。 >>99
文太兄いの、まむしの兄弟シリーズも放送しちくり >>93
このころの日本映画で刑務所や囚人描いたのとか
これの比じゃないくらいの基地外な血の気の多さだよ >>103
東映チャンネル「ご加入をお待ち申しております」 >>120
ナスターシャ キンスキーの映画やったけ チャカ・ポコ・チャカ・ポコ・チャカ・ポコ・チャカ・ポコ♪ 小物がオシャレだな、70年代初頭でこれならフランスに憧れるよな日本人 全米川下りキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!! 70年代は日本のお姉さんたちもノーブラタンクトップ多かった
それが進んでるオサレだった >>186
ミシェルブーケ、エスピオナージに出ていた >>192
レミゼラブルのタイプだよ、但し反省はしないが。 >>190
ミムジー・ファーマーといえば
この6〜7年後くらいのアラサーの頃に「ポケットの愛」っていう
15歳の少年とアラサー美人が一夏の恋愛をする
ものすごい甘酸っぱい映画があったなあ ジャンギャバンの親分感が邪魔して保護司にみえない… マッチで火を着けたタバコはおいしい気がしたように思ったことがある >>209
マッチでタバコつける場合は
すってからすぐタバコにつけると着火成分のリンを吸い込んで酸っぱいから
火が安定してから着けるんだぞ >>204
両親がバカンスに出かけていた最後の夜、15歳のジュリアン(パスカル・セリエ)は、
自分の家にエレナ(ミムジー・ファーマー)という30歳近くの魅力的な女性を連れてきてしまった。
パーティに出ていたジュリアンたちは帰りにバーに立ち寄り、そこにいた女を口説いたのだが、結局ジュリアンが彼女の相手をつとめることになったのだった。
https://i.imgur.com/iJSj91S.jpg 「私より高級だ」
「働きが違う」
その通りでワロタ >>204
ジョイ パック フィルム配給はなかなか あああ、捨てておけばよかったけど
あれを証拠にする気か 妖怪人間ベムで帽子を脱いだベムがハゲなのを見て「怪しい奴だ」と言った刑事並みにひどい 地下室のメロディでも共演してた
歳離れてそうだけど余程気が合ったんだな フランス人てのはかなりいろんな人種が混ざってる
ドイツやイギリスほどはっきりしてない
ラテン系ぽいのもいるけど金髪も大勢いるし 必殺にこの映画が元ネタっぽいエピソードがいくつかあった気がする >>276
グロリア放送中止てなにか問題でもあったのか? >>241
渋谷のジョイパックビルの 渋谷ジョイシネマ昔よく行った >>264
明日は絶世の美少女を堪能する映画か
土曜日、少林サッカーとイップマンの時間被ってやがるな >>288
なんでですかね
私の大好きな映画なんですが ああいいシーン
結構最近までギロチン公開処刑なんだっけ >>316
>>314
下の階に住んでいるオッサンそっくりや でも殺しちゃったら何を言っても無駄 (´・ω・`) >>312
後っていうか最初からピンクがメインだったのよね
洋画の配給はちょいエロ要素のある一般映画とかスプラッター物とかよくやってたな
フラッシュゴードンのポルノ版のフレッシュゴードン配給したのも
ジョイパックフィルムだったw これ、全部向こうからちょっかい出されたものがほとんど('A`)
>>322
お察しします >>327
そうでしたか
グローバルフィルムとかニューセレクトとか洋ピンのイメージが強かったので >>336
再現フィルムでも良いな。
独占女の60分風にエッチなシーン込みで。 >>334
ダンサインザダークはドヌーヴがどう見ても階級下層の労働者に見えなかったなw >>342
考えたら殺された警部
ジャン ルイ トランティニャンに少し似ていたなあ 警部の違法捜査を追及しない限りダメだって
無理だろうけど (´・ω・`) この当時にまだギロチン刑があっただけでもすごいけどな >>356
結構最近までやってたんだな (´・ω・`) 処刑繋がりならイノサンアニメ化か実写でやってほしいよねw
まあグロ映像多いから厳しいだろうけど 背景なんかわかんないから罪の内容でしか判断できないし裁判員やりたくねえな >>349
空飛ぶギロチン
噂には聞くが未だに見たことない
妖刀斬首剣ともども見たいし実況したいわ >>362
タイトルが完全にギャング映画と思わせるからなw >>367
ジェームズ キャグニーの映画に似たようなのあったよな 冤罪で関係ない人を死刑にしてから廃止になったんだっけ 処刑ならまだ銃殺か電気椅子のほうがいいわ
さすがにギロチンはやる方もやられる方も精神的に辛い 人権を理由に廃止しただけだろ
フランスは治安悪いのに日本の死刑制度に文句垂れるからな >>381
なんかね
フランス映画は暗いのはとことん暗いわ >>376
電気イスなら苦しむぞ
ギロチンの方が一瞬だから あの刑事、ほんと腹立つ
朝っぱらから彼女の部屋にまで入り込んで、脅迫して手を出したからブチ切れたのに 襟切り取っちゃうなら初めからそんなデザインにしとけよ (´・ω・`) さわやかな午後のひとときにギロチンが… (´・ω・`) 最後のキャスト紹介のアランドロンのカット
観てて一番かっこいいなと思ったとこだった >>393
ギロチンな落ちどころが悪いと首が落ないで苦しむらしい
それで当時は無理やり落とそうとするから最後は凄惨な状態になるケース多かったらしい 死刑囚を何年も生かし続けて苦しめるのは非人道的かもしれない 警部役のミシェルブーケも
若い頃は美青年俳優だったのよね このやりきれない気持ちをスクール・オブ・ロックあたりを見てなんとかしよう・・・(´・ω・`) これフィルムノワールじゃないし「暗黒街のふたり」ってタイトルも釣りだよな >>405
ゼンジー北京
「今日のお客さん少々やりにくい」 200億も納税して国賊扱いされたジェラール・ドパルデューはやってられんやろな >>437
あら〜 かっこいい
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/42/Bouquet_Harcourt_1943.jpg ミシェル・ブーケって名前かわいすぎだろ(´・ω・`) 5chの鬼女のスレとかを見ていると、あの世界の住人だったら、アランドロン
を悪だと決めつけているのでは? 殺人に関する短いフィルムも後味悪い映画
もし見るなら最初の数分は見るな
猫の首吊りがある あれ 今日のは終わったのか歯医者行ってたから見れなかったわ(´・ω・`) 香椎由宇久々だな、さっきググったら今の方が美人なん感じだけど >>1乙 貼り忘れ
4月24日(水) 13:00?14:40 放(100分)
◆「暗黒街のふたり」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:Deux hommes dans la ville)
アラン・ドロンが製作も兼ね、名優ジャン・ギャバンとの3度目の共演となった犯罪ドラマ。
銀行強盗で刑に服したジノは、老保護司のカズヌーブの尽力で仮出所し、人生をやりなおそうとする。
しかし、ジノは社会復帰を疑う警官から執ように監視され、追い回されてしまう。やがて悲劇が…。
ドロンは悲しい運命の主人公を熱演、ギャバンは人間味にあふれる保護司を重厚に演じている。
監督は犯罪映画を得意とするJ・ジョバンニ。
【出演】アラン・ドロン,ジャン・ギャバン,ミシェル・ブーケ,ミムジー・ファーマー
【脚本】ジョゼ・ジョバンニ
【監督】ジョゼ・ジョバンニ
【音楽】フィリップ・サルド
?1973年 フランス・イタリア制作? あ、よく見たらもう貼ってあったわ
コピペ元の仕様が変わったのか文字化けもあるし…(´・ω・`) テス、楽しみだけど
NHKは、エロ場面思いきり削るんだろうな >>462
出所した男が更生して真面目に働くが、ある刑事がそれを信じず、ストーカーのように追い回す。やがて男働くこの刑事を殺してしまい、ギロチンで死刑になりました。 ワンフロムザハートもう一回やってくれ
録画したの消しちゃった
内容はクソだけど映像的に凄かったと後悔してる ナスターシャキンスキーってこの映画だけの一発屋だよね >>482
シャンプーかなんかのCMに出てたな
キニスキーとも呼ばれてた >>482
キャットピープルあったろ
麻酔で寝てる虎をまさぐる所が面白かった バンドオブブラザーズでこの道のシーンあったな
演習中の米兵と自転車に乗った英国紳士が八合うシーン 「シャロンに捧ぐ」とあったけど、監督の奥さんだったシャロンテートのことだね。ヒッピーたちに殺されたっけ。 もうハリウッド映画を撮れないポランスキー
元々アメリカ行けなかったけど ナスターシャがアメリカの田舎でテレクラ嬢になってる映画か >>485
ああ、あれはいい映画だったね
サム・シェパードも最近亡くなったよね >>494
シャロンが映画化を望んでいた。チャールズマンソンに殺された、当時妊娠中。 また後でここに来るんだっけ。見た覚えはあるが中身を全く覚えてない >>485
ヴェンダースもナスキンとやったのかなあ >>510
監督の初期の映画まわり道に14歳のナスターシャが出ていた。 テスと聞いてエロいテンの方を思い浮かべてきたら
ナターシャのやつか >>512
撮影当時は12〜3歳だと思うが脱がしてたな ほんとに美人。ちょっとイングリットバーグマンに似てる。 ナスターシャは顔のパーツ、パーツは親父のDNAなんだよなあ
普通なら失敗なんだが女だと逆に個性になる感じか 裏窓のグレース・ケリー、テスのナスターシャ・キンスキー、天使とデートのエマニュエル・ベアールの美しさは奇跡のようだ ワイもいちごと薔薇をつんで美人に飾り付けるだけの仕事がしたい テス オブ ザ ダーバーヴィルズで検索するとイングリッシュローズばっかり出てくる ルノワールのイレーヌ・カーン・ダンベール嬢が成長したような雰囲気だ >>522
ほんとそう。クラウスキンスキーにそっくりなんだけど、あっちは怪物顔、娘は美女に仕上がった。 意外と大成しなかった美人女優
・ナスターシャキンスキー
・ブルックシールズ
・ソフィーマルソー
・フィビーケイツ 所見なんでざっくりあらすじだけでも知っとこうと思ってググったら… ググるんじゃなかった>< ヒロインと風景の美しさを楽しむ映画ってことでいいんだろうか? >>540
ブルックシールズはその中で一番成功してんだろ >>540
フィービーケイツとケビンクラインの娘がバンドやってるけどフィービーの娘と知らなくて聴いてたわ >>542
原作はイギリスを代表する自然主義文学作品 >>537
性格は悪魔、つかかなり気性が激しいらしいがな >>551
だって娘とやってたって話だからなあ。ロリコンって認めてるみたいだし >>540
なぜかそれぞれにタイプが異なる美形ばっかりなんだよね 陰鬱な話なんだろ?
毒消しに楽しい映画も用意しておくか >>540
フィービーケイツはその中だと美形度が落ちる気がする 一時期クインシージョーンズと結婚していたな、たしか娘はモデルをやっている。 文句無しの美女で外国の女優さんにしては声も可愛い
惜しいのは他の映画では脱ぎまくりだけど貧乳なんだよね・・・ ホテルニューハンプシャーか殺したいほど愛されてもやればいいのに。 >>567
原作読むの面倒臭い人が代わりに観る映画ってことか? >>567
原作の雰囲気を良く再現してるとは思うけど脚色もされてる
特にラストが異なる テス
BSプレミアム4月25日(木)午後1時00分〜3時53分
19世紀末のイギリス・ドーセット地方。先祖が貴族だと知った貧しい行商人のジョンは、
経済的な援助を求め、遠縁で裕福なダーバヴィル家に美しい娘テスを送りこむが…。
文豪T・ハーディの名作を、名匠R・ポランスキー監督が、詩情あふれる映像美で描く文芸大作。
運命に翻弄されながらも真実の愛を貫こうとする悲劇のヒロイン、テスを演じるのは当時18歳だったN・キンスキー。
アカデミー撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞受賞。
【製作】クロード・ベリ
【監督・脚本】ロマン・ポランスキー
【原作】トマス・ハーディ
【脚本】ジェラール・ブラシュ、ジョン・ブラウンジョン
【撮影】ジェフリー・アンスワース、ギスラン・クロケ
【音楽】フィリップ・サルド
【出演】ナスターシャ・キンスキー、ピーター・ファース、リー・ローソン ほか
製作国:イギリス/フランス
製作年:1979
原題:TESS
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>575
そう言う見方もあるという事。丁寧に原作通り映画化しているから。 >>577
冒頭のシーンなんかは原作よりずっといいな
原作は冒頭しか読んでないけど 原作はトーマス・ハーディの小説『ダーバヴィル家のテス』。
セザール賞では作品賞、監督賞、撮影賞を受賞。第53回アカデミー賞では6部門にノミネートされ、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞を受賞した。
受賞
アカデミー賞:撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞
ゴールデングローブ賞:外国語映画賞、新人女優賞
英国アカデミー賞:撮影賞
セザール賞:作品賞、監督賞、撮影賞
ニューヨーク映画批評家協会賞:撮影賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞:監督賞、撮影賞
配給 日本 ヘラルド
公開 フランス 1979年10月31日 日本 1980年10月25日
キャスト
テス・ダービフィールド - ナスターシャ・キンスキー: 貧しい農家の娘。
エンジェル・クレア - ピーター・ファース: 裕福な牧師の息子。農家志望。
アレック・ダーバヴィル - リー・ローソン(英語版): 裕福な家の放蕩息子。
ジョン・ダービフィールド - ジョン・コリン(英語版): テスの父。怠け者。
クレア氏 - デイヴィッド・マーカム: 牧師。エンジェルの父。
ダービフィールド夫人 - ローズマリー・マーティン(英語版): テスの母。
マーロット村の牧師 - リチャード・ピアソン(英語版)
マリアン - キャロリン・ピックルズ(英語版): テスの乳搾り仲間。
クレア夫人 - パスカル・ド・ボワッソン: エンジェルの母。
吹き替え放映 - 1984年12月30日 日本テレビ『年忘れ映画劇場』 1900年に出てたと思ったらドミニク・サンダと間違えてたわい なんて事だ 自分も初見だがちらっとあらすじの最後みてしまた('ω'`) この頃の女は締め付け下着が幾重にも重なってて事にいたるまで大変そうだなw >>579
撮影、衣装、美術ね
やっぱり映画としての見所はその辺りか
ここまで見ててもバルビゾン派の絵画みたいなシーンの連続だもんな こんな糞つまんねぇ映画に見どころなんて今のとこくらいだぞw このシーン なんか記憶にあるな
ポスターか映画館入り口脇とかの見本写真か何かで有名なシーンか? 3時間ある映画が2時間50分になってるんだもん。カットあるよな ナスターシャ・キンスキーの現在の写真をみてしんだ。 1961年1月24日(58歳) ジョン・ブラウンジョンって名前はインパクトあるわあ >>593
wikiのあらすじ、最後の文章のある単語がめっちゃ目立つように書かれてる気がするんだが もうエロシーンないぞ
あとこんな感じが延々続くだけ ノーカットでしょ文芸映画だし、原作準拠ならハーディの時代に濡れ場など書けるはずなし >>627
うん。最後あれはあえて書かなくてもよいのではっていうかモロバレすぎる >>619
フランスのコローとかミレーとかクールベとかの画家 >>617
SONY プロフィールのCMに使われてた部分かと ナタキン今見るとそんなに綺麗じゃないな
男っぽい美人 >>632
へえーおっちゃん物知りやな(´・ω・`) ナタキンさん、旧西ドイツ・ベルリン出身か。この映画のときで18歳くらい >>619
19世紀フランスの自然主義的な風景画、風俗画を描いた一連の画家のこと
落ち穂拾いのミレーとか >>629
ハーディーの時代ってエロ書いちゃいけなかったん? >>634
天然美女の最高峰だと思う
今の美女はどっかいじってるから 原作のあらすじ、ここまで
19世紀末のイングランド、ドーセット地方のマーロット村。
ひょんなことから歴史に名高い家系の末裔だと聞いた父親ダービーフィールドは、
娘のテスをダーバヴィル家へ奉公に出した。
しかしテスはダーバヴィル家のアレックに犯されて妊娠、(略 >>643
うーん、グレース・ケリーでもそう美人と思えなくなったのは俺の心が穢れたからだと思うわ >>634
分厚めの唇とか、ちょっと崩れた部分があるのが逆にエロい >>634>>635
普通にめちゃくちゃ美人だと思うけど、ていうか美少女と美女の中間みたいな感じかな >>642
日本で言えば昭和になってからのチャタレーですらイギリスじゃ大騒動になったぐらいだしな
フランスみたいにフランクではなかったんじゃないか >>647
もちろん春日じゃなくてヘプバーンのことよ テスは英国の田舎娘という設定なのだが、ナスキンはロシア系ドイツ、ジプシーの血も入っている。
スラブ、ゲルマン、ラテンの血統はあるけど、アングロサクソンもケルトもない。
英国人が見ると?かもね 英仏製作なのに英語
すでにこの頃からアメリカを意識してたか 相当男を嫌ってたんだな、こんなに前にさっさと男の所に連れていけば良かったのに 原作の日本語訳の副題に、純血な女性、清純な女
テス 運命小説(山田行潦 (直) 訳 文盛堂 1912年)
テス(世界名作大観 平田禿木訳 国民文庫刊行会 1925年-1927年)
テス(宮島新三郎訳 世界文学全集 第29巻 新潮社 1929年)
テス(広津和郎訳 世界大衆文学全集 第41巻 改造社 1930年)
・テス 純潔な女性(竹内道之助訳 三笠書房 1951年)
テス(石川欣一訳 河出文庫 1955年)
テス(山内義雄訳 角川文庫(全3巻) 1957年)
テス(井上宗次・石田英二訳 岩波文庫(上下) 1960年)
ダーバァヴィル家のテス(大沢衛訳「世界文学大系 第40 (サッカレー、ハーディ)」筑摩書房 1961年)
テス(中村佐喜子訳 旺文社文庫 1969年)
・ダーバヴィル家のテス−清純な女(井出弘之訳「世界文学全集 56 (ハーディ)」集英社 1980年/「テス」ちくま文庫、2004年)
ダーバビル家のテス(小林清一訳 千城 1989年)
テス(田中晏男訳 京都修学社 2005年)
ダーバヴィル家のテス(高桑美子訳『全集 12』大阪教育図書 2011年) このシーンは日本人の俺が見ると不快かつ不思議に思える
うちの檀家の住職なら「寺の片隅でよければ赤子を葬ってやりなされ」と言うはずかと 赤ん坊の性別わからんかったが、生きてたらテスのように美人さんになってたかもな 生まれたけど弱い体だったのか死んでしまった。殺したわけではない 殺菌せずに飲むんだよなこの時代。昔の日本人は牛の乳は飲まなかったらしい
白い血液って言われてる >>647
グレースさんは裏窓では絶世の美女だったけど喝采や泥棒成金だとイマイチだったな 吹替版も存在するけどナスキンの声優は誰だったんだろ? >>720
ロリコンのポランスキーが趣味で撮った映画だから >>724
お気に入り美少女の記録映像か
是枝の海街diaryだな この牧師の息子ってスペースオッパイアの人だったのか >>729
19世紀末のイギリスの東北部の農村が舞台でしょ? >>696
水野美紀はドイツ人の血が入ってるからな 島本須美さんがナスキンの吹替えをした映画もあったけど地声を聴くと意外に合ってたんだな 1984年、俳優のヴィンセント・スパーノとの間に息子アリョーシャが生まれるが、
同年結婚した映画制作者イブラヒム・ムッサとの間の子として育てられる
ムッサとの間にはもう一人1986年に娘ソーニャが生まれているが、1992年に離婚している
https://st.depositphotos.com/1814084/1748/i/950/depositphotos_17484147-stock-photo-sonya-kinski.jpg
1992年から1995年までミュージシャンのクインシー・ジョーンズと暮らし、1993年に娘ケーニャが生まれている
https://tonboeye.com/wp-content/uploads/2018/01/1-75.jpg イザベル・アジャーニでホラー映画撮ってなかったっけ?>ポランスキー >>733
広瀬姉妹が水野美紀に似てる気がする
水野美紀の方が美人だと思うけど これ説得力に欠けるな
ただの冴えない男にしか見えない お姫様抱っこで何メートル歩けるだろうかね
おんぶでも1kmも無理かな >>731
じゃ大変だな
イギリスはジャガイモしかなかったから
後は肉だけ ゚∧_ ∧∧
(*´・( ) ちゅーーーーー
l っと ヽ
と__(__(^)(^) >>738
ホラーと言えるかは知らないが幽霊にレイーポされる映画ならあったぞ テスの時だけ運ぶ足取りがゆっくりなのがあからさまで笑えた
昔の少女漫画みたいな展開だけど、元祖はこっちだよね ポーランド本国ではアンジェイ・ワイダは「国の誇り」って扱いだけど
ポランスキーは「え?あの人ってポーランド人だったっけ?」という感覚らしい もうちょいイケメン俳優キャスティングできなかったのかな 原作者のトーマス・ハーディ
牧歌的な描写に長け、ウェセックス地方(現在のドーチェスター一帯)を物語の舞台とした作品が多く、その作風は宿命論を想起させるものが多い。 これはあんまり美味しそうじゃないけどこういう食事したい 妻帯して家族を持ってる、カトリックの神父だとこうは行かない >>778
雰囲気だけでもな
カキピーとアタリメをナイフとフォークで よくみたら3:53まであるんだな。まだまだ尺があった >>783
せめてマッシュポテトとローストビーフは食べさせて(´・ω・`) >>777
名前がエンジェル・クレアだからじゃねw こういうときやっぱり察してあげられて許せる男にならなきゃいけないんだろな 美男でもない頭悪そうなチャラ男だしテスは男見る目ないような 打ち明けるか、墓場まで秘密や過去を持っていくか、二択しかない 結婚したい相手にれいpされて子供も死んだって打ち明けられたらどうするか 精神の純潔さが尊い言っておきながら経産婦に激怒するよね
意識高いあるある 今は無き日本の昼ドラの原型かも
「テス」を日本を舞台に脚色して、舞台は北海道、時代は明治とかにしたら
果たしてヒロイン役jは誰だろ? >>800
それだと主役にはなれないな
同様にバーグマンのエラが張ってなかったらスターになれなかっただろう >>797
まじか
監督とは15歳のときからズッコンバッコンしているって出てきたわ デビューした頃はナターシャだと思ってたんだけど、ナスターシャとは大分意味が違うのかな 外人の名前の意味はほぼわかんない >>809
かなり情念を秘めた濃い演技をしないといけないから橋本愛ちゃんとかどう❔ >>814
ドストエフスキーのヒロインやってるの観てみたいけどやったことあるのかな?
でもこの映画の頃のナスキンなら白痴のナスターシャよりも罪と罰のソーニャの方が似合うかな ナスターシャて今は見ないね すっかりおばあちゃんになっていそう エンジェルさんが嫌いな旧家の息子に犯された件について
手紙に書いてマットの下にいれたが気付いてもらえず読んでもらえなかった このくらいの昔なら仮に片田舎に絶世の美女がいたとしても
狭いコミュニティの中だとマシに見える程度の男とくっついちゃうのかもね >>826
やってないでしょ。
トルストイのアンナカレーニナとかも良いかも
そもそもロシア顔だし >>833
知恵袋で強烈なネタあったよな
職場結婚した嫁からその会社の上司に嫁のはじめて云々 18歳とおもえん。日本じゃなかなかこんな18歳はいない >>838
今でも結構美人がハゲやチビと結婚してるじゃん
まあ大概金持ちだけど 過去のことは水に流して受け止められる人になりたいものですな >>804
五瓣の椿の頃の岩下志麻ならこういう役似合うかも
北海道という雰囲気ではないけど >>838
階級社会だから身分違うとたとえ美人でもない 妊娠しない男は過ちしても軽くていいよなエンジェルw エンジェルさんが逆ギレするとか思わないからベラベラはなしてしまったのかな エンジェルさんは自分の中で作り上げた処女テスという女神に惚れていただけだった オフコースのさよならの歌詞みたいなこといいやがって まあ黙っておけばよかったが、テスの心は良心が痛んだ 今の価値観だとエンジェル屑だが当時はなあ
まあ今でも初夜にカミングアウトはきっついが 自然の子ならむしろ自由奔放にずっこんばっこんしてそうな 初夜の前に言っとかないと計算札とバレちゃうのかな? 勝手に理想を作り上げて
都合のいい所しか見てなかったエンジェル エンジェルさん人のものになったら惜しくなって取り返しにいくタイプかな 非処女はともかく出産経験ありってのは急に聞かされると今でも引くかもね 数日くらい一緒に生活してたら慣れそうなもんだけどな
非処女、元彼話をきいて文句いうのは男の経験が少ない故と思ってる >>906
婚活でバツイチ子持ちを隠してる女に打ち明けられて別れた男知ってる イケメンじゃないのはエンジェルの薄っぺらさが出てちょうど良かったのかもしれん 純粋な男だと自分が初めての男でありたいと思うのはしょうがないんだけどね… >>916
原作は一応ハッピーエンド、映画はバッドエンディング
何度も放送されてる古い映画だし、ネタばれ気味でも詳しく書いていいのだろうか? 原作も映画もWikiは結末まで書かれてるのがいただけない 確かに原作と映画、最後のちょっと前あたりは微妙に違ってるんだな この子もそう悪くないけどテスと比べるとやっぱりなあ テスより細くもなく美人でもないが、おっぱいはでかい すぐに別な女に声かけとか、原作の結末を思わせる伏線 >>924
原作と映画で結末がそんなに違うのか
なんかちょーとだけ飽きてきたよ (´・ω・`) 15の頃からポランスキーにハメられてたナスターシャキンスキーか 風と共に去りぬとかドクトルジバゴみたいにジャジャジャーンと大袈裟な音楽流してくれた方が話に入り込めるのに このあとのあらすじざっくり読んだらホントひどいわな これもみてみたいな
> 2008年にBBCよりテレビシリーズとして放送。ジェマ・アータートン主演。 ここは原作未読だとわかり難いシークエンスだね
テスがエンジェルの実家を訪ねるけど不在で会えない アレック・ダーバヴィルさん、なんだかんだいい人に思える。エンジェルと比べると テスに愛はないがアレックにはあるっぽい
エンジェルは愛があるけど現実受け止めきれんみたいな もう割り切って愛人稼業に生きるのも良いと思うけどなあ テスの気持ちになってみると生理的に受け付けないタイプって感じなのかと思う 昔はアレックは嫌な奴に見えたけど、彼なりにテスを熱愛してるのがわかる
むしろエンジェルみたいな偏狭な道徳観を振り回さないだけバカ正直 偽物じゃなかったんだっけ?もう昔過ぎて忘れちゃって ガチ惚れしてるし面倒見いいしそこまで悪い奴にも見えないがな
テスは恋愛絶対主義ぽいから受け付けないんだろうけど 美人のほつれ毛が顔に掛かってる姿ってなんかいいよね 1度嫌いになると翻意させるのが難しい女性っているよね このスレッドは1000を超えました。
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