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身寄りは兄貴だけじゃないのか? 行けばいいじゃんw これ昔何回かみたのにトムハンクスだっていつも忘れる この時代の技術力では調査出来ないくらいめっちゃ深海にすんでるのかな? CG使わない時代の映画はみんな気合入れて作ってるから好き
ジャッキー・チェンのNG集とか見るとつくづく感じる 昔見た時も思ったけど何で人魚がこの男に最初から惚れてたのかよくわからん すごいなあ
よく息が続くなあ
とか余計なことしか考えられません この水の中のシーン 1万カットくらいを繋げたんだろうか?w ニューヨークの海がこんなわけないだろ(´・ω・`) トムはバカだなあ
冷めたときに、地上に戻りたくても戻れないんだぞ! この時代リタ・クーリッジは日本でも大ヒットしたよなあ 今度はこの男が海底世界で地上人として研究対象にされるんだが、それはまた別のお話し(´・ω・`)めでたしめでたし 狂ったコンピューターが地上を滅ぼそうとしてるのかな? トム・ハンクス、海から戻ると1000年後の猿の世界 >>95
最近の映画だと歌二つ三つくらいエンディングで流れることも珍しくないような 素晴らしい映画だった 感動した
この映画 韓国にツールがあると知ると驚くよね。。(´・ω・`) スプラッシュは
今はなき日比谷映画劇場のロードショウ最終作品だったんだよな
もう34年前なのか
その前の上映作品が「ストリート・オブ・ファイヤー」 数年経つとハンクスの脚もヒレになるんじゃないかな? 数時間で後悔しそうとかそんなことばかり考えてしまう
私も汚れてしまったな 何か昔見たのと違うなと思ったら頭の中でマネキンとごっちゃになってた このあとソマリア沖まで泳いでいって海賊と戦うんだろ? スプラッシュって忘れた頃にやるなぁ
昔の映画なのにファン結構いるのかな ダリルが出てる映画はみんな彼女の運動神経の良さが生かされててすこすこ 割と最近アザラシの化身と恋をした男の子供の話あったな
アニメ映画で かわいい映画だね。前回も見たけどやってたらまた見るわ >>136
ちょっと前にやったよね
またやるんじゃない? >>129
あの監督好きなんだけどあれはイマイチだったな タッチストーンの1作目でこのあとのルネサンスでリトルマーメイド作られたと思うと フランスじゃあそれほど人気がないアラン・ドロン
出自がアレだからな >>139
ロン・ハワード監督はトムハンクス好きよね ディズニーアニメのビデオに必ずスプラッシュとトロンの宣伝が入ってた 明日はジェームズ・キャグニーのミュージカルか・・・面白そうだな(´・ω・`) >>109 去年の大晦日はBS東京でストリートオブファイアの実況でめっさ盛り上がっててワロタww >>142
やっぱりあのとっても楽しいパンズラビリンスかな アランドロンのラスト映画もう上映した?(´・ω・`) 卑しい出自だからってギャングとか犯罪者の役ばっかよね >>161
うんうん
あれはとっても好き〜
ヘルボーイも好き〜 >>133
なんでこれ何回もやるのかな?
ダリルハンナの裸を見せたいから? >>156
男=主人公の父親で母親は人外って意味で言ったつもりだった >>157
去年、リマスター版が再映されたし、今でも結構評価されてるよね >>164
初来日のときに接待で特殊浴場につれてってもらって
人生観がかわったそうな >>166
たぶん去年、スプラッシュとかと連続でトムハンクス映画いくつかやった 秋野暢子いわく、アラン・ドロンは口臭がきついとのこと >>145
なんでも、当時映画の中で一番人を殺したのがドロンだったとか
いまじゃチャーリー・シーンがホットショット2で記録塗りかえたのか?
それどころか、ドロンは実際に殺人事件で捜査されたこともある 吹替版は美保純
見た記憶があるなーww 美保純だとなんか田舎っぽい感じで似合ってる? 男って昔美男だったほど、オバサン化が顕著な気がする 擬古典的既視感として暗室のモーリス・ロネの立体陰画 /藤原龍一郎 >>145
べらぼうな額の税金に腹を立てて国籍を変えたんじゃなかったっけ? >>181
座頭市で毎回30人くらいに斬り殺しててそれが20本以上続いた勝新太郎よりも殺してたの? >>187
クラーク・ゲーブルもクチクサなのか?! 映画史上最も人を殺した俳優ランキング(2014年版)
1.アーノルド・シュワルツェネッガー(369)
2.チョウ・ユンファ(295)
3.シルベスター・スタローン(267)
4.ドルフ・ラングレン(239)
5.若山富三郎(226)
6.クリント・イーストウッド(207)
7.ニコラス・ケイジ(204)
8.ジェット・リー(201)
9.クライブ・オーウェン(194)
10.ウェズリー・スナイプス(193)
11.ジェイソン・ステイサム(182)
12.クリスチャン・ベール(161)
13.ウィル・スミス(158)
14.ブルース・ウィリス(157)
15.レイ・スティーブンソン(149)
16.メル・ギブソン(148)
17.スティーブン・セガール(146)
18.三船敏郎(134)
19.チャーリー・シーン(131)
20.マーク・ウォールバーグ(125)
21.アントニオ・バンデラス(122)
22.フランコ・ネロ(115)
23.チャールズ・ブロンソン(113)
24.ジェームズ・コバーン(106)
25.マイケル・クラーク・ダンカン(105) >>195
こないだ風と共に去りぬの実況で散々言われてた >>198
誰だろう?w 共演した名だたる女優たちも我慢ながらラブシーンをやってたのかと思うと…
>>200
結構有名な話なんだなw 【速報】クオカード500円分をすぐ貰える
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5月31日(金) 13:00〜15:07 (127分)
◆「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」<字幕スーパー><スタンダードサイズ> (原題: Yankee Doodle Dandy)
“ブロードウェイの父”と呼ばれたG・M・コーハンの華麗なる半生を描いたミュージカル。
一度は引退したものの、久々に舞台に復帰したコーハンは、ルーズベルト大統領を演じたことでホワイトハウスに招待される。
彼は大統領と対面しながら、これまでの人生を回想する…。
ギャング映画でスターとなったJ・キャグニーが鮮やかなタップダンスや歌も披露し、
アカデミー主演男優賞に輝き、ミュージカル映画音楽賞、録音賞も受賞した。
【出演】ジェームズ・キャグニー,ジョーン・レスリー,ウォルター・ヒューストン
【原案】ロバート・バックナー
【脚本】ロバート・バックナー,エドモンド・ジョセフ
【監督】マイケル・カーティス
【音楽】ジョージ・M・コーハン,ハインツ・ロームヘルド,レイ・ハインドーフ
〜1942年 アメリカ制作〜 >>211
MGMのOPのパロディで
トムがニャーゴ、ニャーゴって鳴いてるバックのBGMですねw こういうクラシック映画を面白いと感じる感受性がほしい ジェームス・キャグニーはWikiでググってみるまでギャングスターだとしか思ってなかったわ
若いころの写真見るとデカプリオ(太りだす前の)も似てるような
この「――――ダンディー」は本人の最も好きな映画だとのこと ふむ >>217
ユニバーサルホラーとかから入ると楽しめるかも 古い映画は今の感覚だと微妙なのも多いけど、今の映画みたいに変な制約が無い分自然なのが良いな 寅さんの車先生ってゆうやつらと一緒か(´・ω・`) 主人公のジョージコーハン
https://www.at-broadway-musical.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/
ブロードウェイ第1黄金時代
第二次世界大戦中は、戦争を背景にした作品ができ始め、第4回トニー賞ミュージカル作品賞受賞の「南太平洋(South Pacific)」や
第14回トニー賞ミュージカル作品賞受賞の「サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)」など、世界状況を描いたミュージカル名作がブロードウェイに登場しました。
また、ブロードウェイミュージカルの父とも呼ばれる 「ジョージ・M・コーハン(George M. Cohan)」が、ニューヨークに来たのがこの時期です。
ブロードウェイミュージカルの父George M. Cohanとボードビル
ブロードウェイミュージカルが、正式にタイムズスクエアに出現するまで、大衆向けの小劇場というものはボードビル(vaudeville)が主流でした。
ボードビルとは、17世紀末にパリに出現した演劇形式で、米国においては舞台での踊り、歌、手品、漫才などのショー・ビジネスです。後に、このボードビルがブロードウェイミュージカルに変化を遂げていきます。
そんなブロードウェイの原点とも言えるボードビルを、ニューヨークブロードウェイに持ち込んだ人物が、ジョージ・M・コーハンです。
劇作家、作曲家、作詞家、俳優、歌手、ダンサーといった多才に溢れたていたジョージ・M・コーハンは、元々興行師をメインで活動をしていました。
彼は、ミュージカルや劇場が存在しなかった時代に、このボードビルをヨーロッパから持ち込み、大衆を楽しませることに成功しました。
また、彼は非常にアメリカ愛国心が強く、作曲家・作詞家においては、アメリカの軍歌を作成するなど、多くのジャンルで活躍した人物です。
ブロードウェイミュージカルの父と呼ばれ、ブロードウェイを世界に広めた代表的者として、今もなおジョージ・M・コーハンの銅像は、タイムズスクエアの中心に立っています。 >>230
新しい作品だと技術過剰な映画とかも疲れる
やたらカメラがぐるぐるぐるぐる動いたり、目まぐるしくアングルが変わったりってのが全編通して続くようなやつ 小さな女の子がおめかししてステージで踊ってるとジョンベネちゃん思い出しちゃう 白黒のクラシック映画では最近やった中では農場?のやつが面白かった
老夫婦やアホ息子が出てくるの 悲喜劇っていうのかなテンポもよかった
あとこれは去年か一昨年か深夜枠でやった第七の封印もついつい最後まで見てしまった
堅苦しいのかと思ったらシュールで笑えたし死神のビジュアルやキャラが魅力的だったな 白人が顔を黒く塗って演じるパフォーマンスをミンストレルショーと呼ばれていたんだが
今やったら大ヒンシュクだわな
これは進歩なんだか、なんなんだか ロリがスカートまくりあげたりブラックフェイスしたり
80年経てば常識も変わる チャップリンやらなくなったなぁ
大昔チャップリン小劇場は欠かせなかった >>235
ディズニーの映画?
あれだったら第二次世界大戦後ですよ >>250
まっさきにトニー・スコットのアンストッパブルを思い出す
ズームの多用と手ぶれ?で画面がせわしない こういうフィルムの粒状性が見えるような古い映画の方が圧縮には不利だな >>255
トーキー初期は音の演出っていうのが過剰になりがちだったらしいね >>263
あ、時代設定ですかw
それはどうもすみません
この映画の世界の方がベルヌの世界より後ですね ケツも使うだろ!(´・ω・`)
>>252
第7の封印怖いやつかと思った、みたいなー >>266
製作中に真珠湾攻撃があったんでしたっけ >>271
ベルヌのほうは1870年出版で
回想してるのは1900年くらいなのかな
セットが似ててカワイイ〜(´・ω・`)! これはメイクだなホントは爺さんじゃない(´・ω・`) >>288
キャグニーはギャング役に加えて、とくべつ早口なことでも有名なんだって こういうダンスがそろそろまた流行っても良さそうなんだけどな
ヒップホップを下地にしたダンスは学校で教えるようになって死んだし 白黒は粗が目立たなくてきれいだなあ
みんな目がきらきらしてる >>274
自分もそう思って見始めたが登場人物死んでも怖さは無く
チェス打つ死神がおちゃめ 細かいところは忘れたが視聴後満足感あったので機会あれば是非 こうゆう興行日本でやってくれんかな見に行ってみたい(´・ω・`) >>296
「君には猶予はあげないよ?」と言って木をぎこぎこ切って強欲なおっさんをお迎えするシーンがあったと思う >>295
特に白人女性は彫りが深いせいか白黒が映える印象 >>296
ほほー(´・ω・`)わくわく
教えてくれてありがと! >>295
老けメイク若メイクも自然よね 最新の特殊メイクよりずっと自然 市民ケーンより後の映画?
奥行き強調した構図が目立つね アメリカ人てホントシチューばっか食べてるな(´・ω・`) >>299
ルート55のことをダブルニッケル(ニッケルは5セントのこと)といったりもするから
話の前後のつながりでわかる人にはすぐわかるのでは?
わかる人にはわかる…というか慣用句みたいなもの言いはネィティブ以外には、すぐにはピンとはきませんなあ >>304
撮影はジェームズ・ウォン・ハウっていう中国人なんだね ヤンキーってアメ公だっけ?
何でそんなのが不良に・・・(´・ω・`) ヤンキーって北軍のことだって風と共に去りぬで知りました
>>302
ねー
ゾラの生涯って映画も老けメイクすごかった
セットやメイクがフィルムの質感もあって自然な画面を作り出してるのいいよねっ(´・ω・`) SKDとか宝塚には出せないこのポップ感が生で見たいな(´・ω・`) >>307
アカデミー撮影賞取った人じゃなかった? 競馬観戦シーンって定番なんかな 古い映画で良く見るな >>310
知識がいい加減だがとくに北部出身のアメリカ人を南部の人間が侮蔑的あるいは
当の北部人が自嘲的に呼んでいたとか
だからアメリカ人のすべてがヤンキーではないのだが
外国人からすればそんなことは知るはずもないのでカルチャーギャップであれこれの珍事が巻き起こったりすることになる
第二次大戦中にイギリスに駐屯したアメリカ兵を描いた映画にそのものずばりのヤンクスという映画もあるが内容はやっぱりアメリカとイギリスの違いがいろいろ事件を起こすが最終的には―というお話 チャップリンが若い子を口説き落とす時もこんな感じだったんだろうか? >>295
フランスのルノアール監督は「どうせ白黒画面なんだから
それで映えればいいざんす」って白と黒の顔料だけでメイクさせたとかで
女優さんとか生で見たら卒倒しそうな顔にされてしまったらしい 私の為の曲を他人に・・・ って展開はこんな頃から定番なんだな 彼女のために作った歌を〜
>>326
天井桟敷にはそんな裏話が(´・ω・`) アメリカ人って雑なイメージあるけどこういうステージの動きとかけっこう緻密だな 女の子はスターの役の人より端役の方がかわいいのが多く見えるのは感性の違いだな >>328
天井桟敷はマルセル・カルネ監督じゃね? ノリも戦況も違っても戦争と芸能ってどこも似た感じはあるな キャグニーはギャングばっかりやってきたけどこの役貰えて良かったなぁ(´・ω・`) >>368
白黒だと描くだけでそれなりに見えるのかも
若いときのシワを隠すのも アメリカにしか作れない映画だな。いっそ清々しい(´・ω・`) ブラボー ブラボー ヒューヒュー
( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ 勢い少なかったが皆見入ってた証拠の名作だな
面白かった(´・ω・`) あれ、ジャンヌ・ダルクそんな前か。これみたことない キッドマンはキッドマンで出来上がってるから
ケリーとの違いが目立つだけ ニコール・キッドマンはムランルージュが一番好きだな(´・ω・`) グレース・ケリーが使ってたからケリーバッグって言われてたんだったかな
うちのカーチャンJ('ー`)しがそんなこと言っていたが・・・
元来ケリーバッグは、馬具メーカーに端を発するエルメスが、サドルバッグを婦人用に改良して1935年に発売したもので、当初は「サック・ア・クロア」という商品名で売られていた。
ところが、1955年、モナコ公妃となっていたグレース・ケリーが、パパラッチを避けて、妊娠中の腹部をとっさに持っていたこのバッグで隠したところ[2]、その写真が雑誌に掲載され、一躍その認知度が高まった。
エルメスではこれに便乗して、モナコ公国の許可を得て、1956年、「サック・ア・クロア」を「ケリーバッグ」と改称したものである[2]
(ちなみにファーストネームのグレースではなく、姓のケリーを用いたのは、公妃のイメージを守ろうとするモナコ公国側との妥協によるものだと伝えられる)。
Wikiにはこうかいてあった 今月も終わりか。来月の映画
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html?next
なんとなくみてみたいやつも含めてここらへん
ソイレント・グリーンまだみたことないんだよね
ジャンヌ・ダルク
JOAN OF ARC 1999年 フランス/アメリカ
BSプレミアム6月7日(金)午後1時00分?3時39分
フォーエバーフレンズ
BEACHES 1988年 アメリカ
BSプレミアム6月10日(月)午後1時00分?3時04分
ソイレント・グリーン
SOYLENT GREEN 1973年 アメリカ
BSプレミアム6月12日(水)午後1時00分?2時38分
早春 デジタル修復版
1956年 日本
BSプレミアム6月14日(金)午後1時00分?3時26分
マネーモンスター
MONEY MONSTER 2016年 アメリカ
BSプレミアム6月17日(月)午後9時00分?10時40分 >>350
遅レスだけどずっとルノワールだと勘違いしてた!w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています