連続テレビ小説「おしん」(再)48
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>>196
でも16の時代になったら電話とか汽車とか出てきてたな
一気に文明が進み過ぎてて怖い >>206
ドラマだから月曜はいきなり日比谷にいたって不思議じゃない >>213
藤谷美和子といえば心はいつもラムネ色(´・ω・`) NHKの撮影が長過ぎて顔が成長した気がする(´・ω・`) グダグダ良い事言ってるが
花神で高杉晋作役やってた時は端的に凄い事言ってたな >>205
当時ってそうなのかも
先週男たちの旅路見てても多かった 戦争に負けても庶民にはノーダメージだと信じてるところがすごい >>205
人間の会話って普通でも噛んだり言い間違いしてるからな これ乃木希典のパロディやな?
乃木希典は息子二人しんでる 俊作あんちゃんの思想に染まったから
浩太さんに惚れちゃったんだろうな、おしん >>230
勝ったらノーダメージだと信じてるバカw >>229
昔のは1シーンでとってるからじゃね?
渡鬼とか今も1シーンらしいが >>232
むしろ戦争反対のドラマしか見なくないか これ、昔だから放送できたけど今じゃ絶対許されないよなー >>232
今でも朝ドラは毎回ぶっこんでくるじゃん >>61
山形は定食屋が大根めし定食とか出して話題になったり
あまり知られていなかった銀山温泉に観光客が来たりと経済効果があったけど
佐賀はマイナスのイメージしか残らなかったからな この時代だから大っぴらに言えたサヨク思想も今聞くと時代に合わない戯言だ このあたりが80年代の考え方だな
中国や北朝鮮の脅威が無かった時代 戦争が人殺しというのはわかるがじゃ人を殺さなかったらなにやってもいいわけでもないんだがな 雪の中で白いうさぎをしとめるとは
やり手だな 中村 日露戦争の頃ってもっとイケイケじゃなかったのかな。 反戦についても声高に言うようなことは、もう作品ではできなくなってると思う
だから遠回しに伝える工夫が、作り手側に必要 思想犯に憧れる女あるあるだな。
坂道のアポロン もお嬢様がハマってたわ >>225
皇居にタクシーで乗り付けて
お手紙を渡しに来ました
紀宮さまは私の妹ですってやらかしたんだよな おしんはこの後太平洋戦争まで経験するからまさに激動の時代生きたんだな >>243
まあ武器から算盤に持ち替えただけで戦いは終わってないからなw 子供の無邪気さなんだろうけど
おしんてけっこう無神経よな 腰の弾帯には散弾が差さってたように見えたがこれライフルだなっす まぁ、戦争に行って帰った者にしか分からないことはあるわな
同様に世界情勢を読みつつ国を背負う者にしか分からないこともある ウサギ「俺達にとってはこれも戦争だ!いや戦争というより一方的な迫害だ!!」 戦争は向こうからやってくることをまだ放送当時の日本人は理解できなかった。
今の中国見ればこんなバカなことは言えない。 坂本金八が自衛隊は悪だといい放ってた時代のドラマだぞ >>253
再放送やりまくりするNHKの意図がここに! 孫子だって
実戦は善の膳なるものに非らずと言ってるからな >>245
描かれているのは左翼思想じゃない
大切な人を思う気持ちだよ >>262
自分も録画してるがたぶん見返すことないだろうな
実況なしじゃやだ >>270
この世界の片隅に みたいな反戦テーマの方が届くよ >>274
あのエピ、フェイクなんたらかと思ったらマジもんだったという… >>288
この時代ひよったから靖国神社も参拝できなくなった >>286
お前は国を背負う者にはならないんだから殺される側のことだけ考えときなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています