葵徳川三代 第15話「花嫁は三歳」
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慶長六年(1601)三月二十七日、淀殿(小川真由美)をさらに怒らせる事件が起きる。
豊臣秀頼を権大納言に叙した朝廷が、その翌日同じ官位を徳川秀忠(西田敏行)に授けたのである。
家来筋と同列に置かれたと大いに不満の淀殿は、千姫との婚礼も破談にすると憤る。が、
家康(津川雅彦)はいっこうに気にせず、秀忠を江戸に戻らせ関東の地固めを指示する。 >>249
病弱だったのに
75まで生きたオクタヴィアヌス サナダムシいると劇やせするんやろ?
無駄なエネルギー食ってくれるから。
回虫博士が解説してたぞ? >>256
サナダムシダイエットが流行るね(´・ω・`) >>252
えらい手間かかってんな。
まむしとかヤマカガシそれだけ捕まえるの大変だろ。 当時は50で死ぬのが当たり前なんだから倒れもするだろwww >>241
サナダムシが真田紐に似てたからじゃなかったかね >>255
大坂の陣でも信玄ゆかりの真田に馬印倒された 三成は呪い使えない
大谷さんは使えるけど発動するまで数年かかる >>264
サナダムシかどうか覚えてないけど、そういうダイエット法実際にあったよね
昔めざましテレビで見たことあるわ >>266
昔はたくさんいたから手間いらんかと。
>>274
あと家康みたいな威厳あった。だから徳川家臣団は秀康推し多かった >>286
二回目の子供。たしか一回目は早死にしたのよ 三歳ってうちの姪と同じ年齢や。
100ピース以上のパズルを飽きずに作ってるわ >>279
マリアカラスがダイエットに成功したのもサナダムシのおかげ
という説があるね ( ノД`)ノД`)ノД`)ジェットストリームシクシク… たしかお松さんは利常とは関係微妙やったんやろ?実母は自分の侍女やったからさんざんイビりってたとか 金沢でもひどい扱い受けて20代で死んじゃうんだよな >>301
回虫博士が解説しとった。
回虫博士もサナダムシ自分で飼ってただろキヨミとか名付けて。 >>321
三男五女をもうけて24歳で亡くなるとか、妊娠可能な年になってからほぼ妊娠状態だもの、そりゃ早死にするわ。 >>330
ちゃんと育てればすげー仲良くなりそうだけど
周囲の大人が絶対そうはさせないという不幸よな 権現様を優しく包み込むおまんの方を称えて
女性器のことをおまんこと呼ぶようになったんだよな >>321
お付きの侍女にイビられた。前田家のほうはそれこそ丁重で旦那とも仲良くしてたけど侍女にそれを咎められたんだよ「もっと前田を締め付けろや」と でも石高っていい加減なんでしょ?
幕末の薩摩藩は実際は100万石以上あったとか 今週も面白かった。では各々方、また来週
(・ω・)ノ >>338
最後の徒歩◯◯分はまだないのね。
風林火山の葛尾城の徒歩70分越えは未だに破られてないのか? >>325
あの時代の女の幸せとはああいうものだから。
>>330
床入りは十年先だから旦那のほうが我慢。 たのしゅうござった
来週は夫婦漫才とぼっち小早川か。また来週! >>344
石高は一度算出されたら見直しは基本的になかったからな。だから幕末になると結構乖離してた。
見直しすると農民は年貢増えると既得権侵されると一揆にもなる 江戸時代になると人口増えて食料増産や大量に発生した浪人対策から新田開発進んだ。幕府や藩も年貢を新規に取れるからと優遇策いろいろやったのと商人が金出して大地主になっていった 世継ぎ談義のとき武田家のことを考えてましたという諷諫にしたらと思ったがこれはマズいたとえだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています