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シネマ「ミクロの決死圏」 <字幕スーパー><レターボックスサイズ>
アメリカに亡命した科学者が襲撃され、脳に重傷を負い外科手術ができない状態になってしまう。
医師たちが潜水艇に乗り込みミクロ化して、科学者の体内で治療することになるが、
さまざまな困難が襲いかかる…。卓抜なアイデアの物語と、臓器や血液など、
体内を斬新な美術と特殊撮影で表現し、今なお傑作と語り継がれるSF映画。
名匠リチャード・フライシャー監督のスリリングな演出が光る。アカデミー美術賞、特殊視覚効果賞受賞。 ガス人間第一号観たいねえ
八千草薫がすごい綺麗だし、何気に悲恋物語なのよねあれ 宇宙服みたいな防護服じゃなくて大丈夫なんか?素手でやってるやん ヒンドゥー教も虫ぐらい殺すが
殺さないのはジャイナ教 >>67
お茶の間が凍らないように忖度した結果だなw >>33
超禁欲主義のはずなのに寺院はやけに装飾過多で豪華なのよね、ジャイナ教って つーか、なんか血管内に捨てて来れば、後で大きくなるから殺せるじゃん。 これ「救出あきらめて置いていこう」もできないのがキツイね
時間以内に脱出しないとスプラッタ 俺の左耳はこのケバケバ抜けちゃって高音が聞こえないんだよ
毛生え薬開発してくれよ キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!! 「あと何分しかない」というのは手術リミットと上映時間を合わせてるのかな >>158
トイレを我慢してる観客に向けてだろうなw 何年の映画でどっちが古いのか知らんけど
ウルトラセブンの方が良く出来てねえか? >>159
これくらいの時間なら頑張れる
クレオパトラは無理 >>166
クレオパトラとか千夜一夜だとおちんちんに変調が出るからなw >>170
最近だとボヘミアンラプソディーがかなりヤバかった 腫瘍キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!! >>165
こっちが少し早い
セブンは時間が短くてテンポが良い(ついでに脚本の出来も良い)から雑が目立たないとも言える 子供の頃によくこの宇宙は超巨大な生き物の体内なんじゃないかとか妄想したもんだなあ
多分、そういう類の神話とかを読んで影響されてたんだろうけど これとウルトラセブンのイカルス星人回とダリー回てどっちが先? >>183
テンポよすぎてゴドラ星人回の後半は急ぎすぎっぽかったがなw 今北、この映画幼稚園の時に祖母に連れられて映画館で見たな(・∀・)ニヤニヤ
懐かしい思い出がありますw >>194
当時映画館で見れたなんてブルジョアさんだなw こういう話って必ず お前なんで乗ってんだ? って奴居るな 今時の映画だと、コイツは怪しすぎるから犯人じゃないんだけどな。 >>196
そうしないと普通のドキュメンタリー作品になるからなw >>194
いいおばあちゃんでうらやましい
手術って具体的にどうなれば成功なんだ
てか銃直ったの レーザー光線の効果がフィルム引っ掻いたんじゃないのかw ⊂( 'A`) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て.彡⌒ ミ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y (´・ω・`)
/ノ / | \ 彡:: (| |)::::
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ (γ /::::::::::
. し \::::
\ >>206
その路線を狙ったのが数ヶ月前に放送した「アンドロメダ…」だったね 彡 ⌒ ミ∩
(´・ω・`)/
彡⌒ ミ ⊂ ノ 彡 ⌒ミ
('(・ω・`∩ (つ ノ ∩´・ω・)')
彡⌒ ミ ヽ 〈 (ノ 〉 / 彡 ⌒ミ
('(・ω・`∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩´・ω・)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
彡⌒ミ キタ━(゚∀゚)━! 彡⌒ミ
⊂(・ω・⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃・ω・) ⊃ >>235
乳は天然
顔と脇腹はイジッてるらしいけど 回収しないと中で大きくなっちゃうんじゃ(´・ω・)? ハゲと機体飲み込んだキラー細胞ごとでっかくなっちゃわないのかな なんでカウントゼロでw
あくまでミッションのリミットなのか >>273
まじか
でもサイズは大きかろうとパッドはいってると思う 今日も免疫細胞たちはおまいらのガンを退治してくれてはります まあアイデアが面白いから細かいことはいいんだよ(´・ω・`) この装置あるならブラックホールに呑まれても生きてるな(´・ω・`) ____ r っ ________ _ __
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ プロテウス号どうなったんだよぉおおおおおおおおおおお!!?? 何度目かわからないけど観だすとみちゃうな(´・ω・`) 面白かった
ワクワクしたわ
夏休みだし科学未来館行こうかな 1966年のSF映画
黄金バット
海底大戦争
クレージーだよ奇想天外
サンダーバード劇場版
セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身
サンダ対ガイラ
電撃フリントGOGO作戦
ミクロの決死圏 >>355
白血球さん「なんかでっかくなっちゃった!」w これエンディングでその後みたいなの流れてた気がする あの装置があれば俺のチンコも巨根に出来るのに・・・ ちっちゃくなるのは設定なので良いとしても、
船が戻らないなど、科学的考証の詰めが甘い。 >>298
「コクーン2」に娘のターニー・ウェルチが出演した時
スタイルがオカンそっくりだったから
「嗚呼ラクウェル・ウェルチって整形呼ばわりされてたけど元から美形だったのね」
とみんな納得した 今年の8月は怪獣映画は無しか…
去年は大魔神やってたのに >>388
美人やけどなあ
爆乳だし
まあ俺はでかすぎる乳は嫌いだけど >>390
大友しか観なかったのかな(´・ω・`) 里中満智子、いとうせいこう、中西進
サヨクばかりじゃないか >>382
中田さんと家弓さん吹き替えでやってくれないかなぁ・・・ >>390
毎年恒例なのにな ガッパとか(´・ω・`) さあおまいら、これからが落雷発生のピークタイムだぞw こんなよく出来た話なのに続編作られなかったのが逆に凄い
アメリカ映画に余裕があったんだろうな >>390
妖怪百物語とかいう大魔神と同じスタッフの大映の映画観たいわ >>370
これと電撃フリントはプロデューサーが同じ人なんだよね >>410
実写版バックベアード先生というのを見てみたいw >>399
むしろ右翼や保守はNHKどころか民放にも滅多に呼ばれない気がする
脳科学者の人も何かの論文でネトウヨガー連呼してたみたいだし >>405
20世紀FOXはこの後のより低予算で制作出来る猿の惑星に注力しますた >>418
遠目に見ると猿の惑星と婆の惑星はちょっと似ているw 働く細胞みたいに、いろんな病気で新作作ってほしいな >>421
昔、そんなアニメあったような
毎回違う患者の体内入って病気治していくストーリーの >>422
じゃあ尿管結石編をw
>>423
へええ、見たい(・∀・) >>423
ワンダービートS(スクランブル)だそうだ 今日は◆「東京暮色 デジタル修復版」<スタンダードサイズ>[字] >>1乙
◆「東京暮色 デジタル修復版」<スタンダードサイズ>[字]
7/31 (水) 13:00 〜 15:22 (142分)
銀行の監査役を務める周吉には、成人した2人の娘がいる。
母親は、娘たちがまだ幼いころに出て行ってしまい、次女の明子は母の顔さえも覚えていない。
長女は結婚したが、夫との関係に悩み、明子は奔放な生活を送ったあげく、ついには望まない妊娠をしてしまう…。
日本を代表する世界的な映画作家・小津安二郎監督が、父と2人の娘、そして母との複雑な関係を、鮮烈なモノクロ映像で描いた人間ドラマ。
デジタル修復版での放送。
【出演】原節子,有馬稲子,笠智衆,山田五十鈴,高橋貞二,田浦正巳
【脚本】小津安二郎,野田高梧
【監督】小津安二郎
【音楽】斎藤高順
〜1957年制作〜 >>2
面白かったー
ブラウン管で見てた頃の思い出も… 小津映画には基本的に好意的だった志賀直哉が珍しく批判した映画 東京暮色は暗いし白黒だし、3回しか見たことない。
有馬稲子は美人だけどさ、(´・ω・`) >>476
昔の映画ってみんなこんな喋り方だよね
何でだろう おばはん、なんて呼びかける時代があったんだな。
今ならおねえさん、だけど。 今来ました
東京物語との違いがわかりません
多分こっちは初めて観ると思います
ミクロの決死圏並に盛り上がりますか 東京で撮影したからか関西弁が不自然だな
京都で撮影した浮草は気にならなかったが >>481
ハッキリしゃべらないと聞き取りにくいとかあるのかも 方言もまだ強いだろうし >>485
混雑してちょっとイライラしてるレジのおばさんに「お姉さん」て声かけたら愛想良くなった(´・ω・`) >>486
これは東京物語と違って陰鬱で救いのない話 >>497
みのもんたみたいにお嬢さんはどうだろう(´・ω・`) >>508
まだその域まで行かない若輩者ですから(´・ω・`) 小津映画にでてくる『全面に細かい模様のはいったふすま紙』がほしいんだけど、ないよなあ >>497
お嬢さん だと逆効果だから女はさじ加減が難しい この時代の禁欲的な服につつまれたどっしりお尻に魅力を覚える
てか綺麗な人ね お床を敷くなんて言葉だいぶ久しぶりに聞いたわ
もう死語といってもいいな >>500
あれも暗かった気がするが最後どうだったかな… 春子キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!! 戦時中を描いた映画を見てると、当時の報道のあの独特な調子が高くて単調な喋り方を忠実に再現してるのを「役者がヘタクソ」と勘違いする人も結構いる なんか油っこいカット割りが多いな
何の意味もないシーンで顔アップの繰り返しとか(´・ω・`) >>534
あれは母親が亡くなるまではどちらかというと喜劇調じゃない? なんか小説をそっくりそのまま実写化したって感じ(´・ω・`) ウテナさんぐぐってもアニメしか出てこない
イナリさんみたいなもんか? >>564
スーパーでハーフサイズ売ってたよ、先日
それなら手が届いた >>575
このころは国産しかなかったから
今の価格感覚と変わらんかも
中国産が出てきた90年代から数年前くらいまでが
うなぎは一番安かった 1957年で20歳過ぎてるから若いといっても戦前生まれ 前いた会社ではよく昼飯のとき酒飲んでたな
よく飲むけどそんなに強くないおっさんたちが酔ったまま社に戻って
ケンカはじめて大変だったっけ >>575
うなぎととんかつが同等な頃だよ
個室で食べてたからね 今年は去年よりはうなぎ安く売ってた気がする
スーパーで蒲焼き1匹で1000円ちょいくらいのもあった
去年は安くても1匹1500円くらい〜だった気がする >>580
アガサクリスティのイギリス製作のドラマBSでやるというから見たんだけど
原作とまったく違う結末にがっかりして見るのやめた
話変えたら駄作でしかない これ東京物語でも言ってたな
「孫の方が可愛いっていうけどやっぱり子供の方が可愛いなあ」って
でも小津って孫どころか子供もいなかったんだよな >>615
そういうんじゃなくて
何の演出もせずにそのままそっくりセリフ読ませてるみたいな作りって言いたかった
何か無味無臭なのよね(´・ω・`) >>615
マルコビッチのやつ?
ポアロの設定まで変えて最低だったね
同じく見るの止めた 横文字を織り交ぜるスタイルのウザさは昔も変わらないな この年代の俳優の年上年下感覚が全く分からん。
ながら見だから、集中して見てないんだけど、笠智衆と信欣三は義理の親子関係なの?
同じくらいの年代にしか見えんけどw 昭和32年頃から高度成長し始める。
よく33年は美智子さまご成婚、東京タワー完成、長嶋が巨人軍に入団。 小津はどちらかと言うと映像寄りの作家だから
ストーリーも演技もそんな重要視していない 笠 智衆(りゅう ちしゅう、1904年
信 欣三(しん きんぞう、1910年
義理の親子といっても6歳しか違わないだろうw 両切りのピースていい香りだったな
じいちゃんがよく吸ってた >>632
娘の夫なら自分より年上ってこともありうる だいたい、笠智衆と原節子が親子関係というのも違和感ありありだわ。 >>631
でも演技指導は滅茶苦茶細かかったという話じゃなかった? 原節子「お父さんそんなことするのは厨ですよ」
笠智衆「そうか、厨か」
原節子「そうですよ。厨です」
笠智衆「厨か……」
というgif動画が昔あったんだが見つけられない お腹すいた
銀の寿司でもとろうかな 生海老クーポンもあるし >>615
自分はテーマや信念があって面白いなら大胆なアレンジでも肯定派
クリスティみたいな古典なら特に色々やり尽くされてるし
ただ先日のは単純に出来がいまいちだったと思う では昭和31年頃にGNP が戦前の水準まで回復したんだ。
でも色々な商品が出回るのは33年頃。 >>663
田中絹代と共演した簪って映画面白かった >>664
でもカロリー軒をこえる看板はなかなか無いな >>648
役者から良い芝居を引き出すというより、映画の一要素、歯車になるようコントロールするということじゃない? >>674
俳優の新井何とかがやらかしてからずっと雀荘にいるとかいないとか(´・ω・`) おりくさんキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! これが山田五十鈴?
仕事人のでしか見た事ないから、よく分からん。 ああいうコートの羽織りかた
何周も回って現代で流行ってるからファッションは面白い >>660
スティーブン・キングのミストの最後はよく出来てると思う(´・ω・`) >>686
ピンフで50符か
満貫で切らない計算なのね >>692
そう、山田五十鈴
まだ浮世絵みたいな顔してない頃 山田五十鈴かこれ
杉村春子、山田五十鈴、原節子って豪華だな >>698
仕事人で見る山田五十鈴とはぜんぜん似ても似つかないな。 かわいいな この人
で、このおばさんは必殺のあの人か 戦前の溝口映画の山田五十鈴は凄い
十代とは思えない貫禄と演技力 >>660
監督たちが原作をどう料理するかを楽しみにして観てる 雀荘って未だにどういうシステムなのか知らない
時間制なの 明子全然表情変わらん
酷評されそうだけど
なんかリアルやな 市川崑とずっと不倫してて堕胎までしたんだよなこの人 >>715
原作がしっかり入っている人の為なんかな
ニッチだ
自分もABC1話目まで頑張って挫折 >>718
なんか雰囲気そっくりな子が大学時代にいたわ
大人しく良妻賢母型に見えて男性関係大変だった >>724
あれはクリスティ作品が完全に頭に入ったイギリス人向けだろうしね なんか台詞のテンションがいつもの小津映画より低いな このころはおペニスのことちんちんって言わなかったのかな 小津映画、何だかんだでカラー作品は全部見て、モノクロも数本観てるけど、
どれもストーリー展開やカメラワーク、セット構図が同じだから、
どれがどの映画だったのか、内容的に違いを思い出せない。
唯一、浮草くらいだな、印象残ってるの。 差し込まれる風景カットがなんかいいね
現代美術館の展示見ている気持ちになる >>753
山田洋二が息つまる、って言ってたんだっけw >>769
洋二はギャグ要素あるから(・∀・)イイ!! >>758
お早ようとこの映画のストーリー展開が一緒なのか? >>745
そして誰もいなくなったを皮切りに、同じ制作会社と脚本家によるアガサ・クリスティ翻案ドラマシリーズらしいからね >>770
! それか!
板倉もクラシカルなイケメンだよなあ 酒が飲めないからこういうとこに無駄にしゃべりに行くという習慣がないわ
風俗じゃくつくからめったに行けないし >>773
お早ようは見たけど、ストーリー自体思い出せないほど印象に残っとらん。
なんか子供がワイワイガヤガヤやってた印象しか、、、 >>784
母親に似る男が生まれたらどうする
対策を言え(´・ω・`) >>778
自分の場合、職場で仮面かぶってるから
終業するととても疲れてて、そのまま家に帰ると
何か禊が終わらないような気がして、途中で
クッションで1,2杯ひっかける、ってかんじ
そうした使途の場合は立ち飲みで充分なんだ、わい >>794
どこか父親似のところがあるはず、指の形とかさ >>778
カウンターでマスターと仲良くなったり顔見知りができると楽しくなるよ
ノンアルコールもあるしつまみだけでも長居できる
インテリなよ系クズイケメンに引っかかってしまったのか… 浮草は宮川一夫の撮影が小津調と致命的に合っていないという印象だったな >>804
ちょっとした息抜きができるってのが時々ちょっとうらやましくなる
飲んでもすぐ気持ち悪くなっちゃってあかんわ でもこの村社会的に筒抜け状態で種違いを疑われるってのは女にもそういう話があるんだろうな >>809
男の子は母親に似がちだけど耳が父親似なのは実際よくあるな >>811
俺もアルコールダメなんで飲める人羨ましい
コーヒーとケーキで紛らすしかない よく芦川いづみに間違えられるのはこの頃の有馬稲子か >>804
アルコールはダメなんで
オレンジジュースください(´・ω・`) ストーリーだけでなく画調もコントラスト強めで暗いな 相当に若い設定なのかな
現実でも昔の人は今の目で見るとずっと大人びてるし >>830
解説見ると画面の調子もわざとやってるみたい >>811
そういう人は大昔は大麻、とかだったかもね
少しだけでも箍が外れると、違うもんだけど
まぁ、皆それぞれの発散法を探すかんじよね >>828
稲に似てるから麦で「おムギ」ってあだ名がついたんだよな 明子って何歳設定なん?
深夜で一人で喫茶店で警察に補導とか。 >>829
ほんものの柑橘で絞るオレンジジュース、、
憧れる 深夜に女が一人で喫茶店→夜の女かと思って声かけたんじゃない? 50年代か。東京五輪くらいからがらりと変わるんかな >>855
今みたいなマスクってけっこう最近な気がする たしかに小津作品にしては冷たいしどこかほっこりする感じも皆無だね まったり映画かと思ったら昨日のよりずっとキリキリピリピリしててなんか目が離せない 笠智衆の「困ったやつじゃ、困ったもんだ」を聞くと、
どうしても御前様になってまうわ。 >>865
キッチンペーパーとかもまぁマスクよりは古いけど
最近だよね
むかしはすべて布巾だった 五十鈴主演の浪華悲歌っていう溝口健二の映画も画面がやたら暗かったな
そういえばあれも不良娘の話だった >>881
むかしは新聞紙で汚れや油はふいてたよな これからたった10年でミニスカブームってのが当時の時代の変化はすごいな >>886
あ、そうそう
トイレの時もばあちゃんがちり紙ないと
新聞紙を揉んでくれた >>886
お尻も拭いてたって誰かが 俺は知らないけど 1957年ってことは太陽族映画とやらがブームになってた頃か 「生まれてこないほうがよかった」自分もそう言ったら母親がわんわん泣いたっけ 父親と母親の役割分担、ってやっぱりある程度理にかなってるよなぁ
フェミの人があれこれ言っても 漫画家のあだち充は小津映画のファンなんじゃないかと最近思ってる いくらおばさんだからって人の家の事情につっこみすぎじゃないか おっかさん死んだんじゃなくて出奔してオトコ作ってたんか
姉ちゃんは知ってるけどあきちゃんは知らんのかな 東京暮色やってんじゃんw
きのうアマプラでみたばっかりだよ
今日は彼岸花をさっき見終わった >>940
子供の頃、自転車でスピード出したまま砂利道に突っ込んで何度か転んだな あああ
あの雀荘の馴れ馴れしい女がカーチャンだったの!
てことは息子が死んだって聞いたんだよなあの時?
の割に冷静な 五反田の池上線のガードレールって
つい20年前くらいまで駅前ソープの看板がデカデカと掲げられてたよな >>946
今でもマンホールの蓋にかかと取られます >>950
東京物語じゃ、山村聡と笠智衆が親子だったし
つか、あの時の笠智衆ってまだ40代なんだよなあ 21世紀には室蘭も気温35度になるなんて思いもしなかっただろうな >>951
五反田は表と裏の差が激しいからね
戦時中みたいな靴磨きもいたし駅前にオトナのオモチャの店もあっておっパブ屋と警察の追っかけっこも展開されてた
今はだいぶキレイにされたかも 男なのでハイヒールは履かないが、革靴に雨の日のマンホールは危険 実際に市川崑の子供堕胎して妊娠できなくなったのかな >>961
山村聡は山の音ではリアルだと年上の上原謙の父親役やってた >>987
昔はひっかき棒で掻き出すだけだったらしい
むろんそのあとのケアもあったんだろうけど この時代の女優さんて歯とか気にしないんだな
今じゃ金歯とかないでしょ このスレッドは1000を超えました。
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