NHK BSプレミアム 7233
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藤原氏という一族がいるのになぜ藤原京を作ったのか
偶然同じ名前になったのなら普通は藤原氏が遠慮して改姓する
実際の話として大伴という人物が即位して淳和天皇になったので
大伴氏は遠慮して伴に改姓した
また都（宮殿）の名を姓として与える例も結構ある
天智天皇の子孫には近江宮から淡海氏
天武天皇の子孫には飛鳥浄御原宮から清原氏
桓武天皇の子孫には平安京から平氏
これらのことから推察するにまず藤原京があり後に藤原姓を与えられたのではないかと
中臣鎌足が藤原姓を授かるきっかけとなった乙巳の変（大化の改新）は645年ではなく695年
すなわち藤原鎌足と息子とされる藤原不比等は同一人物で乙巳の変は
父の代の50年前の事件とねつ造した いちおつ
もっと画数の多い漢字が良かったよ
バランス取りにくいじゃん、令和 春令でもよかったんじゃね？あ、Sだからダメか(´･ω･`) 英雄たちの選択スペシャル▽そして万葉集が生まれた～大伴家持が残した日本人の心[字]
20：00～22：00
【司会】磯田道史，杉浦友紀，【語り】松重豊，【出演】いとうせいこう，里中満智子，澤田瞳子，馬場基，中西進，【声】友近，粗品（霜降り明星） >>7
藤原氏って渡来系だっけ？
それとも所謂天孫族？ そもそも○藤姓の由来は藤原氏とされてるから、どんだけ子孫や関係者多いんだって話 どっかのブタプロデューサーかと思った(´・ω・`) >>27
その思いを歌に！万ﾚｽ集に収録されるかも 武田鉄矢の朝のラジオでやってたが
坂本八幡宮は今まで年間二十人くらいの観光客だったのに
今は休日に一万二千人が来るそうな 再現ドラマとアニメとか最近のNHKはやたらと映像化したがる >>38
子会社にチョンを沢山飼ってて、そこに金を落とす もうちょっとおっぱいを強調してよ・・・仕事わかってるのか？ 大伴さんて
軍事一族だったのに政変で落ちぶれたんだっけ 里中さんは海のオーロラでナチスの事をしっかり描写したから
安泰だよな そうだなあ万葉仮名って誰が発案して定着させたんかなあ 文化と文字は違うんじゃないの
税金だろ、文字が必要なのは >>56
酒飲み視点の日本史（？）と云うテーマで書かれた本を読んだけど
道真って酒が強くて、ｱﾀﾏも良いから、飲み会の精緻な記録を残していたらしい・・・・やっぱﾄﾊﾞされるわｗｗｗ
おや・・・遠くから雷鳴が・・・・ いとうせいこう
父の伊藤郁男は元参議院議員で民社党政審副会長を務めた。 >>56
あのひと超インテリだし
中央でバリバリ出世した国家公務員が
失脚して地方流しにされるようなもん
しかも冤罪だし 当時の読み方再現してる人いたけど中国語みたいな音だった ユッキーはこれだけエロいとあちこちで視姦されまくってるんだろうな あの当時の大宰府は今以上にど田舎だから京都生まれの道真はショックだろ？
東京生まれ東京育ちのやつが転勤で地方に飛ばされたらショック受けるのと同じで >>64
みっちー鍵付き日記に書いたら黙っているべきだったんだな >>72
官房長官が飛ばされて大阪知事にされるようなもんだしな >>74
当時の中国語の音がいま日本語の単語や発音に >>69
色々と酔った同僚の言葉とかを次の日に書き起こしてしたみたい(´・ω・`)
雷うるさいなああｗｗ >>87
まあ、それ以下の農民は貧窮問答歌の時代だし >>81
そうそう日記に「飲み会実況」をつけていたみたい 今北
この頃と皇室の状況ってなーんか似てるよね(´・ω・｀) >>103
無礼講タテマエの職場飲み会でこっそりスマホ動画撮ってるようなもんだな
そら出席者はたまらん 奈良時代とか古代研究してる人たちの想像力ってスゴいな 少ない文献資料で妄想するって >>116
そういう意味じゃなくうっかりポロリと酔っ払いぷりを漏らしてる説を推したい >>103
宇多天皇「そんでうちの御猫またしっかりネズミいぱい狩って来てねーあははは♪」
道真「…いい子ですねー」
とかやってたんだろうか(´・ω・｀) 最近、平城京あとで見つかった大邸宅はだれのなんやろうなー >>116-117
脅かす材料」というよりか・・・「ｵﾚあれだけのんでも素面だぜ」って次の日に云われたら、やっぱり呑み助には良い感じしないよね。 タイムスクープハンターで奈良時代の偽金造りてのを当時の話し言葉再現してやってたなあ あと烽火台の守人もやってたか >>137
奈良平安は衣装代がかかるから
NHKはやりたがらない >>126
部屋に神田明神のお札があるでの・・・なんとか耐えてます こういう再現映像撮る時ってセリフも一応決めてあるのかな ディズニーに招いたら烏帽子脱いでミッキー帽被りそうw >>138
酒に強いのかっこいいじゃん
公費で飲んでたからごく潰し扱い、みたいなかんじ？ >>142
平安時代も中期以降はそんなでもないんじゃない 万葉集と古今和歌集じゃもう感性が全然違ってるような感じすらする >>140
この番組は歴史にわかなんかじゃなくてコアな人が見るもんだから変なところで俗っぽい演出は不要だよな >>141
TSHシリーズ再開してくれんから
もうカナジュンや杏は売れっ子でレギュラー使いはできないだろうから
新しく若手が入社して、みたいな設定で >>154
古今集は905年だからね
数百年のひらきがある 観世音寺て最古の梵鐘のか？
確かここ仏像も凄かったわ >>152
平安期は院政時代が一番装束が豪奢だったらしい
道長を大河でやってほしいなあ >>155
恐竜シリーズ楽しみにしてたのに、もうね・・・・ 歌詠みに力注いだ人って百人一首くらいまでは基本負け組みだよね
出雲大社に通じる墓守的なものがある >>138
細川忠興「だから息子に手紙で愚痴っとくだけにしたよ…本当あいつ狐憑きじゃねとか言ったらまた暴れるし」 >>158
古今は仮名書きだろ 漢字交じりだったか 白いスカートのおばさんちゃんと膝頭をつけて座った方が安心 >>152
平安後期の清盛も１２単衣ずるずる
男は烏帽子狩衣＆大鎧だから
結構かかってると思う そういや家持って奥さん、従妹で幼馴染みってテンプレやらかしてたっけ?(´・ω・｀) >>151
酒強いのは憧れるけど、でも「あの時」の事を記録されると思うとﾁｮｯﾄ引くなあ(´・ω・`) >>176
あれ…何だか違和感が無いwww(´・ω・｀) i"＼ ))
| 8 )
彡⌒ ミ∩-''"
＿＿(´・ω・｀)彡 おっぱい！おっぱい！
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
し ⌒ Ｊ >>167
ｶﾞﾗｼｬの信仰の事ですか？
あれ？この解説員に見覚えが・・・・・ 見えたああああああああああああああああああああああああああ 我々の実況ログも
１３００年後の人たちに、こうやって最高性されて
さらし者に >>226
そこに痺れる憧れ…
ねーよ！(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴ そこは手の上じゃなくて、おっぱいの上にのせてみようよ 奈良時代は仏教の影響で食事の味の文句が言えなかった
なので、貴族でも旨いものを食えていたかはわからん >>265
そら４大文明の１つだしね
当時はアジア圏の文化発信地よ うーん、今の日本は文字にして記録に残すなって時代だからね >>239
大河だと、統一教会の母に「邪教は止めろ！」と云われた娘なのかな(´・ω・`) 飛んできてみれば
英選実況がオッパイスレ状態だったw 俺たちの書き込みも、いつか歴史の一部として研究されるんだろうな(´・ω・`) >>307
古代に…
原始の信仰に戻ってるんやな…(´・ω・｀) >>283
この番組で、これほどのｷｬﾌﾟ班が活躍するとは！！ 乙(´・ω・`)ノ 下手くそなのは本当に下手くそだからな下級官吏の字は 公文書を偽造改竄するわ、統計不正するわ、記録は残さない今の時代
こんな大昔の文字記録を保管して研究する意味ないよ 税金の無駄遣い お前らがおっぱいおっぱい言うテンションで
磯田がもっかんもっかん >>313
AAの進化とか芸術性とか言っていかにも御大層に論文にされちゃうのかすら…(´・ω・｀) >>284
ただ、東南アジア、東アジア
他の仏教文化圏は日本より肉食系なんだよね
どっちかというと海外のおしゃれな宗教だった仏教を隠れ蓑にして
血と穢れをタブーにする日本神道が自分らのやりかたを広めたんじゃないか
って説もあるらしい >>349
これは、ブラじゃなくキャミソールじゃなく？ >>313
27世紀人「この広大な廃墟と『( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！』の書き込み・・・・ｵｯﾊﾟｲとは恐ろしい兵器だった」 >>356
椎名高志の漫画に、未来人がドラえもんのなぞなぞ本を読んで頭を悩ますってのがある カロリーメイトのことかと思うが、サラリーマンて朝から食ってんのかな >>359
ヤンヨーステンブックセンター
てオサレだね >>383
甘乳蘇アイスなら…
あんま違いわからんかった(´・ω・｀) スクランブルじゃなくてもBSみたいに邪魔な警告文だすだけでいいじゃんｗ
犬ＨＫを ぶっこわすｗｗｗ 中国は匈奴恐怖症症で乳製品流行らなかった聞いたけど
日本はやっポリ北方騎馬の流れなんか >>408
トランス系のアーティストみたいな名前だ カロリーメイト言えないなんてさすが皆様の受信料で成り立っている
犬ＨＫ >>417
長城の外だし
ペルシア人も来てたらしいし、パール氏だっけ 前屈みになったチャンス！と思ったらばばあのほうだった >>417
坊さんとかが持ってきた技術だよね?
あんま拘りなかっただけじゃ
タピオカとか食い付いてるみたいな(´・ω・｀) >>413
一時昼飯として毎日食ってた。ドラッグストアで160円くらいだったな。 >>401
未来人は絶対読んでは駄目だろうｗｗｗｗ
ある意味、ﾅｽｶの地上絵もそうなのかなあ？ 何でこうもアホみたいにタレント使いたがるんだろう
NHKなんかぶっ壊れればいいのに >>430
祖国再興する！とか言って奥さん子供置いて行っちゃったとかいうやつ？(´・ω・｀) 当時の越中て国司ランクとしては上のクラスなんじゃね この大仏建造による工事が一因でまた病気が蔓延したんだな 杉浦は需要高そうなのになんでNHKに張り付いてるんだろう >>439
まあ世紀末救世主伝説的には
我々も未来人かも >>448
そうなの？？知らんのよ
ていうか海越えられたのかしら >>447
倭名類聚抄って平安時代の事典によると越中はなかなかの大国なのだ >>456
貧乳と違って生まれながらに満たされてるしな。ダンナも高給とりだし、本人も必要十分に稼いでるし。
無駄な上昇志向ないんだろ >>453
てか、聖武天皇の御代は
地震とか火事とか反乱とかばっかりで
国のトップが宗教に救いを求めるのもしゃーないレベル >>470
テルマエロマエの
ハドリアヌスは少年のために
宮殿をｗ >>472
へぇぇ、水は良さそうだけど、そうなんか >>459
自分もチラ見した感じなんで…;
海は渡れるときは渡ったんじゃあ
この頃インド人も東南アジア人も来てたやろ(´・ω・｀) 越前＋加賀＋能登＋越中＋越後で「こしのくに」というバカでかい国だった
継体天皇が越前から来たってのも理由なしじゃないんだろう >>470
柿本人麻呂か誰かにそんな疑惑なかったっけ?
相手高市皇子だったか?(´・ω・｀) >>470
身分の上下ありきの世界だしね
女も少年も男も偉い人の目に留まれば手がついて当然
という状況 >>458
もうね最近は我々が「未来人」なのか「古代人」なのか・・・・
断定すると、黒千明ｻﾏに「まだ疑っているの！！」と叱られそうで・・(´・ω・`) >>486
山越村の地震の時、今でもあの辺は「こし」なのかとびっくりしたもんだ…(´・ω・｀) >>480
>>481
倭名類聚抄(略して倭名抄)は日本68か国の「田数」が載ってる
越中は1万8,000町歩で何と越後より田数が多い
昔は開発の進度にすごい差があったようで東北なんかは少ない 富山に万葉線って市電が走ってるけど万葉集と深い関係があるんかな 中西は最近の新聞のインタビューで奈良時代の話を戦争責任ガーとかの話に直結させるような
サヨク脳を披露していたな >>494
そこからＢ落が始まった、って聞いたけど本当かな 自民党清和会が支配するから令和になったんだっけ
平成は経世会が支配する予定で平成になったけど小渕暗殺で予定が狂った >>499
「こし」に字を当てて古志だったわけで
ちなみに出羽国はもともと越後の一部を割いて立国された >>503
今よりいつ死ぬか分かんないからこそ「駆け抜けろぉぉ!!」 みたいな感じにもなるんだろうか(´・ω・｀) >>521
ああ、やっぱりそういう関わりがあるのか >>507
越後は新潟っつうぐらいの干潟だらけの土地柄で、農業よりは海運で支えられてた地域なのよ
越後が米どころになって行くのは、干潟の干拓が進んだ江戸時代以降(´・ω・｀) スペシャルはやっぱり来週の朝の再放送してくれないの・・・？ >>523
一か所に留まるのがつらい人とかいるんだろうね
中学の時も、いつも動いて席を立つ子いたじゃん、あんなかんじ？ >>426
その頃の値段覚えてないな
コンビニおにぎりなんかのほうが安かったね多分
>>438
食いすぎてしばらく見たくもなくなった >>524
中央からの距離とそもそも越の国がそれなりの先進地だったしな。越後の中くらいまで >>528
2時間だからムリダナ
公式ページを見ると（・∀・）ｲｲ！ >>524
おおざっぱにいうと越中、尾張より西は開発が進んでいたようだ。
ただ面白いもんで、四国は讃岐・伊予と瀬戸内方面が開発が進んでて、阿波・土佐は後れていたらしい。 >>507
ほう 俺も勉誠出版版の倭名類従鈔持ってんな 地名なんかが興味深い >>507 >>524
越後はまだ開発途上の開拓地だったからね
湿地も多く、昭和30年代くらいまで胸までつかるような湿田がそこかしこにあった >>527
山しかないよね、海沿いにへばりついて暮らしてる・・ ええやん
歌人政治
やっぱニッポン、先端を行っとるな >>535
瀬戸内海に面してたかどうかで大きく違う(´・ω・｀) (´・ω・`) 中西ｾﾝｾ「次の元号は、サラリーマン川柳から選びます！ｵﾏｲﾗがんがれ！！」 >>530
まあでも３０年前はコンビニのおにぎりも
そんなに安くなかったし
あれを剥いて食ってるくらいなら
カロメイ齧るのが時短かね >>537
＞胸までつかるような湿田
これは子供が危なくね >>531
【なもり】って漫画家の『ゆるゆり』が富山市？高岡市？を舞台にしてるんだとかで
お城の公園が出てくるんだ あと、東北は弥生時代初期から中期にかけての温暖期に青森県まで水稲が伝播したが、
その後の寒冷化で転業せざるをえなくなり農耕は細々とおこなわれる程度だった
奈良時代は田夷という農耕民の蝦夷がいたことが記録されている 為政者が統治行為として歌を詠むと言ったら、源実朝やな(´・ω・｀) なに、この白髪のアニメ声のおばさんは
万葉の時代から生きてる妖怪かなにかか？ 元号とか使ってるのって日本ぐらいなんだってねｗ
どんだけ中世なんだよ我が国ｗｗｗ >>539
有能な悪人もいるからセーフ
無能な悪人と無能な凡人がトップに立った時が被害甚大 >>549
グレイヘア良いよ思う
ババアになっても一生懸命黒く染めるって不自然だと思う 「日本海側のほうが太平洋側より～」諸説に対していっつも思うんだけどさ
先進的だったのは越中より西の話で越後と出羽は後進的だったと思うよ 江戸時代までは日本海側の品物は天下の台所である大坂にまず届いたしな しかし、杉浦は相変わらずカンペをもろ見してるなー
おっぱいあるから構わんけど >>547
わいがガキの頃、田んぼを埋めて造成された公園があって、そこは雨が降ったりすると
腰まで埋まる泥沼化するエリアあったな(´・ω・｀) やっぱ武闘派な防人のDNAでDQNが多いんだろうな 母ちゃん無しで父ちゃん防人に取られた子供はどうなったんだろうなぁ >>529
考える＝動く、みたいなブレーキどっか置いてきたような人はいるよね…
そういや女一人で西遊記旅やらかした知り合いもいたわ…そんなんいたんやろねぇ(´・ω・｀) >>553
元号定めるのは良いんだよ
良い習慣だと思うけど、それをビジネス文章にも使うなっての
印鑑作り直したり、計画建てたり過去みたりするときに面倒くさい
元号使うのはやんごとなき宮内庁の中だけにしろっての >>559
俺もハゲがなければ結構いい色だったんだが、残念
坂本龍一がきれいなグレイふさで羨ましい >>561
炎立つなんかだと
平安末期のとーほぐとか
金山の金を元手に宋と交易して大もうけしてたらしいが >>553
元号と言えるのかわからんが台湾は「民国暦」という辛亥革命の翌年を元年とする独特の暦を使ってる
日常的に常用されることはもうなかろうが韓国には檀君暦というのもあった >>561
村上とかはともかく、糸魚川あたりは古くからそれなりに栄えてたで >>573
近所とか親戚に引き取られてたらいいんだろうけどなぁ…(´・ω・｀) 万葉集の庶民ぽい歌は、庶民が作った歌ではないというのが定説なんちゃうん 庶民でここまで読めるなんて
ものすごい知性やな日本人 >>547
嫁殺しの田んぼ伝説って全国的にあるぞ
鬼姑に無理な田植えをさせられた嫁が
泥田につかって息絶える
その田が代々呪われる、ってやつ 西成の労働者が便所の壁に書き残してた歌
を紹介してる本があった >>553
あのね、平安あたりまでは区分的には古代なの 西の市に行って服買ったけどなんかイマイチだったよ
みたいな歌好きやわー 庶民っていってもまじの下っ端じゃなくて地方の軍のトップとか地方の校長レベルだろう >>581
>>584
越後～出羽の港では直江津(上越市)、蒲原の津(新潟市)、土崎(秋田市)と陸奥国津軽の十三湊があったのだが、
これが博多や兵庫(神戸市)などと比べていいほどの港だったかは疑問だ。
何より港の後背地の人口が西より少なめだったはずなので。 みどり子の ためこそ乳母は 求むと言へ
乳飲めや君が 乳母求むらむ >>596
白土三平の漫画であったなさつまいも
ヨーロッパにトマトじゃがいもが渡ったのは1700年頃あたりだったかな
この間ググった >>592
西遊記目指したって訳じゃないけど結果的にね…
いっつも気が付いたら想像の斜め上へ飛び出しちゃう人だから周りももうあんま心配してなかったw(´・ω・｀) 万葉集読んでその価値を理解できる人尊敬するわ
試しに読み下し訳したのを読んでみたけど
・過去誰かが詠んだ名句の勝手なリメイクに次ぐリメイク
・本当にくだらない悪口
・単なる口説き口説かれ歌
こんなのばかりで学のない俺には何がそんなに語り継がれる本なのかさっぱりわからなかった >>606
桓武天皇の「健児」って豪族のボンボンだもんな
本当の糞庶民じゃ忠誠心も疑わしかったんじゃなかろうか >>609
ジャガイモといえば
プロイセンのフリードリヒ大王
あれでよく死ななかったと思うｗ 会社の「今期中に、この目標出来たら昇進ﾚﾎﾟ」に「ｷﾞﾀｰ弾けるようなります」って何度書こうと思った事か(´・ω・`) >>594
田んぼダム、って言葉初めて知った
治水がポイントなんだね >>595
昭和でもそんな間接的嫁ころころあったしなぁ…
うちの親戚のおばちゃんが一度嫁行ったとこがそんなんで、物凄く変な膿家な感じでおばちゃんもころころされそうな塩梅になったから離婚してきたらすい(´・ω・｀) >>596
さとりんサトイモ すいっ すいっ すいっ(´・ω・｀) さかなクンと対談したときみたいにテンション高い磯田 >>595
まじで？？？
怖いよぅぅう。自分の地域は反権力の話ばかりで
そういう怖い話もどこかにあるんかもしれんけど
お上こきおろしにうるさいかんじ >>617
ていうか食うや食わず過ぎるのと
耕作人員を削ると税収にかかわってくるので せやな、愛に満ちてたら５ちゃんで実況なんかしないよ(´・ω・｀) >>616
・過去誰かが詠んだ名句の勝手なリメイクに次ぐリメイク
古典てわりとそんなものなんだよ
中国の詩は先人の作を知ってること＆似たような詩を作ることは敬意だった >>626
朝出がけに気になって慌てて切った爪が深爪してしまって痛い >>635
出爪は不吉 磯田さんほどの人がするはずない >>623
あの辺の前後が古典和歌のピークだろうね
古今集は勅撰21集の最初のだけあってまだ荒削りで民謡ぽいのもある >>637
本土決戦行けたんやないか米軍も苦労しそうだわ 俺は詩などというものは大して好きではないが万葉集に見られる個人主義には驚くしビビってしまう。 >>633
>古典てわりとそんなものなんだよ
>中国の詩は先人の作を知ってること＆似たような詩を作ることは敬意だった
そうらしいね
読んだ本の開設にもそう書いてあった
まあ気持ちは判るけど、オリジナルの歌を集めた本と勝手に思ってたので
ちょっとびっくりした それが江戸後期にもなると「歌詠みは 下手こそ良けれ～」なんて庶民がふざけるようになるんだなぁ(´・ω・｀) >>637
これは、病気になるね
夏ならいいけどさぁ・・ 万葉集ってヨミヒトシラスっていうギリシャ人の歌が多いんだよなあと言ったバカが パー券購入者を招いた桜を見る会を派手にやる今の時代とは大違い 今、うっかり勝手に歌うたうと、ジャスラックの方から人が来るから・・・ >>648
中国古典なんか解釈学の歴史でもあるしな
楚辞とか解釈本が膨大にあるらしいし >>644
不倫とか、女性性についてぶつぶつ言ってるのが満智子 >>660
やがて対抗して筋肉問答歌が(´・ω・｀) >>656
稲刈りの時期ならそこまで寒くないんじゃないの
日中だろうし >>651
庄司陽子の方は近年バランス崩れてきてるからまあまあ判別つけれる >>651
庄司陽子の方は近年バランス崩れてきてるからまあまあ判別つけれる 万葉集はじめて読んだとき、庶民の歌、素朴な歌の多さが一番印象に残ってる
江戸庶民の楽しい江戸ライフを知ったときの驚きに近い
日本はずっと日本だったんだなって 先人の作のリメイクか
ある種のデザインとかそんなところがある >>673
だってリグ・ヴェーダでも主婦が主導権を握るための歌とかそんなやしな…(´・ω・｀) >>648
「和韻」なんて言葉もあるほどで人の詩に似せた詩を作り贈答しあう文化があった
ただ「詩の内容がくだらない」に関しては何せ俗謡なんて色恋ばっかりで
昔の人は美しさは求めても難しいことなんかあまり考えてなかったんじゃ…としか思えない所もある 美しい女だなあ、杉浦さんは
でも首長さんの方が好きだったよ >>633
ああ
リツイートとか「いいね」の感覚なのか
なるほど >>666
雨交じり雪混じり・・・・ｽﾄﾚｯﾁすれば、身体暖まり、筋肉は裏切らない」 この孝謙＝称徳ってやけに持ち上げる人いるよね…(´・ω・｀) >>691
大河じゃないけどSPドラマで「大仏開眼」てやったよ
ドクターコトーが吉備真備で >>672
古今集でも「いかにも」な優雅なのと荒っぽいのが混在してる
だから実は万葉・古今だけでは後の洗練された歌にあんま出会えないで終ってしまうのだ
女の有名な歌人はその後の時代に増えてくる >>698
ヘラも一度ポセイドンだかとかと組んでゼウスと戦おうとしたとか言うしねぇ…(´・ω・｀) >>703
格落ちの妃腹とは言え
異母弟いたのにな この時代、藤原一派と天皇一派の政権取り合いやんな
大河でやったらええわ
衣装は吉岡なんちゃらが演った吉備真備のやつで代用したらええし >>701
仲麻呂は只野
道鏡はカピバラさん
孝謙天皇はシン・ゴジラの日系アメリカ人女性 >>709
ころころされたって噂の…(´・ω・｀) >>701
吉備の長台詞が圧巻だた
さすが池端さんていう 普通にしゃべれやwwwwww
この文化いまだに生きてるのがうざいわ >>710
平安初期までやって欲しい…
寧ろ平安初期メインで…(´・ω・｀) 奈良時代というか、天武系皇統の時代って、やっぱ日本史の中じゃイレギュラーやな(´・ω・｀) >>710
大河レベルで撮影するなら
人物も多くなるし
過去SPの使い回しじゃ足りんのよ これも昔の人の感覚では改竄でも改悪でもない
衣干したり天の香具山
衣干すてふ天の香具山
まず上のがあって(と知ってれば相当なインテリなんだが)
下のを作るのは「よくやってた」ことで失礼どころか敬意を表する行為だと考えるべきなのだ もう１０年以上前、読売新聞の連載で紹介されてた歌なんだが
東女の歌と紹介されてたと記憶してるのだが
独り者の女が添い寝する男もなく、刈った麻の束を抱いて寝る
みたいな歌が紹介されてたのだが、誰か出展やその歌について
思い当たるもも無いかな 仲麻呂はともかく東子さんが可哀想やわ(´･ω･`) ふけつなながやによにんのこどももなかどうですひゃくえんで >>722
コア人気のある清盛ですら
CS流しで冷遇してるし
NHKは当面平安から昔はやらないと思われ >>727
昭和末期か平成最初の頃、当時の発音で
源氏物語？を読むおばさんがテレビに出てた
確かフジだったか 奈良麻呂の乱だの仲麻呂の乱だのややこしやややこしや 風呂から戻った
まさかいないあいだにおっぱい動画でてないよな もっともこの孝謙・称徳(字だけはま～何とも立派なｗ)がおそらくは女の天皇で最大の権力を持った人なのだ
彼女以降ばたっと女の天皇がいなくなるのは「彼女のせいかなあ」と思ってしまうほどｗ >>677
流民が増えたので、それらを集めて東北の開拓に送り出した
下級官吏を開拓村のリーダーに据えたりとかもした
雄勝村のように上手くいかず何度もトライ＆エラーしたとこもあるし、蝦夷に襲われて奴隷になったとこもある >>739
そう?
元ネタがそもそもバッドエンドだし…天海説取るなら兎も角w(´・ω・｀) >>745
当時の軍船作って海戦ロケとか
頑張ってたよな清盛は 710立派な平城京
794うぐいす平安京
1192～2960鎌倉幕府
64564の大化の改新 >>744
妻、母、娘、母系による皇位継承が多かったのも、天武系の特徴やな(´・ω・｀) >>745
風と雲と虹とで
緒方拳が藤原純友やってるらしいが
見たことない >>753
母系じゃないぞ
天武天皇を起点とする父系だぞ >>727
平安時代の読み方を再現した源氏物語きいたことある？
現代人の感覚からするとホラーな代物だった。具体的にいうとハは、ファって発音
さらに古い奈良時代はもう異世界 おもしろいもんで後世「大伴」を名乗った人はそんなに多くないと思う
佐伯(物部氏の一種)、小野、橘(楠木正成は橘氏と署名してる)、中原、清原はちょこちょこいたのに >>756
中島御大脚本の大河ももう一度見たい(´・ω・｀) >>733
金田一春彦が当時の日本声を再現して関弘子だかが朗読したテープ持ってた 再現はそれなりなんだが伝わってくる精神が現代人のそれですぐ飽きてしまった >>755
あーー、あったな！
YouTubeでちらっと見たわ。
かなり面白そうだった >>751
清盛は良作だったのに、王家がどうとかいう似非国士様方のせいで… >>755
若いころの草刈正雄がイケメンだぞ
若いころの加藤剛もな
あと若いころの木の実ナナとか ウイグル暴動の時の漢民族みたいになってる＞包丁もってうろつくおばさん >>747
太平記は
尊氏生き残るけど
側近右馬介と弟直義死んじゃうけど
面白いドラマだった >>770
当時の兵庫県知事のいちゃもんも…
でも「海賊王にオレはなる！」は要らなかったと思うんだ…(´・ω・｀;) >>765
現代人か、、
上に誰かが書いてるが、入れ歯抜けたような
ふぁふぃふふぇふぉ、なかんじを覚えてる おやなんか面白そうな話やってたのか
すっかり放送忘れてた >>774
伊達成実乙(´・ω・`) 嫌いじゃないぜ >>784
総合で天気終わったらカツカレー弁当の残りを
食べるんだ >>776
最終回の道誉と尊氏のやり取り、良かった…
あ、大河で義満もいつか見たいなぁ…(´・ω・｀) 二時間はさすがに長いな・・・おっぱいも後半不足ぎみだし >>786
釈宗円老師の講演音源聞いたことあるけど
「か」の音を「くわ」に近い発音されてた 天上の虹、一回読んでつまらなくて二度と読み返してない >>753
>>758
全く母系ではないと言い切っていいもんか分からんけど基本は父系だよね天皇は
よく女の天皇は「つなぎ」「代理」みたいに言われるんだが孝謙天皇は明らかに強大な権力を持っていた あのNHK事案についてのパブリックコメント：意見提出フォーム
NHKを見ていないネットや携帯保持者からも銭をとるNHKをスクランブル化しましょう！という意見を送付してください！2019年07月31日 が締め切りです！
総務省のサイトから送れます。
案件名・ 改正放送法の施行に向けたＮＨＫ関係の省令等の整備についての意見募集
総務省・ 情報流通行政局 放送政策課
◆受付締切日・2019年07月31日
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&;id=145209349&Mode=0 >>799
持統、孝謙は明らかに強い意思を持って政治をしていたと思う >>786
金田一は、そういう再現をもっとやればいいんだが（イギリスあたりでは盛んらしい）日本だとキワモノ扱いされるのが残念と言ってたな >>795
初めて遭うた時から友じゃと思うておった
生涯の友じゃと
カッ叶わぬな
戦国より南北朝にハマったのはあれのおかげ >>795
＞＞最終回の道誉と尊氏のやり取り、良かった…
（ ﾟ∀ﾟ）ｱーﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼ >>801
持統さんは天智天皇の皇女で
叔父である天武の后になったから最強だな >>797
昔はそんな発音だったんかな、皆が？
その人だけ、痰が絡んだ、とかじゃなく >>799
孝謙はハチャメチャやったから目立つけど、その前の元正天皇も超美人で出来た人だったって言うしねぇ
賢くそれなりにそつなくやったから目立たないだけで(´・ω・｀) >>790
トモとかバンて名乗ってた連中が大伴氏の末裔かもね
ただ結局古い時代に栄えた豪族で後進の雄族に取って代られていったのが現実じゃろうて >>799
孝謙天皇は聖武天皇が「持統天皇の呪い」と「藤原不比等の呪い」にこだわりすぎた
その結果として皇族内で争いを生んだ >>799
実際に血が繋がってたかわからん継体の血筋の正当性を担保したのが王家の嫁の血筋だしなー
そのへんはなんとも。あと、イイデの姫さんが即位したかは知らんけど >>802
キワモノｗ
たしかにフジ？のスタジオの視聴者もどう反応していいか
わからんが、とりあえず読み終わったら拍手してたな >>799
このころ皇位は婚家や外祖父家も含めての最有力者が継ぐのが普通だったんだよね
天皇が実子に継がせるのが当たり前になったのは、院政期になってから(´・ω・｀) 馬場さん、奈良文化財研究所都城発掘調査部史料研究室長 がホントの肩書きだけど、
長すぎるから歴史家なんだろうか。 枕詞を解釈しなければ万葉集は理解できません －イ・ヨンヒー
韓国流の世界観で日本文化を解釈する方法論に反対します 古橋信孝教授
デイズ・ジャパンより >>806
夏目漱石とかと同時代人だからね
か＝くわ って
せう＝しょう と同じ古文的仮名遣いに通じるから
昔はそうだったのかなと >>818
そもそも万葉集ではまだ枕詞は定型化されていないしね >>806
古代日本語にはハとカの音がなく、漢字の漢（ハン）とかの音を発音するのに苦労した結果が
「クァ」だよ
これが後にカになったわけで シビリアンコントロールは軍自体をも守るのね、長期的にみて >>801
>>807
ある本では(つまりはある学者の説なんだが)女天皇でも特に孝謙は
「父の意志で、つなぎとかではなく、聖武天皇の後継者とされた」と書かれてて
男の天皇に譲位した後で廃位(ひきずりおろす)したりと強大な権力をふるってるんで
「これは天皇の権力がそれ以前と比べて固まってきていた」んじゃなかろうかと俺は思う >>815
(´・ω・`) 「万葉集ヒットで有名な、大伴ﾒﾝﾊﾞｰが事情聴取で呼ばれています」 >>811
まあでも若死にした武烈天皇の姉妹を継体帝が后にして
そこから生まれた皇子が皇統継いでくんだから
血統的にはありなんじゃね 国語学のせんせは「か」は江戸弁では「か」に○をつけた「くぁ」が正しい
みたいなことを言っていたなあ これ曲名なんだっけ
グレイヘアでおなじみの教授の曲なんだけど 家持は万葉集惜しさに過激な言動を抑制したのかもね。 >>821
藤原定家センセの時代なんで今から800年ほど前の近畿地方ではオとウォの区別はなくなってたらしい
何でわかるかってーとオとヲの書き分け方を定家センセが決めたんで あらたしき
ひょっとして間違いが定着してあたらしい、になったのか(´・ω・｀) >>835
「か」に○つけたら「が」の鼻濁音ちゃうん >>835
実際昭和の江戸落語とかきくと
「ひ」と「し」の発音が江戸っ子 >>831
いや、伝わってなかったみたいで申し訳ないが、そのタシラカ姫さんを嫁にして、いろいろあったけどその姫さんとの子供が後に繋がったってのを言いたかったので・・・
少なくとも奈良あたりの豪族連中はそうじゃないと納得しなかったっぽいし >>842
そんな感じ、それが本来の「か」の発音らしい 先生判りにくい表現したもんだ
「鼻に抜ける濁点か行」って言えばいいのに >>845
春立や四十三年人の飯
小林一茶(´；ω；`)ｳｩｩ >>845
頑張れー負けんなー
力の限りー生きてやれー 朝廷から疎んじられるとこうなるよな、惟喬親王も10年くらいの間に太宰府→日立→上野だし。 果ては隼人族の地・薩摩守にも就任してたねぇ(´・ω・`)ﾁｪｽﾄｰ >>860
里中 満智子（さとなか まちこ、女性、1948年1月24日 >>861
一茶さんも資料見ると人間としてはなかなかめんどくさい人やで。歌の通りじゃない >>806
辺境に残ると言われてる通り、沖縄の方言だと、会社は、くわいしゃとなる
パピプペ破裂音やファフィ音も沖縄には残ってる
もうすぐ絶滅するだろうが >>868
磯田先生、その年中風呂上りみたいな顔のツヤツヤを少し分けてあげたらいいのに >>854
九州は鼻濁音あんまないんやで…(´・ω・｀) そして家持は「海ゆかば」で知られる長歌で天皇に対して愚痴を述べることに >>870
沖縄方言も島津入りの前後で言語が変わってるらしいね。
鹿児島人の喋り聞いたら沖縄と似てる思った >>871
そういう事か
なんか納得した
そんなやつれ方だよな >>870
えええ、残してほしいなぁ
じゃぁ、何百年か経ったころ、やっと沖縄で
かいしゃ、になるんか 千何百年前の言葉が何となくでも分かるって確かにスゴい >>872
一番元気で若いころに
働きすぎて体壊すのが漫画家って職業だからな 額田王ってなんで皇女じゃなくて王なのか昔は不思議だった /ka/と/kwa/、/g/と/gwa/の区別は今も一部方言で残ってる。
中国語ではsanとswanは今もちゃんと区別されるんだが(散と算など)
日本語ではそういう区別は1行目だけよく残って、ほかは早々に区別されなくなったらすい。 >>876
博多弁のさ行の発音「”さ”が”しゃ”」になるみたいなのは古い日本語の発音の名残だときいた事がある
鮭→シャケみたいなの あまりに自由すぎた万葉集を分かりやすく整理したのが古今以降だと思う
単純にそう考えたほうが分かりやすい
あまり難しく考えないで感じた方がいいよ >>881
だけど大河は不可かな
すーぐ無理矢理主人公が一番正義！ってやるから
持統は真っ黒でこそ(´・ω・｀) >>894
あの黒さこそ持統の魅力でもあるのにねえ 衣ほしちょう、も瀬戸内から北九州の衣ほしとぉ-と同じ言葉だな >>892
正岡子規「やろうぞな！ベースボール！」 >>888
皇族の称号が大抵は「王（きみ）」だった時代なんだよね >>888
出雲大社の神主さんに嫁いだ皇女さんが「女王」と呼ばれておったが
昔の中国を模してる称号なんであまり気にするな ありがとうございました～
軽いノリのＮＨＫ女子アナだな 庶民の書いた詩となると万葉集以降だと一気に飛んで俳句になるのかな。とすれば万葉集は大したものだ。 今日、いろいろ教えてくれた人ありがとう
漁師言葉の地域よりﾉｼｼ >>887>>891
っしぇからしかっ！!
…って感じやな
まぁ、北部九州は似ててあとは東部、西部南部でまた傾向があるけども(´・ω・｀) >>896
そうそう
一番天智天皇に似てるよ、っていうw(´・ω・｀) >>891
有名なのがシェとジェ
シェンシェーとかジェンジェンてのは戦国時代ごろの発音が残ってる
戦国当時の関東はセ・ゼと発音してて「有名」と宣教師が書いてるほどだとか 再放送だからこのシリーズの最新作が来月あたりくるのかな 西や東の大陸の反乱からしたら日本のなんかただの家族のケンカ >>938
大河では信濃のコロンボがやっていたな、志道 中国史はたびたびの大反乱がさしあたって面白いからなあ。 >>929
ってか、出雲の当主の生活が天皇家並みに神事でがんじがらめらしいからねぇ…早朝から当主だけ籠ってなんかしたり
それが兄弟でも役目を代われないらしいから一般的な夫婦の暮らしは出来んのだろう(´・ω・｀) 陳勝・呉広の乱とか見てると覚悟とかじゃなく
生きるか死ぬかの状況で流れに乗るかどうかだと思うな 次郎さんもNHKではそれなりに優遇されてるのに
なんで大河原作にならんのかね まあただこれで民主主義不可を証明してしまった気もするけどね・・・ 共産党が革命を好きなんじゃなくて、中国が革命を好きなんだと思う >>929
中国で皇帝と王を区別し、更に王族を親王とそうじゃない単なる王とに区別した(女なら女王と内親王)。
以仁王ってのは親王になれなかったから単に王と付けられてる。
もっとも中国ではあんま女王とは聞かず、お姫様は「公主」と呼ばれたことが多い。 >>950
世間の関心は子供作るかどうかだけだわ。本人もそれをわかってるからこじれるんだろうけど >>952
光武帝なんてどこでぽこっとやられててもおかしくない状況から大逆転かましてるしねぇ(´・ω・｀) 浅田次郎はシナの歴史関係のNHKの番組に良く出てくるが
彼の小説に出る人物の動きや思想は日本人そのものでチャイナの歴史勉強してないのよね >>953
日野市民は共産党政権で中央から辛酸を舐めさせられたので
日野に住んでるのが悪い >>960
ダジャレがつまらない以外
チートな人光武帝 >>955
革命ってのは王朝が代わる程度の意味なんだ(昔の中国ゆえ話し始めたらきりがないが)
日本の右翼が「革命」という語をあんま好まないのは「天皇制は変わらない」って思想から >>963
逆にそれが日本の大衆に受けてる理由と思うけどね。
蒼穹の昴の書籍が受けて、中国と共同制作した大作ドラマがイマイチだったのもわかりやすい気が。 >>966
光武帝「赤眉族はこうぶてぇ！」
_, ,_ ∩))
( ﾟAﾟ)彡 ﾊﾟｰﾝ！
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒（；｀Д´）
｀ヽ_つ ⊂ノ 漢族で庶民に近いところから清に反乱起こしたってのが今の中国では評価されてるのか >>963
資料は凄く読み込んでる
ただし日本人向けの講談節が作風なので
どうしてもみんな日本人になっちゃう そういや水滸伝で伏魔殿の悪魔を解き放ったのも洪将軍だったな 太平で天国ってもうまるで地上の楽園やないですか(´・ω・`) |┃三 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
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|┃三 ｀{| _;;iill|||;|||llii;;,>､ .!-' ／
|┃ | ＝'" | ＜ 話は全部聞かせて貰ったぞ！
|┃ iﾞ ､_ ﾞ,,, ,, ' { ＼ >>973はシベリア送りだ！
|┃ 丿＼ ￣￣ _,,-"ヽ ＼
|┃ ≡'"~ヽ ＼､_;;,..-" ＿ ,i`ー- ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃ ヽ､oヽ/ ＼ /o/ | ガラッ 軒轅剣って夜中のアニメで女の皇帝が自分は「天下で一番偉い」と発言するんだが中華の帝王はそんな意識
天皇はそこまでインターナショナルな思想は持ち得なかったろうと思われ >>972
あれほんとうにロケとおしんだけ豪華だったな >>979
客死はよく出てくるけど客家もあったのか すぎしびの ほねのすねにて はにりてら
すらりぺらぺら 客家 文文 赤眉の上前はねたよね。光武帝の意志がどこまでどうだったのか知らんけど。
あと、兄の功績も含めて。まあ、あの人たちに飾り立てられた部分もあるだろうけど 学校試にも受からん洪秀全は、早くに諦めれば良かったんや 科挙みたいな制度を取り入れた事で
日本は大東亜戦争でアメリカと戦うアホな事態になったと思ってる こんなん残ってるなんてロマンを大事にする民族なんやな 未だに科挙をやってる韓国という国があるらしい(´･ω･`) このスレッドは１０００を超えました。
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