映画 夜明け告げるルーのうた★1
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映画 夜明け告げるルーのうた[SS][字]
8/12 (月) 15:00 〜 16:53 (113分)
NHK BSプレミアム(Ch.3) アニメ/特撮 - 国内アニメ , 映画 - アニメ
番組概要
少年と人魚の少女の出会いと別れを丁寧な生活描写と繊細な心理描写でつづりながら、疾走感と躍動感に溢れるアニメーションがさく裂する、湯浅政明監督完全オリジナル作品。
番組詳細
寂れた漁港の町・日無町に住む孤独な中学生カイは、クラスメイトの国夫と遊歩に、バンドに誘われる。練習場所である人魚島に行くと、無邪気に踊る人魚の少女ルーが3人の前に現れた。
そんなルーと打ち解け、カイは少しずつ心を開いていく。しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在。ルーと町の住人たちとの間に溝が生まれてしまう。
そして訪れる町の危機。カイは心からの叫びで町を救うことができるのだろうか?
【声】谷花音,下田翔大,篠原信一,柄本明,斉藤壮馬,寿美菜子,大悟(千鳥),ノブ(千鳥)
【脚本】吉田玲子,湯浅政明
【監督】湯浅政明 >>421
ドラえもんはそんな魔女をドケチと罵りタダで足を提供させた・・ 湯浅ってキャラが独特だから好みがはっきり分かれるね
アニヲタには受けなさそう >>422
声を代償に人間になって王子助けたけど
言葉で説明できないんで違う娘が命の恩人扱いされて王子の嫁になった
人は結局言葉がないと難しいみたいな 最初のライブでばれたところまではわりと見れたんだけどな ヤマカンも言ってたけど今のアニメはアニオタ向けにしか作られてないから終わり >>437
アニメは子どもの為のものって言うのがそもそも先入観だったんだろう
アニメは時代の物なだけで
その時代に属した子ども達が夢中になってただけで
普遍的に子ども向けの娯楽じゃなかったんだよ これ誰が感情移入できてるんかな
やっぱり10台後半〜20代前半か 凝ったアングルや表現を長時間続けられれると疲れるな >>457
アニメとひとくくりにしてるのがどうかと そこまでカイくんがルーに心移す描写あったかなあ
そこらへんがなんか唐突 テンガロンハット?かぶったエライさんが居ると
なんかザンボット3を連想してしまう アニメーターが如何に宮崎駿と言う十字架を背負ってるか分かるわ
あいつがやってきた方向性に引っ張られないように必死にベクトルを変えようとしてるけど
それが上手く行かない感じ じいちゃんも結果的には海に引き込まれたことになるのか >>461
ほんと何度も観る気にさせてくれないのは映像面のカロリー高すぎなせいやで・・ >>458
ストレートな話は、素直な人が感動できるだねw 何やっても
あこれジブリやん宮崎やん
と一蹴されてしまう恐怖って凄いと思う 爺さんもタコばばあも人魚の世界に行った
要するにコクーンです セリフとか全部言葉にしちゃうシーンが幼稚過ぎて嫌いだけど全体的にはまぁまぁ面白かった アニオタは何にでも「アニメだから」で評価に下駄履かせるのを止めたほうがいいぞ そうか
この前やったばっかだし
見ないつもりが結局見てしまった >>502
やっぱそこだよな
コクーン感感じるのって 昨日の打ち上げ花火に比べたら20倍くらい良いだろ、分かりやすいって事は大事だな カイの家族のメガネの男性は兄ちゃんじゃなくて父さんだったのか
あと離婚家庭だったの? この曲自分の映画に使えたらそりゃもう満足だろうなぁ 主人公のセリフをもっと目立たなくさせても良かったのかとも思う もう二度と見ようとは思わないなあ
俺はようやくラピュタの呪縛から解き放たれたよ
オッサンになってからも今夜テレビでラピュタがやると思うと早く帰りたくなったもんだ >>501
ジブリ以降のファミリー向け映画ってだいたいジブリを感じさせる部分あるもんね ピア森のカイの斉藤壮馬がくにおくんだった
DJ姉さんが一番魅力的だった気がする
映像表現的にはやっぱ好きだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています