葵徳川三代 第21話「偉大なる父」
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慶長12年(1607)元日、徳川家康(津川雅彦)に第五女・市姫が誕生する。が、喜びもつかの間、家康は
心臓の発作で床に伏し、「幕府をつぶすな、豊臣秀頼(尾上菊之助)を一大名として封じ込めよ」と秀忠
(西田敏行)に遺言する。さらに、「朝廷工作として政仁(ことひと)親王を奉り市姫を妃(きさき)として入内
(じゅだい)させよ」という。家康は、自分の娘を皇太子に嫁がせやがては中宮にしようと考えていた。 >>12
これとおしんで大河的なものはおなか一杯ですわ アナログハイビジョン変換だから縦がつぶれてるな
リサイズしてデジタルマスター作って無いのかよ この定子さんが現在の天皇陛下の祖先だからシエさんすごいな >>50
あの家族間違いないってぐらい一族同じ顔してね? >>59
マロン伯母さんには、どちらかといえば弟のほうがにているような…。 参謀が片桐且元、大野治長じゃあな・・・
あと織田有楽斎もいたか 仮病で見舞いに来た客殺すの大河でしょっちゅう見ているから片桐の推測も信憑性あるように聞こえる >>96
大野治長の中の人が
信長に枕元で殺されてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています