葵徳川三代 第21話「偉大なる父」
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慶長12年(1607)元日、徳川家康(津川雅彦)に第五女・市姫が誕生する。が、喜びもつかの間、家康は
心臓の発作で床に伏し、「幕府をつぶすな、豊臣秀頼(尾上菊之助)を一大名として封じ込めよ」と秀忠
(西田敏行)に遺言する。さらに、「朝廷工作として政仁(ことひと)親王を奉り市姫を妃(きさき)として入内
(じゅだい)させよ」という。家康は、自分の娘を皇太子に嫁がせやがては中宮にしようと考えていた。 >>134
やはり、後醍醐帝に反旗を翻したことが、精神的負い目になっていたようで…。 Private lesson.この手のことは、くノ一が手ほどきするイメージ、
ぷうたろう(山田風太郎) 読みすぎたかな? この淀殿のプライドの高さが結果的に豊臣家を滅ぼしたのに 武家では従来は徳川家康が秀吉猶子の八条宮譲位に反対したとされるが、
近衛信尹消息から家康は八条宮譲位に賛同、前田利家・前田玄以は
良仁親王に譲位等と意見が分かれたことが記されている。 >>210
鼻がかけてたみたい。だからつけ鼻してた >>216
他に加藤清正、前田利長、浅野幸長だったかな この作品は戦以外のパートも面白いから好きだ
去年の風林火山は●●登場で落ちてもうた >>205
姉上にプロレス技で組み伏せられていたらしい、幼少期の音羽屋。 >>205
あの家族は何かの間違いがあったかのように顔が似ていない >>224
そのこと家康から怒られてる
武士が顔のことなんか気にするなって 秀康は養子に取られなければ跡取りなれたな
家康がそのへん自由にできるようになったころはもう遅すぎた >>205
いい女優さんなんだけどね、ブスババアなる渾名を戴くくらいの名優 家康の最初の子と最後の子って50才ぐらい離れてるの?
まあ歴史時代ならままあったことなんだろうけど >>237
信康 1559年生まれ
市姫 1607年生まれ
約50年 家康の演技がワンパターン
子どもが死んで悲嘆するのが大げさすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています