プレミアムシネマ 4883
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砂漠の惑星に雨降ったらスパイス生産が止まるじゃないか この少女が今や四十路でマクラクランやショーンヤングは還暦かあ 浮遊デブの弟だか何かはイレイザーヘッドのジャックナンスだったのかよ >>1乙
結局これは続編やる気マンマンだったのかスッキリあきらめたのか >>1
乙
オワタ・・・えっ終わり!?
皇帝脅してた一番悪い連中は放置かよ このエンドロールグはいいのかw
あんまり世界観に合ってない気がするが 作り直すにしても映画じゃ時間が足りんからドラマ版じゃないと駄目やろうなあ
でもドラマ版にしたらそれこそつまらんだろうし
興行主側からしたらこんなもん手を出さないのがええやろ こういう脳みそを使う映画の後はお気楽なウエスタンあたりがいいな ホドロフスキーのDUNEとセットで見ておけばまあなんつーか
その頃の映画の製作に思いをはせることはできるかな 能力が開花していくヒーローものと神話をミックスした話だったんやな
でもリンチは英雄よりも変態悪役を描く方に興味があったようだ なんだかんだとこの時間帯でスレ四つも消費しちゃったよ ルーカスはこの映画観てスターウォーズ断ってくれたことを神に感謝したんだろうか・・ スレ立てありがとう
カイルマクラクランは美形だと実感した
シルヴァーナ・マンガーノもずっと美人ね リンダ・ハントとかも出てたんだな、ドラマの役者が一杯出てる。 ・来月の デューン/砂の惑星 9月4日(水)っての見たこと無いがなんかおもろそう
・カイル・マクラクランのデビュー作 自分も見たことないけど音楽がTOTOとブライアン・イーノというのも気になる
・やるのかよw 駄作すぎて放映珍しいから貴重だぞw
・デヴィッドリンチがスターウォーズの監督断って撮ったのがこれ(´・ω・`)
感想:とりあえず見てよかった。砂蟲、幼女、スティング、音楽が印象的でした 最後に妹が言った謎の言葉はなんだっん?
頭から見てたら分かるの スタートレックが1番だってわかる映画だった(´・ω・`) >>28
スパイス生産を牛耳ったからもう逆らえない 後半は詰め込み感あるのに意味不明な格闘シーンやってる余裕w TOTOの割にスティーブルカサーのギター音が聞こえてこないな リンチだから狙ってこんな変にしてんのか
本当にハズしたのか判らんな( ´・ω・`) >>15
リンチは興味あるところだけ力いれて、あとの興味ないシーンは徹底的に手抜きしてるからね これ戦闘をもっとかっこよくしてテーマを環境問題とかにして主人公を美少女にすればいいんじゃね? >>54
ふむ
なんか色々とすごい映画だったな
面白かった 面白かったよ
スターウォーズやナウシカに通じるところがあって でも同年代のターミネーターはあんなにおもしろいのに DUNEの音楽は好きだな〜
青春時代を思い出すわ〜 最後にハゲラックだかになった感想をラップしてくれれば名画だった 最後の最後で
豪雨のせいでBSが受信不能に〜。・゚・(ノД`)・゚・。 響くサイレンと頻発する落雷で揺れまくる部屋の中でエンディング迎えるスペクタクル感味わえたから良いか ボウィがなんか映画に出たようだな。
よし俺もオファーがあったら出るか!
こんなイメージ(´・ω・`) カイルマクラクランってデスパレートな妻たちのイメージだったから
若い時の美形さにビビった 花ゆめのSF漫画家だった星野架名が好きと言ってた意味がわかったわ 日本はネバーエンディングストーリーの方が大ヒットしてたな ブルーベルベットかワイルドアットハートやってくれよ( ´・ω・`) >>22
ハルコネンの手下の一人だけどあのデブじゃないよ とりあえずあの でーでーででー ってBGM聞いたら変な笑いがわくくらいには記憶に残った とりあえず「1985年の自分」に感謝!全然覚えてなかったが… BGMどーにかならんかw
だーーーらーーーららーーーーーー
ばっかいってればおkみたいな・・・・・
おっさんがはなほじりながら黙って座ってる映像でもなんでも
だーーーらーーーららーーーーーー
ばっかいってればおkみたいな・・・・・ 原作は続編があってアリアが対立したりアラキスが緑の惑星になったり、ポールが砂蟲と合体して神皇帝として数千年君臨したりいろいろある なんか90年代に追加シーンがある編集版(3時間)やったらしいがこのスレに見た奴はいるのか?w 主役をシュワにしてスティングに銃なんか捨ててかかって来いよさせるべきだったかもしれん スター・ウォーズにも用いられた原作の映像化なんだろうけど
映画の公開はスター・ウォーズより遅いのね
1977年5月25日 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
1984年12月14日 デューン/砂の惑星 >>51
冒頭で「砂の惑星に救世主が現れる」っていう伝説があるって説明があって
その救世主の名前を最期に妹が言ってたけどそれのことかな<謎の言葉 >>94
最初の方で不老不死とか予知とか言ってた気がするな >>51
伝説の未来救世主じゃない
それがじつは兄貴でしたみたいなオチ >>97
砂蟲と合体するのはポールの息子のレトじゃないかい? >>73
金は無いけど監督に情熱はあったから。こっちは金はあるけど監督は雇われただけでやる気無いもん。 >>86
髪をアップにしてたチャニィ
ちょっと科捜研のアミちゃんっぽかった >>92
GANTZはハリウッド映画にしたらヒットしそうだよね
日本実写はチープだったけど 再編集版見た事あるけど
あの箱に手突っ込むシーンがかなり後だった感じかな
前半部分の追加だけだったはず ホドロフスキーが作ってても大した事にはならんかったもしれんぞ
ちなみにオレはエルトポやホーリーマウンテンよりもサンタサングレが一番好き >>100
80年代はあらゆるものが劣化する呪いがかかってるから・・・ >>51
クイザッツハデラッハ 究極の予知能力を身につけた者
航宙士も予知能力持ってるけど高速航行で障害物避けられる程度 それで交易を牛耳ってるけど >>103
ハーバートがブチギレして、「あの糞チリ人が俺の小説無茶苦茶にしやがった!」ってなったかもしれん。 >>101
なるほど、最初から集中して見てたら分かるのな
>>102
スパイスか流通しまくってる感じだったが
そんな事に使われてたんか
>>97
もう、着いていけませんね スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望
公開:アメリカ1977年5月25日 日本1978年6月24日(先行上映)
製作費:$11,000,000
興行収入:$775,398,007
配給収入:43億8千万円 日本 >>116
世界的にコンピュータゲームの始まりの時代でもあった >>116
実は事文化と言う意味ではすべてがポストモダンの悪夢から抜け出せていないという事実
それこそ70s半ばにロッテンが言ってたノーフューチャーだったのだな と今になって実感する クソ映画だったというわりにスレがめっちゃ消費してる
「素直になれなくて/シカゴ」ですわ >>110
これは…久々に当たり映画だな(名作映画とは言ってない) ほんとつまらない?映画きたときは1スレも消費しないのにね >>114
再編集版つーより、カットされてたところを追加したバージョンのはず。リンチはクレジット拒否って別名が監督になってたりする。冒頭に作品の背景が説明されてたりする。 当時の日本のマニアの間で受けてたファンタジー映画がダーククリスタル
NHKBSで見た記憶ない >>114
後半の詰め込み感は解消されてないのか?w >>140
アマプラで見たけど面白かった
美術が素晴らしい >>136
俺の大好物の西部劇の悪口はやめろ(´・ω・`) 土曜は寅さんも「やっぱり後期作品はつまんねーなあ」とか言われながら結構な速度でスレ消費してるな >>132
さすがに三部作か二部作くらいにするやろ。 浮遊するデブの死に方と幼女のドヤっぷりが見どころでした ゲームしてたら映画終わってた・・・砂の惑星すげー名作だったな感動したわ >>143
マカロニ・ウェスタンは上級者向けなだけ。嫌いじゃないよ('ω'`) >>140
それ一度だけ観たが子どもだったせいかつまらんかった
今観たいな >>140
レンタル屋で借りたことは数回あれどなんと一度とて見たことがない(レンタル代の無駄遣いw) >>143
たまになんとなく見るとすごく面白いと思う >>146
デブは爆発しなかったのがマイナス
幼女の謎のエクスタシーを感じてる場面はすごー・・・く良かった >>145
三部作がベストではないかと思いますけどね
作れれば >>144
共通体験を確かめ合ってるみたいなもんか
砂の惑星も80年代に地上波で何度も放送されたクソ映画だし >>160
あー…日曜…淀川センセ…イイ時代だったなあ デューン/砂の惑星・上映時間
137分←
189分(テレビ放映長尺版)
9/4 (水) 13:00 〜 15:17 (137分)←
◆「デューン/砂の惑星」(Dune)<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
これでも52分ほど短いらしい。長尺版をやる場合
13:00 〜 16:09 (189分)になるらしい
なお、クレオパトラで、13:00-17:08 >>164
前後編でいけるね
トイレ休憩でもいいけどw 小島秀夫の映画紹介動画かなんかでホドロフスキーのDUNE知ってそっちだけ先に見てたんだけど
今回のコレ見たら色々つながった感じがしてその意味では楽しめたわ
スティングの役の見た目がスナッチャーのランダムハジルまんまだったのもある意味つながったわ 大作の小説にしろボリュームあるものの映像化はホント難しいですね
予算よりも構成・脚本の工夫、演出でどうわかりやすくするかなどなど >>166
プレシネのインターミッション短過ぎ問題 デューンがいろんなクリエイターに影響を与えたんだなってことはよく分かった >>46
>・デヴィッドリンチがスターウォーズの監督断って撮ったのがこれ=×
>・デヴィッドリンチがスターウォーズの監督断った後に無理矢理プロデューサーに編集権剥奪されてまで強制的に撮らされたのがこれ=◎
以下は小生の感想の要約↓
@この現実世界で最悪の刑罰が在るとするならば…その一つに“最も敬愛&尊崇する創作家が本人の意志&意向は尽く破棄され奴隷労働で強要された最も酷い駄作を視聴し批評しなければならぬこと”が必ず入ると実感
Aいかに異次元の天才でも…全く興味関心皆無な分野のどうでもいい内容を無理矢理纏めろと言れても無理なものは無理で西からお日様は昇らないのだ(バカボンのパパ風)
B“オフレッサーが指揮官でラインハルトが配下”と“ラインハルトが指揮官でオフレッサーが配下”…この場合才能の合計値は不変だが
実際に艦隊戦を遂行した場合に前者は10万VS1千でも敗北するが後者は1千VS10万でも勝利するくらいの差異であり…本作は残念ながら前者に該当 >>116
80年代って実は50~60年代リバイバルの時代だった
古き良き時代のパワーをもらってソ連との冷戦に打ち勝とうという時代
そしてその目標は果たされたが、古き良き時代の遺産は食いつぶされ後にはカスだけが残った 一応>>46の補足だが箇条書きは自分の感想ではなく過去スレのレスまとめね
ttps://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1565673651/344-352 まさか8/13から楽しみにこの日を待つとは思わなかった。楽しめたけど
↑はコクーン2の実況の後だった。今月初めの楽しみはこれかな
9月9日(月)
ベスト・キッド THE KARATE KID 1984年 アメリカ
BSプレミアム9月9日(月)午後1時00分〜3時08分 (昼の部)
バック・トゥ・ザ・フューチャー BACK TO THE FUTURE 1985年 アメリカ
BSプレミアム9月9日(月)午後9時00分〜10時57分 (夜の部) >>37>>63
>>173の追記&補足になるが
リドリースコットが本来はやるはずだったが降板し…『エレファントマン』が誤認識&誤解されて不当にメジャー扱いされていた時期のリンチにお鉢が回って来てしまった
当時は新人とか若手でヒット作品産める映画監督が希少だったのでなりふり構ってられず…適性とか度外視にそのまま強行されてしまった
だが本作プロデューサーが只野無脳で節穴&馬耳ではなく…また人間的にも銭金や名誉の亡者ではないことは次作でありリンチがメジャーデビューしてから初めて自分自身の思い通りに監督達成&完遂できた
『ブルーベルベット』で証明されることになる…前作(『砂の惑星』)では「編集すら口出しされて何も自分の思い通りにはできなかった」と当該Pへ恨み言を放ち黒歴史として封印したリンチが
一転して次作では「このプロデューサーでなかったら劇場公開できなかった」とまで感謝されている…それもこれも前作が興業的に大失敗しリンチにも編集権剥奪し奴隷労働強制させた負い目から
前作とは比較にならぬ低予算だがその代替に好き勝手自由に監督を許可しなおかつどれだけ事前に酷評されても必ず劇場公開するという確約を最後まで遂行した…功罪と明暗の両極端 >>64
>>173>>178の追記&補足になるが
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1567402374/532 で既述だが…リンチは洋画で初めて「○○のつんく♂」に該当する異次元の天才だと確信した創作家
そして【つんく♂】も同様だが《綺麗は汚い 汚いは綺麗》をしっかりと必ず作品で表現している…だがそれは本人が思い通りにしたいことだけ実現し達成できた場合の話
【つんく♂】は1999〜2005年まで狭い一室に拘禁され食事も睡眠も取れず朝昼夜不明な状態で奴隷労働強制されていたと後年告白している…そして当該時期に強要された“お祭りソング”は「二度と創作しない」と
リンチにとっての“お祭りソング”がこの『砂の惑星』であり…初めて全てが思い通りに創作達成できた『ブルーベルベット』は【つんく♂】にとっての『リゾナントブルー』に該当する
この奇しくも日米の異次元の天才が双方ともに自分自身が初めて思い通りに創作達成できたメジャー作品に“ブルー”という名称を入れているのは…何かの偶然というだけでは片付けられぬ困果を痛感せずにはいられない >>80
>>173>>178>>180の追記&補足になるが
小生は中高生時代は常に芥川やスタンダールの小説を持ち歩き口を開けば西田幾多郎や和辻哲郎の話ばかりしていた…つまり重剛な文学&哲学少年だった
それから約30年…もし当該時期に文学&哲学の話ばかりしかしてなかった男子の友人達(女子達とはアニメ&声優の話ばかりしていた)に対面し
「つんく♂の作詞は文学的にも哲学的にも凄過ぎる」なぞと絶賛しようものならば…「“日本の未来はウォウウォウ”の何処が文学&哲学的に凄いの?頭が狂ったか?」と呆れられ侮蔑されて終えるだろう
では【つんく♂】の“日本の未来はウォウウォウ”という作詞に小生が感動し敬愛&尊崇するようになったかといえばそれは全く違う…具体的には『みかん』という作品の“生きるために泣いている赤子のように”という作詞だが
【つんく♂】といえば『LOVEマシーン』しか知らず“日本の未来はウォウウォウ”しか思い浮かばぬ人間には小生が何を解説しても全く信じられぬだろう…リンチも全く同様
“カルトの帝王”“意味不明な映像を繋げるだけの一芸”“直感と感性のみ”様々な固定観念が既存だが全て大間違い…特に本作と次作は前述理由&事情で雲泥差異で混同は白痴の証 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています