プレミアムシネマ 4900
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>>1乙
9/12 (木) 13:00 〜 15:00 (120分)
◆「大殺陣」<レターボックスサイズ>[字]
幕府大老・酒井雅楽頭は、四代将軍・家綱の後継者として、自分の思い通りになる甲府宰相・綱重を推し、天下を我が物にしようとたくらんでいた。
これを阻止しようと、軍学者・山鹿素行は、綱重の暗殺を計画し、刺客たちが集められるが…。
里見浩太朗、平幹二朗共演、「十三人の刺客」に続き、工藤栄一監督が、リアリズムと緊張感あふれる骨太の演出で、
大老の陰謀を阻もうとする刺客たちの壮絶な闘いを重厚に描く傑作時代劇。
【出演】里見浩太朗,平幹二朗,大友柳太朗,安部徹,大坂志郎,大木実
【脚本】池上金男
【監督】工藤栄一
【音楽】鈴木静一
〜1964年制作〜 いちおつ
字幕にすると緊迫した場面もほっこりするおw キチョおしまがああああああああああああ
主水も加代も黙っちゃいねえぞ いちおつ 今北
どーゆー状況?三行で頼む(´・ω・`) >>1
とうえいはじょゆうのあつかいがぞんざいだ
三島百合子ぐらいだな 工藤監督なら、映画版影の軍団もやっちくり〜
ハットハット!忍者がアメフトで激突っ 十三人の刺客に続きえらい死に方をする三島ゆりこであった… 東映の集団時代劇はどれもこれも雰囲気が重苦しいなぁ 徳川家綱(4代将軍)って何した人?
「何もないのが良い便り」を地で行った人 家綱の頃は特に目立った業績はないけど、明暦の大火があった。
それによって、建物の建方に規制が入り、大江戸の基礎が築かれたといっていいかも。
あとは、両国が相撲の街になるきっかけも作った >>23
フリーソフトのTVTestならできるんだけどテレビだとまずできないねえ ダブル芝刈り機のせいでなにも聴こえん(´・ω・`) 邦画でも古い映画は字幕有り難いけど
うわ〜!とか(笑い声)とか♪〜とかいらないよなw これは家綱自身にはあんま関係なくてその跡継ぎ騒動やな 白塗りの二枚目剣士がバッタバッタと悪を成敗するってのが
受けなくなった頃なんだろうな >>36
文字目立たせるグレーフィルターも消せない >>35
家光と綱吉にはさまれて地味な将軍様ではあるが時代はちょうど「江戸時代の完成期」と 強力な動機づけが欲しい 奥さん殺そう までは良いとして、殺しかた雑過ぎだろ >>55
しかしその最後の生き残り(栄光)が里見浩太朗だった気もするんだ >>34
顔で主役に選ばれて演技力はあんまり…な予感がするのだが。歌手志望だったんだよね >>53??「バカかおまえ 人質は生かしてあるから価値があるんだろう?(´・ω・`) 山鹿素行
思想史、学問の歴史に興味ある人ならおなじみ中のおなじみの先生ではあるが
現代っ子ではほとんど知るまいなあ >>66
そうなん?こわい
>>68
そうなん⁈こわ、、くない 字幕なきゃ何言ってんのかサッパリ分からんし
字幕出せばシラケるし
( ⌒ )
l | /
∧_∧
⊂(#・д・) どないせいっちゅうねん!
/ ノ∪
しー-J |l|
人ペシッ!!
__
\ \ 今となっては時代劇以外の里見浩太朗なんて想像もできないのにね >>75
それ言い始めると、松平健は仮面ライダーV3のオーディションに落ちてたはず >>61
デジタルだと微小な大気の乱れでも電波や画質が悪化する
特に5〜8月はちょっとした事で映らなくなるしこの間の台風の影響もあるだろうね >>82
忠臣蔵関連でよく出てくる山鹿流陣太鼓、知らない?
あれを編み出した人
(ただし、山鹿流陣太鼓云々は創作) >>82
軍学者なんですよ
江戸時代の4大軍学(甲州流、上杉流、山鹿流、長沼流)の一派をなしたほどの人で
吉田松陰も山鹿流軍学でしたよね >>78
ヤマガって同級生がいて、微模様に鬱陶しいキャラだったので"やまがしい"と言われていた >>78
山鹿温泉のピンクコンパニオンとの関係は? >>95
九州ルーツの武士なんでしたっけ
まあ軍学で有名な人だけど軍事一辺倒ではなく博学の儒者というのが実態とか >>85
当たり役に恵まれない頃は「特別機動捜査隊」にレギュラー出演していたんだっけ?
東映チャンネルで少し観た事があるけど
演技やセリフ回しが大袈裟で明らかに他の共演者から浮いていたね >>107
バカにしてた同級生だったけどもしかしたら名門の出だったのかも知れない
うちの学校家柄いいやつ多かったし >>99
それって団体客の前で脱ぐだけでなくヤッちゃうの? >>95
うちの近所のヤマガは一家で路駐常習者で迷惑してるわ
今度やまがしいって言ってみる >>99
素行センセはその辺にルーツがあるってこった
要するに大昔の領主と領内で何かやってる人って関係だね >>104
あれはならなくても強かったし
変身までしたら完全に主役が変わる 洗面所で、「いい男だなあ、俺ってどうしてこんなにいい男なんだ?」
ってブツブツ聞こえてきたから、誰かと思って見たら大友柳太郎で笑ったw
ってたけしが言ってたw 甲府宰相・徳川綱重。六代将軍・家宣の実父
「忠臣蔵の恋人」で主人公は家宣の側室となって家継を生む 東映で思い出したが、前は一日中石ノ森章太郎作品を流したりしたよね、BSプレミアムで >>115
気に入られないと無理
>>122
そうなのか! ありがとう素行先生! フォーエバー素行先生! >>125
たけしは噂に尾ヒレを付けたり創作したネタも多いから信用出来ない >>110
俺なんか里見さんが「日本テレビのスーパースター」世代だけど
あんま現代劇向きには思えませんわね(特に現代では)
>>113
山鹿氏って古くから名前は出る豪族だけど大名なんかになったでもないから
まあ武士としちゃそこそこってぐらいかなあ
ぶっちゃけ素行センセいなかったらローカルヒストリー知る人しか知らん豪族でしょう >>135
声っていくらでも作れるから流行りで変わるんだろうね >>93
へぇ 松陰にも上が居たのか(´・ω・`) >>139
ラジオ時代とテレビ時代じゃ流行りがだいぶ違いそう >>146
今はアニメ声のアナが居るくらいで、変遷を辿ったらオモロイと思う 女子のほうがセリフが聞き取りやすい不思議
さっきから男のぼそぼそセリフが続くので話が入ってこない… この人 昭和ドラマのおじいちゃん定番だった人だよね >>135
植木等の無責任男に恐ろしく声の高い女優が出てて
実況で「アニメ声アニメ声」って言われてた >>153
この時代のぼそぼそ演技は流行りなのかなぁ 昔の時代物ってだいたいこうだよね七人ですら(´・ω・`) >>159
ああ 居たな そういや
当時は相当個性的だっただろうな 今回は伊福部じゃないみたいね
ちょっとホッとした
伊福部だとどうしてもゴジラか大魔神か座頭市が出てきそうなんだもん 九州の大名は本州からやってきた家が多いんだよね
鎌倉幕府の御家人:武藤(小弐氏)、大友、島津、宗(惟宗)、千葉、渋谷、相良、伊東、松浦
豊臣・徳川時代の大名:黒田、細川、加藤清正、小西行長、内藤
竜造寺(高木氏)は例外的に九州ルーツで大名にのしあがったけど(鍋島は武藤の一族を称してた)
平安時代から九州にいたような豪族はそんなに大きくならない家が多かった 御家人ということはここ江戸か
やっと話がつかめてきた 四代将軍の時代でこれでは斬九郎の時代ともなれば御家人なんざあ… スレ見ながらだと映画に集中できないな
まあ当たり前だけどw >>210
小学生の時流行った なんの影響か忘れたけど(´・ω・`) >>145
有名な「甲陽軍鑑」をベースにしてるのが甲州流軍学で幕府御公認
山鹿流も系譜としては甲州流の孫ぐらいなもんらしい
甲陽軍鑑が武田信玄の伝記なんで信玄さんが戦国大名でもズバ抜けて知られてたのも当然かと 北条氏長。北条流兵法の創始者。
海外から測量術を学んだ人 >>216
なんだっけ?流行ったなぁ
墓場でやってたやついた >>216
孔雀王(三上博史or阿部寛)じゃない? >>221
> >>216
> なんだっけ?流行ったなぁ
> 墓場でやってたやついた
孔雀王? >>218
>>220
素行さんと甲州流をつなぐ師匠だね >>216
言葉はすぐ覚えれるけど、指の形まで覚える奴って居るよな >>223
いや シュラトとかだった気もする(´・ω・`) あら十三人の刺客で麿に斬られた河原崎兄弟の長男ではないか あっけらかんの使い方はそれて良いのか
俺の理解が間違っていたかな >>230
うん 当時は出来てたと思う(´・ω・`) 成瀬さんは時代劇より後年の刑事ドラマとかの脇役の印象が強いな >>242
ナックル星人の人だったのかw
許すまじ岸田森・榊原るみの仇 確かにハンサムではあるけれど後のスーパースターと見比べたら何か地味 >>251
ペガッサ星人もだっけ?宇宙人の好みの顔なのかな いくらキレが良くてもよっぽどの達人じゃないと二太刀で致命傷を負わせるのは難しそうだ >>260
ポルテ星人 ロボット長官 ナックル星人…
初期ウルトラシリーズにけっこう出てたみたいだ >>262
最も確実なのは突き刺すことだそーで
浅野ドリフの頭の犯行は発狂じゃないかと説く学者もいる >>264
昔阪神の小山投手が、記者から打たれたボールはと聞かれて、牛革のボールと答えた。 >>272
小山さん 今年も阪神におかんむりですわ >>268
けっこう顔はごまかせている気がする(子供が「あーxxxxだ」と気づかないぐらいには)
むしろ声で「あ、ナックル長官じゃん」と思ってしまうw@なう 大木実はこれって大映で京マチ子と黒蜥蜴やった後なんだな
こっちの方が古く見えるわ 江戸の町の半分以上はこんな武家屋敷とお寺と道路だったんですよね どろろ で親父が百鬼丸を生贄に魔神と契約したような場所だな 縛って膝に石を抱かされる
SM誌お得意の絵が浮かぶ おいおい、これセットじゃなくて本物じゃないのか?
いいんかよ?
こんなに堂内で火を使って 剃髪がめんどいから近所の野球部員を集めたような仏僧だ >>289
町人が住んでたり商店がある地域は分れてたんね >>289
今の青山あたりは寺と武家屋敷だかけの中にちょろちょろと民家があるぐらいだったそうな 考証家の稲垣史生が嘆いているが時代劇ではやたらと大目付が幕府最高の綜合監察機関として出て来る
この映画の大目付もおかしい
大目付は老中の耳目となって大名と高家を監察するのが本来の役目である
目付はまったく別物で若年寄の耳目となって旗本以下の侍を監察し、この下に徒目付がいる 昔は本当に爆発させながら仮面ライダー走らせてたり子役を断崖絶壁に追い込んだりしてたよね 山本麟一のこーゆー役もいいな
悪役ばっか見てるから なんか話がややこしいけど 単純化すると大老酒井に逆らって世継ぎ候補の綱重を暗殺しようとい一味の話かな >>289
明治に東京が首都になったのは江戸には寺と武家関係ばかりで何も産業がないからこのままでは廃れるとかいうのが理由の一つだったとか
アメリカのワシントンも政府関係以外ほとんど産業がないと言われてるそうだ
なんだか似てる点があるのかな >>320
ドイツのボンとかオーストラリアのキャンベラも同じだな
何もない >>296
文化財保護の意識が低く、法整備も不充分だったのだろう。昔葛井寺が大鵬部屋の宿舎だった時期があったが、文化財保護で止めている。 >>304
どっちにしたところで江戸時代はたいした監視国家だったのね >>301
>>303
昔の江戸の概略図は「おいおい武家屋敷どんだけ広いんだよ」でね
お江戸でござるで庶民は「家族が床に寝たら部屋がいっぱいになる」ほどギュウギュウ詰めと言ってたかな 本当はみや殿シーン要らないよね。
単なるサービスシーン >>345
時代劇に出てくる長屋の間取りとても狭いね >>345
江戸市中って山手線の内側より小さい所に百万人だからなあw
武家のテリトリー以外にどんだけ般Pがひしめいていたか想像するだにおそろしい
とは言っても現在はそれより醜い状況なわけで笑う他ない >>320
だから江戸時代の江戸ってのは庶民地区が世界最高レベルの密集地(家と裏の家に隙間なんかない!)
そんな人口過密地域の労働力で工業化してったわけですね
大名屋敷は広いから官庁に転用したり >>345
大名だけでも上屋敷・中屋敷・下屋敷とあるし、それだけじゃなく旗本も屋敷持ちだからどんだけ屋敷多かったんだろうね >>365
でもあと30年で首都直下地震70%やで(´・ω・`) この宗方奈美ってエロ要員は正直男顔やね
あんま色気がない >>363
昔は駄目だったが今は上に伸ばせるからなあ >>343
庶民は丸投げに近かったんじゃないかな
岡っ引きってのは元やくざもしばしばで治安維持に貢献する一方でユスリもやってた
時代劇の悪代官のイメージも実は岡っ引きに由来するのかも >>373
儒学者であり軍学者である、山鹿流軍学の創始者・山鹿素行その人 話は変わるけどそれほど好きでもないAV女優のベストもの4時間2枚組なんて借りるもんじゃないね
なかなか見る気がおきないよ 昔の庶民は本当に「余計なものなんか家に(置か)ない」つましい生活してたんだよね
地主さんの旧宅でも「こんなに何もないの?」って当主の私室もないような
対し武家屋敷は政庁・軍事施設って性格もあるのでやたら広かったり構造がややこしかったり この勢いなら言える
僕は子供のころ、悪役の安部さんと、塀の中の懲りない安部さんを混同してました >>385
火事が多かったせいもあるとは聞いたな
豪商とか蔵持ちは別にして一旦火事でも起きたら何もかんも失うので家財道具なんざ持つのがバカらしいとか >>384
三部作の最終作「大魔神逆襲」での強欲な大名・荒川飛騨守 >>385
火災や天災ですぐに逃げることができるように持ち物も行李に入る位のものしか持たないから お武家の地区は広々してんだけど庶民地区は浅草が最果て
でも江戸の人口の半分以上は庶民だから「どんだけウナギの寝床だよ」レベル >>393
そもそも都市設計に無理があるから火事が多発してたんじゃないの? あらあ砂塚さんww
長嶋映子の女教師はエロかった 古尾谷雅人のデブー作だけど >>385
火事と喧嘩は江戸の華
いざ火事になると被災証明みたいなもので家の庇(ひさし)だけ持って逃げるんだとか
庇借して(貸して?どっちか)母屋とられるなんて諺もあるしね >>393
>>395
あと昔の人だと身分に応じて家の広さも〜って思想があったんですよね(過差)
庄内の本間家でもさしたる豪邸じゃなかったのは武士としては地位が低かったのもあるかと >>401
砂塚さんノーメイクで鬼太郎のネズミ男やれるよな 日本堤って知ってるか? と人力車の車夫に来て失笑をかったのが吾輩は猫であるのクシャミ先生w 古地図に旧地図を載せられてもわからんがな(´・ω・`) 明暦の大火後に日本堤に移った後だから新吉原になるわけか 先週と違って両陣営とも悪人揃いだなw
千恵蔵みたいな英雄的な人物もいないし タイトルのわりに( ̄▽ ̄;)なかなか刀を抜かない時代劇 >>421
上様に正統派の美形なんてもったいないだけだと思うんですよ >>416
明治になって一度は京橋に作ったりもしたんだな
ただ東京の一等地に娼館はやっぱマズいんじゃないかと吉原に戻ったり 時代劇が斜陽なのもこういう男女の別が今じゃ…ってのもあるかな これでも庶民じゃぜいたくなぐらい
灯油ケチってそそくさ寝て早起きが庶民 >>429
大河とか見てたら昔のものを変えすぎてて うわ、鬱展開・・・
こりゃWOWOWでやってる、白い家の少女の方を見た方が良かったかな・・・ >>442
昔の大河だって「いや現実には…」な所あったと思うのですが年を追って悪化しとるよね
別に松嶋菜々子に甲冑を着せてもいいのよ?ぐらいに思うけど >>458
WOWOWと言ってもシネフィルWOWOWの方か >>458
シネフィルか。 自分wowow入ってるのに観れないわw 昔、夢の中でお父さーんって叫んで手を振ったら、隣で寝てた父の顔をパチーンと叩いていて眼鏡が壊れたでござる 大殺陣って、敵の大軍を打ち倒すのではなく、身内を手にかけまくるという意味ですかね >>473
里見浩太朗、恋人いたじゃん
序盤に殺された 時代劇のリアリティなんて…と思ってはいるけど
雨降ったら泥沼と化す昔の道なんてのは良かったと思う >>494
死ぬ前に子種を残そうとする人間の本能じゃねーか? >>492
>>498
いやいやヒーローは潔癖であってほしいって大衆願望ですよw
ゴルゴ13はやっぱ違うよね >>499
昭和30年代、オリンピックの頃だって土むき出しの道がまだまだ沢山あったしね 花の吉原百人斬りという映画はいかがわしいタイトルとは裏腹になかなかしっかりしたいい映画だった >>499
気化熱が蒸発するから、今みたいに激熱にならんしな この映画はストリーなんかどうでもよくて最後だけ見りゃいいのでやってきました(`・ω・´) >>508
大河ドラマなんてまだまだ甘いよね
きれいな服で水田に入るヴァカがどこにいる? >>510
昭和40年代でもけっこうあったな
地方の田舎道じゃ昭和50年代でもけっこう多かった >>510
>>514
便利と衛生を求めたら逆に死者が〜って皮肉ですよね >>510
昭和50年代には田舎からも砂利道はほぼ無くなってるよね >>520
ヴィスコンティの山猫では逆にロケ地がばっちりアスファルト舗装されてたから
映画のためにわざわざ周辺のアスファルト全て剥がしたらしいね 江戸時代の甲府は将軍様のご連枝や旗本が治めていたから偉いのだ >>520
そう、田舎はもっと遅くまで土のまま
>>521
前の五輪と今の五輪 >>524
立田川(たつたがわ)
演 - 園佳也子
遊女。脚本では、逃げてきた助七を匿う心意気を見せるも、捕方が追っていたのは岡部と判り「タダ乗り客」として助七を叩き出す(劇中では全削除)。
全カットされたように書かれてるぞw 宮崎駿だったら10枚ぐらいの絵でごまかしきってしまうような行列 >>533
OPには名前出てたで
さっき吉原で女買ってたやつがいたけどその流れで少しはあるんじゃね >>525
うちの田舎はその頃舗装されてたかな
オートバイで走ったけどアスファルトだったかなあ、はっきり覚えてない くっそ、これからってときに暴れん坊将軍!!てててーてってててーが脳内再生(´・ω・`) 構図がバシバシ決まってて、東映というよりも大映の映画みたい >>536
もののけでやり尽くしたからね(´・ω・`) 当時の客はチャンバラがいっぱいと思って見た人もいるだろうか >>535
∧,,∧
/・・ ヽ\ 〜♪
(ω ノ \
\ \ ♪ /.i /.i /.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ エライコッチャ♪
〈,(・∀・;)ノ・∀・;)ノ・∀・;)ノ エライコッチャ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘
〈__〈 〈__〈 〈__〈 超高速参勤交代をやってると聞いてすっとんできますた(;´Д`) ハァハァ >>574
にげるやつは川でもなんでもとにかく逃げろ
追いかけるヤツはおいかけろ、できたら斬れ
演出の指示はこれだけだからなw アルジェの戦いの暴動シーンみたいだ
どっちが先だろう? 剣豪の太刀捌きを見せる殺陣ではなく
集団戦がメインの映画だった >>605
水はってあるから田植え前の5月ぐらいかねえ >>598
そんな手法だったんね
いわゆるタテじゃない 錦之助版宮本武蔵の一条寺の決闘はこれを参考にしたのかな? 実際こんな感じだったんだろうねえ
たぶん大戦中の陸戦でもこんなもんだったろう もしかして大友柳太郎はこの時に受けたショックが原因であんな最期を遂げる事になったのではないか? タテと打っても殺陣と変換されないのはどうなってんだこれ >>638
綺麗に斬って斬られてなんてないだろうからね 十三人の刺客は用意万全だったけど、
こっちはさほど用意してない感がある あと深作欣二も影響受けてそうだな
この手持ちカメラの使い方 >>642
エンチャントファイアした刀じゃないと退治できないな >>640
どっかでマジ甲冑合戦やってたような気がする
名古屋あたりで >>638
ローマ軍団とかワーテルローな方陣とか戦いを怖いけど本物見たい MS IMEでもそうだけどオンラインになってから殺とか死とかあんま出さないようにしてる感じだね
ATOKならやってくれそうだけどどうなんかな 逃げやがった!!
SMAP解散の時のキムタクみたいな奴や―!! >>640
リエナクトメントなら甲府でもやってるな
身内がたまに足軽で参加してる >>654>>666
生中継してくれないかなw
>>665
喉痛めるからな 斬ったあとフラフラになったり腰が引けてたりとおもしれえ >>661
ATOKなら多分
>>673
元々サバゲーマーだけど時代物もやってる 十三人の刺客では生き残ってしまった里見浩太朗も無事亡くなられたでござるw 三毛別の羆の襲撃なんてかわいいもんだよね(´・ω・`) >>682
ようつべに少し動画上がってるんじゃないかな これはカメラを止めるなみたいなエンディングがあるやろな >>683
ああ、確かにホラー映画でもよく使われるよね
このカメラ持って全力疾走で追いかけるやつ >>703
切り合いとかは格好だけでサバゲーみたいにたま当たったらアウトとかはない模様 >>682
調べたら2019年11月10日(日)にあるみたい
開催地 : 伊勢忍者キングダム (伊勢市)
https://samuraijp.jp/event.html 里見浩太朗はあまり死なないイメージある
田原坂
川中島 狙われた主君役はスガカンさんかと思ったが、
そっちは十三人の刺客の方だったな >>722
しんどん、もうこん辺りでよか(´・ω・`) 巻きこまれた町人こそいい迷惑だわ 迷惑なんて言葉で片づけられんぐらいの被害だが 実録風スタイルが仁義なき戦いに受け継がれて行くんだねぇ >>716
うん。自分も期待してたけど全く面白くない。
みやもデブスで萎えるばかりだし。過大評価だよね。 >>727
楠木正成さん「ぼくなんか文学史じゃウンコの代名詞ですよ!」 >>712
プライベートライアン先取りしたようやカメラワークだったな おおこの辺の写真挿入は確かに仁義なき戦いかもしれん >>750
「精霊の守り人」が最後でしたな ・゚・(つД`)・゚・ >>734
里見サン西郷隆盛と榎本武明にはあんま合ってないと思う
やっぱ純然たる時代劇の人なのか >>753
すぐこういう返しする人増えたけどちゃんとググってるから 勝ち誇って「テロリストざまぁwww」
の後の不意打ちってことか 怨敵を討つって感じでもないから
13人の刺客と違ってカタルシスがないな 綱吉「しゃあああああああああああああ!!!平よくやった!」w 時代劇の系譜においてマイルストーンになってることくらいはわかるだろ おまえが高笑いなんぞするからや、バーカ(´・ω・`) >>803
ほとんどの者が犬死にで、最後に笑ったのがお犬様という皮肉 >>804
そういう感じはわかる
この時代より前のは親に連れられてそこそこ見てるはずなんだけど 里見浩太朗がかわいいだけのアニメだな
今まさにそんな気分( ゚д゚)ポカーン お騒ぎあるな。何事も起こってはおらん。これは夢でござる。夢だ、夢だ、夢だ夢だ夢だ!夢でござる!
よしこれは見事に後の深作 柳生一族の陰謀のラストに繋がったぞ 時代は逆だけど より必殺3に近い殺陣だったな
ヨロキンじゃないんだから そして次の将軍は家光の孫である綱吉になったのである 連れて帰って急病の届けだして 家督相続あるいは末期養子縁組届けする >>595
明るく楽しい娯楽映画が東映時代劇では?
これは時代劇から任侠物に路線変更する時の仇花的な映画 え?
不評なの?
最後の乱戦迫力あって凄いと思ったけどなあ なんか鬱な展開が続いたから、シネフィルの、白い家の少女に戻るわ >>835
昨年末に恒例の忠臣蔵オンパレードやってたけど東映のが一番娯楽色が強かったな
史実とは最もかけ離れてるんだろうけど >>850
そこまで長かったけどみや殿が頑張って引っ張ってくれたしな なんで来週のダークサイドミステリー、ラブクラフトやるの? >>860
ラブクラフトのリメイクドラマとか作る気かな
佐野史郎のインスマウスの影とか よくも悪くも大立ち回りの映画って感想
何度も見たくなるかと問われたら… 十三人の刺客みたくリメイク見てみたいけど無理やろうねw >>861
ラグビーくらいが俺の限界
刃物持った戦いは怖いだろうな 口直しにどぞ
☆『超高速!参勤交代リターンズ』 佐々木蔵之介主演[映][字]
◎ 9/15 (日) 19:00 〜 21:24 (144分) 岡田茂太秦撮影所所長「工藤くん、ええタイトル思い付いたで『大殺陣』や十三人の刺客みたいな感じで撮ってや」
工藤監督「えっ?は…はい…」 >>856
任侠映画から始まったやくざ映画の末期がやっぱりセミドキュメンタリータッチが売り物で
手持ちカメラを揺らすことが特徴の実録路線だったんだよな >>867
安保から東京五輪、そしてもう少しあとに東大安田講堂とかの時代は関係あるのかな >>871
千恵蔵の忠臣蔵だけど吉良邸襲撃で雨戸を蹴破って(史実は全く逆で、雨戸を閉めて吉良士族を封じた)
最後は京の五条の橋の上〜みんなそろった浪士たちってビジュアル重視のは感心しましたよ >>869
それならネタ的に綱重はまた稲垣吾郎にしてほしいww そういえば必殺仕掛人や鬼一法眼には完全にあさま山荘を元ネタにしたエピソードがあったな 十三人のバカ殿様に当たるキャラは大老酒井の方じゃね? 1964年だと60年安保の挫折者かその前の共産党武闘路線の敗北者?
まだ彼らの影響がそんなに強く出てくる年代はないような気もするが
ハードボイルドなら洋画の影響も考えないと >>879
大島渚の「日本の夜と霧」なんてモロにそのテーマ扱った映画じゃない? 録画したの今観てるけどこれ「きちがい」を音消ししてるじゃん
しかも「一部修正して放送します」のことわりもなしで
天国と地獄では「きちがい」連呼してたのにさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています