連続テレビ小説「おしん」(再)274
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>>360
自分も覚えてなかったけど尚子(千堂あきほ)の婚約者役だったらしい >>387
壽賀子もそれを意識して書いてるよね
竜三を一見バカっぽく調子のりみたいに描いてるけど(まあ実際そうなんだけど)
ブレずに立派だったのは実は竜三だったという 日本人は戦争の結果を知ってるからわかるけど
外国人は商売が右肩上がりなのになんで不穏なBGMが流れてるのか
不思議じゃなかったんだろうか このあと組長の立場から町の若者を率先して戦地に送り込み白い目に耐えられず自殺 早くおしんが三輪オートの練習するまで飛んでくれないかな >>390
並樹さんもおしんが映像?デビュー作だから
巨大雄と同じようにテンパッてたんだろw
トイレに引きこもるぐらいだし >>389
世界規模で行われた第二次大戦の結果を知らない人が観てるならそうかもしれないが、流石に世界的にもそういう人は希少だと思う。まずテレビもなかっただろう。 >>395
宇野重吉さんを通じて、意外にも、接点があった、劇団民藝と石原プロ。 竜三「軍がなくなる事はないたい。軍の仕事をしてれば安泰たい」
おしん「いくらなんでも雄が学校出るまでには戦争も終わってるわよ」
後世の人間からするとフラグ立ちまくり >>388
一面ではそうなんだよな。
けど生きる為には皆、浩太のように女々しく節を曲げることも仕方ないことではある。そのおかげで日本は経済復興したわけだし。でも個々で内省はしろよと。壽賀子はそう言いたいのだろう。
竜三の信念は立派だったが、その後家族を路頭に迷わしたしな。
どっちの生き方が正しいか判断するのは難しいな。 最近の竜三の喋り方が気になる
やたらと語尾に「ねぇ!」を付けて話している
見返してないからはっきりとは言えないが軍関係の仕事をするようになってから今の喋り方になったような気がする >>381
なにもしないって、おしんが行商を一からはじめて家事も育児も何でもやっていたんだぞ
無職の竜三がそこに入りこんできた 軍の仕事をしている限りはって今日竜三は何回言ったかね >>403
あと、オイから私に一人称がまた戻ったね。社会的地位をわきまえた感じかな。 国のために これだけ貢献していれば桜を見る会にも呼ばれるだろう ここ二、三日、竜三もおしんも同じようなセリフを言ってないか。「手広げて大丈夫?」「軍の仕事たい、
大丈夫たい」 不吉な予感のおしんであった。 おれは思春期に筒井康隆を読んで変態になった(´・ω・`) 竜三と子供たちは声はってるのに、おしんだけ声が小さくない?年寄り演技のせい?
久しぶりに字幕だした 雄はどんな本を読んでるのかしら
江戸川乱歩
横溝正史
小栗虫太郎
浜尾四郎
久生十蘭
夢野久作
新青年の作家たちかな >>424
そんなもん読んどるようでは昔の帝大には入れんぞ。
万葉集とか源氏物語、宇治拾遺物語、西鶴とかな。
文系と云ってるからそっち系だろ。 >>424
この頃、横溝正史ってもう読まれてたんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています