プレミアムシネマ 5037
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>>1乙
12/9 (月) 13:00 〜 14:58 (118分)
◆「愛と死をみつめて」<レターボックスサイズ>[字]
主演吉永小百合、共演浜田光夫の名コンビが、難病に侵された少女ミコと彼女の心の支えとなる青年マコとの純愛を、
実在の恋人同士の書簡集をもとに映画化した涙と感動のドラマ。
浪人中の誠は入院した病院で出会った、可憐(かれん)で清純な道子に一目ぼれする。
しかし、2年後に再会した時も道子は病院生活を送っていた。
2人は文通を続けながら、お互いの思いを確かめ合っていくが…。
同題曲「愛と死をみつめて」も大ヒットした。
【出演】吉永小百合,浜田光夫,笠智衆,宇野重吉,北林谷栄
【原作】大島みち子,河野実
【脚本】八木保太郎
【監督】齋藤武市
【音楽】小杉太一郎
〜1964年制作〜 >>3
河野実さんは、経済界という総会屋系の出版社に入社したって雑誌記事にあった まこ、甘えてばかりで ごめんネ みこは、とっても倖わせなの まこ・・・・・・・・♪
甘えてばかりでごめんネ
みこは・・・・
とっても幸せなの マコ甘えてばかりでごめんね じゃねーレコ大取った曲 >>12
昭和40年代のTVの忍者ハットリくんも白黒 景気いいときはドロドロの不幸物が流行るよね(´・ω・`) かわええええええええええええええええええええええええ(´・ω・`) 打ってからホームランって分かるまでがめっちゃ短いw >>1
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(U( )
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(__)_) 今北、白黒映画かよーwww
つーかまたビッチ小百合か(・∀・)ニヤニヤ マコちゃんに猛虎魂を感じて飛んできました(・∀・) なんとなくなんだけど、この娘さん死ぬんじゃないかな。 これこの前BS12でやってたの見たわ
病室で医者がタバコ吸い出したのが衝撃だった >>64
ソレダ!大空さんのが見たかった(´・ω・`) >>25
山本學と大空真弓版あるな
草なぎ剛と広末涼子版は、原作者がインタビュー受けてたな >>80
あああ、それドラマなのか
再放送キボンヌ(´・ω・`) 白血病っって今じゃ治るけど、30年前でも死んだりしたんだっけ?
血液の癌なのに、ガンっていわないのは変だな 関西弁にこだわるならネイティブ使えばええ
そうはせず吉永とか松坂桃李を使うのは所詮ってことなんだろうな 似たような題名の 愛と死の記録もやるな 広島のやつ渡哲也共演 うん、かわいいな。かわいすぎて女優人生の最早期にピークアウトしちゃったんだな 石原裕次郎記念館 くるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう 浜田光夫っていつも中途半端に髪伸びてるけどこれは綺麗に散髪されてるな >>89
日曜劇場初の前編後編が売りだったな
BSTBSで時々やるな
BS12で再放送してくれたら AKBやエグザイルでやれば今のガキにも受けるんかね この時代に女で大学とか1%ぐらいじゃないの
まだ中卒で働くのがウジャウジャいた時代 >>118
親がネイティブでないとか関西に住んでて標準語で通すのはけっこういる >>115
白血病で今でも死ぬよ
治るのもあるけど 若い女性が顔の癌は辛いね
神経が死んでお岩さんみたいに顔面がが垂れ下がる >>115
本田美奈子、蔵間、漫才の竹山の相方が亡くなっている 子供の頃は、眼帯してた子や松葉づえをついてた子に憧れたなあ
なんか不思議な魅力を感じた >>136
指導に時間かけりゃ関西人じゃなくとも…と思うのだがンなことやる気もないんだろうな >>146
わかるw
松葉づえはやってみたかたtw 山岳部って山の上で民青(日本共産党)にオルグされるイメージ 昭和30年代はプロ野球が新たにブームになった頃なんだな
それまでは六大学野球 ビクンビクンしながら生きていかなくてはなりません… >>152
なんだっけ?
あのヨン様の韓流ドラマ思い出した 結核とか某隔離病は、差別されたのに・・・
白血病はされないんだな 吉永小百合
キューポラの時より演技下手になってるような >>146
実際に使わにゃならんとなると片手用の杖でもうっとうしい
>>147
長野県は美濃の国も含んでいますが意図的にネグレクトしています >>171
コナンザグレートで小柄のハゲ親父がいたろ
あれがマコ >>146
想像力をかきたてられるよな
マスクしてたら美人なんだが、マスク取ったら「ウルトラマン」みたいな人いたな 大阪ってか道頓堀周辺は
マジで中国人多いな引くレベル 浜田光夫、アイアンキングになる8年前か
♪ じ〜ごくの底から蘇る〜 あ〜くまの化身 悪の華〜 話しが速いな
10分で「あ、命にかかわる病気なのね」と >>142
水泳のは治ったみたいだったので移植で治るのかと思った なんでこの男は石原裕次郎になれなかったのかな。こっちのほうがルックスいいくらいなのに。 来年は亡くなって10年たつんだから高峰秀子特集もやってくれよ >>147
作者は伊那市だよ
駅前のラーメン屋に、その店の餃子推薦するチラシ貼ってた >>188
水、水、水・・・が印象に残ってます(´・ω・`) >>196
裕次郎の魅力って本人存命中じゃないと分かりにくいと思うんだよ まあ大筋は恐ろしく単純な話だもんな
亜流や焼き直しも多いし 医者は内藤武敏だな
子供のころ杉浦直樹や中条静夫と区別がつかなかった (´・ω・`) >>210
伊那といえばソースカツ丼 最初出されたときは騙されたと思った >>208
愛とは決して航海しないことよりもこっちの方が古いんだよね >>208
こういうテーマの映画・ドラマは日本に多いような気がする
欧米では「ある愛の詩」しか思い浮かばない >>200
サインはVの范文雀演じるジュンサンダースは骨肉腫だった。 「外人は金だけ落としてほしい」
ストレートにそう言ってやったらどうだ?来なくなるだろ >>210
伊那市か
飯田線で素通りしたことしかない ノッけから暗いのはダメダメな脚本だな
幸せの絶頂から病気発覚ってのが黄金パターンだろ 二十歳でこんなに大人びた文章書くのか。
今のバカ女子大生と大違いだ。 >>227
マイフレンドとかマイライフとかって一連の難病物シリーズがあったような 吉永小百合人気を当て込んでるんだから舞台は東京とか首都圏でいいのにね 最初からこんな重い映画なんだ
出会ったのが病院だから最初から病人だもんね >>219
伊那市はローメン
駒ヶ根市は、ソースカツ丼
駅前でシートベルトの取り締まりに引っかかって、その時にチラシを見つけた >>227
ウィリアムホールデン主演のクリスマスツリーは子供が白血病で亡くなる話 父ちゃんのポーが聴こえる 見たい
学校で女の子たちがみんな号泣してた... >>227
ある愛の市、この枠で初めて見たけど
全然共感できなかった(´・ω・`) >>246
類型化されてるとも言えるし、女の大学進学率が男の半分にもなるかって時代だから女子大生はエリートとも こう見るとビートルズ以前と以後とでは若い奴らの心的景色がクリティカルに変わってしまったと言わざるを得ない >>251
高校の時仲良しで、2年後に再会したらしい
その間は文通してた >>256
ちょっと前に日本映画専門チャンネルで放送してた >>253
そんな狭い範囲だったのか(´・ω・`)!
中野市でも美味いソースカツ丼あったけど閉めたかな? >>255
病名がよくわからないけど、今ならかなり延命できるんじゃないかなあ >>250
だってヒロインと相手役が何県の人でもかまわんでしょ内容的に
長野県に行けばいいだけで >>257
この映画より10年以上後の学習雑誌にも
この話が紹介されてました この時期の日本映画なら忠臣蔵やってほしい(´・ω・`) >>257
作者が医療過誤を疑って、告発するつもりで手紙を持っていった 大学生は勉強するものというイメージがあったのだな。
最近はまた学生が勉強するようになってるらしいけど。 >>264
いや、当の日活がこれよりもずっと前から裕次郎のチャラい青春映画撮ってるじゃん >>264
ビートルズにこじつけるのも楽しいでしょうけど世の中の激変期と考えるほうが いやぁ病人なったことないから言えるんやまこ(´・ω・`) >>290
狂った果実は実況向きだよねー(´・ω・`) >>278
原作の人は顔の軟骨肉腫だって
難しいんじゃないかな >>280
10年後でもまだ生まれてないなあ・・・
俺も大概おっさんだけどなかなかに平均年齢高いねここは >>257
作者が別の女と結婚したときは叩かれたと聞いた ggったら「軟骨肉腫」だって
目の所にできた悪性腫瘍 >>250
この本の初版(大和書房版)が実家にあったけど、この出版社は若くして病死したり自殺した人の
書簡集や日記をたくさん出していた(奥付の広告に載っていた) >>290
太陽族の破滅的な青春は世界に衝撃を与えたんだぞ >>286
このころだと安保(1960)と全共闘(1968)の間で「大学生と言えば難しい本を読み…」でしょう >>256>>268
吉沢京子主演だったかな? 幼稚園の時に見た記憶が ドリフの会う度に包帯が増えて行くコントはこれが元ネタか 顔にできるガンとかあるんだろうね。
余り聞いたこと無いけど。 この時間に見る映画はスパイダースみたいなノーテンキなほうがいい(´・ω・`) 五社協定の時代だよね?
笠智衆って松竹専属じゃなかったのか >>301
光市の母子殺人事件で、犯人への死刑を主張してるダンナって
あの事件から数年で再婚してるんだよね、あまり知られてないけど なんで配偶者でもないのに、医者の説明に同席できるんだよ? 骨肉腫だとのぞみかなえたまえののぞみが片足になるヤツがなんとなく印象に残ってる 延命は可哀想だろそれ てか小百合は顔が痛い筈(´・ω・`) 1964年の医療じゃ、治るとは思えないね。
治ってもカオナシとか最悪だな。
放射線は当時から有ったのになおらないのか >>281
長谷川和夫、千恵蔵、松本の忠臣蔵映画を今年は時代劇専門チャンネルが全部取ってるようで >>331
骨肉腫を最初に知ったのはサインはVだった。 >>334
今ならガンマナイフとか重粒子線治療とかなのかねえ >>318
父の会社の奥さんがそうだった
リンパから転移したんだけど
顔半分抉り取るのは拒否したみたいでやっぱり数年だったようだ >>336
最後に、手でVってしてガクッって死んだよね
子供のころまねしたww この頃の笠智衆はドコにでもでるけど、松竹に限定されてなかったのか >>328
まあ犯罪被害者の遺族にだって幸せになる権利はあるからなあ >>326
川野実さんは大島みち子さんより2歳年上(1939年生まれ)だから、お元気なら
傘寿かな >>343
金があればや おれら底辺は死ぬしかない(´・ω・`) >>346
よく覚えてるなー
俺なんか岸ユキのブルマしか印象にないわ >>323
11で途中で終わっちゃったクレージーキャッツやって欲しいなあ
特に黄金作戦とメキシコ大作戦
クソ長いしドリフや若大将やジュリーも出てくるし実に実況向きだと思う 役者に方言をしゃべらすのは勝手だが指導が雑なのか文句ばっか言われるのは昔からなのだね >>296
若者文化のサブカルチャーが急激に発達した時代だから
考え方も「大人っぽさから若者っぽさに」成ったのかなー? >>361
コント55号の喜劇映画も見てみたいかも もし自分なら手術は拒否するな
そんな状態で生きることに耐えられないと思うわ >>358
この時代は上映期間が短いんだよね
どんな大ヒット作でも今みたいに何か月ものロングランやったりしない >>340
昔の難病の定番の一つなんだろうね 白血病や筋ジストロフィーとかみたいに それにしてもかわええな それだけで現代でも見る価値がある 母親じゃなくてボーイフレンドが大事な相談に入ってくる不思議さ 顔だと障碍者認定も難しいかもしれんな
単に片目でも渋られるとかあるらしいし ちょろっと見て出掛けるつもりが気になって出かけられない そう考えると伊右衛門ってのは決して薄情ではなかったわけだ 汽車で通う病院 今でいうがん治療センターみたいなとこか?(´・ω・`) >>339
>>365
ある時を境にガラっと何かが変わることはあまりありませんから
1980年代でもまだ「大学生は難しい本を読むもんだ」思想が残ってたからこそ軽チャーなんて言う意味あったわけで 中の人がALSでニャンちゅうが4月以降どうなるか心配 >>269
伊那市にもソースカツ丼あるね
たいがいローメン勧められる >>369
水前寺清子と共演てるやつ?
確かシリーズのほとんどの作品を砂の器の野村芳太郎が監督やってるんだよね? >>375
末期の末期になるまでは普通に生活できてる人も多い >>382
日本三大おじいちゃんだからな(´・ω・`) サインはVって、サーブの稲妻落としとX攻撃と他に何があったかな? >>388
ウチもALSだよ、最後まで光にしないつもり >>384
ビートルズは一時代だろう。ある時点なんかじゃないぞ 昔の人は「おいおい同じ人類かよ」レベルで老けてたり >>323
3年位前にこの枠で放送された、「スパイダースのガーガー向こう見ず作戦」という映画には、キチガイと言う台詞が
あって、民放で放送された時は音声カットされたので、NHKでどういう対応するかワクワクしていたら、キチガイ
の音量が1/3くらいに絞ってあってズッコケた 出遅れた タイトルと歌だけ知ってるのに見た事ない映画 >>416
実はあの歌はこの映画とは関係ないんだぜ ♪ 彡⌒ ミ ♪
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) ))
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_) ♪
(__ノ⌒(_) >>423
いちゃいちゃ期のカップルってそんなもんだよね 1968年だったかなビートルズの武道館ライブは。1968年は象徴的だな >>414
おととい民放BS見てたらゲストコメンテーターが生放送で キチガイ って言ってたな >>400
サーブをネットに沿って滑らせて端の方でボテッと落ちるやつ
ちょっと練習しただけで立木大和全員がすぐに習得していた(´・ω・`) >>384
大学生は歌謡曲を卒業しなければならない、という不文律は1971年に早稲田大学だかに、
アイドル研究会が出来て、無くなったらしい >>409
もう本人のやらせたいようにさせようモード >>369
ちょっと方向性違うけど久里洋二の短編アニメ傑作選とかもやって欲しい 日本人の歌謡ってロマン派の影響だよな(´・ω・`) 目ン玉くり抜いて貴様の頭蓋骨をファックしてやる(フルメタル・ジャケット)と言えるようになるためには何が転換点だったんだ? これドラマの方が出来が良かったのかな
映画は真面目過ぎる >>371
いつぐらいからロングラン有りになったんでしょうね
親が映画関係者だった同僚が言ってましたけど
1974年に年間二本だけしか上映しなかった洋画館があったらしいです
前半は「燃えよドラゴン」夏以降は「エクソシスト」 >>439
アイドル文化ってそんな時代からあったのか
山口百恵とかの世代が元祖なのかと思ってた たまーに思い出したような関西弁使うのはどうなんだろう 小さい頃見たらトラウマにならない?
顔の半分を取る病気って >>423
下の名前で呼び合いたかったな
だいたい
「渡辺くん」「おい」「こら」「おい、ぼっち」
呼ばれたことない >>466
今みたいな女性アイドルの元祖は天地真理とか麻丘めぐみとかじゃないかな >>459
大阪では、間にスティングが入っていた。 こんな病院付属のアパートみたいな個室いいね
昔はあったの?
映画仕様? この映画が公開された後、
病室に鉢植えは避けられるようになったんだな この時代、というか今の技術でも完全に元通りは無理やろう
ブラックジャックならともかく >>430
そんなもんですよ歌手の存在感なんて
>>439
いやいやそういう思想や風潮なんてのは一朝一夕に壊れるもんじゃないのよ(社会主義革命でも) 阪急のうしろのほうは新梅田食道街やな(´・ω・`) 大阪舞台なのにネイティブ関西弁ほとんどいないのはなぜだ
変な言葉遣い >>485
大学附属病院だから
まあ普通の委員でも付添はおkだったな 進行癌だから手術してもほんの少し延命できるかどうかなんだろうに >>485
むかしは看病を身内がすることが多かったんじゃなかったっけ
身内ができないと付添看護婦ってのをつけて
身の回りの世話してた ああ、アイアンキングの長女は美空ひばりの養子に嫁いでいたのか 禁じられた遊びキタ━━━━ヽ(゚Д゚;)ノ━━━━ !!!! >>469
大坂製作の朝ドラ実況じゃ本当によく方言に文句が書かれるのだけど「だったら土人で固めろや」と
そうしないのは商業主義ですやね >>491
多分都会とかだと流行と同じ程度に変化すると思うぞ。思想自体が欧米からの輸入だしな この映画ってこの時代には既にちょっと古臭い感じの演出だったんじゃないのかな?
1960年代というよりも50年代の映画っぽい雰囲気だと思う
わざとかもしれないけど >>485
この時代に大学病院にひと夏入院したけど
8人部屋でクーラーは無いしテレビは大音量で
鳴ってるし、
戦前からの建物だからまるで野戦病院だった。 1964年(昭和39年)ベストセラー
1 愛と死を見つめて 河野実/大島みちこ
2 徳川家康 山岡荘八
3 おかあさん サトウハチロー
4 若き命の日記 大島みちこ
5 おれについてこい 大松博文 >>459
ゴッドファーザーは9ヶ月以上上映してたような気がする >>530
徳川家康ってあんなクソ長い小説を読破した人がどれほどいたんだろう 医者のオモチャにされてるんだろうなー (´・ω・`) 共産革命やって共産党が反対派を言論封殺して宣伝を続けたって20年で人の考え方はそう変わらんのに
xx革命なんて大概ね >>544
併用の時代、東映なら大川橋蔵ならカラー
近衛十四郎は白黒 >>546
いかにも財前教授が総回診してそうな雰囲気やねえ >>515
月刊明星の付録の歌本の最終ページの広告、ギターの通信教育の謳い文句が
「キミも『禁じられた遊び』が弾ける」だった この時代にクリスマスツリー飾ってたんだ
というよりクリスマスの文化あったんだ? >>564
松方さんのパパは東映の二軍だったからね >>522
自然に正しいイントネーションが出来る地域出身でも知名度高いのは集まると思うんだけどな なんで出来ないんだろう 西と東持ち回りなのに 中部地方とか舞台だとどっち制作でもしがらみの加減で難しいかもしれないけど 顔半分そこまで手術してらこんなに普通に話せないんじゃないの >>548
巻数・ページ数のわりには読み進めやすいかも知れないアレは
大菩薩峠は途中までしかって人が大半だと思うけど >>571
庶民ちゃうで、女だてらに同志社に入る娘さんやで >>567
ダークナイト・・・というよりツーフェイス(´・ω・`) >>578
殺陣は日本で一番上手いと言われてたらしいね 1964年ヒット曲
1 明日があるさ 坂本九
2 愛と死をみつめて 青山和子 (レコード大賞)
3 君だけを 西郷輝彦
4 君たちがいて僕がいた 舟木一夫
5 幸せなら手をたたこう 坂本九 >>580
また関西人は方言に過敏で他地域の人には分からぬ方言差で出身地も身分も分かるのだとか
時間かけりゃ指導可能なのでしょうけど日本の製作者はそこまでやる気も無いんでしょ えー上級民じゃねーのにこの部屋は午前様めちゃ大変じゃねーか(´・ω・`) 天国と地獄でも病院で普通にタバコ吸ってたなあ
今では信じられない 安倍 医療費の支援には
ゆえに桜見る会同様、消費税アップは必要なんです 家では傲岸不遜な親父が右太衛門の前じゃ揉み手で愛想笑い浮かべて
ペコペコしてたって松方書いてたな >>607
いや、2歳の時から関西で育ったけどそんなん俺分からないよw >>603
坂本九って本当に不運だったよね
さんまや逸見政孝は危機一髪だったのに 肉腫ってもっと可愛らしい名前に変える方向で検討してみないか >>598
昨日YouTubeで東映の忠臣蔵を見たばかり
千恵蔵センセイが大石内蔵助のやつ
近衛十四郎は清水一学で二刀流カッコよかった
松方弘樹がまだ少年で大石主税やってる 実際、国民健康保険に加入してない貧乏人が重病になったらどうしてるんだろう
自宅で死ぬのを待つだけだろうか 呪術前の医者の説明だと、かなり大掛かりに取り去るような感じだったけど、
鼻とか残ってるし、かなり違う。 岡田有希子が自殺したときも、顔に布が掛けられて、医師が親族に
「ご覧にならないほうがいいですよ」って言ったって記事があったな >>627
選挙に立候補した知り合いの応援に行った帰りでしたかね?(´・ω・`) >>623
座頭市の撮影中「今日も勝のやつをいじめてやってくるわ」と言って出掛けてたという話が良かった >>643
マスコットみたいにかわえーやんけ(´・ω・`) >>638
どこかの部族のメディシンマンみたいな(´・ω・`) 新幹線大爆破で太鼓叩いてる集団いたけどあれも創価かな? こうやって創価を拝み屋と同一視してあざ笑うくらいの時代はまだましだったかもな 1964年 映画ランキング
1 12.0億 東京オリンピック
2 6.0億 クレオパトラ
3 4.7億 マイ・フェア・レディ
4 4.7億 愛と死をみつめて
5 4.6億 007ゴールドフィンガー この作品て、なんかものすごく有名なシーンがあるんだっけか この時代の小百合、広末以上に神がかってるね
これはタモサンの気持ちもわかるわ 水戸黄門で出てきた笠置シヅ子は誰?というほど丸かった まさかの創価学会ワードで草
こんなん地上波で放送できへんやつやん
NHKは怖いもんなしやな >>707
クレオパトラw
館内で熟睡する客が続出しただろうなw 会社で創価の悪口言いまくってたら
向かいの席のやつが僕の親創価なんですって言われてビビッた >>668
肉を変えてくれないか、組織とかなんとか このばあちゃんも135才か 長生きだなぁ(´・ω・`) >>695
戦前から有る 2代目会長の戸田城聖は治安維持法違反で投獄されたはず 親を恨まないんだな
不健康に生みやがってって
会社の女性が皮膚の弱いことを母親にこんなので生みやがってってしょっちゅう罵倒してたって言ってた。
その話聞いてから距離置くようになったけど なんで大阪が舞台?と思ったけど実話のとおりの舞台設定にしとるんやな >>717
ガンは心臓以外ならどこにでもできるけど顔面骨肉腫自体は少ないかもな >>711
電話口で「禁じられた遊び」を弾くシーン(ドラマ版が有名かな) >>697
うちの母は若い頃、結核病棟にいたのだけど、そういう場所は宗教と共産党の勧誘が物凄く多いんだって。
特に昭和30年代から40年代は創価学会がかなり強引に勢力を強めてた。 >>726
親に過失はないし
どないしようもないのにな >>731
手術後は整形が発達した今でも大変だろうと思う >>735
心身ともに弱ってる人が暮らす場所やからな
ええターゲットにされる >>742
今だと顔面軟骨肉腫ならQOLの見地から手術は選択しないと思うわ >>714
池田大作の次男で、後継者と言われていた奴は、29歳で病死している
自分の妻が父のお手つきじゃないかと悩みすぎて胃に穴が空いたとか 創価は戦前からあって初代会長が牧口富三郎、2代目が戸田城聖、3代目が池田大作。
何で学会というかは、戸田や牧口が教育者でもあったため、創価教育学会を名乗っていたから(のちに教育を外す)。 あんな大手術したならまた個室にしてあげなよ(´;ω;`) >>741
遺伝子が病気持ちで子を産んだら過失やん(´・ω・`) >>746
うちの両親が亡くなった時、どこから聞き付けたのか宗教の勧誘が次々やってきて怖かったわ マコ甘えてばかりでごめんねぇ ミコはとっても楽しかったわぁ〜♪ 再発して手の施しようがなく手術途中でやめたって何度も言うなよ >>756
なるほどね、顔を切り取ったところで意味ないもんな >>770
昔ゃ遺伝病もよくわかってなかったしな
石原慎太郎には強姦の遺伝子があるのかも知れないけど これさ、女は邪魔にならないようにって遠慮した気遣いだけど、
男からしたら、「それくらいで邪魔になんねーよ、なめんなよ?」ってことでおこなるの? >>726
何年か前に胃癌て亡くなった黒木アナが、母親から「健康に産んで上げられなくて〜」と言われたそうだ。 >>735
叔父が癌で入院して重体になった時、学会員の看護師がチクったんだろう、創価の奴らがやってきて
折伏しようとした 叔母が怒鳴りつけて追い返した >>784
昔は他に大した治療方法がないから、切ることになるんだろうねえ。
ロボトミー手術もそんな感じ。 数ヶ月の延命のために顔切り刻まれて辛い思いさせて可哀想すぎる この頃の邦画ってイケイケの時は洋服で凹むと和装になるよね(・ω・) 手遅れなら大した手術じゃないな開いてもとに戻すだけ レコード大賞とった曲ってドラマや映画の主題歌じゃないんだな オッサンっぽく見えるけど、まだ18歳だからな。
って、酒飲んでるやんケー 酔ってんじゃねぇよお前も悩めよくそか(´・ω・`) >>825
橋幸夫と一緒に歌ったいつでも夢をってやつ? >>801
1970年代から連載された手塚治虫『三つ目が通る』に出てくる写楽包助の叔父は手紙にカタカナで「ソロ」と書いてる
丁重な手紙では古風な言い回しが長らく残ってたようで >>816
みちこさんの日記に「君との思い出は忘れない」
「君は素晴らしい人だった」みたいに過去形で時々話すから、怒りの感情を綴ってた >>803
胃癌てさ、土台より何か癌になりそうな物飲み食いしたんじゃないの?って思うよね 後 ストレスと 手の施しようがなくて開いてすぐ閉じたから顔半分は無事設定か 東京オリンピックのあった年の映画ねぇ。 当時見た人は60代以上・・・(´・ω・`)早いね。 これって
「マコ 甘えてばかりでごめんね」のやつか むしろ浜田光夫のほうがリアルで顔面負傷だろ
昔のスターって長谷川一夫は切りつけられたり
美空ひばりは塩酸かけられたり大変だな >>842
おしっこのあとに手を洗わないとピロリ菌が入ってなる(´・ω・`) 某相撲アニメで「大きく産んでやれなくてゴメソ」と言うお母さんいたけど「んなもんどうせいっちゅうーねん」 またキタァああああああああああ
病人に憑く 創価学会 >>867
俺も去年のドックでピロリ菌引っかかったが除去するほどでもないって言われてモヤモヤしてるわ 藤原宏達の書いた「創価学会を斬る」(正・続)は面白い
学会員の自殺や一家心中のことが実名で書いてある 1964年って草加が強引な折伏活動してた時期なのかな 入院闘病してるのに大阪のおばはんの中に放り込まれて社会勉強とかどんだけストレスなんだ >>846
昔良くCMやってたな 各地方で
名古屋052〜741の2222〜♪ 日本テーブルセンター♪って 今はフリーダイヤルで覚えられなくなった >>845
エスキモーアイスもブランドが無くなったね これぐらいの年代のおばはんってつまらん噂話ばかり楽しそうにしやがる 若い時からおじいさん役の笠智衆と双璧の若い時からおばあさん役の北林谷栄 >>889
今の医療制度だとまだ、胃痛などの症状がなければ、除菌しないっていう方針なのかな。
腹が痛いって装えば保険で除菌できるかも。 >>910
うん、ggると色々出てくると思う
気にしないのが一番やで 広末がベッドでキスしてって言うシーンが
いいんだよな >>898
乳酸は腫瘍細胞のエネルギー源だから取りすぎ注意(´・ω・`) 映画の終結がまだまだ先のようなので気が滅入っているよ >>887
若くて彼氏居るのに死ぬの確定だから。自分の出来物が気になってくるし >>874
一応有名だから一回位見といても良いと思う と、思って見てるけど、ぶっちゃけ微妙だな 創価学会が急速に勃興するのは2代目の戸田城聖の時代(十数年ほど)
1964年では戸田が死んで10年にもならず公明党が台頭してくる時期なんで反感や警戒感あるのも自然かな >>922
えええ、免疫力うpして花粉症治ったとか、風邪ひかなくなったとかいろいろあるのに(´・ω・`) あの「病院の外に元気な日を3日下さい」は出ないのか? コレのおかげで信州の山が大人気になるんだよな。
新婚旅行に上高地とか。 >>825
本をよんだプロデューサー(酒井敏明かな)衝撃を受けて、制作を決意した しかし、登場人物が少ない映画だな。覚えなくていいから楽でいいや。 医者「来週は学会が有るので休みです。」
患者「あら、先生も創価学会ですか」
これ実話ね いまどきの助けてください系もこれぐらい枝葉肉付けを盛れば観れるのかな >>924
まぁ死ぬのは主題歌と冒頭の演出でネタ晴らししてますからね・・・ ピロリ菌って水道の衛生上かなんかで今の60代以上に多いんだよね
うちの父親が前に除菌してたわ 親子なのに、いらっしゃいとか しばらく会ってないのかな 笠智衆が出てるせいだろうか
日活というか松竹っぽく感じる >>896
うん。酷かった それでも うちの親父は母と結婚した。 学会には入らなかった。 >>942
血流UPが免疫力UPやで
低体温を長年続けた結果がガンやら難病なりやすい
最初は体の不調から始まるけど(´・ω・`) 笠智衆って小津以外の監督は大して使いたがらなかったんじゃないのかな >>920
ググったら完全に除菌は無理みたいだな
活動抑制は出来るみたい >>925
1970年が明治維新から百年だからね。 >>930
カフェインも見直されてるけど全幅の信頼はできない
1番信頼できるのはポリフェノール つまりファンタグレープ(´・ω・`) >>962
メディカルソーシャルワーカーってことかな >>969
赤ワインじゃあかんの?
まあ俺には飲めないのだけど >>963
そっか(´・ω・`)
>>969
(´・ω・)ノ)Д`) 熊本の男は泣かないといって小津を手こずらせたくせに 今のワンカットで「ああ病気の美女より元気なブスだな」と思えるからスゴイ ピロリ菌て胃カメラして伝染する場合もあるとか…やぶ蛇よね 資料映像を使う映画の逆で、映画が資料映像になってるな。 >>974
東京オリンピックのチケットもらい損ねただけで家族の前で号泣する明治の士族・磯野波平 こんな昔の道頓堀の映像とか見れてなかなかの貴重映像 このスレッドは1000を超えました。
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