葵徳川三代 第43話「シエの一生」
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寛永3年(1626)9月、徳川幕府がその名誉をかけて行った後水尾天皇の行幸が無事終了、ほっとする
秀忠(西田敏行)のもとに、お江(岩下志麻)危篤のしらせが入る。京を離れることができない秀忠は、
次男の忠長(高杉瑞穂)を遣わす。9月15日未明、お江の容体が急変する。
|ω`)zzz これこそが大河ドラマだよなあ。最近のは何か空回りしてて違う 家光が悪いんじゃないか?
家光が天皇に会いたいと言わなかったら秀忠も京都行かずに江戸でお江の側に居続けて最後も看取れたんじゃないの?
家光クズだな親不孝や 上野樹里は亡くなるまでやらなかったな
なぜなんだろう いくら総集編だとしても過疎り過ぎな気が。
最初またスレ立て遅参したのかと思ったわw 今録画見終わったわ
ここまで総集編は思わなかったよ
ラストの西田さんの演技が素晴らしかったわ…(´;ω;`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています