プレミアムシネマ 5166
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>>1乙
2/18 (火) 13:00 〜 14:51 (111分)
◆「五人の軍隊」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>(原題:THE FIVE MAN ARMY)
メキシコ革命下、元曲芸師のルイスは、報酬1000ドルの仕事があると男たちを集め、雇い主ダッチマンが待つ場所へ向かう。
その仕事は、50万ドルの砂金を積んだ政府軍列車を襲撃するというものだった。
5人の男たちは、それぞれの特技を生かして、不可能と思われる砂金強奪作戦に挑むが…。
主演はTV「スパイ大作戦」のピーター・グレイブス、丹波哲郎が“サムライ”と呼ばれる、剣の達人を演じる異色のマカロニ・ウエスタン。
【出演】ピーター・グレイブス,ジェームズ・デイリー,ニーノ・カステルヌオーヴォ,バッド・スペンサー,丹波哲郎
【脚本】マーク・リチャーズ,ダリオ・アルジェント
【監督】ドン・テイラー
【音楽】エンニオ・モリコーネ
〜1969年 イタリア制作〜 「絶対に盗まれない傘」が爆誕。ユーモアあふれる盗難防止シールが面白すぎる(画像)
http://uiu.ddns.net/1094.html 丹波さんがめっさ走るとこになったら起こして(´・ω・`) ttps://eiga.k-img.com/images/movie/44550/photo/80c10abee9aa1940.jpg 海外でも活躍だったのか丹波哲郎
というか日本での作品ほぼ知らないのだが ウィリアム・ホールデンの第七の暁に007があるから
丹波は三船より顔を見ればアレって解る存在だったかも知れない モリコーネっぽいと思ったらモリコーネか( ´・ω・`) 野村克也のご遺体もTwitterにアップされてたな この映画の撮影後のパーティで最後まで残った姉ちゃんは性接待用の姉ちゃんで
据膳食わないわけには行かないから日本代表としてありがたく頂いたとトーク番組で言ってたなw 人の土地侵略して更に南北で土地奪い合って戦争した歴史・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 良い年のバリンが死にそうになるまで走らされてる映画だっけか これ アイアンメイデンのザ・トルーパーのMVって
1936年のアメリカ映画、 『進め竜騎兵』からと最近知った また変な西部劇
本のこの間やってた気がするがす丹波っておきましょう マカロニなのに
スペインで撮影して
メキシコが舞台で
主役が日本人とな! これは意外と面白かったような記憶が
全力ダッシュで汽車を追いかける場面が見所のやつだよね? マカロニウェスタンて、韓国で撮った時代劇みたいなもんかね >>37
言うんだったら、韓国で撮った日本が舞台の時代劇 >>37
中国人から見たマチャアキの西遊記とかもそんな感じなんかね >>27
現代なら大問題だな・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) ラーメン二郎なら素通りだな・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>45
というか日本で撮った西遊記みたいなもんじゃね? >>55
夏だった気がする丹波ダッシュでみんなでワロタ(´・ω・`) 考えてみたらアメリカでも散々古代ローマ時代やルネサンス時代の史劇物を映画化しているわけで 合掌して挨拶って日本じゃないよな 最近はなぜか日本人がやってるの良く見るけど >>60
それどころか、あのジョン・ウェインがよりによってジンギス・カーン
演じたハリウッド映画まであるそうな
見たことないが こういうのに日本人が出るのってオファーがあって行くのかこっちから売り込むのかどっちなんだろう >>82
つーか坊さんの挨拶じゃないのか?
中国でも非仏教徒がやるのかね? >>93
いい加減それは日本じゃやらないって誰かビシッと言えば良いのにね >>100
中国はグーをパーで握る奴だよ
カンフーマスター的な >>98
仲代さんもマカロニウェスタンに出てるよね(´・ω・`) >>99
一般的にはテレビのキイハンターとGメンになるんじゃね? 丹波さん沢山出過ぎだよな
新潟か北陸の大雪の中で戦うやつとかおもろかったな >>99
クレヨンしんちゃん、爆発!温泉わくわく大決戦 >>110
三船もオファー受けたらしいね
しかもよりにもよってセルジオ・レオーネからw
怒って断っちゃったらしいけど勿体無いよなあ ジンギスカンの顔なんか紫禁城の絵で察しがつきそうなもんだが
トルコ系になると白人との混血がかなり進んでて
で「トルコ人とモンゴル人は親戚」という見方が欧米ではけっこう強かったから無理もない >>114
あと勝新太郎が始皇帝、京マチ子が楊貴妃やってるね 三船さんは出る出ないの判断が結構逆なケースが多かったかもなあ 馬鹿だなあ
銃は威嚇につかってこそ効果あるのに
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>135
スターウォーズ断って1941に出たりw 丹波さん、こうやって見ると香港のカンフー映画に出てきそうな顔でもある 1000ドルで仕事辞めちゃうくらいだもんな
50万ドルって一体 メキシコってスペイン語だっけ
なんとなく言ってることがわかるぞ >>153
実際出てる(香港映画の水滸伝)
丹波さんの先祖が大陸から来た医者だっけ? 丹波さんなんか姿勢あんまり良くないな 猫背気味って言うか スケジュールさえこだわらなかったらラストサムライは役所広司だったんだよな 勿体ない こうやって見ると
やっぱり息子さん似てるね(´・ω・`) >>157
それ知らない>香港の水滸伝
見てみたいなあ
レンタルあるかな? >>156
公用語はね
さっきchicaだかchicoと言ってたな Gメンとミッション・インポッシブルの融合
って考えたらすごいな なんかIMFが西部の扮装して
ミッション遂行してるみたいに見えるw 西部劇のメシはどれも不味そうなんだよなあ 肉だけは旨そうな時もあるけど >>167
去年ムービープラスで見たんだ
北京語版で声は丹波さんじゃない
ムービープラスはけっこう香港映画をやる(片腕ドラゴンとか) >>148
海外作品出演なら
グラン・プリとか太平洋の地獄とか1941とかも(´・ω・`) メキシコ革命はけっこうな史劇だろうけど西部劇で扱うとスケール小さくなりがちだね >>178
チェックし逃した
ムービープラスはCMがあるからついついチェックが甘くなるんだよなあ ピーター・グレイブスはスパイ大作戦の他はこれといった代表作がないな(´・ω・`) 丹波さん、せりふがないサムライ
元祖サイレント・サムライですね(´・ω・`) >>189
調べたら去年12月にやってた
丹波さんは主役格だけど声は本人じゃないし水滸伝か香港アクション好きな人でないと面白くはないかも なあに五月みどりの一週間に十日来いに比べたら(´・ω・`) 日本の映画・ドラマ史上最強にカッコいい俳優は丹波哲郎と天知茂だと思ってる >>191
パロディ映画のフライングハイで食中毒でゲロ吐いて倒れてた
あとなにかあったかな 実際には紳士的な人だったらしいけど 1910年がメキシコ革命勃発だから武士が出るにはちょっとしんどいな
やくざもんのほうが年代的には合ってるかも 刀なんかさしてたら目立つだろ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) これで丹波さんは台詞なんかなくてもいいって台本読まなくなっちゃったのかな(´・ω・`) >>191
何か捕虜収容所もんで裏切り者の役やってるの見たわ >>202
廃刀令に反対で政府に立て付いてたテロリストて設定らしい
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>196
香港アクションは大好物です
再放送を楽しみにしときますわ >>206
あの大河、色調がけばくて目に刺さる(´・ω・`) なんであそこで右折するの?
もっと手前から右折できそうな感じだけど。 >>214
メキシコ女てこんなの好きなん?
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 一度でいいからこういう骨付き肉をワイルドに食いたい( ´・ω・`) ちなみに元号と対応させると
1904(明治37) 日露戦争
1910(明治43) メキシコ革命
1911(明治44) 辛亥革命
1912(明治45=大正1) 大正改元
1914(大正3) 第1次世界大戦
武士が出るにはちょっと年代的に厳しくなってくるかと >>208
そういえば第17捕虜収容所かな
ウィリアム・ホールデンが出てた
ネタばれになってしまったか >>212
大河のロケーションもけっこう大概で京都のド真ん中にあった本能寺の目と鼻の先が山になってたり
もっとも昔の時代劇も「あんな色の服あった?」だろう… >>151
「ジョージ・ルーカス?知らん知らん」
「スピルバーグ?あのジョーズや未知との遭遇の監督か。傑作になる違いない、出とこ」 あ〜〜この古い映画 昔 高校生のとき見たわ。中洲の東宝シネマだったか? こんな移動すらまともに出来ないメンバーと緻密な作戦なんかしたくないな 俺なら降りるわ 同時上映が・・・ネモ艦長と海底都市だったか 記憶が定かではない。 >>212
視聴率が急激に落ちていってるのはそれもあると思うんだよな
テレビの映像メニューからシネマモードとかにすればまだマシになるんだけど、大河のメイン層であるお年寄りが積極的にそういう操作をするとも思えないし
木々の緑が目に刺さって苦痛とか前代未聞だよ(´・ω・`) 丹波哲郎もっと背が高いと思ってたんだがそんなことないんだな(´・ω・`) 007は笑ったなあ
忍者という設定だけどやってるのはただの銃撃戦だし あと「第七の暁」とかまだ見ていない。あとミフネの「ペーパータイガー」とかもお願いします。NHKさん >>223
スパイ大作戦とかナポレオン・ソロとか色々混ざってる気がする(´・ω・`) ボーッと見てるだけなので良くわからんがフェルプス君一味はどっかからカネ貰ってやってるのか? >>231
俺、甲府の武田神社=武田信玄の旧邸に行ったことあるけど、
大河ドラマのお館は「あの立地でこんなのあるわけないじゃん」ばっかだよw
わりと坂を上った丘の上なんだよね(背後は山が近い) >>251
丹波哲郎 175センチ
ピーター・グレイブス 192センチ
なるほど(´・ω・`) >>252
丹波の格好はちょっとジェダイっぽいしね THE FIVE MAN ARMY か。 特攻大作戦が68年だから スタイルが似るのね。 今期の大河の衣装の色は黒澤和子と息子三人で適当に決めてるだけなんだぜ 染色家の先生が当時あんなのあり得ないって断言してる >>238
176センチ位だったはず。昔は大きな俳優が多かった。チャールトンヘストン、ジョージケネディ、ゲーリークーパー、グレゴリーペックらは190センチ越えていたし、他も大抵180センチはあったのでは。 こういうの見ても「日本の殺陣はレベル高いんだな」と思う
モッサリしてるよね 市川雷蔵の無宿者という時代劇はスターウォーズのスカイウォーカー親子みたいで面白かったな
六番目の男とかいう西部劇の翻案らしいからオリジナルも観たい 丹波のおっさんが大霊界とか言ってたのももう30年以上前なんだよなw >>265
190センチ越えって当時でも相当だよなあ(´・ω・`) 「サンタマリア特命隊」とか似たような映画がありますので NHKさんお願いします。 丹波の激走までまだ一時間もあるのか…(´・ω・`) >>262
画質の向上と極端に汚い/ド派手な大河は表裏一体だと思うんだよね
汚さ・汚れを克明にも映せるしケバケバしくもできると
大河はフィルムじゃなくビデオだから昔のは画面がチカチカして >>262
戦国時代、みんなが思ってるより色彩豊かなのは確かだけど
当時は草木とか鉱石とか自然の染料ですからねぇ
化学染料丸出しの色でカラフルにしてしまったらコスプレ状態 ドンタコスがあったので食べながら見ている 実に旨い(´・ω・`) >>281
本当に効く突きを喰らうと
後に吹っ飛ばずに前に崩れ落ちるって空手家が言うておった(´・ω・`) >>282
日本だと白波五人男が走りだろうか?
頼光四天王はちょっと違うよな >>295
あの頃はまだ麻の服ばっかりだから染まりにくいのもある >>295
変なところで韓国ドラマの影響受けちゃってるのかね? >>284
そうだね。それだけ一般人と差があったのが映画スターだったのだろう。今は一般人とかわらない。プロレス界に似ているね。 「地獄の七人」も久しぶりにやって下さいよ。NHKさん。
ジーン・ハックマンのベトナム物 西部劇と日本・中国・朝鮮史をリンクさせてみよう!な年表
1848 カリフォルニアなど大西部が合衆国領になる(アラモ砦はもっと前)
1861 南北戦争
1868 明治維新
1881 OK牧場の決斗、ビリーザキッドもこのころ
1910 メキシコ革命、日韓併合
1911 辛亥革命
西部劇の最盛期のころが明治と重なってて、メキシコ革命なんか明治末だからねえ >>295
京都に吉岡一門の末裔が、草木など天然素材で染めものをやっているのに。依頼すれば良かった。 史実に忠実な時代劇なんて誰も見ないよw
みんなお歯黒で短足の馬に乗ってたら萎えるよwww >>304
でも昔のプロレスラーって身長の公称は相当サバ読んでたよね
藤波辰巳が186で長州力が184とか
藤波は多分180あるかないかだし長州は170そこそこだと思う
佐山聡は167くらいじゃないかな(´・ω・`) >>315
いや
逆に今こそそういう時代劇を見てみたいw(´・ω・`) 昔の日本は絹・麻が衣類の主原料だから綿より着色が大変だったらしい
紫が高貴な人のシンボルとされたのは特に染めるのが大変だったからとも ジーンハックマンはベトナムpow息子救出しようとしたりジャージの男に追われるパイロット救出しようとしたり潜水艦乗ったり忙しいおっさんや 丹波哲郎も実際は170くらいじゃないか?
ピーター・グレイブスとの差が20センチはゆうにありそうだぞ(´・ω・`) >>324
古代に綿の栽培やってた記録があるけどすぐ途絶えちゃったんだったっけ >>322
今はもっと低くなっているよ、客の方が高い事も珍しくない。 >>315
>>323
(単に役者が嫌がるのかも知れんが)お歯黒は昔の時代劇でさんざんお公家さんのシンボルにされとったからね
お公家も上級武士もそーんなには違わなかったろうがね 丹羽ぜんぜん喋らないし強いし顔も…
ゴリラーマン思い出した >>329
周りの日本人はまだ低い時代に大きく見えたってことかな
芸能人の実物は大体テレビなんかで見てるより小さいけど >>323
タイムスクープハンターみたいな感じで時代劇作ったら面白そう 日本語なのに字幕とか 今時の時代劇ってあまり知らないけど男の役者は総髪ばっかりで女の役者も現代風アレンジされた当時有り得ない日本髪ってイメージがある >>332
【綿】「わた」という語はもともと蚕の繭だか煮だしたばかりの絹糸を意味したという@永原慶二の中公新書
インドから綿が中国に伝わる前は中国にもなかったはず >>336
特に女の子はイメージより二回りは小さいよね >>336
丹波哲郎は戦争経験者だが、当時この身長なら甲種合格間違いなしと思う >>342
それは昔の時代劇だって、その時代のトレンドな姿形で、リアルタイムの時代の格好してないでしょ。 >>344
コットンが広まるのは戦国時代貨幣経済が加速していって商品作物としてのうま味が出てからなのねん ひよっとして マカロニウェスタンですか?この映画 (´・ω・`) >>342
いや…ムカイリでもてっぺん禿げだったような
『毛利元就』が元凶なんだろうけど女優が全く老けて行かない >>351
マカロニ・ウエスタン+スパイ大作戦的な?(´・ω・`) >>336
阿部寛が、長身揃いの芸能界に行ったら自分も目立たなくなると思ってたら
実際はみんな低くて驚いたみたいなことを言ってたな >>352
そんなに老けメイクが嫌なら出演するなと思う >>355
俺たち視聴者はみんな月代にしてるのにな! >>311
リメンバー・メインの米西戦争はいつだったっけ?と思ったら1898年だった
戦場はメキシコではなくてキューバが主戦場だったのか
第一次大戦の雛形みたいに言われてる(後のパットン将軍が自動車に目覚めた)
戦争 >>349
綿は、室町時代には輸入品の贅沢もんで、江戸時代に日本で栽培が増えたという
…けど室町時代から藍が阿波国の有力商品だったともいうから少しはさかのぼるかも知れない すげー大砲
単に大きさというより豪華な感じw ロールスロイス製大砲みたいな 大河を史実通りに作ったら岡村さんや麦の出番無くなる オッサン 見っけ! ソフィアロレーンおばさんに 教えて >>344
あれ?
記憶違いかな?
奈良時代にインドからの渡来僧が栽培してた記録があるって昔何かで読んだような記憶があるが >>328
自分がベトナムで撃ち落されてジャングルを逃げ回ってた
BAT21、女子が出てこない映画にあたりが多いとかいうけどこの映画にもほとんど出てこないな >>369
撃ったら脱線しそうだよねw(´・ω・`) >>358
まあ戦国や江戸時代の人は早死にが多かったから…
『元就』の松坂慶子は元就60歳の時でも黒髪がツヤツヤしていたがw
もっと「ばかにしてるのか?」と思うのは朝ドラだけどね >>379
朝ドラ名物「どう見ても息子の方が年上現象」 南北戦争終わって日本来たのがトム・クルーズ
徳川慶喜がナポレオン三世にもらった軍服とかで欧米の歴史を並べる
ビリーザキッドとかか明治って感覚はないな
写真が残ってるからそんなに古くはないってことなんだろうけど >>381
丹波さんにはこの後さらに辛い運命が
笑うなといわれてもなw この皮ベルトってこういう事する為に作られたのか?って思うくらいバッチリした作りだなw >>376
そうそう、いつもそれの題名が出てこない
あれからあとの映画はなんとなく繋げてある気もする >>361
1890年ごろには連邦政府が「フロンティアの消滅」を言うようになっちゃうから西部劇の時代はカナーリ限定されるんだよね
米西戦争→フィリピン獲得&キューバ保護国化は開拓のほぼ完了と軌を一にしてる
先週の『100万ドルの決斗』で「20世紀になっても西部は昔のままだった」とナレーションを入れたのも時代を配慮してだろう 手裏剣って人を即死させるほどの威力あるんだろうか? 西部劇って駅馬車しか出てこないのと鉄道が出てくるのがあってややこしいは パチンコって子供のオモチャってイメージあるけど、こうして見ると有効な武器か
ダビデがゴリアテを倒したのはこういうのじゃなくて革製の紐に石を入れて振り回して投げる方だったか >>375
としたら奈良時代のは存続しなかったんじゃないか?
綿はインド原産なんで産地は限定される この監督 戦争あがりだね。銃剣立てて・・・センスいい! >>400
銭形平次なんて、十手の殴打より投げ銭の方がダメージが大きい。 >>400
>>401
よっぽど急所に当たらないと無いよな 綿にそんないろいろ歴史があるとはなあ
ジャガイモとトマトは面白いけど >>386
朝ドラは女の一代記よくやるから同じ女優が10代から晩年まで演じるなんてありがちで…
と言って「おしん」やカーネーションの女優チェンジが良いのか?と考えてしまう >>387
だってキッドはニューヨーク生まれ(!)の移民の子っていうんだもん
西部劇の主要舞台は19世紀後半にならないとアメリカ領にならないし明治33年=西暦1900年 ここまで一応シリアスだったと思うんだけど
なぜにこの大激走w 探偵ナイトスクープで電車と駅伝選手で競争した奴また見たいな 普通ならコーナーでショートカットで終わらせるようなところを見せますなあ ワイルドギースだったら 背後から撃たれるんだよねえ。 >>465
鉄腕DASHで電車と競争してた山口メンバーはもう見れない 俺なら落っこちてしまう。 あっ落とした・・・案の定 これ脚本のクレジットにダリオアルジェントって書いてあるw
サスペリアww >>497
確か最近リメイクされてたよね>サスペリア
1よりも先に造られた2の方だったかな? >>414
日本の農産品はほとんど外来種なんで複数の種がバラバラな年代に入って来てる可能性はある(米もそうかな)
江戸時代に綿栽培が盛んだったけど近代に滅んじゃった
日本産の綿はほとんど輸出されてなかったと思うから常に輸入していたと見ていいかも知れない
絹も江戸時代になっても中国からの輸入が多く逆に輸出はほとんどしてなかったと思われ
実は鎖国前のポルトガル船も中国の絹を日本に運ぶ貿易に参入していただけだったという ボロ時計・・・ネガ要素満載で ハラドキで ござる。(´・ω・`) あれ? スイングアウト式のリボルバーがある時代なのか ラピュタのドーラなら大砲一発でレールを切り替えるのに 横に転がってるレールを置き石みたいにすればいいじゃん。
重いのかな? >>512
さっきのマシンガンも気になった
鉄道も革命期のメキシコなんかそんなには充実してなかったはず… 時計はすぐ壊すけど、やるときゃやるぜデブ(`・ω・´) >>524
リアリティ追及したら時代劇の美女はデヴだらけのはずなんですが 連結が破壊されて車両が離れていくの見てルパン思い出した >>544
昔の特撮は子役が死んでてもおかしくないシチュが時々 無理やり黒人と女を出す近年の米画とアジア人=沈黙の昔
どっちがよかったのだか >>557
イタリア人作家の西部劇ならマカロニなんでしょう 砂金の状態だと混ざり物が多く含まれてる場合があるんだよな
だから炉で加熱して分離させた上でインゴッドにした状態にしないと重さから価値をはかれない
CSの採金番組で知ったw SAMURAIとかNINJA言いたいなけなんでしょな ゴールドってちょっと前まで1グラム千円ぐだいだったよね。
仮にまじりっけなしだとしても、この重さだと5千万円ぐらいなんじゃ?
ここまでいのちがけでやることなのか? >>575
江戸時代の両替商は重さで純度を算出してたんだから大変だよねえ 西部劇にメキシコ革命ものが散見するのは全体に左翼がかってて革命を志向する人が多かった時代の反映なんでしょうなあ 深作欣二もこんな映画作ってたね
やっぱり丹波哲郎が出てて現金輸送車襲って成功するけど最後仲間割れで殺し合って終わる話の みんな考え違いをしてはいけない
江戸時代の武士も銃火器を重んじてたのだからサムライが銃を撃てても変じゃないのだ 結局のところ稼ぎにならないっていうオチはいいですよね
だれが作ったのか セリフなしにここまでどうなったかわかるシーンを撮れるというのはやはり演出だな 素人でも考えるような 当たり前のようなオチだった。 >>633
ルパン三世のお約束だけど元祖はなんなんだろうね だってまあメキシコ革命というのは反乱軍(革命派)と政府軍(反革命派)の戦い→革命派の内紛だったのですから
革命派が勝つオチしか無いわけで(イントロでチラっと出てた眼鏡&ヒゲのおっさんが革命政権最初の大統領カランサ) 線路敷設とか力仕事させられてあげくに裏切り行為とか
精神的に追い詰められてすっかり頭薄くなっちゃったな 七人の侍は三人しか生き残らないのに・・・ 甘い (´・ω・` >>614
斉藤道三が明智光秀に銃を買いに行くお使い←今ここ >>554
>>563
この映画のwikiにわざわざ
丹波哲郎、セリフなしと記述がある 何だよ丹波出てたのよ。
五人の兵隊ちゃんと見ればよかった
面白かったん? >>666
自分の数少ない台詞もカットさせたのかな >>657
ロシア革命と比べても図式は単純ですから
お金持ってるのは政府軍(ディアス大統領)だから金銀財宝を奪うならそっちからなわけで
政府軍が勝ったら反乱軍が殺されてお終い メキシコ革命ならションションいうやつも見たいな( ;´・ω・`) 当時の欧米人には一番どうでもよかったであろう丹波さんだが
今の俺たちは丹波さんの話題で持ちきりというのもイイ話だw >>678
いや、でも実際かなりおいしい役どころでしょこれは >>680
「レッド・サン」だっけ?
あのミフネとどっちが先だろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています