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沈黙じゃ一番気合入ってた塚本監督
あれ普通に死ぬよ 野火はは最近新しい方ばっかだな 前は古いのやってたのに 本当に原作読んで理解したのこれ?
って映画だったな
映画っていうかTVスペシャルレベル 怖くも無いしやばくも無いから
岡本喜八のほうがよかった BSとはいえNHKがよくこんな人肉食い戦争ホラー流せるよなw あれ野火って白黒のやべえ映画じゃないの(´・ω・`) >>11
随分前にこの枠でやったよね
モノクロ映画だけど鬼気迫る迫力があった
ミッキー・カーチス(マジなイメメンだった)のハーフの日本兵も熱演だった >>33
ひかりごけもそうだけどグロくないから
倫理的な問題を扱ってるだけであって リメイクと聞いてがっかりだ
オリジナルなら見ようと思ったのに >>50
こっちはこっちでスプラッター要素があってカルト的な魅力がある >>29
沈黙というタイトルの映画だけで一週間埋めれそう
スコセッシ、篠田正浩、ベルイマンしか知らないが おとといのここで見かけた「野火は面白い」ってレスを信じて観ているぞ リメイクの方なんだ。
決行グロいシーンもあるのにNHKはカットしないで流すのかな? >>52
俺が見たのは随分前の夜の放送かもしれない
平日の就寝前だとへこむ映画かも >>66
鉄男はカルト映画の名作として有名らしいね >>63
そっか…
恥ずかしながら〜の人は激レアケースなのね >>58
ベルイマンの名作は全然別物だけど篠田正浩の沈黙は見たい鴨 野火は原作読んどけって高校の時の国語教師に言われた、読まなかったけど >>75
脳漿が飛び散ったりするシーンや
ウジ虫が生きている人に群がっているシーンも
流すのなら凄いね アマプラでこれと万引き家族と凶悪を立て続けに見てリリーフランキーが好きになった >>13
あの映画はよかったね溝口みたいなオープニング、浅野、イッセー、窪塚、リーアムといった役者陣 >>75
シンドラーモザイクなしにはちょっと驚いた
去年数2本ほど断り書きもなしで「キ○ガイ」「乞○」を音消ししてたのを見たがあれはなんだったんだろう 以前もこの映画の実況の時に投稿したけど、
こういうジャングルならいろいろ食べられる植物ってたくさんありそうなもんだけど、ないの? >>87
そして父になるのリリーは猫かぶりすぎだよな! 周りにいっぱい葉っぱが有るけどあれは食べられないの?(・∀・) >>83
中学の夏休みの宿題で戦争文学を3つ読んで感想文書いてこいってのがあってその時選んだ一つが野火だったわ >>99
牟田口閣下、それは無茶であります!/)`ω´) >>93
ジャングルは意外に人間が食べられるものが少ない
そういう知恵のある現地人であればなんとかなっても日本兵では難しいだろう 毒のあるものも多いし >>100
きっと中間ぐらいで見るのがいやになると思う この映画見て「面白い〜♪」って感想持ったらクレイジーだろ
そういう映画じゃないよね こういう時こそ「アンドロメダ病原体」「アウトブレイク」とか放映すべきだと思うんだけど、
何かテレビ局は逃げ腰なんだよね。
共に専門家を中心に人々がパンデミックの危機を乗り越えてゆく話だから
むしろ民衆に勇気を与えると思うんだが >>104
座頭市の映画でハエの主観映像があったなあ
市さんに「ああうるせえ」って斬られちゃった悲劇のハエだった >>110
上手く言えないが戦争映画好きってあんまり思想とか関係なくて戦争ごっこが好きなんだと思う >>120
横井さんは知らんけど小野田は盗賊に成り下がってたゴミクズだから 映画じゃないけどエボラ出血熱のドキュメンタリーはなかなかの力作だった記憶がある
ああいう番組作れるのはなんだかんだ言ってNHKだけだなあ >>120
グアムもルソンも何万もの兵がいての数名だからね
卓越したサバイバビリティと強運の持ち主だけしか生き残れない 綺麗な映像撮るね(´・ω・`)
戦場とのギャップがいいとか監督言ってそう(´・ω・`) >>110
面白いというのにはいろんな意味合いがございまして
つまり私が言いたいのは見ごたえがあるとそういうことでございます
日本をとりもろす! >>125
ドクターより、ヒロポンかな
南方行ってた伯父が言ってたが、気が狂って死ぬ人は公式よりはるかに多い この叩いて起動する手榴弾って極たまに叩いたらすぐ爆発する事があるってなんかで見てちょっと怖くなった ジャングルの王者ターちゃんって漫画があったけど
兄貴が「これサバンナだよな」とツッコミ入れてて
流石兄貴は頭良いなと感心したよ 戦争映画ってだけで毛嫌いするわ、ウチの糞嫁。
スターウォーズは大好きなくせに >>101
是非、後2作は何を読んだか教えて欲しい
実は自分も同じような課題を出されて「火垂るの墓」「ビルマの竪琴」を読んだ
映画もヒットして有名だったしね
「野火」もチェックしたけど大岡昇平の文章は何か読み難い気がしてスルー
「真空地帯」を読んでた者がいるには驚いたし、「兵隊やくざ」を読んだ者は厳しく注意されてて笑った >>148
その文章を読む限り、あたりまえのようなw >>150
奥さんスターシップトゥルーパーズも好きそう タピオカブームってなんなんだろう
あんなもん昔からあるし大して上手くもないのに
バブルのナタデココブームを思い出してしまう >>93
今来た
レスすると兵糧攻めにあったので
ほかにある食物の奪い合いになるので日本兵のいるところでは蛇、カエルはあっという間に絶滅したそう
後はコケの類しかないし現地人の畑の食料を盗みに行って殺された日本兵も数多いとか >>154
>>156
まぁディズニー映画好きではある ミャンマーの山間部行ったけど
絶望的地形
一日さえ越えれん 犬とかベア・グリルスやエド・スタフォードなら迷わず食ってる なんでライターなどをふんだんに装備してないんだろう?
じゃんぐるでは銃より火だろ うちのじいちゃんもフィリピンの帰還兵だわ
最近同い年のじいさんが世界最高齢になったニュース見て時代の流れを感じた >>126
面白いというか極限状況の人間の言動が興味深いのよね
ディアハンターなんかだとデニーロは強靭な精神でサバイバルしたけどウォーケンは精神やられてしまった
ただの背景としての戦争アクションはあんまり見ない、自分は
おかしいんだろうか 言葉通じるはずなのに、この状況っておかしくないか? >>151
自分も一つは火垂るの墓
あと一つは別に「日本の戦争文学」とも「第二次世界大戦の戦争文学」とも言われてなかったから西部戦線異常なしを選びました >>199
ハクソーリッジとかアクションやりたいだけのゴミ映画だった
戦争映画にも質はあると思う >>187
インパールはインド
ここはフィリピンだぜ >>203
まあ塚本晋也だし対面しても気持ち悪いと思うし こんな兵隊いないだろw
銃口の向け方外し方も知ら無いとか
既にマラリア原虫が脳に入り込んでるのか? >>181
日本軍はそんなものない、燃料がないから
せいぜい湿気ないようにコンドームに入れたマッチがせいぜいだそう
これも生き残りの生存の知恵なんだと 川になにを捨てたの?
喋らないし、映像の表現もわかりづらい。 >>219
岡本喜八の血と砂は娯楽性とテーマ性のバランスが良く取れていたと思う
独立愚連隊は娯楽寄り、肉弾はテーマ性重視かな
両方面白いけど >>203
「おまえたちを殺さない」とか現地人に話す言葉のパターンだけ教えられてたのかな >>209
フィリピンの公用語は英語とタガログ語かな
と思ったら地方によって方言みたいのがあって北部フィリピン?だとイロカノ語なんてのもあるとか そいつはなんだ?やけに膨らんでるな
はい、◯◯◯であります
ちょっと舐めさせろ >>211
エーリッヒ・レマルクだね。多分、新潮文庫かと
良作にしてベストセラー、映画版の有名なラストとは異なるのには驚いた >>66
北野武がベネチアで受賞したのは当時塚本が審査員に選ばれてたのが影響大と思うんだけど、北野ヲタはその事全然知らないんだよね >>261
海水は持って歩けない
海水から塩を作るのは非常に手間暇かかる 字幕に「 回想 (女の叫び声)」
って出るから分かるけど、字幕見なかったらなんの声か分からんな。 >>270
マンペイさんなら・・・マンペイさんならなんとかしてくれる >>258
減量しろろよと思うが、今時の俳優はいくつも並行で仕事するのが当たり前だから一つの映画のためにそこまでしないのかな? 汗ひとつかいてないのもすごしやすそうに見えてどうも >>268
塚本晋也とか三池崇史みたいなのが海外(?)で評価高いっつっても
ロジャーコーマン的な評価でしょ >>271
そういうのがよくわからん
ミャンマーとかは日本軍のことを受け入れてくれてたらしいし
地域によっての差があったってことなんだろうけど >>280
キムタク主演の特攻隊の映画に太ってた頃の松村が出てたの思い出したw >>280
鈴木亮平は役作りのために30キロ肥えたり変態仮面やるために鍛えたり変態の自己暗示かけたりしてるとか >>286
フィリピンは長らくアメリカ領だった
日本が朝鮮や台湾を統治する以前から >>267
そうですね
というか3つとも新潮文庫で買ったような
当時の新潮文庫って安かったんですよねw オリジナルで後半に出て来るミッキー・カーチスが演じた役は誰?
パトリック・ハーランとか >>299
だからそれが何なんだよ
米西戦争ぐらい俺だってしてるよ >>285
HANA-BIが受賞した当時は黒沢清も評価高かったな >>287
昼間まともに戦闘しかけても勝てない日本軍が夜襲してくるので集音マイクにトラップありとあらゆる方法で日本軍に対抗してきた いくら待っても、旧日本兵役の中村獅童は出てきません! リリーフランキーが役者やり出して松尾スズキの出番が減った気がする >>306
黒沢清もよくわからないな
ドレミファ娘の血が騒ぐなんかこの人ゴダール好きなんだろうな程度の印象しかない 下の部屋から生きてたー!って聞こえてきたから大笑いで記念カキコw >>298
変態仮面のためにそこまでするとはなかなかの役者根性ですね
最近の若手(?)にもそういう人がいるのか
>>290
茶髪ロン毛の特攻隊員w いくら音量あげてもガサゴソがおっきくなるだけで
声聞こえん >>326
この映画をそういうノリで見られるってちょっとうらやましい >>322
北野ヲタがオウムのように連呼するゴダールw べつに、食べるために人間を殺すんじゃなければ、
どうでもいいんじゃない? >>328
ひがみ根性で個人的に好きになれないけど、鈴木亮平はホンモノっぽいよ
役者でなくても間違いなく大成する プレシネっつうかNHKは邦画でも字幕つけてくれるからいいよな そういえばさまよう日本兵は死体に出くわすとまず食料持ってないか死体漁りしたとか
なんでも飢えた兵は最後の希望のようにほんの一掴みだけの米を後生大事に持ってることが多くて
これを水ならぬ末期米と呼ばれたそう >>322
ポン・ジュノが好きな映画十本にCURE選んでたな
俺にはよくわからない映画だったが 西郷どんはつまらんかったけど主演の二人はすごくよかった >>351
最後のマスク一枚だけを後生大事に残していそうな今日このごろ 字幕とかあったな
久々すぎて操作忘れてたわ
ありがとん カメラマンも撃たれないように必死だから手ブレがひどい 初デートでこの映画誘ったら途中で帰られる自信あるわ >>367
でもスプラッターもの好きな女の子って結構いるよね .
フィリピンのミンドロ島って、
フィリピンで、最も未開発みたいな
. 俺的には南方→ジメジメジトジト→汗だく、ってだけでやってらんねー感が5割増しになるんだが
みんなパサパサしてる >>351
国語の教科書に出てた「一切れのパン」思い出すた 銃撃でここまでなる?
いつもコイツだけ目見開いて助かるコント 敵がいるの分かって通ってるのに反撃一切無しとか日本兵バカに描きすぎだろ >>403
ラビが出てくるやつか。
おれと同じ世代だなw 個人的にはプライベートライアン以降の戦争映画の残酷描写ってこれに限らず一見リアルなようであまりリアリティがない気がする >>402
臨場感的な演出って無駄だよな
予算の関係かもしれないけど、映像を見せてほしい なかなかの悪趣味だねw
シリアスな演技しながら、カット入ると監督ニヤニヤしてんでしょw >>358
映画も有馬頼義の原作も単なる娯楽映画としか評価されてないからねえ
ただし、従軍経験のある今亡き爺さん(母方)に言わせると、
軍隊組織の描写はかなりリアルに描けてるとか
意外や、大宮喜三郎や有田上等兵のような反骨者も実際存在したとか >>408
主人公死んだら終わっちゃうじゃんアゼルバイジャン >>416
フェイクならいくらでも観れるけどリアルのはあかん >>422
LiveleakなりNHKも戦時中のいい映像持ってる(´・ω・`) >>367
女性だが、野火もプライベートライアンも地獄の黙示録も好きです >>424
悪趣味って言葉がぴったりだわ
戦争映画でやってるだけに >>408
拳銃ではなくライフルの威力を甘く見てもらっては
機関銃はさらに強力になる
ケネディ暗殺のフィルム見たことない?
あれが日本軍の38式とおんなじくらいの威力しかないといわれるイタリアのカルカーノライフルが凶器だったの
アメリカ軍のライフルはさらに強力と生き残り兵士の経験談 >>412
VFXも安っぽいけど演劇として見ると面白い >>454
死霊のはらわたはいかがですか、お姐さん >>422
いや、ないけどね
人工的な嘘っぽさをなんとなく感じるだけ
でもその理屈だとあらゆる映画の残酷シーンのリアリティ判断は経験者しかしてはいけないことにならんか? やっぱ戦争は補給ありきだよな
原子炉を内蔵したロボットじゃないんだから食い物なかったら兵隊も戦えん >>460
更地にされても親米な日本人とかもいるしまあ >>476
戦いは数だよ というドズルの言葉は正しかった 今北協会です。何すか 今日は 「魍魎の匣」ですか? >>459 何のために保健婦さんに来て貰っていたと思っているのか >>469
リアルな世界ではありえないことが証明できることである程度は判断できるね。
たとえば水中で銃弾に当たって死ぬとか、そんな類なら。 おお!いつもウザいと思ってたあらすじ説明が今日はありがたく感じるw >>476
燃料だよ燃焼なければ補給も出来ない
日本は油が無くて負けた なんか、美味しそうなタンパク源の描写にしか見えない ,、 ,、
. / \____/ ヽ
/ U \ 丶
/ _,,.ノ゙' ~\,_ U .ヽ つ
|U~ ~''' :: :::::::| ぁわ
| 、_(O )_,: _(O )_, :::::::| あぁ
| ::< :: :::::| あぁ
ヽ /( [三] )ヽ U ::::::::::| ぁあ
ヽ :::;;;:::::::/ ぁあ 中村達也タトゥーだらけなのに役者でよう使われるなあ >>496
ネイキッドの外人「貴重なタンパク源です」 マタンゴの水野久美の声が聞こえたような・・・「食べていいのよ。・・・」 >>507
そのタトゥーを生かして日本版ケープフィアーを そういえばこの映画って、食人がテーマなんだったっけ?
すでに死んじゃった人を、ほかに食べるものがないんなら、食べていいんじゃないの?
そこまで忌避する理由が良く分からん。 うわ、生きてたwwwwww
って下の階から聞こえたwww >>522
女装するのか…と思ったけど散々女装してたわ 南方だとマラリアとかデング熱とかが蔓延していたからかなり頭をやられた妄想とかも入ってるのかな
それ以上に飢えかもしれないけど
シンレッドラインもなんだか妄想じみた風景描写が多かった >>523
極限のテーマだと思うけどな
やっぱ共食いってのは越えてはいけないライン 豚の肉と言われてなんども人肉腹一杯食った手塚治虫のお父さん インパール作戦の映画とかないんですかね。コヒマとかね。NHKさん >>523
昔のプレシネみたいに解説あったら食人評論家の佐川くんで 「猿」って人の隠語だったりするんかな
ロシアの大飢饉のときみたいに >>523
生前遺言として提供者として意思表示されてればおk。
勝手に食うのは遺憾とおもう 文明人の食人の実例にはアンデスの聖餐って有名な事件があるね
結局、キリスト教的には食人は絶対にタブーという結論みたい あと悲惨なのは・・・ノモンハンか ガタルカナルか サイパンか オキナワか・・・ >>538
幻覚か・・・
リリーの字幕が青だったw >>526
>>537
そうだコバヤンだ。後半パートはこいつ再登場したのだけ良かった >>552
北村一輝は韓国の反日映画で大悪党やったらしいからそういうのノリノリでやりそう 塚本晋也とリリーフランキー似てると思ってたけど
全然似てないな >>556
あれ、カトリックって子供生贄にして食うんじゃなかったか今でも これテレビで放送できるギリギリレベルでしょ。おどろおどろしい これ映画館でやったの?
わざわざ見に行くやついるのか? >>576
本来俳優じゃないリリーやピエールが邦画で重宝されてるぐらいやしな 「手榴弾を使わせちまないと まずい!」
ってどういう意味? >>591
無駄に凄かったな
おっさんがおじいさんに関節決めてる所とか >>521
大岡昇平は実際にフィリピン行って捕虜になってるし、本多猪四郎も従軍して中国の戦線にいたんだよな
東宝で多くの戦争映画撮ってる松林宗恵監督は戦時中は海軍士官で、乗船していた船がアメリカ軍の攻撃で沈められて九死に一生を得た経験があったとか >>590
ガッツ石松とか無駄に上手い人が昔からいるな俳優以外で >>584
地上波でやったら非難轟々だろね
グロが単に不快って感情で
あと、ネトウヨハッキョー おやつにクッキー作ったけど素朴な味でめちゃくちゃ美味しいw
卵牛乳無し 砂糖塩のみ 旧日本軍の幹部ってジャングルの中なんてバナナの実をとって食えばいいんだから
食料補給なんて要らない、ってマジで思ってたらしい さっき食ったのって自分の肉で良いのかな? あんなにボロンと取れる程のケガには見えんけど >>616
大島渚は「俳優よりも歌手の方が演技が上手い」とよく言ってたらしい >>579
火事場の馬鹿力じゃないが後に作家になった元兵士は中国で胸に一発食らったが戦場のど真ん中で重症では
このまま野垂れ死ぬと、そのまま突撃して敵の塹壕にたどり着いたところで気絶したそう >>618
ガッツ憧れの健さんも上手くはないもんね いつこうなってもいいように食える草位は
勉強しないとかなあ 良かったね。70年早く生まれたら・・・こういうところに行って戦争し 捨てられたら (´・ω・`) >>633
これ以上地獄絵図を見せられてもしんどいし(´・ω・`) こういう殺すか殺されるかって問題は家庭環境という密室の中にもあり得るからな。
普遍的っちゃあ普遍的かな >>632
今井雅之さんは自衛官時代に蛙とか獲って食ったんだっけか >>637
長渕かぁー
ドラマの家族ゲームしか見たことないからよくわからんw >>635
まずはショーケンでしょう
ジュリーは太って老けてからは俳優のお声がかからなくなった >>631
高倉健は降旗と長くやりすぎたブラックレインとか市川崑の赤穂浪士なんかでは上手い演技してるよ >>637
そこは嵐の二宮くんを例に挙げるとこでしょw >>635
太陽を盗んだ男いいよね。監督が室井滋のヒモと化してるのが惜しい >>646
ショーケンは元から俳優のイメージが強かったw 宮崎駿とかロベール・ブレッソンもそうだけどプロと言われる人達の演技を大袈裟で不自然だと嫌う人がクリエイターには結構いるんだよね 何となく喋り方が今の人ぽくて、本当に芝居にしか思えない。 >>647
新幹線大爆破もよかった
あれは健さんにしか出来ない >>680
おもろかったなーあれ
もう一度実況したい 米や肉がないならケーキを食べればいいのに甘いものは苦手なのかな? 学校閉鎖中の北海道のお子さんら見てるかもね
中には酒鬼薔薇的なスイッチ入っちゃう子もいるかも >>681
見たことあるはずなんだけど全く記憶に残ってない 捕虜でもらったフィリップモリスがめちゃくちゃうまかったってじいちゃん言ってたな
タバコ吸ってるじいちゃん見たことなかったから意外だった こりゃ日本帰っても人間の肉の味が忘れられなくなって… 日本人は草食民族なんだから草を食えばいいと言ったのは牟田口 >>669
というよりトラトラトラでは、アメリカの映画監督が日本人俳優は演技が大げさすぎと嫌っていた
たしかにやたらとテンパってたなあ また見比べてみたいのでここで放送頼みますNHKさん >>703
今日は親の準備日で、全校休校は明日かららすい。
もう帰ってきてる子はいるかもだが >>712
昔からオーバーアクトだったんだ日本人俳優て >>709
火葬して骨だけになる様子って見たいような気はするな この作者は 食人が凄いトラウマになってるんだな。そりゃ当然だろうけど >>684
ジャニとヅカはいろんな稽古積んだあげく中途半端な人材しか生まれないね >>712
でも例えば仁義なき戦いでリアルで自然な演技されてもつまらんよね >>730
宝塚はテレビ界映画界にミュージカル枠がないのが辛いな >>722
早川雪舟がデビューした時は
アメリカ人俳優の大袈裟さに比べて
この日本人の抑えた自然な演技と評価されてたけどね >>724
ラバウルで戦死者を荼毘(荼毘、字は正しいかな?)に付すことになった兵士の経験によると人間は火で焼かれるとむっくり起き上がってくるそうな
焼死体のボクサーポーズも有名 >>730
韓国の芸能人みたいな芸能エリートになれてないよね 三船さんの「血と砂」とか やって下さい。あっち系が好きです。 こういうのはドーモ (´・ω・`) おわた
NHKの出来の悪い再現ドラマ見たような印象 >>692
崔洋一の血と骨でタケシが嫁さんの鈴木杏香だったかにウジの湧いた肉無理やり食わすシーンは凄かったなベッドシーンもいいんだよね 俺が韓国語を解さないせいなのかもしれないが、韓国の俳優の演技も結構大袈裟に感じるがなあ 昔WOWOWで見てもういやと思いながらもみてしまった レイテ戦記も大岡昇平だっけ?読んで見ようかな。野火は読んだが。 面白かった、最近の日本映画としてはハイレベル・・・映像も良いし。
タブーの問題はあるだろうけど海外でもうけそうな作品。 >>755
日本人がそういう完成されたのより未完成な人を好むからだと思う この監督は客にイヤガラセしてきて、見てる方もこれぐらいまだ大丈夫って闘いなのねw
爆音ノイズミュージック聴くみたいな >>755
韓国の俳優はみんな大卒
演劇メソッド内面化してるが日本はだいたい有力者のフックアップ
ユー出ちゃいなよ的な >>717
何だったんかな?
年取ったせいか、暗い画面について行けんw まあ実況しながら見るには丁度いい映画だったんじゃないの 現実はもっと悲惨で、骨と皮でまずそうな日本兵だったんだろ?w
現代の役者だからおいしそう。 韓国は社会派映画にエンタメとかコメディ要素ブッ込んでくるからなんか独特よね 世間では評価が高いけど
真田広之の演技が大げさで大嫌い >>770
レイテは挫折した…
小説と勘違いしてた シンドラーとかチェンジリングみたいなのが見たいなあ 映像は多少暗かったけど、
変な汚しや変な色になってなかったのは良かった。 >>770
高木俊郎じゃなかったかな(人名の漢字は不確か)
レイテ戦記 ベンゲット道
インパールも書いてたこの人 >>781
チャンネル変えたらきっと韓流ドラマやってるからさ、現実の差を見てごらんよ >>784
ゴジラ撮って欲しい
もしくは変身人間シリーズのリメイクして欲しい >>790
野火の三倍くらいあるから、迷って読んでいない。挫折する程か、迷うな。 >>785
太平洋戦争では厳しいかな
南京攻略とかならいけそう 「南の島に雪が降る」もNHKさん 放映して下さい。久しく見ていません (´・ω・`) やっぱり「翔んで埼玉」の方が面白いと思った俺は駄目んず映画ファンか? >>730
それ専門のマニアのために特化した芸を磨いて極めてるということだから、一般向けへの転用は歌舞伎役者同様難しいのかも >>798
そうそう
何年か前のインタビューでゴジラ撮ってみたいと言ってたんだよ塚本監督
大人と子供両方が楽しめるようなのを >>785
今更日露戦争なんて企画難しいんじゃない?nhkの坂の上の雲で我慢してくれ >>803
そりゃコメディのほうが笑えるしそれが普通やで >>796
>>770
間違えた、事故レスw ルソン戦記でした失礼
これもかなりひどい内容 >>783
思った
栄養摂れてる東京のホームレスみたいな肌艶 韓国映画がアカデミー取った時にその引き合いで跳ん玉が叩かれてたけど
あの世界観をあれ以上に実写化するのはムズいと思うぐらい頑張ってたと思う 沈黙サイレンスに出てた塚本さんはかなりガリガリ感あった気がする >>802
本も出していたね。今なら事件が有名なかな、最もかなり前の作品だが。 戦場での極限状態ならディアハンターに尽きる気がする >>786
でも岡本喜八とか大島渚とかも深刻そうなテーマにドタバタギャグ的な要素を結構ぶっこんでくる人だったよね >>795
低予算でこの出来かすごいな、カメラマン映像センスある。
>>794
美しい風景と暗い戦争という演出意図もできるし、
安直フイルターで汚す安直演出より良い・・・HD時代にそんなのでだまされる馬鹿あまりいない。
シンドラーのリストみたいに白黒という安直もあるかもだけど、現代はそういう時代のドキュメンタリーに色付けちゃう時代だからな・・・もう古い・・・
色再現ドキュメンタリーとか見ちゃうともっと現代の映像と同じような、より身近な現実感出るからな。 大西巨人の神聖喜劇は野火と並ぶ戦争文学の傑作って評価だが長すぎて映画化出来ないのかな
あの作中の膨大な蘊蓄をどう映像化するかの問題もあるし >>824
こんな良作があまり良い扱いうけてないてもったいない。
現代人に受けそうな仲間どうしの殺し合いみたいな要素もあるし、
幻覚が混ざったホラーみたいな要素もあるし、
人肉食ってまでのサバイバルも面白いテーマだと思う。
昔からある歴史を描く戦争映画だけじゃない要素もいっぱいあるから、戦争映画以外の視点で評価するとかなり高得点な映画だと思うよ。
説教臭い戦争映画見たくない人も多いだろうし・・・ 米じゃ戦争映画はもともと娯楽だからな… >>824
お金がなくて当初アニメ版の予定もあったのかw アニメで作られてたらアニメ界での話題の監督の一人になってたかもなw
で絵コンテをアニメ実写どちらでもいいように作ってたというから、映像センス自体この人のセンスか!
こんな天才監督が冷遇されてるとか、もう海外行っちゃえよ! なにがすごいって大規模駅から徒歩15分にあることだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています