プレミアムシネマ 5264
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おれおつ(´・ω・`)
いちいちラスカルがシュールだなw(´・ω・`) 進軍を遅らせるなら小部隊で攻撃を繰り返せばいいのに ___ハ__
チャ 、____丿
チャ ゙゙( ゚━゚) アミーゴ
チャ /゙゙゙c○c○)) アミーゴ >>12
あれだと一気に入ってくるだろぶっ倒れるぞ(´・ω・`) 何か音すると思ったらめっちゃ晴れてるのに雨降ってるわ >>16
リメイクは駄目だよ
飛べフェニックスも酷かった >>16
クロケット、ボウイ、トラビス演じた俳優の力がまず足らんかったww ウェインこないだ牛はもう食いたくねーって(´・ω・`) いくらなんでも防御弱すぎる 夜襲はあまり無いのかな この頃 >>43
ボンネットにウシの角ついてるのとか本気でカッコいいと思ってやってるんだろうか >>45
アメリカ人の美的感覚ってよく分からないの多い
ハーレーのチョッパーカスタムでもタンクを極限まで小さくしてハンドルを高くするとか意味分からんw >>53
わざとぼこぼこのゴミみたいにしたりね ただ自由な発想がたまに奇跡的なカッコ良さを生んだりもするね >>57
名前だけで意外と民主主義だったりして(´・ω・`) 独裁いうても独立建国の英雄でもありますからなサンタナさん
この約40年後のディアス大統領は本当の独裁者だったけどアメリカ・西欧諸国は支持してた(投資に寛大だったため) 昔の戦争なんてこうやで
オランダは独立戦争の時に昼食時間に撃ってきて違反だってスペイン軍が怒ってたぐらい >>65
関ヶ原でも弁当の時間はしっかりとってる藩があったな テキサスのアメリカ系が2万人とかの時代なんで兵力に余裕がない >>73
ラテンアメリカ諸国はUSAにならって大統領制を採用したけど独裁者が生まれやすかった(憲法を超える=しばしば停止する権力を持ってたりで)
と比べたらUSAは大統領の権力を抑えるのに成功してる すげえ銃だなシリンダー熱持って暴発しそうだ(´・ω・`) 豊臣秀吉なら「包囲を続ければ勝てる」と考えるだろね >>79
流石にアマゾン焼くのは無しだろ(´・ω・`) なんていうか紳士的な戦いだな
何でもアリな近代の戦争とはえらい違いだ >>88
大統領なんてホント「法でどう規制するか」だね
また強権を欲する世情があるんでしょうね >>80
>>南北戦争もワーテルローもこんな戦い方だったような
一列の兵士がぞろぞろと防御船に向かってひたすら歩いていき、その間は撃たれ放題
ようや口数いたところで鬨の声上げて突撃
ま、映画の演出かも知れないが撃たれただけであっけなく行動不能で死にすぎな気がする >>92
防御船→線
口数→近づいた
すまん、五時だらけ 乃木大将の戦争も当時としてはそんな変なモンじゃないという
しかも昔の戦争は要塞の攻防が多い >>92
実際は半死の状態で苦しくてもなかなか死ねないとか多そうだな このころの戦争は病死が多い
米墨戦争の米軍死者のほとんどは病死 >>96
マジノ線なんてのもあったしな
WW2の頃までは要塞で敵をとめられる考えられてたんだろうな
機甲部隊の電撃戦が出てくるまで ここまで観てきたけど離脱します( ´Д`)ノ~バイバイ >>106
飛行機もないから大砲で城砦をバンバン
野戦は土嚢を積んで撃ちあい
そりゃ兵隊も死にたくないもんね >>110
原爆といいテクノロジーの発達で色々狂いだした印象 ドライきわまりなく推測すると半年も籠城してたら病気の蔓延で全滅の恐れ
銃創が壊疽を発して死ぬ恐れ
それが怖いから当時の軍医はやたら手足を切り落としてた >>113
20世紀の前半で戦争の様相がガラっと変わったよね
医療の進化で病死する兵隊の率は下がったが兵器の異様な発達で死者数は激増 >>116
イコール共産主義者のイメージが強いので…
メキシコでは奴隷制は廃止されていましたが独立テキサス〜南北戦争までのテキサスは奴隷州です
白人の自由・共和国であって奴隷と女は昔のままでした >>117
その代わりと言ってはなんだが兵士一人当たりの密度が酷く薄くなってきたと
さっきも見たとおりの横一列隊形から、機関銃でなぎ倒されておしまいなので散開隊形になり
兵士が扱う兵器が飛行機戦車の発達でさらに手薄になっていき
中東戦争のイスラエル軍では500メートルに一人くらいになったとか 昔は一発撃ったら銃口から火薬入れて弾頭入れて棒突っ込んで固めてから
やっと次の弾が撃てるんだから大変だよなw >>132
昔の戦争(てか軍隊か)で病死がやたら多かったのは不衛生だからなんだよね
森鴎外が衛生学を専攻した軍医でコッホやペッテンコーファーの時代に学んだのも理由はそれ
何かと日露戦争で叩かれる鴎外ですが近代戦としては病死率の低さは記録的だったとか(南北戦争は病死が戦傷死の倍以上) こういうの見るとカラシニコフさんの気持ちもわかるよ 今テキサスじゃメキシコ系不法移民がいっぱいやってきて
「テキサスはメキシコ領土」と書いたプラカード作ってデモしてるそうだね
以前ニュースになってた >>96
そもそも包囲だけして攻めない前提の部隊に要塞攻略を命じた大本営が悪い >>145
抗生物質がなかった時代、致命傷でなくても銃創から汚れた衣服などで感染症で死に至る場合が少なくなかったとか
それに対してインディアンは上半身裸で戦っていたのは蛮族って訳じゃなく、その事を知っていたからではないかと >>152
AKが大量破壊兵器みたいに扱わて可哀想だったなまあそうなんだけど
カラシニコフ自身は戦場でのの経験から強力な自動火器を事で作っただけで >>159
てかメキシコ系が後から後からやってくるってのが欺瞞・宣伝で
メキシコ領をUSAが併合したから元々けっこういたんだよね >>166
今みたいにCGで増やせないから実際に集めたって事だもんな >>145
でも医学を当時最先端のドイツでを学んだ鴎外が間違いをそのまま習ったせいで
陸軍全体に脚気が蔓延してしまったのでは?
海軍はイギリス流で早くから栄養バランスに気を使い麦入り飯などを取り入れて壊血病等を防いでいたんですよねえ >>178
まあよく言われるが陸軍行って白飯食えるよねってアレもあるのでまあねえ… >>169
カラシニコフさん言わく第2次大戦のころは自動小銃の故障が多かったとかで
だからすごく頑丈で壊れても直しやすい銃を考案 >>178
その代わり海軍の一般兵からは評判悪かったみたいだけどな 正直これ見て「アメリカばんざー」と思えるのアメリカの右翼だけだよね >>195
どっちも万歳する映画じゃないけどね(´・ω・`) 人の数と火薬は凄かったなー
CG映画にはないタイプの迫力だ ___ハ__
チャ 、____丿
チャ ゙゙( ゚━゚) アミーゴ
チャ /゙゙゙c○c○)) アミーゴ あんだけ火薬使ってたら撮影で何人かエキストラ死んでそう >>211
黒澤映画なら死んでる定期
CGが無い時代でこういう大規模な戦いを描くのは迫力ありますな >>210
はて?本物のアラモ砦跡じゃないけど、映画で作ったセットがそのまま残っていて
観光名所になっていると言うのはこの映画が撮影された場所じゃなかったかな?
何かそんなエピソードのある映画があったが いやあ…俺も入院した時、素人目にも「これ意味あるの?」って療法をされて
「これ本当に意味あるんですか?」と恐れ多くも言ってしまった所「見解が割れてる」と答えられ
21世紀でそんなじゃ日露戦争のころなんて…と思いましたよ ただまあ何か西部劇の戦争って感じは拭えないかな
ウェインが期待したほどヒットせず批評も芳しくなかったとしても分かる サンタ・アナの生涯を読んでみたが亡命とか色々あって晩年はニューヨークでひっそりと
チューインガムの素材となるものを貿易するも失敗したと書かれていて哀愁を感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています