太平記(10)「帝の挙兵」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元徳5年(1331)、幕府は帝(みかど)の側近たちを一斉検挙。都の異変は鎌倉に届き、長崎円喜(フランキー堺)に反長崎と目された佐々木道誉(陣内孝則)は命からがら足利館に逃げ込む。足利高氏(真田広之)直義(高嶋政伸)らは、日野俊基(榎木孝明)の斬首と後醍醐天皇(片岡孝夫)の流島の可能性を聞かされる。幕府は京へ3千の兵を送り、帝が奈良から笠置山に立てこもったというしらせが楠木正成(武田鉄矢)に…。
【出演】真田広之,沢口靖子,武田鉄矢,陣内孝則,榎木孝明,堤大二郎,高嶋政伸,本木雅弘,フランキー堺,藤真利子,柄本明,勝野洋,西岡徳馬,児玉清,原田美枝子,緒形拳,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>717
叡山と東大寺には、コロナ自粛中ずっと元気をもらったから
個人的にはもう悪口はいえまへん >>717
勝てない戦には乗らない
だれでもそうだよ 結局、いざとなると一丸になるのが北条の強みなんだよなあ
源氏と違うところはここ 貞顕は結構鋭いことを言うんだよな
相手にされないけど >>748
だね、あの当時の民衆も恐れ多いとは口にしつつ心の中では拍手喝采だったと思う 金沢さんは月2回、アタック25の収録で畿内に行ってたはずなのに >>752
今の大河なみに、主人公不在で動いてる
でも、騒動のかなめにはいるわけだから >>770
頭は回るけど切れない
そういうキャラで徹底してるよね >>741
まあ新しい領地を切り取らないと分家になって家を立てられないから
必然的に脳筋になっちゃうのよね
乱世ならなおさら >>747
ライバル日本史みたいでいいなあ
利家とまつ以降夫婦ものは多いけど朝ドラでやれと言いたい >>757
というかあの二寺は政局に対しかなりのキャスティングボート握ってるのが許し難い >>775
飯富清「若、大事な大事なアタックチャーンス!」(´・ω・`) 我慢と忍耐の人生だった貞氏
ワシのようになるなと息子に遺言した貞氏 当主ってやってることは事務処理ばっかりやな?どうせ領内の年貢やら裁判やらと書類手続きばっかりやろ >>801
富樫清「奥州旅行挑戦クイズです。兵庫県からお越しの武蔵坊弁慶さんここまでパーフェクト。」 独眼竜で北大路欣也が退場したときと
太平記で緒形拳が退場したときが
かぶる >>821
セバスチャン高師直「実務はウチらが、お館様は花印をお願いします」(´・ω・`) >>811
オタガイナットクヤネ(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )デスネ >>829
危篤の知らせから間に合うもんか、ありがとう。 >>834
いろんなところにでてくるもっくんwww
芸域ひろいな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています