太平記(10)「帝の挙兵」
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元徳5年(1331)、幕府は帝(みかど)の側近たちを一斉検挙。都の異変は鎌倉に届き、長崎円喜(フランキー堺)に反長崎と目された佐々木道誉(陣内孝則)は命からがら足利館に逃げ込む。足利高氏(真田広之)直義(高嶋政伸)らは、日野俊基(榎木孝明)の斬首と後醍醐天皇(片岡孝夫)の流島の可能性を聞かされる。幕府は京へ3千の兵を送り、帝が奈良から笠置山に立てこもったというしらせが楠木正成(武田鉄矢)に…。
【出演】真田広之,沢口靖子,武田鉄矢,陣内孝則,榎木孝明,堤大二郎,高嶋政伸,本木雅弘,フランキー堺,藤真利子,柄本明,勝野洋,西岡徳馬,児玉清,原田美枝子,緒形拳,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>839
特番でやるだろうな
政宗ーッ天下を取りとうないのかーッ >>821
そういうのは執事以下の人々の仕事じゃない? 59なら長生きやで当時の時代は。
40過ぎには隠居する時代だから。 >>833
でも半リタイアぽいな
出家イベントもあるし北条の最後見とる感じで出てきそうだが >>849
「太平記」の時点ではまだまだ俳優としては少し実績がある程度だったのに
いまではすっかり大物(・∀・) >>858
ナベケンが泣きながら「う”でぇーー」って叫ぶ顔がトラウマ >>860
四十の賀をするくらいだからそうなんだろうけど
つい今の感覚で考えちゃうな
人類の遺伝子的には実際自然にしていれば40歳くらいで死ぬ作りみたいだね
医療や栄養の知識の発達で倍以上生きられるようになったけど >>865
「え、ええ〜責任は全てワタクシにあるのでございます」(´・ω・`) >>858
来週楽しみですよね
・かくありたい
・父を銃撃
・心尽くしの膳
・勝新と対面
この4つは絶対やるとして、ほかはどこをやるのかなあ >>820 昔の大河は45分があっという間だった
過去作品に幻想を抱いているのか?と問う事もあるが、見るとやっぱり面白い
今は何が足りないのかな >>874
間合いとかテンポの良さの類だと思う
感情を前面に出し過ぎた冗漫なシーンが目立つ気がする
あと「NHKアナウンサーによるナレーション」 今週は藤夜叉パートがなかったから濃かったんじゃ
麒麟も駒パートがなければかなり濃厚 >>877
麒麟の最期の
桑子アナやっぱプロだなと思う
なんでやらせないのか >>821 それが本来の通常業務だからな
戦はイレギュラーだから
でも激動の時代はイレギュラーが多くなる 昨今の大河で若手が陣内・赤井みたいな大根・棒演技したら炎上するよね 2020 令和2年6月7日 光球は高度を上げていく・・ >>850
世界中の為政者にかみしめてもらいたい、大楠公のことば。
戦は、壮大な時間の無駄。 >>892
麒麟がくるでも山崎吉家で途中退場確定してるもんな >>893
真田丸の穴山梅雪も退場早かったな
伊賀越え参加しなかったばかりに…(;つД`) >>892
昔、本人がインタビューで答えていたが、定期的にインド旅行に行きたいから長いスケジュールの仕事は受けないらしい
なので、大河も途中退場が多い レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。