プレミアムシネマ 5417
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いくら昭和33年の映画とは言え…これじゃモノクロの方が良かったんじゃねえのか ボケた老人の目には巨大な魚に見えたけど、
釣り上げたらさほどでもなかった、っていうオチなのかな? 元々穴空いてたとこに挿入したように見えたんだが... 仕留メタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!!! Dr.林「そのカジキは実在していないのではないでしょうか」 >>1乙
次枠いるのか疑問だったけど よくやったw >>34
港についた船の後ろにロープがまとわりついていて… 釣りキチ三平なら魚に直接しがみついて仕留める大きさだな 老人VSダブルヘッドジョーズ
老人:スティーブン・セガール 爺さん最初からモリでカジキやってりゃ早かったんじゃ >>4
ワーナーはカラー映画の制作に遅れを取っていたから
(B級扱いの理由なき反抗がカラー第1号なくらいだもの)
目玉作品が欲しかったんじゃないの? >>52
「警察です。あそこに座ってる男を、電話だと言って呼び出してください( ・`д・´)」 商品価値が無くなっていく・・・・(´・ω・`) お前らの財産と同じ 日本で今リメイクするなら、
竹中直人とかでやるかな? >>128
なんてことだ…ここは午後ローだったのか…(´・ω・`) 釣りキチ三平、老人と海・白鯨のそれぞれオイシイ所を作風にしたな 鮫は処理しなきゃアンモニアが蔓延して食えなくなるしな >>112
ホントにやるならモーガン・フリーマンになりそう(´・ω・`) カジキを解体してブロックにして船に詰めばいいんじゃね >>142
>>146147
美味しい海鮮丼が作れそう アニメ映画も良かったな
絵本みたいで
声が三國連太郎だった(´・ω・`) >>135
開高健があの世から悔しそうに見つめています カジキマグロおいしゅうございました
干し柿、餅もおいしゅうございました 夫ザメ「俺がやられてるうちにはや…くっツ!
妻ザメ「あ、あんたあぁぁぁぁぁッ!」」 アイヤーッ!と一声叫べばフカヒレ大好き中国人と勘違いしてサメは一目散に逃げていく 結局釣り好きな人が好きな映画な気がする
俺の親父も釣りしてたからこの映画いいとか言ってたわ
釣り興味無い俺はきつい 船の上に乗っけられない時点であれだよな
全部食いつくされて終わりか この映画、ちょうどいい大きさのカジキを手に入れるために
製作費が膨れ上がったらしい。 >>153
元々は開高健が
「オーパ!」とかいうパクリ企画をやっていた
当時子供だったから元ネタがヘミングウェイだとは知らなかったけど >>221
釣り好きからしたらツッコミどころ満載のギャグ映画 >>229
不覚にもちょっとうまいと思ってしまった orz 老人、北極でチャレンジしてたら、白熊に襲われてるな でもまあ持って帰れば爺さんすげえってことにはなるサイズだわな こんな小さなディンギーであれだけのことやってのけてよく落水しないよ 映画用にサメ虐めなくても
サメ退治の現場についていけばこういう画撮れそうじゃん(´・ω・`) >>227
カラーにしたせいで薄暗い中のロケができずスタジオ合成と特撮用プールとカジキの特大おもちゃに金がかかったからじゃないのか。 >>269
キューバでNegroは差別語じゃないのだ 運を売る店があつたら買いたいものだ
まさしく、そのとおりのことをやつてる 昔、二階の窓から見える柿を狙ってカラスが大挙して襲って来た
私は一生懸命追い払って戦って、その夜には疲れて眠ったんだが
その時「老人と海」を又読みたくなった。
「老人はライオンの夢を見ていた」 サメなんて絶滅させていいと思うが
チョウザメの卵はフォアグラになるからいいけど >>287
老人と山でリメイク出来るな
ようやっとヒグマ倒したら猪や猿の群れに肉を食い千切られて頭しか持ち帰れない( ´・ω・`) >>295
地下街の荷物を階段転がして下ろすので有名だった佐川急便 カジキ釣りあげたとこで終わっておけば
それなりに渋い映画だったのになにこの蛇足 骨のこっていればでかいの釣ったことは証明できそう(´・ω・`) >>303
サメってけっこう美味しい すり身にもなったりするし パチンコも釣りも同じ。痛い眼にあっても次の週には身体が うずく (´・ω・`) >>288
昔はカメラがデカくてかさばって
下手したら劇映画以上に金かかったからちょっと無理 農場にイナゴの大群がやってきて農場主が小作人と一緒に戦って勝利する映画なんだっけ >>305
JAC映画で人食い熊と猟師が戦うのがあったと思う
リメインズだったかな ▲
(´・ω・`)
▲
(´・ω・`)
▲
(´・ω・`) ヘミングウェイを読むととりあえずコーヒーを飲みたくなる もうやめてじいちゃんのライフはゼロよ(´;ω;`) >>307
360°水平線の外洋でこんなベタ凪ってね >>302
アメリカではNiggerは差別語なのだ
人によっては「シナ」「朝鮮人」が差別語なようなもんさ 女子「あ これ、苦労して並んで買ったタピオカを落としてこぼしちゃった… みたいな」 >>329
サメ「家族親戚に友達もいっぱい連れてきたよ」 忘れてた
原作を中学の時に読んで感動した覚えあるから楽しみにしてたのにな >>346
真田広之が「早う来う赤まだら!」って言ってた言ってたw 子供「カジキ釣ったの?どこにもいないじゃん?この嘘つき糞じじぃがっ!」 サメは「骨まで食べてカルシウム採りなさい」って親に言われなかったのか 鮫はカジキの骨も噛み砕いたのか
せめて骨格持ち帰れば自慢出来たのに >>427
骨煎餅にするのにどれくらいの油が必要だろう 船外機があったら・・・もう 言いますまい (´・ω・`) おのれの人生ですから 好きな映画に老人と海とか言ってる奴
頭おかしいんじゃねぇのかwこんな映画だとは思わなかったわ >>338
イリュージョンは好きなんだけどね
だからこの前のリンドバーグの映画見て最初ちょっと嬉しかった 昔俺が店からやっとのことオードブル持ち帰ったのを玄関で受け取った弟が手を滑らせて床にぶちまけたのと同じ状況か >>429
残念ながら俺が読んだのは志ん朝文庫の翻訳版だわ たとえ殺されることはあっても人間は決して負けることはないのだ >>460
間違えた
志ん朝文庫じゃなくて新潮文庫 >>425
近いうちにワニワニの新筐体が稼働するらしいね 原文の詩のような美しさを味読する作品ですから映画が面白くなくても仕方ないのです
これがノーベル賞なのも他は政治問題のせいでやれなかったヘッポコ委員会のせいです >>448
まあ50年代の映画としては頑張った方だよ >>457
Man can be destroyed but not defeated とかなんとか >>487
そうらしいね!もう無くなるって話だったのに! 近所の爺さんは自分で庭の松の木の切り株を掘り出そうとして悪戦苦闘
そのダメージが元で死んだ >>454
翻訳のやつは村上龍の小説になってて
原作と同じなのか違うのかわからないままでいる みんなどう解釈してる?
俺は夢じゃなく実際に老人は戦ってきたんだと思ってる 陸のハンターなら頭だけ持ち帰ればトロフィー作れるのにな 骨という釣果の証拠を持って帰れたから、それはそれで良かったな。 爺さんギャンブル中毒でなければ相当なアホ
趣味の釣りじゃないんだから 頭くらいしか残ってなくて、爺さんが苦労したって
話をしても誰も信じてくれない話かと思ってた え?頭と骨くらい証拠として持って帰ったんじゃないの?(´・ω・`) >>508
マッチョ志向だったのもコンプレックス故だよねきっと もっとさ、加藤嘉みたいに華奢な爺さんじゃないと悲壮感がない >>518
ジジイがサメが襲ってたマグロの骨だけをパクった 黄昏みたいな映画だと思ってたわ
老人が出ると聞いて 老人はほつたて小屋に住んでるのか?
では、近くの城らしき建物はなんなんだ? 負けてなんてないさ
負けてなんて嘘さ(´・ω・`) 子供のときに見とくべき映画だね
にしてももっとキレイな画像にしろよ おじぃちゃんは 僕のヒーローだ。 ウソ言わないもん(´・ω・`) ヘミングウェイってハードボイルド小説の祖なんだろ? >>516
処版持ってるけどだいたい同じ
もうちょっと淡々とした感じだと思えばいいかと >>554
人生なんてそんなもんだ
いくら他人に認めてもらっても、自分の手の中には何も残らない (´・ω・`) 今だったら動画撮影して証拠になるのにな(´・ω・`) >>537
原作だと何もかも失った老人が若い頃の栄光の時代を思い出してる夢オチって解釈の人がいたりするんだけど
俺は何もかも失いながらまた戻ってきた弟子を得る喪失だけの話ではないと思ってる >>552
「午後の曳航」ってのが外国で映画化されてたそうな
観たい 画質悪すぎだろ
デジタルリマスターしろよ(´・ω・`) >>572
キューバはWi-Fi充実してるんだろうか
一昔前のネット環境は酷かったみたいだけど >>533
ヘミングウェイの小説って
何処かに必ず理解者(傍観者でもあるけど)がいるんだよ 勝新太郎とかが出てる大映映画に白鯨みたいなやつがあるって聞いたことがあるけど面白いのかな? さっきまで全員が流暢な英語で話してたろうがヽ(`Д´)ノ 小説だと老人はもっと小柄で精悍な感じだったけどなあ 老人はライオンの夢を見ていたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 1990年、日本で、本作をヒントに与那国島でカジキを追いかける老漁師の記録映画が撮られ、同名の記録映画『老人と海』が公開されている。
ジャン・ユンカーマン監督、山上徹二郎企画製作。
https://www.youtube.com/watch?v=8pNvkGAQM4A >>568
とまでは言えないんじゃないかな
まあ得意としてたけど >>562
いやいや、映画どうでもいい。原作だろw
映画は駄作っぽいし
てか読んでない奴おるのか >>568
"The Killers"という短編を学生時代のタルコフスキーが映画化していて、なかなか面白い。
短編だからネットのどこかに落ちているかも。 老人と海は確かアニメーション映画もあったはずだよ
ゴッホの映画みたいに油絵を動かすスタイルのやつ このライオンは監督がMGMに移籍したい深層心理の表象では
知らんけど この作品の伝えたかった事
少年は起こすけど、自分は寝ちゃうのが老人 >>620
話の内容じゃなくて文体がそうなの
卒論でチャンドラーやった俺がいうんだから信じろ 教訓 釣った獲物をいつまでも海に入れたままにしてはいけない こんな話だったのか?w
もっとすごい話と思ってたよ・・・
老人と海って映画がしょぼいだけ? 馬鹿なのに欲張りで意地っ張りなどうしようもない老人の物語でした 白鯨とごっちゃ混ぜになって、クジラと戦うのかと思ってた >>658
多くのフォロワーを出した文体だね
小説家としては戦争でも釣りでも体験してみないと書きたくないタイプ これは読んでない めんどいw
でも二つの心臓を持つ川は読んだ
ちょっとだけアウトドアにあこがれた >>664
エイハブ船長がモビーディックの口に片脚つっこんで
無くなったと思った王女様が絶叫するんだけど、それは船長のジョークだった 老人と海
名撮影監督ジェームズ・ウォン・ハウがアカデミー賞にノミネートされ、
雄大な音楽をてがけた名作曲家ディミトリ・ティオムキンがアカデミー賞を受賞した。 俺は昨晩裏の池でトドと熊が戦ってる夢を見たぞ
結果はトドの逆転勝ち クラウディア・カルディナーレいいわー
「鉄道員」の娘役だっけか スペンサー・トレイシー
招かれざる客で嫁の方のお父さん役出でてた人か! >>623
映画オタクですが 読んだことないです原作は。映画のほうが良いです。
2時間でわかりますから 小説読んでもわけわかめだつたけど、映画もわけわからんまま終わつた。
さて、今夜はバツクトウザヒューチャー2だ。 >>668
アンソニー・クイン主演で
そんな感じのテレビドラマがあった様な ヘミングウエイは文章がいいね
情景、食べ物を扱った描写が素晴らしすぎる >>664
主演グレゴリーペック:酷評されてたはず お爺ちゃんと少年ものなら
ウォルター少年の夏の日と
世界最速のインディアンも観たいな 思い出した、「魚影の群れ」だ
釣りの危険なシーンはリアルに圧巻だったぞ >>710
30分長くて原作よりつまらんなんて無駄 もっと立派な船と思ったら、普通のボートみたいのでどやって大物つるんだ?って
変な感じだわ オレヘミングウェイ読んだ事無いんだけど
本 買 わ な く て 好 か っ た 2020を中止に追い込みたいNHK労組の魂胆アリアリな放送だな クリス・ヘムズワースの白鯨との闘いは
とったまま見てないな >>713
プレミアムシネマは西部劇の合間に他作品を上映するからなあ >>713
でも駅馬車とワイルドバンチはさすがに面白かった >>721
気持ち悪すぎて正視できなかった
映画としてもつまんねーし >>731
どうも最近は金曜日が西部劇デイっぽくね? 来月まだグリーンマイルやるのか最近やったばかりの様な >>737
う〜ん・・・ザ・邦画って感じだったな
夏目雅子が出てるだけでいーわ >>732
有名作品なのかな?全く見ない訳じゃないから、あればチェックしてみるね >>675
面白いですよね。人生 全て アベンジャーズみたいな世界じゃないですから
失敗のほうが多いですもん。こういう映画も教訓ですよ。 ベルリン・オリンピックのマラソンで1位と3位を取ったのはともに朝鮮人で
そんな快挙が今後も永遠にないだろうと思うとネトウヨくんに言いたくなるのは「黒人を移民させる?」 >>741 >>743
でも相米の監督作の中では
一番マトモな造りなんだよな >>738
西部劇は決闘(生か死)がつきまとう
から、好きじゃないねえ。 >>738
そうなのか
ともかく比率が高いイメージある ウィリアムホールデン
ワイルドバンチと子供が被爆して死んじゃうかわいそうな映画「クリスマスツリー」
あれ同じ年に出てたんだな おどろいた 西部劇が不人気なのはチャンバラがさびれたようなもんなのかな >>658
ハードボイルド好きからしたら、この映画でも独特な文体が感じられた
アメリカ人だったらより理解できるのだろうが >>747
相米は私も苦手やったな
台風クラブとか >>651
>>652
こういう人たちって午後ローや金曜ロードショウみたいに敵と闘って死んでエロ付きじゃないと、理解できない脳のシワ少ない民度 >>748
ジェンマの怒りの荒野は何度見ても(・∀・)イイ!! >>716
情景描写とかハードボイルドを感じさせてくれる >>756
ジェンマはトロージャンの服飾モデルもやつてたね 俺も64ゼルダで10分以上格闘して大物を釣り上げた時は手がボロボロだった 古い日本映画をもっと放映してもらいたいな
とりあえず1953年の「蟹工船」をやれや 日本の古い映画の版権もってる会社は、配信するとかすればいいのに。
もちろんそれやるには金がかかるけど、膨大なアーカイブが埋もれたままになってるし。 >>763
絶版は映画(映像だろうが存在する
放送局「でも勝手に流したら怒られそう はいお金
配給配信会社「そうそれでいい
電通「そうそれでいい
(´・ω・`) レオーネモリコーネ本田武論尊かやべーやつだな見なきゃ(´・ω・`) >>1乙
6/19 (金) 13:00 〜 15:48 (168分)
◆「ウエスタン」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:ONCE UPON A TIME IN THE WEST)
チャールズ・ブロンソンが寡黙なガンマン、ヘンリー・フォンダが冷酷無比な悪役、
イタリアの名女優クラウディア・カルディナーレが気丈なヒロインを演じる、
マカロニ・ウエスタンの巨匠セルジオ・レオーネ監督の傑作西部劇。
ジョン・フォード作品で知られるモニュメント・バレーの雄大な風景をはじめ、
レオーネ監督の西部劇への深い思い入れにあふれた演出が胸をうつ。
情感あふれる美しい音楽は、名コンビのエンニオ・モリコーネ。
【出演】ヘンリー・フォンダ,チャールズ・ブロンソン,クラウディア・カルディナーレ,ジェイソン・ロバーズ
【原案】セルジオ・レオーネ,ダリオ・アルジェント,ベルナルド・ベルトルッチほか
【監督】セルジオ・レオーネ
【音楽】エンニオ・モリコーネ
〜1968年 イタリア・アメリカ制作〜 今日は在宅ワークでも
比較的暇だから許してもらう。(´・ω・`) ウエスタンかあ 音楽やそこそこ豪華な配役はいいえど
もしかして原案まかされたベルトルッチとアルジェントの小僧コンビが今市の気が ラストのチャールズ・ブロンソンの顔のアップが有名なやつ? あ、ウエスタンじゃん。
これストーリーは普通だけどカメラというかカット割がすげー良い。 レオーネが本場アメリカで撮って見ましたって映画かな >>777
当時の吹き替え主要キャスト誰だったん?
ブロンソンは安定の大塚パパ? チャールズ・ブロンソン=大塚周夫、
クラウディア・カルディナーレ=小原乃梨子
ヘンリー・フォンダ=嵯川哲朗
ジェースン・ロバーズ=小林清志
この吹替版が絶品なんだけど、なかなか放送されない ブロンソンとヘンリーフォンダくらいしか名前知らないぞ 老人と海(1958) 制作費:500万ドル ←昨日放送
ウエスタン(1968) 制作費:500万ドル ←現在放送中
昨日のやつと同じ制作費か(´・ω・`) なぜか室内に見える鉄道レールらしきもの、どこかの醤油工場か >>799
NHKて字幕放送ばかりだよな
ほんと気が利かない放送局 >>806
だいたいテレビの小さい画面で字幕追いかけたくないよね 演出がかっこいい、今で言えばマーベル映画ぐらいの感覚なのかな、内容じゃなく派手な映像を観るために映画館に行くタイプ あ?これ去年ぐらいにやった?
おもろいオープニングだと思って見た記憶がある ダメなスタッフで安い映画を数撮ってた監督が、ハリウッドの百戦錬磨のスタッフ使って撮るとこうなる、みたいな映画なのかな経緯は詳しく知らんけど。 >>795
ヘンリー・フォンダ (木村幌)
クラウディア・カルディナーレ (小原乃梨子)
チャールズ・ブロンソン (大塚周夫)
だった NHKは吹替版の放送権は持ってないのかも
こういう古い映画の放送は我らがテレ東かも なんでイタリアで西部劇がよく作られるようになったんだろう >>802
ブロンソンはいつもどおり
ドロンジョ様がCC?BBの吹き替えやってたような
嗟川さんはルパン亡きあと許されざるものでイーストウッドの吹き替えやってたか
本来隠密同心なのに >>819
吹き替えはソフト化の場合は別として地上波放送局が独自につけるもんもんなあ
おまけに声優の権利関係が… >>818
さんくす 事故レス828の咄嗟川さんは撤回
けど木村さんは知らない人だ セルジオ・レオーネ監督作品
ポンペイ最後の日 Gli ultimi giorni di Pompei / The Last Days of Pompeii (1959年) - 監督・脚本
ロード島の要塞 Il colosso di Rodi / The Colossus of Rhodes (1961年) - 監督・脚本
荒野の用心棒 Per un pugno di dollari / A Fistful of Dollars (1964年) - 監督・脚本
夕陽のガンマン Per qualche dollaro in piu / For Few Dollars More (1965年) - 監督・脚本
続・夕陽のガンマン Il buono, il brutto, il cattivo / The Good, the Bad and the Ugly (1966年) - 監督・脚本
ウエスタン C'era una volta il West / Once Upon a Time in the West (1968年) - 監督・脚本
夕陽のギャングたち Giu la testa / Duck, You Sucker (1971年) - 監督・脚本
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ C'era una volta in America / Once Upon a Time in America (1984年) - 監督・脚本
レオーネの作品は全般的に長いなw ウエスタン
原題:C'era una volta il West、英題:Once Upon a Time in the West)
は、1968年製作のイタリア・アメリカ合作映画
レオーネの代表作であるのみならず、西部劇の金字塔として高く評価されている。
この作品から『夕陽のギャングたち』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』までを、それまでの「ドル箱三部作」 50年後も見られてるなら元はとってる気もする
マカロニウ・ェスタンを外国語で見る意味はない気がする オープニングで楽曲が入らないからマカロニと風味が違うな >>832
映画設定にあうように野生的にしてあるんでしょ レオーネさんは用心棒盗作騒動で揉めてる真っ最中に三船に出演オファーを出した強者 この映画キャスティングのわりには地味な存在なんだけど、
日本の漫画家というか劇画家には推す人多いとか
何かわかる気がする このアメリカンなコート持ってるけど、
厚紙みたいな素材感でヒラヒラするまで何年ダメージ与えればいいんだって感じ。 音楽がいいんだよね。エンリオモリコーネの最高のスコア >>863
それじゃこの汽車の行き先はカサンドラクロスしかないじゃないか
きたあ、癖になるか悪い夢に出てくるハーモニカ 来週の月曜日はファイヤーフォックスか…繰り返し見れる良い映画だけどな この黒人さんの 朝鮮戦争の映画 スゴイんだよね。 ポークチョップヒル ウエスタンっていうぐらいだからテキサス辺りなんだろうがここまで鉄道来てるって事は明治維新の頃かな ブロンソンのコートは母さんがカーテンで作ってくれた感 >>852
嗟川さんフォンダバージョンもあるよ
更にはフォンダと言えばこの人な小山田宗徳さんバージョンもあるとか >>868 続き
役作りのために何日も顔洗わないとかシャワーもしないとか
衣装も着古し汚れ感を出すよう努力してそう 基本ナイフ投げなので服にナイフ仕込んでて弾丸が止まった >>935
何その近年の日本のドラマがいかに手●キしてるかのような 西部劇映画はあまり見てなくてRDR2というゲームしてるけど
ゲーム内は映画まんまな世界なんだな 50年以上前だからこの子役も存命かどうかわからんわ >>927
単なる風見鶏(日本でいう中曽根康弘)でしょ
>>931
鉄道は意外と早いからなー 1カットが長いな
今のプロデューサーなら半分にされそう ブロンソンはアメリカでは主役がなくて、フランスやイタリア映画で主役してた印象 >>948
RDRは1の野生馬投げ縄捕縛で心折れたわ… きょうのオススメは
岩合光昭の世界ネコ歩きmini
時代劇「必殺仕事人V」
映画「ニューヨーク東8番街の奇跡」
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーII」 しっかり者のお姉ちゃんが不細工というのがリアルで良い
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