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まさかこれで終わりじゃないだろうなもう1捻り何かあるんだろ ここでフカが襲ってくる日本版ジョーズ
三浦友和の仇を取るため旅芸人一座が立ち上がった
主演山口百恵 いちおつ
読んだことしかないけど
書生さんは自分の身を崩すとかリスクは背負わないね >>1
>>919
49年引退の年か
虚塵軍は永久に不潔です!w 百恵ちゃんって黙っていてもふと目がいく吸引力がある この頃の百恵ちゃんは
まだそんなにヒット曲出してない 共演者食ってる渡部って見て渡辺徹のことかと思ったわ
あそこも色々あったよな 山口百恵って約8年間の間に
すごい仕事の量をこなしてたんだなって改めて
シングル30枚、アルバムも20枚近く
テレビに映画に歌番組、雑誌の取材撮影等
寝てたのかなちゃんと 前スレ>>990
へええええそうなんだーー
今、動物のギャラって
下手な人間のギャラより高いもんね なんかフェリーがあるのが時代感がよく分からなくなって頭おかしくなる >>33
もういいオッサンだけど若い頃なら似合うな もしかして百恵と友和のゴールデンコンビの映画って、全部こんな感じなの!?
観て損した感がムッチャするんだが。 >>19
私も風呂のシーンからそう思っていたが、それだけは言うまいと・・・(´・ω・`) >>6
いや、そっちは泣けるんだってまじで
聖子ちゃんだけどw >>10
公開は50年正月
今は亡き映画館に見に行った >>33
小泉はなんか腹に一物有りそうで駄目だな。徳川慶喜とかは最高だけど(´・ω・`) 大正後期
昭和初期なんだろうけれど
やはり昭和の戦後の風景だな お風呂で振った手と別れの手は同じようで同じでないね(´・ω・`) なんか船が近代すぎじゃね?
「鵺の鳴く夜はおそろしい…がくっ」 まっぱじゃないと気づかないと思ってたけど気づいてよかった 百恵ちゃんの自叙伝 蒼い時
友和さん以外の男性を知らないと書いてあるよ アイドル映画の範疇で最良の作品は「翔んだカップル」 >>49
今まで言い出せなかったけど…俺のレスってほとんど嘘なんだ(´・ω・)ゴメン すまん、ここまで見てきて裸で焚き火を飛び越えるシーンまだ見てないんだが終わった? そして、浜辺で日本兵のドクロで遊んでるカップを目撃した友和は >>121
自分の中のモヤモヤが解消できたからすっきりしている >>118
まあそれらしい船無かったんやろ
戦前の船っぽいのが >>33
孝太郎には、もっと若い頃に富豪刑事を演じてもらいたかった
あいつなら、素で出来る 百恵はなんで叫ばなかったの?
女が大声出すのははしたないとかいう時代? でも書生の方は結構すぐに忘れそう(´・ω・`)
薫は一生覚えてそう 携帯も無い時代だから離れると繋がりが消えるのか
定住じゃないと電話も厳しいか 15歳というと今なら芦田愛菜か
惚れてもおかしくないな >>146
鉄筋コンクリートの橋わたってたし今更
ホリプロ映画に完成度を求めちゃダメ 「女が箸をつけて汚いですけど」ってセリフはあったんだっけ? 旅でモテるエリートな俺ちゃん!
でも現実はトモカズじゃなくちんちくりんで猿顔の川端青年なんでしょ? いずれ見ず知らずのオッサンに汚されちゃうんだな・・・ >>46
石原裕次郎の全盛期は主演映画を毎月1本撮ってたぞ 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 セクハラ場面で暗雲立ち込める踊り子の将来であった(;ω;) 川端康成がこの映画で俺たちに伝えたかったメッセージってなんだったの(´・ω・`) えええええええ
すっごい強引に鬱オチで終わったぁぁ まあ思ってた以上にちゃんと作ってあったのはよかった >>176
根本的に見ているのは自分だけで女は問題を解決する道具だからな
だから基本的にポイ捨てだ エグいラストカットやなぁ…エグいラストカットやなぁ… それでこの映画が一番言いたかったことって結局何だったの?(´・ω・`) 若い頃の友和はイケメンだな、当時は気が付かなかった >>208
高須クリニックの院長が枕営業仕掛けられた実体験で作りそう 川端は、幼少期に身内をほとんど失っており、1歳7か月で父親、2歳7か月で母親、7歳で祖母、10歳で姉、15歳で祖父が死去し孤児となるという生い立ちがあったため、作中に〈孤児根性〉という言葉が出てくる。
また当時、旅芸人は河原乞食と蔑まれ、作中にも示されているように物乞いのような身分の賤しいものとみなされていた[6][26]。
しかし、そういった一般的な見方を離れた〈好意と信頼〉が彼らと川端の間に生れた[1][2]。 スマン
初めて見たけど正直クソみたいな映画だった(´・ω・`) 小品だな
面白かったけど
エスパイと同時上映だけある 終わり方なんなんだよw
三浦友和さわやかな人だなあ こんなちゅと半端な終わりかたなんだwwwwwwwwwwwwwwwww
本でもこんな感じなの??????????? 面白かったわ
アイドル映画なのに昔の映画はキチンと作っているわ このラスト・・・よく事務所がOK出したな。ある意味良い時代だった(´・ω・`) そう遠くない未来に、893に手籠めにされるんだろうな いや、なんか1本映画みた気分になっちゃったよ
当時としては掃いて捨てるようなプログラムピクチャーなんだろうけど 情婦名作やな。なんでそんなタイトルなんかわからんけど 文学って映像にするとすごくつまんないんだなと思った >>297
商売女は堅気とは本気になったらアカン
逆もしかり 調べたら 子供の頃怖かった映画は 春琴抄 って映画だった。
お前らごめん間違えてた この天城越えは楽しみ。
何より大谷直子を観られるのが楽しみ。 切ない終わり方かと思いきや、なんかバッドエンドみたいな終わり方したな 実は言い出せなかったんだけど…この後Eテレ実況に行かなければならないんです コロナで一度たちどまってテレビも自らを振り返るモラトリアムを得たわけだ 跳んだカップルはいつ放送に変更になったんだ
裸で正座して待ってるんだけど… >>297
旅芸人の若い娘なんて身体売ってなんぼのもんなんですよ 正直めちゃくちゃしょーもない映画だった
というかモノローグ部分もっと入れないと原作の良さ丸潰れなのでは… >>353
先日昼間にやった老人と海なんかボロカス言われてたぞ バッドエンドだから間違ってない
けど露悪的な終わり方 吉永小百合版でも流れは違うけどその後ヤラれる雰囲気で終わってたな >>324
酔拳のラストもなんか余韻がなかったようなw >>378
あれは時々文学的ないいカットがあったやん 高校の時読んで胸糞だったけど映画も似たような感じだった >>311
これじゃあエリート候補生は恋愛できないな >>250
BBAとおヒスが地雷かよwwwwwwww
恋愛クラッシャーかテメエwwwwwwww >>278
ストーカーして貧乏な小娘のお宝げっとするクズは男の恥 いやー面白かった
最後のシーンは、五社英雄映画のようなエグさだった >>297
世の中きれい事ばっかりじゃないってことでない?好きな人は仕事だけど男に抱かれるし… 中学生の頃課題図書で伊豆の踊子読まされたけど文庫本の中の短編の一つってかんじですごく短かったからよくこれで映画一本つくったなってかんじ
原作もこんなかんじの終わり方 百恵は西城秀樹のファンクラブに入ってたし、長身爽やかイケメンが好きだったんだな >>278
非モテの甘酸っぱい思い出
三浦友和だから表現できていない 最後の最後で怖かった(´;ω;`)
前スレの人うたがってごめんお >>378
スペンサー トレイシーの演技は凄かったぞ
パントマイムみたいやった >>157,162,172,211,247
あれ、とんでもない勘違いをしていたか
皆んなすまんかった
とりあえず全裸でレコーダーセットしといた >>315
じゃあノストラダムスの大予言も念力珍作戦の二本立てもやろう >>355
>>376
階級差別がテーマだったのか >>390
川端は、旅から約7年経た後に『伊豆の踊子』を書いた。川端は自作について、〈「伊豆の踊子」はすべて書いた通りであつた。
事実そのままで虚構はない。
あるとすれば省略だけである〉とし、〈私の旅の小説の幼い出発点である〉と述べている[25]。 >>188
日の出は百恵ちゃん以降芸能人が行くようになった。 >>347
誰でも想像出来ることをドヤ顔でw
薄っぺらwwwwwwwwww >365
母親がうまいこと売るんだろ。
客の見極めもできてるだろうし。 川端はノーベル賞の授賞式に黒紋付の羽織袴で出席したのがカッコよかった >>378
ずっと名作と信じていつか読もうと思ってたが、映画放映にあたりwikiであらすじ読んだらずっこけたわw >>420
BBAはカオルちゃんの商品価値に気付いちゃったからw >>385
じゃあ、やはり旅芸人の女の子はヤクザもんにあそばれるって描写なんだね 変態に次ぐ変態・・・今日は変態作家特集か(´・ω・`) >>415
この前しなの川っての観たが
由美かおるの全裸良かった >>428
ヘミングウェイは文体を味わう作家であって、ストーリーはどうでもいい
英語を勉強して原語で読め あんまり好きじゃないんだよなぁ大林宣彦
なんかジブリと同じ匂いがして >>378
自分も有名だから見てみたけどただカジキとサメと格闘してる映画で唖然としてしまったが、
まぁ老人の言うことは含蓄あってよかったけどな
今のところ有名で見てよかったと思ったのはチャップリン映画 大林さんはそりゃ面白かろうよ
ロリコンなら撮りたい題材だもの 伊豆の踊り子ってたしか50pぐらいしかなかったよな >>420
そろそろ商品になろうかという子のほんのちょっと短い間の出来事 >>428
行ってみれば、後悔しなくなるよ。
老人と海 読んだこと 原作の踊り子ちゃんはもっとあけらかーんとしてて、ロリコン康成が
そのイノセントっぷりに(将来の行く末の暗さも重なって)キュンキュンしちゃったー
てな感じだった記憶 潮騒は堀ちえみ版をうっすら覚えとるが内容はさっぱり >>416
友和のいないところでの一座の会話とかどうやって知ったんだよ
川端嘘つくな(´・ω・`) >>461
同じアイドル映画だけど、「さびしんぼう」の方が何万倍もいい映画だったわ、この映画より。 時をかける少女もさびしんぼも最近BSでやってたから色々繋がってて面白いな 観光地のお土産屋へ寄ると高確率で大林恒彦と店主のツーショット写真が飾ってある
こいつあっちこっち行ってるな >>475
実はかわいこちゃんに惚れたけど相手にされなくてあんなオチにしたと見たね >>468
キャハハハー(*'▽')みたいなシーンあったな >>476
あれでさびしんぼうのケツが破獄と被ってなければ最高の一日だったのにな(´・ω・`) 大林がいつもの悪いクセ全開で作ってくれたら迷作が完成したろうな こういう生き方(母親が売る相手の男見繕う身分)の血筋が、
ファミリーヒストリーで出て来ないな >>420
深作の「おもちゃ」っていう映画みたいな
水揚げがクライマックスだけど詩情あふれる描きかだった >>456
そういう風に聞いてたからストーリーに唖然としたわ
まあありがと >>470
時代とはいえ旅芸人側は文学を残せないことに差別を感じるけどな俺もな〜 手入れをキチンとしてるから明るいね
京都や滋賀なんか放置しすぎて昼に真っ暗な杉林で怖くなる >>428>>459
みんなちゃんと古い名作を
見てみようと思う心が素晴らしいわ
たとえその出来に裏切られようともw >>497
まあ実況でもまっぷたつに意見が別れてたもんな このトンネルなんか渋いな
自転車でも何とか来れそう そういや大林と春樹も原田知世にゾッコンで結婚したいとか言うてたな。
流石にそれは無理なので映像で残そうと映画を。 川端先生は字も上手い
漱石の猫の家の石碑の題字は川端先生 自力で歩いて元気そうだから相当前だな(´・ω・`) >>519
なんだこのイモっぽい主人公は
こっちのメガネのほうが断然ええやんけ
・・・ぼくの若き日の過ち >>502
今夜もそう信じて楽しみにしてたのに(´;ω;`) >>502
あまり映画見ないほうだけど自粛期間中だいぶ楽しんだわ >>502
ラノベやなろう小説だと思って読めばいいと思うんだよ >>515
横入りだがNHKドラマで五本の指が入る傑作(´・ω・`) なるほど
結局トモカズは最初、モモエを金で買って抱くつもりだったんだね
ガチかよ! >>514
若一がエリカ様のことをバイアグラ言うてたのを思い出した >>521
そういう趣旨で撮ってるからこそ原田知世の短い時間をフィルムに焼き付けることができたw >>514
「そういう意味でヒッチコックと同じ」とかなんとか本人が言ってたな
宇多丸のラジオだったか >>514
角川春樹はそうだったかもしれないが
角川が彼女をスターにしたいから主演映画を撮ってくれと頼まれたのが
大林だったんじゃなかったかな 監督 元気で嬉しくなるな
最近の弱った状態の印象が強すぎたから 親が帝国ホテルで会ったんだよね
向こうから会釈してニコっと笑ったって 1人旅 の開放感 と 異世界の旅芸人 に興味を持ち その高揚感を勘違いした話 >>504
>>507
さっきのギバちゃんも母ちゃん大学行って当時なら優れているしなあ いい感じの宿だなあ
でも風呂が嫌いだから、温泉に行こうとは思えないんだよなあ >>530
ありがとう!
実況できないの残念
明日見るわー 明日の情婦はまじ名作
録画するように(^・ω・^) >>502
チャップリン見てよかったと思ったから
その後裏切られ続けてるがw >>537
「道草」(名作だよ)の冒頭の印象的なシーンのとこなんだよね ああ、そういえばこれ、大林監督のNYが観れるやつかも >>547
駄作があるから名作が引き立つというもの >>539
角川は知世のPVを軽く作って貰えればいいと思ってたのに大林が本気出しちゃったって映画だな(´・ω・`) >>555
確かに全編知世のPV映画だったな
それを象徴するのがEDだよな >>547
チャップリンのレベルの高さはすごいな
100年前なのに面白いもんな街の灯とか >>365
やらされる可能性ある仕事なのか
石川さゆりとは違う職業だと思ってたが ノーベル賞は井伏鱒二のほうがふさわしかったと思うの >>539
知世ちゃんは私をスキーに連れてって見るまであんまりカワイイとおもえなかったなぁ >>563
EDと思われているのが本編PVですよ
それまでの前座が長い >>573
あれをカットして放送する局があってびっくりよw 小説なんか読まなくなったが、つまるところ漱石に行き着いてしまうな >>567
おっさんが書生のために百恵を買おうとしてただろ >>577
この間地上波で放送したときのエンディングカットでの阿鼻叫喚w むかし ネズミっ子クラブ という ユニット あったけど そんな感じだろ。 やっぱ鋭い文学的表現があるな、ラノベやなろうには絶対にないな
世界観や感性を借り物にしてるものなんか大したもんじゃないな 処女を犯した男は、決して処女について知ることはできない。
処女を犯さない男も、処女について十分に知ることはできない。
しからば処女といふものはそもそも存在しうるものであらうか。
この不可知の苦い認識、人が川端氏の抒情といふのは、実はこの苦い認識を不可知のものへ押しすすめようとする精神の或る純潔な焦燥なのである。
焦燥であるために一見あいまいな語法が必要とされる。
しかしこのあいまいさは正確なあいまいさだ。
ここにいたつて、処女性の秘密は、芸術作品がこの世に存在することの秘密の形代(かたしろ)になるのである。
表現そのものの不可知の作用に関する表現の努力がここから生れる。
― 三島由紀夫「『伊豆の踊子』について」 >>572
時かけのときの初々しさというか芋臭さが取れてまた違う可愛さがあったね
>>573
あの映画はEDも含めて一つの作品だから
EDをカットするのはありえないな あ、映画と同じタイルのお風呂だ!
奥多摩でロケしたんじゃないのか? 女優はすぐ脱がしたがるくせに自分が真っ裸で入らないとは見損ったぞ小林 ポニーテールは振り向かないの頃の高橋かおりを起用したかったろう この文章の力がエロを文芸に昇華させる
文豪とおまえらとの違いなんじゃあ〜・・・!(´・ω・`) なんかのフォーラムで外国の監督から「あんた考えすぎる」って言われてたな大林 川端康成はビクトル・ユゴーみたいに性欲旺盛だったのかな
ユゴーは底知れぬ性欲のせいで嫁が恐れをなしてたし早く衰えてしまったとか
おかげでユゴーは次の女にハマってもおとがめ無し BS2の頃 百恵映画特集の番宣で映画のキャメラマンが あのシーンは代役がでてくるものと思って撮っていたら百恵本人が全裸で出てきて驚いたと語っていたが 中学入るか入らないか ぐらいの感じではないか。
保護したい しかし 化粧して 艶っぽくも見える まぁ確かに少女趣味はあるよな監督
大林監督は中高生、駿に関しては幼児小学生くらいかな? >>666
というか自分が依存できるくらいには大人であって欲しいんだろう いい人って別にたいして褒められていないことに気づかないところが童貞らしくてよい >>594
これを解決するために考え出されたのが今日は処女などの概念である >>669
駿は本当のロリコンじゃないな、情動が感じられない >>583
なんというか読みやすい文章の中に
難しい二字熟語がさらっと出てきたり
勉強させられてる感じがしてくるw ホリプロ傘下のホリ企画制作で『野良猫ロック』シリーズを手がけていた笹井英男がプロデュースすることになった[7]。
笹井は元日活のプロデューサーで、当時はホリ企画の副社長となり[8][9]、大林宣彦とマンダムのCMなどを作っていた[7]。
『伊豆の踊子』製作の前に百恵がグリコのCMに起用され、大林が百恵のCMを作ることになった[10][11][12]。
このCMシリーズで百恵がお兄ちゃんに対する憧れを持つという企画が上がり[11]、その相手役として「隣の青年」というイメージが出され[12]、
大林が「笑うと目がキラッと光って歯がキラッと光るような子がいい」と要望し[12]、笹井プロデューサーが「よそに預けている子がいる」と三浦友和を連れてきてCM起用を決めた[11][12][13]。
本作『伊豆の踊子』も笹井が、先に大林に監督を打診したが、百恵が忙しすぎて撮影に取れるのは3日しかないと言われ大林が断った[7]。 >>656
肉体的に虚弱でオツムにエロ妄想溜め込むタイプ さっきから水着NYシーンやら菜の花畑での撮影とか
ひょっとしてこの番組って大林監督のPVなのかなぁ >>674
俺も思い返せば恥ずかしきことばかりで旅に出てしまうわ >>679
踊り子と書生が階段から落ちる映画になるとこだった つまり伊豆半島の先から射精するというカタルシスを読み取っていいロードマップ >>693
はやせみさと だな 萩原聖人と小田茜もあったな これ川端が美化して描いてるだけで本当は踊り子の女の子は迷惑してたんじゃね?
活動を断ったのも本人が嫌だからでそれを妄想であんなふうに補完した
別れで手を振ったのもこうだったらいいなという妄想じゃないのかな(´・ω・`) >>689
年とると色んなことを知ってるから
勉強も案外楽しいかもね >>701
ちびっ子はそんなに難しく考えてないんじゃないの? >>701
お客さんになるかもしれないから愛想よくしておきなさいよ
お母さんあの兄さん童貞ぽくてちっとも求めてこないの
あらこれ以上相手しても無駄ね マンガ夜話出た時も扱いの難しい困ったちゃんだったもんなこのおっさん >>693
こんなものがあったとはww
しかも踊り子微妙ww >>701
川端だと知ってて、わざわざ裸体を見せて誘惑したのに全然金くれそうに無いからどうでも良くなったんだな。 >>709
アイドル映画の登竜門的な作品だったけど
そもそもアイドル映画自体が無くなったし、いまそんなの作ってもファンが観に行かなそう ああ、思い出した 大林は百恵友和で「ふりむけば愛」って映画撮ったな
文芸シリーズ離れてオリジナル作品だったから話題になった 解せぬ(´・ω・`)なんでこんな短編が名著として売れた >>716
踊り子「大金ゲットだぜ!」
川端「純愛…」
踊り子「使えねーなー」
てな感じか(´・ω・`) 学生さんが女をこっぴどく振る方のやつはあまり映像化きいたことないな 「春琴抄」もだけど百恵&友和バージョンが決定版的存在になってしまってるから
この後のリメイクは困難至極でしょ 下田から八丁堀行きの航路って良いな、今も出せばいいのに。
竹芝桟橋にしたら大島行きとも接続できて伊豆の踊子っぽさも更にでる。 >>693
このキムタク版の後が2000年代のモー娘で以降は伊豆の踊り子が作られてないんだよね
そろそろ秋本康がAKBや坂道で作りそうだわ >>680
そう聞くと発散する環境を作ってあげたかったね >>729
はいからさんあたりのほうが
やりやすそうだけどな >>718
海外から帰国する話だっけ?(どんなやw) >>733
阿部寛の汚名挽回…返上のために南野陽子でリメイクしてほしい >>730
調べたら戦前はしぬほど映像化されてたわw 今観終わった
ID:X/Wzx8ua0
ID:X9Y64yaCx
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なんだコイツのレスw
何興奮してんだよw
厨房の友達の恋バナ程度の思考かよw >>404
この幼稚さときたらwwww
コイツは吉永小百合版も観たことなんだろうなぁw >>740
それ図星w
低学歴のBBAがおヒスじゃあそのザマだwww
コイツはワイドショーでも観て独り言ほざいてろww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています