プレミアムシネマ 5517
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おれおつ(´・ω・`)
おれらにもパトロンを(´・ω・`) 3大タバコ吸いながらピアノ弾く男のカッコよさ
ヘルフゴット
痩せてた頃のエヴァンス このコンテキストで聞くとやはりベートーヴェンて異質だな 今夏「海の上のピアニスト」が4K修復のイタリア完全版とかで
リバイバルされるよ はいてるのがよくわかるように青いパンツ用意しました ギリアンへの突然のプロポーズ。響きあうように2人は歩み始める。
そんな彼に突然人生の大きな転機が訪れた。その後、妻となるギリアンとの出会いだった。
出会った翌日にプロポーズされたギリアンは、唐突な出来事に戸惑いながらも、情熱的で人懐こいデイヴィッドにだんだんと惹かれていき、深く愛するようになる。
少年のようにはしゃぎ、ユーモアに溢れ、誰とでも握手しキスをしてしまいながらも時折人生哲学を語る風変わりで愛らしいデイヴィッドを愛さずにはいられなかったのだ。愛妻ギリアンの助けを得て、デイヴィッドはコンサートへのカムバックを成功させていく。
ドイツ、シュトゥットガルト交響楽団のヨーロッパ・コンサートツアーで彼は、感情溢れる情熱的な演奏を披露し、観客を感動の渦に包み込んだ。 >>32
発達あるある
整理されてない脳内が言語として溢れ出てくるんだよ >>19
抑圧されているモノを開放する手段なんだろう >>39
ヨーロッパって占星術で政治決めてた時期あったし 昔のPCだからホロスコープの計算にめっちゃ時間かかるのか >>47
サッカーのフランス代表の監督が占星術でスタメン決めてるのがわかって大問題になってたなw >>47
レーガン夫人も占星術にのめりこんでて大統領にも影響したとか 二人のドキュメンタリー映画も作られたらしい
2018年頃の二人
ttps://youtu.be/Ig0-MxCnQjw つめたく そらした瞳が哀しければいい
キイ・ ワードはラフマニノフ 電報をうつから
世界の果て流されても 愛せると誓った
冬近い街の So lonely lights >>76
見えてくるよね
ウディは孫程の娘が嫁でキモい枠になったな >>47
まぁみんながそのルールに従っているなら、行動様式も整えやすい 最後に登場人物全員出てくるなんて、葬式みたいだな。 >>47
総統閣下も一時期占い師をご贔屓にしてた
ただし戦況が悪化しだすと当たってないじゃないかとお怒りになり
占星術師は収容所送り >>39
スタローンの母親も有名な占い師なんだよね >>133
血の繋がりはないけど自分の一番の味方でいてくれる伴侶って素晴らしい存在だと思う そんなに感動しなかった
昨日のポセイドン・アドベンチャーのほうが良かった(´・ω・`) >>136
お世話したくてしょうがない人にはいいのでは?
子ども巣立つとさみしいらしい >>143
ここまで滅茶苦茶じゃないよ!
軽い気持ちで視聴したら思いのほかいい映画でビックリした >>150
出てきそうで目を瞑ると終わってて逆に怖いっていう 関係者からの批判
映画化に当たって、ヘルフゴットの家族や幼少期の関係者たちへの取材はまったくなく、公開後、
映画を観た家族や関係者から、映画は事実に反したでっちあげであるとして抗議の声が上がった。
姉のマーガレットは1998年に、関係者の証言を集めた抗議の本
"Out of Tune: David Helfgott and the Myth of Shine"を出版し、父親は映画に描かれたような暴君ではなく、
デイヴィッドともうまくいっており、デイヴィッドの精神的な病気は家系的なもの(叔母も同じ病気)であると主張した。
また、父親はホロコースト時にはオーストラリアにいたこと、デイヴッドは精神病院に入る前に別の女性と結婚していたこと、
バーのピアノ弾きの仕事は姉が紹介したことなどを明らかにした[6]。 まあ実在のモデルのいる映画ってのはな
劇的な結末はなくても
こういう人生もありますよって見るもんだ >>154
この映画は劇場で見るべきかもしれん(´・ω・`)
>>157
wwwww >>146
ピアノを墓場で引いて 死霊が蘇る・・・いいなぁ。お盆も近いし・・・死霊の盆踊り(´・ω・`) 昨日のポセイドン実況でセプテントリオン知ってSFC版のプレイ動画ちょっと見たけど
操作シビアでアクション雑魚勢のワイにはとてもプレイできそうにないなと思った >>163
本当そう思う
しかも
まだ人生続いてんだしね >>160
まあ家族仲良好でただの遺伝病で入院し退院して結婚してってだけじゃドラマにならんからしゃーない >>160
ほー
じゃ家族の証言通りなら他の理由で発症したってことね コンテストでラフマニノフを弾かなければこんな遠回りな人生をしなくてもすんだかもしれないけど >>165
今年はお祭りないから死霊の盆踊りくらい観たいよね >>177
うそーへっくし!に見えた(´・ω・`) 親の呪縛から解き放たれるには長い時間が必要なんだな >>160
お父さんが本当は普通なのが分かって良かった。 >>160
グリーンブックも家族が怒ってるらしいし
ボヘミアンラプソディーはコアなファンが怒ってるし
ロケットマンはファンがそっぽ向いてるし
みんなが納得する自伝映画って難しいんだろうな >>173
ロケットマン観たけどそっぽ向かれたのね
普通にリアルな話にかなりの脚色加えて華やかにしたりしたぐらいだったし難しいなぁ ロケットマンはエルトン本人が関わってたんじゃなかった?
だから美化気味に描かれてると思った >>190
シンドラーのリストも色々異なっていたんだっけ
実在の人物の話はこういうのつきものなのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています