今 聴きたい 郷ひろみ「究極のベストソング」★1
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1972年、16歳でアイドル歌手としてデビュー以来、トップエンターテイナーとして輝き続ける郷ひろみ。デビュー以来のヒット曲の数々を惜しみなく紹介する。生演奏を中心に、紅白を始めとする懐かしの歌唱シーンも満載し、郷ひろみの魅力あふれる歌声をたっぷりとお届け。またアイドル時代から楽曲を提供してきた作詞家・阿木燿子とのスペシャル対談、ゲスト・DA PUMPとの共演や、ギタリスト沖仁とのコラボにも注目。
【出演】郷ひろみ,阿木燿子,DAPUMP,沖仁,【語り】土屋太鳳 HOW MANY いい顔、お嫁サンバは歌ってほしい かっこえーなあ
相手の方どなたと思ったら阿木陽子さんか 声が昔ほどは出なくなってる感じだなぁ、粘りがなくなってる 今の若い子はレーザリアムなんて知らないどころか聞いたこともないだろうな >>35
サンシャインプラネタリウムでやってたレーザーライトショーだろ(´・ω・`) 沖仁キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>36
阿木さんのボケなんかな?w
突っ込み待ち 【郷ひろみ バラード3部作で大人の歌手に】
その郷ひろみが今も歌をメインに、息長く、しかものびのびと楽しそうに活躍しているのは90年代のバラード3部作のヒットが大きい。
1993年に楠瀬誠志郎が作曲し、アルバムに収録されていた『僕がどんなに君を好きか君は知らない』のカバーをリリース。それまでの郷ひろみの楽曲にはなかった大人の男性の片思いの切ない気持ちを歌った同曲は、有線放送を中心にじわじわと浸透し、ロングヒットに結びついた。
1994年に『言えないよ』、1995年に『逢いたくてしかたない』と、ラブバラードを3年連続で次々リリースした『バラード三部作』で、男性にもファン層を広げた。 早い曲は誤魔化せるが普段の声もだがさすがに無理が来てるみたいだな
まぁこの年齢にしては十分すぎるだろうが ギター一本でやらんと、普通にやってくれよ
野口五郎がうしろでギターやるんだったらいいけど 外国生活もして外国に縁がある奥さんいたが片耳ピアスは… >>57
五郎とひろみの仲はどうなの?五郎と秀樹はガチで親友だったけど こんなに人気だと女もアプローチできないだろな恐れ多くて 郷ひろみと近しくなるため酒井プロデューサーに
近づいた松田聖子 ほーそれは凄いな
やっぱり歌手の感覚よりプロデューサーの感覚次第だな トシちゃんが、2代目郷ひろみになると思ったんだけどなぁ >>67
ひろみと秀樹は仲良かったけど五郎とはイマイチ >>68
めちゃくちゃモテたらしい
松田聖子も郷ひろみにとっては数いる愛人の1人だったという噂も >>70
ボツにしてる時間がなく
うまいこと言って説得したと思うw インタビューしてる女性の足が開きすぎてるの気になって
話が全然入ってこない セクシー・ユー (モンロー・ウォーク)
11位(オリコン)
1980年度年間73位(オリコン)
4位(ザ・ベストテン)
1980年年間28位(ザ・ベストテン) そりゃ南佳孝のセルフバージョンが最高だけど
これはこれでカッコいい >>70
当時プロデューサーの権限は大きく阿木燿子も
ダメ出しされまくりで今も夢に見る、と言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています