太平記(20)「足利決起」
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元弘3年(1333)、「北条を討ち政を正そうと思う。敗れれば滅ぶ。勝っても裏切り者と罵られよう」。鎌倉出陣の朝、足利高氏(真田広之)は直義(高嶋政伸)と高師直(柄本明)に告げる。足利ゆかりの三河矢作の地に到着した高氏は、分家一同に“敵は北条”の真意を告げ、伯耆船上山の後醍醐帝(片岡孝夫)のもとヘ、北条討伐の綸旨を下しおかれるよう密使を走らせる。後醍醐帝と共に戦う意志を、高氏は明確にしたのだった。
【出演】真田広之,沢口靖子,陣内孝則,勝野洋,堤大二郎,高嶋政伸,本木雅弘,渡辺哲,フランキー堺,片岡鶴太郎,大地康雄,柄本明,西岡徳馬,小松方正,山内明,児玉清,原田美枝子,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 陣内孝則が今井宗久、駿河太郎が筒井順慶、井本彩花がお市に 『麒麟がくる』新キャスト発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad4395b67d600b1dfa04e4566ad5ee81494da93b
坂東玉三郎(正親町天皇)
陣内孝則(今井宗久)
片岡鶴太郎(摂津晴門)
春風亭小朝(覚恕法親王)
駿河太郎(筒井順慶)
小籔千豊(二条晴良)
手塚とおる(朝倉景鏡)
井本彩花(お市)
金井浩人(浅井長政)
一ノ瀬颯(足利義栄) いまいちブレイクしなかった滝沢なんとかさんを見ながら待機。
おはようございまずオマイラ様型(´・ω・`) >>2
陣内と鶴太郎がでるなんてまさに太平記の再来 小松方正キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! (´・ω・`)今回が、オレの大好きな台詞
「思うところあり!寝返り御免!!( ゚∀゚)アーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ 」なのかな? 出演武将の名前が増えきて南北朝の香りがしてくるね(´・ω・`) >>2
今井「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」 この時代も蹴り上げて木に引っかかって取れなくなったボールとかあったのかな(´・ω・`) そういや戦国のファンタジスタこと氏真さんも足利一門か >>44
そうでしたか(´・ω・`) 早漏ゴメン!( ゚∀゚)アーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ 吉田健一は正月、誰よりも早起きして炬燵で一人おせちつつきながら酒を飲むのが良かったとか 大丈夫、目前の二人も約束裏切りまくりでころしころされします(´・ω・`) そうねー北条に叛くだけならねー
まさか数世紀に渡り逆賊扱いされることになるとは 頼朝 最近歴史番組で見たな 血筋だけで担ぎ上げられた神輿 尊氏はほんと戦前までは嫌わてたんだよね?
北条じゃなく天皇家の敵として いや、母ちゃんが北条家の棟梁は別にいたよね?(´・ω・`) >>77
尊氏評価した論文書いた
大臣の首が飛びましたw >>72
演技は兄貴より汎用性が高いはずなんだけどなw >>54
眠っている70lの潜在能力使った上川隆也の仕業 >>76
渡哲也もCGで何か出られないかな?(´・ω・`) >>93
お父さんが家康で
女中がオチャコでって
政宗キャストばかりw 今ここで裏切って攻め込めば、
楽々高時らを討ち取れるんだよな >>99
丸信長はそのままで、渡哲也は「信長は生きていた」編で・・・・(´・ω・`) >>96
肺炎が死因らしいがコロナなのかな(´・ω・`) この時代は三献とかやらなかったのかな(´・ω・`) >>115
どーよ、高時、日野俊基、忠顕が麒麟出演組か 渋い顔の面々に一人だけ明るい顔のアタックチャンスが浮いてるw テキサスとアタック25は、人としては良い人だからなぁ 切ない >>121
大病を患ってずっと闘病してたから普通に肺炎かと(´・ω・`) >>126
何故鎌倉を御取りにならない(´・ω・`)? >>133
飯富兵部と大違い
不正義働いては生きてはおれませぬ
詫びよの
信玄とのやり取りが泣けたのにw >>121
年寄りの試飲の多くは肺炎
元々酸素ボンベひきつれて生活してたし あそこでフランキーとミスター悪代官徳馬と鶴さんだけ討ち取れば他は懐柔できそうなんだけどな >>136
公家は女官が口で噛みきって整えてたみたいに小池一夫が描いていたけど
真偽不明(´・ω・`) >>155
若いのがベテランをリスペクトしないで自己流にやるからなんだよな、今のあの始末は >>152
裕次郎のエイズが伏せられたのはイメージ的に仕方ないが
本人の危機意識の無さ以外だとコロナは別にイメージダウンにはならんからな >>187
もっと図形ぽくなっていいんじゃないかな >>163
すまん源氏の家宝の刀の髭切のこと聞きたかった(´・ω・`) 決起集会クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>187
抽象的な感じで逆にカッコよかったかもしれない >>196
九州にもあるぞ
だから湊川の戦いの時、九州から逆襲ができた >>192
お詫びの印に我が家の家宝、髪切りを捧げまする(´・ω・`)つ >>193
公然の秘密言うやつだな
医学生は普通に習う 金沢さん達浮かない顔だったけどやばいとわかったの? 御所(足利幕府)が絶えれば吉良が継ぎ、吉良が絶えれば今川が継ぐ ジジイの煽りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 交名(兵員名簿)を出す=忠誠を示す
だっけ(´・ω・`) 名和役の人ってルパンのノストラダムス教団のボスの人か 最初はそんなもんだ
頼朝なんか上総広常来るまでもっと少数だった >>201
忠臣蔵で有名な吉良上野介の系譜、吉良氏は今の愛知県西尾市の吉良庄が由来 真田さんて無理に野太い声出してるよね
まとっている何かが中性的というより女性的 >>253
戦国時代なら尊氏の首獲って北条に提出、出世を狙うとか普通だろうから
まだまだ中世の時代だね(´・ω・`) 一気にうぉおおおおとなって
エイエイオーかと思ったら 只の親戚の集まりなのに緊張感がある
>>169
本当に気品があるね 只の親戚の集まりなのに緊張感がある
>>169
本当に気品があるね 起き文キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>273
そして信長なら不忠者としてそいつが斬られるんやな >>281
水曜どうでしょうのカブの旅じゃあるまいし ふつうに偽書のたぐいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>294
祖父>父親 北条をぶったおせ
父親>息子 >>283
庶家でも悪賢く、力があるなら本家とか越えていくのが戦国(´・ω・`) ああ、読んでるうちに感情がたかぶってくるのがわかる >>303
三谷の大河に
平幹とか伊東四朗の
重時や政村でるかもな >>253
彼らにとっても北条討伐は悲願だったんだろうね >>322
あれのために初回
霜月騒動に触れてあるのがすごいw >>320
ドラマチックなんだよね
源氏の棟梁の天下取りともいえるし
裏切り続ける転落人生ともいえるし >>317
金沢貞顕「中村吉右衛門を相手にアタック25やりました」 右馬助とか石とか
オリジナル人物の人生がちゃんと本筋に関係してる
ってのが大河の醍醐味だったんだけどね >>332
ワイも小学生の頃はモテモテで処女食いまくってたで
高校に入った頃には… >>314
天下(京都周辺)
国家(大名の支配領域)
はまだまだ後だよね(´・ω・`) >>311
血はすぐ乾くし自分がこと切れるまでの時間もあるし、めちゃ急いで書いたんだろうな。 この頃気温何度くらいだったのかな
ねえさん、今は毎日40度近いです >>323
真田なんか明治になるまで石田の手紙を大事に保管していたぞ >>338
東庵先生だって、駒だって…
ストーリーテリングの役を果たしてるもん >>323
大阪の商家の蔵には大塩平八郎の決起文が
けっこう残ってるって >>314
九州も奥州も異民族に近いいわば敵国だったからな
日本国を統一するという概念はなかったに違いない
日本国という概念がない いつでも強い方につきながら保険もかけておくのがどーよ(´・ω・`) ひらり恰好いい(´・ω・`)
軍議じゃ軍議じゃ」は仲間内で流行ったなあw 自分次第で天下が決まるとは
脳髄溶けそうだなどーよw >>350
どうやって極秘にバレないように伝えていったのかな
父と息子しか知らないように? >>67
>>85
姉さんはこの頃はどんな女優ポジションだったんだろ?
澪つくし辺りまで東宝の宝と言われてたが、まだまだ科捜検や二時間ドラマ専属女優じゃなかったし、トレンディドラマブーム前にゴクミとコメディドラマ出たりして、その後はトレンディ女優ポジションからは外れてたよな。 >>365
明と通商認められたのが
懐良親王だったな
南朝の >>375
「姉さん」の頃もプレミアム感はあった
でも舞台に比重移してた 昨日NHKの太陽の子見たら映像は凄く綺麗なのに脚本が酷く見てられなかった
大河は武蔵からダメだけど平成10年代まで現代ドラマはまだ見れたのに
NHKはここ10年劣化が半端ないな ( ゚∀゚)ハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ( ゚∀゚)アーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ もうコレだけでね >>371
家宝の箱に寝ずの番を付けた有名なエピソードがあるんだよ
調べてみて >>371
家康から拝領した短刀を守らせる名義で、書状が入った長持ちを寝ずの番に守らせていた >>377
残っていて、昭和時代の当主は昭和天皇と学習院で
同級生だった。しかも、南北朝の歴史を同じ教室で
習って肩身が狭かったと証言しているw >>376
もらいものとか
どんどん家来に上げちゃう人 あ!この屏風の後に護衛が隠れていたんだっけ(´・ω・`)? >>377
平島公方
明治後、義俊は、足利将軍家の正当な末裔として華族として遇されるように運動を行ったが、多くの華族取り立て志願の家と同じように却下された。
実収入の伴わない名門華族にはもともと反対の声が多く、受爵に失敗したのみか、阿波藩から脱藩していたため士族にもなれず
洛西の下山田村(現在京都市西京区)にて帰農[し、平民となった
(´・ω・`) >>375
バブル期に道誉と結婚物語や新婚物語をやってたけど、いわゆるトレンディドラマのメインキャストではなかったね >>399>>402
あえて公に大事な物ありますー作戦なのね
参考にするわ >>391
現実味のないパヨ視点やら、唐突に終わるところとかはぁ?だったな。映画化されるらしいが情報が補完されてましになるのかね、、 >>396
子孫も内容を知らない場合もあった
数世代たって読んでみたら謀反のやり取りの手紙だったとか 尊氏の子孫は屏風から虎を出したんだよね(´・ω・`) >>406
日本史の先生も緊張しただろうなぁw
いやワクワクか >>233
息子も声優やってたものの、マクロスの主役しか大した仕事が来ず、その後自殺。 >>434
学習院の先生とかそんなことしょっちゅうだったろうな 尊氏かしこかったのか
なんか頼りないイメージだったのに >>432
そんな濃いやり取りが残っていたのかあ(´・ω・`) >>435
ひんぬー美沙子が旗立てて喜んでいましたね ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ こんな屏風あると天下取りの野望があるみたいに思われるな この辺道誉には考えが及ばない感じだったんだろうな
器を思い知らされるみたいな 話の内容によってどっちにつくか決めるとか
なかなかのドーヨ >>452
謀略家だけど
尊氏の器には惚れてるんだよ
息子や孫のために奔走し続けるし
判官殿w どーよ「兵はある!」(´・ω・`)
尊氏「へ〜」(´・ω・`) >>452
関東武士が京で政するなんて考えないよな パッションキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>416
初めて知ったわ
ありがとう
そしてご子孫が全国足利氏ゆかりの会特別顧問に >>462
そのせいで地方政権色が抜けきれないんだよねぇ 寝起きが悪いな、火事になったら足の先が焦げないと目覚めないタイプ みやこ人は入れ替わり立ち替わり色んな勢力が来はるなぁって慣れたもんなのかな この時、実家を裏切るのはいやや、
って言ったらどうするんだろ
言ってるわ >>495
毎回ぶぶづけでもてなします(´・ω・`) 実家に預けてたのか高時もなんだかんだいって甘いところがあるな
エキセントリックだから気づかなかったけど尊氏にシンパシー感じてたのか >>505
マスクの付け方はスケキヨくんから学びました(´・ω・`) >>504
総集編だけ録画してればいいだろ思ってたら
いろんなシーンが無くて後悔したわ >>506
実家を裏切らない前提で家同士の結婚をさせるわけで当たり前の考え方かと どちらにせよどうせ死ぬ兄上ですくらい言ってやって(´・ω・`) >>452
山田風太郎の道誉が主人公の小説も面白いかも オレがウマの助だったら、慌てて守時斬っちゃうかも(´・ω・`) 兄ちゃん有能そうなのに何でうまく行かないのかな……鎌倉 赤橋がつくわけにはいかなかったんだろうな…
北条にいっても冷遇されるだけだろうし とりあえず血を残すなら全方位で子供作ればいいのよね >>545
怪優手塚も楽しみだわ
ガメラとかケイゾクとかの変人やらせれば最強 >>506
先週は実家一門と争うことになっても今は足利の嫁だって豪語してたぞ 命運尽きてるの分かってて、赤松さんワイモワイモ‼にならんかったのな キャシーの方が稼ぐようになって主夫になるとか
思っても見なかっただろうな >>481
足利さんは大きく2種類いる
1)藤原秀郷の系統 ※平家物語に出る足利俊綱はこっち
2)清和源氏の尊氏たちの一族
1)は衰退しちゃったが子孫はいると思う
2)の我らが足利一族は室町時代になって足利を名乗るのは尊氏の子孫の一部に限られるように
鎌倉時代には斯波や吉良も足利と呼ばれていた 鎌倉幕府って何時ごろからガタツキ始めたんだろ
元寇以降? つかもう、馬之助赤橋亭から逃げてね?
追いつくの? >>569
キャシーがジャバ・ザ・ハットに
クラスチェンジするとも思いもしなかっただろう ここら辺のために
序盤回で「早くに両親無くして兄と妹で生きてきた」
って繰り返してたんだよな
構成さんすげー 尊氏と義満は何となく知ってるけど
義詮って何した人なの >>558
現実世界にもいるよね
仕事ができて情勢を読む勘もあるけど
旧組織への恩義や未練にからめとられて
行動ができない人 馬の助まだおったんかい!👆💦 この「嫁いだからには婚家の人間」の覚悟がなかったのが
正宗は葉のお東様やな >>571
ドラマとしては3代義満が完成形という扱いだったな >>383
>>386
まあこの大河でヒロイン役やってんだから、バブル時代も宝プレミアム女優感は健在だったんだな。
棒だけどw
この頃に姉さんの記憶があまりないのは大河に出てたのと、舞台に比重を移してたからか。
科捜検・二時間ドラマ専属になるのは95年辺りからか。 >>573
外国との戦は御家人に十分な恩賞を与えられなかったのが決定的になったようだ 総決起大会キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>573
そうだねえ
恩賞云々がよく言われるけど
社会が動いて色々と変わったのが原因だな
ドラマでも表現されてるけど
西国が経済バブルで成長した
鎌倉幕府は基本東国政権どから統制出来なくなった >>582
関東の押さえ役・鎌倉公方
その補佐・監視が母ちゃんの実家の上杉家(´・ω・`) >>582
しぶとさでいえばかなり
戦はとにかく弱いけどなんだかんだで生き残っちゃう嗅覚はある >>573
完全に破綻してしまったのはそこからだな
絶許中共朝鮮 ちなみにあと一回南無八幡大菩薩を言うことになる高氏 何が凄いってまだこの頃は銀紙竹光に段ボール鎧じゃないんだよなぁ
よく役者体力もったわ >>561
そりゃ天皇制なんて候補に事欠かないさ
天皇→源氏、平氏、蘇我氏、中原氏、清原氏、紀氏、あべ氏、高橋氏、小野氏、高階氏(高師直はこれ)
昔の日本の偉い人の半分ぐらいは誰が天皇になってもいいぐらい親戚同士 沢山の馬が走る大河はいいなあ
今見ても惚れ惚れする >>614
神聖ローマのフリードリヒ3世かw
逃げまくり長生きで強敵がどんどん死んじゃって
息子マクシミリアン1世の出来がいいw >>615
山陰道をちょっと行ったくらいで京都には近いからなあ
光秀の亀岡と同じくらいには 今の大河のモブ兵の動きが緩慢なのって少子高齢化の影響なのかな? >>419
そうだ、それに出てた。
ブームのちょい前だね。 高氏かっこええ
馬上からの弓矢のスピード感
さすが真田広之 芸能事務所も最近の若手でやりたがったらこういうアクション仕事許せよ あれ?次が伝説のおっぱい大河編じゃあナカタのか(´・ω・`) >>657
葵徳川三代を見たら秀忠あっての徳川だって思うよ サブちゃんの歌って知った単語「豊年まつり」(´・ω・`) >>659
道誉が後見だけあってとにかく嗅覚はすごい
近年の資料の再評価では結構得点が高くなってる >>658
今は馬に乗れる役者以前に
鎧武者を乗せてアクションできる馬が国内には数頭しかいないとか(´・ω・`) あんなデカイ弓騎乗しながらて地味に凄いな
実戦性や機能性ならモンゴルの曲撃ちとか中東のパルティアンショットのが凄いんだろうけど
あいつらの弓はちっさいしな >>681
2代目がああいうバランスタイプじゃなければ徳川も長くは続かなかっただろうね 正直見てた時はここから鎌倉炎上がピークだった
後半も面白いんだけど ただまあ室町幕府の内紛「観応の擾乱」は義詮の代で終わるのでまんざら無能だったとも >>657
有能で長生きの初代と
産まれながらの将軍たる息子と
強い嫁に囲まれたかわいそうな二代目… 佐々木道誉は太平記よりも後の人生が凄いんだよなあ
歴史の表舞台に立つのは尊氏が死んでから >>700
斯波高経追い落とし
大茶会とか映像化してほしいけどな >>696
未だに家光への熱い風評被害は続いてそう 誰が将軍についても機能するシステムやら法律整備したのが秀忠のえらいとこ >>690
二代目の大事な役割は三代目に繋ぐことなんだろうな >>704
土井利勝と知恵伊豆がいれば
暴君じゃなきゃ大丈夫だろ
かれら粛清しなかった程度にはまともだった >>696
実際には無能なんだよ
親父のように幕府の仕組みを作ったわけでもない
歴代将軍でぶっちぎりの浪費ぶりで後の衰退の最初の原因になっとる
8代目が立て直さなかったらそのまま滅んでた >>1
遅レスだけど
またあの「は〜はっはっは」が聴けるのね 家光の、親父が嫌いで偉大な祖父を崇拝する所は
どこかの首相と同じだな >>681
家康、家光はいろんな印象があるが、秀忠は西田敏行しか思い浮かばない >>708
性癖がホモ過ぎて途絶えそうになったしな 天皇制しかりで「無能でも務まる」ようにしないと世襲権力は維持できない >>716
五常訓政宗に言われた時に
保科正之隠し子ネタをばらされてた
赤橋殿w >>715
そこは下手に有能だと後醍醐さんのように… さーて来週の太平記は
たかうじの京都攻め
よしさだも怒った
よしあきら「ぼくも参ります〜」
の3本ですンワトット >>710
何より母親が嫌いだろ
春日局は大逆罪ものよ >>704
新陰流免許皆伝だったり沢庵和尚に師事したので
後年名君になったのは本当みたいだけどね >>719
個人の才能に依拠する政治・体制はリーダーが死ぬと危うい
まあ政権さえ存続するなら何とかしちゃうことが多いようだけどね
あと後醍醐も有能かはちょっと >>708
浪費のおかげで江戸が巨大市場になったわけで
その後の日本の経済活動に多大な影響を残してるよ
本格的になったのは元禄時代に綱吉が小判を増やしてからだろうけど >>723
戦後象徴天皇のあり方自体は、
昭和天皇の長命と二代にわたる天皇の人柄で
なんとなくモデルができてきてるけど
それを支えるシステム自体はボロボロだもんね
秋篠宮の立皇嗣の礼がコロナで延期になったままでも
誰も何も言わない >>719
内閣の閣僚でも、なまじ政策に詳しい大臣に来られるよりも、畑違いでまったく事情に
疎い大臣が就任したほうが、受け入れる側の省庁にはありがたいらしい。 >>565
ウニでとるやないかい!
単なる焼き魚やないかい!
グランメゾンの手塚とおるよかったなあ >>2
謎多き存在の、阿波公方こと、十四代将軍・義栄の登場が嬉しい。
中途半端に上杉や後北條を登場させるよりも、はるかによい。 >>384 明治に足利姓に戻してる
江戸時代は、元天下人の姓なので徳川に遠慮していたが、その徳川が元天下人になったので ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \ >>734
太平記の作者が太平の世を願ってこのタイトルにしたらしい 高氏も見たのだろうか
「妙」は鎌倉時代末期、日蓮宗の僧が、西山に向かって「妙」の字を書き、それを基に山の点火を始めたとか。
「法」は、僧の日良が東山に向かって「法」を書き、同じように火を灯したそうです。
いずれも日蓮宗の題目「南無妙法蓮華経」から取られた文字。もちろん「涌泉寺」も日蓮宗のお寺です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています