プレミアムシネマ 5579
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追想か追憶か、それが問題だ
Anastasia or The Way We Were; that is the question. 女優さん別の映画で見たことある気がします(´・ω・) イングリッド・バーグマンって親戚のおばちゃんににてる あと30分で作業終わんのに始まっちゃった…
名作です >>18
ディズニーがアニメでリメイクしてる
声がメグ・ライアン、ラスプーチンのおまけつき
今日のもそちらかと思ったらオリジナルのほうだった >>4
水野晴郎が宣伝部員全員で試写して
宣伝部員達は「追憶」を推したけど
水野晴郎は何回も話し合って「追想」した
そんな映画です こんにちは。
ユルブリンナーは古今東西最高にいかしたハゲ(・ω・`) いまだとコロナ騒ぎしか思い浮かばないかもしれないが
咳も伏線だったりする、らしい
イギリスオールスターキャストの超大作ニコライとアレキサンドラのほうがもう一度みたいな >>35
ロシア正教は一般市民向けの
ある意味ガス抜き的な目的で国教化されたからね >>54
あれはユルも金に困ってたんだろね(・ω・`) その昔、フジカラーのCMで大凧に乗って「ハッピーニューイヤー」とかニコニコしてたのは黒歴史かな あら由利さん ダンス踊るの?宮廷で (´・ω・`) ユルブリンナーもユダヤ系かい。ユダヤ人でない俳優って珍しいくらい この頃って身元のわからない人は大抵が精神病院入院設定だな
そういう人が多かったのかな 当時はロシアロケ無理だから
なんちゃってロシアだな >>62
よく考えると「ユル」って名前も変だよな
ユーリの愛称か バーグマンこれで2度目のアカデミー主演女優取ってるんだな ウォッカぐいぐい、そりゃ男の平均寿命が50代だわな ユルは沿ってたと思ってたが真性ハゲですね(・ω・`) 完全なツルッパゲでも主役張れるのは世界広しと言えどもユル・ブリンナーただ1人 残された写真にそっくりな耳の形が決めてとか言われた
リアル・アナスタシアのほうは結局偽者の判決が出たんだったかな 舞台演劇むきだね、ユル・ブリンナーの演技は
ちょっと大仰な感じ ユルカッコいい→ハゲカッコいい→俺たちカッコいい こうですね >>119
実況板にハゲなんて稀ですよ(´・ω・) バーグマンはもともとブルネットでしたかね
この映画でもオリエント急行の頃の疲れた表情の面影がすでにあるような ハゲが似合うイケメンは羨ましい
ハゲを恐れる必要が無いからだ それは覚えてないなぁ、いままで食べたパンなら731,235枚だとはっきり覚えてるんだが >>116
なるほど、写真のほうに似せようとするのか >>122
バーグマンが一番綺麗だったのはジャン・ルノワールの恋多き女でしょうかね(´・ω・) >>132
ジャンルノワールの映画大いなる幻影とゲームの貴族しかみたことない バーグマンの演技は映画的と言うよりも演劇的ですね。ロッセリーニの影響なのかな(´・ω・) >>19
追想、追憶
旅路、旅情、旅愁、悲愁、離愁
よく間違えるタイトル名 昔「なかよし」の付録コミックスで持ってた
題名は「靴を磨いた王女様」だったか 1928年設定だっけそれだとアナスタシア二十代なんだが >>137
ゲームの規則は蓮實重彦が絶賛するほどのもんかなと思います。短編のピクニックがオススメ。ヒロインのシルビアバタイユは、あのジョルジュバタイユの奥様(´・ω・) ロマノフ一家の遺骨は見つかってるんだけど、なんせロシアのDNA検査だからなぁ、
長男と三女だけはアメリカの検査みたいだから確実なんだろうけど。 ユルブリンナーって産まれてから1度も毛が生えた事無いの? メガネくんが馬鹿よ貴方はのメガネみたい(´・ω・) >>114
Showroomとポコチャで顔出し配信すればすぐ分かるな (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ・・・(´;ω;`) 皆さん昼飯は?
私はオールブランナッツミックスが美味しくて
三杯目を食べ始めました(´・ω・) ロシアがあまりにもgdgdなんで帝政に戻すことにしてロマノフの末裔を探すって小説読んだことあるな >>154
アメリカの法医学者まで遺骨の鑑定にまでロシアにまで出張した調査の結果
結局皇帝一家みな死亡したという結論がでたような これの当時はバーグマンにリンクしてるだよな、見る方もバイアスが入ってる >>155
ttps://i.imgur.com/jQ5N66y.jpg ユルブリンナーは経歴があやふやなんよね。
バートランカスター以上に不確か(´・ω・) 昔の人は息を吸うようにタバコを吸うのね。
臭くてキスできないわ(´・ω・) >>180
大津事件ならそう。
wikiが充実してて面白い、当時の日本の情勢もよくわかる。 >>148
スクイズ比が適正じゃないね。縦方向が5%ほど短い感じ 自分のTVの調整が悪いのかわからない。 >>181
御本人も幼い頃の記憶が殆ど無かったとか
・・・・ってかこの映画のヒロインみたいな話ですな Beat It!をパクったEat It!があったな 大津事件の時の血染めのハンカチとか座布団からDNA採取出来るとかって昔ニュースになってたな >>196
自伝を遺してないんですかね。カークダグラスの自伝「くず屋の息子」を読んでみたいな(´・ω・) >>188
香料入りのタバコなんてのもあったらしいですよ
いまだとメンソールみたいなのが名残なのかな >>181
ロシア系だったんだね。インディアン入ってるのかと思ってた >>187
そっちでしたね
ニコライ2世の血をDNA鑑定しなかったっけ ユルブリンナーはカラマーゾフの兄弟でもギターを弾くシーンがあったな。長兄ドミートリイ役でした(´・ω・) >>151
大いなる幻影はめっちゃすき
ゲームの規則は文学的ね(・ω・`) マイフェアレディみたいになってきた
映画は原作のショーのピグマリオンとはかけ離れてるらしいけど >>219
昔の童話で、王様から下賜されたタバコに
ハッカとかバニラとかシナモンとかのすばらしい香料が入ってるって描写があったな >>219
私はおっさんですけど今まで一度もタバコを吸ったことがありません。肺がめちゃ綺麗です(´・ω・) パリの地下鉄、エッフェル塔のあたりでは地上に上がってきて
塔のすぐ近所を通るんだよね フル・フロンタルもこんな風に苦労しながらシャアの真似を仕込まれたのだろうか(´・ω・) >>239
俺もおっさんでタバコは吸ったこと無いけど、
親が吸ってたので、今でも肺のレントゲンにその形跡が残ってる。 ショーの原作ピグマリオンでは、イライザは若い貧乏な男の子と結ばれる バーグマンのこういう演技を観ると舞台女優を観てるような錯覚に陥るな(´・ω・) >>249
マイ・フェア・レディの原作ですね(´・ω・) 映画が始まった瞬間、ジュースこぼして、瀬戸てんやわんや >>245
アイツはノリノリで演じていたとしか思えん いつも華族と見てる人はこういうシーンに合ってるのに >>237
しばしばそう言われるがウラジオストック出身、って書いてあった >>249
どっちにしろホームズはフラれちゃうのか >>239
クリントンでしたかね
マリファナ疑惑が出たときに付加しただけで肺まで深く吸い込んでないと言い張ったのは
タバコは吸わず、撮影のためにふかしてるだけだとか言う俳優もいたような
イーストウッドだったかな >>261
少なくともキャビアでは無さそう(´・ω・) >>264
クリントンと言ったら愛人のアワビに葉巻を挿入して悦に入ってたイメージしかありません(´・ω・) >>195
ユルブリンナーの丸顔が更に丸くなってて気持ち悪いよ、、元ソースからそうなってるんかね、あえて補正しないみたいな >>259
高尿酸値症は遺伝による影響が大というのが最近の学説とかなんとか >>259
いや通風は美食過食してなくても
ストレスや睡眠不足等が原因でも発症しますよ >>268
モニカ・ルインスキーは愛人ってほどの存在じゃなくて
ホワイトハウスでインターンしてただけの女でしょ >>271
痛風で苦しんでた同僚が何人かいたけど皆んな贅沢してなかったなあ。ハゲと一緒で遺伝なんですね(´・ω・) 前回は画面の上下の黒い部分はなかったが
今回は上下の黒い部分があるので
画面の色合いが濃い 252>>そう。ショーは皮肉屋で、有名な女優から、あなたと一緒になったら 貴方の賢さと私の容姿を受け継いだ素晴らしい子が生まれるね と言われ逆に自分の容姿と君の頭を受け継いだらとどうなると返事したとか。 >>268
あのニュースが連日流れたせいで子供に勉強のためにニュースを見なさいといえなくなったと
教育熱心な親御さんが嘆いてました >>276
インターンの女性のアワビに葉巻を突っ込んでたら愛人以上の存在だと思います。私もやってみたいな(´・ω・) >>276
まああの事件は明らかに
共和党とそのシンパからの仕掛けだったから >>284
つーかあのニュースを当時の女子アナが読んでたんですかね。興奮してきたな(´・ω・) 旦那のイメージが無かったらトランプがヒラリーに勝つことはなかったろうからある意味世界を変えた変態野郎 ロシア皇帝は絶対の権力を持っているけどやらかすと暗殺されるから気が強いのも納得 調べてみたら追想、十戒、王様と私、全部1956年作品でした。ユルは正に時代の寵児だったのね(´・ω・) >>295
いやあれは
単にヒラリーが演説も討論も超の字が付くくらいのヘタクソだったから 王様と私のデボラカーとバーグマンを入れ替えても面白かったかしら(´・ω・) I hope you enjoy your visit. >>303
それで得票はヒラリーの方が取って選挙人数で負けてるからね、もう多少のイメージの差でしかない コペンハーゲンって島だよね?
なんか直接鉄道でいってるみたいな描写だけど >>311
俺も 髪はいつも坊主みたいに短くカット コペンハーゲンの名所といえばチボリ公園、つまり岡山 こういう文芸大作は洋画邦画問わず少なくなったな。それだけ需要がないということか(´・ω・) >>327
あれ倒産廃業したのでは。
昔レンタカーで入口まで行ったけど時間が無くてスルーしたのが心残り(´・ω・) >>314
英国の教師の設定だったら・・・デボラカーかな。 今だったら誰だ? >>324
江ノ島だってマンハッタン島だって船なんかなくても行けるぞ こういう兵隊さんの人形で、帽子のところが外れてブラシになるやつ持ってた >>329
多分現代だと、タイタニックやグラディエイターみたいなのがその位置に該当するんだろうね こんな帽子はアパホテルの社長しか持ってない(´・ω・) >>334
帰ってきたウルトラマン、じやなくてメリー・ポピンズでエミリー・ブラントかな >>329
CG利権があるのでアクション映画じゃないと・・ 皇室が今なくなって10年後に愛子様が出てくるみたいな話か ヨーロッパのいたるところに亡命貴族がいるって感じだな >>340
タイタニックを文芸大作と言うには違和感があります。グラディエーターは嫌いなラッセルクロウが出てるだけでダメ。演技が下手くそすぎ(´・ω・) ブリンナーは十戒が大ヒット、王様でオスカーの大当たり年 >>320
ヒラリー・クリントン程過大評価されている人間はいない
ただメディアとエンタメ業界に受けが良い
それだけで議員としても活動家としても何一つ実績らしい物が無い
一方でダンナのビル・クリントンはボンクラ呼ばわりされ続けてるけど
ド田舎で票の取れないアーカンソー州からのし上がってきて
政府の財政赤字も任期中に黒字化したんだからその実務能力はかなり高い >>357
バーグマンは骨太でデカいんですよね。
しかし乳はそれほどでもない(´・ω・) バーグマンがごついのか。ブリンナーってこんな小さくて線が細いとは思ってなかった >>368
175cmありますからね
この映画でも高いヒールは履いてない >>365
ヒラリーくらい上昇志向の強い人物もなかなかいないから
元のブルネットを有権者アピールでブロンドに染めたり
長いのでカキコしないけどどれほど自分が夫の出世に影響力を与えてるかを皮肉ったジョークもあるくらい なんだ古い洋画やってたのかよ何で誰も教えてくれなかったんだよ ユルの目力は凄い。若い頃の鹿賀丈史みたい(´・ω・) 5' 10" (1.78 m) Ingrid Bergman
5' 8" (1.73 m) Yul Brynner このおばあちゃんに1000万ポンドの預金の相続権あったりしないの ユルブリンナー顔は凄く好みだけど
もう少しガタイが良ければな >>393
スティーブマックイーンが175センチだったから荒野の七人ではバランスが取れてたのね(´・ω・) バーグマンみたいに大柄な女はモロにフェリーニの好みだったはず。アマルコルド辺りでオファーしなかったんだろか。奥方のジュリエッタマシーナが拒否したかな(´・ω・) コロナで需要がおちてシャンペン用ぶどうもどんどん捨てられちゃってるみたいね >>408
道が来月のプレシネのラインナップにある…また
ネタ切れかな、ニッパチが一年で一番面白くないのは
いつものことだけど、今年はオリンピックのあても外れたので編成苦労してるんだろうか こんなにゴツい女が夫を捨ててロベルトロッセリーニと毎晩セクスしまくってたと思うと羨ましい(´・ω・) クールなバーグマンが破顔一笑とはたまらん
歯並びも白くて綺麗 >>427
今だと風俗でもキス禁止なんですかね。どこかのセクキャバで嬢のちくびを吸ってた客が芋づる式にコロナに感染してたのは大笑いしました(´・ω・) 北欧の連中は冬の寒さを避けてタイのプーケットとかにいっぱいいるけど
女は牛みたいに巨大で、若くてビキニ姿でも欲情をそそられない >>434
やっぱりですか(´・ω・)
雰囲気が全く別人なのはさすが役者ですな >>424
当然影響はあるでしょうね
その辺りの事情を差し引いても
もう少し何とかならんのかとは思いますが 欧米では大柄な女性に一定の人気というか需要があるんだよね
エロサイト見てもそんな項目があったはず
テニスのフェデラーが今の嫁に惚れたのもそれ >>424
たまにはローマとかサテリコンとか放送して欲しい。
シネフィルWOWOWでやってたけど(´・ω・) >>439
織田裕二のクール路線は限界?「踊る」時代へ回帰求める声も(女性自身) >>451
サテリコンは深夜に放送枠があれば・・・な内容ですから >>442
熱い太陽光線もだけど他にも強烈な快感を求めて来てるからね スマホの連絡先検索してみたが、アナスタシアが出て来た
誰だか覚えてないけどw >>464
タイの買春ツアーって一時大変流行ったはずだけど今も同じなんですかね。一度は体験してみたい(´・ω・) 古い邦画をやらなくなっちゃったね
雷蔵とか錦ちゃんとか旭とか、近衛十四郎までやってた以前はよかった
いまのプロデューサーが馬鹿なんだろうね 倍賞千恵子だって若い頃は全盛期の藤原紀香みたいだぞ >>471
ヨーロッパ貧乏旅行の途中で2日ほど滞在したけど、自分には性に合わなくて勧められた場所には行かず終い
ビーチでひたすら欧米系の白人女ばかり目で追ってた >>474
この枠で晩年の雷蔵の傑作「ある殺し屋」を放送してくれないかな。絶賛されるでしょ(´・ω・) >>474 >>476
いや大手各社が自前の配信プラットホームを拵える為に
自社作品の囲い込みを図っているんですわ ボーニンというかブーニンというピアノストがいたような
訳がちょっと気になってる >>486
やっぱり幼女が多いんですかね。
それならノーサンキュー(´・ω・) 映画だからいいけど、現実にこんなセリフまわしだったら演技過剰と思ってしまうな 決定的に違うと思うのは、アナスタシアにしては老けて見える >>492
スタニスラフブーニンはショパンコンクールで名を馳せたけどキーシンの陰に隠れちゃいましたね。今は日本に住んでた記憶があるな(´・ω・) >>490
あれ迷惑すぎるな、おかげでアマゾンプライムからどんどん作品が間引かれて行く。
アニメもそうだね、各社奪い合いで囲っちゃうから、結局複数社サブスクするしかなくなってる。 I cough when I am frightened. >>505
私は松竹系の衛星劇場、東映チャンネルを契約してるから無問題。数年おきの繰り返し放送だけど(´・ω・) >>522
フラメンコの亜流みたいでしたね(´・ω・) >>495
そっち方面もあるらしいけど知人も受け付けないって言ってた
自分は現地女に決して興味が無いわけでなくて、
知人が付き合ってた子はグラマラスで妖艶な顔つきした美人だから惚れそうになった この皇太后さんはそもそも皇后との結婚に反対していたんだよなぁ
ラスプーチンが宮廷に入り込んだ時アチャーって思ったろうな >>517
CATVだけどそのチャンネル別料金でお高いわ >>531
タイ料理が好きで都内の名店を食べ歩いてますけど綺麗な女給に出会ったことが無い。現地には美女がわんさかいるんでしょうかね(´・ω・) このハゲのイケメン 有名な人?
最近もこの枠で観た記憶 「はっ」って言ってすばやく手を叩く意味不明のCM'に出てたな >>548
新丸ビルのタイ料理屋さんのお姉さんは美人さんだったよ >>548
すごい美女はたいてい男だと聞いたけど本当だろうか… >>543
ボインはぁ 赤ちゃんのためにあるんや無いんやでぇ〜 ユルさんは顔以上に声が良い。
当時の人気は凄まじかったはず(´・ω・) ヘレンヘイズは大空想で、常習の無賃乗客のや婆さん。助演賞をもらった。 >>551
男性で発病しなかったということは血友病因子受け継いではいなかったんだな >>560
発声がいいですよね(´・ω・)
おや・・・? >>553
ショーンコネリーが相手役なら華がある画面になる
ショーンボンドがヅラを投げ捨ててユルブリンナーと拳と拳で対決だ >>556
さいですか。最近は船橋のアユタヤ、上野の丸井の前のあそこを味重視で訪問してます。堀切菖蒲園のチャイタレーのお姉さんはとても美人だけどオーナーの嫁さん(´・ω・) >>571
ショーンコネリーはアンタッチャブルの死に様が最高にカッコよかった。カツラ時代は好きじゃないな(´・ω・) >>589
それが気になって、また寝られなくなっちゃう(´・ω・) >>557
レディボーイの方が全然美人
全ての面で 流石にここでマッチの投げ捨てはないけど、灰を落とすのはどうなのかな? まだお互い好いてるように見えないがもうすぐ終わるぞ 王女はビクター・ラズロといっしょに飛行機でアメリカに行くんだろ >>569
ごめんなさい
ヴィクトリア女王の孫のジョージ5世と皇帝が従兄弟同士でそっくりという部分だけ覚えていたけれど
母方の従兄弟でした
ロシア皇帝はヴィクトリア女王の子孫ではありません ロシアの祖母ちゃんはお金持ってるのか 国を追われたんだろ しかし豪華なスタジオ。
当時のハリウッドの隆盛が判るな(´・ω・) >>548
国内に来るのは余り物なんですかね
わりと自信があるからってわけでもないのかな
知人の彼女はタイ女にしては背が165センチあって身体つきも全体的に豊満でムチムチ
メイクや髪型もどこか欧米女を感じさせるとこがあってゴージャスな魅力があった ホントこのおばさんハゲのことが好きなのね(´・ω・)
それ以外との落差がすごい 洗濯が終わったようだ ジュースこぼしたおかげで、
2年間洗っていなかった敷物を洗えた >>625
それタイ人じゃないかも。
若しくは欧州とのハーフハーフ(´・ω・) >>628
あるある。ガラスのコップを割ってしまって数年ぶりに掃除機をかける、みたいな(´・ω・) 皇太后様の独身デンマーク王女時代
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Dagmar_of_Denmark_10._1865.jpg >>625
女性に年齢聞く趣味も出自を詮索する趣味もないけれどベトナム戦争の頃には
タイ国内にアメリカ軍その他が駐屯してたので現地にタイ人離れした混血の人も多いのかも >>625
そういう品定めするよりまず女性の友人とコミュニケーションとりなさいな >>622
もっと派手で何でこのシーンこのタイミング?ってな感じで
ダンスをおっ始めますよ ストーリー的にはヒネリもなくてイマイチだな、昔はこんなもんだ >>571
女は誰を奪いあう?
Cゼタ・ジョーンズみたいな 篠井英介、倍賞千恵子、高畑淳子、渡辺謙でリメイク出来そうなのが面白い(´・ω・) >>645
そうです。チャック・ベリーの名曲に「ブラウンアイドハンサムマン」ってのがあるよ(´・ω・) ユル・ブリンナーって
なんで髪の毛が一本もないのに
こんなに素敵なのだろう イングリッドバーグマンは日本化するなら長澤まさみか綾瀬はるか >>630
タイほ混血はどこと繋がりあるか分からんとこあるしね
そういや鼻筋や輪郭がちょっとそこらのタイ女と違った >>645
つづりはhandsameだったかな?
ハンサムウーマンという言い方もあるけどジャングリッシュだったのか ヘレンヘイズは1900年生まれだからこの年で56歳か。老けすぎにも程があるな(´・ω・) >>619
皇后アレクサンドラがヴィクトリア女王の孫娘だね >>674
あの人は若い。
いま大学院で何かを研究してるはず(´・ω・) >>638
フィリピンには長らくそんなイメージを抱いてたけどタイもかなり割合が高いのかもね
>>640
欧州女に食傷(実際そんなイイ思いしてるわけではない)して日本に帰国する途中にタイで降り立ったけど、
ああアジアンてやっぱ懐かしくて良いものだなと思ったわけですw これ追想なんていう邦題じゃなくて普通に原題のアナスタシアでいいのに アルフレッドニューマンの音楽は素晴らしい。
また来週(´・ω・) え、ここで終わりなのか
二人の様子を出してほしかったなあ ついでにこっちも
1997年にストーリー構成がいくつか類似したアニメ映画『アナスタシア』が公開された。 オタワ
なんか雨が来そうな妖しげな空模様
夏風邪で頭がズキズキするのが増幅されそう ユルブリンナーとイングリッドバーグマンの禿しいセックスシーンは無いのか 茶番は終わりよ お家に帰りましょうか・・・(´・ω・`) 実際のその後
> 支持者の援助で1968年にアメリカ合衆国に定住、
アメリカ人ジャック・マナハン(Jack Manahan)と結婚してノースカロライナ州に居住、最後まで自分はアナスタシアであると主張し続けた。
この結婚はアンダーソンにアメリカ市民権を取らせるためのものであり、
アナスタシアの信奉者のひとりであった裕福な夫は、自分は将来ロシア皇帝になる男であるとことあるごとに吹聴し続けた[2]。
発見されて以来1984年に死去するまでアンダーソンは生涯一度も職業を得ず、支持者からの援助金で暮らした。晩年は奇行が目立ち数十匹の猫を放し飼いにしたため、しばしば町から追放されそうになった。 誰かと思えば
うっかり陽性チビと相方の平熱パニック2号ではないか
>>706
無いから後味の良い終わり方になったんじゃないの? >>718
十戒といい王様といいどの映画でもカッコいいハゲ >>687
王様なんて切符も買ったことないんだろw >>722
切符の買い方わからないからエアポートでは無賃搭乗するしかなかったんだな アナスタシアwiki読んでたけど
殺害の部分が細かく描写されてて怖くなった 初めて見たけど良かった。後味も良い。
もしも当時に見ていたら、ユル・ブリンナーのファンになったと思う。 ジジイ、ヤニカスだからコロナに罹患したらコロっと逝くな >>724
しかしWiki見るとアナスタシア伝説がいろいろあるんだな
義経や信長も多いけど 面白いわw >>726
吹替え版だとエンディングの曲が
OPの重々しい曲をアレンジした曲になってるから
イメージがまるっきし違う
オリジナルはハッピーエンド
吹替え版は苦難の道を想像させるかなと
パット・ブーンの「アナスタシア」は
この映画のテーマ曲に歌詞を付けた歌
名曲です 共犯アメリカ西部劇か
また人種問題でもめてるから
タイムリーではあるかな ニコラスケイジ主演のアパッチやってよ(´・ω・`) 安定の西部劇枠
プレミアムシネマはこうでなくては… ロック・ハドソンといやあ、エイズが流行りだしてすぐ亡くなったな 確かアンソニー・パーキンスと並んでAIDS死したロック・ハドソン 俺もロックハドソン主演映画のシナリオ書いたけど酷い目にあったよ やっぱりインディアンが強くないと
西部劇は面白くない件 Apache HTTP Server ってまだ現役なのか。息が長いな。 NHKはバカ高受信料盗っておきながら、何でこんな著作権切れて
タダ同然でDVDで売っているような古い映画ばかり放送してるの? ダグラスサーク監督ロックハドソン主演なら
風と共に散るが昼ドラ風味で時間に合ってるんだがな >>750
こないだのコロンボ見てたら、脚本でロック・ハドソンを殺す結末にはできん、って行ってたな 六区ハドソンがインディアンすか? 似合わん (´・ω・`) >>748
エイズ=そっち系は飛躍してるけど彼は確かにそっち系 >>756
支那チョンに忖度しまくりのクソ番組よりは
マシな件 アメリカインディアンよりアフリカ原住民みたい
考証確かなんだろうね? ランボーみたいな展開のアパッチ映画やってたな
何だっけ 史実による白人の暴虐、理不尽ぶりは筆舌につくしがたいからな 「潜航大作戦」もお願い NHK様 ハドソンかっこいいから バートランカスターのアパッチも
元祖ランボーみたいで好き >>772
あの時代に、ちゃんと考証やってたかと言われたらNOと言わざるを得ないな
公民権運動に伴う、インディアンたちの権利回復運動(レッドパワー)が起きてないもの >>759
ハリウッドを甘く見てはいけない
ジョン・ウェインがチンギス・ハーン演じてる映画もある
そこから飛躍して義経演じるウェインまで想像してしまう 「そのためにブラックゴースト団に手術してもらったんだ」 >>770
ありがとう
よくカミングアウトしたなぁ >>787
ハリウッド映画は50年代の作品でも画質いいけどこれだけ悪いのは珍しいじゃないか >>783
アフリカから連れてきた黒人は奴隷
大陸に元からいたインディアンは迫害の対象
「ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち」を見るとよくわかる この映画ってスタンダードサイズなのね。
トリミングをしたものしかなかったのかしら?
NHKにしては、珍しい。 >>800
これは1954年、ジャイアンツは1956年 これでも擦り減りビデオテープや初期の著作権フリーDVDみたいなのよりは遥かにマシな画質だな インディアンが英語しゃべっているのが何とも言えないが
仕方ないなw
貴重なインディアン視点の映画だから我慢 BGMがうるさいなぁ・・・なくてもいいよ。 地味か (´・ω・`) 役者の肌がそれらしく赤銅色なのはドーラン塗りたくったメイクなのかな
ほんとに日焼けした? こういう厄介者はさっさと殺しとかないとなぁ
後々・・・? 荒涼地に追いやられちゃって平和もないとは思うけど勝ち目ないもんな 一部登場人物の顔が見分けがつかない…(´・ω・`) この衣類はインディアンが自作するの?それとも白人商人から買うの? いつも疑問 (´・ω・`) 狩猟系の先住民は基本的に個人主義で何をするのかも個人で決めてそれを支持し行動する
のかも個人で決めたそうな
そして集団の長は合議で決めている世話役や調停役であって強権は無い
なので、インディアンの反乱と言われているものは大抵は個人が始めてそれについて行った
者たちがいたというもの
組織的な反抗というのは白人側の政治文化で解釈したものでしかない >>811
おそらく現存する
状態の良いフィルム繋げてリマスターしてるのかな >>812
英語の浸透度を舐めちゃいけない
猿の惑星の猿人にも英語が流行ってるぐらいだ >>825
天然痘患者の衣類を白人がインディアンにあげる >>825
鷲の羽を用いた衣装って、そもそも美術係のアレンジ、つまり創作の可能性が高いらしい 確かに寅さんだの小津だなんだの古い家族モノとかにありそうなチープな音楽がやけに耳に残るwww >>809
また 古い映画だね。66年前? 七人の侍が昭和29年 1954だから 今アメリカで現実にインディアンの出自ってどんな役者がいたっけ
ジミー・スミッツがそう?
なんかのドラマで副大統領候補やってたような >>830
遠い昔、はるか彼方の銀河系…
から使われて来た共通言語だからな >>833
マーロン・ブランドのアカデミー賞辞退事件が起きるまでは白人がインディアンを演じることが多かった
もっとも、この事件のおかげで西部劇ってジャンルがほぼ絶滅寸前になったんだけどね 音楽で盛り上げるタイプの映画ね。 リオブラボーみたい。 この時代の夜に見えぬ夜ほんとすこ
毎度物凄い満月なのかなぁ() >>849
画面が暗い+みんな同じ髪型
このコンボはえげつない
登場人物を認識し辛い… やけに近くまで
馬の足音でとっくに気付かれてるだろ >>859
フィルムの性能のせいで夜間撮影がしにくかったのかな? お母さん、もう夜になったの? 真っ暗で何も見えないよ 調べたら、インディアンの血を引いてるのはたくさんいるな
ジョニー・デップ(チェロキー族、またはクリーク族)もそう
この映画の時代の女優エヴァ・ガードナーも血を引いてる(父親の方にタスカローラ族) 日本語WiKiのページがないので英語Wikiをちょっとのぞいてきたら
これもともと3D映画だったらしい やたら暗いのはそのせいかも >>871
そりゃ多分当時の機器やフィルムの感度の問題で本当に夜間撮影すると真っ暗にしか写せなかったんでしょうねぇ ケビン・コスナーもインディアンの血入ってるから先住民側の映画撮れたみたいだな >>871
フィルム感度問題も有るけど何よりも夜間撮影は
ライティングにコストが掛かるからかな なんで声にずっとリバーブがかかってるんだろう?
聞きにくい。 >>874
役者じゃないけどオリバーストーン監督は混血らしいね >>889
自分もそれが頭によぎりました(´・ω・`) インディアンサイドの話なの? しかも善人・・・・つまんない >>891
そもそも黒人よりも扱いがひどかったからな >>874
黒人が先祖にいたらそれでもう黒人扱いだけど
インディアンだからデップは白人 そういや、昨日、NHKのニュースで「おの投げ」やっていたな
まさかの番宣だったとは アパッチの怒りみたいなタイトルの映画先月もやってたような? ヒャホヒャホヒャホヒャホヒャホヒャホ(・∀・)ニヤニヤ こまめに洗髪しない
インディアンやエスキモーやホームレスが
フサフサなのは何でだろう
頭皮の汚れや毛穴のつまりとか関係ないな クレイジーリッチってハリウッドでアジア系だけで映画撮るのがそうとう画期的なことだったっみたいね ダグラス・サークって恋愛メロドラマ専門の監督なのかと思ってた ああいう馬がいきなりバターンなのはどう撮影してるんだろ
ほんとに火薬でビックリさせてるのか あとは惨殺ショー? 頭の皮はいだり 焚火の上に逆さまに吊るしたり・・・ >>906
白人というか
インディアンは大昔にアメリカに渡ったモンゴロイド系じゃないの
掘りが深いイヌイットかあのあたりと人種的に近いんでは? >>855
19世紀に騎兵隊で活躍したカスター将軍は現代じゃ
インディアンを苦しめたからアメリカ社会じゃ否定された存在
右派からは英雄だろうけど >>906
ビル・クリントンは16分の1のチェロキー族の血を引いてるのでインディアン扱いも可能 こんなの今のアメリカでオンエアできんだろ
色んな意味でw ここにいる映画オタクも ナンタン 長崎は ランタン このヘアスタイルのせいでターザは一瞬ランボーに見える ロック・ハドソンってホモだったの?エイズで亡くなったけど おいおいアパッチ砦やってるんなら教えてよ浅見光彦見てたよ
そもそも今日テレワーク中だし 日本的にいえば会津藩が斗南藩へ国替させられたような感じかな ハワイは歯向かわなくて上手いこと行ったが
それで良いのか、と いかにもな3D意識したカットやギミックちらほらあってなんか草生える 長老とか部族内の調整役はいるけど、強力な権力を持った指導者はいないんだ >>990
結局過激派のリーダーが自然と力を得てくと ジェロニモ最後は暗殺されたのかと思ってたら捕虜として一応天寿をまっとうしたらしい
誰と混同してたんだろう? >>995
明日に向って撃ての
ブッチキャシディも
あそこで死んでなかったらしいね このスレッドは1000を超えました。
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