大仏開眼(後編)★1
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聖武天皇(國村隼)は大仏造立への思いを募らせるが、吉備真備(吉岡秀隆)は国の疲弊を理由に反対する。一方、律令国家の復権をもくろむ藤原仲麻呂(高橋克典)は、光明皇后(浅野温子)に取り入って絶大な権力を握り、真備を唐に追放する。平城京では、孝謙天皇(石原さとみ)が即位し、9年の歳月をかけて造られた大仏の開眼法要が行われる。翌年、真備は唐から奇跡の生還を果たす。764年、仲麻呂追討の火の手が上がる。 >>508
トリケラがサイみたいな突進突きできなかった事も判明した
どんどん夢が壊されていく… >>508
ゴジラ→ジュラシックパーク スタイルも、もう2〜30年経てばなにか別の形にガラッと変わる気がする
どうしてもあの頭と尻尾がピント一直線は不自然だ
たぶん、鳥、とくにニワトリとかダチョウとかあっち系に変わると思う >>516
大仏自体、何度か焼け落ちて作り直してるからね
現存する建立当時の部分はごく一部
このドラマで作ってる大仏の顔は、当時の仏像の典型的な顔だね >>539
昔の大河ドラマで首を鋸引きされる話があったがあれって竹に目を立てたやつとかだったのかな >>542
不可能だろう
大王が権力の中枢にいた時代だし >>508
そうそうわかる
って今は士農工商ってやらないの? この頃の外交官や留学生は命懸けよな
外洋航海の技術もまだまだだし 左遷で唐に行った吉備真備
左遷で大宰府に行った菅原道真 >>556
最近じゃティラノザウルスが毛が生えたモフモフの状態の再現図あるけどコレジャナイ感が凄い >>441
>天武系の血を引く皇族は完全に断絶した
てんむーの子孫を名乗った人は多い
高階、清原、中原など…
ちなみに太平記の高師直の一族は高階を1字に縮めて高(菅原→菅みたいなもん)
言わずもがなの俺たちの橘諸兄もで楠木正成は橘氏を称していた
つまり足利尊氏(源氏)・高師直(一説に足利の一族)・楠木正成は同じおちんちんから出たことになる >>564
ああ、ちゃんと当時っぽいお顔で作ったのか
こだわってるねえ バラエティでさとみの唇の型を取って複製するっていうのやってたなあ >>568
鋸引きは「炎立つ」かな
ナベケンがゴリゴリされてた >>542
額田王:岩下志麻、天武天皇:松平健 天智天皇:近藤正臣
蘇我入鹿:津川雅彦 皇極・斉明天皇:京マチ子 中臣鎌足:三國連太郎
というキャストで朝日放送で制作したことがあるらすい。 >>568
切れ味悪くて地獄の苦しみだったらしいな 発令天下百姓右襟とかで719年には右前合わせのルールになってるみたい。やっぱりこの時代に左前はおかしいのでは? >>599
あとは「徳川家康」と「黄金の日々」かね >>599
佐藤慶源頼義が岩に打ち付けた
ガタガタな刀でゴリゴリやるよう命令 >>591
高階ってちょっと雅な名前だな
美術評論の重鎮でいるけど >>575
今は士農工商は身分制度じゃなくて職業区分てなってる
>>579
大仏完成のお祝いにペルシアの役人が来たって話あったな
この大仏だったかは忘れたが >>586
ティラノはトリケラの突進を横綱みたいに受け止める王者の風格だったのに
どうしてこうなった >>600
それ壬申の乱より相当前のラブロマンスっぽいな >>614
なるほどそういうことか
ありがとう
実況はいろいろ勉強になっていいなぁ >>606
痛そうやったよ
ギロチンもああいうのに比べたら慈悲ある 坊さんを寵愛して自分の後継者にしようとした悪女でしょ >>526
アクセスの微妙な不便さまでは長屋王のせいでは無いんだけどね
まぁ長屋王伝説が一つ追加ということで(´・ω・`) >>617
まあ、揺り戻しきてもふもふはほとんどなくなったし >>616
昔はねえ
民放でも何かっちゃ大型時代劇作ったりしてたんだよねえ >>627
そもそもギロチンは
一瞬で苦しまずに死ねるようにと
作られたんだよね >>627
そもそもギロチンは苦痛防止のための死刑道具じゃなかったか ジュン最近全然見ないけどちゃんと仕事もらえてるのか >610
日本史上初の女性皇太子
後にも先にも一人だけ >>622
信長にノコ刑された人は首半分くらい斬られても何日か生きてたらしい
本当かどうかは分からんが この二人はプラトニックラブということで良いのですか >>634
日テレ時代劇とか
TBSもやってたし
亡くなった勘三郎が福沢諭吉とか >>635
医者かなんかの発案だよね
錆びて切れなくなるとやはり悲惨だったとか >>634
テレ東も正月に12時間時代劇やってたしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています