太平記(24)「新政」
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鎌倉幕府が滅亡してひと月。足利高氏(真田広之)は、後醍醐帝(片岡孝夫)の新政のもと、鎮守府将軍として都の再建と治安にあたっていた。そのころ足利と新田の微妙な関係に軋轢(あつれき)が生じていた。後醍醐帝は高氏を敵視する護良親王(堤大二郎)に「高氏もそなたの力も、ともに大切に思うておる」と言い聞かせていたが…。
【出演】真田広之,沢口靖子,柳葉敏郎,堤大二郎,高嶋政伸,本木雅弘,宮沢りえ,渡辺哲,井上倫宏,あめくみちこ,大林丈史,大地康雄,柄本明,石原良純,赤井英和,根津甚八,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 >>626
戸締まり用心火の用心 地球をきれいにしよう 一日一善 >>608
それで山本一太が弾き出されて県知事に
来月親父の息子中曽根弘文のパーティーがニューオータニであるけど、ちょっと行って来る
孫イケメンで人気あるんやわ >>627
大東亜共栄圏の夢を生涯捨てなかった男やからな笹川良一は
まあ、いい時に死んだとも言える ひようきんマッチの次は ひようきん薬師丸が出てたのか >>628
あの孫は小選挙区でやりたいなら、苦労しないと無理だな。どこぞの小選挙区に国替して取るくらいのことやらんと >>587 岩倉自身は才覚あったけど、公家が頼みにならん事よくわかってたと思う 岩倉自身が公家としては異端の人やったからな
ヤクザを凌ぐ賭場の胴元やし >>536
それまでの悪役俳優の常連から脱却するきっかけになったのが、
今週で再放送がおわる『はね駒』の父親役。 新田が無位無官を憂いているのに
足利の次男坊(正確には三男)は源氏に由緒ある左馬頭
>>622
討伐されたやつの曽孫は高氏を名乗るという >>593
83年にセ・リーグ本塁打王(ミスター赤ヘルと同数ではあったものの)。 >>73
来週から『澪つくし』とかけもちの御台さま。 >>616
総理在任中のダッカ事件への対応は、清和会の後進である安倍総理の政治観に
大きな影響を与えたとのこと。 武家側にも十分火種はあったのに、天皇側も分裂火種あったからな
鎌倉幕府倒して、ここからがサバイバルだよな
誰が生き残るか >>634 あのドラマは後々成功する色んな人の演技が見れて眼福 ドラマでは、足利と新田はライバル関係になっているけど、義貞の義は、早世した尊氏の兄の足利高義からの偏諱だったという説もあるから、事実上は足利氏配下だったんだろうね >>149
昨日大仏開眼あったのすっかり忘れてた(´・ω・`)
前編や大化改新も録画してまだ見てないけど… 高氏は義貞に鎌倉を託したつもりだったのに、おそらく師直あたりが細川和氏を
派遣したことが、鎌倉での足利−新田の不協和音に拍車をかけてしまったのでは?
そこへきて大塔宮が、高氏を警戒するあまり義貞を利用しようと画策。
楠木兄弟の分断も織り込まれ、サブタイトルの“新政”が早々に頓挫しそうな予感を
ただよわせる内容。 >>643
また微妙に近い血縁なのだよね
初代新田が初代足利の兄で
初期足利から細川・仁木・畠山が分かれてるから新田が足利の分家と見られても変ではないぐらいの距離 >>642
下宿人3人の役者さんは、いずれもバイプレイヤーとして活躍。
ここまで壮健だった祖父(ここでは吉良貞義)の認知症傾向が、少々気がかりですが…。 この時代と今の時代の日本人って顔立ちは違うのかな?化粧とかは関係なく。 >>649
単純に玄米や雑穀を食べている人間と白米を食べている人間は口から顎にかけての骨格が違う 赤井英和って俳優だったの?
プロボクサーじゃないの? ボクサーだったよ 世界戦の前に負けて生死をさまよい引退 俳優へ どついたるねん から俳優 >>651
とはいえ、この時代はまだ「炊く」なんて技術は少なくとも一般にはない
煮るか蒸すしかないから、普通は粥だったと思うよ、玄米でも >>656
アリスのチャンピオンかよ。
てか、パンチドランカーでよく役者務まるな。台詞覚えられないろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています