NHK BSプレミアム 8360
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1936年（昭和11年）「大阪タイガースの歌」通称「六甲おろし」
1937年（昭和12年）「露營の歌」
1943年（昭和18年）「若鷲の歌」
1944年（昭和19年）「比島決戦の歌」
1948年（昭和23年）「栄冠は君に輝く」
1949年（昭和24年）「スポーツショー行進曲」
1961年（昭和36年）「モスラの歌」
1977年（昭和52年）「ドカベン」挿入歌「ああ甲子園」 この曲って敗戦後のマッカーサーを出迎えるときに使ったらしいね、相手は日本語わからないからマッカーサーの名前が使われてるだけで満足したらしい この人、音楽評論家なんだ
右翼評論家だと思ってた
著作もそんな感じの多いし いじめの派閥、スクールカースト、親分・子分の関係のようなもんだよな
要求に従うなんて。 戦時中の文化人はほとんど戦争協力したろう 珍しくはない さっき原爆投下のカラービデオあったよな。あれどこで撮られてたんだろう
レバノンのを思い出した 長崎の鐘
歌：藤山一郎 作詞：サトウハチロー 作曲：古関裕而 >>738
古代史好きだとわりとよく出で来る名前というか名称というか 刑部さんはトランスジェンダーなの？
なんで身体が傾いてるの？ 福島の人が1000キロ以上も遠く離れた地に向けて送った曲か
薩長とは直接的な関係じゃないけど お前らみたいにすぐネタを信じ込むなんて歴史学者としては致命的だな(´･Д･)」 まあでも音楽聞くときに歌詞全く気にしないって人多いしね 戦後も書いてるよね
・陸上自衛隊隊歌「栄光の旗の下に」（作詞：赤堀達郎、補作詞：藤田正人）
・海上自衛隊隊歌「海をゆく」（作詞：旧版 - 佐久間正門 現行版 - 松瀬節夫） >>750 国難を打開すると言いながらニューギニアの林間に迄兵隊さんを送った陸軍参謀のバカさ加減のせいや >>767
自分は音楽まるで分らんから歌詞重視だな >>751
どっちかってと律令制定の総裁したあとに字が変わった元忍壁皇子だった刑部親王とか >>767
U2なんて全く意味なんか考えないでただサウンドが好きでCD全部買ったわ(´･ω･`) >>772
洋楽だったりロックなんかはそもそもなに言ってるかわかんないしねw >>767
え、それは洋楽を英語わかんなくて聴いてる連中じゃないの ま、問題は歌詞だしね
人を元気づけるメロディが書けるひとだったんだね
戦争協力者って非難されなかったのはよかったよ これか：
1959年「城南信用金庫の歌」（作詞：西條八十、歌：藤山一郎、安西愛子） >>780
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