太平記(25)「足利尊氏」
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護良親王(堤大二郎)は楠木正季(赤井英和)らに足利高氏(真田広之)暗殺を依頼する。二人の仲を案ずる後醍醐帝(片岡孝夫)は両者の手打ちの場所を設け、高氏の真意を問う。「諸国より武士を集めてなんとする」。高氏はちゅうちょすることなく「万事、ご新政のため」と答える。そのころ、護良親王の催促によって、新田義貞(根津甚八)が上洛。高氏は帝の名の一字を授かり「尊氏」となる。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,堤大二郎,高嶋政伸,後藤久美子,渡辺哲,井上倫宏,近藤正臣,大地康雄,柄本明,石原良純,赤井英和,宮崎ますみ,武田鉄矢,原田美枝子,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 つるちゃんのいない太平記広くなっちゃったな
キタ━(゚∀゚)━!!! 今日の麒麟が来るでは将軍は死ぬんだっけ(´・ω・`) はね駒終わったから、いま三枝先生のオープニングが聞けるのは太平記だけ イシなしか
ストロング金剛なオクレ兄さんも見なくなって久しいな 吉田兼好の徒然草に出てくる梵論の話けっこうすき(´・ω・`) というか盗賊焚きつけてきて逆ギレで対立深まるってけしかけた事自供しとるやんけ でも武士たちが地方でやっているのって強盗そのものだよね(´・ω・`) >>46
命をなんとも思ってないところに感心する話(´・ω・`) >>48
きっちり実務を担当が弟
本当は暑苦しくない人だったらしいけどw >>60
夢窓疎石に傾倒したり
かなり繊細な人だよね(´・ω・`) >>62
他所の島どころか元々自分らのシマだった場所に強盗放ってこれとかマジモンのサイコパスやで(´・ω・`) どーよがスカジャン着ているように見える(´・ω・`) むかし、ドリカムと深夜番組やってたよなドーヨ殿
バブリー・トチモチとかいって
真田広之も一回くらいゲストで出たような >>76
縁側で向き合うとかどういう事なんだよ
こういう風にホモくさい絵になっちゃうでしょ(´・ω・`) ( ゚∀゚)ハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ( ゚∀゚)アーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ こういう連中が禅僧にハマるんだろ?禅僧すごくないか? >>87
月見酒なんか やっと理解した(´・ω・`) このとき親政の支持率は100%だったんだろうな(´・ω・`) >>81
近所のショッピングセンターのフードコートの席が全部横並び方式になってるな >>91
生き延びるための嗅覚は
ナポレオン時代のタレイランみたいなセンスを感じる
判官 >>95
欧米のハイクラスリーマンも一時期ZENにはまりまくってたし
なんか疲れてる人を吸引するもんがあるのかね 良純はなんで俳優になったんだろう(´・ω・`)へたすぎ(´・ω・`) 太平記 1991年かあ 当時は元気が出るTV見てたなあ
トウカイテイオー2冠 馬連発売開始年でもあるか >>108
いらんものを捨て去るというのがすごいんじゃないの? この時点で義貞は足利にはかなわんと思っててるが、バカな弟はいらんことを言ってる 手勢500まで減らした手腕を舐めるなよ(´・ω・`) 北条倒したんだからみんなで仲よくしろよ(´・ω・`) 新田は結局、足利に押されるから逃げる形になっただけだろ。 >>116
叔父の進めだろ
西部警察パート3では毎回浮いてたな >>122
松方弘樹の伝記読んでたら
フライデー事件やらかした後、たけしは松方の家に
潜んでいたって(´・ω・`) >>121
だからってもっと面倒な上方に幕府開く? これ今リメイクしたら絶対ジャニのジュニアあたりがやるんだろうなぁ
それはやだなぁ >>148
落馬して主役交代とかあると思います(´・ω・`) もともと、新田と足利では貫目も地力も違うからな
150騎足らずで蜂起した新田と数万の兵を一声で集める足利 >>138
北朝と一体化したから
足利将軍家はどうしても上方と公家とは切っても切れなかったとか(´・ω・`) >>137
男気だねえ
元気が出るTV 若い衆向けなのにたけしと松方がソープ歯磨きの話とかしてたのを記憶してる(´・ω・`) 最近の朝鮮歴史ドラマって、こういうのを研究して取り入れてんのかな >>153
美しすぎて
兵の士気にかかわるから面をつけて戦ったっていう
古代中国の逸話の雅楽
北畠が舞ったのは事実 ちょうど寅さんに出てきた頃かな?
あと一作品でみつおと結婚して完結だったのに 昨夜郷ひろみ特集を放送していたがこの頃のゴクミは郷ひろみにもアプローチされていたんだな >>152
有馬記念は これはびっくりダイユウサク >>170
松方部長「たけし社長!早く帰ってきてください(でも俺んちいるんだよな…)」(´・ω・`) 高氏のおかげで鎌倉倒せたのになんで目の敵にされてるの? >>137
松方弘樹の晩年はタケちゃんは自分と連絡取りたがらなかたっと弘樹は語る
借金の申し込みされると勘ぐったんだろうと >>187
ほどよく崩して上の人を持てなせよ
って意味なのにね 無礼講でも流石に電通の接待芸されたらゴダイゴ怒るんじゃね?
ポッキーをケツに挿入れてチョコポッキーにして食わすとかの >>182
官位でいえば低くなるから。
足利からして5位やろ?ジブって石田程度やで >>122
東京ラブストーリー、101回目のプロポーズ
カルピスウォーター大ヒット
F1中嶋悟引退
信楽高原鉄道正面衝突事故42名死亡
雲仙普賢岳大火砕流発生
韋駄天台風と言われた台風19号災害 >>149
滝藤賢一がどうめんどくさくなるのか・・・w >>191
平安期から庶民に布や衣服は貴重品だったから
ご褒美として着物を上げるのが慣例化してた
被くものをとらせる、ってことなんじゃね >>196
ああいうので誰か被害者にして共犯感覚築くと電通沼にハマるんだろう >>194
離婚慰謝料とCM一斉引揚ですっからかんになったって(´・ω・`) >>180
オレは一本引っこ抜いたら腹パン食らったよ >>203
昨日NHKでやってたけど、当人自身かなり面倒くさい俳優だとおもったw >>179
尊氏だっけ?
政宗の嫁だから
尊氏じゃないような気するが 御公家さんは酒をササって発音するのは
昭和まで残ってたとか 大塔宮と尊氏が和解できていたら、南北朝の動乱もなかったのかも >>218
今はもらってもメルカリ行きにしかならんなぁ その政が問題になりそうな気がするんですよねぇ(´・ω・`) >>189
あれはあれで三人ドリフ的な面白さがあったような >>225
澪つくしは桜田淳子も出てくるな
面倒くさい異母姉
この人がかき回して津川雅彦とバチバチw >>225
ズンコの少女時代を演じてから
まーくんの娘役に転生して忠輝の嫁になった ヤクザの盃は新たな抗争の火種だと仁義なき戦いで刑事が言ってたな >>219
おげふぃんで体育会系すぎる日本企業の古き悪しき伝統だな >>241
これ以上は作れそうもないだろうなああ(´・ω・`) >>240
あれは戦時公債たくさん買うと貰えたらしいよ
うちも家捜ししたら菊の御紋の銀杯あった >>241
もろもろの難しさは当時よりも今のほうが難度が上がっているかもしれないからなあ >>200
ワイ的にはカルピスウォーターかなあ
旅先で出会った女の子と飲んだ思ひで(´・ω・`) 尊氏討ったところで
第二第三の尊氏がでてくるだけなんだがな >>251
同級生の中で一番ぶっ壊れたのが京大から電通行ったわ >>241
当時もいろいろあったらしいし、太平記は大変よ。 今尊氏殺したら弟が尊氏が呼び寄せた兵力全部使って帝の周りお掃除されちゃうよね(´・ω・`) >>272
オレはクラスメイトの女子に
カルピスソーダの安物じゃんwニヤニヤ
なんて言われた思い出 アンフォンス「出来た兄貴だな。おれもこんな兄貴欲しかった」 >>227
いうても大塔宮は最期は後醍醐に見放されてたからなあ >>270
>>203で否定はしたけど、第一回+第22回のおっぱいをリメイクする価値はあるかも(´・ω・`) 本当の武士ならこのスキに相手を刺しているよね
そういう生き物なんだし(´・ω・`) >>288
理解者なのに
尊氏がどんどん手にかけなきゃいけない
修羅
赤橋新田楠木・・・・ >>241
リアルに兄弟間で皇統が移りそうな時代だから当時よりなおさら難しそうだ 位階の目安
二位 源頼朝、北条政子・清盛正室(二位の尼)
三位 ここから上が公卿。源頼政。阿野廉子(三位の局)
四位 鎌倉幕府の執権北条氏(官職が主に国司だったため)
五位 尊氏が最初に任じられた位階
お公家さんから見れば今の尊氏は何十人もいるレベルの中級貴族 >>284
真田はアクションから所作から容姿から俳優の資質に恵まれてるわ この前は意気込みを語ってたのにもう愚痴ってるのが悲しい >>291
いやいや先見のある人たちだよ。
こっから兄貴たちはただの飾りとなる >>308
楠公精神教育の記憶はまだまだ残っていたって(´・ω・`) >>311
三位以上はなかなかなれないぜ。
公卿はそれだけ貴重 でも本当は襲われただけなんでしょう(´・ω・`)? 命を賭けて場所取り合戦繰り広げてたんだから終了したら戦ロス状態になるやろ 楠木正成はなんでネトウヨみたいな連中にウケたんだろ? >>311
飯塚元院長ってやっぱ偉いんだな
捕まらないわけだわ >>332
でも最近の武田鉄矢って…(´・ω・`) >>272
その年の夏に缶飲料補充バイトを埼玉でやってたけど、軒並み売り切れだったね。
暑くて暑くて袖切ったTシャツにショートパンツでやってた。
夜はスーパードライ飲みながら、楠木正成のプロポーズドラマ見てたな。 >>304
ヘタしたら死んでるかもしれないのにね(´・ω・`) >>343
そっちは草燃えるで…
あと清盛にもちょっと 西戎(せいじゅう)は長安の西にいたという蛮族
秦王朝も元々これの一派が周王朝に仕えたもん
だから始皇帝→島津さん→天皇ということで天皇の先祖にもなる 楠木正成ってウヨクの方から神格化されてるけど
最もかけ離れてるよな >>340
死んでも七回生き返って天皇にお仕えする
という台詞が古典太平記にあって忠臣の鏡のように
思われていたから 無官なのか?義貞は?
尊氏はジブと名乗っていたのに >>356
高氏と喧嘩させるんだから持ち上げないと
バカな東夷なら舞い上がるでしょ >>311
この後で尊氏は従三位武蔵守になるから殿上人だよね 大林丈史さんはウルトラマンレオのブラック指令
さっきの怒号がブラック指令そのままでした >>295
真田はこの大河で大仕事やった翌年に、あんなタブーだらけのサイコ系破滅ドラマによく出演したと思ったな。 >>320
象を御目見させるため従4位にさせたんやっけ 101回目のプロポーズって江口洋介がアニヲタの役だったのか 見てみたくなった(´・ω・`) >>340
思想のベースが朱子学で
朱子学の原点である南宋の忠国武将のイメージに一番近いのが正成だった >>378
三位からが原則全員
四位以下は特別に許された人たちだけ 実際に大塔さんは倒幕への貢献度はどれくらいだった? >>385
大河の前に決まってたかもしれない
まあ野島ドラマは当時数字取れたからなあ(´・ω・`) 男の嫉妬ほど見苦しいものは無いんだなぁ(´・ω・`) 年始の一般参賀で直接帝に会えたオレの位階はどれくらいなんだろう(´・ω・`)? >>385
病院へいこうで
右馬介が間男だったのが笑える
薬師丸の新人医師とのラブコメw >>390
宋の学費に近いよな
味方貴族に足引っ張られまくりなとことか イカいうてもホタルイカからダイオウイカまでいるからなあ >>381
決起時は大塔宮べったりだったけど
その後は尊氏派
…んで子孫は将軍キラー(´・ω・`) >>390
朱子学が日本ダメにしたと、宮崎市定の師匠は
終戦前後に言ったとか。 >>320
>>344
三位以上の貴人は「畿内にいてください」って中央政府の最高位(鎌倉幕府の将軍は例外)
北条氏は「四位までしか昇らなかった」と古典太平記に書かれるけど朝廷の官職が相模国司などのため >>401
家なき子までレジェンド状態だったな
けどまあ一通り見ると飽きる >>412
秦檜だっけ売国奴扱いされて
いまでもツバかけられる人 新田が足利につけば、細川上杉クラスの大大名にはなってたやろうなあ >>414
急行も停まらぬとは・・・・(´・ω・`) これって義貞には逆にツライよなー
立場完全に逆転してんのに
こんなキラキラした目で見られても… >>412
あとは正気の歌の文天祥ね
こちらは実際に比較した評論が江戸期からあった >>427
売国奴扱いされてるけど秦檜も岳飛一派に暗殺されそうになってるし
そこら辺はお互い様なんだよな 新田「(あれ?なんかこいつ変わってないぞ怒りに来たのに)アワアワ」 展開が速いのう
キリンビールなんかチキンラーメンと濃姫がウロチョロするだけで話が進まず
沢尻エリカも「懲戒解雇でよかったんじゃ?」と言いたくもなるほど 苦しんだ記憶があるから
生きるための利権に血眼になってるのよ
やっぱ尊氏はボンボンよな >>427
秦檜像にツバかけるのは政府に禁止されてる でも恩賞寄越さないと
果てしなく戦い続けるよね(´・ω・`) 源頼政は三位になれたことが自慢やったんだろ?平清盛が「四位のままかよ、三位になりたい」という頼政の歌をみてお情けで任命 >>434
これが尊氏の強みやからな
カリスマ性と戦上手
なお、カリスマ性が凄すぎていずれは天皇も凌駕する >>432
その時代。よくぞ日本まで運んだよねえ(´・ω・`) >>403
後の後村上天皇を即位させるためには大塔宮が邪魔になると考え、阿野廉子(新待賢門院)と尊氏が策を弄した。
結果、大塔宮についた武士らの恩賞が少なくなり、赤松などが大塔宮から離れた >>435
文天祥は人柄は立派だけど戦はからっきしの無能だったな ショーケンじゃなくて結果的に良かったんじゃないかなあ >>452
魔法の瓶に入れて運びました
象印だけに(´・ω・`) >>451
公家が保元の乱に懲りずまた権力闘争やりだしたからな。 >>448
源義経とかぶるけど、少し政治力ある分だけ救われたんですかね >>457
ショーケンだったら、佐々木道誉役が似合ってたかもな >>457
根津さんの辛気臭さが良い味出してるよなあ >>457
ちゃんもあてがきになってるね
これはショーケンには出来ない
でもさショーケンで最後まで観たかった >>370
武蔵国司で三位ってちょっとおかしかったのかも(北条氏も武蔵守にはしょっちゅう任じられてた)
後醍醐は当時の常識からは変な任免やってて後世「あの帝の真似はしちゃダメよ」となったとか@北朝 出鼻を挫いて
相手の勢いを削ぐ
天性でできてしまうのね >>460
タックル750はすぐ内部のガラスが割れた記憶 >>452
室町時代に一度きてるはず象は。
足利義持が東南アジアと交易狙って 足利将軍家「やれる土地がない…あ、名前与えるって便利だな」(´・ω・`) >>456
モンゴル側のが不屈の精神評価して厚遇してやる言うてんのにな
体育会系でサッパリしてそうだし嫌がらせする文官共よりよっぽど気が合いそうなんだが >>388
ひとつ屋根の下でもど根性ガエルのTシャツ着てたな。
>>401
真田は101回目のプロポーズ見て、オファー受けたのかね。
ああいう自己破滅する役もハマってるけどね。 建武の新政は後醍醐のクーデターみたいなみのやからな
鎌倉幕府を滅ぼすだけでなく朝廷改革もしようとしておかしくなった 越後といえば春日山城跡行ってきた。北陸道の事故渋滞にまきこまれたのは散々だったが 特に歴史的事項がない関東の地域では、新田義貞が通った 空海が井戸を掘った ぐらいがテンプレ 正成がウヨに受けたってより正成人気のせいで南朝=正義と思う人が増えたのかもね
天皇制すら動かす楠木正成か 尊氏誕生の夜に、別の大河ドラマで足利の将軍が暗殺されることになるなんて(´;ω;`) >>426
家なき子と言えば斎藤洋介が亡くなったねえ(´・ω・`) いとまごいなんてするからずっと大河によばれなかったのか(´・ω・`) >>537
大内家「いえ、我が一族が」
細川家「いえいえ、ウチがホンモノです」
明「どっちやねん」(´・ω・`) >>508
当人は科挙トップだったから裏切れなかった。
国に重用された以上裏切れば当人は立つ瀬がない。フビライハーンもそれを察して処刑して手厚く葬った。
そのあと降伏した宋の武将を呼んでディスりまくったはず うまのすけはがんばったんだからもう休ませてやれよ
ブラックかよ こんな偉そうなこと言ってる誰かさん
数年後全部放り出して出家しますw 第二の北条が出ないように潰すんだよ!
細川とか山名とか 関東の郷土史がせいぜい平安時代(の後半)までしかさかのぼらないのはしゃーない
鎌倉幕府に仕えた武士ぐらいからやっと「有史」時代ってことが多く(彼らですら資料に乏しい)
でも東北なんかさあ まあこんな使い勝手のいい人材そうそういないもんなあ >>549
何歳まで生きるんだあの不倫は文化だババア。 >>537
義持は弟と跡目争いしていた。
勘合貿易は弟側が握っていたので若狭の商人と組んで東南アジアと交易計画 >>571
そうだけど
ここからが政争の本番やし
ベテラン忍者を手放せるかというと 風呂に入れて酒をガンガン飲ませて、ぐっすり眠らせれば治るよ(´・ω・`) >>568
あれよく皆殺しにされんかったな日本側w うまのすけ「この会社辞めさせてくれない…オー人事に相談しようかな」 >>585
出家すると長生きしやすくなるのだろうか 右馬介「出家して婆娑羅になります!どーよさんみたいな陽キャにクラスチェンジっす」 >>551
吉見氏の家来だっけな
吉見氏は源範頼の末裔 >>606
そうするのが尊氏の策略かも(´・ω・`) >>605
オー人事って電話一本かけたらすぐ相談に乗ってくれるの? 真言宗って
お経パラパラ
ジャーンジャーンとドラならす
のが好き 奈良と言えば…
麒麟が来るではちゃんと爆死するのかな?(´・ω・`) 平群かあ
房総半島に平群って地名があるんだよな(元々の開発者があっちの人たちか) >>573
尊氏「馬之助のいってることがようやくわかった」 >>630
ハゲタカの原作小説では
「足利温泉と言われるくらいに査定がヌルい」
とか書かれてた >>630
トマト銀行なんてえのもあったねえ(´・ω・`) >>636
ドッカーンで、ユニコーンだかご飛び出す 新日本紀行って太平記寝過ごし組も加わって太平記より視聴率上がってそう >>647
富山のチューリップ銀行って未だあるのかな >>645
今度は馬之助に無理やり働かされるんだよなw 昭和45年の浦安か この数年後江戸川の小舟で寝てた寅さんが流され豆腐屋で働くんだっけ >>633
お経バラバラは転読ってやつだね、最初と最後を読んで全部読んだことと見なす >>648
そのもの平蜘蛛の茶釜をまといて
金色の野に降り立つべし(´・ω・`) ここらの釣り船業界もステイとディスタンスで大打撃らしいね 最近の大河の戦はイヤだに不快感覚えて太平記のそれに不快感覚えないのは勝つにせよ負けるにせよやりきった後に戦はイヤだというのとひたすら戦に目を背けて他人任せにしてイヤだイヤだいうことの違いにあったな 赤井英和ってパンチドランカーでよく役者に転身出来たな。 >>624
義貞ですら無位無官と言われるんだからマイナー豪族・楠木なんて(新田の家系は分かるが、楠木・赤松なんか資料がない)
なるほど破格の大出世をさせてもらった後醍醐に恩義を感じるか >>658
「嫌だけど戦わざるを得ない立場の苦悩」
てのがちゃんと書かれてるからな
やっぱ戦争を知ってる世代がスタッフに多かったからかも >>633
檀家になってる寺の坊主は太鼓を取り入れた >>658
駄々っ子にしかみえなくなっちゃうんだな >>662
楠木さんは鎌倉から出向説とると苦労して摂津河内に一大勢力圏を築いたのにあとから尊氏やってきてデカい面されたらおもしろくないとなるな >>658
平成になっても1990年代前半じゃまだ昭和の気風を感じる
そりゃ昔の人も「太平記」なんて銘打つのだから平和を求めていないわけがない
だが戦いが起こるので運命と割り切って神仏に祈っていたわけさ >>666
鎌倉末期の正成が仮に1,000の兵隊を集められたなら中級ぐらいの武士ではあるか
幕府御家人だったなら北条氏の下にいた可能性も(でも資料がないなら、長崎氏や工藤氏より格下だね)
河内国はたいして広くないのに郡が10以上あるんだよね
後に畠山氏が何十年も内紛を続けられたのも経済力あればこそかえ
ちなみに鎌倉時代の河内は非常に銅の加工がさかんだったそうです(楠木氏も水銀を扱っていた説あり) >>200
大相撲夏場所で、貴花田に敗れた千代の富士が、その場所のうちに引退。 >>562
戦国時代には、後奈良天皇の即位の儀の費用も用立てていた大内家。 >>425
北条は承久の変以降は、天皇の即位まで決めることができた
官位も高いものを求めることもできたが、源実朝が「位落ち」された故事から自分では四位より上は求めなかった
実現は握ったが権威は朝廷にすがらなかったということで、「東国国家論」の根幹をなすもの >>670
少弐を筑前から追い出すために太宰大弐の地位をもうらうためには
多少は奮発しないとね 脳筋弟のおかげで、足利家はみんな坊主になる習慣できたんだろ? >>651 でもこの方がいいと思う
主人公が活躍した時はたくさん出演、してない時に無理矢理出番作るのは…
なんの為に脇役までそれなりの役者を配しているのか しかし、当時の美人女優を集めてるな
沢口靖子、宮沢りえ、後藤久美子、樋口可南子、原田美枝子、宮崎萬純、小田茜
最後の方に常盤貴子まで出てくる >>678
すみません
印象なかったです(>_<) >>670
後奈良天皇は「落ちぶれても天皇や、舐めるなよ!」と献金突き返してる一度。それでも台所事情から公家に説得されて受け入れたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています