名探偵ポワロ(29)「盗まれたロイヤル・ルビー」
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クリスマスの日、突然、ポワロは外務省に連行される。エジプト王子からの極秘の依頼で、盗まれたルビーを取り戻してほしいという。そのルビーは古代王朝から伝わる高価なもので、政治的に利用される恐れがあった。ルビーのことを知っていたのはエジプト学者のレイシー大佐一家だけだという。ポワロは大佐のやしきに潜入する。
【出演】デビッド・スーシェ…熊倉一雄
【原作】アガサ・クリスティー,【脚本】アンソニー・ホロヴィッツ,クライブ・エクストン
【演出】アンドリュー・グリーブ
〜(イギリス)LWT制作〜
名探偵ポワロ(28)「盗まれたロイヤル・ルビー」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1602314500/ この変な機関車もどきは何に使うんだ?(´・ω・`) もんみたの何回目か覚えてないくらいみてるから相撲あるときはサボる これ本物で釣るのは危険すぎないかね
車で追えるかどうかもわからなかったわけだし そりゃ、あんなアホボンが統治するなら何とかしたくなるよな(´・ω・`) メルシ モナミ
しかし、現物つかったり、人間おとりにつかったり
ポアロさんも結構アブナいことする
後期シリーズじゃおとりが死んでたじゃん >>40
Lemonは中堂の歌だよな(´・ω・`) 売女
うちのPCじゃ何故か変換出来ない
酷い日本語狩りだ(´・ω・`) これ、エジプトから文句出なかったのかね
原作はともかくテレビで流した時 え
あっさり引き渡しちゃっていいの?
本人証明とか書類とかの手続きはいいの? 子供用本といえば、じいちゃんの家にあったボックスに入った知育絵本が大好きで欲しかったなー
亡くなって家を処分するの知らなくて、一緒に処分されちゃった(´;ω;`)
タイトルとか覚えてないけど東京の古本屋で探してみたい >>56
エジプト王国はイギリスの傀儡王国みたいなもの、日本と満州帝国の関係 >>114
ピーター・オトゥールの
アラビアのロレンスについて
トルコ政府は抗議したらしい >>114
イギリスの統治だったんだっけ?(´・ω・`)
ポワロでよくエジプト出てくるよね
旅行とか >>144
浅見光彦が各地の名所で事件にでくわすみたいな ポワロもコロンボ並みに罠多いな
そして案外、犯人含めたみんな集めて推理開陳ってが少ない これ、ちょっと話がよくわからないんだ、
何度見ても >>156
アラブがトルコ支配に抵抗する話だったけど
本当のトルコ像じゃないからとか >>144
クリスティの旦那さんが考古学者でこの辺によく同行したらしいけど
なんつーか大英帝国引き摺ってるから外国人の描き方に偏見多いなと思う >>144
アガサのだんなさんが
あっちによく発掘行ってたんじゃ
なかったっけ これで爺死んだらとうすんのよ。睡眠薬ドボドボ入れてたぞ >>146
何が国辱かは時の政権によって変わるものよ
大昔の小説の細かい描き方にまで国が正式に抗議するのも、
かえって国のイメージとしてマイナスになることもあるしねえ 今日のポワロすごいおもしろい!!
録画すればよかった(´;ω;`)ウゥゥ >>194
あの時代にはしゃーないわな
ミルンのくまのプーさんとか
原作読むと植民地主義が見え見えでどうも
ってって人も居る ガキたちがクリスマス用のプディングダメにしなかったどうなってたんだ >>205
ガチョウか七面鳥がいたらそっちに押し込んでただろうな〜 >>201
正直ポワロだって好意的に描いたつもりないよね、アガサは
ベルギー人の小男はずっと嫌いだったみたいだし >>190
バグダット
クリスティの二度目のダンナが考古学者だったから
旅行したんだろ ここの家族
ポワロの話に出てくる中じゃ
すごく仲良しだよね >>208
録画してあるよ
晩御飯持って来てくれたら一緒に食べながら観よう >>206
日本がショーグンに文句言わないみたいなもんか >>229
だいたいギスギスして夕食で嫌味言い合うもんね >>216
正月までプディング放置だから
どこかで抜き出して逃亡かね >>235
チョコモナカジャンボもよろしく(´・ω・`)ノ 斜め前のメイドが聞こえたなら
前で歌ってた人はぎょっとしただろうね >>250
父親「(カチャカチャ…)最近、どうなんだ?」
娘「………」 今日のは色々と詰め込んでたな(´・ω・`)
展開早かった ポワロが「さる公爵から」教わったと言うマンゴーのさばき方は、エリザベス女王の夫君であるエディンバラ公フィリップに、デビッド・スーシェ自身が教わったものだという。
それは1990年のスーシェの誕生日に、女王からの招待を受けて非公式にひらかれた食事会の席上のことで、スーシェがマンゴーのさばき方がわからずに困っていることを告白すると、公爵が実際に手本を見せてくれたという。
その帰途、スーシェは直ちにプロデューサーのブライアン・イーストマンに電話でこの逸話を伝え、ポワロがマンゴーのさばき方を披露する場面が本作品に追加されることになった。
仕上がった作品をバッキンガム宮殿に送ったところ、本作は故エリザベス皇太后のお気に入りの作品となり、またエディンバラ公はその後スーシェと会うごとに「マンゴーの人」と呼ぶようになったという。
マンゴーの人! 素敵なお話だったな
コーヒービート全部食っちゃった このみえるとこにトランク積み上げるのなんだかやってみたい これ短編で1番好きな話だわ
でも大佐がコレクションを売らずに済んだ理由が説明されないんでモヤモヤするんじゃよ 緑の服の女性は犯人役の男と出来てたんだろ?そんれでもいいのか この家の人たちは誰も傷付かずに
子供たちにも楽しい思い出が出来たし良かった良かった >>215
プーさんってそんななんだ
どういうところかわかる? >>254
じゃあ同じ物質のサファイアでもいけるのかな
ダイヤモンドだと炭になるよね >>235
やさしい(´・ω・`)
あーいい話だった!!死人も出ないし >>286
食べ終わってスーパー行ってたら在庫が無い日がある やっぱ今回の話はすきだわw
ハッピークリスマス!って感じで >>314
猿はあんなに口が悪くないw
まあ立派な人ではあるが >>307
役者に美人がいないんだよ
なぜなら美人はクラスに1人はいるが演技が達者な人は学年に1人いるかもあやしいから >>293
まあチューだけだし
「気の迷いで…あなたを見直したわ」といえば、ベタぼれ男は落ちるわな… >>279
マンゴーの人w
リアルタイム放送時、イギリス人は「さる公爵」が
誰のことかわかって「ふふっw」ってなったんだろうなあ、そういうの羨ましい >>301
クリストファー・ロビン君が宗主国大英帝国様で
プーやティガーたちが植民地国で
彼らがお馬鹿するのを
「しょーがないなあ」って導いてあげる目線がそうなんだと >>358
(・∀・)人(・∀・)
今日、台風だから、眠気に勝てなかった >>332
このあとというか、だいぶ後
第二次大戦が終わった1952年にクーデターが起きてファールーク1世国外逃亡。
生後半年の王子がフアード2世として即位し、翌年王政廃止・共和制移行を宣言してエジプト・アラブ共和国成立 >>360
狼煙は、雨で消えて、ヘイスはどうせまた空騒ぎしてるんだと思った 誰も死なないで済んだし悪人はつかまってめでたしだしいい話だな
ナイスメリークリスマス回 >>279
マンゴーの人って子供みたいでかわいいなw >>291
発掘の資金難でとかかね、それよりも娘に恋してる腹心の男に
いろいろ相談してるってところを撮りたかったんじゃないかと >>342
イギリスはシェイクスピア演劇の歴史と伝統があって、
今でもテレビや映画の俳優より、舞台俳優の地位がしっかりあるもんな
だから女優も容姿より演技力重視 >>362
ありがとう。
さすがに本当に当時、即政変成功しそうな国は使っていないか >>371
まずシェイクスピアのセリフ全部暗記するところから役者スタートらしいね >>352
そうなんだ
かわいい感じなのに厳しいな(´・ω・`)
サンクス! >>371
刑事コロンボのロンドンの傘もシェイクスピア俳優が出て来たなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています