プレミアムシネマ 5713
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10/27 (火) 13:00 〜 16:09 (189分)
◆「ニコライとアレクサンドラ」
ロシアの皇帝ニコライ2世と皇后アレクサンドラ、ロマノフ王朝の最後の日々を壮大なスケールで描く歴史スペクタクル。
皇太子アレクセイは、幼い頃から重い病を患っていたが、怪僧ラスプーチンによって救われる。
皇帝夫妻から信頼を得たラスプーチンは、次第に政治にまで影響を及ぼしていくが、民衆の怒りは高まり、革命の機運が…。
監督は「猿の惑星」の名匠フランクリン・J・シャフナー。アカデミー美術賞、衣装デザイン賞受賞。
【製作】サム・スピーゲル
【監督】フランクリン・J・シャフナー
【原作】ロバート・K・マッシー
【脚本】ジェームズ・ゴールドマン
【撮影】フレディ・ヤング
【音楽】リチャード・ロドニー・ベネット
【出演】マイケル・ジェイストン、ジャネット・サズマン、トム・ベイカー ほか
製作国:イギリス
製作年:1971
原題:NICHOLAS AND ALEXANDRA
備考:英語(※ドイツ語、フランス語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
<2:29.05-2:32.15 [S]インターミッション> いちおつ
ながら見でよく分からないけど(´・ω・`) ロマノフ王朝の財宝ネタはルパンでもコナンでネタにされてたな >>1乙
前スレ>>995
イワン雷帝はタルコフスキーではなくエイゼンシュテインだよ
タルコフスキーの歴史ものはアンドレイ・ルブリョフかな いちおつ
小さい頃だけは妖精のような可愛さのロシアン美少女たち 『イワン雷帝』はエイゼンシュテインだっぺ(戦艦ポチョムキンが有名な監督)
タルコフスキーは『ソラリス』とか『ストーカー』
ソ連の映画は本当に金に糸目を付けないから「スターリン万歳」と言いたくもなる >>8
あー!ごめん、素でまつがえた!(゚Д゚;) >>4
そういえば、徳川幕府の埋蔵金とか最近やらないよね
TBS、しっかり取材して来いよ 貴族世界はやっぱ男尊女卑なのか女の人は案外普通の職に就き地味に生きたりもあるらしい
愛新覚羅ラストエンペラーの側室の1人も教育者に云々 >>12
いやいやタルコフスキーはカネないなあとボヤいてたというのは自伝で書いてた
そんなに政府は資金くれないだろ? >>11
小さい頃ならそんなこともあるんだろうが中には自由自在に鼻血出せる特殊能力を持つ子供もいるんだとか てかロシアって女帝もありだよね
もしアレクセイ死んだら姉の誰かが継承してもいいのでは 僕ら「ボリシェヴィキ大勝利!」の歴史を知ってるからレーニンなんかに関心が向くけど
革命のほんのちょっと前までは数ある国会政党の1つぐらい(泡沫じゃないが第一党にほど遠い) でもロシア人の映画なのに英語喋られてもなー
まあ日本も中国の話なのに日本人が日本語でやってるのもあるからしょうがないか >>15
昔は番組制作の予算もあったしプロデューサーも知性があったから
いろんな事したけど
今は予算を削りまくりだし、プロデューサーもコネ入社のバカボン
作る番組といえば素人のYouTube動画を流してスタジオでガヤ芸人が大げさなリアクション 英語版のwiki読んだら 主なロケ地はスペインとユーゴスラビアらしい
Principal photography took place in Spain and Yugoslavia. >>18
黒澤のデルス・ウザーラの時にソ連人の監督が「外国人監督のワガママをあれだけ聞くのなら、俺らももっと優遇して欲しい」とぼやいたんだっけ >>24
俺は逆
大人になってから耳動かせるようになった >>31
それは、かなり金かかってる気がするな
東欧はオーケストラとかが安く使えたイメージあるけど >>18
ああタルさんはそんななんだ
ソ連映画で感動もんは何ってったって戦争映画で「円谷プロが泣くぞ」ぐらいふんだんに特撮を使う >>31
コナン・ザ・グレートもけっこうスペインで撮影したとか言ってたな
雪のシーンから砂漠や平原のシーンもあるけど自然がヴァリエーション多くて撮りやすいんだって >>39
ワーテルローとか物量作戦の極みみたいな映画だったな 日本の護摩の祈祷もそうだけど、なんか病気悪化しそうだよね(´・ω・`) ドクトルジバゴも、フィンランドの他にスペインでロケしていたな。 >>11
中学の頃の一時期、鼻血がしょっちゅう出て困った
失恋して泣いてる時にめっちゃ鼻血がでて「このまま死ぬかもしれん」と思ったwww >>33
勝新VS黒澤のアナザーヒストリーの時、
もと秘書の人が「ソ連なんか行ってもほぼノーギャラでしたよ」とか言ってたけどなw 妻が怪しげな拝み屋に傾倒してそれを止められない夫と側近 >>38
当時ソ連ロケは無理なんで雰囲気的により近いとこだったんだろうねえ
雪も降るし >>22
女帝どころか「皇太后」さまがまんま皇帝って例がエカテリーナ1世と2世
先帝の皇后(まあ一夫一妻だから正室1人なんだけどさ)、皇太子の母として皇帝になった
ヨーロッパじゃ「女王」「女帝」と「皇后」「王妃」が同じ語だったりしますから夫婦でセットって思想が強かったんでしょうね >>52
制作のための金は出汁てくれるが給金はケチるってことかね >>42
この間の西部劇やパットン大戦車軍団もスペインロケやっけ >>1乙
ラスプーさんの役者はドクター・フーなのか
怖いよ >>65
パットンはオープニングだけでおなか一杯になるわ >>33
ローレンとマストロヤンニの「ひまわり」で
初めて西側の映画をソ連で撮れるってことになって
その条件として繁栄した街と幸せそうな労働者を
画面に出すって条件があったような話を読んだな >>44
レニングラード包囲900日(みたいな邦題)は冒頭で路面電車が爆破されるんだが(ドイツ軍の空襲ね)
いっしょに見てた弟が「このシーンだけで香港映画が何本作れるんだろ」と苦笑してたw そういえば先週やってた大殺陣はサラエボ事件が下敷きだって言ってたな >>65
バルジ大作戦もだが冬の季節の戦闘なのに風景違うとクレームでまくり 中国大陸はそこそこまとまれてるのに
何でヨーロッパはあれだけ国として独立してるんだろ 時期が近い戦略大作戦もユーゴスラビアロケだったなぁ >>61
国威発揚みたいなのには力を入れるんだろな
ちなみにおれが初めて見たソ連映画は
「モスクワは涙を信じない」
フツーの日常描いた作品で金かかってなさそうだったけど、東側にも山田洋次みたいな人情ものがあるんだなあと >>72
北の将軍様から依頼されて着ぐるみに入った
薩摩剣八郎さんとか、どんな条件で働いてたんだろう >>83
撮影を夏にやったからね。後の方はピーカン >>22
エカテリーナ2世の息子が女帝禁止にしてなかったっけ >>84
共産党の締め付けがあってこその表面上の「まとまり」でしょ
北京と上海なんて本当は仲悪いんじゃないの ロマノフ朝ってわりにブッサイクでゴリラみたいな男性が多かったんでw
ニコライ皇帝の皇女様は皇后さんの影響か可愛らしい容姿でしたがね(肥満しやすかった説あり) 薄幸の皇太子役の役者をぐぐったら
子役でやめてるのに妻と子のことまで書いてあるwikiよ >>83
バルジ大作戦は天候に重要な意味があるしねえ(´・ω・`) >>87
本出してるから大昔に読んだよ、図書館にありがちな本だ
たしかかなり厚遇されたようなことが書いてあった記憶 >>92
戦争は数だよ兄貴言うてた、ドズルが対極にありそうな
ビグザムで戦わざるを得なかった矛盾
まんま、旧日本軍だよね、ジオン >>93
たとえだよ!
「あたくし、生まれも育ちもモスクワで、赤の広場で産湯を使い」とかあるか!(゚Д゚;) あかん、眠くなってきた・・・
まだ昼飯食ってないのに >>90
19世紀は「女王・女帝はやめよう」って風潮わりにあったみたいですね
ビクトリア女王の時代だけど確かに他に女王いないか >>104
幼くして大金を稼いだせいで両親が破滅するイメージ >>104
けんちゃん、大五郎、内山君、坂上忍、、、、 ドイツ人エカテリーナに種は誰でもいいから早く跡継産めって急かす当時の女帝がすんごいわ
嫡子しか認めん制度だとそうなるのか >>102
赤の広場近くにお土産物屋とかやってる老夫婦がいるんだろ
そこの甥っ子が主人公、妹もいる 僕ら未来の人類は世界大戦の悲惨さを知ってますけど
第1次大戦当初の主要国は今みたいにマンマンセーの声に満ちてたらしいですね >>107
女王ではないけど実質国を牛耳ってた西太后は? >>102
赤の広場で産湯が使えると。。。〆(`д´ )メモメモ >>116
当時はDNA鑑定なんてないもんな
一応懐妊前後にちゃんと行為はさせて体裁は繕ってたみたいだが >>104
アレクセイ役の人は苦労話とか載ってないな >>29
言語リアリティ追及したらヨーロッパの貴族はフランス語などで会話してたかも
アレクサンドラ皇后はドイツの人ですし
だから「こういうのこそ日本語の吹き替えでいいんだよ」と自分は思ってます(限りなく煩雑になる恐れがあるから) >>115
子供の頃は 空を飛べたよ
草に寝ころび 心の翼広げ どこへだって ゆけた僕だった エンディング開始かと思ったら4時まであんのかよ(´・ω・`) 日本はなんで女帝は一代限りなんて原則になったんだろね
一応アマテラス以来の皇統という設定なのにさ エカテリーナ2世のトラウマで息子が女帝禁止にして
ニコライ2世の嫁から血友病の遺伝子を持ってきて
ロシアが滅んだのか
娘がつげるようにしといたらまだどうにかなったのに 最近古いTBSドラマを観ているから5、6歳の坂上忍に遭遇する機会がある
今と全く面立ちが違うのにちゃんと坂上忍とわかるのが面白い 昨日は短作品で
今日はインターミッションあるような作品か >>120
人類最後の戦争を終わらせるための戦争と言われた第一次大戦に
そそのかされて参加して学生たちが悲惨な目にあうのがレマルクの西部戦線異状なしだし ウンチ漏れそうだったから助かるわ
パンツ洗ってくる >>137
子供の頃は耳動かせなかった
ダンボみたいに耳ではばたいて空飛んでみたい それにしても長いな
最後は銃殺で終わるのか生きてる説で終わるのかどっちだろう 残り時間がわからないと
ずーっと見てないといけないな ときどき英語の表現がイギリス英語っぽいことがあるんだけど
これイギリス映画なの? 俳優も英国人? >>165
<2:29.05−2:32.15 [S]インターミッション>
あるときは毎回ガイドに出してるよ 便所行ってズボン上げる余裕があるインターミッション >>136
フランスの映画人はその考えに近いみたいね
自国の映画なのに、「字幕に気を取られてほしくないから、
フランス語版じゃなくてぜひ日本語吹き替え版でみてほしい」、って言ってたなあ もどった まにあった おしっこ500mlくらい出たわ(´・ω・`) >>167
壁に血痕が飛び散る惨劇でジ・エンド 今から覚悟しておいたほうがいい ダメだ全然みてないやスペクタクルはだめだわカサブランカでお会いしましょう(´・ω・`)ノシ >>169
ラスプーチンはドクター・フーでローレンス・オリビエも出演 >>116
ハプスブルクの種にこだわりすぎて近親婚になってしまうスペイン王室より
王朝継続第一としては合理的よね >>179
スサノオとの誓約の時にアマテラスの持ち物から生まれたからアマテラスの息子ということになってる>天孫ニニギの父アメノオシホミミ >>189
さんくす
幼稚園の都合でそろそろ離脱だから録画するわ >>173
百恵ちゃんドラマで2回観た
長いセリフ喋ってたわ >>195
黒澤明の映画だって同時上映が森繁の社長シリーズとかだったりすることもあったんでしょ? >>209
それは割と客層被ってそうな気もするけどな >>203
持ち物から生まれちゃう発想がすごいなぁ >>188
いや眠狂四郎の同時上映は座頭市じゃないの?
大映名物カツライス
ガメラが併映じゃいくらなんでも >>211
社長シリーズや植木等の映画は大人じゃないと本当の面白さはわからんだろうね 装備の支給もままならないって兵士になったら考えたくもないな >>123
中国でも「太后」さまが権力を握った例はある
この「太后」ってやつは先の皇帝の奥方(必ずしも皇后でなくとも可)ってことで皇帝も敬意を表すべき相手とされた
ラストエンペラーの自伝には「太后」さまが複数名いらっしゃる(どんどん溜まってくわけですね)
「三后」とは皇帝・皇后・皇太后のことで本来「陛下」を使っていいのは中国のお三方だけ(天皇などは勝手に使ってる)
それに準ずるのが准三后(じゅさんごう)または准后(じゅごう)だから足利義満・北畠親房は破格の尊号を拝したことになる 武器なんかに頼らずに話し合いで解決するんだって
学術会議の偉い人が言ってた >>216
勝新が売れるようになったのは雷蔵よりかなり遅かったんじゃないのかな
雷蔵が死ぬちょっと前にようやく肩が並ぶくらいでは
それに時代劇の二本立てじゃ幅広く客を集められないでしょ >>185
また特にニコライ・アレクサンドラ夫妻は何語で生きてたか分からんでしょう
英語、ドイツ語、フランス語のどれ喋っててもよさそうな生い立ち >>231
アラスカなんかだとビタミン補給を兼ねて生肉食うらしいな >>222
中国って、権力者の妻が女王みたいに振舞うのもいるけど、
実際女が皇帝になったのって武則天だけなんだよな ギリシャ神話でもそうだが神々の世界だと女神がかなり権力持ってるのに
人間の世界だと露骨に男尊女卑社会だったりすることが多いのって面白いな >>238
イヌイットはアザラシのレバーを生食してビタミン補給 >>238
何千年もそういう生活してた人種なら身体がそれに適応してるんだろうけど
よその国から来た奴が真似しても腹下しそう >>145
ぶっちゃけると中国の影響だと思う
まあ中国の影響を受ける前の天皇制は資料が無いことになるから想像を交えるけど
もともと男尊女卑だった所にを中国思想で完全に男系に固めたんじゃないかな >>232
黒ブタか白豚かも そこまで酷くないか
えらく都合よくウサギが手に入るな
第二次大戦の包囲されたスターリングラードではドイツ軍は死んだ馬の肉を食べる羽目になった >>244
白人が「衛生的に悪いから」って肉は焼いて食うようにイヌイットに指導したところ
健康を損なう人が続出したという >>239
則天武后で痛い目にあった後継以降が女皇帝廃止って決めて
清朝まで引き継がれてたんじゃなかったかな?
BSの佐々木蔵之介が旅人の武則天のやつで見た 武則天は日本の女帝では珍しく実権を握っていた持統天皇と同時代よね >>251
野菜でビタミン摂れないから生肉で採ってたのにね >>253
俺はジャイアン よりも ボェーッ や オイラの愛はー の方を聞きたい >>248
兵隊が敵兵撃たないで食料を撃つ事に使ってるっていう描写だったのかも そういえば焼肉屋の牛ユッケって狂牛病問題でもう食えないのかな >>234
>>239
それこそ天皇制とからむけど中国は父系相続の思想がたいへん根強かったんで武后は非常に珍しい例だと思う
中国の皇帝は「姓」を持ってるわけですが…王朝の交替はこの「姓」が変わるもんだとも考えられた
で夫婦は姓が違うのが普通でしたから唐の国号をしばらく周に代えた(李姓の唐王朝→武姓の周王朝)
ストレートに言うと「入り嫁」を帝王にすると煩雑だから控えていたのじゃないかと
女の天皇ってのは異姓の氏族ではなく皇女様なんですよね(血統がよろしい) うう、マリコに切り替えたい誘惑に しかしここまで見たしマリコはまた再放送するしなあ(´・ω・`) 世界がこういう流れになってる時に子供のためとはいえ怪しげな男に入れあげる妻をどうにもできずにいる皇帝
そりゃいらんて思われても仕方ない in heaven’s name なんていまどきのハリウッド映画じゃ言わないな >>254
神功皇后を天皇と見なすか?って議論はなかなか難しいのですよね
今はそう見なしてないけど昔は「あれも天皇」と考える人が多かった
彼女の血筋が天皇と比べて謎だからもあるんでしょうが遠祖は天皇と同じとは言ってる
持統さんはもっとストレートに天皇なっててもいいような人だから さっきのご婦人の服
樺太のシルバーフォックス牧場の毛皮が使われてたのかなw >>277
皇帝一家に取り入る前は庶民相手にまともな宗教活動(?)してたとか聞いたけど >>266
やっぱねー誰でもいいってことではなかったんだと思いますよ
エカチェリーナ2世は辣腕のインテリだし味方も多かったのでしょう
エカチェリーナ1世は特に業績もないデヴだけど…周囲が支えたってことでしょうか
世界大戦の危機はそんなレベルじゃないでしょ ラスプーチンが残したイギリス王室の予言だけ気になるな
マウントバッテンの血筋が王になると王室が滅ぶとかいうやつ
チャールズ以下の後継者がまさしくマウントバッテンなのよね ヨーロッパの帝王に「ドイツ人」なんて言うのはナンセンスだよね
国際結婚しまくってる方々だから この後なかなか死なないから集団リンチして袋詰めにして川に落としたんだっけか >>290
マウントバッテン卿IRAに仕掛け爆弾で暗殺されてるでないの
ダイアナではないがそう考えると怪しい気がしてくるなあ 前NHKでやってたリリフランキーがヒロインの戦争と平和が見たくなった ラスプーチンには娘さんがいて…(母親は誰?)
彼女は「父はそんなじゃなかった」と言い張ってるそうです
うそ、おおげさ、まぎらわしいジャロ案件も多いと思われます >>305
あれ?エリザベス女王の配偶者がマウントバッテンの出身じゃなかったっけ? >>310
あんまり褒められた皇后ではないよね
皇后じゃなかったらいいお母さんだったタイプっぽい ケレンスキーって1970年まで生きてたんだな。長生き。 >>308
フィリップ殿下ってギリシャ生まれで血筋はドイツって人だよな
ハンパない差別主義者 >>323
メンシェヴィキや反革命のデニキン将軍も第2次大戦後まで生きてた
革命当時はみんな若かったんですなあ 怪僧ラスプーチンとか工業高校の世界史で習わんかったぞ。悲しいかな (´・ω・`) 帽子かぶってないからペコリとお辞儀した
このへんはちゃんと作ってるな ロシアの2月革命は「国際婦人デーのデモが革命に発展」と言われるから映像化したら大変だろうなあ
経費節減のための倉庫襲撃でしょ >>327
存在感はあるけど世界史的に名の残る人物かと言えば微妙だからかな >>327
高校では選択が日本史地理だったんで
世界史は興味ある分野を本とか漫画ゲームで独学だわ >>327
高校の世界史ではそこまで詳しくはしないよ(´・ω・`) この前 ドイツから来た女帝の事 紹介してたじゃん 草刈民代 いま1917年3月設定だそうな
Even with Rasputin dead, Alexandra continues her misrule. The army is ill supplied, and starving and freezing workers revolt in St. Petersburg in March 1917. Nicholas decides to return to Tsarskoye Selo too late and is forced to abdicate in his train. >>327
山川の用語集なら載ってるが
私立文系の受験生しかもってないからな 日本聯合艦隊に敗れ去ったバルチック艦隊か
超アウェイの遠征でヘロヘロだったけど >>328
と言うか被り物なしでは手を上げてする敬礼はマナー違反だと知らないのが多いのよ
知ってれば偉いと言うものでもないが 「世界の歴史」ってレベルで言ったらニコライ帝も昭和天皇もどうでもいい人かも
王家ってのは何代もやる前提だから個々の帝王はわりと軽い所がある >>311
それなりな貴族と結婚してたら幸せだったでしょうね ダメだ、アルプス一万尺が耳から離れない(´・ω・`) ドストエフスキーやトルストイが有名どころだが
俺はチェホフが好きだた >>327
普通科の世界史選択だけどラスプーチンなんて出てこなかったよ
ってかこんな怪しげな僧を出すぐらいなら他に出すべき人物がいるだろう ニコライ皇帝一家は最後は民衆からなぶり殺しされるの? 革命あったのに戦争継続ってのがね
普通そこで休戦するんじゃないでしょうか(したら共産革命もまた無いよね) >>349
歴史好きな先生とかの小話に出てきそうな話題だよね
怪僧ラスプーチン しかしこのニッキーてあだ名はなんなんだ
ロシア語なのか?
〜シャみたいなのしか聞いたことないが 英語だからニコライのことニッキーとか言ってるな
ロシア語ではコーリャってのが愛称だそうだ >>349
ラス
で引くとラス=カサス
がのっていた >>354
今は「ボリシェヴィキが計画的に処刑した」が最有力な説 >>328
>>339
つまりあれは帽子を落とさないための作法なのか
知らなかった >>354
民衆からなぶり殺しにされるのはフェルゼン様・・・(; ・`д・´) ルイにしたって結局gdgdだったし
王朝なんてそんなもんだ >>367
あー、あの人アントワネットが処刑されてから民衆嫌いになってたらしいね 道鏡にしても実像との乖離が疑わしいもんだ
あれは天武天皇系→天智天皇系を正当化するために平安時代に諸説流布されたと見るべきか >>358
コライの方を取ってコーリャか
それなら聞いたことあるな >>368
徳川慶喜「明日はどこに写真撮り行こうかなあ」 天皇だって分からんぞ
ロマノフ300周年→4年後に帝政廃止なのだぜ? 忠実な兵隊も飢えには勝てず 革命へ (´・ω・`) >>369
マリーアントワネットとルイ16世の息子は靴屋でこき使われたからな
悲惨 しかしレーニンだけはほんとパッと見でレーニンだと解るからありがたいな >>379
息子孫も連れてってあげたらよかったのにね >>357
アレクサンドラがヴィクトリア女王の娘の子だから
わざと英語の愛称だったかもしれないし
イギリス映画だから英語読みの愛称かもしれないしどっちなんだろ >>372
あと1時間しかないんだぞ
24時間耐久レースのラスト1hour Go みんなそっくりだなぁ
レーニンは元からハゲてるのか ボリシェヴィキは諸々過大に見られすぎていると思う
本当に最後の最後まで勝つか分からなかったような人たちだから >>387
そこなのよ
ずっとどっちなのかモヤモヤしてるの 当時の同年代のイギリス国王(確か兄弟かいとこか)がニコライは人はいいんだがどうにも王の器ではないとかなんとか
側近に話してるか書き残してるらしい >>382
ロシアはフランスの文物・哲学者を取り入れてたようだから
フランス革命をもっとよく学んどくべきだったな ニコライは政治に興味がないのね。皇位なんてうっとおしいだけな感じだな。
共産主義者も湧いてくるわなぁ。 >>391
納得した
あのおばあちゃんは亡命先でもお金に困らず悠々自適だったらしいな
中野京子先生の本では亡命先で息子たちとはそのうち合流できるでしょ、てか革命ってなんなん?みたいな感じだったな >>380
天皇はなあ・・・
実際問題処刑なんかできんし
たとえ退位させたとしても、ものすごい文字通りセレブの大金持ち一家が生まれるだけって気がする
担ぐ人も多そうだし、その中から宗教法人でもつくって教祖になられたらそこそこの信者は獲得しそう 不慣れな人に有名なボリシェヴィキを見分けるのは無理でしょ(平凡な容姿ばっか)
レーニン、スターリン、トロツキー、ジェル人スキーぐらいでしょ >>374
自分から大政奉還したし、うっかり処刑して佐幕派に暴れられても困るし ニコライはロシア皇帝ニコライ2世の同族の従叔父にあたった。
皇帝一族はこの2人をも区別するため、
ニコライ大公を「ニコラーシャ」と呼び、皇帝の方を「ニッキー」と呼んでいた。 >>374
それどころか明治天皇が皇居に招待した慶喜に徳川幕府潰してすまんかったと謝ったと言う話もある 日本の明治維新は民衆の蜂起という形ではなくて
独特かも wiki見たらケレンスキーは1970年まで生きてたそうだ この時代は革命成功するとどこでもラ・マルセイエーズを歌ったのけ? レニングラードからサンクトペテルブルグになれるまで時間がかかったなあ こいつさえいなければ中国に毛沢東など育たなかったのに・・・(´・ω・`)
なんか腹が立ってきた! (´・ω・`) >>418
あそこは王朝が延々入れ替わってるだけだわ アラスカを金でアメリカに売ったくせに何言ってんだ? Nothing less than victory! >>374
勝海舟と西郷どんの話し合いで処遇は決まってたんだろうね
その後の高待遇まで含めて、本人もそこまでやる気なさそうだったし >>425
王朝倒れかけ レーニン大人気 嫁子供非難中 >>425
革命起こってケレンスキーによってシベリアのトボリスクに出発するところ 平穏な時期のよりこういう民衆にとって過酷な時期
の文学芸術の方がおもろいんやろうな >>431
あろがとう
まだ倒れてはいないんですな >>402
もうアメリカに完全に掌握されてんだと達観してます 裏切り者ばっかじゃねえか。これは共産主義者に好都合 >>436
で、Октябрьская революция >>433
レーニン「眠った者はシベリア送りにする」 資本主義の政府は英仏などと同盟を結んでるから勝手に休戦できない→じゃあ共産政権しかない!
という思考でしょうから連合国がもっと強けりゃ共産革命はなかったでしょうね 皇帝もケレンスキーも政治がひどすぎてボルシェビキに付け入る隙を与えたんだよなぁ >>440
あんな馬鹿どもに政府の運営なんか無理
…と三島由紀夫を嘲笑しています >>457
キリル文字は眺めているとわかる
十月革命 まさか、こうして作り上げた国家があんな形で崩壊するとはなあ >>417
ペテルブルク→ペトログラード→レニングラード→ペテルブルクの変遷を知らんと歴史も学べんと
ちなみにトム・ソーヤーの町もPetersburg >>439
ああ戦後よく皇室が解体されんかったなあという話?
利用価値しかないね、天皇制あった方が日本人コントロールしやすいからと
GHQがやったのって源氏や平氏や薩長がやったのと同じだよね ロシアは銃剣をネジ止めしてるから取れないんだってね >>472
皮肉な見方すると戦後の天皇はアメリカ従属のシンボルだと思う
それを否定する気もないけど(だって敗戦国なのは変わらないわけだし) >>475
若いころの写真見せてもらったら、誰ですかこの人?
絶対聞くよね >>457
オクトーバーレボルーション?
英語からの類推のいい加減な翻訳だが >>482
白系ロシア人てやつだね
小澤征爾の奥さんも末裔なんだっけw >>482
満州には白系ロシア人がかなりいたからな >>470
固有名詞は一度覚えちゃうと切り替えるのが難しい >>498
毎朝ラジオ体操したくなる呪いをかけてやろう ロシア人はスラヴ人というのの一派ですからポーランド人やセルビア人に似てます
…けど↑で書いたようにロシア皇室は国際結婚しまくってますから(アレクサンドラ皇后はドイツから、皇太后はデンマークから) >>483
忌野清志郎の「君が代」の間奏部分に、
ちょろっと「星条旗よ永遠なれ」が流れるの思い出す 見たことあるおじさんだ
指輪物語のビルボおじさんかしら >>485
PがR とかの置換を覚えると念力でなんとか発音的なことはわかる このエイリアンの人名優なんだよね
最近亡くなったけど 日本は源平の由来で紅白が対比に使われるけど
向こうでは左右対立で赤白って言うの面白いよな >>482
神戸にけっこうロシア人のお菓子屋とかあるけどそれな
モロゾフとかゴンチャロフ >>505
電電公社 →NTT
富士銀行+太陽神戸三井 →みずほ >>497
ワシもそう思うからグルジア→ジョージアとか朝鮮の地名の読み替えに批判的なんだけど
ペテルブルクは権力者を象徴しますしのう
聖ペテロ=ピョートル大帝の町→ドイツ語風のをロシア語風にペトログラード→レーニンの町 >>520
七人の侍みたいなアクション期待してたら 大事に。地味よ >>522
「細雪」にも在日ロシア人の描写があるよね >>513
今の英王室にしてからが「ハノーヴァー家」つまり元々ドイツの侯爵さまですからのう
「ヨーロッパは貴族と庶民で民族が違う」と考えるほうが当たってると僕は思う(アメリカ植民地は最たるもの) >>531
あと混同するのが英語ニュースの中国地名
日本人多くは漢字の訓読みで覚えるのでアルファベットになると混乱する >>538
侍なら腹切れよ、と親父に罵声浴びせる息子か >>534
レーニンやヒトラー、チャーチルは、選挙民に憶えてもらいやすい外見演出してるよな(´・ω・`) 今北産業
ロマノフの最期なんて分かってるから今から観るの嫌だなあ
ヒストリアにでも移動しようかな >>520
台詞が四つくらいしかなかったような
2001年宇宙の旅より寡黙 今も酷い世の中だぜ。いんちきコロナで世界中大事だ。(´・ω・`) 日本にロシア正教会があるけど
この頃に来たのが多いのかな >>552
夢野久作だったかの短編では酷いことされて腹に宝石ぶち込まれてた >>545
あー英字新聞はピンインで書くことも多いよね(昔はウェード式で)
Xi Jin Ping、Hu Jin Taoが誰か知るには中国語を勉強してないと…とはw >>552
B級歴史解説ではされたことになってるけど
まあそんなことないと思う イギリスとか北欧とか辺りの王家は大体北欧神話のオーディンの子孫てことになってるんだったか? >>558
うへ。でもwikiに有るのを読むだけでもむご過ぎ いやいや、このあと共産党がその何倍も殺すから (´・ω・`) >>558
さいとうプロの「北の密使」ていうのもっとひどい目にあわされたアナスタシア・・・(´・ω・`) 相撲の大鵬さん(横綱)もウクライナのコサックの末裔?
お孫さんの納谷くん見ても「本当かよ?」だけどw そもそもロマノフなのに英語だし…
そこから文句言ってちゃいかんと思いつつ興醒めだわなー >>559
中国語を学ぶ時最初に習うのは自分の名前の中国語読みだね >>559
重慶 NHKだとジュウケイ読みだけど メディアによってはチョンチン読みだしねえ >>556
日露戦争前から布教でロシア人は来てた
御茶ノ水のニコライ堂も日露戦争の10年以上前にできてる 夢野久作ってあまり読んだことないな
今、全集刊行中みたいだね
図書館に入ってたら読んでみるかなあ
氷の涯てってのは面白かった記憶がある 「同志」各国語
英語 Comrade コムレイド
スペイン語 コンパニェーロ(男の)、コンパニェーラ(女の)
ロシア語 タワーリシチ、タワーリッシ >>566
ナポレオンの部下がオーディーンの子孫? >>568
皇帝一家を存続させてたらもっと死んでたかもね >>531
グルジアはロシア語読みで、グルジア(ジョージア)人自身はその名で呼ばれるの
ロシアの影響下にあるみたいでいやなんだと
ちなみに彼ら自身はサカルトヴェロという名を持ってる >>571
ウクライナの血も1/8になると特徴ひとつふたつ受け継ぐくらいよ ロマノフ家は「ぶちゃい子が多い」と書いちゃったんで擁護しますが
皇女さま4人は今の女優さんたちよかはお綺麗だと思いますですハイw 総括、粛清、総括、粛清
この繰り返しだよね、共産主義って コムラードはカンパニーなのか
「あんたのお仲間が来たぜ」みたいなのはカンパニーだな この皇子がなぜかブラジルから来た少年に見えてしょうがない >>594
あんまりスウェーデンの血が入ってるように見えない仲里依紗(´・ω・`) そこで君の使命だが ニコライ一家をロシア国外に脱出にさせること ・・・ >>609
彼女はアメリカ人だけどいかにも欧州的な容姿 >>615
聞き終わったら自動的に消滅するんだろ、そのメッセージツール >>574
>>578
中高時代の地図帳は漢字・カタカナ併記でしたわ
珠江がチュー川なんて書かれててねw
鬱陵島をウルルンジマなんて「それだったら日本語の読みでええやん」と真面目に思います(あの辺の漁師にゃ重要な島だ) アナスタシア伝説でけっこう食った小説家や映画屋多いなw >>628
スパイ大作戦だったか?
見たことないわ >>633
いつも暗躍してるのはMI6、MI5、英国王室 最近では遺体が大津事件の時の血痕とかからでもDNA鑑定されて、生き延びた説は否定されてるね >>637
一瞬それかと思った((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>629
あと混乱したのがソウルの地下鉄
何も考えずに英語表記見ればいいんだけど、日本人はついつい漢字を見ちゃう
が、読みがまるで違うので混乱 そりゃまあ主流になろうが庶民のほうがバカなのには変わりないからねえ >>646
なんでアナちゃんだけ?
可愛かったから? >>600
Comradeも意味的には「部屋を同じくする者」ぐらいじゃないかね(chambre<camara部屋)
タワーリシチはтовар「商品」から派生してるから「財産を同じくする者」だと思う
スペイン語のコンパニェーロ(ラ)は伴侶・配偶者などの意味も持ちます >>630
名探偵コナン劇場版 世紀末の魔術師もだな
ただし 生き残ったのはマリアに変更されてるが >>655
それもあるね
あと、元SASで保険屋さんのオプやってる大学講師とか ふざけた爺だ。どこの出か知らないが・・・(´・ω・`) >>657
ああカメラのもとになった言葉も同じようなとこから来てるんね ちょっとしたなにかが何につながるかわからなくてこわいわ さすがイギリス映画
あからさまにではなくともちゃんとロシアが大嫌いになるように作ってある ゴルゴ13の素性で一番好きな説はロシア皇女と日本軍人の子というもの >>636
冷戦時代のアメリカドラマなのにKGBとは戦わないの? 批評家の評価がイマイチだったらしいけどわかる気がするわ
史実にのっとってはいるだろうがドラマ性も少なく盛り上がりに欠けるところが多い >>644
中国語・朝鮮語のローマ字は読みにくいんだす
釜山がBusanとか大邱がDaegooなど統一されてないんで(中国語はまだ統一されている)
「漢字を看板に書くほうがいいですよ」と韓国政府に具申したい気分 この映画、少なくともクレオパトラよりは面白いと思う >>581
氷の涯は久生十蘭だよ
雰囲気似てるしどっちも好きだ イギリスは国内でロシアに暗殺やられたり酷いもんだな
ボンド映画の中だけのお話ではない >>672
おろしや間諜伝説だったか、日本人 東研作だったか >>685
ブリカスに同情するとかひどい人間性だな こんなこともあろうかと
毒ガス室を用意しておきました レッズやドクトルジバゴ等、この関連の映画を続けてやれば良いのに。 >>684
いや氷の涯は夢野久作であってるだろう
新青年つながりだが >>689
同情じゃなくて外交的にひどい話だなって >>682
大田 おおた じゃなくて テジョン とか クレオパトラ映画はただ美女をキャスティングするとメロドラマ化しちゃって面白くなりようがない
知性と教養の塊だった面を押し出せばいいのに >>666
カメラは「部屋」が語源なんですよね
でかい密室の1か所に光を集中させて紙に焼き付けるって技法
だからスペイン語ではまんまカマラで、英仏では訛ってchambreになった(cameraと分かれた) 日本の派遣労働者や非正規さんたちは絶対に立ち上がらないからな >>695
わからない
この人が責任者のユローフスキーか?まだこの時は40歳だったはずだが >>699
そうだったゴメン
夢野久作の短編は「死後の恋」だ イアン・ホルムが後にエイリアン等に出演して、遅咲きながら世界的に知られる前の作品やな >>692
ああ、それだったか
最近読んでないなあ と思ったら 個人経営ラーメン屋に行かなくなったからなあ ちょっとロマンのない史実を書きますと「1917〜18年の皇女は丸坊主だった」写真が残されてます
伝染病予防薬のせいで髪が抜け落ちたと言われてます(正岡子規の禿げてるのと同じ理由) >>667
何気にこの映画3人くらい007に出た人いるよね >>712
まあなんだかんだ言って食えてるからね
むちゃくちゃな政権批判発言してもそれだけですぐ逮捕投獄にもならんし 革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標をもってやるからいつも過激なことしかやらない。
しかし革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。 >>721
そういうことだったろうけどソビエト共産党が長らく史実を隠蔽したから謎がね
今でも「遺体から類推」しかないのが現状じゃないかな 見たか 共産主義者の正体・・・(´・ω・`) くっそう! 3時間見せられて、最後コレかよ
劇場で見た後いやーな余韻しか残らんわ なんてことだ!
ここは地球だったんだ
帰ってきてたんだ! ロシア人役の出演者、ほぼ全てが
イギリスでは知られている舞台俳優・舞台演出家・舞台劇作家という中々マニアックな作品でもあったな 日本はアメリカに皇族根絶やしにされんで
ほんと良かったわ >>760
かなり時間が経ってからの写真じゃないの? 3時間9分も長いだけの映画だった。
ニコライって映画化
もう二度と見ることはないだろう いまでも毒殺だとか平気でやるからねえ はあ疲れた 相棒に行こう 後に有名になる人に関心が向かいがちですが1905のころはトロツキーもスターリンもまだそんな偉くない
粛清を繰り返して旧世代がどんどん消えてく集団だから >>771
んなことないよ
可哀想な側はいるし
優しい人もいるし >>765
それかよ
パピヨンのラストシーンどうだったかな 皇女が裸見せて「ヤリたかった…」の場面いらんかったな wikiだともっと念入りに撃ったみたいね
ロマノフ家の処刑
>ボリス・エリツィン大統領は1998年に行われた一家の国葬で、この殺害はロシア史上最も恥ずべきページの一つであると表明した >>768
もしこれデートに選んだら大失敗する映画だよな(; ・`д・´) これだけやっても貧しさからなかなか抜け出せないロシア国民 >>749
昔の戦争や内戦とか酷いよねー
日本も江戸時代に入るまでは小学生くらいの年端も行かぬ子供すら平気で斬首したり磔で処刑しまくったり >>782
このワイン赤はさっきの血糊より綺麗な赤だねとか >>791
セブン選んで帰り道しばらく無言だった記憶 >>789
昔の映画は日本も海外もおっさんの要らんロマンが必ず盛り込まれる >>790
遺体に硫酸ぶっかけて溶かしたんだっけ?
執拗だよねえ >>791
ある意味、リトマス試験紙的に良いのかもしれん >>793
農奴という概念がなかなか捨てられないロシアと中国 革命なんてそうそう起きるもんじゃないでしょ
脳内革命とか気軽なもんは次々起きるんでしょうが政治体制レベルのもんは >>799
オッサンおめえがヤリたかっただけだろ感すごかったな ニコライ視点だから革命の悲惨さも戦争の悲惨さもほとんど出てこないし
なんだかなぁって映画だった >>789
忍耐強い観客へ監督のせめてものお情けのサービスシーン >>799
ロマンですね
ポエムですね
メルヘンですね! >煙が晴れるとニコライ、アレクサンドラ、召使のイヴァン・ハリトーノフ、アレクセイ・トルップが死んでいたが、滅茶苦茶な射撃のせいで一家の子供達と召使の一部は軽傷を負っただけでまだ生きていることが明らかになった ラストエンペラーも3時間だけど、あっちは時間なんて気にならない濃度 >>798
主役の憤怒で、犯人の目的が達成するって見方、映画終わっても暫らく考え付かなかった。 せめて娘達は国外追放程度にしてあげれば良いのに
フランス革命でも王の娘は殺さなかった温情あったのに >>767
イングリッド・バーグマン主演の「追想」とか、まだ生きてたアナスタシアの
生き残りを名乗ったアンナ・アンダーソンへの盲従を戒めるためかなあ
あれを歴史の真実とおもったら大間違いだぞ、という >>779
アンの息子の1人が第1次大戦で死ぬそうだ
おれ読んでないけど >>805
テレビ映画みたいだったな
もしくは海外ドラマの前後編とかならそこそこのできと評価されてそう >>813
そこら辺の落としどころが分からなかったんじゃね モンゴメリはアンシリーズ書き続けさせらるのが嫌で最後の一冊は読者ももう嫌になるようなアンらしさが無い駄作にした >>779
この枠でTV映画版をやってたけど戦争シーンとか有ったな >>805
71年だと西側にとってロマノフ王朝のラストエンペラーに興味津々の時代かも
清朝のラストエンペラーも西側の娯楽映画なわけだし >>824
下手に残すと担ぎ上げる輩が出て来るだろうからね >>820
最初の一冊の完成度が高すぎて
正直続編はあんま興味湧かないな
人気が出て引き延ばした漫画みたいで イアンホルム今年亡くなったのか
これに出て5年後にショーンコネリーヘップバーンのロビンとマリアン
考えてみればエイリアンのアンドロイドだけじゃなくて最近ならホビットか 20世紀の革命で帝王の多くは国外退去(亡命)だったようだ→トルコ、ドイツ、イタリア、東欧
中国の皇帝は共産党に従い一市民として一生を終えた
ロマノフ家は例外に属すると思うのだけど現状レーニンの許可証があったって程度で考えまでは不明
幕末維新の藩主さまもなんだけど「危害を加えたら臣下が暴発」の恐れあるから1-2行目が穏当なんじゃないですかね >>829
亡くなったんやナムー
フィフスエレメントの神父役もそうやったよな >>809
wiki読んできてしまった
地獄だった 1971年は冷戦まっただ中ですから英国の反共産主義作品と見ても興味深いですね
1960ベトナム戦争激化・安保闘争、1961韓国で朴正熙軍事政権、1966文化大革命、1968全共闘、1973チリのクーデター
作品としては「いろいろ物足りなかったかな」って所
あまり見られてないとしたら作品としての弱さが原因でしょうね >>788
1971年の製作当時は、まだソ連が健在だったし詳しくわからなかった
んだから仕方ない
原案書いたロバート・K・マッシーていう人が1999年に書いた「ロマノフ
王家の終焉」だとソ連崩壊で遺骨が発見された経緯とかもっと詳しく書いてある
それでも二人(マリアとアレクセイ)の遺骨は行方で、2007年位に発見されて
その後DNA鑑定で認定された 反共ってことは右翼の視点からの作品になるから皇女殿下のおっぱい(;゚∀゚)=3ハァハァは反共宣伝なんだろな
日本の皇女さんにそないな描写したら右翼が黙っとらんでしょうがな
ソ連後のロシアではどう見られてるのだか >>566
イギリスはたしか列王紀とかだとトロイア戦争でまけたアイネイアースとかの子孫が始めたという設定にしてたかな? Q-1 ロマノフ家って?
元々は西、すなわちプロイセンから来たと言われています。
としたらスラヴ人だったかも疑問。
ヨーロッパの貴族と通婚を重ねましたから、ニコライ2世なんかロシア人と言えるかも問題。
Q-2 日本とロシアの同盟ってなかったの?
日露戦争で和約を結びましたから、ロシア十月革命までは同盟国みたいなもんです。
ボリシェヴィキがドイツと結んだことがシベリア出兵の原因です(臨時政府時代じゃないでしょ?)。
むしろ日本はドイツと同盟国だった時代が短く、何でドイツに幻想を持つ人が多かったか分かりません。
戦前日本は英米寄りが基本です。仏独はあんま影響力がなかったからね。 Q.3 当時のロシアの人民て世界指折りの底辺やろ
革命前も、国別で見ると米英独仏に次ぐ世界5位の工業国です。
世界最大の麦の輸出国でしたから、実は第1次大戦初期は困ってなかった(ドイツへの輸出が減って国内に過剰だった)。
あと100を超す多民族国家でしたから、民族ごとの格差も大きく、ロシア人(狭義には帝国民の半分弱40%台)は思われてるより識字率が高かったとか
(全く文字を持たなかった民族も多く、彼らは識字率がすごく低くなる。この辺はボリシェヴィキの宣伝がからむ)。
まあ日本や中国よりは裕福だったと見てよろしいかと。革命の真因は絶対的貧困ではなく貧富の差でしょうね。
Q4.(1)なんでアナスタシアって生存伝説があるの?
ずっと後に自称する人が出現したから。遺骨調査で虚妄と判明しました。
(2)国民に人気あったってことなの?
ほとんどの国民は名前を知ってるかって程度じゃなかったですかねえ。庶民と触れ合う機会が少ない貴族ですし。 Q.5 ソ連の書記長になったスターリンは若い頃ほかならぬロシア皇帝派の秘密警察のスパイだった疑いもたれてる
スターリンの伝記からすると、10代のころ、まだ神学校の生徒だったころからマルクス主義文献を読んでて、
わりと早い時期にボリシェヴィキ(ロシア社会民主労働者党―の中央委員会多数派)指導者になり、
革命前から殺人・暴動・輸送車襲撃など先導してたから(ボリシェヴィキはよくやっていた)、警察のスパイか逆に疑わしい。
スパイの世界はけっこう相互工作するものなんで、今のところ↑新説は疑問が多い。
ちなみに書記長は英語でGeneral Secretaryで総書記のほうが正確。フルシチョフは第一書記とも名乗っていた。
何で共産圏の最高指導者になったかは、スターリンがこの役職を30年ぐらい占めてたから(他の役職はコロコロ変わった)。
実を言うと、レーニンもどんな肩書で最高指導者だったかよく分からず、中央委員のリーダーだった…権威があった、としか言えない。
Q.6 BSプレミアムでエイゼンシュテイン監督『イワン雷帝』やらないかな?
やった気がするんだよなあ…俺はDVD持ってるけど。
断片的な映像はよく使われてて(映像の世紀など)、有名な革命軍突入の写真は彼の映画のスチール写真(本物のほうは夜中なんで撮影されてない)。 Q.7 中国大陸はそこそこまとまれてるのに何でヨーロッパはあれだけ国として独立してるんだろ(>>84)
民族って感覚が東アジアの僕らより細かいのだと思います。
カタルーニャもスペインも言語は似てるんだよね。
スラヴ系はロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、チェコ、(中略)、ブルガリア、旧ユーゴなど、非常に似ています。
中国は「漢族じゃない民族」がいたからこそ漢族がカテゴライズされたのじゃないかと思いますが…日本もそんなじゃないかな。
国など所詮「政治の産物」ということですね。
Q.8 ドイツ人エカテリーナ(2世)に種は誰でもいいから早く跡継産めって急かす当時の女帝(エリザヴェータ)がすんごいわ(>>116)
まあ、カチューシャ女帝の夫君と息子さんの肖像画はよく似てるんで、邪推は「歴史小説」の域を出ないと思うけど。
フランス哲学書を原文で読むインテリ女帝が池田理代子よりアホってことは絶対ないでしょ。
あと、昔の貴婦人の出産は公開されてたり、何より立ち会う女たちが見てて、誰の腹から産まれたかは隠さなかったそうです。種はねえ… Q.9 軍事帝国ソヴィエトの誕生(>>200)
ちなみにソビエトは「会議、評議会」「助言」ぐらいで将兵や工場・農民が作ってた団体。
ボリシェヴィキが先導したんではなく(1917までそんなに大きな政党じゃないから)、自然発生的にできてったもんで、就職あっせんなどもやってた。
ロシア革命の時に「これを基盤に革命やろう」とレーニンたちが持ち上げた(当然だが、ソビエトではなくレーニンたちが実権を握った)。
ドイツ革命の時もレーテ(ラート)という類似組織があちこちで作られた。
ロシア語でсовeтで、「助言・忠告する」по-совeтавтьなどで分かるように、わりと普通の言葉。
Q.10 レコードもろいのね(>>292)
プラスチックのできる前だと「ろうかん」ですね
もっと雑音が混じってそうなもんだ カラカラ浴場(Thermae Caracallae)は、 216年カラカラ帝の命により総面積約11万uにも及ぶ巨大な男女混浴の公共浴場として建設されました。 今日は◆「カサブランカ」(1942)
◆「夜霧よ今夜も有難う」の元ネタだったりするらしい カサブランカダンディーを歌ってる頃にはすでにちょっとブタ化してたよなあの人 10/28 (水) 13:00 〜 14:44 (104分)
◆「カサブランカ」
ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン共演。
愛し合いながらも引き裂かれてしまう男と女を描き、アカデミー作品賞など3部門に輝く名作。
アメリカへ渡ろうとするヨーロッパの亡命者たちが集まるカサブランカで酒場を営むリックのもとに、
抵抗運動指導者の夫とともに現れたのはかつての恋人イルザだった…。
ボガートのダンディズム、バーグマンの美しさ、主題歌「時の過ぎゆくままに」も有名な映画史上不滅のメロドラマ。
【製作】ハル・B・ウォリス
【監督】マイケル・カーティス
【原作】マーレイ・バーネット、ジョアン・アリソン
【脚本】ジュリアス・J・エプスタイン、フィリップ・G・エプスタイン、ハワード・コッチ
【撮影】アーサー・エディソン
【音楽】マックス・スタイナー
【出演】ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード ほか
製作国:アメリカ
製作年:1942
原題:CASABLANCA
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ Here’s looking at you, kid 君の瞳に乾杯と聞いて
いや出かけるので見ませんが(´・ω・`) 聞き分けのない女の頬をひとつふたつ張り飛ばす映画? なぜか名作扱いの映画 百聞は一見にしかずで見ときませう 「カサブランカに愛を」をやりたくなる映画
やったことないけど(´・ω・`) シナリオが決まらないで製作現場は大変だったんだっけ? >>891
夜霧よ今夜もありがとうよりは面白いかも ああ、当時はスペインが内戦だったんであのルートになったんか Here's looking at you, kid あの壁の肖像画は(戦後裁判で有罪判決)裏切り者のペタン元帥か この映画には1942年より新しいものは映っていない レクターなら、良くて手が無くなるか、下手したら命も >>888
アルバイトアルアビヤード
????? ?????? OP
なんか思ってたイメージと違うな…
もっとアダルティな音楽かと思ってたんだが もう一度轢いてくれ、サム、では自殺幇助に聞こえるがこの映画のせりふだったかな ボガード以外
このカフェにいる客は全員ヨーロッパ人らしい ビザってお持ち帰りなら半額になるの? (´・ω・`) ボーギィー!ボーギィー!!あんたの時代は良かった〜
男が男で居られたよ〜〜♪
「カサブランカ・ダンディ」by沢田研二 ボガードの映画最近見た気がする 金を掘る仲間が疑心暗鬼で殺し合いになる こういうバー?で生演奏をするお店ももう出来ない時代なんだな。
悲しい。 今日は昨日の長い映画と違って ちょうどマリコにスイッチできる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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