プレミアムシネマ 5843
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>>1乙
12/30 (水) 13:00 〜 14:24 (84分)
◆「忠臣蔵 前編」<レターボックスサイズ>[字]
元禄14年。江戸城の松の廊下で、浅野内匠頭は度重なる侮辱に耐えかね、勅使接待役指南の吉良上野介へにん傷におよぶ。
幕府では、上野介派の老中柳沢出羽守により内匠頭の即日切腹という処分が裁決。
悲報に接した内蔵助はあだ討ちの決意を秘め、浅野家再興を願い出るが、嘆願書も却下。あだ討ちは不可避となるが…。
長谷川一夫、市川雷蔵、鶴田浩二、勝新太郎、京マチ子など豪華キャストの時代劇大作。前編・後編を一挙放送。
【製作】永田雅一
【企画】辻久一、蔭山俊夫
【監督・脚本】渡辺邦男
【脚本】八尋不二、民門敏雄、松村正温
【撮影】渡辺孝
【音楽】斎藤一郎
【出演】長谷川一夫、市川雷蔵、滝沢修、鶴田浩二、勝新太郎、京マチ子、山本富士子 ほか
製作国:日本
製作年:1958
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ
※続けて後編
◆「忠臣蔵 後編」 14:24 〜 15:49 (85分) >>1
おめこ干しと聞いて飛んできました(・∀・) 鬼滅の刃の無限城編が
赤穂浪士と似てるんだよな。
300年経っても日本人には
このスタイルがウケるんだろうな。 小沢栄太郎が山岡久乃と不倫関係にあったって本当なの? >>5
(・∀・)っそちには「おこめ券」を下し渡そうぞ 最初の字幕で出た不適切表現って
片手落ちかなぁ
おめこぼしかなぁ 忠臣蔵って当時の歌舞伎で鬼滅ぐらい大ヒットだったんだろうな〜 >>19
50年代の時代劇映画で台詞の把握に困ったことはないが大河の太平記は字幕出して観てる 現代の大河ドラマや時代劇製作スタッフもちゃんと見て勉強してほしいわ えー これ4時まであんの?
4時までハゲと一緒に実況しないといけないの?(´・ω・`) 山本富士子のデビュー作が長谷川一夫主役作だったかな >>39
同じく
太平記は結構難しい単語が出てくるよね(′・ω・`) 名を名乗られいだよね
字幕が名を名乗れだったから気になった 江戸時代にヒットして令和まで残ってるんだから
化け物エンタメだわな忠臣蔵 長谷川一夫は近松物語のダメ夫のイメージが強すぎて… >>25
扶持米はお米券のようなもので支給されて
札差でお米でも現金だも受け取れるんだ >>74
フジテレビ版忠臣蔵では内野は岡野金右衛門だった 達人相手だと,切りかかろうとすると切られる気がして,
多人数でも中々手が出ないらしいね 冒頭のクレジットが長谷川一夫の単独トップじゃないのは鶴田浩二のせいかな 同時期の黒澤の時代劇映画と比べて
あまりの違いに愕然
なんかこっちは学芸会みたいだなぁ >>66
貧乏旗本の三男坊と称してふらふら出てくる人もいるので >>74
>>90
NHKの元禄繚乱では阿部寛だったよね この映画のころは
大川橋蔵や里見浩太朗は、まだペーペーだったのかな 京急沿線って泉岳寺、生麦、浦賀と歴史の教科書でてくるような多いな >>98
当時の女性には厳しかったんじゃないかな黒澤時代劇って 原作も表向き仇討ち物のようでも政権批判の意図があったものだろうか 里見は映画じゃスターになれなかったから
橋蔵とは格が全然違う
比べ物にならんくらい下 岡野金右衛門とか萱野三平とかってのは忠臣蔵だとイケメン枠だよね >>98
まだこの頃は歌舞伎的立ち回りが色濃く残っていたからね >>115
東宝以外で見るとちょっと不思議だよね
それから松方パパといっしょにドラマ出てた品川隆二もこれに出てる >>99
2本合わせて166分と、最近の映画より少し長い位だからね
1本で3時間の作品もあるし 忠臣蔵は300年、南総里見八犬伝は200年、鬼滅の刃は何年語り継がれるかやね >>129
結構面白いの出てるけどね
十七人の忍者、十三人の刺客、大殺陣、十一人の侍など 簡単に京都へ行けって言うけどこの時代って歩きで行くんだろ >>120
当時の宮仕え(勤め人)あるあるを芝居化した今で言うところの半沢直樹 用心深く情報漏洩を防ぐためのふるい落としにつぐふるい落とし うちの地元も城があったけど
その歴代大名は名君と言われてないな >>111
「元禄太平記」では清水一学は三善英史だった
どれくらい棒かと思ったけど、そうでもなかった これはこれで文法に則って作られてる訳だし黒澤映画はまた違うスタイルだと愉しめばいいだけ
学芸会といえば今年の大河がそう見えるけどあれもあれで愉しめばいいんだろう >>163
猛犬連隊の余興ではのらくろが大高源五だったな 元禄太平記とか大河でこの話1年やるってどういう話間に詰め込んだんだろう 長谷川一夫、顔でかすぎるw
まあ今の小さい俳優の髷姿よりはいいが >>157
うちの殿様はボンクラだったともっぱらの評判だが
いまでも続いてるので意外とやり手なのかも >>142
トイレ休憩挟んで1本で上映したらいいのにな
武蔵と違ってラストをみないと意味がない >>177
徹子の部屋出たときはもっと面長だったんだが。老人なって痩せたのかな おおこの林成年が、「廃市」のあのオッサンになるとは >>175
むっちゃいろんなエピソードがあるんやで >>169
半沢は昔の時代劇オマージュみたいなもんだな >>171
もうこの字幕は間違い探しに使った方が良いよ
言葉遣いを習おうとして読まない方がいい 罪人として日テレとNHKしか映らない宮崎に追放され
ADSL回線で実況しなければならなかった殿のご無念
晴らさずにいられるだろうか・・・(´;ω;`) とはいえ実際は赤穂浪士の中にも幕府の間者は居たろうな >>107
橋蔵はこの頃、既にスター俳優
これの3年後の東映版では浅野役をやってる 山科こんなところあったんだな。刑場やら陵やらうらさびしいイメージしかないわ >>199
こんだけよんだらいくらかかるんやろな(´・ω・`) 一力の遊女・楓:阿井美千子
一力の遊女・玉葉:藤田佳子
一力の遊女・夕霧:三田登喜子 勘三郎とさんまと妻の大竹しのぶのこと愚痴るみたいなシーンがあったような >>197
酒飲めたら楽しいかもしれない
傍で見てると何だこれと思うけど >>167
この時代から議会制民主主義だったのか! 税金使って 放蕩三昧
バカやろぉおおお 内蔵助ぇええええええええ こうして連日遊び惚けるうつけ者と思わせて仇討ちの意など全くなし、と思わせる訳か >>180
昨日、夜半、貴殿の使いの者が「忠臣蔵の放送日如何」とお尋ねのことあり、
当方は貴殿は当然に存じ置き、当方へ冗談のお尋ねがあったと推定し、
こちらも冗談の返事をしたまで。 町医者とか薬屋の娘が
将軍とか大石に絡んだりしないね >>186
人間が面白いと思うものは案外時の流れをくぐって生き残るものだな >>211
最初の1時間くらいは本気で遊んだほうがいいな。
いやあともう1時間くらい演技しとくか…みたいにズルズルとなるな(´・ω・`) この人仁義なき戦い広島死闘篇で高松のおじき役で出てた人に似てる 日本三大パワハラ復讐事件
・本能寺の変
・赤穂浪士討入り
・
あと一個何かある? 東映版「忠臣蔵」では山形勲演じる不破和右衛門が直に一力茶屋に訪ねてきたな。 >>168
アメリカからのらくろに文句を付けに来て
「のらくろはフィリックスのぱくりですよね?」
「そうですよ」
ってあっさり認めたんで、拍子抜けして帰ったみたいな逸話を
ネット普及以前になにかで読んだ気がするんだが
ネットでぐぐっても、それらしきエピソードが出てこない >>242
せっかく目を欺くならパラダイスで・・・という本音(´・ω・`) >>155
初代黄門の
東野英二郎の息子、英心だったか。最近見ないな 太夫なら身のまわりに禿が2,3人つくんじゃないの? 北品川から田町まで歩いて通ってたんだが
泉岳寺までは、だいたい徒歩20分くらいだった >>246
本能寺は復讐というより天下取りのチャンスだったからだろうな >>206
家は山科だけど遊んでいたのは祇園の一力茶屋では? 流石に忠臣蔵は話知ってて見るもんだからいくらネタバレしてもいいよね? NHKBSの映画だけ何故か音が小さくて見てられないのだが
無料チャンネルの中では一番良いの放送するのに
意見電話してみようかな 赤穂の名産しらべてたら おっぱい鍋 なんてのが有るんだな >>175
俵星とか映画や10回ほどのドラマでは
飛ばされること多いし >>155
パチスロのサミーって里見だったよな
関係あるんかな? ・短慮な主君をつと苦労する
・切られたのは吉良
ってのは、案外本音だろうな >>301
いいんでないの。5ちゃんねらーはおっさんしかいないし >しかし、この帰京後から、良雄の廓などでの放蕩がひどくなった。
『仮名手本忠臣蔵』の影響で、これは吉良家や上杉家の目を欺くための演技であるというのが半ば定説化している。
しかし良雄はもともと赤穂藩時代から自由気ままな遊び人であり、本当に楽しんでいた面もあった可能性は高い。
近年の『忠臣蔵』のドラマでも、「人間内蔵助」を描こうとして後者に描かれることが多い。
一方で、良雄放蕩の根拠とされる『江赤見聞記』は、脱盟者の進藤俊式と小山良師が言ったことをそのまま載せたものとみられており、
『堀部筆記』にもまるで出てこないことから、そもそも放蕩の事実はないとする説も有力。 昨夜BSプレミアムが映らなくなったけど
原因は判明したんですか? >>280
飛び地の城代家老派は討幕派、本藩は佐幕派で揉めに揉めて討幕派が焼き討ちにあった
その後討幕派が何故か北海道へ行かされた >>295
本当の茶屋の名前は「よろづ屋」だってね
でも歌舞伎では実名出すと幕府からバンされるので
よろづ → 万 → 一力 っていう文字遊びになってるとかなんとか >>306
ドキドキして見てみたら牡蠣と豆乳鍋だった(´・ω・`)
赤穂はカキオコも美味しいよね(´・ω・`) 忠臣蔵を現代に置き換えて作ったら面白いんじゃないかな? 女 ぞろぞろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この映画の京マチ子
東映版「忠臣蔵」の美空ひばり
居なくても構わないような役柄 >>301
冬休み中のJSも見てるから止めて(´・ω・`) >>322
時代背景も別物に置き換えてたんだっけ? 昔のこういう場の女性は、なんで首は白くおしろい塗って、顔は塗ってないの? >>316
>そもそも放蕩の事実はないとする説も有力
後醍醐天皇の無礼講が元ネタじゃないかな
敵の目をあざむくための馬鹿騒ぎは古来からある言い伝え >>322
なるほど
じゃあ現存する一力茶屋が捜索に寄せて改名したのね
あと歌舞伎より文楽が先だったと思う 主税を坂上忍がやったのがあったけど
下手クソだったな >>325
海のミルクだからおっぱい鍋なんだってねw ガースー お前らに分かってほしい 俺も今仮の姿からなぁ >>301
官兵衛の時だったかな本能寺の前にTwitterで「次週信長死す」位のツイートしたらネタバレするなと絡まれた事は有る(笑) 京マチ子見ると大映内に序列がちゃんとあって座る場所も決まっててそれを破るとまぁ大変なことになるって言ってたの思い出した >>334
大夫(たいふ)は大名の家老のことなので >>360
荒川区だか足立区だかで牡蠣が採れる場所あるらしいね
獲っても合法だとか >>339
もともとは文楽だけどね
室町時代に舞台を移して吉良上野介じゃなくて高師直
ただ大石由良助は大星由良助とあまり変化がない 堀部安兵衛役をしていたころの関口宏は
そんなに感じ悪くはなかったんだがな
今の日曜朝を見てると、ただのクズ 藤原紀香にそっくりな木暮実千代キタ──ヽ('∀')ノ──!! >>382
他の映画でもみんなたゆうって言ってるような気がする >>390
歌舞伎揚げって手土産で持っていくと意外と好評だよな ヅカって辞めたあと東宝か松竹が多くて東映はあんまいないな >>394
敵を欺こうとするものはまず自分を欺かないと >>373
でも昔の小学生はみんなお話くらいはみんな知ってたな ルパン三世二期でパロってたし 東山千栄子はガタイいいよな
東京物語で死んじゃうのはちょっとリアリティない >>383
足立区の民兵にAKで襲撃されそう(´・ω・`) 松の廊下で浅野が吉良に斬りかかったのも
映画だと明るいけど史実では戸が閉まってて暗がりの中で斬られてる 小野寺十内とか吉田忠左衛門とか堀部弥兵衛とかえもしちの親父とかは忠臣蔵のじいさん枠 東下行・・・当時の人はすんなり理解できた言い方なんだろうなぁ >>400
関西では最近まで売ってなかった気がする
ぼんち揚げしかなかった 大石母も、もう少し小さい声でしゃべればいいのにww ばあちゃん察しが良いけどスパイが居るかも知れないんだから
だまっててよ>< >>393
>>422
お土産に持っていくと高確率で残るよねー(´・ω・`) >>393
おっぱい鍋とか潮マンとか・・・(´・ω・`) >>393
塩味饅頭 小豆あんに名産の赤穂塩を効かせた、すっきりとした甘さの上品なまんじゅう
コレか 美味しそう ここまで家の中でまで演じなければ敵を騙せないもんなの?w 広瀬すずって本名大石なんとかだよな?
子孫だったりするんだろうか? >>404
時代によるんだろうな
高田馬場の仇討とかも昭和の子供にはポピュラーだった あんな短慮な人間のために死ぬ気はありません
位ちゃんと言おうよ >>390
関西では、ぼんち揚げ
正月用に、ようかんと一緒に買った 今でいうと渡部が仇討のために汚名かぶってるようなものか >>442
今なら若手がジャニーズだらけでも許す
だだしキムタクが大石とかなしで >>387
武智光秀、真柴久吉でおkだった時代だから >>443
適を騙すにはまず味方から
という間違った教え >>456
渡部は仇討のためにわざと多目的トイレに女を何人も呼び出したのか(´・ω・`) 昔の忠臣蔵って、こんなんだったのか
吉良討ち入りまでの、浪人たちの貧苦の苦労とか
あんまり描かれてないのかな
お約束のエピソード
図面を手に入れるための大工の娘との恋とか
袴と別れの酒を酌み交わすとか >>461
なんか牡蠣の貝殻が貝塚のように山積みになってるとなんかの記事で読んだ記憶がある いまでも時代劇が似合う役者はいるんだろうけど
表舞台に出てくるまでに埋もれてしまうんだろうな すぐネタバレしちゃうんだな。観客ってのは我慢がきかないからな >>453
わかってると思うけど
イヤになって離縁したことにしないと
子供の命も危ないので >>469
大岡越前のヒガシの芝居苦手なんだよね(´・ω・`) プーチン
仇討ちがないように まずは憲法改正 そして、俺が退任後、官憲お手にはならない署名にサインだ >>445
テレビが家庭に一台の時代だと問答無用で親や爺さん婆さんと時代劇を見るしね りく殿誰かに似てると思ったらビビアンスーに似てるんだ >>389
100人に聞きましたの頃は感じ良かったんだけどな。オヅラも >>441
塩キャラメルとか流行る遥か昔からの塩入り餡
美味いで >>485
1話ごとに47都道府県をやれば視聴率も稼げるね! >>480
バックに某民族系圧力団体がついてるから、やりたい放題だな >>460
キムなら吉良だな
大石はゴローちゃん、赤穂浪士に香取や草薙、手越など
ジャニを辞めたメンバーを中心に揃える >>442
江戸時代の平和な時期の大河って忠臣蔵と吉宗ぐらいか
田沼意次はやったんだっけ >>506
へージャニはそっちが嫌いと聞いたがそうなんだね >>492
大岡越前は、初代の奥さんが美人すぎる
時代劇の格好で、あれだけの美人て他にいないだろ >>485
基本一話完結だから「まだ間に合う!水戸黄門」的な番宣捗るなw これも皆浅野内匠頭の短気のせいでって俺なら八つ当たりしちゃうわ >>460
「さようなら〜」
事情を理解してないとはいえ、あっさりしたもんだな >>469
元禄繚乱で内匠頭が東で妻を宮沢りえがやってた
美しい夫婦だったな 奥さんと弟妹たちは、討ち入り後どうなったの?
処刑? >>460
SMAPが新撰組やったとき,「あんな若造が」って一部から言われて炊けど,
実年齡は同じくらいだったんだよなぁ >>504
今度そっちの方に行くことがあったら買ってみる! >>468
図面の話は東宝版であったな
浪人の苦労話は赤穂城断絶に出てくる 源義経の奥州行きに合流しなかった伊勢三郎のように
赤穂浪士でも確か一人いたな この時代、今の皇居の周囲はほとんどが大名屋敷で
町人は今の墨田区とかあのあたりに長屋があって何十万人も住んでた
山手線の外は畑だった >>503
世界まるごとハウマッチのナレは本当に面白かった 鶴田浩二を岡野金右衛門役にしたのはまさにそういうことだよな >>548
あー、なるほどね
松竹では千恵蔵先生も自分の子供をよく使ってたな 『もっと忠臣蔵特集2020!AKR(赤穂浪士)47 ひとり総選挙!』春日太一 あんだけ演技してあっさりバレてるやんけ(´・ω・`) >>556
鳴門秘帖にするなら内蔵助は堀北の旦那か ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ >>542
別に処刑なんてされない、それぞれの人生を歩んだ >>501
この映画の時代はテレビの普及あんまないでしょ >>556
NHKはやけにあの人好きだよね
もう勘弁してほしい >>555
山手線外側生まれの老人(阿佐ヶ谷の人と自由が丘の人)に私は田舎の出だからって言われたことある >>566
悪役OKにシフトチェンジしないと出番なくなるよ(´・ω・`) >>320
うちは関西なのに大坂の陣前後は幕府領(兵站地)だったこともあり
イメージ悪いわ >>574
スパイあんどスパイって読むやつなら知ってる 南国指令とか >>542
生き延びた
奥さんは子供を育てた
浅野さんの本家が広島50万石なんだけど
弟たちは本家に好待遇で召し抱えられた
妹の方は浅野一族と結婚した
勝ち組 >>566
ここ20年くらいで、キムタクが脇役のドラマってあるんかな? さっきの去り状のシーンだって、フェミどもは激おこだろうなww 当時の価値観って意味じゃ全然かまわないと思うけど分別なくフェミは怒るんだろな 昔の映画やドラマって、総じてそうだけど
台詞が今と比べると、ものすごく早口だよな お茶屋の一力はまだ祇園にあるんだよな
すごく敷居が高い高級お茶屋さん(´・ω・`) >>596
横浜って苗字は青森県に多いらしい
横浜流星は横浜出身だけどルーツは青森と聞いた >>543
今の人と昭和の人でも同じ年で全然感じが違うし幕末の人達実年齢低くても貫禄あったんだろうな あと4分でどうやって終わるんだよ・・・と思ったら前編だったのか。何故に分けた 第二の殺陣を配するあたり映画づくりの手練を感じるな >>575
是非とも江戸川乱歩の「赤いさそりの女」を見ることを勧める >>622
だからこそ最初に断り書きを出しておく作戦が奏功するんだよ >>601
50歳手前じゃイケメンの役は無理だしな >>586
うん 忠臣蔵のお話を今の子供は知らないけど昔の子供は知ってたなぁ って話で >>608
重ねるの塁で縁起がいいとかそんな感じかしら >>629
お茶漬け屋で一力ってのがあったような
ただの観光客向けの店だったと思うけど >>651
戦前は学校でも習ったんじゃないかなあ
修身とかで この頃はまだ刀で切る効果音が無いのか
なんか迫力にかける >>663
ある程度日本映画観てたらよく見る面子ばかりなんだが 装備 きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>670
東山区が外れってことはない
当時から祇園あったし 討ち入りに参加しなかっら連中はめちゃくちゃ非難されてまともに生活できなくなった模様 >>657
ダクト掃除にバーナー使ってたのよね
古い街だから火事があると心配だよね(´・ω・`) >>632
ランバ・ラル35歳、今だと見た目だけでネタにされるけど
昭和の俳優や歌手の35歳と比べたら、全然違和感がない
石原裕次郎が、太陽にほえろ!でボスになったのが37歳 これ元々前編後編に分かれてたっけ?何か一気に見たような >>1乙
12/30 (水) 14:24 〜 15:49 (85分)
◆「忠臣蔵 後編」<レターボックスサイズ>[字]
いよいよ赤穂の士たちは江戸に集合。
上野介が越後へ旅に出るという噂(うわさ)が流れたが、これも赤穂浪士を一網打尽にするための虚偽と内蔵助は看破し、はやる同士を抑える。
やがて、吉良屋敷の絵図面を手に入れた赤穂浪士47人は、12月14日、降りしきる雪をついて、ついに本所吉良屋敷へ討ち入るが…。
大石内蔵助を演じる長谷川一夫をはじめ、当時の日本映画界を代表するオールスター・キャストで映画化した時代劇大作。
【製作】永田雅一
【企画】辻久一、蔭山俊夫
【監督・脚本】渡辺邦男
【脚本】八尋不二、民門敏雄、松村正温
【撮影】渡辺孝
【音楽】斎藤一郎
【出演】長谷川一夫、滝沢修、鶴田浩二、勝新太郎、若尾文子、京マチ子、山本富士子 ほか
製作国:日本
製作年:1958
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ >>673
昔の小学生のレベルは今の中学生よりレベル高いな もう前半終わったか・・・流石に娯楽映画って時間の経つのが早いな 公開時にこれ前編だけ見させるとかひどい仕打ちじゃないのか? >>702
あれ可哀想だよね。再就職取り消されたりとか。 昔は長谷川伸の時代劇もすげえメジャーだった
国定忠治とか、一本刀土俵入りとか >>698
うっかりすると名前だけで本人出てこない可能性もあるもんなw ∧
/東\ ミミ
/ 映 \ξξ
∠_____ωωω さて、
偽物になりかわり、関所を通ろうとして
本物と対面する
エピソードはあるのかな あー終わった じゃあみんなまたマイ・フェアレディZで会おう >>686
自分(オサーンだけど)が子どもの頃見てたドラマや映画で見た顔が
そのまま若くなって出てるのを見つけるのが楽しそう
小沢さんなんて若いけどやっぱり同じ顔w >>661
木屋町の路地で維新関係の志士の家が料理屋になってて玄関で食べさせられました(´・ω・`) >>710
裕次郎は太るの早かったよね。ビールの飲みすぎかな? >>688
本家の浅野広島藩の所で10年ぐらい幽閉される
綱吉が死んだ後 幕府に許されて旗本になってる >>772
去年、分割版で放送したので、そのときの素材をそのまま放送している。 何だよ、トイレ休憩短すぎ
ドドドン、ドドドン、って間に入れてよ・・・ 浅野の未亡人のとこに行くのは何時頃だろう
犬の散歩に行きたいのに〜 >>776
オレ最近、LDを100円で買ってたまに見てるんだよねえ
怪獣映画とか >「早撮りの名人」と言われた渡辺邦男監督は初めて大映でメガホンを取り、35日間で完成させた (;・∀・)戦後13年でもうこんな立派なの作れたんだな 今北!
トイレ休憩の時間も無いのか
まあ前半は10分も見てないんだが・・・ なんで前後編に分けたんだろう?
本上映の時は分けてなかったでしょ? 大映の音楽に必ずある電子音みたいなのは何て楽器なの? トイレすごい並んでたけど
おせんにキャラメル買ってきたぞ >>710
太陽にほえろの裕次郎、最初から50代みたいに見える
>>774
そんなのもあるんやね フジなら
大石 小栗旬
柳沢 吉田鋼太郎
その他 ジャニーズ枠
あたりで >>825
アイスモナカ売りに来てたのでかつて置いたよ プレシネで渡辺邦男監督特集やってほしい
忠臣蔵
明治天皇と日露大戦争
ひばりの三役競演雪之丞変化
日蓮と蒙古大襲来 当時若手で無名だったけど、後に〜
って人はいなかったのかな
クレジット見ても、知ってそうな名前がない もし今忠臣蔵を作るならこんな豪華キャストがいいな
西田敏行
菅田将暉
福士蒼汰
横浜流星
新田真剣佑
北川景子
土屋太鳳
浜辺美波
市川猿之助
香川照之
市村正親
北大路欣也 >>796
洋画少ないんだな
隠し砦見たい 年末年始に黒澤映画やれば良いのに >>768
トイレタイム
2本で166分と、当時では長編だから >>842
西田敏行は西田敏行にのコピペ思い出すわw どうやって調達したこれ、天野屋利兵衛とか出てこないんだなこれ あれ?赤垣って、兄上は家にいなくて、兄上の着物の前で飲むんじゃなかった?? >>554
誰の事?
大野九郎?萱野三平?毛利小平太?
寺坂?瀬尾孫左衛門? >>845
風と共に去りぬの日本公開は1952年ぐらいなんだぜ >>877
不知火検校で悪役の主役やって
人気が出るのは、この2年後 >>842
とりあえず私も未成年から中年まで47人は要るからもっと俳優ほしい
アイドルは10名以内で >>542
島流し
綱吉が死ぬと恩赦で仕官口が引く手あまたに 「東下り」最高傑作といえば、昭和36年東映版「赤穂浪士」だな
大石:片岡千恵蔵
立花:大河内伝次郎
最後まで何を言っているのか分からなかった。 >>891
元々1939年なんだが香港で見た人が日本は戦争勝てねえと思ったらしいな >>826
10代で紅白初出場の石川さゆり
30代で銀座でデカいクラブのママ何年もやってるような貫禄 この時代って今ほど海外の行き来が簡単じゃないから洋画が日本で公開すんの難しいだろうな。衛星中継もあんまないし きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>958
時間停止モノのAVで、本物なのもあんまないし 家紋 きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ >>949
ああ石川さゆりさんな
俺と年変わらんのにずっと上に見えた >>946
素人でも負けるといったのに当時の軍上層部はアホだな ここで自分が偽物と認めちゃった本物は
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