プレミアムシネマ 5882
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>>1乙
1/11 (月) 21:00 〜 22:54 (114分)
◆「鉄道員(ぽっぽや)」<レターボックスサイズ>
主演高倉健。どんなときも駅に立ち、鉄道員(ぽっぽや)一筋に生きてきた男に舞い降りる奇跡を描く、浅田次郎原作の感動のドラマ。
北海道の雪深い町にあるローカル線の終着駅。
たった独りで小さな駅を守り続けてきた駅長・乙松は、間もなく定年を迎える。
最愛の妻に先立たれ、生まれて間もなかった娘の死もみとれなかった悲しみを抱える乙松の前に、一人の少女が現れる…。
共演者、今年3月に亡くなった志村けんの存在感も光る。
【製作】高岩淡
【企画】坂上順、神村謙二、御厨敏雄、後藤広喜
【プロデューサー】石川通生、進藤淳一、角田朝雄、木村純一
【監督・脚本】降旗康男
【原作】浅田次郎
【脚本】岩間芳樹
【撮影】木村大作
【音楽】国吉良一
【出演】高倉健、大竹しのぶ、広末涼子、小林稔侍、安藤政信、吉岡秀隆、志村けん ほか
製作国:日本
製作年:1999
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 北欧をずっとドライブしてると、機内映画のぽっぽ屋を見たくなるらしい 八甲田山 4Kデジタル修正版を劇場で見たら
神田大尉の遺体の前で健さんが鼻水垂れ流しながら号泣しているのに初めて気がついたよ 朝日新聞が後援なので、今のカットはスポンサー枠だなw この映画の稔侍と健さんは完全にゲイカップルに見える つまんねーんだけど、これから面白くなるの?
鉄道員ってなんで神格化されてんの? 健さんは役柄の幅が狭いなあ。というか高倉健一筋だな >>21
ある年齢以上の中国人は北海道と健さんに特別な思い入れがあるからね >>9
北海道の南富良野町ってところにある幾寅駅。
ロケしてる時はマイナス10℃とかマイナス20℃だったらしいぞ >>26
面白いという評価も神格化されたことも聞いたことねえな 人形は重要な伏線だけど
健さんが忘れちゃってるってのがね >>26
映画はつまんなくても実況が楽しいような気がする 「しょお〜 ちく ばぁ〜い」
ってメロディ頭で流れた 公開当時はつまらないと思ってたけど
歳とともに味わいが出てくる映画かもしれないな >>21
中国人は都会でも田舎でも世界中本当にどこにでもいる >>26 ジジイと鉄ちゃんがしみじみ泣かされるだけで、画期的展開期待してるとつまらんよ 高倉健って結局高倉健しか出来ないから
映画の方を高倉健に合わせるしかないよな
若い頃は知らんけど ストーリーはともかくとして、映像は綺麗だと。
滅茶苦茶寒そうだけど^^; 働いてる旦那を攻める糞馬鹿女て最低!逆なら責めないくせに!
日本の糞馬鹿女は、男、旦那を責てばかりでだから草食男や引きこもり怠け者ニートしかいなくなったんだよ。 >>31
JR北海道から天下り枠なんて実在したのかな こないだ健さんがリゾート会社員になるドラマ、途中で寝てしもうたわ >>73
その通りだけど全部合ってるからいいわ
役ぴったり >>26
実況民が喜ぶのはコマンドーみたいな映画やろ
年寄りがしみじみしながら見る映画や >>75
星野だからそう簡単に潰れんよ。
コロナが数年長引いたらどうなるかわからんが 高倉健さん格好いいな
寡黙だし渋いし優しそうな顔立ちしてるしこんな俳優今いない >>80
重鎮クラスで言えばジョンウェインだろ
それより上はいないという >>69
こっからB級ヤクザ作家のイメージ払しょくしたね
壬生義士伝とか幕末大作書いてくし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています