プレミアムシネマ 5883
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>>86
親戚の家にもあった
ヒモが絡まって遊べなかったが >>128
北海道だけど同じような意味だな
ただ普通にバカとかアホっていうよりも親しみを込めてる感じ なんかずっと変な色なんだけど、おまいらのテレビはどう?(´・ω・`) >>135
友情出演というのは友情にあふれた善意の出演という意味ではない >>130
日本アカデミー賞でのナイナイ岡村のスピーチに立って拍手してたし、
お笑いタレントともっと絡みたかった気がする。 >>152
樺太をカリ太と言ってしまいNGを出した健さん >>130
健さん本来は陽の人だからな
寒い北海道よりあったかいハワイが大好きだし
いたずらや笑いが好きなんだよね >>170
あの子供が大きくなってるから、そこまで昔じゃないよ >>178
ネタバレ
ラストで健さんが港で丹波哲郎に射殺される 安藤くん超絶イケメンだったなぁ
なぜ妻夫木とあんなに差がついちゃったんだ >>182
原作が短編小説だから
引き延ばさないと映画にならんのよ・・・ >>179
井筒が新幹線で近くに座ったときにずっと喋っていたのを見たとか言ってた >>184
ちゃんとした北海道弁のドラマ、映画って見たことない気がする
地域によっても多少差があるのも原因だと思うが >>189
イタリア、ふらんす、スペインで使うらしいわ >>209
ガッツなんて富良野に住んでて栃木弁なんだぞ >>205
つーかあの分量の小説を
よく映画にしたわ そういやかれこれ20年ほど前、某パスタ屋のカウンターで食ってたら、隣が稔侍さんだったわ。毛筆手書きの台詞覚えてた。 >>192
んで「おとーさーん!」って駆け寄ってきた薬師丸ひろ子を背負って戦車から逃げる 当時JR東社員の時見ていたとき、グッと来るわな。やはり、ぽっぽやにしかわからんのかな。 >>217
浅田の小説は深みがないから、骨だけ使って肉は増量 >>216
すず可愛かったよな
あれは割と違和感なかったわ >>215
いちおう栃木出身者の部落が北海道にあるから
富良野から遠いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています