NHK BSプレミアム 8723
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こういう番組によくいるNPCのように立っているキャラ BS1とプレミアムが併合するとこういう優良番組も減っていくのだろうな 修道院みたいに宿坊で信者の宿泊をまかなうんじゃなくて個々に家を建てるという発想 全何回か知らないけど紀行としては結構大味な番組だな スウェーデンは低い山しかないからスキー場も小さいな スキー客も同乗してるような列車の旅にわざわざ荷物に半袖を入れなくても、と思うけど
隙あれば肌に日光を当てようとする遺伝子なんだろうか 膝掛けかと思ってスカートかと思ってエプロンかと思ったらスカートだった やっぱ光を求めオーストラリア行ったのだろうか
にしても極端な北→南→北の人生w 野菜どれもこれもやはり日本では見ないような物ばかりだなぁ デンマークってめっちゃバルト海の口押さえてるのに強国だった記憶がない…
とぐぐるまっぷを広域表示にして思った >>392
ヴァイキング期からイングランド支配期、カルマル同盟期などは確かに強国だったと思う >>394
クヌート王とかの頃?
印象としては小粒な感じ >>392
ローマ帝国の支配が及ばなかったから強くなる必要が中田とかなんとか モザイクすご… ぽちぽち貼るんでしょ 気が遠くなる この橋は生活一変させるほどこの地域への貢献凄まじいモノがあるんだろうな 1月14日(木)15:46〜17:15 NHK BSプレミアム
【再放送】若冲 いのちのミステリー
江戸時代の天才絵師・伊藤若冲。魅力は超細密に描いた動植物。
ゾウ、ニワトリ、カエル、タコ…。なぜあらゆる生き物を描いた?
若冲の大きな謎に貫地谷しほりが挑む!
代表作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」を始め作品には、あらゆる生き物が登場する。
ニワトリ、スズメから、ハサミムシ、フグ、そして虫に食べられた葉っぱまで…。
なぜ、そこまで生き物を描き続けたのか?それはいのちを巡るミステリー。
実は、「動植綵絵」にとりかかる前、若冲には“空白の二年”があった。
さらに、若冲の時代に飢きんが起こり大勢の人が亡くなった。
絵に隠されていた人々に語りかける意外なメッセージとは?
【出演】
貫地谷しほり,辻惟雄,小林忠,さかなクン,今森光彦,内山りゅう,松岡正富,
石田利男,佐々木閑,伊藤信博,川端咲子,山口真理子,大石学,阪田良介,
【語り】黒沢保裕 若冲コレクターで有名なプライスさん「いずれ日本へ返す」と言ってたが出光が買い取ったのか
出光美術館が若冲《鳥獣花木図屏風》など190点をプライスコレクションから購入。2020年に展覧会開催へ
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20062 若冲「・・・いや、書きたかったから書いてただけやで」 >>428
ある意味正しいよな
日本へ返す(-_-;) NHKは若冲ドキュメント死ぬほど作ってるくせに何故これなのか
もっと専門色強いのもあるだろ >>421
NHK「文句ばっかり言うならBS1とBSP統合するぞゴルァ!!!
何だったら2Kと4K合わせてBSは1チャンネル展開だぞゴルァ」 >>433
金余ってるなら再放送ばっかりじゃなくて新番組作れ >>433
横暴だー機材自慢ばっかりしやがって(´;ω;`) >>441
若冲さまって言ってたのがめんどくさいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています