NHK BSプレミアム 8810
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いちおつ
海を制する者は世界を制する
とジュリアンソロのお父さんが言っていた(´・ω・`) ∧∧
/⌒ヽ)
i三 ∪ >>1おつです
○三 |
(/~∪
三三
三三
三三三 太鼓の音に乗って、エンディングの田んぼションベン曲きたああ(´・ω・`) お父さんまた太鼓が来たわよ
雨戸閉めろ電気消せ 居留守居留守! うちの親戚も船乗りさん多いの(*・∀・*)
外国から帰ってきたら、チョコレートとかお菓子のお土産もらってたの ではまた来週!
>>12
そしていけないお薬も…(´・ω・`) 海も空も地に足がつかないから怖いわ。やっぱり俺は鉄路に生きる >>16
(・∀・)ノシ
明日明後日はこころ旅の実況出来ないけど(´・ω・`) >>15
(´・ω・`)ノシ
そして明日の夜は、布団の中でションベンちびりそうな番組くるうううう!! 真田の地元の原付ナンバープレートは三途の川の渡し賃の六文銭なのだった… >>22-23
最終章後編いよいよ今夜放送
先生とまるちゃんの絆は永遠に・・・(=^ェ^=)ノシ
★本日 深夜★
2月5日(金)23:15〜23:45 NHK BSプレミアム
◆新作◆ レギュラー番組への道 まいにち 養老先生、ときどき まる「冬を送る」
(冬編 第2回)
自然豊かな鎌倉の私邸で、解剖学者・養老孟司と愛猫まるが過ごす最期の日々。
いつも傍らにいたまるが長い眠りについた後、老学者は新たな年を迎える。
語りは上白石萌音。
自然豊かな鎌倉の私邸で、解剖学者・養老孟司と愛猫まるが過ごす最期の日々。
禅寺の庭を散策し、大正時代の洋館でアフタヌーンティーをいただく。
静かに時間を重ねながら老学者は生と死を思う。
そして、木漏れ日があたたかなよく晴れた冬の日、いつも傍らにいたまるが、旅立ちの日を迎える。
空を、木々を、大地を、そして生命を、愛おしく思える…かもしれない。
語りは上白石萌音。
【出演】養老孟司,【語り】上白石萌音
https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/ 上田城は若いころ一度行ったことがあるがむちゃくちゃ暑い日だった
お祭りかなんかで市内のあらゆるスピーカーからずっとなんとか音頭?が流れていて参った お城先生キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! 千田先生、さかなクンと同じで一般社会においたらヤバい人だよな 上杉が窺ってるって徳川に言って
徳川に作らせて徳川と2度戦した曰く付きの城 天守はないけど結構江戸時代の建物残ってるんだよな、ここ 千田先生は普段の生活とか授業もこの挙動不審な喋り方だったりするんだろうか 城の跡地に野球場立ってるの見ると
日本人って心底建築センスねえなあってなるね 上田城大手門」に特化したお城のプラモデルがあったなあw >>75
ギョギョギョ〜
じょじょじょ〜
ジェジェジェ〜 >>81
絶対因縁つけられるでしょ
海なしで包囲されたら終わりだし BASARA最高!とか描かれた痛絵馬がいっぱいあったなぁ 城が落ちなかったから近くのお土産屋さんには(受験に)落ちないノートが売られているな そもそも上田城つくるための金だしたのも
家康っていう皮肉よな。
踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと >>94
勘助の家康は殊の外良かった(´・ω・`) >>95
レイパーの清正も個人的には悪くなかった
アームロックかけられたまま井戸に投げ殺そうとしたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています